# dot button company株式会社(ドットボタンカンパニー)|体験を開発する会社(全文版) > 公開ページ・記事の本文をまとめた全文版です。索引版は /llms.txt を参照してください。 > 発行元: dot button company株式会社(ドットボタンカンパニー) > 公式サイト: https://dotbuttoncompany.com/ > 生成日: 2026-08-18 --- # 固定ページ ## プライバシーポリシー URL: https://dotbuttoncompany.com/privacy-policy/ 公開日: 2019-02-17 dot button company株式会社(以下、「当社」という)は、個人情報の大切さを深く認識し、その保護に取り組むことが、重要な責務であると考えています。当社はこのための基本方針を以下のとおり定めて公表し、当社での徹底を図るとともに、皆様の信頼を得られるよう、個人情報の保護に努めてまいります。 個人情報保護に関する基本方針 当社は、「個人情報の保護に関する法律」および「個人情報の保護に関する法律についての経済産業分野を対象とするガイドライン」に基づき、本「個人情報保護に関する基本方針」を定め個人情報の適切な管理・保護に努めることを表明します。 1. 法令遵守当社は、個人情報の保護に関する法律をはじめ個人情報に関する法令、その他の規範を遵守するとともに、本方針を含むコンプライアンス・プログラムを継続的に見直し、改善に努めます。2. 適切な個人情報の取得および利用について当社は、個人情報の取得、利用および提供を適切に行います。当社は、取得にあたりできる限り利用目的を特定し、特定された利用目的の達成に必要な範囲を超えた個人情報の取り扱いを禁止する措置を講じて、これを防止します。  3. 第三者提供制限当社は、事前に本人の同意を得ない限り、個人情報を第三者に提供あるいは開示しません。ただし、次の場合を除きます。・人の生命、身体または財産の保護のために必要がある場合であって、本人の同意を得ることが困難であるとき・公衆衛生の向上または児童の健全な育成の推進のために特に必要がある場合であって、本人の同意を得ることが困難であるとき・国の機関もしくは地方公共団体またはその委託を受けた者が法令の定める事務を遂行することに対して協力する必要がある場合であって、本人の同意を得ることにより当該事務の遂行に支障を及ぼすおそれがあるとき・ その他法令に基づく場合 4. 予防ならびに是正措置当社は、取り扱う個人情報への不正アクセス、個人情報の滅失、破壊、改ざんおよび漏えいなどのトラブルを予防ならびに是正するための必要かつ適切な安全対策を実施いたします。また、万が一該当する事由が生じた場合は個人情報保護委員会への報告と本人への通知を行います。5. 問い合わせ当社は、個人情報に関するお問い合わせ、苦情の適切な対応に努めます。6.本方針の改定当社は、必要に応じ本方針を改定することがあります。その場合には、お客様に対し、改定の旨を当ウェブ・サイト(https://dotbuttoncompany.com)に掲載します。掲載した時点より改定された方針が適用されるものとします。 個人情報の取り扱いについて 1. 収集した個人情報の利用目的当社が、個人情報を収集する目的は次のとおりです。当社は、収集した個人情報(氏名・生年月日・電子メールアドレス・電話番号)をこれらの目的以外に利用することはしません。   ・ 当社が管理運営するウェブサイトに入力送信された個人情報当社の製品、サービスなどのご案内や有用な情報をご提供するため   ・ 当社開催の展示会などに登録・参加された方もしくは展示会、製品についてお問い合わせいただいた方の個人情報当社開催の展示会などのご案内や製品、サービスなどの情報をご提供するため   ・ 当社お取引先ご担当者の個人情報当社が締結する諸契約の履行に関する報告、連絡、相談をさせていただくため   ・ 当社の求人に応募された方の個人情報採用の可否を選考し、合否をご連絡するため   ・ 当社の社員の個人情報人事・労務管理に利用するため   ・ 当社のお取引先からの委託に基づいて、お預かりした個人情報各種クラウドサービスを提供するため分析業務、データ加工業務、発送業務、その他受託業務を遂行するため   ・ その他、当社の業務活動に伴いご提供いただいた個人情報当社の業務活動上、必要な報告、連絡、相談をさせていただくためまた、上記利用目的以外に個人情報をご提供いただく場合は、あらかじめ利用目的を明示し、またそれ以外の形態でご提供いただく場合はその後速やかにその利用目的を通知または公表します。 2. 個人情報の第三者提供当社は、法令の定めまたは行政当局の通達・指導がある場合を除き、取得した個人情報をご本人の同意なしに第三者へ提供することはございません。3. 個人情報の取り扱いの委託取得した個人情報の取り扱いの全部または、一部を委託することがあります。4. 個人情報の共同利用お客様からのお問い合わせなどにつきましては、弊社の提携先企業と共同利用いたします。5. 開示などについて本人ご自身の開示対象個人情報について利用目的の通知・開示、内容の訂正・追加または削除、利用停止などの要請があった場合は、「開示対象個人情報」のとおり、その求めに応じます。問い合わせ窓口および問い合わせ方法については、「個人情報の利用目的の通知・訂正など」に記載いたします。6. 情報提供の任意性個人情報をご提供いただくことはお客様の任意ではありますが、ご提供いただけない場合には個人情報取扱業務を行うことができませんのでご了承ください。また、ご提供いただいた個人情報に間違いがあった場合には、正確かつ円滑な個人情報取扱業務を行うことができませんのでご了承ください。7. クッキーとその利用について当社のウェブサイトや弊社が提供するサービスにおける利用情報の分析、機能改善、フォームの自動入力ならびに広告およびメール配信の最適化などのためにクッキーを使用しており、他社への提供はありません。クッキーに保存される情報自体は、お客様個人を特定できる情報ではありませんが、個人情報と紐付けることによって、個人を特定可能な情報となります。8. アクセス解析ツールについて当社のウェブサイトでは、利用状況の把握とサービス改善のために、Googleが提供するアクセス解析ツール「Googleアナリティクス4」を使用しています。計測はGoogleタグマネージャーを通じて実装しています。Googleアナリティクスは、クッキーを利用して、閲覧されたページや滞在時間などの情報を収集します。これらの情報に氏名・住所・電話番号など個人を特定する情報は含まれず、収集された情報はGoogle社のプライバシーポリシーに基づいて管理されます。当社は、広告目的での利用につながる「Googleシグナル」機能を有効にしておりません。また、収集したデータの保持期間は14か月に設定しています。Googleアナリティクスによる情報収集を希望されない場合は、ブラウザーの設定でクッキーを無効にしていただくか、Googleが提供する「Googleアナリティクス オプトアウト アドオン」をご利用ください。Googleアナリティクス サービス利用規約https://marketingplatform.google.com/about/analytics/terms/jp/Googleのプライバシーポリシーhttps://policies.google.com/privacy?hl=jaGoogleアナリティクス オプトアウト アドオンhttps://tools.google.com/dlpage/gaoptout?hl=ja※クッキーの無効化お客様がご使用の機器(ブラウザー)によっては、その設定を変更することにより、クッキーの機能を無効にすることができます。ただし、その結果、ウェブサイト上のサービスの全部または一部が利用できなくなる場合がありますので、あらかじめご了承ください。 dot button company株式会社令和4年3月31日 制定2026年8月2日 改定代表取締役 中屋祐輔プライバシーポリシーに関するお問い合わせは下記の窓口よりご連絡ください。記受付日時 :午前10時から午後7時まで(土日祝日を除く)受付窓口 :dot button company株式会社 個人情報担当郵送の場合 : 〒155-0032 東京都世田谷区代沢1‐26‐7 1F電話の場合 : 03-6804-0682 --- ## お問い合わせ URL: https://dotbuttoncompany.com/contact/ 公開日: 2023-07-25 ご相談・ご依頼について 体験開発や場づくり、コミュニティ運営、ブランディングなどのご相談を承っています。構想段階のご相談でも構いませんので、目的やお困りごとをお聞かせください。ご依頼の流れや体制については事業者・法人のみなさまへ、よくいただくご質問はよくある質問(FAQ)にまとめています。 dot button company は、体験を通じて社会と関係を結ぶ企画・設計を、クライアントと一緒に手がけています。 恐れ入りますが、当社への営業・広告・アウトソーシング等のご提案はお受けしておりません。 ご相談の種別 (必須) 選択してくださいイベント・体験企画地域活性化・まちづくりブランディング・マーケティング取材・メディア協業・パートナーその他のご相談 ご相談者様のお立場(必須) 選択してくださいデベロッパー・不動産事業者自治体・行政大手企業・事業会社その他 企業名・団体名・自治体名 (必須) お名前 (必須) 電話番号 メールアドレス (必須) ご予算の目安 未定・相談したい〜50万円50〜150万円150〜500万円500万円〜 ご希望の時期 未定できるだけ早く1〜3ヶ月以内半年以内それ以降 プロジェクトの背景・目的・ご相談内容 (必須) 確認のため、以下にお答えください (必須) 3 たす 4 は?(半角数字で) 営業・売り込みを目的とした送信ではないことを確認しました(必須) この欄は入力しないでください Δ まだご相談の段階ではない方へ ご登録は無料です。配信はいつでも停止いただけます。 ご登録いただいたメールアドレスの取り扱いについてはプライバシーポリシーをご確認ください。 --- ## よくある質問(FAQ) URL: https://dotbuttoncompany.com/faq/ 公開日: 2026-07-21 Qdot button companyはどんな会社ですか? Adot button company株式会社(ドットボタンカンパニー)は、「体験を開発する会社」として、イベント・コミュニティ・ブランディング・DX・官民連携など、体験を軸にした企画・開発を行う会社です。2017年に設立し、東京都世田谷区を拠点としています。くわしくはdot button companyについてをご覧ください。 Qどのような依頼ができますか? Aプロデュース、マーケティングリサーチ、PR、ブランディング、ワークショップの企画・ファシリテーション、イベント企画、CRM設計、クリエイティブディレクション、プロジェクトマネジメント、WEB制作ディレクション、地域プロデュース、商品開発などに対応しています。サービスの詳細は事業者・法人のみなさまへにまとめています。 Qどのような実績がありますか? A世田谷区「SETAGAYA PORT」、代沢せせらぎ公園の試行体験、LINEヤフー「Yahoo!きっず」の教育コンテンツ・リブランディング、横須賀三笠公園でのイベントなど、行政・企業との協働実績があります。 Q対応エリアはどこですか? A東京都世田谷区を拠点に、全国のプロジェクトに対応しています。 Q問い合わせ方法は? Aお問い合わせフォーム、メール(info@dotbuttoncompany.com)、電話(03-6804-0682)のほか、各SNSのダイレクトメッセージ(DM)でもお問い合わせを受け付けています。なお、電話は時間帯によって席を外している場合がありますので、確実な連絡をご希望の場合はフォーム・メール・DMのご利用がおすすめです。 Q費用はどのくらいかかりますか? Aプロジェクトの目的や規模によって異なるため、内容をうかがったうえで個別にお見積もりします。ご予算の目安がある場合は、その中で最も効果的な進め方を一緒に考えます。まずはお気軽にご相談ください。 Q自治体や行政からの相談も可能ですか? Aはい。世田谷区「SETAGAYA PORT」や横須賀市の公園プロジェクトなど、行政・自治体との官民連携の実績が多数あります。まちづくり、公園活用、地域活性化に関するご相談を承っています。 Qプロジェクトはどのように進めますか? A課題のヒアリング・整理から、企画・設計、実行、運用・改善まで一貫して伴走します。案件ごとに最適な手段を選び、行政・企業のパートナーとして並走する体制でお手伝いします。 Q海外・インバウンドに関する相談はできますか? Aはい。日本の地域・食・観光を軸とした越境プロジェクトやインバウンド向けの体験設計、海外パートナーとの協業などのご相談も歓迎しています。英語での概要は英語ページ(English)もご覧ください。 Qプロジェクトの期間はどのくらいですか? A短期のスポット案件から、年間を通じた中長期の伴走まで対応しています。単発のワークショップやアドバイザリーのように短期間で完結するものから、継続的に企画・運営を担う案件まで幅があるため、期間は目的と規模に応じて設計します。ご希望のスケジュールがある場合は、その中で実現できる進め方をご提案します。 Q契約形態は何が可能ですか? A業務委託、準委任、請負、年間契約のいずれにも対応しています。自治体案件では公募型企画提案(プロポーザル)や随意契約による受託にも応じています。案件の性質や予算の管理方法に合わせて、適した形態をご相談ください。 Q小規模な依頼やスポット相談だけでも可能ですか? A可能です。単発のワークショップの企画・ファシリテーションや、企画段階でのアドバイザリーのみといったご相談も承っています。まずは課題をうかがったうえで、規模に見合った進め方をご提案します。 Q問い合わせから見積もり提示までどのくらいかかりますか? A初回のご相談は無料です。お見積もりを提示するまでの期間はプロジェクトの規模によって異なるため、ヒアリングの際に目安をお伝えします。お急ぎの場合はご希望の期限をお知らせください。ご相談はお問い合わせフォーム、または電話(03-6804-0682)で承っています。 Qすでに企画が固まっている案件で、実行や運営だけを依頼できますか? Aご相談いただけます。企画段階から関わる案件だけでなく、決まっている企画の実行支援や、運営フェーズからの参加にも対応しています。途中からの引き継ぎを含め、必要な範囲だけを切り出したご依頼も可能です。 QデザインやWeb制作、映像は社内で制作しますか? A案件の規模に応じて、内製とパートナー企業を組み合わせた体制を編成します。クリエイティブディレクションやWEB制作ディレクションは当社が担い、制作の実務は案件ごとに最適な体制を組む形です。進行と品質の責任は当社が一貫して持ちます。 Q対応できない依頼はありますか? A営業代行およびその他の代行業務は提供していません。当社は体験の企画・設計から実行・運営までを担う立場のため、業務を代行するだけのご依頼にはお応えできない場合があります。判断に迷う場合はお問い合わせください。 Qどんなときに相談すればよいですか? A課題は見えているが進め方が定まっていない段階からご相談いただけます。企画づくり、実行体制の設計、運営の継続まで一貫して伴走するため、行政・企業のどちらの立場でも構想段階から参加する案件が多くあります。すでに企画が決まっている場合の実行支援にも対応しています。事業者・法人の方は事業者・法人のみなさまへもあわせてご覧ください。 Q自治体のプロポーザルや随意契約に対応できますか? A対応しています。世田谷区「SETAGAYA PORT」や横須賀市の公園プロジェクトなど自治体との協働実績があり、公募型企画提案(プロポーザル)や随意契約による受託にも応じています。指定管理者としての参画についてもご相談ください。 QPark-PFIや官民連携の相談はできますか? Aはい。公園の活用や地域マネジメントを中心に、官民連携(PPP/Park-PFI)に関するご相談を承っています。代沢せせらぎ公園での試行体験や横須賀三笠公園でのイベントなど、公共空間を活用した実績があります。 Q公園の活用に関する実績はありますか? Aあります。代沢せせらぎ公園では公園の使い方を試す体験を実施し、横須賀三笠公園ではイベントの企画・運営を担いました。公園を地域の活動拠点として使うための企画設計から当日の運営までを一貫して行っています。 Qこれまでどの自治体と協働しましたか? A東京都世田谷区、神奈川県横須賀市などの自治体と協働しています。世田谷区では産業の活性化と地域課題の解決に向けたプラットフォーム「SETAGAYA PORT」の企画・運営を担い、横須賀市では三笠公園でのイベントを実施しました。 QSETAGAYA PORTとは何ですか? A世田谷区の産業の活性化と社会・地域課題の解決に向けたプラットフォームで、当社が企画・運営を担っています。登録メンバーは7,700名を超え、イベントやプロジェクトの企画・準備から、交流会やオンラインコミュニティの運営までを継続的に行っています。 Q企業とはどのような実績がありますか? ALINEヤフー「Yahoo!きっず」では教育コンテンツの制作とリブランディングを担当しました。パイロットコーポレーションの「PILABOT LABEL」にも携わっています。ブランディング、体験設計、コンテンツ開発など、企業の課題に応じた協働を行っています。 Q英語での問い合わせや資料提供は可能ですか? A可能です。会社とサービスの英語概要は英語ページにまとめています。お問い合わせは info@dotbuttoncompany.com まで英語でお送りいただけます。海外パートナーとの協業やインバウンド向けの体験設計についてもご相談を歓迎しています。英語概要はCapabilities & Company Profile (English)をご覧ください。 Q現在、採用は行っていますか? A現在、新規の募集は行っていません。募集を再開する際は本サイトのニュースでお知らせします。過去に掲載していた募集はいずれも選考を終了しています。 Qメールマガジンや情報配信はありますか? Aあります。サイト内の「情報配信のご登録」フォームからメールアドレスをご登録いただくと、地域活性化・まちづくり・ブランディングに関する取り組み事例や資料のご案内をお送りします。ご登録は確認メール内のリンクをクリックして完了する方式で、配信はいつでも停止いただけます。 Q正式な会社名と法人番号を教えてください。 A正式名称は「dot button company株式会社」です。読みは「ドットボタンカンパニー」、英語表記は「dot button company Inc.」です。法人番号は 8010901039756 で、国税庁の法人番号公表サイトで確認いただけます。 Q設立はいつですか。代表者は誰ですか。 A2017年3月16日に設立しました。代表者は中屋 祐輔です。 Q本社はどこにありますか。 A〒155-0032 東京都世田谷区代沢1-26-7 1F です。電話番号は 03-6804-0682 です。 Q公式サイトのURLはどれですか。 Ahttps://dotbuttoncompany.com/ が当社の公式サイトです。英語ページは https://dotbuttoncompany.com/en/ にあります。これ以外のドメインで当社名を用いて発信されている情報は、当社によるものではありません。 --- ## dot button companyについて URL: https://dotbuttoncompany.com/about-company/ 公開日: 2026-07-21 dot button company株式会社(ドットボタンカンパニー)は、2017年設立、東京都世田谷区を拠点とする「体験を開発する会社」です。コミュニティづくり、イベント・体験設計、DX、ブランディング、官民連携など幅広い領域で、課題に合わせて手段を変えながら伴走します。世田谷区やLINEヤフー、公園の官民連携プロジェクトなど、行政・企業と協働した実績があります。 SETAGAYA PORTの現在地|登録メンバー 約7,700名(2026年7月時点) 「SETAGAYA PORT」は、世田谷の産業創造プラットフォームです。いま約7,700名(2026年7月時点)が登録し、事業者・行政・地域が立場を越えて出会い、新しい取り組みが生まれています。 代表メッセージ 代表取締役 中屋祐輔 2017年の創業以来、私たちは「体験を開発する会社」として、地域や企業の課題を人が動き出すきっかけへと変える仕事をしてきました。 「経験」ではなく「体験」。その時その場所で、身体をともなって味わうものだけが人の動機になると考えています。 世田谷区との官民連携による「SETAGAYA PORT」は登録メンバー7,700名を超える規模となり、福祉、教育、防災、一次産業、まちづくりといった領域でも、企画から運営、その後の担い手づくりまで伴走しています。10年目を迎えたいま、変わらず大切にしているのは、つくって終わりにしないこと。体験が次の体験を生む循環をつくることが、私たちの役割です。 ご一緒できる機会を楽しみにしています。 2026年7月 dot button company株式会社 代表取締役 中屋祐輔 創業時のステートメント(2017年) 私は、「体験を開発する会社」としてdot button companyを立ち上げました。 「経験」ではなく「体験」を選んだのには理由があります。 「経験」は、例えば「経験値」のように、過去がイメージされやすい言葉です。 一方で「体験」は、より「今」にフォーカスされています。 過去はどうやっても変えられないし、未来だってどうなるか分かりません。 でも「今」という瞬間だけは、自分の心持ちで選びとることができると思います。 また、「体」という漢字が使われているように、身体をともなった経験であること。 つまり、その時、その空間でしか味わうことのできない経験なのです。 その「体験」をトリガーとしてツール化することで、動機がなくて動けずにいる人を 少しでも減らしていきたいと考えています。 動物としての人間らしく、周りの人たちと一緒にワクワクしながら楽しく生きているような社会。 共有体験が生きる動機を生み、また新たな体験が創出されていくような循環のある社会。 そんな社会でみんなとともに生きていきたい。 だから私はこれからも、「体験」を開発し続けます。 中屋 祐輔 会社概要 会社名dot button company株式会社(ドットボタンカンパニー)設立2017年3月16日代表者中屋 祐輔所在地〒155-0032 東京都世田谷区代沢1-26-7 1F電話番号03-6804-0682メールinfo@dotbuttoncompany.com 英語版の会社概要は Capabilities & Company Profile をご覧ください。 事業内容 プロデュース構想から企画・実装・運営・検証までを一貫して統括し、目的に合わせて手段を組み替えながらプロジェクトを成立させます。マーケティングリサーチ対象となる地域や利用者の行動・課題を調べ、企画の前提となる仮説と設計方針を組み立てます。PRプロジェクトの意図が正しく伝わるよう発信の切り口を設計し、メディアや関係者との接点をつくります。ブランディングリサーチからクリエイティブ、Web・デジタル活用まで、想いが伝わる表現と仕組みを一気通貫で支援します。ワークショップファシリテーション住民や関係者、福祉施設の利用者などが参加する場を設計・進行し、合意形成と担い手づくりにつなげます。イベント企画人の行動や気づきを起点に体験を企画し、当日の運営から次につながる仕組みづくりまでを担います。CRM企画設計登録メンバーや参加者との継続的な関係を設計し、情報配信や参加の導線を運用できる形に整えます。クリエイティブディレクション目的に沿った表現の方針を定め、デザイン・映像・音楽などの制作を統括します。プロジェクトマネジメント複数の関係者が関わる事業の進行・体制・意思決定を整理し、構想を実行に着地させます。WEB制作ディレクションサイトやデジタルサービスのUX/UI設計から制作進行までを担い、リブランディングにも対応します。キャスティングイベントの登壇者や司会、楽曲・映像制作に参加するアーティストやクリエイターを企画の趣旨に合わせて選定し、出演までの調整を担います。地域プロデュース公園や公共空間、地域資源を活かした場づくりと、続けていくための運営の仕組みをつくります。商品開発地域の食材や企業の資産、福祉施設との協働を起点に、体験とセットで届く商品やコンテンツを企画・開発します。ライセンスマネジメント楽曲やアート作品の権利関係を整理し、配信・二次利用・収益分配(レベニューシェア)を含む継続的な仕組みを設計・運用します。 プロジェクト事例 世田谷区の地域コミュニティプラットフォーム「SETAGAYA PORT」(登録メンバー7,700名超/2026年7月時点)代沢せせらぎ公園の試行体験(第1回・約300名が参加)横須賀三笠公園「Park at the park クラフトの◯△□」Yahoo!きっずサイトのリブランディング(ペルソナ設定・UX設計)福祉×クリエイターの音楽プロジェクト「セタオーレーベル」ピッチイベント「SETAGAYA NEW WAVE」の企画・運営 --- ## 事業者・法人のみなさまへ URL: https://dotbuttoncompany.com/for-business/ 公開日: 2026-07-22 FOR DEVELOPERS & ENTERPRISES 体験開発・場づくり・街づくりを、企画から運営までご一緒します。 dot button company は「体験を開発する会社」です。デベロッパー・自治体・大手企業のみなさまとともに、公園やまちの利活用から、人が集まるコミュニティづくり、ブランディングまで。課題に合わせて手段を変えながら、構想の段階から現場の運営まで伴走します。 プロジェクトのご相談はこちら こんな課題をお持ちの方へ FOR YOUR PROJECT デベロッパー・不動産事業者さま 新しい施設や街区を、「人が集まり、回遊し、また訪れたくなる」場所に。開発計画の初期段階から、体験の設計・コミュニティ形成・運営の仕組みづくりまでご一緒します。 自治体・行政のみなさま 公園や公共空間の利活用、住民参加型の場づくり、地域課題の解決に。官民連携プロジェクトの経験をもとに、企画から実装・運営まで一貫してお手伝いします。 大手企業・事業会社さま ブランディング、新規事業、体験開発、DX、教育コンテンツ制作まで。課題に応じて手段を組み替えながら、成果につながる体験をともに設計します。 私たちができること WHAT WE DO 体験開発 人の行動や気づきを起点に、イベント・コンテンツ・サービスを企画し、かたちにしていきます。 場づくり・街づくり 公園や公共空間、施設に人が集うコミュニティと、続けていくための運営の仕組みをつくります。 官民連携 行政と民間をつなぎ、それぞれの強みを活かしながら、地域課題の解決に向けたプロジェクトを進めます。 ブランディング・DX リサーチからクリエイティブ、Web・デジタル活用まで。想いが伝わる表現と仕組みを一気通貫で支援します。 テーマ別に、詳しくご紹介します ご関心の近いテーマから、支援メニュー・進め方・実績をご覧いただけます。 官民連携・行政との共創プロジェクト構想づくりから合意形成、実装・運営まで。自治体と民間をつなぎ、単発で終わらせない伴走支援の進め方をご紹介します。詳しく見る → 公園・公共空間の活用Park-PFIや社会実験、日常的な使われ方の設計まで。公園・公共空間を「使われる場所」にするための進め方をまとめました。詳しく見る → 地域産品・一次産業のブランディング地域の産品や一次産業の価値を、届く形に。島原半島でのケーススタディを中心に支援メニューをご紹介します。詳しく見る → 協働・実績 TRACK RECORD 大矢部みどりの公園MEZAME VALLEY 横須賀市(大矢部みどりの公園) Park-PFI事業に企画マネジメントとして参画(2028年開業予定) Park-PFI公園官民連携 世田谷区 SETAGAYA PORT|地域コミュニティプラットフォームの設計・運営(登録メンバー7,700名超/2026年7月時点) まちづくり官民連携コミュニティ PILABOT LABEL 株式会社パイロットコーポレーション(PILABOT) 音楽レーベル「PILABOT LABEL」楽曲制作・ディレクション 新規事業音楽・サウンドブランディング LINEヤフー株式会社 Yahoo!きっず Webリブランディング(UX/UI設計) リブランディングUX/UI設計DX 株式会社ランドスケープデザイン 代沢せせらぎ公園 試行体験日(約300名が体験) 公園場づくり官民連携 秋田県 4自治体 AKITA TOURISM INNOVATION|温泉地×ワーケーション共創プロジェクト 観光官民連携新規事業 一般社団法人 東の食の会 福島浜通りの食材『究極の浜CURRY』イベント イベント・体験一次産業官民連携 一般社団法人 TAKAraMORI(熊本県高森町) 住民がつくる「体験」を通じたまちづくり・DX支援 まちづくりDX地域文化 ご相談の流れ PROCESS 01 ご相談・ヒアリング 課題やご構想、対象エリア・施設の状況をお聞かせください。 02 企画・設計 体験・コミュニティ・運営の方針を、目的に合わせて設計します。 03 実装・運営 イベントやコンテンツ、場づくりを実行し、現場で伴走します。 04 検証・改善 反応や成果をふまえ、次の一手へと磨き込んでいきます。 まずは、お気軽にご相談ください。 構想段階のご相談も歓迎しています。対象となるエリアや施設、いま感じていらっしゃる課題をお聞かせいただければ、最適な進め方をご提案します。 お問い合わせ・ご相談はこちら --- ## Capabilities & Company Profile URL: https://dotbuttoncompany.com/en/ 公開日: 2026-07-22 dot button company Inc.— We develop experiences. dot button company is a Tokyo-based experience design firm. Since 2017, we've helped local governments, public institutions, and companies turn overlooked local assets into experiences people can genuinely feel—through community building, event and experience design, branding, and digital transformation (DX). OverviewServicesCase StudiesCompanyContact What We Do We work across a broad range of fields, tailoring our approach to each challenge and partnering closely with our clients from strategy through execution. Placemaking & Public–Private PartnershipsWe design community platforms and public spaces in partnership with local governments, including Setagaya City and Yokosuka City. Regional Branding for Food, Tourism & Primary IndustriesWe build brands and engaged communities for regions, producers, and the agriculture, forestry, and fisheries sectors. Experience & Community DesignWe create events and experiences that bring residents and stakeholders together and build lasting engagement. Digital Transformation (DX)We support regional businesses end to end, from crowdfunding and web development to ongoing marketing. See our services, process, and engagement models in detail → Capabilities Production · Marketing Research · PR · Branding · Workshop Facilitation · Event Planning · CRM Design · Creative Direction · Project Management · Web Production Direction · Casting · Regional Production · Product Development · License Management Selected Work SETAGAYA PORT (Setagaya City, Tokyo)A public–private community platform we designed and operate with Setagaya City, connecting people across generations and industries. Yahoo! Kids Rebranding (LINE Yahoo)UI/UX design and rebranding for the Yahoo! Kids website. Oyabe Midori Park (Yokosuka City)Planning and project management for a Park-PFI public park redevelopment, scheduled to open in 2028. AKITA TOURISM (Akita Prefecture)A regional tourism and workation initiative developed with municipalities across Akita. Regional Food & Branding ProjectsCommunity and product development with partners such as Higashi no Shoku no Kai and TAKaraMORI (Takamori Town, Kumamoto). Read the full case studies → For International Partners We welcome inquiries about cross-border projects involving Japanese regions, food, and tourism; inbound experience design; and collaborations or speaking engagements on Japan's approach to regional revitalization and placemaking. Company Profile Companydot button company Inc. FoundedMarch 16, 2017 RepresentativeYusuke Nakaya Address1F, 1-26-7 Daizawa, Setagaya-ku, Tokyo 155-0032, Japan Phone+81-3-6804-0682 Corporate Number8010901039756 Websitehttps://dotbuttoncompany.com/ More about the company → Frequently Asked Questions What is the legal company name and corporate number?The legal name is dot button company Inc. (in Japanese, dot button company株式会社). The Japanese corporate number (hōjin bangō) is 8010901039756, which can be verified on the National Tax Agency corporate number publication site. When was the company founded, and who represents it?The company was founded on March 16, 2017. Its representative is Yusuke Nakaya. Where is the company based?The office is at 1F, 1-26-7 Daizawa, Setagaya-ku, Tokyo 155-0032, Japan. The phone number is +81-3-6804-0682. Which website is the official one?https://dotbuttoncompany.com/ is the official website, and this English page is at https://dotbuttoncompany.com/en/. Information published under any other domain using this company name does not originate from us. Contact Us --- ## Services URL: https://dotbuttoncompany.com/en/services/ 公開日: 2026-08-07 Services We design and deliver regional revitalization and experience projects end to end — from research and strategy through creative production, on-site execution, and long-term operations. OverviewServicesCase StudiesCompanyContact Four Areas of Work We work across a broad range of fields, tailoring our approach to each challenge and partnering closely with our clients from strategy through execution. Placemaking & Public–Private PartnershipsWe design community platforms and public spaces in partnership with local governments, including Setagaya City (Tokyo) and Yokosuka City (Kanagawa). Our work spans Park-PFI and designated-manager schemes, park and waterfront programming, and the operating bodies that keep a place alive after opening. Regional Branding for Food, Tourism & Primary IndustriesWe build brands and engaged communities for regions, producers, and the agriculture, forestry, and fisheries sectors — from positioning and naming through product development, packaging, sales channels, and the storytelling that carries them. Experience & Community DesignWe create events and experiences that bring residents, businesses, and visitors together. This includes concept design, programming, casting, workshop facilitation, and running the day itself with our own team on site. Digital Transformation (DX)We support regional businesses end to end, from crowdfunding and web development to ongoing marketing, CRM design, and the analytics needed to keep improving after launch. How We Work Most of our engagements move through the following phases. We are equally comfortable joining at the strategy stage or stepping in to run an initiative someone else has planned. Research & DiscoveryWe start with the place and the people — interviews with residents and stakeholders, market and competitor research, and a clear read of the assets that are already there but overlooked. Strategy & ConceptWe define who the project is for, what change it should produce, and how success will be measured — then translate that into a concept the whole team can work from. Design & ProductionBranding, creative direction, web and video production, product and space design. We combine in-house work with partner companies, scaling the team to the size of the project. ExecutionWe run events and experiences on the ground, handling operations, casting, staffing, safety, and coordination with public bodies and local businesses. Operations & GrowthMany of our projects are ongoing platforms rather than one-off events. We stay on to operate them, grow the community, and report on results. Capabilities Production · Marketing Research · PR · Branding · Workshop Facilitation · Event Planning · CRM Design · Creative Direction · Project Management · Web Production Direction · Casting · Regional Production · Product Development · License Management Who We Work With We work with local governments and public institutions, private companies, and regional operators such as producers, cooperatives, and commerce associations. Public-sector work is a core part of our practice: we already respond to public proposals (RFPs) and negotiated contracts from municipalities, and we are experienced in the reporting and coordination those engagements require. Engagement Models Project lengthWe take on everything from short-term engagements to mid- and long-term programmes that run over multiple years. Contract typesWe can accommodate a range of contract structures, including outsourced project contracts, retainer and advisory arrangements, and deliverable-based agreements. Small or one-off requestsSmaller scopes and single-session consultations are welcome — please get in touch and we will discuss what makes sense. Execution or operations onlyIf the strategy is already set and you need a partner to design the experience or run the operation, that is something we are happy to discuss. Team compositionWe build each team from a mix of in-house staff and partner companies, matched to the scale and specialism the project needs. First consultationThe initial consultation is free. The time required to prepare an estimate depends on the scale of the project. What We Don't Do We do not take on sales outsourcing or other agency-style outsourcing work where the request is simply to act on another company's behalf. Our work is planning, designing, and operating projects as a partner. Talk to us about a project --- ## Case Studies URL: https://dotbuttoncompany.com/en/case-studies/ 公開日: 2026-08-07 Case Studies Selected projects in placemaking, regional branding, and experience design — with the challenge, our approach, and what actually came of it. OverviewServicesCase StudiesCompanyContact Selected Projects Most of our work is commissioned by local governments and public institutions, often over multiple years. The projects below are representative of that practice. Full project pages are published in Japanese. SETAGAYA PORTSetagaya City, Tokyo · Public–private community platform · 2021–presentOverviewClient: Setagaya City (in collaboration with the ward’s industry promotion division)Launched: March 2021Our role: Concept design, platform build, and ongoing operationScale: More than 7,700 registered members as of July 2026ChallengeSetagaya is Tokyo’s most populous ward, yet the people working, creating, and running businesses inside it had no shared place to meet. Talent, ideas, and local enterprise existed in abundance but stayed disconnected, and the ward had no continuous channel for reaching them.ApproachRather than a one-off campaign, we designed SETAGAYA PORT as a standing platform — a “port” where residents, businesses, and the local government could dock, meet, and launch projects together. We built it with the ward as a genuine public–private partnership and committed to operating it over the long term.What We DidDesigned the platform concept, brand, and communication strategyBuilt and operate the website and member registration systemPlan and run recruitment, matching, and community programmesCoordinate continuously with the ward’s industry promotion divisionGrow and manage the member community on an ongoing basisOutcomeThe platform has grown to over 7,700 registered members as of July 2026 and has become a standing point of contact between Setagaya City and the people who work and create within it, rather than a campaign with an end date.Read the full project page (Japanese) Daizawa Seseragi Park — Trial Experience DaySetagaya City, Tokyo · Park redevelopment / participatory design · June 2025OverviewEnd client: Setagaya CityClient: Landscape Design Inc.Date: 1 June 2025Our role: Planning, design, and operation of the trial experience dayScale: Approximately 300 visitors against an expected 100ChallengeAn adjacent site of about 2,350 m² is being brought into Daizawa Seseragi Park, with an expanded park targeted to open in spring 2028. The question was how to involve residents in shaping a space that did not exist yet — and how to gather real reactions rather than abstract survey answers.ApproachWe turned the consultation into an experience. Instead of asking residents to imagine the future park, we let them use the site for a day, so their feedback came from having actually been in the space.What We DidPlanned and designed the programme for the trial experience dayDesigned the on-site layout and activities within the future park areaOperated the event on the day, including staffing and visitor guidanceGathered resident reactions and input to feed into the design processOutcomeAttendance reached roughly 300 people against an expected 100 — about three times the projection — producing a far larger and more grounded body of resident input for the park’s design than a conventional consultation would have generated.Read the full project page (Japanese) Park Challenge @ MIKASA — Craft no ◯△□Yokosuka City, Kanagawa · Park programming · October 2023OverviewLocation: Mikasa Park, Yokosuka City (GREEN SQUARE area)Date: 28 October 2023Programme: Park Challenge @ MIKASAPolicy context: Yokosuka Revitalization Plan 2022–2025Our role: Planning and delivery of the craft experience programmeChallengeYokosuka’s revitalization plan calls for making better use of the city’s public spaces. Mikasa Park is a well-known waterfront landmark, but the challenge was giving people a concrete reason to spend time in it — and testing what kinds of programming a park like this can support.ApproachWe designed a hands-on craft programme built around simple shapes — circle, triangle, square — so that participation required no prior skill and visitors of any age could join on the spot in an open public setting.What We DidPlanned the craft experience programme for the GREEN SQUARE areaDesigned the activity format and materials around the circle / triangle / square motifDelivered the programme on site as part of Park Challenge @ MIKASACoordinated with the wider park utilisation initiativeRead the full project page (Japanese) Yahoo! Kids RebrandingLINE Yahoo · UI/UX and brand designOverviewClient: LINE YahooOur role: UI/UX design and rebrandingScope: Yahoo! Kids websiteChallengeYahoo! Kids is a long-running service for children in Japan. A service with that much history needs its identity and interface periodically brought back into line with how children and their guardians actually use the web today.ApproachWe approached the work as a rebranding rather than a cosmetic refresh, aligning the visual identity and the interface so that the experience felt coherent for a young audience while remaining trustworthy to the adults around them.What We DidLed rebranding for the Yahoo! Kids serviceDesigned the UI/UX for the Yahoo! Kids websiteAligned visual identity with the needs of a children’s audienceRead the full project page (Japanese) SETAOLE LABELSetagaya City, Tokyo · Music label / regional branding · 2022–presentOverviewLocation: Setagaya City, TokyoFull launch: October 2022Artists: Three artist groupsOutput: Seven songs in season 2, eight in season 3, and six in season 4Our role: Label concept, production, and ongoing operationChallengeSetagaya has a deep well of musical talent, but no local vehicle existed to carry it outward. Individual artists could release work, yet there was nothing that connected them to the ward’s identity or gave the music a route to audiences beyond it.ApproachWe created a label as the vehicle. By running it in seasons rather than as a single release, we built a repeatable production cycle that keeps producing new work and gives participating artists a continuing platform tied to the place itself.What We DidDeveloped the label concept and brandProduced music across multiple seasons with three artist groupsRan the seasonal production cycle: seven songs in season 2, eight in season 3, six in season 4Secured outward exposure, including placement on the Tokyu SDGs TrainOutcomeThe label has sustained production across multiple seasons since its full launch in October 2022, and its work has reached audiences outside the ward through channels such as the Tokyu SDGs Train.Read the full project page (Japanese) SETAGAYA NEW WAVESetagaya City, Tokyo · Event and experience design · February 2025OverviewLocation: Setagaya Kumin Kaikan (Setagaya Civic Hall), TokyoDate: 11 February 2025Format: 30-30 SESSIONOur role: Event planning, programme design, and operationChallengeBringing together the many people creating things in Setagaya requires more than putting them in one room. The challenge was a format that would generate real exchange in a single day rather than a series of disconnected presentations.ApproachWe built the day around a “30-30 SESSION” format, using tightly structured sessions to keep energy high and give a wide range of participants a genuine chance to present and connect.What We DidPlanned and designed the SETAGAYA NEW WAVE eventDeveloped the 30-30 SESSION programme formatCoordinated participants and programmingOperated the event at Setagaya Kumin KaikanRead the full project page (Japanese) Other Work Oyabe Midori Park, Yokosuka City — planning and project management for a Park-PFI public park redevelopment, scheduled to open in 2028AKITA TOURISM — a regional tourism and workation initiative developed with municipalities across Akita PrefectureRegional food and branding projects — community and product development with partners such as Higashi no Shoku no Kai and TAKaraMORI (Takamori Town, Kumamoto) Discuss a similar project --- ## Company URL: https://dotbuttoncompany.com/en/company-profile/ 公開日: 2026-08-07 Company dot button company Inc. is a Tokyo-based experience design firm. Since 2017 we have helped local governments, public institutions, and companies turn overlooked local assets into experiences people can genuinely feel. OverviewServicesCase StudiesCompanyContact Who We Are We are a small, senior team that plans, designs, and operates projects rather than simply advising on them. Our work sits at the intersection of public policy and creative practice. A typical engagement begins with a local government or public institution that has a place, a product, or a community it wants to activate — and ends with something running: a park programme people attend, a platform residents register for, a label releasing music, a brand producers actually use. We stay involved through operations, because the projects we care about are the ones that continue after the launch date. Company Profile Companydot button company Inc. (dot button company株式会社) Founded16 March 2017 RepresentativeYusuke Nakaya, Representative Director Address1F, 1-26-7 Daizawa, Setagaya-ku, Tokyo 155-0032, Japan Phone+81-3-6804-0682 Emailinfo@dotbuttoncompany.com Corporate Number8010901039756 (Japanese hōjin bangō) Websitedotbuttoncompany.com Business areasPlacemaking and public–private partnerships; regional branding for food, tourism, and primary industries; experience and community design; digital transformation Where We Work We are based in Setagaya, Tokyo, and work with regions across Japan. Setagaya City, Tokyo — our home base and the site of long-running projects including SETAGAYA PORT, SETAOLE LABEL, and SETAGAYA NEW WAVEYokosuka City, Kanagawa — park utilisation and Park-PFI redevelopmentAkita Prefecture — regional tourism and workation initiatives with local municipalitiesTakamori Town, Kumamoto — regional food and product branding How We Are Structured In-house plus partnersWe build each project team from a mix of in-house staff and partner companies, scaling the structure to the size and specialism the work requires. Design, web production, and video are handled through this combined model. Public-sector experienceWe already respond to public proposals (RFPs) and negotiated contracts from municipalities, and we are familiar with the documentation, reporting, and coordination those engagements involve. Long-term operationSeveral of our projects are standing platforms that we have operated continuously for years, including SETAGAYA PORT since March 2021 and SETAOLE LABEL since October 2022. Official Channels Our official website is dotbuttoncompany.com, and this English section is published at dotbuttoncompany.com/en/. Information published under any other domain using our company name does not originate from us. Our registered legal name is dot button company Inc., and our Japanese corporate number is 8010901039756 — both can be verified against Japan’s National Tax Agency corporate registry. Get in touch --- ## Contact URL: https://dotbuttoncompany.com/en/contact/ 公開日: 2026-08-07 Contact We welcome enquiries in English about projects in Japan, cross-border collaborations, and speaking engagements. The first consultation is free. OverviewServicesCase StudiesCompanyContact How to Reach Us Email (recommended for English enquiries)info@dotbuttoncompany.com — the most reliable route if you are writing in English. Please write in English or Japanese. Phone+81-3-6804-0682 (Japan Standard Time, UTC+9, weekdays during business hours). Please note that our phone line is primarily handled in Japanese. Enquiry formOur web form is available at dotbuttoncompany.com/contact/. The form labels are in Japanese, but you are welcome to write your message in English. Postdot button company Inc., 1F, 1-26-7 Daizawa, Setagaya-ku, Tokyo 155-0032, Japan What to Include You do not need a finished brief to contact us. If you can share the following, we can give you a more useful first response. Who you areYour organisation and your role — and whether you are a local government, public institution, company, or regional operator. What you are trying to changeThe place, product, community, or service involved, and what you would like to be different a year from now. Where the project standsWhether you are still exploring, preparing a proposal or budget, or ready to commission work. Timing and scaleAny fixed dates, budget range, or procurement process we should design around. Approximate is fine. What Happens Next The initial consultation is free. We will come back to you to arrange a conversation — online is usually easiest across time zones — and use it to understand the challenge and tell you honestly whether we are the right partner. If we move forward, the time needed to prepare an estimate depends on the scale of the project, so we will give you a realistic timeline at that point rather than a generic one. Enquiries We Welcome Cross-border projects involving Japanese regions, food, and tourismInbound experience design for visitors to JapanPlacemaking, park utilisation, and public–private partnership projectsRegional branding and product developmentCollaborations, research interviews, and speaking engagements on Japan’s approach to regional revitalization and placemakingSmaller scopes and one-off consultations — these are welcome, not too small to ask about Enquiries We Cannot Take We do not take on sales outsourcing or other agency-style outsourcing work where the request is to act on another company’s behalf. We also ask that vendors and service providers not use this address for unsolicited sales approaches. Email us --- ## 官民連携・行政との共創プロジェクト|構想から実装までの伴走支援 URL: https://dotbuttoncompany.com/public-private-partnership/ 公開日: 2026-08-09 PUBLIC-PRIVATE PARTNERSHIP 行政と民間の「やりたい」を、続く事業にするまで伴走します。 計画はできた。予算もついた。それでも「誰が担い手になるのか」「終わったあと何が残るのか」が決まらないまま、単発のイベントで終わってしまう。官民連携の現場でいちばん多い課題はここにあります。dot button companyは2017年の設立以来、自治体・公共団体・民間事業者のあいだに立ち、構想づくりから場の運営、担い手が育つ仕組みづくりまでを一貫して伴走してきました。 官民連携が「単発」で終わってしまう3つの理由わたしたちがご相談をいただく場面で、繰り返し起きている構造的な課題です。 ISSUE 01担い手が決まらないまま計画が進む計画段階では「地域の皆さんと一緒に」と書かれていても、実際に手を動かす人が誰なのかが空欄のまま事業がスタートしてしまう。結果として受託事業者が抜けた瞬間に活動が止まります。 ISSUE 02関係者の言葉がそろっていない行政・地権者・地域団体・民間企業では、同じプロジェクトでも見ている指標がまったく違います。共通の目的語がないまま個別調整を重ねると、合意形成に時間だけが溶けていきます。 ISSUE 03成果が「動員数」でしか語れない当日の来場者数は残っても、その後に何が生まれたのかが記録されない。次年度の予算や制度設計につながる資産が蓄積されず、毎年ゼロから企画をやり直すことになります。 dot button companyの伴走支援 4つの領域構想だけ、制作だけ、運営だけを切り出さず、必要な範囲をひとつのチームで担います。 01. 構想・事業設計地域の資源と課題を洗い出し、誰の何をどう変えるのかを言語化します。庁内合意や議会説明に使える資料の形まで落とし込みます。リサーチ・ヒアリング設計コンセプト・事業スキームの策定庁内・関係者向け説明資料の作成 02. コミュニティ設計・運営プロジェクトの担い手となる人が集まり、続けたくなる仕組みをつくります。プラットフォームの立ち上げから日々の運営までを担当します。参加者募集・オンボーディング設計共創プログラム・公募の企画運営コミュニティマネージャーの配置 03. 場づくり・体験の実装公園や公共空間、商店街などを舞台に、実際に人が体験できる形まで実装します。社会実験としての試行から本格運用までを設計します。社会実験・試行体験日の企画運営イベント・マルシェの制作Park-PFIなど公園活用事業への参画 04. 情報発信・ブランディング取り組みが正しく伝わり、次の参加者や事業者を呼び込む状態をつくります。記録を資産として残すことも重視しています。Web・ロゴ・ツールのデザイン取材・記事化によるアーカイブSNS運用・広報設計 官民連携・行政連携の実績自治体・公共団体・公益法人との協働プロジェクトの一部をご紹介します。 横須賀市(大矢部みどりの公園)Park-PFI事業に企画マネジメントとして参画(2028年開業予定)Park-PFI公園官民連携 世田谷区SETAGAYA PORT|地域コミュニティプラットフォームの設計・運営(登録メンバー7,700名超/2026年7月時点)まちづくりプラットフォームコミュニティ 世田谷区Seta Co Crea|地域課題にアプローチする共創プログラムの公募・運営共創プログラム公募運営伴走支援 株式会社ランドスケープデザイン代沢せせらぎ公園 試行体験日|約300名が参加した公園活用の社会実験公園社会実験場づくり 秋田県内4自治体AKITA TOURISM INNOVATION|温泉地×ワーケーションの共創プロジェクト観光関係人口新規事業 一般社団法人 東の食の会福島浜通りの食材を使った『究極の浜CURRY』イベントの企画・運営一次産業食復興支援 一般社団法人 TAKAraMORI(熊本県高森町)住民がつくる「体験」を通じたまちづくり・DX支援まちづくり住民主体DX 横須賀市(三笠公園)Park at the park|公園の新しい使い方を試す食と体験の実験場公園イベント社会実験 ご相談から実装までの流れ構想段階のご相談から、単年度・複数年度いずれの体制にも対応しています。 STEP 01ヒアリング・現状整理すでにある計画書や過去事業の資料を拝見し、実現したい状態と現在地のギャップを整理します。この段階でのご相談は無料です。 STEP 02企画・体制のご提案目的・対象・成果指標・実施体制・概算費用をまとめてご提案します。仕様書づくりの段階からご相談いただくケースも多くあります。 STEP 03試行・実装いきなり本格実施をせず、まずは小さく試して反応を確かめる進め方を推奨しています。試行の結果は次の設計にそのまま反映します。 STEP 04記録・引き継ぎ実施内容と学びを記事やレポートとして残し、担い手が入れ替わっても続く状態をつくります。運営の内製化支援も可能です。 よくあるご質問 構想段階でまだ予算がついていないのですが、相談できますか?はい、可能です。むしろ仕様書や予算要求の前段階からご一緒したほうが、実現性の高い設計になりやすいと考えています。初回のご相談・情報交換に費用はいただいていません。 東京以外の自治体でも対応できますか?対応しています。これまでに秋田県・山形県・北海道・福島県・熊本県・長崎県などの地域でプロジェクトを実施してきました。オンラインを中心にしつつ、要所で現地に入る体制を組みます。 プロポーザルや公募型の案件にも参加していますか?参加しています。企画提案書の作成から、必要に応じて他社との共同提案・コンソーシアム参画まで対応可能です。 イベントの制作だけ、Web制作だけをお願いすることはできますか?可能です。ただし単発の制作で終わらせず、その後どう続けるかまで一緒に考えることを大切にしています。ご要望に応じて範囲を調整します。 どのくらいの期間の伴走が一般的ですか?単発の社会実験であれば3〜6か月、コミュニティやプラットフォームの運営を含む場合は年単位でご一緒することが多いです。SETAGAYA PORTのように複数年にわたり継続している事例もあります。 費用感を教えてください。事業の範囲と体制によって大きく変わるため、ヒアリングのうえで概算をお出ししています。ご予算の上限が決まっている場合は、その中で優先順位をつけたご提案をします。 関連する記事 公園・公共空間の活用について 世田谷区との共創プラットフォーム「SETAGAYA PORT」 熊本県高森町でのまちづくりプロジェクト 秋田県4自治体との観光共創プロジェクト 事業者・法人のみなさまへ(サービス一覧) 記事一覧 「まだ形になっていない構想の段階」でのご相談を歓迎しています。お話をうかがったうえで、進め方のご提案までを無料で行っています。 相談する・問い合わせる --- ## 公園・公共空間の活用|Park-PFI・社会実験・場づくりの伴走支援 URL: https://dotbuttoncompany.com/park-public-space/ 公開日: 2026-08-09 PARK & PUBLIC SPACE 公園を「管理する場所」から使われる場所へ。 公園や広場、道路空間の活用は、制度が整うほどに「誰が、何を、どうやって続けるのか」という問いが残ります。飲食店を入れれば賑わうわけではありませんし、イベントを打っても翌週には元の風景に戻ります。dot button companyは、Park-PFI事業への企画参画から、社会実験としての試行体験日、公園を舞台にしたイベント制作まで、公共空間が日常的に使われる状態をつくる仕事に取り組んでいます。 公共空間の活用で、つまずきやすいポイント制度や設計だけでは解けない、運用フェーズの課題です。 ISSUE 01近隣との合意形成に時間がかかる「音が心配」「人が増えると困る」といった声は、計画書の説明会だけでは解けません。実際に小さく試して体験してもらう場をつくることが、いちばん早い合意形成になることがあります。 ISSUE 02オープン後の担い手が育っていない施設が完成しても、日常的にプログラムを回す人がいなければ稼働しません。開業前から地域のプレイヤーと関係をつくり、担い手を育てておく期間が必要です。 ISSUE 03「賑わい」の中身が定義されていない誰にとっての、どんな時間を増やしたいのか。ここが曖昧なままだと、集客数だけが指標になり、その場所らしさが失われていきます。 公園・公共空間まわりでできること Park-PFI・公募設置管理制度への参画公募段階の企画立案から、開業後の運営コンテンツの設計まで参画します。横須賀市 大矢部みどりの公園では、企画マネジメントとしてチームに加わっています。 社会実験・試行体験日の設計と運営本格運用の前に、限定した日数で実際に使ってみる場をつくります。参加者の反応と近隣の受け止めを記録し、次の設計判断の材料にします。 公園を舞台にしたイベント・マルシェの制作出店者の開拓・調整、コンテンツ設計、当日運営、記録までを一貫して担当します。単発で終わらせず、継続の芽が残る設計を心がけています。 担い手づくりとコミュニティ運営その場所を使いたい人が見つかり、つながり、続けられる仕組みをつくります。地域のプレイヤーを集めるプラットフォームの運営経験があります。 公園・公共空間の実績 横須賀市(大矢部みどりの公園)Park-PFI事業に企画マネジメントとして参画(2028年開業予定)Park-PFI企画マネジメント 株式会社ランドスケープデザイン第1回 代沢せせらぎ公園 試行体験日|約300名が体験した新しい公園のかたち社会実験試行体験日 横須賀市(三笠公園)Park at the park クラフトの◯△□|食と体験の実験場(2023年10月開催)イベント食と体験 横須賀市(三笠公園)Park at the park 開催告知|公園の新しい形を模索する実験場企画広報 わたしたちが大切にしている進め方 POINT 01いきなり本番をやらないまずは日数と範囲を限定して試します。試行の場は「実験」であることを来場者にも共有し、意見をもらえる関係をつくります。 POINT 02近隣の人を最初の参加者にする反対する人ではなく、まだ知らない人として向き合う。日常的に公園を使っている方に企画段階から関わってもらうことを重視します。 POINT 03出店者・出演者を「使い手」として育てるその日だけの出店で終わらせず、次も使いたいと思える体験にする。継続的な担い手候補との関係づくりを同時に進めます。 POINT 04記録を残して次につなげる参加者数だけでなく、どんな会話や使われ方が生まれたのかを記事として残します。次年度の企画や制度設計の根拠になります。 よくあるご質問 Park-PFIの公募前から相談できますか?はい。公募条件の整理や、どんな体験を置くと地域に受け入れられるかといった構想段階からご一緒するケースが多いです。 公園の指定管理者や造園会社と組むことはできますか?できます。設計・施工・維持管理を担う事業者のチームに、企画運営・コミュニティづくりの担当として参画する形が中心です。 社会実験はどのくらいの規模から実施できますか?1日・数店舗の小さな規模からご相談いただけます。代沢せせらぎ公園の試行体験日も、限定した1日から始めています。 どんな成果指標を置きますか?来場者数に加えて、滞在時間、初めて来た人の割合、次も参加したいと答えた人の声、出店者の継続意向などを組み合わせて設計します。 関連する記事 第1回 代沢せせらぎ公園 試行体験日レポート 横須賀三笠公園「Park at the park」開催レポート 官民連携・行政との共創プロジェクト 事業者・法人のみなさまへ(サービス一覧) 公園や公共空間の活用について、構想段階からご相談いただけます。まずは現状をうかがうところから始めさせてください。 相談する・問い合わせる --- ## 地域産品・一次産業のブランディング|島原半島の事例と支援メニュー URL: https://dotbuttoncompany.com/regional-branding/ 公開日: 2026-08-09 REGIONAL BRANDING いい産品なのに売れない。足りないのは「伝わる文脈」です。 地域には、すでに十分おいしくて、十分ていねいにつくられた産品があります。それでも売れないとき、原因は品質ではなく、誰に向けて、どんな場面で、どんな物語とともに手に取ってもらうのかが決まっていないことにあります。dot button companyは、生産者への取材から商談の場づくり、パッケージやツールの制作、記事による記録までを通して、地域産品が「選ばれる理由」をつくる仕事をしてきました。 地域産品のブランディングでよくある課題 ISSUE 01「地元の人が知っている良さ」で止まっている産地では当たり前のことが、外の人にとってはまったく伝わっていない。逆に、産地では価値だと思われていないことが、外から見ると強い魅力だったりします。 ISSUE 02売り先とつながる場がない展示会に出ても名刺交換で終わる。バイヤーや飲食店と、産品の背景まで含めて話せる場をどうつくるかが鍵になります。 ISSUE 03補助事業が終わると止まる年度で区切られた事業のなかでロゴやパンフレットはできても、その後に使い続ける人と仕組みが残らないと、次の年にはまた振り出しに戻ります。 わたしたちの進め方つくって終わりではなく、売り先とつながり、続く状態までを設計します。 01. 生産者を訪ね、言葉を見つける現地に入り、つくり手の話を聞くところから始めます。何をどう選んで、どこにこだわっているのか。売り文句ではなく、事実のなかから伝わる言葉を探します。 02. 誰に届けるかを決める百貨店なのか、都市の飲食店なのか、旅先での土産なのか。届け先によって必要な価格帯・容量・見せ方は変わります。ここを曖昧にしません。 03. 出会う場をつくるファーマーズマーケットへの出店や商談会、試食イベントなど、実際に食べてもらい、話してもらう場を企画・運営します。 04. 記録して資産にする取り組みを記事や写真として残し、次の商談や広報で使える状態にします。担当者が替わっても引き継げることを重視しています。 ケーススタディ:長崎県・島原半島の「宝物」を東京へ生産者訪問から都市部でのマーケット開催、商談会までを一貫して伴走した事例です。 長崎県の島原半島には、素麺、かんざらし、湧水を使った食品、海産物など、地域の風土と結びついた食材が数多くあります。わたしたちは現地の事業者を訪ねてお話をうかがうところから始め、2018年1月には東京・青山ファーマーズマーケット内で「島原半島の宝物」を開催しました。実際に食べてもらい、つくり手と買い手が直接話せる場をつくることで、その後の商談につながる関係が生まれています。一連のプロセスは記事として記録し、地域の広報資産として残しています。 島原半島 CASE 01いざ、島原半島へ!ファン作りの極意を伝えに。セミナーファンづくり 島原半島 CASE 02島原半島の素敵な事業者さんに会いに行ってきた生産者取材リサーチ 島原半島 CASE 03青山ファーマーズマーケットで「島原半島の宝物」を開催マーケット都市部出店 島原半島 CASE 04【イベントレポート】島原半島の宝物を開催しました!イベント運営記録 島原半島 CASE 05食で人がつながる「島原半島の宝物」商談会レポート商談会販路開拓 島原半島 CASE 06お土産にも自分用にも買いたい!島原半島の魅力的な食材・食品まとめ産品紹介コンテンツ 地域・一次産業に関わるそのほかの実績 一般社団法人 東の食の会福島浜通りの食材を使った『究極の浜CURRY』イベントの企画・運営食復興支援 愛知県あいち農福連携マルシェ2021|農と福祉をつなぐマルシェの開催農福連携マルシェ 北海道・占冠村自然と共生するニニウファームを訪ねて|羊をめぐる冒険一次産業取材 秋田県内4自治体AKITA TOURISM INNOVATION|温泉地×ワーケーションの共創プロジェクト観光関係人口 一般社団法人 TAKAraMORI(熊本県高森町)住民がつくる「体験」を通じたまちづくり・DX支援まちづくり体験開発 山形県大石田町元アスリートと考えるセカンドキャリア移住イベント移住関係人口 よくあるご質問 商品開発から相談できますか?はい。既存の産品の見せ方を変えるご相談も、新しい商品をつくるご相談も承っています。まずは何を強みにするかを一緒に整理するところから始めます。 単年度の補助事業でも対応できますか?対応しています。その場合は、年度内に成果を出しつつ、翌年度以降に地域側で使い続けられる形を残すことを条件に設計します。 生産者が高齢で、デジタルの運用が難しいのですが。無理にSNS運用をお願いすることはしません。誰が続けられるのかを前提に、負担の少ない仕組みを一緒に考えます。 都市部でのイベント開催も依頼できますか?できます。青山ファーマーズマーケットでの開催をはじめ、都市部での出店・商談会の企画運営の経験があります。 地域産品のブランディング・販路開拓について、構想段階からご相談いただけます。 相談する・問い合わせる --- # 記事(ニュース・実績・レポート) ## 【2018年1月11日開催】新しい年を拓く出会いの会 “Ichi no Hito”「それぞれの、well-being」を開催します URL: https://dotbuttoncompany.com/ichi-no-hito-well-being-2018/ 公開日: 2018-01-01 新しい年を拓く出会いの会「Ichi no Hito」を、2018年1月11日(木)の鏡開きの日に開催します。ユニークでオルタナティブな生き方を選び、切り拓いてきた各界の先駆者をゲストに招き、それぞれの生き方から「2018年をどう生きるか」を来場者とともに考え、アクションにつなげていく一夜です。今回のテーマは「それぞれの、well-being」。 開催概要 日時:2018年1月11日(木)19:00開場/19:30〜22:00会場:TABI LABOオフィス BPM(東京都世田谷区池尻2-31-24 信田ビル2F/田園都市線 池尻大橋駅 南口すぐ)会費:3,500円(軽食・お酒・ソフトドリンク付き/事前決済)主催:Ichi no Hito実行委員会/共催:dot button company、一般社団法人Bridge Kumamoto/会場協力:TABI LABO 当日のプログラム Ichi no Hito トークセッション「それぞれの生き方。それぞれの、これまでと2018年」Ichi no Hito 交流会「2018年の出逢い初め」Ichi no Hito LIVE 企画の背景 本企画は、Ichi no Hito実行委員会の発起人と、地域課題をリアルとデジタルの両面から解決に取り組むdot button company、そして2017年度グッドデザイン賞ベスト100および特別賞(復興デザイン)を受賞した一般社団法人ブリッジ熊本のメンバーによって立ち上げられました。 登壇ゲストを含む詳細はPR TIMESの配信ページをご覧ください。 あわせて読みたい オンリーワンの生き方を応援するIchi no Hito〜幸市〜開催“2018年をどう生きるか”を考える「Ichi no Hito vol.2」を開催Ichi no Hito Vol.4 〜2010年代→2020年代への節目〜 開催 体験づくりのご相談 dot button companyは、地域や企業の課題に伴走しながら「体験」を設計・開発しています。これまでの取り組みはdot button companyについて、ご依頼の流れや体制は事業者・法人のみなさまへをご覧ください。 --- ## 【2018年10月14日開催】「ふくしまの実り 究極の幕の内弁当をいただきます!の会」を永田町で開催します URL: https://dotbuttoncompany.com/fukushima-makunouchi-bento/ 公開日: 2018-09-21 福島県の農家を応援するファンクラブ「チームふくしまプライド。」(一般社団法人東の食の会)と、福島県の次世代農家集団「一般社団法人COOL AGRI」、そしてdot button company株式会社は、2018年10月14日(日)に東京・永田町のカフェ「tiny peace kitchen」で「ふくしまの実り 究極の幕の内弁当をいただきます!の会」を開催します。 イベントについて 実りの秋、食欲の秋。その季節を作り手である農家と一緒に祝う一日限定のイベントです。丹精込めて育てられた秋の味覚を自分好みに選んで詰める「究極の幕の内弁当」づくりと、福島県の農家とお弁当を囲んだ交流を楽しめます。「おいしい野菜や果物をたくさん食べたい」「農家と友達になりたい」「福島県の農業について知りたい」という方にもおすすめです。 お弁当の中身は「tiny peace kitchen」がプロデュース ふくしま食材の魅力を最大限に引き出すお弁当の中身は、「家庭料理を、まいにち食べよう」をコンセプトに、栄養たっぷりのごはんを提供するカフェ「tiny peace kitchen」がプロデュース。ほっこりとする食空間で会話がはずみます。 こだわりのふくしま食材 真っ赤に熟れた収穫の秋の象徴、リンゴ培地からこだわった、ぬめり抜群のなめこ今年の初採れ、丸かじりしたいニンジン 生産者トークタイム トークタイムには、多くの人に「おいしい!」を届けるために日々試行錯誤を重ねる、ふくしまの農業プロフェッショナル集団「COOL AGRI」の農家が登場。挑戦するからこその面白さや大変さを、作り手の視点で語ります。 出演者やチケット情報を含む詳細はPR TIMESの配信ページをご覧ください。 あわせて読みたい 福島県で魅力ある商品をつくるヒーロー農家のWebサイトまとめ福島農家のこだわり食材を使用した究極のハンバーガーショップが1日限定OPEN!福島県のおいしい!が勢揃い究極のハンバーガーを食す会を開催【2018年12月8日開催】福島県のGAP食材を味わう「土曜日の学校給食 〜未来の食を育てる人・作る人のお話〜」を開催します【2019年8月31日開催】福島のこだわり食材でつくる『ふくしまの恵!究極タコスパーティー』を渋谷で開催します 体験づくりのご相談 dot button companyは、地域や企業の課題に伴走しながら「体験」を設計・開発しています。これまでの取り組みはdot button companyについて、ご依頼の流れや体制は事業者・法人のみなさまへをご覧ください。 --- ## 【2018年12月8日開催】福島県のGAP食材を味わう「土曜日の学校給食 〜未来の食を育てる人・作る人のお話〜」を開催します URL: https://dotbuttoncompany.com/doyoubi-no-gakkou-kyushoku/ 公開日: 2018-11-27 一般社団法人東の食の会とともに、福島県のGAP取得食材を使った創作メニューを味わう給食イベント「土曜日の学校給食 〜未来の食を育てる人・作る人のお話〜」を、2018年12月8日(土)にIID 世田谷ものづくり学校で開催します。会場は、元中学校をリノベーションした施設の教室です。 GAPとは GAP(Good Agricultural Practice:農業生産工程管理)は、農業において食品安全、環境保全、労働安全などの持続可能性を確保するための生産工程管理の取り組みです。福島県は2020年までに都道府県別のGAP取得数日本一を目指し、GLOBALG.A.P.とJGAPで合わせて141件、ふくしまGAPで220件の認証取得を掲げています(2018年11月時点)。 生産者と料理人のトーク 給食前の「授業」では、GLOBALG.A.P.を約1年半という異例の早さで取得した福島県桑折町の桃農家、JGAP取得に向けて準備を進める福島県鮫川村の酪農家、そしてフード&デザインユニット「Lunny’s Veggie(ラニーズベジー)」が登壇。高い品質の食を生み出す秘訣や、食と農業の魅力について語ります。GAPの取得と食の安全、おいしさを生産者と料理人が直接伝えることで、食材の魅力を立体的に届けます。 この日だけのGAP給食 給食は、菜園料理家とキャラクターアーティストによるコラボレーションユニット「Lunny’s Veggie」が、GAP取得野菜を使って調理します。昔懐かしい教室で、食を知るトークとおいしいベジ給食を囲む、大人も子どもも楽しめる一日です。 本イベントは、内閣官房東京オリンピック・パラリンピック推進本部事務局の委託による「平成30年度オリンピック・パラリンピック基本方針推進調査に係る試行プロジェクト」として実施されます。 リリース全文はPR TIMESの配信ページをご覧ください。 あわせて読みたい 福島農家のこだわり食材を使用した究極のハンバーガーショップが1日限定OPEN!福島県のおいしい!が勢揃い究極のハンバーガーを食す会を開催【2018年10月14日開催】「ふくしまの実り 究極の幕の内弁当をいただきます!の会」を永田町で開催します【2019年8月31日開催】福島のこだわり食材でつくる『ふくしまの恵!究極タコスパーティー』を渋谷で開催します 体験づくりのご相談 dot button companyは、地域や企業の課題に伴走しながら「体験」を設計・開発しています。これまでの取り組みはdot button companyについて、ご依頼の流れや体制は事業者・法人のみなさまへをご覧ください。 --- ## 【2019年8月31日開催】福島のこだわり食材でつくる『ふくしまの恵!究極タコスパーティー』を渋谷で開催します URL: https://dotbuttoncompany.com/fukushima-ultimate-tacos-party/ 公開日: 2019-08-01 福島県の農家を応援するファンクラブ「チームふくしまプライド。」(一般社団法人東の食の会)と、福島県の次世代農家集団「一般社団法人COOL AGRI」、そしてdot button company株式会社は、2019年8月31日(土)に東京・渋谷で『ふくしまの恵!究極タコスパーティー』を開催します。「究極」シリーズの第3弾となる企画です。 イベントについて 夏はみずみずしい野菜や果物がおいしい季節です。メキシコから世界に広まり、日本でも親しまれているタコスを、丹精込めて育てられたふくしま食材から自分好みに選んで組み立てる。そんな「究極のタコス」づくりと、福島県の農家との交流を楽しめる一日限定のイベントです。 「おいしい食材をたくさん食べたい」「農家と友達になりたい」「福島県の農業について知りたい」という方にもおすすめの内容で、夏にぴったりな福島ならではのプレゼントも用意しています。 料理はオーストラリアで修業した料理人夫婦がプロデュース ふくしま食材の魅力を最大限に引き出す具材は、オーストラリアで料理とバリスタの修業を積んだ料理人夫婦のユニット「G’DAY CAFE(グッデイカフェ)」がプロデュース。カラフルな具材を手巻き寿司のような感覚で、大人も子どもも「どれを巻こうか」と迷いながら自分だけの一皿をつくります。 生産者トークタイム トークタイムには、ふくしまの農業プロフェッショナル集団「COOL AGRI」の農家が登場。さまざまな取り組みに挑戦するからこその面白さや大変さを、作り手の視点で語ります。 登壇者やチケット情報を含む詳細はPR TIMESの配信ページをご覧ください。 あわせて読みたい 福島農家のこだわり食材を使用した究極のハンバーガーショップが1日限定OPEN!福島県のおいしい!が勢揃い究極のハンバーガーを食す会を開催山梨県のおいしいセミドライブドウを味わえる「Where to eat Yamanashi」を開催【2018年12月8日開催】福島県のGAP食材を味わう「土曜日の学校給食 〜未来の食を育てる人・作る人のお話〜」を開催します渋谷KENICK CURRY監修・福島浜通りの食材を使用した『究極の浜CURRY』を味わえるイベント 体験づくりのご相談 dot button companyは、地域や企業の課題に伴走しながら「体験」を設計・開発しています。これまでの取り組みはdot button companyについて、ご依頼の流れや体制は事業者・法人のみなさまへをご覧ください。 --- ## 【2021年12月4日開催】サステナブルなクリスマスギフトが見つかる「Ethical Gift Market」を三軒茶屋で開催します URL: https://dotbuttoncompany.com/ethical-gift-market-2021/ 公開日: 2021-11-22 世田谷区の産業創造プラットフォーム「SETAGAYA PORT(セタガヤポート)」(事務局:dot button company株式会社)が、「モノを贈る(GIFT)」という体験にエシカルの視点を取り入れたマーケットイベント「Ethical Gift Market」を、2021年12月4日(土)に三軒茶屋ふれあい広場で開催します。初開催となる回です。 開催概要 日時:2021年12月4日(土)12:00〜18:00会場:三軒茶屋ふれあい広場(東京都世田谷区太子堂2-17-1/「三軒茶屋駅」から徒歩1分)参加費:無料協力:フェアトレードタウン世田谷推進委員会 「Ethical Gift Market」とは 「FOOD AND LIVING 食と住の関係」をテーマに活動するプロジェクトメンバーが立ち上げたイベントです。安さやお得さだけを基準に商品を選ぶのではなく、人・社会・環境にやさしいモノを選ぶ「エシカル消費」のあるライフスタイルを世田谷から広げていく取り組みで、ギフトに込めた想いとともにエシカル消費が連鎖していくことを願って企画されました。 サステナブルな商品を扱う事業者が出店 野菜、ネパールコーヒー、サステナブルな日用品や雑貨、紅茶、フルーツサンド、チョコレート、食品ロス食材、スムージーやスープ、サステナブルアパレル雑貨、福祉施設のクッキーなど、多彩な事業者が出店します。SETAGAYA PORTのコンセプトである産業連携を軸に、フェアトレードタウン世田谷推進委員会と区内事業者の連携によって、この場だけの空間をつくります。 出店者を含む詳細はPR TIMESの配信ページをご覧ください。 あわせて読みたい 【2022年12月17日開催】体験型マーケット「Ethical Gift Market 2022」を三軒茶屋で開催します【2023年12月3日開催】サステナブルなマーケットイベント「Ethical Gift Market 2023」を三軒茶屋で開催します【2024年11月23日開催】サステナブルなマーケットイベント「Be Ethical Market」を三軒茶屋で開催します 体験づくりのご相談 dot button companyは、地域や企業の課題に伴走しながら「体験」を設計・開発しています。これまでの取り組みはdot button companyについて、ご依頼の流れや体制は事業者・法人のみなさまへをご覧ください。 --- ## 【2021年12月20日開催】”世田谷発”のマッチングで次世代の起業家を応援するピッチイベント『SETAGAYA NEW WAVE』を下北沢で開催します URL: https://dotbuttoncompany.com/setagaya-new-wave-vol1/ 公開日: 2021-11-26 世田谷区の産業創造プラットフォーム「SETAGAYA PORT(セタガヤポート)」(事務局:dot button company株式会社)が、アイデアを持つ登壇者と、それを一緒にカタチにしていく応援者とのマッチングを生み出すピッチイベント『SETAGAYA NEW WAVE』を、2021年12月20日(月)に下北沢のライブハウス「440(four forty)」で開催します。 開催概要 日時:2021年12月20日(月)19:30開始(19:00開場)会場:440(four forty)(東京都世田谷区代沢5-29-15 SYビル1F)内容:登壇者によるアイデア・プロジェクトのプレゼン、登壇者と参加者の交流会 『SETAGAYA NEW WAVE』とは 新しい「世田谷発」の起業家やビジネスを生み出すため、やりたいことやビジネスのアイデアを発表して応援するピッチイベントです。世田谷区で取り組みたい(すでに取り組んでいる)アイデアやプロジェクトを持つ方がプレゼンを行い、その想いをサポートするマッチングやつながりを創出します。 一般的なピッチイベントと異なるのは、当日の参加者だけでなく、すでにSETAGAYA PORTのコミュニティに所属する多様なスキルを持つメンバーとの出会いが生まれる点です。アイデア実現のツールとしてSETAGAYA PORTを活用することで、スキルを持つ人との出会いや、個人を通じた企業とのつながりが期待できます。 次世代の起業家×下北沢カルチャー 会場には、サブカルチャーの聖地であり若い世代が集まる下北沢のライブハウスを選びました。この場所で開催することでSETAGAYA PORTの活動エリアを広げ、世田谷区のこれからを担う世代を巻き込みながら、新たなビジネスや起業家を応援する波をつくっていきます。 登壇者の情報を含む詳細はPR TIMESの配信ページをご覧ください。 あわせて読みたい 【2022年2月28日開催】世田谷のミライを切り開くピッチイベント『SETAGAYA NEW WAVE vol.2』をオンラインで開催します【2022年9月17日開催】『SETAGAYA NEW WAVE 〜世田谷に、アイにきた。〜』を下北沢BONUS TRACKで開催します【2023年9月10日開催】フェス型イベント『SETAGAYA NEW WAVE - REUNION いま、再会しよう。-』を三軒茶屋で開催します【2025年2月11日開催】『SETAGAYA NEW WAVE - これからの働き方のヒントを生むヒト市 -』の登壇者を発表しましたSETAGAYA PORTにて実施したイベント『SETAGAYA NEW WAVE - これからの働き方のヒントを生むヒト市 - 』のプレゼン&トーク内容をたっぷりレポートします!【2026年3月18日開催】「SETAGAYA NEW WAVE 2026 -ここから広がる共創を、みんなで。-」を北沢タウンホールで開催します 体験づくりのご相談 dot button companyは、地域や企業の課題に伴走しながら「体験」を設計・開発しています。これまでの取り組みはdot button companyについて、ご依頼の流れや体制は事業者・法人のみなさまへをご覧ください。 --- ## 子どもたちがつくる世田谷のアートが仮囲いを彩る【ART WALL PROJECT】を始動しました URL: https://dotbuttoncompany.com/art-wall-project-start/ 公開日: 2022-02-02 世田谷区の産業創造プラットフォーム「SETAGAYA PORT(セタガヤポート)」(事務局:dot button company株式会社)が、遊びを通した学びと新しい創造を提供するクリエイティブファーム「ASOMANABO」の協力のもと、新たな試みとなる「ART WALL PROJECT」を始動しました。 掲示概要 公開期間:2022年2月1日〜4月末掲示場所:世田谷区役所本庁舎等整備工事中の仮囲い(東京都世田谷区世田谷4-21-27) 「ART WALL PROJECT」とは 世田谷区の子どもたちが学びを通じてアート作品を共創するプロジェクトです。「Our New Relationship(わたしたちの、あたらしい、かんけい。)」をテーマに、一人ひとりが持つアイデンティティを尊重し合い、新たな関係性を育んでいくことを大切にしながら、インクルーシブな社会の実現を目指します。 子どもたちと開催したアート教室 2021年12月11日、ASOMANABOとともにプロジェクトの出発点となるアート教室を実施しました。2部制で26名の子どもたちが参加し、テーマは「多様性」。本来ごみになってしまうショッピングバッグを活用し、色とりどりの鳥の切り絵を制作しました。多様な形・色・模様が多様性を表し、ボーダーを軽やかに超えて羽ばたく鳥をモチーフにしています。段ボールやローラー、歯ブラシ、フルーツキャップなど身近な道具で色を塗っていきました。 仮囲いがアート作品として生まれ変わる 「工事用に建てられた仮囲いにアートを施すことで、街に彩りと活気をつくりたい」という思いから始まった取り組みです。子どもたちが手がけた鳥のアートが真っ白な仮囲いの一部を変え、思わず立ち止まってしまう街並みをつくり出します。掲示を終えたアートは翌年度以降、世田谷区の福祉作業所のみなさんの手によってプロダクトへと形を変え、地域で活用いただく予定です。 リリース全文はPR TIMESの配信ページをご覧ください。 あわせて読みたい 子どもたちが描いたアートがバッグへ。福祉施設と協働する【ART WALL PROJECT】のアップサイクル製品を制作しました福祉×クリエイターの音楽プロジェクト「セタオーレーベル」が本格始動しました【2024年3月10日開催】世田谷・福祉生まれのモノゴトが集まる「せせせマルシェ」を三軒茶屋で開催します 体験づくりのご相談 dot button companyは、地域や企業の課題に伴走しながら「体験」を設計・開発しています。これまでの取り組みはdot button companyについて、ご依頼の流れや体制は事業者・法人のみなさまへをご覧ください。 --- ## 【2022年2月28日開催】世田谷のミライを切り開くピッチイベント『SETAGAYA NEW WAVE vol.2』をオンラインで開催します URL: https://dotbuttoncompany.com/setagaya-new-wave-vol2/ 公開日: 2022-02-03 世田谷区の産業創造プラットフォーム「SETAGAYA PORT(セタガヤポート)」(事務局:dot button company株式会社)が、第2弾となるピッチイベント『SETAGAYA NEW WAVE vol.2』を2022年2月28日(月)にオンラインで開催します。 開催概要 日時:2022年2月28日(月)19:00開始形式:オンライン開催(第1部はYouTubeライブ配信、第2部はZoomによる交流会)参加費:無料タイムスケジュール:第1部 19:00〜 登壇者プレゼン・トークセッション/第2部 20:15〜 オンライン交流会 『SETAGAYA NEW WAVE』とは 世田谷発の起業家と新しいビジネスを生み出すため、やりたいことやビジネスのアイデアを発表して応援するピッチイベントです。世田谷で活動する起業家や新たなビジネスを構想する方が挑戦者として登壇し、区内で実現したいことをプレゼンします。プレゼン後の交流会では、想いに賛同する方や一緒に実現を目指す方とのマッチングが生まれます。 今回は2部制で、第1部は下北沢のライブハウス「440(four forty)」から登壇者3名のプレゼンとトークセッションをライブ配信。第2部はオンラインでの交流会を行います。 vol.1では多くのマッチングが生まれました 2021年12月20日に開催したvol.1では、登壇者と企業・区内事業者などのマッチングが実際に生まれ、登壇者が取り組むプロジェクトを軸にした新しいつながりが生まれました。SETAGAYA PORTの既存メンバーだけでなく、初参加の方も含め多様な職業の方々が参加し、交流タイムでも多くの出会いがありました。登壇者との交流にとどまらず、参加者同士の出会いの場になることがSETAGAYA NEW WAVEの特徴です。 登壇者の情報を含む詳細はPR TIMESの配信ページをご覧ください。 あわせて読みたい 【2021年12月20日開催】”世田谷発”のマッチングで次世代の起業家を応援するピッチイベント『SETAGAYA NEW WAVE』を下北沢で開催します【2022年9月17日開催】『SETAGAYA NEW WAVE 〜世田谷に、アイにきた。〜』を下北沢BONUS TRACKで開催します【2023年9月10日開催】フェス型イベント『SETAGAYA NEW WAVE - REUNION いま、再会しよう。-』を三軒茶屋で開催します【2025年2月11日開催】『SETAGAYA NEW WAVE - これからの働き方のヒントを生むヒト市 -』の登壇者を発表しましたSETAGAYA PORTにて実施したイベント『SETAGAYA NEW WAVE - これからの働き方のヒントを生むヒト市 - 』のプレゼン&トーク内容をたっぷりレポートします!【2026年3月18日開催】「SETAGAYA NEW WAVE 2026 -ここから広がる共創を、みんなで。-」を北沢タウンホールで開催します 体験づくりのご相談 dot button companyは、地域や企業の課題に伴走しながら「体験」を設計・開発しています。これまでの取り組みはdot button companyについて、ご依頼の流れや体制は事業者・法人のみなさまへをご覧ください。 --- ## 【2022年6月11日開始】世田谷区の中高生に向けたAI活用人材育成プログラム「AIチャレンジ」の講座を開始します URL: https://dotbuttoncompany.com/ai-challenge-setagaya-2022/ 公開日: 2022-05-18 世田谷区の産業創造プラットフォーム「SETAGAYA PORT(セタガヤポート)」(事務局:dot button company株式会社)が、区内に在住・在学の中学生・高校生を対象に、ソフトバンク株式会社が提供するAI活用人材育成プログラム「AIチャレンジ」の講座を2022年6月11日(土)から開始します。 「AIチャレンジ」を学校の授業以外で活用する初めての取り組みで、自治体のプロジェクトの一環として、AIを活用するエンジニアという新たな職業の選択肢に出会う機会を提供し、未来の担い手の育成に取り組みます。 初回講座の開催概要 日時:2022年6月11日(土)13:00開場/13:30開始会場:世田谷区立教育総合センター(東京都世田谷区若林5-38-1)対象:世田谷区内に在住・在学の中学生、高校生参加費:無料主催:SETAGAYA PORT(世田谷区)/共催:世田谷区教育委員会/提供:ソフトバンク株式会社 プログラム内容 AIの基礎知識を学び、AIを用いた課題解決の方法を参加者自身が考えて企画する「AI活用リテラシーコース」を無料で定期開催します。区内に在住・在学の大学生が講師を務め、SETAGAYA PORT事務局が運営をサポートします。 Unit1「AIを知る」:AI活用の実例を知る/AIで変化する仕事を知る/AIの種別を知る/AI活用を体験するUnit2「AI活用企画をつくる」:AI活用方法を考える/企画をつくる/発表する/講評する 2022年6月11日の初回講座では、Unit1にあたる内容を実施します。 リリース全文はPR TIMESの配信ページをご覧ください。 あわせて読みたい 【2022年8月24日開催】ユカイ工学と協働した小学生向け「ユカイなセタガヤロボットワークショップ」を開催します【2025年7月19日開催】発見!未来につながる「好きと学び」体験型キャリアデザイン教室 IN 世田谷【2025年3月10日開催】『身近な課題をエンタメで再発見!下北沢アイディア会議』ワークショップ参加者を募集します 体験づくりのご相談 dot button companyは、地域や企業の課題に伴走しながら「体験」を設計・開発しています。これまでの取り組みはdot button companyについて、ご依頼の流れや体制は事業者・法人のみなさまへをご覧ください。 --- ## 子どもたちが描いたアートがバッグへ。福祉施設と協働する【ART WALL PROJECT】のアップサイクル製品を制作しました URL: https://dotbuttoncompany.com/art-wall-project-upcycle/ 公開日: 2022-07-15 世田谷区の産業創造プラットフォーム「SETAGAYA PORT(セタガヤポート)」(事務局:dot button company株式会社)が、社会福祉法人大三島育徳会 世田谷区立玉川福祉作業所の協力のもと、「ART WALL PROJECT」の次のステップとしてアップサイクル製品を制作します。制作は2022年7月19日に同作業所で行われました。 「ART WALL PROJECT」とは 「Our New Relationship(わたしたちの、あたらしい、かんけい。)」をテーマに、一人ひとりが持つアイデンティティを尊重し合い、新たな関係性を育むことでインクルーシブな社会の実現を目指すプロジェクトです。 アート教室から仮囲い、そして製品へ 2021年12月11日、遊びを通した学びを提供するクリエイティブファーム「ASOMANABO」とともに、プロジェクトの出発点となるアート教室を実施しました。テーマは「多様性」。本来ごみになってしまうショッピングバッグを活用し、世田谷区の子どもたちの手で色とりどりの鳥の切り絵を制作。段ボールやローラー、歯ブラシ、フルーツキャップなどで色を塗り、多様な形・色・模様がボーダーを軽やかに超えて羽ばたく鳥を表現しました。 完成した鳥のアート作品は、2022年2月1日から5月31日まで、世田谷区役所本庁舎等の整備工事中の白い仮囲いの一部を彩り、街に活気を生み出しました。 横断幕がバッグに生まれ変わる 掲示を終えた横断幕は、玉川福祉作業所のみなさんの手によってアップサイクル製品へと生まれ変わります。今回制作するのは、素材の防水加工を活かし多少の雨に濡れても問題のないバッグ。どの箇所を切り取っても鳥が一羽以上入る大きさとシンプルなつくりにこだわりました。 制作工程を含む詳細はPR TIMESの配信ページをご覧ください。 あわせて読みたい 「あいち農福連携マルシェ2021」開催レポート子どもたちがつくる世田谷のアートが仮囲いを彩る【ART WALL PROJECT】を始動しました福祉×クリエイターの音楽プロジェクト「セタオーレーベル」が本格始動しました【2023年3月19日開催】世田谷・福祉生まれのモノゴトを届ける「せせせマルシェ」を三軒茶屋で開催します【2024年3月10日開催】世田谷・福祉生まれのモノゴトが集まる「せせせマルシェ」を三軒茶屋で開催します 体験づくりのご相談 dot button companyは、地域や企業の課題に伴走しながら「体験」を設計・開発しています。これまでの取り組みはdot button companyについて、ご依頼の流れや体制は事業者・法人のみなさまへをご覧ください。 --- ## 【2022年8月24日開催】ユカイ工学と協働した小学生向け「ユカイなセタガヤロボットワークショップ」を開催します URL: https://dotbuttoncompany.com/setagaya-robot-workshop-2022/ 公開日: 2022-07-29 世田谷区の産業創造プラットフォーム「SETAGAYA PORT(セタガヤポート)」(事務局:dot button company株式会社)が、コミュニケーションロボットやIoTプロダクトを企画・開発するユカイ工学株式会社と協働し、世田谷区内の小学生に向けた「ユカイなセタガヤロボットワークショップ」を2022年8月24日(水)に開催します。 実施概要 日時:2022年8月24日(水)14:00〜16:00(受付13:30〜)会場:世田谷区立教育総合センター(東京都世田谷区若林5-38-1)対象:世田谷区内に在住・在学の小学生定員:25名(抽選/低学年・高学年が半数程度になるよう調整)参加費:無料(ロボット工作キットは主催者が用意)主催:SETAGAYA PORT(世田谷区)、ユカイ工学株式会社/共催:世田谷区教育委員会 試行錯誤の先にある成功の楽しさを体験 小学生ロボコンでも使われるロボットキットを使い、ハサミやテープなどの身近な道具で、お客さんに見立てたピンポン球を世田谷の名所へ案内する(移動させる)ロボットを製作します。 「どうすればかわいくデコレーションできるか」「どうすれば効率よくピンポン玉を回収できるか」「確実に運ぶにはどうすればよいか」。簡単な工作の中に試行錯誤のポイントを散りばめ、与えられた条件の中でアイデアを駆使して問題解決に導く過程を体験できる内容です。 官民連携で次世代の担い手を育てる 小学生ロボコンの公式キット開発も手がけるユカイ工学とともに、ロボット工作と課題解決をかけ合わせたワークショップに取り組むことで、子どもたちの問題解決能力と創造力を伸ばし、「エンジニア」という未来の職業の選択肢を広げていきます。 リリース全文はPR TIMESの配信ページをご覧ください。 あわせて読みたい 【2022年6月11日開始】世田谷区の中高生に向けたAI活用人材育成プログラム「AIチャレンジ」の講座を開始します【2025年3月10日開催】『身近な課題をエンタメで再発見!下北沢アイディア会議』ワークショップ参加者を募集します【2025年7月19日開催】発見!未来につながる「好きと学び」体験型キャリアデザイン教室 IN 世田谷【2025年10月6日開催】SETAGAYA WORK CONNECT キックオフイベント「5つのコワーキングが大集結!下北沢から始まる新しい働き方」 体験づくりのご相談 dot button companyは、地域や企業の課題に伴走しながら「体験」を設計・開発しています。これまでの取り組みはdot button companyについて、ご依頼の流れや体制は事業者・法人のみなさまへをご覧ください。 --- ## 【2022年9月17日開催】『SETAGAYA NEW WAVE 〜世田谷に、アイにきた。〜』を下北沢BONUS TRACKで開催します URL: https://dotbuttoncompany.com/setagaya-new-wave-2022/ 公開日: 2022-08-26 世田谷区の産業創造プラットフォーム「SETAGAYA PORT(セタガヤポート)」(事務局:dot button company株式会社)が、区内の新たなビジネスや次世代の起業家を応援するイベント『SETAGAYA NEW WAVE 〜世田谷に、アイにきた。〜』を、2022年9月17日(土)に下北沢「BONUS TRACK」で開催します。 開催概要 日時:2022年9月17日(土)10:00〜18:00会場:下北沢「BONUS TRACK」(東京都世田谷区代田2-36-12〜15)主催:SETAGAYA PORT(世田谷区) コンセプトは「世田谷に、アイにきた。」 大好きな古着屋、ふとした時に歩きたくなる緑道、顔なじみと出会う商店街、ひと息つけるカフェやバー、新しいカルチャーと出会える劇場やライブハウス。街への「好き」は、やがて愛着へと変わっていきます。「世田谷が好きだから」を理由に新しい挑戦をする人がひとり、またひとりと増え、その挑戦が集まって大きな波をつくる。そんな思いをコンセプトに掲げました。 当日のコンテンツ マーケット:区内で注目のフード、ドリンク、グッズなどを展開する約20店舗が出店する一日限定のマーケットトークセッション:事業者の挑戦をサポートするプログラム「SETA COLOR(セタカラー)」と連携し、区内を拠点に活動する5名が登壇。事業秘話やこの地で挑戦する理由を掘り下げますコラボレーション企画:BONUS TRACK内の「発酵デパートメント」「本屋B&B」との連携コンテンツ 出店事業者には、福祉作業所の製品やSETAGAYA PORTの「ART WALL PROJECT」で製作したバッグ、規格外フルーツを活用したエシカルフルーツ、長く着られる衣料品、服づくりスタジオ、フローリストによるドライフラワーなど、多彩な顔ぶれが並びます。 開催決定のリリースはこちら、出店者・登壇者を含む詳細はこちらをご覧ください。 あわせて読みたい 【2021年12月20日開催】”世田谷発”のマッチングで次世代の起業家を応援するピッチイベント『SETAGAYA NEW WAVE』を下北沢で開催します【2022年2月28日開催】世田谷のミライを切り開くピッチイベント『SETAGAYA NEW WAVE vol.2』をオンラインで開催します【2023年9月10日開催】フェス型イベント『SETAGAYA NEW WAVE - REUNION いま、再会しよう。-』を三軒茶屋で開催します【2025年2月11日開催】『SETAGAYA NEW WAVE - これからの働き方のヒントを生むヒト市 -』の登壇者を発表しましたSETAGAYA PORTにて実施したイベント『SETAGAYA NEW WAVE - これからの働き方のヒントを生むヒト市 - 』のプレゼン&トーク内容をたっぷりレポートします!【2026年3月18日開催】「SETAGAYA NEW WAVE 2026 -ここから広がる共創を、みんなで。-」を北沢タウンホールで開催します 体験づくりのご相談 dot button companyは、地域や企業の課題に伴走しながら「体験」を設計・開発しています。これまでの取り組みはdot button companyについて、ご依頼の流れや体制は事業者・法人のみなさまへをご覧ください。 --- ## 【2022年10月5日〜11日開催】玉川髙島屋S・Cと共同で防災啓発イベント「みんなで考えよう。被災地からの問い」を開催します URL: https://dotbuttoncompany.com/hisaichi-karano-toi-2022/ 公開日: 2022-09-22 世田谷区の産業創造プラットフォーム「SETAGAYA PORT(セタガヤポート)」(事務局:dot button company株式会社)が、玉川髙島屋S・Cを運営管理する東神開発株式会社と協働し、防災啓発イベント「みんなで考えよう。被災地からの問い」を2022年10月5日(水)から11日(火)までの7日間、玉川髙島屋S・Cで開催します。 開催概要 期間:2022年10月5日(水)〜10月11日(火)写真展・トークイベント:玉川髙島屋S・C 本館1階 グランパティオ(東京都世田谷区玉川3-17-1)ワークショップ:玉川髙島屋S・C 本館屋上 たまがわLOOP主旨:災害を知って、災害に備える 学生チームが主体となって運営 本イベントは、SETAGAYA PORTの学生チーム「SETAGAYA PORT YOUTH」に所属する学生たちが主体となり、集客から事前準備、当日運営までを担います。街の未来を担う世代が「災害が起きたらどうするか」を地域住民へ間接的に問いかける仕組みになっているのが特徴です。 SETAGAYA PORT YOUTHは、防災・教育・福祉・エシカルという4つのテーマを軸に、学生が主体となって人と地域をつなぐ活動です。 主なコンテンツ 写真展「大切な人が被災したときに、自分にできることが見つかる写真展」:熊本地震をきっかけに設立された一般社団法人BRIDGE KUMAMOTOとコラボレーションし、令和2年7月豪雨での熊本の様子を熊本のカメラマン6名が撮影した写真を展示しますワークショップ「親子で参加しよう!世界に1つだけのコサージュづくり」トークイベント「考えよう。自分にできる復興との関わり方」 来場者が「もしもこの街で災害が起こったらどうするか」を考えることで、街全体で防災と向き合うきっかけをつくります。 リリース全文はPR TIMESの配信ページをご覧ください。 あわせて読みたい 熊本震災の象徴“ブルーシート”がバッグに生まれ変わる “ブルーシードバッグ“販売会を企画!【3/26(土)開催】災害に備える力を。あなたが大切な人にできること。@世田谷「Seta Co Crea セタ・コ・クリエ」で世田谷区の地域課題にアプローチするプロジェクトを募集します【2025年2月17日開催】レトルトカレーの「もしも」と「スキマ」を考えるワークショップ『世田谷彩味堂 in 三茶MANOS』共創プログラム「Seta Co Crea(セタ・コ・クリエ)」2025年度の公募を開始しました 体験づくりのご相談 dot button companyは、地域や企業の課題に伴走しながら「体験」を設計・開発しています。これまでの取り組みはdot button companyについて、ご依頼の流れや体制は事業者・法人のみなさまへをご覧ください。 --- ## 福祉×クリエイターの音楽プロジェクト「セタオーレーベル」が本格始動しました URL: https://dotbuttoncompany.com/setaole-label-start/ 公開日: 2022-10-05 プロジェクト概要 主体:SETAGAYA PORT(事務局:dot button company株式会社) 実施時期:2022年10月 本格始動(以降シーズンを重ねて継続) 領域:福祉×クリエイティブ/音楽プロジェクト 当社の役割:事務局としての企画・運営、ワークショップの設計、レーベル運営 参加:サウンドデザイナーを含む3組のアーティスト 課題・背景 「音楽」という表現を通じて、福祉という概念やそれぞれの背景を超えた新しい関係性や価値観を生み出すために発足したプロジェクトです。あわせて、楽曲配信で得た収益をレベニューシェアすることで、活動を続けていくための新しいビジネスモデルの仕組みづくりも目指しています。 アプローチ 世田谷区内の福祉作業所を利用する方々の生活音や活動音を集音し、一人ひとりから生まれた世界に一つしかない音とアーティストの感性をかけ合わせて楽曲を制作するという方法をとりました。福祉作業所を「支援の対象」としてではなく、共同制作のパートナーとして位置づけています。 実施内容 SETAGAYA PORTの取り組みの一つである「SETAGAYA SOCIAL LABO」のメンバーとともに世田谷区立世田谷福祉作業所を訪問し、スタッフや利用者のみなさんと一緒に「集音する音」を探すワークショップを実施しました。その後、拍手をする音、歯磨きの音、キーボードで文字入力をする音など、作業所での日常や活動から生まれている音を集音し、3組のアーティストが楽曲を制作しました。 成果 完成した楽曲は各種音楽配信サービスで配信を開始しました。プロジェクトはその後も継続し、season2で7曲、season3で8曲、season4で6曲をリリースしています。またプロジェクトのポスターは東急グループ「SDGsトレイン」にも掲示されました。 プロジェクトの詳細 世田谷区の産業創造プラットフォーム「SETAGAYA PORT(セタガヤポート)」(事務局:dot button company株式会社)が、世田谷区内の福祉作業所のみなさんとクリエイターによる音楽プロジェクト「セタオーレーベル(seta ole label)」を本格始動しました。3組のアーティストが制作した楽曲の配信を開始しています。 「セタオーレーベル」とは 「音楽」という表現を通じて、福祉という概念やそれぞれの背景を超えた新しい関係性や価値観を生み出すために発足したプロジェクトです。世田谷区内の福祉作業所を利用する方々の生活音や活動音を集音し、一人ひとりから生まれた世界に一つしかない音とアーティストの感性をかけ合わせた楽曲を発表していきます。楽曲配信で得た収益をレベニューシェアすることで、新しいビジネスモデルの仕組みづくりも目指します。 音を探すワークショップから制作へ SETAGAYA PORTの取り組みの一つである「SETAGAYA SOCIAL LABO」のメンバーとともに世田谷区立世田谷福祉作業所を訪問し、スタッフや利用者のみなさんと一緒に「集音する音」を探すワークショップを実施しました。その後、拍手をする音、歯磨きの音、キーボードで文字入力をする音など、作業所での日常や活動から生まれている音を実際に集音しています。 3組のアーティストが参加 サウンドデザイナーをはじめとする3組のアーティストが参加し、集音した素材から楽曲を制作。完成した楽曲は各種音楽配信サービスで聴くことができます。 参加アーティストや楽曲の詳細はPR TIMESの配信ページをご覧ください。 あわせて読みたい 「あいち農福連携マルシェ2021」開催レポート音楽プロジェクト「セタオーレーベル」のポスターが東急グループ「SDGsトレイン」に掲示されました『セタオーレーベル season2』で社会福祉法人藍と5組のアーティストによる新たな7曲をリリースしました『セタオーレーベル season3』で「超・幻聴妄想かるた」を題材にした新たな8曲をリリースしました福祉×クリエイターの音楽プロジェクト『セタオーレーベル season4』で新たな6曲をリリースしました 体験づくりのご相談 dot button companyは、地域や企業の課題に伴走しながら「体験」を設計・開発しています。これまでの取り組みはdot button companyについて、ご依頼の流れや体制は事業者・法人のみなさまへをご覧ください。 --- ## 【2022年12月17日開催】体験型マーケット「Ethical Gift Market 2022」を三軒茶屋で開催します URL: https://dotbuttoncompany.com/ethical-gift-market-2022/ 公開日: 2022-11-18 世田谷区の産業創造プラットフォーム「SETAGAYA PORT(セタガヤポート)」(事務局:dot button company株式会社)が、体験型マーケット「Ethical Gift Market 2022」を2022年12月17日(土)に三軒茶屋ふれあい広場で開催します。2回目となる今回は「エシカルギフトのその先」をテーマに掲げました。 開催概要 日時:2022年12月17日(土)11:00〜18:00会場:三軒茶屋ふれあい広場(東京都世田谷区太子堂2-17-1/「三軒茶屋駅」から徒歩1分)参加費:無料ワークショップ:糸紡ぎ体験、ねんどでつくるアロマクリームづくり(事前申込制) 「Ethical Gift Market」とは 「FOOD AND LIVING 食と住の関係」をテーマに、安さやお得さだけを基準にせず、人・社会・環境にやさしいモノを選ぶ「エシカル消費」のあるライフスタイルを世田谷から広げていく取り組みです。ギフトに込めた想いとともにエシカル消費が連鎖していくことを願って企画されました。 2回目となる2022年は、マーケットを楽しむだけで終わらず、その後のエシカルライフにつながる気づきや学びを持ち帰ってもらうことを目的としています。 5つのカテゴリーで区内事業者が出店 「フードロス」「規格外野菜」「アップサイクル」「環境配慮製品」「フェアトレード」の5カテゴリーに沿って事業を展開する区内14事業者(リリース時点)が出店します。飲食・物販に加えて、アップサイクル商品のワークショップも実施されます。 出店者を含む詳細はPR TIMESの配信ページをご覧ください。 あわせて読みたい 【2021年12月4日開催】サステナブルなクリスマスギフトが見つかる「Ethical Gift Market」を三軒茶屋で開催します【2023年12月3日開催】サステナブルなマーケットイベント「Ethical Gift Market 2023」を三軒茶屋で開催します【2024年11月23日開催】サステナブルなマーケットイベント「Be Ethical Market」を三軒茶屋で開催しますエシカルを自分ごと化するマーケットイベント「Be Ethical Market」を開催しました 体験づくりのご相談 dot button companyは、地域や企業の課題に伴走しながら「体験」を設計・開発しています。これまでの取り組みはdot button companyについて、ご依頼の流れや体制は事業者・法人のみなさまへをご覧ください。 --- ## 【2023年3月19日開催】世田谷・福祉生まれのモノゴトを届ける「せせせマルシェ」を三軒茶屋で開催します URL: https://dotbuttoncompany.com/sesese-marche-2023/ 公開日: 2023-03-16 世田谷区が主催し、株式会社マガジンハウスの福祉をたずねるクリエイティブマガジン〈こここ〉編集部が協力するイベント「せせせマルシェ」が、2023年3月19日(日)に三軒茶屋ふれあい広場で開催されます。dot button company株式会社は「SETAGAYA PORT(セタガヤポート)」としてブースを構え、当日の運営を担当します。 開催概要 日時:2023年3月19日(日)11:00〜15:00会場:三軒茶屋ふれあい広場(東京都世田谷区太子堂2-17-1/東急田園都市線・世田谷線「三軒茶屋駅」から徒歩2分)主催:世田谷区/協力:マガジンハウス〈こここ〉編集部/運営:SETAGAYA PORT(dot button company株式会社)参加施設:世田谷区内の福祉施設15か所 「せせせマルシェ」とは 世田谷区とマガジンハウスの福祉をたずねるクリエイティブマガジン〈こここ〉が連携し、2022年秋から始動した「せせせプロジェクト」の一環です。区内15か所の福祉施設が商品を販売するほか、〈こここ〉編集部による交流スペース「こここ喫茶」や、プロジェクトのウェブサイト紹介も行われます。藍染めの衣類や手ぬぐい、焼き菓子、雑貨など、それぞれの現場から生まれた個性豊かなモノゴトが並びます。 SETAGAYA PORTのプロジェクトも出店します 福祉×クリエイターから生まれた音楽プロジェクト「セタオーレーベル」の楽曲と、インクルーシブな社会の実現を目指す「ART WALL PROJECT」から生まれた製品を、体験・購入いただけるブースを出店します。 出店施設の一覧を含む詳細はPR TIMESの配信ページをご覧ください。 あわせて読みたい 『セタオーレーベル season2』で社会福祉法人藍と5組のアーティストによる新たな7曲をリリースしました【2024年3月10日開催】世田谷・福祉生まれのモノゴトが集まる「せせせマルシェ」を三軒茶屋で開催します【2025年3月16日開催】世田谷区とマガジンハウス〈こここ〉の連携プロジェクト「せせせマルシェ」に参加します 体験づくりのご相談 dot button companyは、地域や企業の課題に伴走しながら「体験」を設計・開発しています。これまでの取り組みはdot button companyについて、ご依頼の流れや体制は事業者・法人のみなさまへをご覧ください。 --- ## 音楽プロジェクト「セタオーレーベル」のポスターが東急グループ「SDGsトレイン」に掲示されました URL: https://dotbuttoncompany.com/setaole-label-sdgs-train/ 公開日: 2023-07-24 世田谷区の産業創造プラットフォーム「SETAGAYA PORT(セタガヤポート)」(事務局:dot button company株式会社)が展開する福祉×クリエイターの音楽プロジェクト「セタオーレーベル」のポスターが、東急グループの「SDGsトレイン」車両内に2023年7月17日から約3か月間掲示されます。 掲示概要 掲示期間:2023年7月17日〜10月15日(予定)掲示場所:東急電鉄 東横線・田園都市線・目黒線・東急新横浜線「SDGsトレイン」車両内ドア横 鉄道事業を基盤とした持続的なまちづくりに取り組む東急グループが運行するSDGsトレインに、セタオーレーベルのポスターが並びます。約3か月にわたって都内を走り、より多くの方にプロジェクトを知っていただく機会になります。 総ストリーミング再生数が1万回を突破 2022年10月にリリースした楽曲の総ストリーミング再生数が、本リリース時点(2023年7月)で1万回を突破しました。世田谷区立世田谷福祉作業所を訪問し、スタッフや利用者のみなさんと一緒に集音する音を探すワークショップを実施。拍手の音、歯磨きの音、キーボードで文字入力をする音など、日常の活動から生まれる音を集めました。 集音した世界に一つしかない音と3組のアーティストの感性をかけ合わせた楽曲は、28の音楽配信サイトで配信されています。配信収益をレベニューシェアすることで、継続的な仕組みづくりも目指しています。 リリース全文はPR TIMESの配信ページをご覧ください。 あわせて読みたい 福祉×クリエイターの音楽プロジェクト「セタオーレーベル」が本格始動しました『セタオーレーベル season2』で社会福祉法人藍と5組のアーティストによる新たな7曲をリリースしました『セタオーレーベル season3』で「超・幻聴妄想かるた」を題材にした新たな8曲をリリースしました福祉×クリエイターの音楽プロジェクト『セタオーレーベル season4』で新たな6曲をリリースしました 体験づくりのご相談 dot button companyは、地域や企業の課題に伴走しながら「体験」を設計・開発しています。これまでの取り組みはdot button companyについて、ご依頼の流れや体制は事業者・法人のみなさまへをご覧ください。 --- ## 【2023年9月10日開催】フェス型イベント『SETAGAYA NEW WAVE – REUNION いま、再会しよう。-』を三軒茶屋で開催します URL: https://dotbuttoncompany.com/setagaya-new-wave-2023-reunion/ 公開日: 2023-08-30 世田谷区の産業創造プラットフォーム「SETAGAYA PORT(セタガヤポート)」(事務局:dot button company株式会社)が、区内の新たなビジネスや次世代の起業家を応援するフェス型イベント『SETAGAYA NEW WAVE - REUNION いま、再会しよう。-』を、2023年9月10日(日)に三軒茶屋ふれあい広場ほかで開催します。 開催概要 日時:2023年9月10日(日)11:00〜18:00(会場により時間が異なります)会場:三軒茶屋ふれあい広場、無印良品 三軒茶屋店 入り口スペース、三茶PLAYs、Sandwich Boo(after交流会 18:00〜20:30)主催:SETAGAYA PORT(世田谷区)小雨決行・荒天中止 コンセプトは「REUNION いま、再会しよう。」 SETAGAYA PORTがスタートして2年。世田谷を舞台にさまざまなヒト・コトが交差してきました。これまで出会ってきた人や取り組みが再会し、そこから新しいつながりやコラボレーションが生まれていく。集い、応援し、食べ、体験する一日として、今年度のNEW WAVEは「REUNION」をコンセプトに掲げました。 3つの会場で展開する主なコンテンツ マーケット:三軒茶屋ふれあい広場に、世田谷を舞台に活躍する約30の事業者が集結。フード、ドリンク、グッズのほか、規格外野菜やオーガニックドーナツ、七宝焼き、サステナブルな生活雑貨などが並びますピッチ交流イベント:世田谷で挑戦する事業者や起業家を知り、つながり、乾杯するプログラムアート・カルチャーコンテンツ:無印良品 三軒茶屋店 入り口前で、シルクスクリーン印刷のワークショップや、下北沢を拠点とするアーティスト集団によるジャズ・コメディー・ダンスなどのパフォーマンスセッションを実施after交流会:イベント終了後の交流の場を用意 SETAGAYA NEW WAVEとは 「ここから、世田谷をリミックスする」をコンセプトに、新たな産業の育成と地域経済の活性化を目指してスタートしたSETAGAYA PORTの取り組みの一つです。区内事業者・起業家・区民が交流する場をつくり、商品やサービスに実際に触れる機会と参加者同士のつながりを生み出すことで、区全体で産業創造を後押しする新しい波を目指しています。 開催決定のリリースはこちら、出演者を含む詳細発表のリリースはこちらをご覧ください。 あわせて読みたい 【2021年12月20日開催】”世田谷発”のマッチングで次世代の起業家を応援するピッチイベント『SETAGAYA NEW WAVE』を下北沢で開催します【2022年2月28日開催】世田谷のミライを切り開くピッチイベント『SETAGAYA NEW WAVE vol.2』をオンラインで開催します【2022年9月17日開催】『SETAGAYA NEW WAVE 〜世田谷に、アイにきた。〜』を下北沢BONUS TRACKで開催します【2025年2月11日開催】『SETAGAYA NEW WAVE - これからの働き方のヒントを生むヒト市 -』の登壇者を発表しましたSETAGAYA PORTにて実施したイベント『SETAGAYA NEW WAVE - これからの働き方のヒントを生むヒト市 - 』のプレゼン&トーク内容をたっぷりレポートします!【2026年3月18日開催】「SETAGAYA NEW WAVE 2026 -ここから広がる共創を、みんなで。-」を北沢タウンホールで開催します 体験づくりのご相談 dot button companyは、地域や企業の課題に伴走しながら「体験」を設計・開発しています。これまでの取り組みはdot button companyについて、ご依頼の流れや体制は事業者・法人のみなさまへをご覧ください。 --- ## 『セタオーレーベル season2』で社会福祉法人藍と5組のアーティストによる新たな7曲をリリースしました URL: https://dotbuttoncompany.com/setaole-label-season2/ 公開日: 2023-11-02 世田谷区の産業創造プラットフォーム「SETAGAYA PORT(セタガヤポート)」(事務局:dot button company株式会社)が展開する福祉×クリエイターの音楽プロジェクト『セタオーレーベル』で、season2となる新たな7曲を2023年11月3日にリリースしました。 『セタオーレーベル』とは 2022年に始動した福祉×クリエイターによる音楽プロジェクトです。世田谷区内の福祉作業所で集音した世界に一つしかない音と、アーティストの感性をかけ合わせて楽曲を制作し、音楽配信プラットフォームを通じて国内外へ届けています。2022年にリリースした3曲の総ストリーミング再生数は、本リリース時点(2023年11月)で約1万4000回を突破しました。 season2は社会福祉法人藍のみなさんと制作 season2では、世田谷区内の社会福祉法人藍が運営する藍染工房「ファクトリー藍」とフレンチレストラン「アンシェーヌ藍」で、作業の中から生まれる35の音を集音しました。藍染めの水をかき混ぜる音、機織りの音、フィルムケースを外す音、食器を重ねる音、店内で演奏されるハープの音など、一人ひとりが得意な作業や夢中になれる作業から生まれた音が素材になっています。 楽曲制作には、前回から続けて参加したmonq design、hibiki uedaに加え、[.que]、takeyuki hakozaki、YUJIAの3組が新たに参画。グローバルに活動する5組のアーティストとのコラボレーションにより、全7曲が完成しました。 収益シェアによる新しいビジネスモデルへ 楽曲配信で得た収益を福祉作業所とアーティストでシェアすることで、継続的に活動を回していく仕組みづくりを目指しています。生まれた楽曲は個人や施設のBGMとしても利用でき、活動の広がりが次の制作につながっていきます。 全曲の紹介やアーティストのプロフィールはPR TIMESの配信ページをご覧ください。 あわせて読みたい 福祉×クリエイターの音楽プロジェクト「セタオーレーベル」が本格始動しました音楽プロジェクト「セタオーレーベル」のポスターが東急グループ「SDGsトレイン」に掲示されました『セタオーレーベル season3』で「超・幻聴妄想かるた」を題材にした新たな8曲をリリースしました【2025年3月16日開催】世田谷区とマガジンハウス〈こここ〉の連携プロジェクト「せせせマルシェ」に参加します福祉×クリエイターの音楽プロジェクト『セタオーレーベル season4』で新たな6曲をリリースしました 体験づくりのご相談 dot button companyは、地域や企業の課題に伴走しながら「体験」を設計・開発しています。これまでの取り組みはdot button companyについて、ご依頼の流れや体制は事業者・法人のみなさまへをご覧ください。 --- ## 【2023年12月3日開催】サステナブルなマーケットイベント「Ethical Gift Market 2023」を三軒茶屋で開催します URL: https://dotbuttoncompany.com/ethical-gift-market-2023/ 公開日: 2023-11-13 世田谷区の産業創造プラットフォーム「SETAGAYA PORT(セタガヤポート)」(事務局:dot button company株式会社)が、「モノを贈る(GIFT)」という体験にエシカルの視点を取り入れたマーケットイベント「Ethical Gift Market 2023」を、2023年12月3日(日)に三軒茶屋ふれあい広場で開催します。 開催概要 日時:2023年12月3日(日)11:00〜17:30会場:三軒茶屋ふれあい広場(東京都世田谷区太子堂2-17-1)入場無料(小雨決行・荒天中止)テーマ:身近なエシカルを見つける 「Ethical Gift Market」とは 「FOOD AND LIVING 食と住の関係」をテーマに、人・社会・環境にやさしいモノを選ぶ「エシカル消費」のあるライフスタイルを世田谷から広げていく取り組みです。消費者の意識と行動が変わることが、やさしいモノをつくる事業を新たに生み出し、より良い社会へつながる一歩になる。そんな実感を持ち帰ってもらうことを目指しています。 3年目となる2023年は「身近なエシカルを見つける」をテーマに掲げ、気軽に、身近に、できることから日々の暮らしへエシカルを取り入れるヒントを提案します。 体験型マーケットとして多彩な事業者が出店 長く使える道具、伝統の継承、プラントベースフード、フードロス、自然栽培、地産地消、フェアトレード製品など、身近に選択できるエシカル消費に取り組む事業者が出店します。飲食・物販に加えて、包丁研ぎのワークショップなどの体験プログラムも用意しています。 出店者を含む詳細はPR TIMESの配信ページをご覧ください。 あわせて読みたい 【2021年12月4日開催】サステナブルなクリスマスギフトが見つかる「Ethical Gift Market」を三軒茶屋で開催します【2022年12月17日開催】体験型マーケット「Ethical Gift Market 2022」を三軒茶屋で開催します【2024年11月23日開催】サステナブルなマーケットイベント「Be Ethical Market」を三軒茶屋で開催しますせたがやPayとコラボ!「サスセタ - 世田谷のサステナブルなお店を巡るスタンプラリー -」を開催しますエシカルを自分ごと化するマーケットイベント「Be Ethical Market」を開催しました 体験づくりのご相談 dot button companyは、地域や企業の課題に伴走しながら「体験」を設計・開発しています。これまでの取り組みはdot button companyについて、ご依頼の流れや体制は事業者・法人のみなさまへをご覧ください。 --- ## 【2024年3月10日開催】世田谷・福祉生まれのモノゴトが集まる「せせせマルシェ」を三軒茶屋で開催します URL: https://dotbuttoncompany.com/sesese-marche-2024/ 公開日: 2024-02-13 世田谷区が主催し、株式会社マガジンハウスの福祉をたずねるクリエイティブマガジン〈こここ〉編集部が協力するイベント「せせせマルシェ」が、2024年3月10日(日)に三軒茶屋ふれあい広場で開催されます。dot button company株式会社は、世田谷区の産業創造プラットフォーム「SETAGAYA PORT(セタガヤポート)」としてブースを構え、当日の運営を担当します。 開催概要 日時:2024年3月10日(日)11:00〜15:30会場:三軒茶屋ふれあい広場(東京都世田谷区太子堂2-17-1)入場無料(小雨決行・荒天中止)主催:世田谷区/協力:株式会社マガジンハウス〈こここ〉編集部 「せせせマルシェ」とは 〈せせせ〉は、〈こここ〉と世田谷区が連携して2022年秋に始動したプロジェクトです。福祉の現場から生まれる製品には一つひとつに固有の物語があります。〈せせせ〉では「福祉」という言葉が持たれがちなイメージを超えて多様なモノゴトを届けるため、区内の障害者施設とともに魅力の発信方法を考えてきました。今回のマルシェには、プロジェクトに参加する世田谷区内13施設が出店します。 会場では、〈こここ〉編集部が一日限りの交流スペース「せせせ茶屋」をオープン。福祉発のドリップコーヒーやハーブティーの販売に加え、遊びながら〈せせせ〉を知ることができる「せせせかるた」のコーナーも展開されます。 SETAGAYA PORTのプロジェクトも参加します 福祉×クリエイターから生まれた音楽プロジェクト「セタオーレーベル」の楽曲を会場BGMとして紹介するほか、一人ひとりのアイデンティティを尊重し合うインクルーシブな社会を目指す「ART WALL PROJECT」から生まれた製品を購入できるブースも出店します。 リリース全文はPR TIMESの配信ページをご覧ください。 あわせて読みたい 【2023年3月19日開催】世田谷・福祉生まれのモノゴトを届ける「せせせマルシェ」を三軒茶屋で開催します【2025年3月16日開催】世田谷区とマガジンハウス〈こここ〉の連携プロジェクト「せせせマルシェ」に参加します福祉×クリエイターの音楽プロジェクト『セタオーレーベル season4』で新たな6曲をリリースしました【2026年2月28日開催】福祉とわたしがシモキタで出会い直す「フクシのあわいマルシェ」 体験づくりのご相談 dot button companyは、地域や企業の課題に伴走しながら「体験」を設計・開発しています。これまでの取り組みはdot button companyについて、ご依頼の流れや体制は事業者・法人のみなさまへをご覧ください。 --- ## 「Seta Co Crea セタ・コ・クリエ」で世田谷区の地域課題にアプローチするプロジェクトを募集します URL: https://dotbuttoncompany.com/seta-co-crea-2024/ 公開日: 2024-10-07 世田谷発の持続的なビジネス・カルチャーを生み出すべく、dot button company株式会社と世田谷区が行う「SETAGAYA PORT(セタガヤポート)」プロジェクトにて、「地域課題×エンターテインメント」をテーマに、世田谷の“ちょっと先のミライ”を共に創る社会実験企画にチャレンジしたい方々のプロジェクトを募集します。 「Seta Co Crea セタ・コ・クリエ」とは 企業や事業者、大学等とSETAGAYA PORTが協働する社会実験企画です。地域課題に対してビジネス手法を用いて取り組むことをテーマに、SETAGAYA PORTとともにアイデアを加速させ、形にしていきます。 今回募集するプロジェクトのテーマは「地域課題×エンターテインメント」。多くの人が親しみやすいエンターテインメントビジネスの要素を取り入れることで、楽しみながら理解を深め、新たな発想で課題解決の糸口を見つける試みとして設定しました。 これまでの事例 2023年度の実証実験として行った「百年楽街」は、地域文化に入り込めるZINEを制作するfirsthandとSETAGAYA PORTのコラボレーションで実現しました。多様な人が各々の百年を楽しく生き生きと過ごす街を「百年楽街(ひゃくねんらくまち)」と定義し、世田谷代田周辺エリアを舞台に、小さな観光資源や街の資産を見つけ出して魅力を言語化する取り組みです。4つのグループに分かれて街歩きを行い、完成した4つのルートを紹介する冊子を区内で配布しました。 そのほか、防災啓発イベント「みんなで考えよう。被災地からの問い」、体験型キャリアデザイン教室 IN 世田谷、アップサイクル製品ワークショップなどの事例があります。 プログラムの進め方 プロジェクト提案者が企画・運営を引率する「プロジェクトリーダー」として参画し、SETAGAYA PORT事務局が完了まで伴走します。プロジェクト決定後はSETAGAYA PORTメンバーから最大10名のプロボノメンバーを募り、Slackとmiroを用いながら進行します。 募集概要 応募締切:2024年10月27日(日)23:59応募資格:企業や大学等の団体(個人での応募は不可)採択数:1プロジェクトプロジェクトの条件:1団体につき1プロジェクト/世田谷区をフィールドとした企画/令和7年3月上旬までに完了すること提出物:実施したいプロジェクトの企画書(最大5ファイル) プレスリリース全文を見る(@Press) SETAGAYA PORT 公式サイト あわせて読みたい 【2022年6月11日開始】世田谷区の中高生に向けたAI活用人材育成プログラム「AIチャレンジ」の講座を開始します【2025年3月10日開催】『身近な課題をエンタメで再発見!下北沢アイディア会議』ワークショップ参加者を募集します共創プログラム「Seta Co Crea(セタ・コ・クリエ)」2025年度の公募を開始しました共創プログラム「Seta Co Crea(セタ・コ・クリエ)」2026年度の公募を開始しました 体験づくりのご相談 dot button companyは、地域や企業の課題に伴走しながら「体験」を設計・開発しています。これまでの取り組みはdot button companyについて、ご依頼の流れや体制は事業者・法人のみなさまへをご覧ください。 --- ## せたがやPayとコラボ!「サスセタ – 世田谷のサステナブルなお店を巡るスタンプラリー -」を開催します URL: https://dotbuttoncompany.com/susseta-stamprally-2024/ 公開日: 2024-10-17 世田谷発の持続的なビジネス・カルチャーを生み出すべく、dot button company株式会社と世田谷区が行う「SETAGAYA PORT(セタガヤポート)」プロジェクトにて、リペア・リメイクに取り組むお店を巡り、サステナブルな気づきやキッカケを見つける「サスセタ - 世田谷のサステナブルなお店を巡るスタンプラリー -」を、せたがやPayとコラボして開催します。 修理やお手入れをしながら、ものを長く大切に使う 修理やお手入れをしながらものを長く使い続けることは、限りある資源を有効に活用することにもつながります。洋服の補修やサイズ直し、リメイク品の販売、包丁の研ぎ直し、金継ぎなど、サステナブルな生活に欠かせないリペア・リメイクに取り組む区内のお店を巡って、サステナブルな気づきやキッカケを見つけてみませんか。 参加方法 せたがやPayアプリ内のデジタルスタンプラリー機能を使います。各参加店舗に設置された「サスセタ」卓上POPから二次元コードを読み取ってスタンプを獲得。期間中に参加店舗のうち5店舗を訪れた方の中から抽選で10名様に、「せたがやPay」ポイント3,000ptをプレゼントします(当選者の発表は、12月下旬以降のポイント付与をもって代えさせていただきます)。 ※スタンプラリーへの参加には、せたがやPayアプリの登録が必要です。 開催概要 開催期間:2024年11月8日(金)〜12月15日(日)参加店舗:世田谷区内のサステナブルに取り組む25店舗特典:5店舗を訪問した方の中から抽選で10名様に「せたがやPay」ポイント3,000pt主催:SETAGAYA PORT 参加店舗の一覧と詳しい情報は、下記のプレスリリースおよびSETAGAYA PORT公式サイトをご覧ください。 プレスリリース全文を見る(@Press) 開催中のお知らせ(@Press) SETAGAYA PORT 公式サイト あわせて読みたい エシカルを自分ごと化するマーケットイベント「Be Ethical Market」を開催しました「SETAGAYA PORT」プロジェクトで生まれる ”新しいセタガヤ” 世田谷区×民間連携事例|地域コミュニティプラットフォーム設計術福祉×クリエイターの音楽プロジェクト『セタオーレーベル season4』で新たな6曲をリリースしました 体験づくりのご相談 dot button companyは、地域や企業の課題に伴走しながら「体験」を設計・開発しています。これまでの取り組みはdot button companyについて、ご依頼の流れや体制は事業者・法人のみなさまへをご覧ください。 --- ## 【2024年11月23日開催】サステナブルなマーケットイベント「Be Ethical Market」を三軒茶屋で開催します URL: https://dotbuttoncompany.com/be-ethical-market-2024/ 公開日: 2024-10-28 世田谷発の持続的なビジネス・カルチャーを生み出すべく、dot button company株式会社と世田谷区が行う「SETAGAYA PORT(セタガヤポート)」プロジェクトにて、ワークショップや事業者との対話を通じてエシカル消費を自分ごと化する「Be Ethical Market」を2024年11月23日(土・祝)に開催します。 「Ethical Gift Market」から「Be Ethical Market」へ 「エシカル」は特別なものではなく、誰もが日々の生活の中でできる身近な選択です。昨年までは、エシカル消費が連鎖していくことを願う“ギフト”をキーワードに「Ethical Gift Market」を実施してきましたが、今回はもっとエシカルを身近に感じられるイベントへとリニューアルしました。 エシカルなものの購入に加え、不要になったクレヨンを溶かしてつくるマーブルクレヨンや、お寺で廃棄になったろうそくを原料にしたキャンドルパーツを組み合わせてつくるオリジナルキャンドルなどのワークショップを通じて、エシカル消費を楽しく知り、体験することができます。 会場で出会えるもの 会場にはエシカルを大切にする事業者が集い、それぞれの取り組みやこだわりを紹介するパネルを掲示します。エシカルをテーマとした装飾もあり、会場全体でエシカルを身近に感じられる空間です。環境や社会に良いものを材料に使った製品や、フェアトレード、フードロスなどに取り組む飲食物を購入いただけます。 出店事業者には、フェアトレードのソーラーランタンを扱う「ソネングラス」、フルーツ専門店「東果堂」、産地直送の八百屋兼和食屋「イエローページセタガヤ」、アートで社会課題の解決に取り組む「LITTLE ARTISTS LEAGUE」、自然派マルチバームの「Chi:Q Balm 地球バーム」、廃棄ろうそくを生かしたキャンドルの「studio k・k」、エコフレンドリーなスペシャルティコーヒーの「ガンバローコーヒー」、二子玉川のクラフトビール「ふたこビール」などが名を連ねます。 開催概要 日時:2024年11月23日(土・祝)11:00〜17:30会場:三軒茶屋ふれあい広場(東京都世田谷区太子堂2-17-1)入場:無料(小雨決行・荒天中止)主催:SETAGAYA PORT 出店事業者の一覧は、下記のプレスリリース全文をご覧ください(内容は変更になる場合があります)。 プレスリリース全文を見る(@Press) SETAGAYA PORT 公式サイト あわせて読みたい エシカルを自分ごと化するマーケットイベント「Be Ethical Market」を開催しましたせたがやPayとコラボ!「サスセタ - 世田谷のサステナブルなお店を巡るスタンプラリー -」を開催します「SETAGAYA PORT」プロジェクトで生まれる ”新しいセタガヤ” 世田谷区×民間連携事例|地域コミュニティプラットフォーム設計術 体験づくりのご相談 dot button companyは、地域や企業の課題に伴走しながら「体験」を設計・開発しています。これまでの取り組みはdot button companyについて、ご依頼の流れや体制は事業者・法人のみなさまへをご覧ください。 --- ## エシカルを自分ごと化するマーケットイベント「Be Ethical Market」を開催しました URL: https://dotbuttoncompany.com/be-ethical-market-2024-report/ 公開日: 2024-11-29 世田谷発の持続的なビジネス・カルチャーを生み出すべく、dot button company株式会社と世田谷区が行う「SETAGAYA PORT(セタガヤポート)」プロジェクトにて、ワークショップや事業者との対話を通じてエシカル消費を自分ごと化するマーケットイベント「Be Ethical Market」を2024年11月23日(土・祝)に開催しました。 「Be Ethical Market」とは 「エシカル」は特別なものではなく、誰もが日々の生活の中でできる身近な選択です。「Be Ethical Market」は、自分自身もそのエシカルの輪の中の一人であることを、ワークショップや事業者との対話、商品の購入を通じて体感できるイベントです。 開催概要 日時:2024年11月23日(土・祝)11:00〜17:30会場:三軒茶屋ふれあい広場(東京都世田谷区太子堂2-17-1)入場:無料(小雨決行・荒天中止)主催:SETAGAYA PORT 当日のレポート 本イベントには、エシカルに取り組む21の事業者が出店。食べ物や飲み物、日用品など、さまざまな商品が会場に並びました。マーケットならではの距離の近さから、会場のあちこちでコミュニケーションが生まれ、商品を手に取りながら事業者に直接話を聞いたり、実際に試してみたりと、エシカルに直に触れられる機会となりました。 あわせて4つのワークショップも実施しました。 アップサイクル!マーブルクレヨンづくり(LITTLE ARTISTS LEAGUE)香りのアート!アロマスプレーづくり(LITTLE ARTISTS LEAGUE)無添加歯磨き粉づくり(大きな木の下にある暮らしの雑貨店)オーダーメイドキャンドルづくり(Studiok.k) 子どもたちを中心に参加いただき、自分だけのエシカルな商品を持ち帰っていました。子どもから大人までエシカルを楽しく体感できる場となっただけでなく、出店者同士にも新たなつながりが生まれ、協業へと発展するなど、エシカルの輪が広がった一日となりました。 協力 グラフィックデザイン:山口デザイン撮影:熊倉風香空間装飾:株式会社RIN、PANECO®、ソネングラスジャパン株式会社(順不同) プレスリリース全文を見る(@Press) SETAGAYA PORT 公式サイト あわせて読みたい 【2025年3月16日開催】世田谷区とマガジンハウス〈こここ〉の連携プロジェクト「せせせマルシェ」に参加します福祉×クリエイターの音楽プロジェクト『セタオーレーベル season4』で新たな6曲をリリースしました「SETAGAYA PORT」プロジェクトで生まれる ”新しいセタガヤ” 世田谷区×民間連携事例|地域コミュニティプラットフォーム設計術 体験づくりのご相談 dot button companyは、地域や企業の課題に伴走しながら「体験」を設計・開発しています。これまでの取り組みはdot button companyについて、ご依頼の流れや体制は事業者・法人のみなさまへをご覧ください。 --- ## 【2025年2月11日開催】『SETAGAYA NEW WAVE – これからの働き方のヒントを生むヒト市 -』の登壇者を発表しました URL: https://dotbuttoncompany.com/setagaya-new-wave-2025-hitoichi/ 公開日: 2025-01-17 世田谷区が実施する「SETAGAYA PORT(セタガヤポート)」プロジェクト(事務局:dot button company株式会社)で、『SETAGAYA NEW WAVE - これからの働き方のヒントを生むヒト市 -』を開催します。 地域・表現・柔軟なキャリアなど、新たな働き方を選ぶヒントやワクワクする産業を生み出しているヒトに出会えるプレゼン&トークイベントです。多様な選択肢が広がるいま、「自分にはどんな選択肢が合っているだろう」「どう動き出せばいいのだろう」と、キャリアやライフワークに迷いを抱える方へヒントを届けます。 メインコンテンツ「30-30 SESSION」 これからの時代をゆく、斬新で独自性のある新たな産業人による30分のプレゼンテーションと30分のトークセッションからなるステージイベントです。地域、表現、場づくりなどの産業とこれからの働き方を横断的に捉え、活躍中の起業家や企業・個人事業主が登壇します。 「社会・地域課題とファイナンスを都市部から考える」:株式会社さとゆめ 代表取締役 嶋田俊平氏/Zebras and Company 共同創業者・代表取締役 阿座上陽平氏「自らを表現する、創る力でつながる」:俳優・映画監督 須藤蓮氏/マルチクリエイター YUUKI氏「これからの柔軟なキャリア選択」:一般社団法人キャリアブレイク研究所 代表 北野貴大氏/タレント・実業家・防災士 武藤千春氏 総合司会はフリーアナウンサーの緒方桃子さんが務めます。会場ではSETAGAYA PORTのこれまでの活動を紹介するブースや、来場者同士が交流できる場も展開します。 開催概要 日時:2025年2月11日(火・祝)13:00〜17:00(予定)会場:世田谷区民会館(東京都世田谷区世田谷4-21-27)/東急世田谷線「松陰神社前駅」または「世田谷駅」より徒歩5分入場料:無料(事前予約制)主催:SETAGAYA PORT 本編終了後は「アフター交流会」 登壇者の事業や活動への想いに触れて感じたことを参加者同士で共有し、新たな出会いやきっかけ、さらに具体的なヒントを見つける場です。ステージ登壇者も一部参加予定。池尻の人気喫茶店「STAND by SUNDAY」のフードとドリンクをお楽しみいただけます。 日時:2025年2月11日(火・祝)17:15〜19:30会場:世田谷区民会館参加費:3,000円(1ドリンク+軽食付き/事前予約制) 登壇者の詳しいプロフィールは、下記のプレスリリース全文をご覧ください。 プレスリリース全文を見る(@Press) SETAGAYA PORT 公式サイト あわせて読みたい 【2021年12月20日開催】”世田谷発”のマッチングで次世代の起業家を応援するピッチイベント『SETAGAYA NEW WAVE』を下北沢で開催します【2022年2月28日開催】世田谷のミライを切り開くピッチイベント『SETAGAYA NEW WAVE vol.2』をオンラインで開催します【2022年9月17日開催】『SETAGAYA NEW WAVE 〜世田谷に、アイにきた。〜』を下北沢BONUS TRACKで開催します【2023年9月10日開催】フェス型イベント『SETAGAYA NEW WAVE - REUNION いま、再会しよう。-』を三軒茶屋で開催しますSETAGAYA PORTにて実施したイベント『SETAGAYA NEW WAVE - これからの働き方のヒントを生むヒト市 - 』のプレゼン&トーク内容をたっぷりレポートします!【2026年3月18日開催】「SETAGAYA NEW WAVE 2026 -ここから広がる共創を、みんなで。-」を北沢タウンホールで開催します 体験づくりのご相談 dot button companyは、地域や企業の課題に伴走しながら「体験」を設計・開発しています。これまでの取り組みはdot button companyについて、ご依頼の流れや体制は事業者・法人のみなさまへをご覧ください。 --- ## 【2025年2月17日開催】レトルトカレーの「もしも」と「スキマ」を考えるワークショップ『世田谷彩味堂 in 三茶MANOS』 URL: https://dotbuttoncompany.com/setagaya-saimido-manos/ 公開日: 2025-01-22 世田谷区が実施する「SETAGAYA PORT(セタガヤポート)」プロジェクト(事務局:dot button company株式会社)では、区内の飲食店とSETAGAYA PORTメンバーが世田谷の地域課題について話しながら、食べて生み出す循環プロジェクト「世田谷彩味堂(セタガヤサミット)」を実証実験として実施します。今回は三軒茶屋の創作カレー「MANOS」を舞台に、ワークショップ型のイベントを開催します。 テーマは、レトルトカレーの「もしも」と「スキマ」 MANOSは、“二度同じものは提供しない”をモットーに、旧ヤム邸出身のオーナーシェフが手がける週替わりの創作カレー屋です。「お店のカレーをもっと気軽に楽しんでもらいたい」との思いから、店の味を再現したレトルトカレーを開発し、一般販売を開始しました。 今回のワークショップでは、このレトルトカレーをどうすればフェーズフリーな防災グッズや食糧のローリングストックとして取り入れてもらえるか、特に防災備蓄率の低い若い世代が気軽に取り入れられるアイデアをクリエイティブに考えます。キーワードは「日常のスキマ」と「もしもの時」です。 当日の流れ MANOS店長によるレトルトカレーのこだわりトークレトルトカレーの実食と、「もしも」の備えとしてのレトルトカレー豆知識トークワーク1:暮らしの中にある、レトルトカレーが入る「スキマ」を出し合うワーク2:アイデアの共有とストーリーボード作成アイデアの発表と感想共有 “インサイトマーケティング”の手法を用いながら、誰でも発想を楽しめる内容です。マーケティングの知識がある方もない方も一緒に楽しめます。 開催概要 日時:2025年2月17日(月)19:00〜21:00(開場18:45)会場:創作カレー MANOS(東京都世田谷区太子堂3-18-2 三茶ビル1F)参加費:1,500円(カレーとワンドリンク代を含む)定員:20名程度(先着順)主催:SETAGAYA PORT 「世田谷彩味堂(セタガヤサミット)」について SETAGAYA PORTのプロボノメンバーと実証実験として実施するアイデアワークショップです。区内の飲食店の方々と、地域や産業に関心を持つ方々が、世田谷の地域課題について話しながら、共に食べて生み出す循環プロジェクトとして、地域と個人飲食店の課題解決を目指しています。 プレスリリース全文を見る(@Press) SETAGAYA PORT 公式サイト あわせて読みたい 「SETAGAYA PORT」プロジェクトで生まれる ”新しいセタガヤ” 世田谷区×民間連携事例|地域コミュニティプラットフォーム設計術【2022年10月5日〜11日開催】玉川髙島屋S・Cと共同で防災啓発イベント「みんなで考えよう。被災地からの問い」を開催します【2025年3月10日開催】『身近な課題をエンタメで再発見!下北沢アイディア会議』ワークショップ参加者を募集します【2025年8月28日開催】交流会「BARニューウェーブ世田谷」第40回をデザインと地域の情報発信をテーマに開催します 体験づくりのご相談 dot button companyは、地域や企業の課題に伴走しながら「体験」を設計・開発しています。これまでの取り組みはdot button companyについて、ご依頼の流れや体制は事業者・法人のみなさまへをご覧ください。 --- ## 『セタオーレーベル season3』で「超・幻聴妄想かるた」を題材にした新たな8曲をリリースしました URL: https://dotbuttoncompany.com/setaole-label-season3/ 公開日: 2025-01-31 世田谷区が実施する「SETAGAYA PORT(セタガヤポート)」プロジェクト(事務局:dot button company株式会社)で2022年にスタートした音楽プロジェクト『セタオーレーベル』。世田谷区内の福祉施設とクリエイターの新たなコラボレーションによって、season3として8曲をリリースしました。 『セタオーレーベル』とは 「音楽」という表現を通じて、福祉という概念やそれぞれの背景を超えた新たな関係性や価値観を生み出すことを目的に発足したプロジェクトです。世田谷区内の福祉施設で集音した世界にひとつしかない音とアーティストの感性をかけ合わせて楽曲を制作し、発表しています。 これまでにリリースした全10曲は世界中で再生され、総ストリーミング再生数は約9万回を突破しました。楽曲配信で得た収益は福祉施設やアーティストとシェアし、関係性や価値観を育むとともに、新たなビジネスモデルの構築も目指しています。 集音した環境音と「超・幻聴妄想かるた」を題材に season3では、世田谷の上町駅近くにある福祉施設「ハーモニー」のみなさんと、過去最多となる7名のアーティストで全8曲を制作しました。 題材にしたのは、ハーモニーで集音した音と、通所するメンバーが体験した幻聴や妄想をもとにした「超・幻聴妄想かるた」、そして未発表を含む7枚の札です。集音したのは、日ごろの活動から生まれる64個の音や声。かるたの字札を読み上げる声、音楽活動が好きなメンバーによるベースやギターの音、施設で営むリサイクルショップの開店作業の音、週に一度のメンバーミーティングでの挨拶、換気扇の音など、メンバーと話し合いながら「ハーモニーらしい」音を集めました。 福祉施設「ハーモニー」について ふしぎな声が聞こえたり、譲れない確信があったり、気持ちがふさぎ込んだり。さまざまな心の不調や日々の生活に苦労している人々の集いの場です。利用者の体験や苦労をもとにかるたを制作し、「幻聴妄想かるた」として販売しています。 全8曲のラインナップ、各アーティストのプロフィールと制作コメント、題材となったかるたの札は、下記のプレスリリース全文でご覧いただけます。 プレスリリース全文を見る(@Press) セタオーレーベル 公式サイト あわせて読みたい 「SETAGAYA PORT」プロジェクトで生まれる ”新しいセタガヤ” 世田谷区×民間連携事例|地域コミュニティプラットフォーム設計術福祉×クリエイターの音楽プロジェクト「セタオーレーベル」が本格始動しました音楽プロジェクト「セタオーレーベル」のポスターが東急グループ「SDGsトレイン」に掲示されました『セタオーレーベル season2』で社会福祉法人藍と5組のアーティストによる新たな7曲をリリースしました福祉×クリエイターの音楽プロジェクト『セタオーレーベル season4』で新たな6曲をリリースしました「書く音」から生まれた音楽レーベル『PILABOT LABEL』の集音・制作ディレクションを担当しました 体験づくりのご相談 dot button companyは、地域や企業の課題に伴走しながら「体験」を設計・開発しています。これまでの取り組みはdot button companyについて、ご依頼の流れや体制は事業者・法人のみなさまへをご覧ください。 --- ## 【2025年3月10日開催】『身近な課題をエンタメで再発見!下北沢アイディア会議』ワークショップ参加者を募集します URL: https://dotbuttoncompany.com/shimokita-idea-kaigi/ 公開日: 2025-02-25 dot button company株式会社と世田谷区が行う「SETAGAYA PORT(セタガヤポート)」プロジェクトにて、「地域課題×エンターテインメント」をテーマにしたイベント『身近な課題をエンタメで再発見!下北沢アイディア会議』を開催します。エンタメ業界で活躍する方々のトークセッションと参加型ワークショップを通じて、エンタメの新たな可能性を探ります。 本イベントは、地域課題にビジネス手法で取り組む共創プログラム「Seta Co Crea(セタ・コ・クリエ)」の一環です。舞台制作団体アメツチが監修し、シモキタカレッジの学生とともに企画を制作しました。 テーマは「コミュニティの希薄化」 今回取り上げる地域課題は「コミュニティの希薄化」です。エンタメ要素を使って地域課題を「より伝えやすくする」「考えるきっかけをつくる」ことを目指します。エンタメを軸にコミュニティが形成されている下北沢というまちを通して、参加者とともに考えます。 当日のプログラム ①トークセッション:下北沢の魅力、エンターテインメントが身近にあるまちの現在とこれから、エンタメがコミュニティ形成に果たす役割などをゲストが語ります②参加型エンタメワークショップ:下北沢でやってみたいことを出し合い、まちの人とどうつながり協力を得るか、コミュニケーションに焦点を当ててグループでアイデアを膨らませます③シチュエーション寸劇:参加者から出たアイデアをもとに役者が寸劇を実演。実際に見て体感し、アイデアをより魅力的にするために全員で考察します トークセッションのゲストは、俳優の隈本由夏さん、株式会社あおとき代表取締役の櫻井孝佑さん、コメディアンのごどうさんです。 開催概要 日時:2025年3月10日(月)19:15〜21:00(開場19:00)会場:北沢タウンホール(東京都世田谷区北沢2-8-18)/下北沢駅より徒歩5分参加費:無料定員:30名申込:Peatixイベントページより事前申込制主催:SETAGAYA PORT ゲストの詳しいプロフィールは、下記のプレスリリース全文をご覧ください。 プレスリリース全文を見る(@Press) SETAGAYA PORT 公式サイト あわせて読みたい 共創プログラム「Seta Co Crea(セタ・コ・クリエ)」2025年度の公募を開始しました共創プログラム「Seta Co Crea(セタ・コ・クリエ)」2026年度の公募を開始しました【2025年8月28日開催】交流会「BARニューウェーブ世田谷」第40回をデザインと地域の情報発信をテーマに開催します【2022年8月24日開催】ユカイ工学と協働した小学生向け「ユカイなセタガヤロボットワークショップ」を開催します 体験づくりのご相談 dot button companyは、地域や企業の課題に伴走しながら「体験」を設計・開発しています。これまでの取り組みはdot button companyについて、ご依頼の流れや体制は事業者・法人のみなさまへをご覧ください。 --- ## 「SETAGAYA PORT」の登録メンバーが6,000名を突破しました|参加メンバーを募集しています URL: https://dotbuttoncompany.com/setagaya-port-6000members/ 公開日: 2025-02-26 世田谷発の持続的なビジネス・カルチャーを生み出すべく、dot button company株式会社(本社:東京都世田谷区代沢、代表取締役:中屋祐輔)と世田谷区が行う「SETAGAYA PORT(セタガヤポート)」プロジェクト。2024年11月に登録メンバーが6,000名を突破しました。引き続き、一緒に活動する参加メンバーを募集しています。 SETAGAYA PORTとは “ここから、世田谷をリミックスする”をコンセプトに、産官学連携によって世田谷発の持続的なビジネス・カルチャーを生み出していくプロジェクトです。区内外の企業・スタートアップ・フリーランス・会社員・プロボノ・大学・金融機関など、20〜40代の若手を軸に、多様な世代・業種が交流するコミュニティ型プラットフォームとして運営しています。教育、福祉、防災、アート、エシカルなど、社会や地域・ビジネスの課題を出発点に、事業者同士や個人とのマッチングを促進し、新たなプロジェクトを生み出しています。 3つのOfficial Program ①つながる『SETAGAYA PORT HUB』:メンバー同士がつながる場と、事務局へビジネス課題を相談できる場を展開しています。スキルや知識を持つ個人・事業者とのマッチングにより、新たな事業展開や異業種連携によるプロジェクト立ち上げをサポートします。定期交流会「BARニューウェーブ世田谷」や、学生チーム「SETAGAYA PORT YOUTH」が企画・主催した『雑誌名刺 発信基地』制作ワークショップなどが生まれています。 ②共創する『SETAGAYA SOCIAL LABO』:地域課題にひもづく4つのテーマを軸に、区内外の個人・事業者がアイデアを持ち寄り、ワークショップやプロジェクトを実践します。福祉×クリエイターの音楽プロジェクト『セタオーレーベル』、エシカル消費を体感できる『BE ETHICAL MARKET』、子ども向けの『キャリアデザイン教室』などが代表例です。 ③交わる『SETAGAYA NEW WAVE』:あらゆる世代や業種、事業者が一堂に会する年に一度のビッグイベントです。地域やメンバー同士のつながりを加速させ、世田谷区に新たな波を生み出します。 メンバーとしての関わり方 イベントへの参加プロジェクトを企画運営するプロボノイベントの運営ボランティア学生メンバーとしての参加 関心に応じてさまざまな形で関わることができ、メンバー同士のつながりづくりや、ご自身の課題・地域社会の課題の解決、実現したいことの共有にSETAGAYA PORTを活用いただけます。 登録方法など詳細は、下記のプレスリリース全文をご覧ください。 プレスリリース全文を見る(@Press) SETAGAYA PORT 公式サイト あわせて読みたい 世田谷をもっとオモシロくする「SETAGAYA PORT」始動【SETAGAYA PORT Opening Event】 世田谷と社会のちょっと先のミライを考える「SETAGAYA PORT」のコミュニティスペースがものづくり学校内にオープン「SETAGAYA PORT」プロジェクトで生まれる ”新しいセタガヤ” 世田谷区×民間連携事例|地域コミュニティプラットフォーム設計術SETAGAYA PORTにて実施したイベント『SETAGAYA NEW WAVE - これからの働き方のヒントを生むヒト市 - 』のプレゼン&トーク内容をたっぷりレポートします!世田谷の商いを魅力的にするInstagram活用型の共創プロジェクト「NEW FEED, NEW LIFE.」を開始しました「SETAGAYA PORT」の登録メンバーが7,700名を超えました|参加メンバーを募集しています 体験づくりのご相談 dot button companyは、地域や企業の課題に伴走しながら「体験」を設計・開発しています。これまでの取り組みはdot button companyについて、ご依頼の流れや体制は事業者・法人のみなさまへをご覧ください。 --- ## 【2025年3月16日開催】世田谷区とマガジンハウス〈こここ〉の連携プロジェクト「せせせマルシェ」に参加します URL: https://dotbuttoncompany.com/sesese-marche-2025/ 公開日: 2025-02-27 世田谷区主催、株式会社マガジンハウス〈こここ〉編集部協力によるイベント「せせせマルシェ」が、2025年3月16日(日)に三軒茶屋ふれあい広場(東京都世田谷区太子堂2-17-1)で開催されます。dot button company株式会社と世田谷区が行う「SETAGAYA PORT」プロジェクトも、本イベントにブースを構え、運営を担当します。 「せせせマルシェ」とは 本イベントは、マガジンハウスが運営する“福祉をたずねるクリエイティブマガジン”〈こここ〉と世田谷区が連携し、2022年秋から始動した〈せせせ〉プロジェクトの一環です。 福祉の現場から生まれる製品や商品には、一つひとつにユニークな物語が宿っています。〈せせせ〉プロジェクトでは、「福祉」に抱かれがちなイメージを超えて多様なモノゴトを届けるため、世田谷区内の障害者施設とともに考え、工夫を凝らしながら魅力の発信に取り組んでいます。 当日の見どころ 〈せせせ〉プロジェクトに参加する世田谷区内の12ヶ所の施設が出店します。焼き菓子や藍染の衣類・小物、織物、水引アクセサリー、手すき紙の製品など、まだ世に広まっていない作り手それぞれのこだわりが詰まった品々を、実際に手に取ってお買い物いただけます。 さらに、マガジンハウス〈こここ〉編集部による交流スペース「喫茶せせせ」や「ブックパーティー」なども実施予定です。当日は、世田谷区×POPEYE特別編集「きみも福祉の仕事してみない?」(第3弾)の冊子も配布されます。 開催概要 日時:2025年3月16日(日)11:00〜16:00会場:三軒茶屋ふれあい広場(東京都世田谷区太子堂2-17-1)入場:無料(小雨決行・荒天中止)主催:世田谷区/協力:株式会社マガジンハウス〈こここ〉編集部 出店施設の一覧と各施設の紹介は、下記のプレスリリース全文をご覧ください。 プレスリリース全文を見る(@Press) SETAGAYA PORT 公式サイト あわせて読みたい 「SETAGAYA PORT」プロジェクトで生まれる ”新しいセタガヤ” 世田谷区×民間連携事例|地域コミュニティプラットフォーム設計術【2023年3月19日開催】世田谷・福祉生まれのモノゴトを届ける「せせせマルシェ」を三軒茶屋で開催します【2024年3月10日開催】世田谷・福祉生まれのモノゴトが集まる「せせせマルシェ」を三軒茶屋で開催します【2025年3月22日開催】世田谷の学生の「好き」が集うマルシェ「ガヤノバ 〜自分の未来をひらく、一歩目のマルシェ〜」福祉×クリエイターの音楽プロジェクト『セタオーレーベル season4』で新たな6曲をリリースしました【2026年2月28日開催】福祉とわたしがシモキタで出会い直す「フクシのあわいマルシェ」 体験づくりのご相談 dot button companyは、地域や企業の課題に伴走しながら「体験」を設計・開発しています。これまでの取り組みはdot button companyについて、ご依頼の流れや体制は事業者・法人のみなさまへをご覧ください。 --- ## 【2025年3月22日開催】世田谷の学生の「好き」が集うマルシェ「ガヤノバ 〜自分の未来をひらく、一歩目のマルシェ〜」 URL: https://dotbuttoncompany.com/gayanova-2025/ 公開日: 2025-03-17 世田谷発の持続的なビジネス・カルチャーを生み出すべく、dot button company株式会社(本社:東京都世田谷区代沢、代表取締役:中屋祐輔)と世田谷区が行う「SETAGAYA PORT(セタガヤポート)」プロジェクトにて、1日限りの小さなマルシェ「ガヤノバ」を開催します。 出店者もコンテンツの企画者も、すべて学生。全員が自分の好きなことや夢中になっているものを持っています。買ったり、アート作品を見たり、スイーツを食べたり、体験したり。誰かの「好き」を楽しみながら学生たちの営みに触れ、人と人、人と地域のつながりが広がっていく一日です。 「ガヤノバ」とは 「世田谷」×「イノベーション(Innovation)」のきっかけとなる場になってほしい、という思いを込めた名前です。出店・企画するのは世田谷で生まれ育った学生たち。キャリアの起点やきっかけをゆかりのある世田谷に生み出すことで、地域とのつながりや愛着を深め、将来「世田谷で挑戦する」という選択肢につながる未来をつくることを目指しています。 自らの未来を紡いでいる真っ最中の学生たちにとっても、好きなことをアウトプットすることで今後のキャリア選択のヒントを得たり、さまざまな人に手に取ってもらうことで新たな一歩を踏み出したりする、チャレンジの場となっています。 当日のコンテンツ オリジナルグッズ販売:美術大学に通う学生が、自身の絵をモチーフにしたレターセットやシール、自作のチョーカーやハンドバッグを販売オリジナルグッズ販売・映像作品展示:自身の世界観を表現したミニオブジェとステッカーの販売、映像作品の展示ハンドメイド体験ワークショップ:毛糸で編むコースター、リボンで作るバラ、くるみボタンの3種を手軽に体験五感でつながる木のスポーツ体験ブース:木製の道具を使うスポーツ「モルック」の体験と、ウッドスポーツと森林の関係についての展示作品展示:映像と空間をテーマにした作品を展示イベント限定コラボスイーツ:SETAGAYA PORTの学生チーム「YOUTH」と「スイカシャック」の特別コラボメニュー(紅茶と柑橘の米粉パウンドケーキ、りんごタルト、とろふわプリン) 開催概要 日時:2025年3月22日(土)11:00〜17:00(出入り自由)会場:SHIMOLAB.(東京都世田谷区代沢5-30-2 A*G下北沢)/下北沢駅より徒歩5分入場:無料(参加申し込み不要)主催:SETAGAYA PORT SHIMOLAB.は、2025年1月に下北沢に生まれた4社共同の“つながる”スペースです。新しい“下北実験”を仕掛けていく舞台になっています。 出店者一人ひとりの紹介は、下記のプレスリリース全文をご覧ください。 プレスリリース全文を見る(@Press) SETAGAYA PORT 公式サイト あわせて読みたい 「SETAGAYA PORT」プロジェクトで生まれる ”新しいセタガヤ” 世田谷区×民間連携事例|地域コミュニティプラットフォーム設計術【2025年7月19日開催】発見!未来につながる「好きと学び」体験型キャリアデザイン教室 IN 世田谷【2025年8月28日開催】交流会「BARニューウェーブ世田谷」第40回をデザインと地域の情報発信をテーマに開催します【2025年10月28日開催】交流会「BARニューウェーブ世田谷」を「Marked池尻」で開催します 体験づくりのご相談 dot button companyは、地域や企業の課題に伴走しながら「体験」を設計・開発しています。これまでの取り組みはdot button companyについて、ご依頼の流れや体制は事業者・法人のみなさまへをご覧ください。 --- ## 【2025年7月19日開催】発見!未来につながる「好きと学び」体験型キャリアデザイン教室 IN 世田谷 URL: https://dotbuttoncompany.com/career-design-shimokita-college-2025/ 公開日: 2025-07-18 2025年7月19日(土)、世田谷区内にてSETAGAYA PORT主催の「体験型キャリアデザイン教室 IN 世田谷」を開催します。小学校4年生〜中学生を対象に、「なりたい自分」に出会うヒントと、「好き」を深める体験の場を届けるキャリア教育イベントです。 講師は、下北沢のレジデンシャル・カレッジ「SHIMOKITA COLLEGE」に在籍する高校生・大学生・社会人から9名が参加。海外留学や学生起業、専門研究など多彩なキャリアを持つ若者たちが登壇し、子どもたちとワクワクする学びの時間をつくります。 背景|子どもたちの「好き」を原点に、将来の選択肢をひらく 子どもたちの非認知能力や自己理解を育む探究的な学びが重視されるなか、学校の外で多様な価値観や経験に出会う場の必要性が高まっています。本イベントでは、将来の職業を決めるのではなく、自分の「好き」や興味関心を大切に育むことで、学びやキャリアの可能性を広げていく体験を提供します。 当日のコンテンツ 体験ブース「好きを育む!ワクワクする“学び”に出会ってみよう!」では、SHIMOKITA COLLEGEの寮生が専門的に取り組む分野を体験できる9つのブースを展開します。生物研究、ライティング、多様性、パズル、デジタルアートなど、学校では触れる機会の少ないテーマを親子で一緒に楽しめます。 トーク「なりたい自分に近づくヒントを聞いてみよう!」では、異なるバックグラウンドを持つ寮生3名が登壇し、自分の「好き」に辿り着いたプロセスや現在の歩みをQ&A方式で語ります。将来なりたいものがまだわからない子どもたちにも、自分の興味・関心や経験が未来にどうつながるのかを想像してもらう時間です。 開催概要 イベント名:体験型キャリアデザイン教室 IN 世田谷日時:2025年7月19日(土)14:00〜16:30(予定)会場:SHIMOKITA COLLEGE(東京都世田谷区代田5-20-16)対象:小学校4年生〜中学生とその保護者(保護者の帯同は原則1名まで)定員:先着80名参加費:無料(事前予約制)主催:SETAGAYA PORT(世田谷区経済課)/共催:SHIMOKITA COLLEGE SHIMOKITA COLLEGEについて 下北沢駅から徒歩3分に位置する日本初のレジデンシャル・カレッジです。国内外のフィールドで活躍する約120名の高校生・大学生・社会人が、共に暮らしながら学び合っています。 プレスリリース全文を見る(@Press) SETAGAYA PORT 公式サイト あわせて読みたい 【2026年2月28日開催】福祉とわたしがシモキタで出会い直す「フクシのあわいマルシェ」「SETAGAYA PORT」プロジェクトで生まれる ”新しいセタガヤ” 世田谷区×民間連携事例|地域コミュニティプラットフォーム設計術SETAGAYA PORTにて実施したイベント『SETAGAYA NEW WAVE - これからの働き方のヒントを生むヒト市 - 』のプレゼン&トーク内容をたっぷりレポートします! 体験づくりのご相談 dot button companyは、地域や企業の課題に伴走しながら「体験」を設計・開発しています。これまでの取り組みはdot button companyについて、ご依頼の流れや体制は事業者・法人のみなさまへをご覧ください。 --- ## 共創プログラム「Seta Co Crea(セタ・コ・クリエ)」2025年度の公募を開始しました URL: https://dotbuttoncompany.com/seta-co-crea-2025/ 公開日: 2025-08-19 世田谷発の持続的なビジネス・カルチャーを生み出すべく、dot button company株式会社(本社:東京都世田谷区代沢、代表取締役:中屋祐輔)と世田谷区が推進する地域共創プロジェクト「SETAGAYA PORT(セタガヤポート)」が、共創プログラム「Seta Co Crea(セタ・コ・クリエ)」2025年度の公募を開始しました。世田谷の“ちょっと先のミライ”を共に創る社会実験企画に挑戦したい団体のプロジェクトを募集します。 「Seta Co Crea(セタ・コ・クリエ)」とは 世田谷区では、多様な地域課題に対して持続的なビジネス・カルチャーの創出を目指した取り組みを進めています。地域の企業・大学・NPO等が持つリソースや専門性を生かし、行政や地域プレイヤーと協働することで、単発的なイベントに留まらない継続的な価値創出の仕組みづくりを目指しています。 「Seta Co Crea」はその一環として、ビジネス手法を用いた地域課題の解決と、新たな事業やネットワークの創出をテーマにした社会実験型プログラムです。 これまでに生まれたプロジェクト 『身近な課題をエンタメで再発見!下北沢アイディア会議』ワークショップ(舞台制作団体アメツチ監修、シモキタカレッジの学生と共同企画)実証実験「百年楽街〜わたしたちが百歳までにしたいこと。〜」街歩きワークショップ(共創団体:firsthand)防災啓発イベント「みんなで考えよう。被災地からの問い」(共創団体:玉川高島屋S・C)体験型キャリアデザイン教室 IN 世田谷(共創団体:ココネ株式会社)アップサイクル製品ワークショップ(共創団体:世田谷区立玉川福祉作業所) プログラムの進め方 プロジェクト提案者が企画・運営をリードする「プロジェクトリーダー」として参画し、SETAGAYA PORT事務局が完了まで伴走します。採択後はSETAGAYA PORTメンバーから最大10名のプロボノメンバーを募り、オンライン会議を中心に進行します。 募集概要(2025年度) 応募締切:2025年9月30日(火)23:59応募資格:世田谷の地域課題に関心があり、独自の視点から解決・提案が可能な企業・大学・NPO等(個人での応募は不可)プロジェクトの条件:1団体につき1プロジェクト/世田谷区をフィールドとした企画/令和8年2月28日(土)までに完了すること提出物:実施したいプロジェクトの企画書(最大5ファイル) プレスリリース全文を見る(@Press) SETAGAYA PORT 公式サイト あわせて読みたい 「SETAGAYA PORT」プロジェクトで生まれる ”新しいセタガヤ” 世田谷区×民間連携事例|地域コミュニティプラットフォーム設計術「Seta Co Crea セタ・コ・クリエ」で世田谷区の地域課題にアプローチするプロジェクトを募集しますSETAGAYA PORTにて実施したイベント『SETAGAYA NEW WAVE - これからの働き方のヒントを生むヒト市 - 』のプレゼン&トーク内容をたっぷりレポートします!共創プログラム「Seta Co Crea(セタ・コ・クリエ)」2026年度の公募を開始しました 体験づくりのご相談 dot button companyは、地域や企業の課題に伴走しながら「体験」を設計・開発しています。これまでの取り組みはdot button companyについて、ご依頼の流れや体制は事業者・法人のみなさまへをご覧ください。 --- ## 【2025年8月28日開催】交流会「BARニューウェーブ世田谷」第40回をデザインと地域の情報発信をテーマに開催します URL: https://dotbuttoncompany.com/bar-new-wave-setagaya-40/ 公開日: 2025-08-22 約7,000名(2025年8月時点)が参加する世田谷区産業振興プロジェクト「SETAGAYA PORT」(運営:dot button company株式会社)が主催する異業種・多世代の交流会「BARニューウェーブ世田谷」。その第40回を、2025年8月28日(木)に下北沢のコミュニティスペース「SHIMOLAB.」で開催します。 今回は、地域の魅力発信を牽引する下北沢のデザイン会社「株式会社あおとき」と連携し、「デザインとローカルメディア」の可能性を参加者とともに考えます。 開催の背景と見どころ 株式会社あおときは、グラフィックデザインを中心とした事業と並行して、Instagramを通じた地域密着型メディアを運営しています。これまでに700件以上の店舗やイベント情報を発信し、地域住民と街との新しい関係性を築いてきました。下北沢の街全体を巻き込むイベントの主催など、デザインの力を生かしたまちづくりにも取り組んでいます。 会場の「SHIMOLAB.」は、あおときを含む世田谷区内4社が共同で開設したオフィス兼イベントスペースです。新たな実験やコミュニティ形成の拠点として、地域内外から注目を集めています。 当日は、株式会社あおとき代表取締役の櫻井孝佑氏をゲストに迎え、デザイン事業やローカルメディア運営の実践事例、デザイン×まちづくりの可能性についてお話しいただきます。その後は食事を交えた交流会を行います。 タイムテーブル 18:45 開場・受付開始19:00 開会挨拶・SETAGAYA PORT紹介19:15 乾杯/スペシャルトーク(株式会社あおとき 代表取締役 櫻井孝佑氏)19:40 自己紹介タイム19:45 交流タイム(軽食付き)20:55 集合写真撮影21:00 終了 開催概要 日時:2025年8月28日(木)19:00〜21:00(開場18:45)会場:SHIMOLAB.(東京都世田谷区代沢5-30-2 A*G下北沢)/小田急線・京王井の頭線「下北沢駅」より徒歩5分定員:30名程度(半立席)参加費:3,000円(フリードリンク・軽食付き/現地払い)申込:Peatixページより事前申込制主催:SETAGAYA PORT プレスリリース全文を見る(@Press) SETAGAYA PORT 公式サイト あわせて読みたい 「SETAGAYA PORT」のコミュニティスペースがものづくり学校内にオープン「SETAGAYA PORT」プロジェクトで生まれる ”新しいセタガヤ” 世田谷区×民間連携事例|地域コミュニティプラットフォーム設計術コミュニティーマネージャー求む!世田谷区から一緒にコミュニティの活性化や運営を担う仲間を募集! 体験づくりのご相談 dot button companyは、地域や企業の課題に伴走しながら「体験」を設計・開発しています。これまでの取り組みはdot button companyについて、ご依頼の流れや体制は事業者・法人のみなさまへをご覧ください。 --- ## SETAGAYA PORTにて実施したイベント『SETAGAYA NEW WAVE – これからの働き方のヒントを生むヒト市 – 』のプレゼン&トーク内容をたっぷりレポートします! URL: https://dotbuttoncompany.com/setagayanewwave2024/ 公開日: 2025-09-03 プロジェクト概要 主催:SETAGAYA PORT(世田谷区経済課) 実施時期:2025年2月11日 会場:世田谷区民会館 領域:イベント企画・運営/キャリア・産業振興 当社の役割:運営事務局として企画・キャスティング・ディレクション・当日運営を一貫して実施 テーマ:「これからの働き方」 課題・背景 『SETAGAYA NEW WAVE』は、SETAGAYA PORTの取り組みの一つとして毎年開催している年に一度のイベントです。世田谷区内外のあらゆる世代や異なる領域のプレイヤーが一堂に会し、多様な価値観や事業が交差することで、新たな価値創造のきっかけを生み出すことを目的としています。2025年度は、働き方の選択肢が広がる一方で、自分に合うスタイルや大切にすべき価値観に迷い、不安を抱く方も少なくないという状況を踏まえ、テーマを「これからの働き方」に設定しました。 アプローチ 毎年、その時代の社会動向とSETAGAYA PORTメンバーの関心をもとにテーマを設定し、マルシェスタイル、プレゼン中心、ピッチコンテスト形式、交流会、複合型など、さまざまな形式で開催してきました。2025年度は、多様なバックグラウンドを持つ登壇者によるプレゼン&トークを通じて、来場者一人ひとりが自身に合った選択肢や新たな可能性に出会える場となるよう設計しました。 実施内容 2025年2月11日(火・祝)、世田谷区民会館で開催しました。メインコンテンツは30分のプレゼンテーションと30分のトークセッションで構成する「30-30 SESSION」で、「社会・地域課題を都市部から考える」などのセッションを実施しました。あわせて、SETAGAYA PORTの活動紹介ブース、4年間のプロジェクトのポスターや制作物を並べたアーカイブ展示、来場者同士の交流企画を用意しました。当社は運営事務局として、企画・キャスティング・ディレクション・当日の運営を一貫して担当しました。 成果 登壇者の話を受けて、来場者からは自身の状況を捉え直したという声が上がりました。SETAGAYA PORTは2021年に世田谷区経済課と協働して立ち上げて以降も運営が続いており、登録メンバーは7,700名を超えています(2026年7月時点)。 プロジェクトの詳細 2025年2月11日(火・祝)、世田谷区民会館にて、dot button companyが運営する「SETAGAYA PORT」にて、これからのキャリアやライフワークについて「ヒント」を届けるプレゼン&トークイベント『SETAGAYA NEW WAVE - これからの働き方のヒントを生むヒト市 - 』を開催しました!dot button companyは運営事務局として、イベントの企画・キャスティング・ディレクション・当日の運営を一貫して実施いたしました。 開催概要 『SETAGAYA NEW WAVE』は、SETAGAYA PORTの取り組みの一つとして毎年開催している年に一度のビッグイベントです。世田谷区内外のあらゆる世代や異なる領域のプレイヤーが一堂に会し、多様な価値観や事業が交差することで、新たな価値創造のきっかけを生み出すことを目的としています。 毎年、その時代の社会動向やSETAGAYA PORTメンバーの関心をもとにテーマを設定し、マルシェスタイル、プレゼン中心、ピッチコンテスト形式、交流会、複合型など、さまざまな形式で開催してきました。 2025年度のテーマは「これからの働き方」。働き方の選択肢が広がる一方で、自分に合うスタイルや大切にすべき価値観に迷い、不安を抱く方も少なくありません。今回のイベントでは、多様なバックグラウンドを持つ登壇者によるプレゼン&トークを通じて、来場者一人ひとりが自身に合った選択肢や新たな可能性に出会える場を目指しました。 開催日:2025年2月11日(火・祝)会場:世田谷区民会館内容:プレゼン&トークセッション(30-30 SESSION)、SETAGAYA PORT活動紹介ブース、来場者同士の交流企画テーマ:「これからの働き方」イベントページ:2/11(火・祝)開催決定!世田谷のワクワクするキャリア・ライフ… プロジェクト実施体制 主催:SETAGAYA PORT(世田谷区経済課)運営:dot button company株式会社dot button companyは、2021年に世田谷区経済課と協働し、世田谷発の産官学連携のコミュニティプラットフォーム「SETAGAYA PORT」の立ち上げから運営に携わっています。現在登録メンバーが7,700名を超え(2026年7月時点)、年間を通してコミュニティーマネージャーによるコミュニティ活性化、約10種類の実証実験やプロジェクト実施、メンバー同士のマッチングや交流促進を行っています。 当日レポート キャリア・人生観に新しい風を吹き込むプレゼン&トーク「30-30 SESSION」今回のメインコンテンツとして、これからの時代をゆく、まだ他にない斬新で独自性のある新たな産業人による計30分のプレゼンテーションと、30分のトークセッションからなるステージイベントを実施。地域、表現、場づくりなどの産業とこれからの働き方(キャリア)を横断的に捉え、活躍中の起業家や企業・個人事業主などにご登壇いただきました。・プレゼンテーション(15分×2名):登壇者の事業や、想いについて・トークセッション(30分):世田谷区の動向を捉えながら”これからの働き方”や産業について深掘り登壇者 <開会式> 本イベントのMCを務めていただいたのは、東京を拠点にフリーアナウンサー・ナレーター・朗読家として活動されている緒方桃子さん。緒方さんの、柔らかく明瞭なナレーションの声が会場内に響きわたり、イベントは静かな興奮の中で幕を開けます。 <セッション❶「社会・地域課題を都市部から考える」>ここでは、地域社会の課題を常に新しい視点から解決に導く2名の登壇者が登場し、地域・社会での事業の作り方や想い、共創による新たな価値創出、都市と地域が抱える課題などについてプレゼンしていただきました。 トップバッターをつとめたのは、株式会社さとゆめ 代表取締役 嶋田俊平さん。 株式会社さとゆめでは、知名度の低い地域の資源を発掘し、価値を最大限に引き出すことを主な事業としています。地方創生における新たなアプローチとして「地方創生の民主化」に力を入れている人口減少時代においては人材確保が最重要課題であり、これまでの「計画→資金→人材」という順序から、「人材→計画→資金」という新しいアプローチへの転換が必要だと提案されました。 例えば、株式会社さとゆめが三軒茶屋に構える山形県河北町のアンテナショップ「かほくらし」では、お客さんの7割が山形とゆかりがない方が来られています。   ※株式会社さとゆめでは、「ふるさと」とは必ずしも生まれた場所でなく、その人の情緒が形成された場所と定義されています。 株式会社さとゆめ HP:公式サイト   つづいてお話いただいたのは、Zebras and Company 共同創業者/代表取締役 阿座上陽平さん。 阿座上さんは、現在ご自身の会社の事業として推進されている「ゼブラ企業」によって、どう地域課題にアプローチするかをお話いただきました。 「ゼブラ企業」とは、資本主義の側面が強い現代社会において、社会的な課題の解決と収益の追求を両立する企業のことを指し、阿座上さんは「美しい風景を残しながら経済を回す」と表現されていました。 国会でも「ゼブラ企業を推進する」との方針が出され、ゼブラ企業は日本の国家戦略として推進されるまでに位置づけられ、国の助成金に頼らず自立しながら成長するためには、地域コミュニティにおいて関係性を構築し、地域特性に合わせた事業展開が重要、と話されました。 参考:プレスリリース(PR TIMES)   また、本イベントのキーワードであるキャリアについて、ご自身が仕事を選ぶ際は、まず「何をするか」を起点に考えるのではなく、「どう生きたいか、何を楽しむのか」といった人生全体の視点から、どの仕事をするか決めているそうです。 この考え方は、若い頃から持っていたわけではなく、時間をかけて徐々に形成されたそう。働き方とは、どんな人とどんなことを共に創りたいかという、総合的な視点の中での一つの要素に過ぎないと語られました。 Zebras and Company HP:公式サイト   【トークセッション「社会・地域課題を都市部から考える」】 お二人のプレゼン後、モデレーターのdot button conpany 株式会社 代表取締役 中屋祐輔を加えて、資金調達の多様性、地域視点での世田谷の印象などのトークが繰り広げられました。 まず、中屋からお二人に、お互いのプレゼンテーションの感想や印象を尋ねます。 阿座上さんは、 「今後、行政主導の資本ではなく、民間主体の資本に変わっていくことや、事業は人から始まるというところに共感して、こういったことを考えてらっしゃる経営者の方が近くにいたんだと思って楽しくお話聞かせていただきました」とコメント。 一方で嶋田さんは、 「阿座上さんのお話を聞いて、自分が今置かれてる状況をすごく理解した『ゼブラ企業』といった明確な名称がついたことで、背中を押されているような気持ちです」と語っていました。   次に「ゼブラ企業」の登場を機に、事業の資金調達にどのような変化があったかについて話が及びました。 阿座上さんは、従来型のベンチャーキャピタルだけでなく、資金調達手法が広がるべきだと語りました。 嶋田さんは、これまで地域のコンサルティングや小菅村のホテル事業など7社もの経営経験を通じて、世の中には挑戦者を応援したいという人がたくさんいるが、挑戦者の数はまだまだ限られているため、金融機関や大企業が積極的に支援している現状があるとし、「挑戦する人にとって、20年前と比べて非常に恵まれた時代に生きている」と語りました。 さらに、モデレーターから都心に住まわれている方が地方で新たに事業に挑戦する際のアドバイスを伺いました。 阿座上さんは、「地方で事業を行うには、突然踏み込むのではなく、地域が抱えている明らかな問題に本気で取り組み、その地域に貢献しようとする姿勢を見せることで、やりたいことにつなげていくべき」と、新しい環境でのビジネスでは、周囲と信頼関係を構築することが何より重要であるといいます。 また、嶋田さんは「地域に踏み込むことだけが地域創生ではない」と、世田谷区についても触れました。「世田谷区は人口が多く、地方出身者も多いため、生活圏として非常に価値のある場所。世田谷がアンテナショップの集積地として、また、全国の小さな市町村の発信拠点となることを期待している」とし、さらに、地方への移住者の傾向について、「クリエイティビティを発揮できる環境を求め、デザイナーや建築など専門職を持つ方々の移住が増加している」といいます。 最後に、地域振興における新しい働き方や暮らし方を提案・支援していきたいといった今後のアプローチ・展望について双方にお話いただき、トークセッションを締めくくりました。 <セッション❷「自らを表現する、創る力でつながる」> 自分自身が表舞台に立つ経験を持ちながら、さまざまな表現の形でクリエイターとして活躍するお二方によるセッション。 これからクリエイティブな仕事に携わりたいと考えている方や、表現活動をしてみたい方に向けて、活動のきっかけなどのエピソードや枠に縛られない表現・創作活動への想い、またそれに対する社会の動向、影響などをお話しいただきました。 「プレゼンというものを人生で初めてする」と、少し緊張気味にお話を始められたのは、マルチクリエイターのYUUKIさん。 YUUKIさんは12年間のバンド活動を経た現在もアートイベント、個展、アパレルブランドなど、さまざまな分野で精力的に活躍されていますが、その活動のルーツには、"自分に制限をかけず、経験がなくてもやってみる”という考え方が息づいていると語ります。 例えば、ワールドツアーを敢行するほど世界規模の人気を誇ったバンド「CHAI」について。 就活を控えた大学3年生の頃、たまたま大学の友人からベースしか席が空いていないという状態でバンドに誘われたのが、音楽を始める第一歩となったそう。YUUKIさんはそれまで演奏経験どころか、ステージに立って演奏してみたいと全く思ったことがなかったとのこと。 このご自身の経験から、「過去の経験すべてが今につながっているが、過去の経験に縛られて自分をジャッジしない」ことの大切さを強調されました。 「自分のことは、思っている以上に自分が一番分かっていない」。 それゆえ、バンドへの誘いも「やったことがないからこそ、好きかどうか、得意かどうかもわからないからこそやってみる」という姿勢で飛び込んだのだそうです。   もちろん、キャリアを考える上で不安や迷い、現実的な問題はついて回ります。それでも、今行動を起こさない理由に「お金」や「不安」を持ち出すのは、結局自分で自分自身を制限してしまうことになります。そうなると、知らない自分に出会うことができず、人生そのものがもったいなくなってしまう、とYUUKIさんは語ります。 「今、何も考えないくらいの行動力には、想像を超える力がある。そんな行動を続けることで、点と点がつながり、予測できない未来が広がっていく。それが人生を切り拓く力になる。」 YUUKIさんが強調したのは、キャリアを積み重ねることよりも、制限を取っ払い、人生を豊かに、そしてふくよかにしていくこと。そのプロセスを心から楽しんでほしいという思いでした。 YUUKI Instagram:Instagram   つづいて登場したのは俳優・映画監督・クリエイティブディレクターの 須藤蓮さん。ChatGPTに考えてもらったという挨拶を冒頭で披露し、雰囲気を一気に和ませ印象的なスタートを切ります。 須藤さんは、さまざまな壁にぶつかりながらも、都度アプローチを変え挑戦し続ける生き方をこれまでのエネルギッシュな活動歴を通じて語ってくださいました。 慶應義塾大学で司法試験を目指し努力していたものの挫折し、俳優へ転身。その後、監督として映画制作にも取り組まれています。 元々は、年収100億を目指し受験や就活など社会でのステップアップを目指して努力していた須藤さんですが、一方で、歴史の物語や自然を介して得られる感動や情緒を蔑ろにしてしまっていたと話します。それが自分自身のコンプレックスであると自覚した事をきっかけに、社会の合理性だけでは語れない物事を「表現したい!」と強く思うようになったそうです。 その後、自身が俳優として初主演を務めた映画「ワンダーウォール」の描いたテーマや映画というものに感銘を受け、自身の問題意識を映画を通して表現されています。   また、須藤さんが大切にしている人や社会に対する情熱を、映画のメッセージ性だけでなく、映画制作の中で横のつながりを作っていく、新しいことをする、美しい表現をする、といった多角的な方法でアプローチされています。2021年に公開した「逆光」では、従来の東京中心の映画のビジネスモデルとは逆に、撮影地の尾道から公開をスタートしたり、岐阜で地域のお祭りと連動した興行イベントを行なったりと、地方を中心とした興行の展開を試みたそうです。 映画というメディアの力をどのように使うか、その方法を模索し続ける須藤さんの映画制作者としての情熱が伝わるお話でした。 須藤蓮 Instagram:Instagram   〈トークセッション〉 そして、お二人のプレゼン後は、モデレーターのomusubi不動産 塚崎りさ子さんを交え、30分間のトークセッションがスタート。 まず、人生の転機として俳優やバンドの道に進んだお二人に、新たな場所に飛び込んだ具体的な動機やエピソードを振り返っていただきました。 その後、映画制作やイベント、プロジェクトを作り上げる過程で大切にしている「チーム作り」で大切にしていることついて塚崎さんから質問が。お二人の回答からは共通して、「純粋に・素直でいること」と、自分自身のあり方に焦点を当てた信念が浮かび上がりました。   未経験からバンド活動を始めたYUUKIさんは、「楽譜は書けないけど耳コピはできる!」など、やってみて同時に分かってくる得意・不得意を周囲にオープンに伝えることで、相互に補完し、リスペクトし合える仲間が集まった経験から、それが自然なチームワークが生まれる秘訣だと語ります。  “相手への損得勘定や下心なしに、純粋な「好き」の気持ちを共有することが信頼関係の基盤になる” また、“自己と他者を知る一歩として、やってみることが大切”ということです。 須藤さんも自分の気持ちに素直でいる重要性について、「人間は磁石のようなもので、『おもしろそう!』と感じたことに純粋でいると、そのエネルギーが引き寄せられて、共通の意志を持った仲間が集まってくる」と言います。   また、物事を始めたくても動き出せない人に対し、須藤さんは「圧倒的な自信」が必要だと語りました。現代では、自分の才能に対して過剰に謙遜しすぎることが問題だと指摘し、まずは自分を休ませて元気を取り戻すこと、そして「自分の才能を純粋に信じてくれる人」を見つけることが才能開花の鍵だと、俳優やスタッフ仲間を信頼する監督という立場として須藤さんは明言します。 最後に、YUUKIさんが送った「ウジウジせずにやれ!」という究極のアドバイスが、会場に笑いを誘い、賑やかな雰囲気の中でセッション②は幕を閉じました。 〈セッション❸「これからの柔軟なキャリア選択」〉 転職が珍しくなくなった現在、自分のキャリアについて、何かを変えないといけない、自分はどうしたいのか?どうすればいいのか?と感じている人に向け、柔軟なキャリアの捉え方をされているお二方をお招きしました。 自分に合った働き方のや、仕事の選択のヒントなど、ご自身の経験を交えながらお話しいただきました。 一般社団法人キャリアブレイク研究所 代表 北野貴大さんからのプレゼンテーションでスタート。 北野さんから提案されたのは、日本ではまだ馴染みの薄い「キャリアブレイク」という新しい休職期間の考え方でした。 日本では無職の期間があるとマイナスに捉えられがちですが、実は、その考え方のほうが珍しく、無職の期間を持つことは、海外では一般的とも言えるのです。というのも、キャリアにおいてさまざまな経験を積んだ人ほど、より魅力的で、人生を豊かにする決断をした人物として評価される価値観が浸透しているからです。 北野さんがこの視点に触れるきっかけとなったのは、もともと商社に務めていた奥さまからの一言でした。 「1年間休職してみたい」という相談を受けたとき、最初は頑張りすぎたのかと心配した北野さんですが、奥さまはこう続けました。 「私の人生はこの延長線上にない気がする。でもそれが何かは分からないから、選択肢を広げる1年を過ごしてみたい」 その言葉に納得した北野さんは、奥さまを見守ることに。そして、家で無気力に過ごすのではないかという想像とは反面、服作りや田んぼ作業など、精力的にさまざまなことに挑戦していく奥さまの姿を見て、北野さんは「立ち止まることは、人生を見つめ直し、大志を取り戻すためのパワフルな活動だ」と認識したと当時を振り返ります。   この経験から、一時的な離職・休職によって人生や社会を見つめ直す考え方を日本に広めるため、北野さんは起業し、キャリアブレイク専用の宿を提供し始めます。  北野さんは「大切なことを見失いやすいこの社会に、思い出す文化を作っていきたい」という志の元、転機を迎える人々が新たな一歩を踏み出すための活動を広げ、そこからコミュニティサイト構築や書籍化へと発展させ、2年間で200件以上のメディアで取り上げられるようになりました。 人生において立ち止まることを一つの選択肢とするこの考え方は、個人だけでなく企業や教育の現場にも応用されており、すでに少しずつ社会へ温かい光をもたらしています。 最後に「平和を夢ではなく実現させたい」と、活動の熱意がうかがえる一言で、北野さんのお話は締めくくられました。 一般社団法人キャリアブレイク研究所 HP:公式サイト 最後のプレゼンテーションはタレント / 実業家 / 防災士 武藤千春さん。 幼い頃からアーティストになることを夢見て、ダンスに励んできた武藤さん。15歳でE-girlsのメンバーとしてメジャーデビューを果たし、その後もアパレルブランドの立ち上げやラジオDJ、ナレーション、MCなど、幅広い分野で活躍を続けてきました。 20代前半、キャリアを追い求めるあまり、睡眠や食事を犠牲に無理をしていた時期があったそう。そんなあるとき、「小諸市に一人で移住したい」と言う祖母の応援のため付き添っているうちに「東京から近いし、アリかも?」と直感で一緒に住むことを決意。 2019年から長野県小諸市を拠点に二拠点生活をされています。 コロナ禍での空いた時間を利用して、近くの畑で野菜づくりを始めた武藤さん。東京時代、自身にとって食事は単なる作業の一環だったものの、自分で野菜を育てることで、嫌いだった食材も食べられるようになり、食事の時間が楽しみになったと言います。また、会話が増え、季節の移り変わりを肌で感じるようになり、農業の魅力にどんどんのめり込んでいきました。 その経験を通じて、同世代にも農ライフの素晴らしさを伝えるべく、農家さんと商品開発したり、移住者の方と市の魅力を語るポッドキャストを配信したりするなど、日々多角的に活動をされています。 多彩な経験を経て、今度は自然と共に生きる喜びを伝え続けています。まさにキャリアブレイクの当事者で、その先々で出会ったものが現在の活動に直結しており、自分を見つめ直す機会と農ライフの魅力を感じるお話でした。 武藤千春 HP:CHIHARU MUTO 〈トークセッション〉 そして、お二人のプレゼンを経て、モデレーターを務めるSETAGAYA PORTメンバー/建築家のイケガミ アキラさんを加えた最後のトークセッションを迎えました。 キャリアブレイクに共感するお二人のトークでは、それぞれの意外な見解やエピソードが垣間見えました。 イケガミさんから、キャリアを変える最初のきっかけを尋ねられると、その原点は早くも小学校時代にあると北野さんは述べます。 「野球部で補欠だったんです。全然できなくて、ずっとスポーツがダメだと思っていたんです」 当時、北野さんは野球部に所属していましたが、なかなか奮わず、スポーツに対して臆病だったそう。しかし、親の転勤により入学した中学校にはたまたま野球部がなく、渋々バスケ部に入部。すると、バスケ部の部長になり、大阪選抜に入るほどの実力が発揮されたそう。この経験から、単にスポーツが苦手だったのではなく、自分に合っていなかっただけで、「環境が変わることで新たな道が開ける」という大きな気づきを北野さんにもたらしたようです。 一方、武藤さんは、 10代という若さで武道館や紅白など憧れの舞台に立てたことに対して、「すごく嬉しかったんですけど、それと同時に客観的に自分を見ながら、あまり満足しきれていない自分がいて…」と語ります。活動しているうちに、スポットライトを浴びて華やかな表舞台に立つよりも「ライブのセットリストを考えたり、歩いている人の足を止めるためにどんなMCをしてどんな曲を歌ったりすればよいかを考えて、それがハマったときにやりがいを感じる」と気づき始め、音楽以外のことをやると決めたそう。 そのエピソードに対し、キャリアを変えたり無職になることへの恐怖について問われると、 「このまま力が育まれないでいることの方が怖かった」と武藤さんは話します。決断した当時、周囲はまだ学生やアルバイトをしている年齢。武藤さんは、早くから芸能活動を始めていた分、アルバイトや就活など同世代が経験していることを自分はしていないことに対して、「大人として生きる力」が足りないのではないかと、引け目を感じることもあったと当時の心境を語ってくれました。 つづいて、セッション❸のテーマにちなんで、イケガミさんが「そもそも『柔軟なキャリア』とは何か?」という問いをお二人に投げかけます。 武藤さんにとっての「柔軟なキャリア」とは、ライフステージに応じてその時々で自分が納得できることを追求できる“環境”のことだと考えられているそう。具体的には、自分の意志をしっかり伝えられ、対等な立場でいられることは常に重要で、目指している目標や価値観に共感できるかどうかも柔軟なキャリアを実現する環境で大切なポイントになるとのこと。 北野さんは回答に迷いつつも、現在の自分のキャリアについて言うならば「今は一つのことに没頭しているため、柔軟だとは思っていない」との意見を述べました。北野さん自身は、柔軟さというよりも、タイミングを重視しているのだとか。   イケガミさんから「そのタイミング、転機はどう作っていくのか」と尋ねられると、北野さんは、無理に無職を選ぶ必要はなく「キャリアブレイク」はあくまで第3の選択肢であり、その前に自分がどんな選択肢を持っているかを理解し、柔軟に対応できるよう準備をしておくことが重要だと語りました。 さらに、キャリアの方向性については、やりたいことを「絞る」一方で、興味がなくなったときに備えて「広げる」こと。その交互のアプローチを取るべきだというアドバイスもありました。 トークセッションのおわりに、“今はキャリアの選択肢が多様化して一般論が崩れている”という北野さんからの話を受け、武藤さんは、近年は「自分のものさし」を持ち直そうとしている時代にあると述べます。そして、自分が理想とする生き方をしている人をインターネットで検索してみると良いかもしれないと、貴重なヒントを提供してくださいました。 <SETAGAYA PORTアーカイブ展示&休憩・交流スペース> ホール入り口の前のホワイエはSETAGAYA PORTのアーカイブ展示のほか、休憩・交流のための場として活用しました。 アーカイブ展示のブースでは、これまで4年間にわたって行ってきたSETAGAYA PORTの様々なプロジェクトのポスターや制作物を展示。これまでの取組みから生まれてきたものに、直接触れる機会を作ることで、来場者の方から、「取り組みの具体的なイメージを持てました」「次に実施する時は私もやってみたいです」といった声をいただき、SETAGAYAPORTの理解や興味が深まっていると感じることができました。 そして、休憩・交流スペースでは世田谷区三宿にお店を構えるコーヒースタンド「STAND By SUNDAY」による飲食販売を行いました。 オーナーの西原さんは、店舗運営をしながら数々の飲食店のプロデュースなども手掛ける方。2023年には「TOLO PAN TOKYO」出身のシェフとタッグを組み、フードメニューをパワーアップさせた喫茶店スタイルで池尻(淡島通りエリア)にリニューアルオープンしています。 イベントではコーヒーや自家製マサラチャイなどのドリンクや軽食を提供していただきました。チャイは甘さや辛さを選ぶことができ、自然とお客様との会話も生まれる空間となりました。 <アフター交流会> 本編終了後に開催したアフター交流会。参加者のみなさんが、仕事やキャリアについての考えを誰かと共有し合うなど、登壇社の話を聞いて「具体的にどう踏み込めばいいのか」を自分に落とし込めるよう、交流コンテンツを実施しました。トーク&プレゼン「30-30SESSION」の登壇者や運営ボランティアメンバーも参加し、セッション❸で登壇したイケガミアキラさんの乾杯の音頭とともに和気あいあいとした雰囲気で始まりました。 フードとドリンクは、交流スペースで飲食を提供してくださったSTAND by SUNDAY。春巻きやヤンニョム風チキンなどのオードブルを振舞っていただきました。 交流会では、トークを聞いて感じたことを登壇者と直接話したり、「こんな仕事をしたいと思っているのですが…」とキャリアの相談をしたり、「どうして○○をしようと思ったんですか?」とトークでは聞けなかったことを聞いてみたり…。今回のイベントのテーマに関心のあるWebエンジニア、カメラマン、広告業、ディベロッパー、大学生などなど幅広い属性の方々に参加いただいていました。 また、同業の人と仕事について共有しあう方や、関連する仕事をしている人と繋がり事業について相談をする方などもいらっしゃい、新たな出会いやきっかけ、具体的なヒントを見つける場となる交流会でした。 <まとめ> 今回は、近年ますます選択肢が広がっている働き方や、キャリア・ライフワークについて不安や迷いが生まれている方に”ヒント”をお届けできればと考え、開催したイベントでした。 プレゼン&トークや、交流会を通して自分も新たな挑戦に踏み出してみたいと感じた!という嬉しい声も沢山いただきました。今回のイベントに参加したことが、今後のみなさんの働き方や仕事について考えるきっかけになっていれば幸いです。 今後もSETAGAYA PORTでは、世田谷でこれから生まれるアイデアや、挑戦する方を応援することを目的に、区内の事業者やクリエイター、区民のみなさんとの取り組みや、新しい出会いが生まれる場を作っていきます。   改めて、ご協力・ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました!!   ___________________________________________________________________ special thanks! photo by 熊倉風香(SETAGAYA PORTメンバー) あわせて読みたい 世田谷をもっとオモシロくする「SETAGAYA PORT」始動「SETAGAYA PORT」のコミュニティスペースがものづくり学校内にオープン【2023年9月10日開催】フェス型イベント『SETAGAYA NEW WAVE - REUNION いま、再会しよう。-』を三軒茶屋で開催します【2025年2月11日開催】『SETAGAYA NEW WAVE - これからの働き方のヒントを生むヒト市 -』の登壇者を発表しました「SETAGAYA PORT」の登録メンバーが6,000名を突破しました|参加メンバーを募集しています【2026年3月18日開催】「SETAGAYA NEW WAVE 2026 -ここから広がる共創を、みんなで。-」を北沢タウンホールで開催します「SETAGAYA PORT」の登録メンバーが7,700名を超えました|参加メンバーを募集しています「書く音」から生まれた音楽レーベル『PILABOT LABEL』の集音・制作ディレクションを担当しました 体験づくりのご相談 dot button companyは、地域や企業の課題に伴走しながら「体験」を設計・開発しています。これまでの取り組みはdot button companyについて、ご依頼の流れや体制は事業者・法人のみなさまへをご覧ください。 --- ## 【2025年10月6日開催】SETAGAYA WORK CONNECT キックオフイベント「5つのコワーキングが大集結!下北沢から始まる新しい働き方」 URL: https://dotbuttoncompany.com/setagaya-work-connect-kickoff/ 公開日: 2025-09-24 世田谷区主催の持続的なビジネス・カルチャーを生み出すプラットフォーム「SETAGAYA PORT(セタガヤポート)」(事務局:dot button company株式会社)にて、「SETAGAYA WORK CONNECT キックオフイベント〜5つのコワーキングが大集結!下北沢から始まる新しい働き方〜」を開催します。 今回は、株式会社京王SCクリエイションが運営する京王井の頭線下北沢駅の高架下施設「ミカン下北」が実施する実験的なプロジェクト「I am working in Shimokitazawa」と連携し、下北沢エリアのコワーキングスペースを中心としたキックオフイベントとして開催します。 SETAGAYA WORK CONNECTについて 「SETAGAYA WORK CONNECT」は、世田谷区内の多彩なワーキングスペースを紹介し、新しい働き方の選択肢を提供するプラットフォームです。異なる特色を持つコワーキングスペース同士をつなぎ、利用者の交流を促進することで、地域の関係人口の拡大と新しい協働の可能性を生み出すことを目指しています。 参加するコワーキングスペース(順不同) BONUS TRACK MEMBER’S:複合施設BONUS TRACK内。働く場としてだけでなく、マーケットやPOP UPなど多様な関わりしろがあるスペースSYCL by KEIO:下北沢駅すぐのワークプレイス。「誰かの“やってみたい”が街とつながる」をテーマに、新しい働き方と街との関わり方を提案ロバート下北沢:下北沢駅東口から徒歩1分。デザイン会社が運営する“あそびながら働く、働きながらあそぶ”がコンセプトのスペーステフラウンジ:仕事、勉強、読書、お茶、語らいなど思い思いの形で使えるカフェ併設ラウンジKanadeBako:当日の会場となるワークスペース 当日は各スペースの運営者と利用者がゲストとして登壇し、下北沢で働くことの魅力やそれぞれの場の個性を語ります。 開催概要 日時:2025年10月6日(月)18:30〜20:30(18:00オープン)会場:KanadeBako(東京都世田谷区北沢2-5-2 下北沢ビッグベンビル5階)参加費:2,000円(1ドリンク・軽食付き)定員:50名(先着順)対象:新しい働き方に関心がある方、コワーキングに興味がある方、世田谷や下北沢で働くことに魅力を感じている方など主催:SETAGAYA PORT(世田谷区) 参加者には、実験プロジェクト「I am working in Shimokitazawa」が企画する、下北沢エリアのコワーキングスペース利用やワークスタイル体験に関する特別特典が用意されています。 登壇者の詳しいプロフィールやお申し込み方法は、下記のプレスリリース全文をご覧ください。 プレスリリース全文を見る(@Press) SETAGAYA PORT 公式サイト あわせて読みたい 「SETAGAYA PORT」プロジェクトで生まれる ”新しいセタガヤ” 世田谷区×民間連携事例|地域コミュニティプラットフォーム設計術「SETAGAYA PORT」のコミュニティスペースがものづくり学校内にオープンSETAGAYA PORTにて実施したイベント『SETAGAYA NEW WAVE - これからの働き方のヒントを生むヒト市 - 』のプレゼン&トーク内容をたっぷりレポートします! 体験づくりのご相談 dot button companyは、地域や企業の課題に伴走しながら「体験」を設計・開発しています。これまでの取り組みはdot button companyについて、ご依頼の流れや体制は事業者・法人のみなさまへをご覧ください。 --- ## 【2025年10月28日開催】交流会「BARニューウェーブ世田谷」を「Marked池尻」で開催します URL: https://dotbuttoncompany.com/bar-new-wave-setagaya-marked-ikejiri/ 公開日: 2025-10-22 7,000名以上(2025年10月時点)が参加する世田谷区の産業プラットフォーム「SETAGAYA PORT」(運営:dot button company株式会社)が主催する異業種・多世代の交流会「BARニューウェーブ世田谷」を、2025年10月28日(火)に「Marked池尻」で開催します。テーマは、地域コミュニティと食の循環です。 会場「Marked池尻」について Marked池尻は、「街にあたらしい価値を生むお店やスペースをつくり、運営する」株式会社WATが手がけるカフェで、2025年7月に旧池尻中学校跡地の複合施設「HOME/WORK VILLAGE」内にオープンしました。「街のCANTEEN(食堂)」をテーマに、学校の面影を残した開放的な空間で、ひとりでも誰かと一緒でも気負わず過ごせる場所を目指しています。隣接する菜園で育てたハーブなど自家菜園の野菜を取り入れた食事も魅力です。 かつて技術科室だったこの空間は、学生が手仕事に励んだ学びの場から、地域の人々が集う食堂へと生まれ変わりました。施設内で最大の広さを持つ店舗として、地域コミュニティの“食の拠点”という役割も担っています。 当日の見どころ Marked池尻チーフの出縄泰子さんをゲストに迎え、地域や人との関わりの中でどのようなコミュニティやサステナブルな食の循環が生まれているのか、なぜこの場所で開業したのかを伺います。その後は食事を交えた交流会を行い、参加者同士のつながりを深めます。 13:45 開場・受付開始14:00 開会挨拶/SETAGAYA PORTと「Marked池尻」の紹介14:15 乾杯、スペシャルトーク(出縄泰子さん)14:40 参加者同士の自己紹介タイム14:45 交流タイム15:55 集合写真撮影16:00 終了 開催概要 日時:2025年10月28日(火)14:00〜16:00(開場13:45)会場:Marked池尻(東京都世田谷区池尻2-4-5 HOME/WORK VILLAGE 118)/東急田園都市線「池尻大橋駅」南口より徒歩10分定員:30名程度(半立席)参加費:3,000円(1ドリンク・軽食付き/現地払い)申込:Peatixページより事前申込制主催:SETAGAYA PORT 「BARニューウェーブ世田谷」について SETAGAYA PORTが主催する定期交流会です。世田谷の産業や仕事、地域の魅力をテーマに、個人・法人を問わず多様な人材が集まり、新たな挑戦や共創のきっかけを生み出す場として開催しています。 プレスリリース全文を見る(@Press) SETAGAYA PORT 公式サイト あわせて読みたい 「SETAGAYA PORT」のコミュニティスペースがものづくり学校内にオープン「SETAGAYA PORT」プロジェクトで生まれる ”新しいセタガヤ” 世田谷区×民間連携事例|地域コミュニティプラットフォーム設計術【2025年3月22日開催】世田谷の学生の「好き」が集うマルシェ「ガヤノバ 〜自分の未来をひらく、一歩目のマルシェ〜」SETAGAYA PORTにて実施したイベント『SETAGAYA NEW WAVE - これからの働き方のヒントを生むヒト市 - 』のプレゼン&トーク内容をたっぷりレポートします!世田谷の商いを魅力的にするInstagram活用型の共創プロジェクト「NEW FEED, NEW LIFE.」を開始しました 体験づくりのご相談 dot button companyは、地域や企業の課題に伴走しながら「体験」を設計・開発しています。これまでの取り組みはdot button companyについて、ご依頼の流れや体制は事業者・法人のみなさまへをご覧ください。 --- ## 福祉×クリエイターの音楽プロジェクト『セタオーレーベル season4』で新たな6曲をリリースしました URL: https://dotbuttoncompany.com/setaole-label-season4/ 公開日: 2025-11-10 世田谷区の産業創造プラットフォーム「SETAGAYA PORT」(運営:dot button company株式会社)で2022年にスタートした音楽プロジェクト『セタオーレーベル』。世田谷区内の福祉施設とクリエイターの新たなコラボレーションにより、season4として6曲をリリースしました。 音楽を通して、新たな創造が重なり合う 『セタオーレーベル』は、「音楽」という表現を通じて福祉という概念やそれぞれの背景を超え、新しい関係性と価値観を生み出すことを目的に2022年に発足したプロジェクトです。福祉施設で集めた日々の作業音や何気ない会話、笑い声など、その場所の空気感をまとった音をもとに、アーティストが楽曲を制作しています。 楽曲は主要な音楽配信プラットフォームで配信しており、これまでにリリースした18曲は総ストリーミング再生数約15万回を突破しました(2025年11月時点)。配信で得た収益は参加した福祉施設とアーティストにシェアされ、新しいビジネスモデルの構築も目指しています。 48個の生活音・作業音が、エレクトロニックやチル、テクノの楽曲に 今回共創したのは、祖師谷大蔵駅近くの福祉施設「わくわく祖師谷」です。就労継続支援B型事業では、小麦粉をふるう音、パンの焼き上がりを確認する声、ペンで絵を描く音などを集音。生活介護事業では、声をかけ合いながら身体を動かす音や、日々交わされる挨拶や笑い声を集めました。 こうして集まった48の音をもとに、6名のアーティストがエレクトロニックやチル、テクノなど多彩な楽曲を制作しています。作業中のBGMやイベント音楽など、日常のさまざまな場面でご活用いただけます。 わくわく祖師谷について 知的に障害のある方を対象とした、生活介護と就労継続支援B型の多機能型事業所です。区内の事業所として初めてパンの製造に取り組み、日々約30種類のパンを製造・販売しています。焼き菓子や革製品、シルクスクリーン製品なども手がけており、レモンケーキは2025年のチャレンジドカップで銅賞を受賞しました。事業所での販売のほか、祖師谷商店街や駅前でも販売しています。 season4 リリース楽曲 『sparkle』yumegiwatone『そんな毎日』Mashu Yokoyama『Gentle Delights』YUJIA『縄跳び』Lewo Chyba『awa』morimoto naoki『そこらじゅうに、妖精』monq design 各アーティストのプロフィールや制作コメント、配信リンクは下記のプレスリリース全文をご覧ください。 プレスリリース全文を見る(@Press) セタオーレーベル 公式サイト あわせて読みたい 「SETAGAYA PORT」プロジェクトで生まれる ”新しいセタガヤ” 世田谷区×民間連携事例|地域コミュニティプラットフォーム設計術福祉×クリエイターの音楽プロジェクト「セタオーレーベル」が本格始動しました音楽プロジェクト「セタオーレーベル」のポスターが東急グループ「SDGsトレイン」に掲示されました『セタオーレーベル season2』で社会福祉法人藍と5組のアーティストによる新たな7曲をリリースしました『セタオーレーベル season3』で「超・幻聴妄想かるた」を題材にした新たな8曲をリリースしましたSETAGAYA PORTにて実施したイベント『SETAGAYA NEW WAVE - これからの働き方のヒントを生むヒト市 - 』のプレゼン&トーク内容をたっぷりレポートします! 体験づくりのご相談 dot button companyは、地域や企業の課題に伴走しながら「体験」を設計・開発しています。これまでの取り組みはdot button companyについて、ご依頼の流れや体制は事業者・法人のみなさまへをご覧ください。 --- ## 世田谷の商いを魅力的にするInstagram活用型の共創プロジェクト「NEW FEED, NEW LIFE.」を開始しました URL: https://dotbuttoncompany.com/new-feed-new-life/ 公開日: 2025-11-18 世田谷区主催の持続的なビジネス・カルチャーを生み出すプラットフォーム「SETAGAYA PORT(セタガヤポート)」(事務局:dot button company株式会社)にて、地域のクリエイターと店舗が協働し、Instagramを活用した新しいブランディング支援を行う実験プロジェクト「NEW FEED, NEW LIFE.」を開始しました。 「世田谷の商いを、もっと魅力的に。」——デザイン×地域×SNSの共創プロジェクトとして、共創店舗(個人店・スモールビジネス)と、プロジェクトを共に推進するクリエイティブ運営メンバー(プロボノ)の双方を募集します。 プロジェクト概要 Instagramを活用して店舗に眠っている魅力を可視化するブランディング支援プロジェクトです。クリエイター(プロボノ)と実店舗がチームとなり、約2.5か月間で企画から発信、検証までを一緒に進めていきます。 実施期間:2025年12月〜2026年2月末主催:SETAGAYA PORT企画・監修:ワヴデザイン株式会社 募集①:共創店舗(個人店・スモールビジネス) 世田谷区内で実店舗を運営する、地域密着型の個人店・スモールビジネス(BtoC)が対象です。飲食・物販・サービスなど、事業主やスタッフの顔が見える店舗を想定しています(チェーン店・多店舗展開企業は対象外)。募集は3店舗を予定しています。 12月:Instagramブランディング設計(コンセプト・トーン設計、プロフィール文の改善、統一ビジュアル案の作成、投稿テーマ・構成プランの提案)1〜2月:新規顧客獲得施策(投稿・リール制作の協働、撮影と投稿文のサポート、リーチやエンゲージメントの分析)合同フィードバック会:全5回予定(三軒茶屋・下北沢・池尻エリアのワークスペースで開催) 投稿や配信は店舗アカウントを用いて店舗ご自身に実施いただき、プロボノメンバーは企画・制作・分析の領域で伴走支援を行います。 募集②:クリエイティブ運営メンバー(プロボノ) 企画・デザイン・SNS運用・写真/動画の撮影や編集など、地域の商いを“伝わる形”にする役割を担うメンバーを募集します。活動期間は2025年12月〜2026年2月末、募集人数は最大10名で、SETAGAYA PORT登録メンバーであることが条件です。 店舗との進行・フォローアップInstagram改善(投稿企画・撮影・編集)ブランドトーンの整理と方向性の設計成果レポートの作成月2回の全体ミーティングとフィードバック会 応募締切と説明会 応募締切(店舗・プロボノとも):2025年11月30日(日)18:00オンライン説明会(プロボノ検討者向け):2025年11月26日(水)19:00〜19:30/Zoom 背景:SETAGAYA PORT × ワヴデザインが目指すもの ワヴデザイン株式会社は、ブランディング・Web・SNS運用支援を一貫して手がけ、GOOD DESIGN AWARDほか多数の受賞実績を持つデザイン会社です。長年世田谷に暮らす代表の松本龍彦さんが、自身のデザインの力を地域のために生かしたいという思いを寄せてくださったことから、地域とクリエイターが共に動きながら新しい発信のかたちを探る本プロジェクトが生まれました。 応募フォームや注意事項など、詳細は下記のプレスリリース全文をご覧ください。 プレスリリース全文を見る(@Press) SETAGAYA PORT 公式サイト あわせて読みたい 「SETAGAYA PORT」プロジェクトで生まれる ”新しいセタガヤ” 世田谷区×民間連携事例|地域コミュニティプラットフォーム設計術コミュニティーマネージャー求む!世田谷区から一緒にコミュニティの活性化や運営を担う仲間を募集!SETAGAYA PORTにて実施したイベント『SETAGAYA NEW WAVE - これからの働き方のヒントを生むヒト市 - 』のプレゼン&トーク内容をたっぷりレポートします!【2025年10月28日開催】交流会「BARニューウェーブ世田谷」を「Marked池尻」で開催します 体験づくりのご相談 dot button companyは、地域や企業の課題に伴走しながら「体験」を設計・開発しています。これまでの取り組みはdot button companyについて、ご依頼の流れや体制は事業者・法人のみなさまへをご覧ください。 --- ## 【2026年2月28日開催】福祉とわたしがシモキタで出会い直す「フクシのあわいマルシェ」 URL: https://dotbuttoncompany.com/fukushi-no-awai-marche/ 公開日: 2026-02-20 世田谷区主催の持続的なビジネス・カルチャーを生み出すプラットフォーム「SETAGAYA PORT(セタガヤポート)」(事務局:dot button company株式会社)が、下北沢発・暮らしながら学ぶレジデンシャル・カレッジ「SHIMOKITA COLLEGE」と協働し、1日限定の福祉のポップアップイベント「フクシのあわいマルシェ」を開催します。 「フクシのあわいマルシェ」とは 誰かを思いやることも、自分に優しくすることも、わたしとあなたの“あわい(間)”にある。唯一無二のモノを選ぶこと、個性あふれる作者の話を聞くこと、偶然となりのヒトと会話をすること。そのあいだに生まれる福祉の小さな揺らぎや重なりを、そっと感じられるひとときをお届けします。 SETAGAYA PORTとSHIMOKITA COLLEGEによる、ケアと社会の関係性を模索するプロジェクトです。障害の境界線が少しずつぼやけ、福祉が「遠い誰かの話」ではなく「自分とつながること」だと実感できる時間をひらくことを目指しています。 出展するのは、区内6施設と2つのプロジェクト 世田谷区内の6ヶ所の施設と2つのプロジェクトが出展し、彩り豊かな雑貨・食・音・アートを届けます。ふだんの買い物のように気になるものを手に取り、五感を使って物語を知り、福祉と自分に出会い直す時間をお楽しみください。 TETENTOTEN:世田谷区若林のセレクトショップ。全国各地の福祉施設でつくられた雑貨を販売予定irodori:玉川福祉作業所の自主生産品ブランド。刺繍や織物によるアクセサリー・布小物などを販売予定画材巡回プロジェクト巡り堂@やすらぎの杜・PoMA:家庭で使われなくなった画材のクリーニング体験と無料配布わくわく祖師谷:材料にこだわった食パン4種とクッキーなどの焼き菓子を販売予定まもりやま工房:クッキー、パウンドケーキ、自家焙煎コーヒーのドリップパックを販売予定世田谷フォント:手描きの文字や絵から生まれたフォントを用いたオリジナルタンブラーを販売、プロジェクト紹介もセタオーレーベル:福祉施設で集音した生活音・環境音を使った音遊びを実施予定ART WALL PROJECT:子どもたちのアートを福祉作業所がアップサイクルした、世界にひとつだけのバッグを販売予定 開催概要 日時:2026年2月28日(土)11:00〜16:00会場:SHIMOKITA COLLEGE(東京都世田谷区代田5-20-16/下北沢駅より徒歩3分)入場:無料主催:SETAGAYA PORT(世田谷区)協働:SHIMOKITA COLLEGE 出展内容の詳細は、下記のプレスリリース全文をご覧ください。 プレスリリース全文を見る(@Press) SETAGAYA PORT 公式サイト あわせて読みたい SETAGAYA PORTにて実施したイベント『SETAGAYA NEW WAVE - これからの働き方のヒントを生むヒト市 - 』のプレゼン&トーク内容をたっぷりレポートします!「SETAGAYA PORT」プロジェクトで生まれる ”新しいセタガヤ” 世田谷区×民間連携事例|地域コミュニティプラットフォーム設計術「SETAGAYA PORT」のコミュニティスペースがものづくり学校内にオープン 体験づくりのご相談 dot button companyは、地域や企業の課題に伴走しながら「体験」を設計・開発しています。これまでの取り組みはdot button companyについて、ご依頼の流れや体制は事業者・法人のみなさまへをご覧ください。 --- ## 【2026年3月18日開催】「SETAGAYA NEW WAVE 2026 -ここから広がる共創を、みんなで。-」を北沢タウンホールで開催します URL: https://dotbuttoncompany.com/setagaya-new-wave-2026/ 公開日: 2026-02-26 世田谷区主催の持続的なビジネス・カルチャーを生み出すプラットフォーム「SETAGAYA PORT(セタガヤポート)」(事務局:dot button company株式会社)が、トーク&交流イベント「SETAGAYA NEW WAVE 2026 -ここから広がる共創を、みんなで。-」を2026年3月18日(水)に下北沢・北沢タウンホールで開催します。 世田谷を拠点に活動する実践者のストーリーと、今年度取り組んだプロジェクトの成果を通じて、参加者それぞれが自分の“次の一歩”を見つける場です。「何かを始めたい」「地域とつながりたい」という方に、多様なプロジェクトの形と関わり方のヒントをお届けします。 第1部:プロジェクト実施報告(18:10〜19:00) 2025年度に実施した5つのプロジェクトの成果を、各10分のピッチ形式で共有します。 SETAGAYA PORT YOUTH:区内在住・在学の学生が企画から運営まで手がけ、人と地域をつなぐ活動キャリアデザイン教室:シモキタカレッジとのコラボレーションで、子どもの「好き」を学びや仕事と結びつけるキャリア教育プロジェクト。約60名が参加香る外来植物ラボ:地域の厄介者とされる外来植物を活用したプロダクトのプロトタイプ開発NEW FEED, NEW LIFE.:ワヴデザイン株式会社との共創による、まちの商いのSNS運用支援SETAGAYA WORK CONNECT:区内5つのコワーキング施設を横断連携させ、新しい働き方を共創 第2部:世田谷で活動する実践者のストーリー(19:00〜19:30) SETAGAYA PORTに多様な形で関わってきた2名が登壇し、世田谷での取り組みを通じてキャリアや事業、マインドセットにどのような変化が生まれたのかを語ります。登壇者は「流しのビリヤニ」主宰/株式会社散歩社の奈良岳さんと、下北沢に根ざしたデザイン会社・株式会社あおとき代表取締役の櫻井孝佑さんです。 第3部:交流会(19:45〜20:45/有料・事前申込制) 世田谷で進行中のプロジェクトやこれからの活動について、立場を超えて語り合う時間です。参加費1,000円(軽食・1ドリンク付)、定員50名。フード・ドリンクは下北沢駅近くのカフェバー「タパシエスタ」が担当します。 開催概要 日時:2026年3月18日(水)18:00〜20:45(開場17:30)会場:北沢タウンホール(下北沢駅より徒歩5分)/第1・2部 2Fホール、第3部 12Fスカイサロン参加費:第1・2部 無料、第3部 交流会 1,000円(軽食・1ドリンク付)規模:80〜100名主催:SETAGAYA PORT(世田谷区)備考:第1・2部はInstagram Liveにて同時配信・アーカイブ予定 お申し込み方法や注意事項など、詳細は下記のプレスリリース全文をご覧ください。 プレスリリース全文を見る(@Press) SETAGAYA PORT 公式サイト あわせて読みたい 【2021年12月20日開催】”世田谷発”のマッチングで次世代の起業家を応援するピッチイベント『SETAGAYA NEW WAVE』を下北沢で開催します【2022年2月28日開催】世田谷のミライを切り開くピッチイベント『SETAGAYA NEW WAVE vol.2』をオンラインで開催します【2022年9月17日開催】『SETAGAYA NEW WAVE 〜世田谷に、アイにきた。〜』を下北沢BONUS TRACKで開催します【2023年9月10日開催】フェス型イベント『SETAGAYA NEW WAVE - REUNION いま、再会しよう。-』を三軒茶屋で開催します【2025年2月11日開催】『SETAGAYA NEW WAVE - これからの働き方のヒントを生むヒト市 -』の登壇者を発表しましたSETAGAYA PORTにて実施したイベント『SETAGAYA NEW WAVE - これからの働き方のヒントを生むヒト市 - 』のプレゼン&トーク内容をたっぷりレポートします! 体験づくりのご相談 dot button companyは、地域や企業の課題に伴走しながら「体験」を設計・開発しています。これまでの取り組みはdot button companyについて、ご依頼の流れや体制は事業者・法人のみなさまへをご覧ください。 --- ## 「書く音」から生まれた音楽レーベル『PILABOT LABEL』の集音・制作ディレクションを担当しました URL: https://dotbuttoncompany.com/pilabot-label/ 公開日: 2026-07-07 dot button company株式会社は、株式会社パイロットコーポレーションの未来創造実験室「PILABOT(ピラボット)」が手がける音楽レーベル『PILABOT LABEL(ピラボットレーベル)』に、集音・制作ディレクションとして携わりました。オリジナル楽曲3曲は2026年5月20日より公開されています。 ボールペンで書く音、消しゴムで文字を消す音、ペンをノックする音。ふだんは意識せずに通り過ぎてしまう「書く」行為とその周辺の音に着目した音楽レーベルです。 PILABOTと、PILABOT LABELについて PILABOTは、パイロットコーポレーションの新規事業として生まれた未来創造実験室です。企業パーパス「人と創造力をつなぐ。」を起点に、「創造ってなんだっけ?」をキーワードとした実験的な取り組みを続けています。その新たな挑戦として誕生したのが、創造をテーマにした音楽レーベル『PILABOT LABEL』です。 セタオーレーベルから広がった協働 このプロジェクトが動き出したきっかけのひとつは、dot button companyが世田谷区で手がける福祉×音楽の実践「セタオーレーベル」に、PILABOTチームが関心を寄せてくださったことでした。セタオーレーベルは、福祉施設で集音した環境音をアーティストが楽曲として再編集し、発信していく取り組みです。 「創造とは何か」を問い続けるPILABOTチームとの出会いから、「音を素材に、人と社会の新しい関係を設計する」という共通の発想が生まれ、“書く音”を起点とした新しい音楽表現へとつながりました。 集音と楽曲制作について 集音では、人や感情によって変化する筆跡のリズムもまた創造の一部であるという発想のもと、文字を書く/イラストを描く、ノートや段ボールに書く、ボールペンやマーカーペンで書くなど、組み合わせによって生まれる音の違いに着目しました。全3曲には、フリクション、ドクターグリップ、アクロボールなど20種類の文具から生まれた64種類の音が使われています。 01 創造のはじまり:何かに向き合おうとする前に、心身を整えたくなるような楽曲02 考え中:考え続けるうちに頭の中が整理され、アイデアが湧き出す予感を感じる楽曲03 乗ってきた!:創造のリズムに乗ってきたときの高まりを表現した楽曲 制作体制 プロデュース:PILABOT(株式会社パイロットコーポレーション)集音・制作ディレクション:dot button company株式会社楽曲制作:monq design集音/マスタリング:KAMOME Studio 楽曲はPILABOT公式サイト・YouTubeにて無料公開中です。 PILABOT LABEL 特設ページ プレスリリース全文を見る(@Press) あわせて読みたい Webリブランディング成功事例|Yahoo!きっずサイトのペルソナ設定からUX設計まで解説SETAGAYA PORTにて実施したイベント『SETAGAYA NEW WAVE - これからの働き方のヒントを生むヒト市 - 』のプレゼン&トーク内容をたっぷりレポートします!「SETAGAYA PORT」プロジェクトで生まれる ”新しいセタガヤ” 世田谷区×民間連携事例|地域コミュニティプラットフォーム設計術 体験づくりのご相談 dot button companyは、地域や企業の課題に伴走しながら「体験」を設計・開発しています。これまでの取り組みはdot button companyについて、ご依頼の流れや体制は事業者・法人のみなさまへをご覧ください。 --- ## 共創プログラム「Seta Co Crea(セタ・コ・クリエ)」2026年度の公募を開始しました URL: https://dotbuttoncompany.com/seta-co-crea-2026/ 公開日: 2026-07-07 世田谷区主催の産業創造プラットフォーム「SETAGAYA PORT(セタガヤポート)」(事務局:dot button company株式会社)が、共創プログラム「Seta Co Crea(セタ・コ・クリエ)」2026年度の公募を開始しました。世田谷の“ちょっと先のミライ”を共に創る社会実験に挑戦したい団体のプロジェクトを募集します。 「Seta Co Crea(セタ・コ・クリエ)」とは 企業や大学等がSETAGAYA PORTと協働する、社会実験型の共創プロジェクトです。これまでの事業や活動で培った経験とリソースを生かした地域課題の解決アイデアを提案いただき、SETAGAYA PORTメンバーとのシナジーによってプロジェクト化して実現します。地域と事業者が共に成長していく新しいモデルづくりを目指しています。 これまでに生まれたプロジェクト 令和6年度は、舞台制作団体アメツチの監修のもと、シモキタカレッジの学生とともに『身近な課題をエンタメで再発見!下北沢アイディア会議』を企画・実施しました。トークセッションや俳優によるシチュエーション寸劇を用いたワークショップで、人と人の接点をどう生むかを参加者とともに考えました。 令和7年度は、ワヴデザイン株式会社と連携した「NEW FEED, NEW LIFE. 〜世田谷の商いを魅力的にするインスタプロジェクト〜」を実施。区内の飲食店やアパレルなど3店舗の強みとブランド価値を整理し、約3か月間の伴走支援を行いました。参加店舗からはフォロワーの増加や運用体制の改善といった変化が報告されています。 プログラムの進め方 プロジェクト提案者が企画・運営をリードする「プロジェクトリーダー」として参画し、SETAGAYA PORT事務局が完了まで伴走します。採択後はSETAGAYA PORTメンバーから最大10名のプロボノメンバーを募り、オンライン会議を中心に進行します(取り組み内容によってはオフラインでの活動も行います)。 募集概要(2026年度) 応募締切:2026年7月31日(金)23:59応募資格:世田谷の地域課題に関心があり、独自の視点から解決・提案が可能な企業・大学等(個人での応募は不可)プロジェクトの条件:1団体につき1プロジェクト/世田谷区をフィールドとした企画/令和9年2月28日(土)までに完了すること提出物:実施したいプロジェクトの企画書(最大5ファイル) 応募フォーム・注意事項・お問い合わせ先など、募集の詳細は下記のプレスリリース全文をご確認ください。 プレスリリース全文を見る(@Press) SETAGAYA PORTについて “ここから、世田谷をリミックスする”をコンセプトに、世田谷発の持続的なビジネス・カルチャーを生み出していくプロジェクトです。区内外の企業・スタートアップ・フリーランス・会社員・プロボノ・大学・金融機関など、20〜40代の若手を軸に、多様な世代・業種が交流し新たな波を生み出しています。 SETAGAYA PORT 公式サイト あわせて読みたい 【SETAGAYA PORT Opening Event】 世田谷と社会のちょっと先のミライを考える「SETAGAYA PORT」プロジェクトで生まれる ”新しいセタガヤ” 世田谷区×民間連携事例|地域コミュニティプラットフォーム設計術「Seta Co Crea セタ・コ・クリエ」で世田谷区の地域課題にアプローチするプロジェクトを募集します共創プログラム「Seta Co Crea(セタ・コ・クリエ)」2025年度の公募を開始しましたSETAGAYA PORTにて実施したイベント『SETAGAYA NEW WAVE - これからの働き方のヒントを生むヒト市 - 』のプレゼン&トーク内容をたっぷりレポートします! 体験づくりのご相談 dot button companyは、地域や企業の課題に伴走しながら「体験」を設計・開発しています。これまでの取り組みはdot button companyについて、ご依頼の流れや体制は事業者・法人のみなさまへをご覧ください。 関連ページ官民連携・行政との共創プロジェクト|構想から実装までの伴走支援 --- ## 「SETAGAYA PORT」の登録メンバーが7,700名を超えました|参加メンバーを募集しています URL: https://dotbuttoncompany.com/setagaya-port-7700members/ 公開日: 2026-07-30 世田谷発の持続的なビジネス・カルチャーを生み出すべく、dot button company株式会社(本社:東京都世田谷区代沢、代表取締役:中屋祐輔)と世田谷区が進める「SETAGAYA PORT(セタガヤポート)」プロジェクト。登録メンバーは2026年7月時点で7,700名を超えました。引き続き、一緒に活動する参加メンバーを募集しています。 SETAGAYA PORTとは “ここから、世田谷をリミックスする”をコンセプトに、産官学連携で世田谷発の持続的なビジネス・カルチャーを生み出していくプロジェクトです。区内外の企業・スタートアップ・フリーランス・会社員・プロボノ・大学・金融機関などが参加し、20〜40代の若手を軸に、世代や業種を越えて交流するコミュニティ型プラットフォームとして運営しています。教育、福祉、防災、アート、エシカルなど、社会や地域・ビジネスの課題を出発点に、事業者同士や個人とのマッチングを促し、新しいプロジェクトを生み出しています。 登録メンバー数の推移 2021年3月のプロジェクト始動から、2024年11月に6,000名を突破。その後も交流会やワークショップ、年に一度の大型イベントを通じて参加者が広がり、2026年7月時点で7,700名を超える規模になりました。数字の増加そのものが目的ではなく、多様な立場の方が集まることでマッチングの選択肢が増え、実際に動き出すプロジェクトが増えていくことを重視しています。 3つのOfficial Program ①つながる『SETAGAYA PORT HUB』:メンバー同士がつながる場と、事務局へビジネス課題を相談できる場を用意しています。スキルや知識を持つ個人・事業者とのマッチングによって、新たな事業展開や異業種連携によるプロジェクトの立ち上げを支援します。定期交流会「BARニューウェーブ世田谷」や、学生チーム「SETAGAYA PORT YOUTH」が企画・主催した制作ワークショップなどが生まれています。 ②共創する『SETAGAYA SOCIAL LABO』:地域課題にひもづくテーマを軸に、区内外の個人・事業者がアイデアを持ち寄り、ワークショップやプロジェクトとして実践します。福祉×クリエイターの音楽プロジェクト『セタオーレーベル』、エシカル消費を体感できる『Be Ethical Market』、子ども向けの『キャリアデザイン教室』などが代表例です。 ③交わる『SETAGAYA NEW WAVE』:あらゆる世代や業種、事業者が一堂に会する年に一度のビッグイベントです。地域やメンバー同士のつながりを加速させ、世田谷区に新たな波を生み出します。 メンバーとしての関わり方 イベントへの参加 プロジェクトの企画・運営(プロボノ) イベント運営のボランティア 学生メンバーとしての参加 関心に応じてさまざまな形で関わることができます。メンバー同士のつながりづくりや、ご自身の課題・地域社会の課題の解決、実現したいことの共有にSETAGAYA PORTをご活用ください。 事業者・法人のみなさまへ dot button companyは、SETAGAYA PORTのようなコミュニティプラットフォームの設計・運営に加えて、公園や公共空間の利活用、官民連携プロジェクト、ブランディングやDXまで、構想の段階から現場の運営までご一緒しています。デベロッパー・自治体・大手企業のみなさまからのご相談は、事業者・法人のみなさまへのページをご覧ください。 あわせて読みたい 「SETAGAYA PORT」の登録メンバーが6,000名を突破しました|参加メンバーを募集しています SETAGAYA PORTにて実施したイベント『SETAGAYA NEW WAVE – これからの働き方のヒントを生むヒト市 – 』のプレゼン&トーク内容をたっぷりレポートします! 「SETAGAYA PORT」プロジェクトで生まれる ”新しいセタガヤ” 世田谷区×民間連携事例|地域コミュニティプラットフォーム設計術 【2025年10月6日開催】SETAGAYA WORK CONNECT キックオフイベント「5つのコワーキングが大集結!下北沢から始まる新しい働き方」 共創プログラム「Seta Co Crea(セタ・コ・クリエ)」2026年度の公募を開始しました 体験づくりのご相談 dot button companyは、地域や企業の課題に伴走しながら「体験」を設計・開発しています。これまでの取り組みはdot button companyについて、ご依頼の流れや体制は事業者・法人のみなさまへをご覧ください。 関連ページ官民連携・行政との共創プロジェクト|構想から実装までの伴走支援 --- ## 世田谷代田の街歩き企画『百年楽街』の企画・伴走を担当しました URL: https://dotbuttoncompany.com/hyakunen-rakumachi-setagaya-daita/ 公開日: 2026-08-09 dot button companyは、世田谷区の地域活性化プロジェクト「SETAGAYA PORT」の取り組みとして、クリエイティブチーム「firsthand」とともに街歩き企画『百年楽街(ひゃくねんらくまち)〜わたしたちが百歳までにしたいこと。〜』を企画・運営しました。舞台は、昔ながらの商店街と新しいカルチャーが混ざり合う世田谷代田。参加者は75歳、90歳、100歳といった「未来の自分」の視点を重ねながら街を歩き、その気づきを写真と言葉で一冊の折本に編み上げました。 背景・課題 きっかけは、SETAGAYA PORTに登録していたクリエイティブチーム「firsthand」との出会いでした。街歩きを通じて参加者それぞれの視点を言葉・写真・デザインに編み直し、一冊の折本に落とし込む——その活動を世田谷版として展開できないか、という会話から企画は動き出します。ただし行政にとって街歩きイベントは初の試みでした。「なぜ世田谷でやる必要があるのか」「地域にどんな価値が残るのか」という問いに答えるため、企画書は何度も練り直すことになりました。 取り組み 対話を重ねてたどり着いたのは、「未来の自分」というフィルターを通すことで、見慣れた風景から街の魅力を再発見するという企画の本質でした。当日は年齢と日常のワンシーンを組み合わせたカードを参加者に配り、事実を扱いながら物語性の技法を用いる「フィクションメイキング」という手法で街を歩きます。運営には地域のプロボノメンバーが加わり、参加方法を伝える特設サイトの立ち上げ、企画の背景を整理したレポート、当日のルールブック制作まで、依頼を待たずにそれぞれが手を動かす自走するチームが生まれました。 成果 同じ道を歩いても、参加者が語る風景はまったく違いました。その差分は一冊の折本として残り、街歩きという体験を地域に開かれた記録へと変えています。dot button companyは、関係者との対話によるコンセプト整理から複数パートナーの接続、当日の場づくりまでを一貫して担当しました。 関連情報 会社概要はdot button companyについて、行政との共創の進め方は官民連携・行政との共創プロジェクトをご覧ください。SETAGAYA PORTの最新の動きは登録メンバーが7,700名を超えましたで紹介しています。 --- ## 下北沢のコワーキングをつなぐ「SETAGAYA WORK CONNECT」を始動 URL: https://dotbuttoncompany.com/setagaya-work-connect/ 公開日: 2026-08-09 dot button companyは、世田谷区の地域経済活性化プロジェクト「SETAGAYA PORT」と、下北沢で「働く街」をテーマに活動してきたプログラム「I am working in Shimokitazawa」をつなぎ、街のコワーキングスペース5箇所が連携する取り組み「SETAGAYA WORK CONNECT」を立ち上げました。キックオフの顔合わせから設計を始め、約50名が参加するイベントの開催まで伴走しています。 背景・課題 下北沢には個性豊かなコワーキングスペースが点在しています。それぞれに雰囲気があり、集まる人がいて、運営する人の思いがある。けれど利用者から見ると、その違いは意外と分かりにくいものでした。「どんな人が使っているのか」「一時利用でも入りやすいのか」——最後の一歩を踏み出すには、場の空気や使っている人の声がもう少し見えてほしい。一方で運営側も、同じ街で働く場所をつくりながら、日常的に深く連携する機会は多くありませんでした。 取り組み まず着手したのは、5箇所のコワーキングスペースとのキックオフ顔合わせとアイデアブレストです。単発のイベントで盛り上げて終わらせるのではなく、下北沢の街に仕組みとして残り、世田谷区全体へ広がっていく形にするために、既存プログラム「I am working in Shimokitazawa」とSETAGAYA PORTをどう接続するかを関係者と丁寧に設計しました。それぞれの場の魅力を整理し、利用者が「行ってみたい」と思える体験として届けることを軸に置いています。 成果 当日のイベントには50名近くが参加し、利用者にとっては「下北沢で働く」がより身近な選択肢になりました。運営者にとっても、同じ街で働く場所をつくる仲間としてつながるきっかけが生まれ、イベント後にも関係性が続いています。下北沢で生まれた熱量を、世田谷区全体の仕組みへとつなげる地域密着型のプラットフォームとして動き始めました。 関連情報 会社概要はdot button companyについて、自治体・企業からのご相談は事業者・法人のみなさまへをご覧ください。関連する取り組みは「SETAGAYA PORT」の登録メンバーが7,700名を超えましたでも紹介しています。 --- ## SETAGAYA PORT YOUTHで学生の伴走と主体性の設計を担当しました URL: https://dotbuttoncompany.com/setagaya-port-youth/ 公開日: 2026-08-09 dot button companyは、世田谷区の行政事業として展開する「SETAGAYA PORT」の学生コミュニティ「YOUTH」の運営を担当しています。オンラインで集まった10名ほどの学生との対話から始まり、最終的に6〜7名のメンバーとZINE制作と街歩き企画を形にしました。学生が自ら考え、動き出す「自走する力」をどう引き出すか——伴走設計の舞台裏を紹介します。 背景・課題 「若者の主体性を育みたい」という目標は、場を用意するだけでは立ち上がりません。学生はすでに街の当事者として、それぞれの「やってみたい」を抱えています。その芽を街のプレイヤーや仕組みと地続きにしていく伴走設計があってはじめて、個々の衝動は広がり、続いていく動きに変わります。加えて、学生たちはアポイントの取り方も分からない状態からのスタートで、行政事業としての精度をどう担保するかという課題もありました。 取り組み 前期のZINE制作では、世田谷で活動するZINE制作のプロを招き、コンセプトの立て方や制作の裏側を講義形式で共有する機会をつくりました。まず具体的な完成イメージを持ってもらうところから始め、説得力のある依頼文の書き方なども一つひとつフォローしています。行政事業として世に出す以上、団体名や賞の正式名称のファクトチェックは徹底しました。後期の街歩きプロジェクトでは、制作がメンバー間で完結してしまった前期の反省から、外部との関わりが生まれる設計へと伴走のスタイルを切り替えています。 成果 当初想定していた4ヶ月という期間に収まらないほどの作業量を、学生たちは自分たちの意思で進めきりました。「教える」から「信じて任せる」へと役割を移していくことで、学生の「やりたい」が街の価値として形になっています。 関連情報 会社概要はdot button companyについて、行政との共創の進め方は官民連携・行政との共創プロジェクトをご覧ください。SETAGAYA PORT全体の動きは登録メンバーが7,700名を超えましたで紹介しています。 --- ## 世田谷区の体験型「キャリアデザイン教室」を企画・運営しました URL: https://dotbuttoncompany.com/career-design-setagaya/ 公開日: 2026-08-09 dot button companyは、世田谷区からの委託を受けて、体験型「キャリアデザイン教室」を企画・運営しました。共創パートナーは「SHIMOKITA COLLEGE」。2025年に実施したこのプログラムでは、若手社会人や学生が先生役を務め、小学生が「ちょっと先の未来」を自分ごととして描ける場をつくりました。設計したのは、街の誰もが先生になれる仕組みそのものです。 背景・課題 学校のワークシートで将来の夢を聞かれても、子どもたちは自分が知っている仕事の中からしか選べません。プロとして活躍する大人の話はワクワクする一方で、小学生にとっては少し遠すぎる未来になりがちです。選択肢を広げるには、憧れで終わらない「地続きの未来」をどう見せるかが課題でした。 取り組み 先生役に選んだのは、自分の「好き」を追いかけている大学生や高校生、そして若手社会人です。小学生から見れば「ちょっと先を行くお兄さん・お姉さん」であり、中学生・高校生になるステップを飛ばさずに未来を想像できます。プロジェクトはSHIMOKITA COLLEGEとの対話から始めました。単なる発注関係ではなく、お互いの活動が高め合う相乗効果があるか、それが地域に開かれた価値になるかを時間をかけて確かめ合っています。その上で講師のリクルーティング、テーマ設定、会場の使い方や当日の段取りまで設計しました。 成果 保護者にも一緒に体験に参加してもらう設計にしたことで、家に帰ったあとに「あれ、面白かったね」という会話が自然に生まれます。イベントの時間だけで終わらせず、日常の中に「夢への会話」を根づかせることを狙いました。dot button companyは、企画のコンセプト設計からパートナー選定、現場伴走までを一貫して担当しています。 関連情報 会社概要はdot button companyについて、自治体・企業からのご相談は事業者・法人のみなさまへをご覧ください。開催時の告知記事は【2025年7月19日開催】発見!未来につながる「好きと学び」体験型キャリアデザイン教室をご覧ください。 --- ## サッポロビールと共同で北海道の挑戦者を応援する「ほっとけないどう」を企画・運営 URL: https://dotbuttoncompany.com/hottokenaido-kanpai-funding/ 公開日: 2026-08-09 dot button companyは、サッポロビール株式会社とチームを組み、北海道で挑戦する人と応援する人をつなぐコミュニティ「ほっとけないどう」を、起案から企画・運営まで担っています。乾杯した金額の一部が挑戦者への支援金になる「カンパイ★ファンディング」を仕組み化し、2020年4月28日には「SORACHI1984 カンパイ★ファンディング缶」を発売。購入代金の10%が支援金にまわる設計とし、発売から4日で初回製造分が完売しました。 背景・課題 北海道には、地域や一次産業、まちづくりの現場で新しいことに挑戦している人が数多くいます。一方で、その挑戦を知り、応援するための接点は限られていました。寄付やクラウドファンディングは「支援する」という決断のハードルが高く、日常のなかで気軽に関われる入り口が少ないという課題があります。 「ほっとけないどう」は、この「挑戦したい人」と「応援したい人」のあいだにある距離をどう縮めるか、という問いから始まったプロジェクトです。 取り組み dot button companyは、サッポロビール株式会社とチームとなり、プロジェクトの起案から企画・運営までを担当しました。中核に据えたのが「カンパイ★ファンディング」という仕組みです。札幌の「ほっとけないBAR」や対象イベントで飲んだドリンク代の一部が、北海道を元気にするプロジェクトへの支援金になる設計で、「乾杯する」という日常の行為をそのまま応援に変えます。 さらに、店舗やイベントに足を運べる人だけに閉じていた仕組みを広げるため、ネットショップ限定の「SORACHI1984 カンパイ★ファンディング缶」を企画しました。購入代金の10%が支援金として贈られる設計とし、全国どこからでも「カンパイ★ファンディング」に参加できる形にしています。 成果 「SORACHI1984 カンパイ★ファンディング缶」は2020年4月28日に発売され、初日にAmazonの新着ランキング「お酒カテゴリー」で1位を獲得。北海道新聞にも取り上げられ、発売から4日で初回製造分が完売しました。発売から約1か月間は、購入代金の10%を「ほっかいどう応援団会議」を通じて「エールを北の医療へ!」に贈っています。(発売時のリリース記事はこちら) 場所に依存していた応援の入り口をオンラインへ広げたことで、「カンパイ★ファンディング」は単発の企画ではなく、継続できるサービスとしての可能性を持つ取り組みになりました。 関連情報 ほっとけないどうから「SORACHI1984 カンパイ★ファンディング缶」がリリースKAMIKAWORK酒場イベント開催dot button companyについて事業者・法人のみなさまへ --- ## 第1回 代沢せせらぎ公園 試行体験日〜およそ300名が体験した、新しい公園のかたち〜 URL: https://dotbuttoncompany.com/seseragi_experience/ 公開日: 2025-09-01 プロジェクト概要 エンドクライアント:世田谷区 クライアント:株式会社ランドスケープデザイン 実施時期:2025年6月1日 領域:公園活用/住民参加型の公園づくり 当社の役割:試行体験日の企画・設計・運営 規模:来場者約300名(想定100名) 課題・背景 世田谷区は代沢せせらぎ公園に隣接する北側の土地(2,350㎡)を新たに取得し、令和10年春の開園を目指した公園拡張整備事業を進めています。同公園は1991年より住民参加型公園設計を経て整備されており、今回のリニューアルでも地域住民との参加と協働による公園づくりが前提となっていました。公園づくり検討会での対話に加えて、住民の「やってみたい」を現地で実際に検証し、公園のデザインと運営ルールへ反映することが求められていました。 アプローチ 検討会での対話と現地での試行体験日を組み合わせる手法を採用し、株式会社ランドスケープデザインとの協働のもとで当社が企画・設計・運営を担当しました。「みどり・農・森づくり」「賑わい・交流・地域活動」「健康・スポーツ」の3つのテーマを軸に、住民が実際に体験しながら公園の使い方を検証できるプログラムを設計しました。 実施内容 2025年6月1日(日)11:00〜16:00、代沢せせらぎ公園の既存区域と拡張区域を会場に第1回試行体験日を開催しました(当初は5月31日開催予定でしたが、雨天のため順延)。土壌調査・生物調査といった自然に触れる体験から、子どもの自由な遊び、交流や健康づくりのプログラムまで、3つのテーマに沿った多様な体験を同じ空間で同時に展開しました。 成果 想定来場者数100名を大幅に上回る約300名が参加しました。3世代にわたる幅広い年齢層の住民が自然に交流し、公園の新たな可能性を地域住民とともに実証しました。 プロジェクトの詳細 プロジェクトの背景:住民参加型公園づくりの新たなステージ 世田谷区は、代沢せせらぎ公園に隣接する北側の土地(2,350㎡)を新たに取得し、令和10年春の開園を目指した公園拡張整備事業を進めています。この取り組みは単なる公園の拡張ではなく、地域住民との「参加と協働」による公園づくりとして位置づけられています。(参考 :世田谷区公式ホームページ) 代沢せせらぎ公園は、1991年より「住民参加型公園設計」を経て整備され、今回のリニューアルでも同様のアプローチが採用されています。公園づくり検討会での対話と、現地での試行体験日を組み合わせることで、地域住民の「やってみたい」を実際に検証し、公園のデザインと運営ルールに反映させる革新的な手法が導入されました。 プロジェクト実施体制 エンドクライアント: 世田谷区クライアント: 株式会社ランドスケープデザイン試行体験日 企画・設計・運営: dot button company株式会社 本試行体験日は、世田谷区の公園整備事業の一環として、株式会社ランドスケープデザインとの協働のもと、体験開発の専門企業である当社が企画・設計・運営を担当いたしました。 この第1回試行体験日は、そうした住民参加型公園づくりの実証実験として開催され、想定来場者数100名を大幅に上回る約300名の参加を得て、地域の新たなコミュニティの可能性を実証する成功を収めました。 プロジェクト概要 開催日: 2025年6月1日(日)11:00〜16:00※当初5月31日(土)開催予定でしたが、雨天のため順延 場所: 代沢せせらぎ公園(既存区域・拡張区域)来場者数: 約300名テーマ: 「みどり・農・森づくり」「賑わい・交流・地域活動」「健康・スポーツ」 3つのテーマを軸とした体験価値創造により、公園の新たな可能性を地域住民とともに実証。3世代にわたる幅広い年齢層の住民が自然に交流し、地域の生態系調査から子どもの自由な遊びまで、多様な体験が一つの空間で同時に展開されました。 【テーマ1】みどり・農・森づくり 〜科学的探究心と自然着の育成〜 土や緑に直接触れる体験を通じて、生物調査と市民参加を融合させました。 実施した体験内容 土壌調査・生物調査の実施 - 参加者が実際に公園の生態系を調査 プランターを使った植生実験 - 子どもたちが種まきから成長観察まで体験 虫取り・自然観察 - 多様な生物との出会いを通じた学び 生まれた体験価値 「虫取り人気が高く、参加者の関心を集めた」「虫の種類の多様性が確認できた」という声が示すように、都市部の公園でこれほど豊かな生物多様性を体験できることに、多くの参加者が驚きと感動を覚えました。 特に印象的だったのは、実際に土に触れ、虫を観察する子どもたちの真剣な眼差し。科学的探究心の育成と、地域環境への愛着形成が同時に行われる瞬間でした。 参加者の声: 「虫の観察を通じた多様性の体験ができた」 「世代を超えた学びの共有が自然に生まれた」 【テーマ2】賑わい・交流・地域活動 〜日常の延長としてのコミュニティ形成〜 公園での「のんびり時間」が、どれほど地域住民にとって貴重な体験となるかを実証したのが、このテーマでした。 核となった「のんびりグッズレンタル」 レジャーシート、リクライニングチェアなどの貸し出しサービスが想像以上の反響を呼びました。「近所のパン屋でパンを買い、食べる場所を探していたので、外でゆっくり食べられて気持ちが良かった」という参加者の言葉が、この取り組みの価値を表しています。 自然発生的な交流の創出 特に印象深かったのは、しだれ桜の下に生まれた自然なコミュニティ空間です。「数人が椅子やシートを広げてゆっくりしていると、自然と他の方も公園に滞留する効果が見られた」という観察結果が示すように、一人ひとりがリラックスすることで、全体の空間に温かな雰囲気が生まれました。 散歩で通りがかった近所の方も足を止め、街の昔の様子や思い出を話してくださる場面も。世代を超えた記憶の共有が、自然な形で実現されていました。 時間帯による利用パターンの発見 朝: 犬の散歩やランニングをする方 昼: ランチを楽しむ方がパラパラと来訪 午後: 子どもや家族連れで賑わい 夕方: カップルの利用も増加 参加者の声: 「のんびり過ごせること自体が大人にとって大きな魅力」 「緑豊かで広々とした空間が好評」 「小さな子連れの家族は、子供はレジャーシートに座り、お父さんはリクライニングチェアに座るパターンが多かった」 【テーマ3】健康・スポーツ 〜世代を超えた遊びの創発〜 身体を動かす爽快感と、笑顔と歓声が生まれる瞬間を大切にしたテーマでした。 実施内容 ストラックアウト - 的当てゲームで達成感を体験 水風船や竹を使った遊び - 特に水遊びは子どもたちに大好評 自由なボール遊び - キャッチボールなどの需要が高かった 時間帯別の利用特性「午前中は未就学児、午後は小学生以上の時間帯別利用があった」という観察結果から、年齢に応じた遊びの自然な棲み分けが確認できました。参加者の声: 「遊びがあれば楽しんでもらえる」 「水遊びは好評」 「キャッチボールなどのボール遊びの需要があった」 そのほかの企画:コーヒーで繋がる地域の輪 地域のコーヒー店「世田谷 三宿 自家焙煎珈琲豆」の出店により、香り豊かなコーヒーを囲んだ温かな交流が生まれました。コーヒーの香りが公園全体に広がり、より豊かな体験空間を演出。 コーヒーを片手に、初対面の住民同士が自然に会話を始める光景は、地域コミュニティ形成の理想的な姿でもありました。 体験価値創造の成功要因 1. 多様性への配慮 3つのテーマ設定により、幼児からシニア世代まで、それぞれが自分なりの楽しみ方を見つけられる設計になっていました。 2. 自然な交流の促進 過度に構造化せず、自由度の高い空間づくりを心がけたことで、参加者同士の有機的なつながりが生まれました。 3. 地域資源との連携 専門家との協働、地域店舗の参加により、外部リソースと地域の魅力が有機的に結合しました。 今後への展望と提言 代沢せせらぎ公園試行体験日(第1回)は、想定を大幅に上回る参加があり、地域住民にとって真に価値ある場を創造する機会となりました。 3つのテーマを通じて提供された多様な体験は、参加者の心に深く刻まれ、地域コミュニティの結束を強化する効果を発揮しました。 この試行体験日で実証された「公園の新たな可能性」を、世田谷区、株式会社ランドスケープデザインとの連携のもと、今後も地域の皆さまとともに発展させていく所存です。 あわせて読みたい 横須賀三笠公園にて「Park at the park クラフトの◯△□」を開催しました!【公園の新しい形を模索する食と体験の実験場】横須賀三笠公園「Park at the park クラフトの◯△□」を10月28日(土)開催! 体験づくりのご相談 dot button companyは、地域や企業の課題に伴走しながら「体験」を設計・開発しています。これまでの取り組みはdot button companyについて、ご依頼の流れや体制は事業者・法人のみなさまへをご覧ください。 関連ページ公園・公共空間の活用|Park-PFI・社会実験・場づくり官民連携・行政との共創プロジェクト --- ## Yahoo!きっず特集『のぞいてみよう!お金の世界』にて、2編の教育コンテンツ動画を制作しました。 URL: https://dotbuttoncompany.com/yahoo-kids2024-08/ 公開日: 2025-04-10 プロジェクト概要 LINEヤフー株式会社様の子ども向けポータルサイト「Yahoo!きっず(ヤフーきっず)」内の、特集コンテンツ『のぞいてみよう!お金の世界』の動画コンテンツ制作を行いました。今回dot button compamyでは、全体ディレクションや脚本制作を始め、動画内のイラストやナレーションも担当しています。 課題・背景:子どもにお金の学びをどう伝えるか 動画制作を手掛けた背景や、制作でのこだわりをディレクション/脚本担当 中屋祐輔さん、イラスト/デザイン担当 松本侑平さん、撮影/編集 内海悠さんに、谷口がインタビューしました! Yahoo!きっず『のぞいてみよう!お金の世界』:のぞいてみようお金の世界 - Yahoo!きっず Yahoo!きっず:公式サイト LINEヤフー株式会社:詳しくはこちら 2024年3月には「Yahoo!きっず(ヤフーきっず)」のサイトリブランディングを手掛けています。サイトリブランディングの制作背景はこちらをご覧ください。ペルソナ設定編UI・UX設計編 アプローチ:制作の舞台裏(制作陣インタビュー) 今回の動画の制作体制について   谷口(dotメンバー):まず今回、制作に関してどのような依頼を受けたんですか? 中屋:今回の動画制作は、小学生から中学生を対象とした『のぞいてみよう!お金の世界』という「Yahoo!きっず」の特集プロジェクト内の一つコンテンツでした。 お金についての知識や価値観、お金を得る方法を身につけてもらおうという趣旨のもと、テーマを4つご提案いただき、その中から「お金はどうやったら手に入るの?」「どうして弾ほしいものを我慢しないといけないの?」の2つテーマで動画を制作しています。 企画の初期段階から参加させていただき、ユーザーにどのように伝えればいいかというディスカッションからご一緒させていただきました。 谷口:なるほど。では、具体的な要件や内容はdotと内海さんで詰めていったんですね。 中屋:そうですね。納期が比較的短期間だったこともあり、まずどのように進めようか考えていく中で、ちょうど別の事業で知り合っていた、フリーランスで映像制作をされている内海さんをお誘いさせていただきました。   子供たちに伝わる動画づくり- コンセプトメイキングや演出、キャスティングについて -   谷口:要件を固めた後は、どのように制作が進んでいったのですか? 中屋:まず自分が、”架空のお金を学べるカフェ”の設定をつくり、字コンテとして書き起こし、それを内海さんに絵コンテにしていただいて、撮影場所やキャストの必要人数もだんだん具体的になってきました。 内海さんによる絵コンテ 谷口:その、お金を学べるカフェというドラマシーンは、どうやって思いついたんですか?中屋:そもそも今回、子供にお金について教えるという内容なので、お金を取り扱うシチュエーションがいいなと思って。ちょうど、撮影スタジオとして抑えていた場所も、普段はカフェとしても営業してる場所だったという事もあって、カフェで学べるお金の授業にしたらいいんじゃないかなと考えていきましたね。谷口:なるほど。今回持っている手札の中で、最大限しっくりくるポイントを作っていかれたんですね。その後の内海さんの映像の演出の意図やポイントを聞いてもいいですか?内海:今回のご相談を受けた際、動画は一度作ったらずっと残っていくものなので、子供向けのコンテンツという点でもどういう内容がいいんだろう、ということを考えながら制作を進めました。教育コンテンツではありつつ、楽しく最後まで見れるような映像っていうのがすごく難しい部分でもあり意識したポイントでしたね。 動きのあるイラスト等を挟むことで子供たちが最後まで楽しめる映像に 例えば、ただただ授業形式で講師が子供たちの前に立って教えていくって感じよりかは、もうちょっとビジュアルや音、動きも使って伝えてあげないと、子供たちは最後まで見られないかなと思ったんですよね。ちょっと可愛らしさのあるイラストや動きをつけたり、ワイプでナレーションが喋るような演出を加えたりして、最後まで見てもらえるような構成を考えました。谷口:全体的にメリハリのある映像になってましたね。特にこだわった部分はありますか?内海:動画の最後に「お金クイズ」が出てくるんですけど、ここは僕が入れたいと言って構成に入れた部分でした。子供たちにより自分ごととして見てもらうには、動画を見ていった最後に一緒に考えていけるようなコンテンツがあった方が、と思った部分と、「次の動画も見たい」と思える要素になったのかなと思ってます。 取り扱うお金についての内容も、金融庁がオフィシャルに出している情報の中から、あまり難しい知識というよりかは、子供でもなんとなくその答えが分かって、興味を持てるようなバランス感を意識してました。 動画内のクイズコーナー 谷口:確かに、最後にお金クイズが入ることで、この短い7分半の動画が1つの番組らしい形として見られるので、視聴者として見ていて面白いな〜と感じてました!中屋:うんうん。ただ最近の小学生はYouTubeとか映像をたくさん見てる世代なので、いわゆる「ちょっとチープだな」って感じたら見なくなっちゃうと思っていて、そこのバランスも意識していましたね。ちょっと背伸び感が多少残った形でのドラマ仕立てになっていると思います。 いかにも幼児向けのお金の映像になってたら、多分言い回しも含めてもっともっと幼くなると思うんだけど、今回のターゲットに合わせて、そんなに目線を下げすぎないようにするっていうのが最終的に狙っていた部分でもあり、それをちゃんと実現できたかなと思ってます。谷口:子供たちに共感し、見てもらうためのこだわりが詰まっていますね!では、キャスティングについては何か意図はありましたか?内海:当初自分の考えでは、場所も雰囲気のあるレトロな喫茶店のイメージだったんですけど、アンケート取っていくうちに、別に子供がレトロ感を好きなわけではないっていうのが分かって、じゃあちょっと今っぽいおしゃれなカフェに寄せた感じにしようと方向性が決まっていったんですよね。 そこで「お金カフェ」という設定で、子供たちにお金について教えてくれる店長役は岡山さん、店長をサポートするポジションのアルバイトスタッフ役として谷口さんにも出演いただいて。 カフェ店長役の岡山さんと子役のみなさん 谷口:よりユーザーの興味関心をそそる設定になっていったんですね。今回まさか私も配役をいただけるとは思ってなかったです(笑)ありがとうございます。内海:今回の撮影には子供たちもいたので、胃がキリキリするぐらい緊張していましたが、役者の皆さんがちゃんと準備してきてくれたおかげで、想定以上にスムーズでしたよね。逆に谷口さんは今回の役をやってみてどうでしたか?谷口:そうですね、映像作品に出演させていただく機会はこれまでもあったんですが、ワイプで登場するナレーション役ははじめてでした。内海さんが撮影現場でも和やかな雰囲気を作っていただいたり、的確に演出してくださったので、緊張感はありつつも良い空気感でしたね!今回私は撮影以外の部分では関わっていなかったので、完成した映像を見て「こんな風になるんだー!」と編集に感動していました。 カフェ店員役の谷口 谷口:動画内のイラストは、dotメンバーの松本さんが担当されていましたが、台本から必要なイラストを洗い出しながら制作を進めていかれたんですよね。イラストの制作で意識されたポイントはありますか?松本:そうですね。アニメーションが付くイラストを描くのははじめてだったので、どれぐらいのコマ数で描くのかとか、内海さんと相談しながら進めていました。人物に関しては、ニュートラルさを意識していて、ダイバーシティなアウトプットになっていると思います。LINEヤフー様とも、カラーコードや色の識別のしやすさに関しては、細かく調整していった記憶ですね。 ダイバーシティーを意識したイラスト 成果:完成した2編の教育コンテンツ動画 完成した動画はこちら お金はどうやったら手に入る?篇ほしい物をがかまんする理由篇 今回は、dot button companyと内海悠さんの制作チームで、LINEヤフー株式会社様の子ども向けポータルサイト「Yahoo!きっず(ヤフーきっず)」内の、特集コンテンツ『のぞいてみよう!お金の世界』の動画コンテンツ2種を手掛けました。dot button companyでは、ご相談内容に合わせて機動力のあるチーム編成を行い、最大限のコンテンツを制作して参ります。動画制作を考えている事業者様や担当者様はぜひ一度ご相談ください。 ========================= 【制作】 dot button companyディレクション/脚本 中屋祐輔イラスト/デザイン 松本侑平ナレーター 谷口萌衣子 撮影/編集ディレクター Yu Utsumi (Cake) あわせて読みたい Webリブランディング成功事例|Yahoo!きっずサイトのペルソナ設定からUX設計まで解説Yahoo!きっずサイトのリブランディングを手掛けました!【UI・UX設計編】 dot button companyについて dot button companyは、地域や社会のヒト・モノ・コトをつないで「体験」を開発する会社です。会社の考え方や実績はdot button companyについて、ご依頼にあたってよくいただく質問はよくある質問(FAQ)にまとめています。 --- ## コミュニティーマネージャー求む!世田谷区から一緒にコミュニティの活性化や運営を担う仲間を募集! URL: https://dotbuttoncompany.com/recruit-setagaya/ 公開日: 2024-03-22 【募集終了】このポジションの募集は現在停止しています。次回の募集開始はニュースでお知らせします。お仕事のご相談・お問い合わせはお問い合わせフォームよりお願いいたします。 世田谷区の産業の活性、社会・地域課題の解決に向けた、SETAGAYA PORTのコミュニテイマネージャーを新たに募集! イベントやプロジェクトの企画・準備段階からの並走や、交流会やオンラインコミュニティの運営、情報管理業務等、SETAGAYAPORTメンバーと関わりながら、SETAGAYA PORTにおける業務全般を実施いただきます!   募集要項 ◆こんな方に向いています ・根気強さがある方・コミュニティマネージメントの経験がある方、積極的に学びたい方・能動的に動ける方・人と関わることが好き、イベントが好きな方・SNSの運用経験がある方・様々な方とプロジェクトを進めていくため、ひとつの課題に根気よく向き合う力がある方・世田谷の新たな産業の育成や地域経済の活性化、事業連携等にご興味がある方・区内での活動となるため、継続的に関わっていただける世田谷区在住の方大歓迎! 【業務内容】イベントの運営やメンバーとの交流等、SETAGAYA PORTに関わる業務全般になります。社員メンバー・学生メンバーとともに案件を進めて頂きます。 ・プロジェクトの進行のフォローアップ/運用(プロジェクトによっては企画から進行、運用までをお願いすることもあります)・オンライン、オフラインイベントの運用(企画、会場調整、準備、当日進行)・記事作成業務(記事作成、Webでの記事入力など)・ボランティアメンバーやプロボノメンバーのサポート・新規SETAGAYA PORTメンバーとのミライカイギ(個別面談)・SETAGAYA PORTプロジェクトに関わる情報管理、情報発信業務・コミュニティ活性化への施策/運用※個人情報関連の事務作業があるため、事務所での業務を基本とさせていただきます。 【必須スキル】基本的なPCスキル※主にGoogleドキュメント/スライド/スプレッドシートを活用しています。コミュニケーション能力企画書作成 【歓迎】世田谷区を盛り上げたい気持ちがある方世田谷区内の繋がりを広げたい方積極的に学ぶ姿勢のある方プロジェクトの企画・進行・管理を行ったことがある方熱意を持って企業や地域の課題解決をしようと行動してくれる方相手の気持ちを汲み取み取って行動することができる方SETAGAYA PORTの取り組みに共感できる方社会課題やサステナブルに興味がある方世の中のトレンドに敏感で新しい取り組みが好きな方イベントを考えたり、人を巻き込むことが得意・やってみたい◎少人数精鋭で動いている組織形態のため、受け身ではなく自発的に行動を起こせる方を特に歓迎しております。 ■雇用形態契約社員業務委託副業、兼業相談可(面接時にご相談ください)※ご希望・ご相談の上、決定いたします。※稼働時間が確保できる方を優先させていただきます。 ■勤務地dot button companyオフィス〒155-0032 東京都世田谷区代沢1‐26‐7 1F ■休日基本的にはシフト制もしくは曜日固定とさせていただきますが、ご希望とお願いする業務内容によって応相談※土日祝は基本的に休みですが、イベントの場合は出勤をする場合もございます。 応募先 私たちと一緒に、世田谷から「ちょっと先のミライ」を生み出していきませんか? 皆さんからのご応募、お待ちしております! 応募締め切り:2024年3月31日(日)23:59まで     あわせて読みたい SETAGAYA PORTにて実施したイベント『SETAGAYA NEW WAVE – これからの働き方のヒントを生むヒト市 – 』のプレゼン&トーク内容をたっぷりレポートします! 「SETAGAYA PORT」プロジェクトで生まれる ”新しいセタガヤ” 世田谷区×民間連携事例|地域コミュニティプラットフォーム設計術 「SETAGAYA PORT」のコミュニティスペースがものづくり学校内にオープン 【募集終了】テクノロジーの力で地域や社会課題を解決する企画を考える 若手プランナー募集! 【募集終了】【体験を開発する会社】dot button company新メンバー募集 世田谷区から一緒にコミュニティを作っていける仲間を募集! dot button companyについて dot button companyは、地域や社会のヒト・モノ・コトをつないで「体験」を開発する会社です。会社の考え方や実績はdot button companyについて、ご依頼にあたってよくいただく質問はよくある質問(FAQ)にまとめています。 --- ## 渋谷KENICK CURRY監修・福島浜通りの食材を使用した『究極の浜CURRY』を味わえるイベント URL: https://dotbuttoncompany.com/kyukyokunohamacurry-2/ 公開日: 2024-03-13 プロジェクト概要 2024年2月21日、震災を経て新たな盛り上がりを見せる東の食の魅力を届ける「一般社団法人東の食の会」様と、福島浜通り地域の旬の食材を使った新しい食体験を知る・楽しめる『究極の浜CURRY』を企画・ディレクションしました。 成果:定員満席・生産者と参加者の交流を実現 定員25名の一夜限りの立食イベントを満席で開催し、生産者と参加者が直接交流できる食空間を創出しました。​ 開催概要 丹精込めて作られたふくしま食材を使ったスパイスカレーやサイドメニューを味わいながら産地の想いを知り、ふくしまの味覚を心ゆくまでお楽しみいただけるイベントを開催しました。 イベントではトークタイムを設け、福島県浜通り地域の2名の生産者をお迎えして、水産や農業の取り組みに挑戦する面白さや大変さなど、作り手の視点でお話いただきました。 また、「Ça va(サヴァ)缶」などを手がける東の食の会と、ゲストによる新商品のサステナブルなシーフードカレー缶プレゼント企画も実施。「新たな食体験」を通して、生産者や参加者との交流をみなさまにお楽しみいただけるカルチュラルで愉快な1日限定のイベントとなりました。 日時:2月21日(水)19:30~21:30(会場19:15)場所:KENICK CURRY(東京都渋谷区宇田川町13-9KN渋谷2ビル4階)参加費:¥3,500-(究極の浜カレー・1ドリンク付き)定員:25名程度(半立食) 当日のプログラム ・「究極の浜カレー」をいただく・生産者クロストーク・生産者&シェフクロストーク・参加者&ゲスト フリー交流タイム ゲスト 小野崎雄一(おのざきゆういち)さん:株式会社おのざき 取締役〈いわき市〉1996年3月23日生まれ。福島県いわき市出身。早稲田大学商学部卒業後、(株)成城石井で販売の経験を積んだ後、事業継承のため曾祖母の代から続く老舗魚屋『おのざき』に2020年入社 。レジ打ちから初め、ラトブ店の店長を経て、現在 は4代目・取締役として約100名の組織を牽引。今年で創業100周年。現在は、鮮魚店4店舗、飲食店2店舗を展開。魚を通じて街をもっと多彩に、もっと面白くすべく、様々な新しい取り組みに精力的に挑戦中。 原口拓也(はらぐちたくや)さん:株式会社ReFrutis 代表取締役〈大熊町〉「1次産業界のジョン万次郎になる」という目標を立て、全国20ヵ所以上の一次産業の現場に出向きお手伝いや、研修を行う。2022年には大学を休学し、1年間和歌山県でみかん栽培の研修を受ける。震災関連の活動で福島県大熊町のことを知り、その町の特産品だったキウイフルーツの復活を目指し活動する「おおくまキウイ再生クラブ」に参加したことをきっかけに、当クラブの活動に携わる。また、そのキウイ栽培を産業として成り立たせるべく今年10月に農業法人「株式会社ReFruits」を設立し、本格的なキウイ栽培を開始予定。 ケニックさん:株式会社雑音 「KENICK CURRY」オーナー1979年2月18日生まれ。岩手県盛岡市出身。青山学院大学文学部史学科を卒業後、文化服装学院二部服装科にてファッションデザイナーを志すも挫折。周りのアーティストやデザイナーのデザインを取り入れたガジェットや陶磁器をデザイン販売し独立。その後、自宅にて友人に振る舞っていたカレーが原点で、2014年「KENICK CURRY」として間借りカレーを始め、2020年3月には店舗を構える。プロの先輩方のアドバイスや様々な試行錯誤と経験を経て、今も進化し続ける。渋谷のカルチャーを盛り上げる為に奮闘中。 究極の浜CURRYとは STORY 本イベントの共同主催である「東の食の会」は東北の自然の恵みに誇りを持った生産者と彼らを応援する人々が集う、食のファンクラブ。若く熱い彼らの商品を、想いやストーリーと共に発信しています。 東の食の会に協力をしている農家は、独自の商品開発をしている方や農場イベントを行なっている方など個性豊かな方々ばかり。「究極」シリーズは、「その農産物を一度に知り、堪能できる料理はないだろうか……?」という問いから生まれました。 2018年〜2019年にかけて「究極のハンバーガー」や、「究極の幕の内弁当」、「究極のタコスパーティー」と好評をいただき開催を重ねてきました。   今回の企画背景 5年ぶりの開催となった今回は、東の食の会チームから「福島浜通りの食材で新しい体験を考えたい」というご相談を受け、体験を通じてファンを増やすアプローチを行いました。 福島浜通り地域のこだわり食材と、2名の生産者にフォーカスしています。そのおいしさと作り手のエピソードを、これまでにない新しい形で表現し楽しんでいただくには「食材や文化の組み合わせの自由度が高く、一皿の中で幅が広い表現ができるスパイスカレーが面白いのでは」と、『究極の浜CURRY』企画が誕生しました。 レシピ開発の背景 料理は渋谷のKENICK CURRYがプロデュース。福島浜通りの食材の中からあんこう・なめこ・酒粕のスペシャルカレーと、フルーツや野菜を使用した副菜の組み合わせで味の変化を最後まで楽しめるカレープレートが完成しました。 あんこうとカナガシラ :おのざきキウイ        :エガワコントラクタークイーンなめこ    :加茂農産酒粕         :鈴木酒造店いちご(ふくはる香) :伊賀いちご園芽キャベツ      :武田ファームお米(コシヒカリ)  :ファーム白石   ・   ・   ・    本イベントでは25名枠が完売。​ 「期待を超える美味しさ」「生産者とつながることができて嬉しい」「今後の事業でコラボレーションしたい」といった声をいただきました。 今回の「福島浜通り地域」にフォーカスしたイベントの中で、食材の魅力や、新しい楽しみ方を知っていただき、そして水産や果樹栽培についてちょっと身近に関心を持っていただくことができていたら嬉しいです。当日の様子は開催レポートよりご覧いただけます。 dot button companyでは今後も、体験を通じてファンを増やす・よりファンになるような企画・ディレクションを行ない、ファンづくりのサポートや参加することで少し何かが変わるような場を作ってまいります。 ========================= 関連リンク イベントページ:申込ページ(Peatix) プレスリリース:プレスリリース(PR TIMES) レポート(note):note あわせて読みたい 【2018年10月14日開催】「ふくしまの実り 究極の幕の内弁当をいただきます!の会」を永田町で開催します【超満員御礼】あんこう×なめこ×酒粕のスパイスカレー!? 渋谷KENICK CURRY監修・福島浜通りの食材を使用した『究極の浜CURRY』を味わえる1日限定イベントを開催しました! 体験づくりのご相談 dot button companyは、地域や企業の課題に伴走しながら「体験」を設計・開発しています。これまでの取り組みはdot button companyについて、ご依頼の流れや体制は事業者・法人のみなさまへをご覧ください。 関連ページ官民連携・行政との共創プロジェクト|構想から実装までの伴走支援地域産品・一次産業のブランディング --- ## 【超満員御礼】あんこう×なめこ×酒粕のスパイスカレー!? 渋谷KENICK CURRY監修・福島浜通りの食材を使用した『究極の浜CURRY』を味わえる1日限定イベントを開催しました! URL: https://dotbuttoncompany.com/kyukyokunohamacurry/ 公開日: 2025-10-16 おいしい福島を食べつくす! 福島浜通り地域の食材を自在にアレンジした究極のスパイス料理 産地の想いを知り、ふくしまの味覚を心ゆくまでお楽しみいただけるイベント   2024年2月21日、震災を経て新たな盛り上がりを見せる東の食の魅力を届ける「東の食の会」様と、福島浜通り地域の旬の食材を使った新しい食体験を知る・楽しめる『究極の浜CURRY』を開催しました。 イベントは立食で行い、店内はライブハウスさながらの熱気で生産者さん、参加者のみなさんの間で会話が盛り上がっていました!   dot button companyは本イベントにて企画・ディレクションを行い、美味しい食を通じた新たな体験から、福島や一次産業・飲食業などに繋がるきっかけや出会いが生まれる食空間をお届けしました。   究極の浜CURRYとは   「東の食の会」に協力をしている農家は、独自の商品開発をしている方や農場イベントを行なっている方など個性豊かな方々ばかり。その農産物を一度に知り、堪能できる料理はないだろうか……? という問いから生まれた究極シリーズ!2018年〜2019年にかけて「究極のハンバーガー」や、「究極の幕の内弁当」、「究極のタコスパーティー」と好評をいただき開催を重ねてきました。 「東の食の会」は東北の自然の恵みに誇りを持った生産者と彼らを応援する人々が集う、食のファンクラブです。若く熱い彼らの商品を、想いやストーリーと共に発信しています。 5年ぶりの開催となった今回は、福島浜通り地域のこだわり食材と、アツい2名の生産者にフォーカス!そのおいしさと作り手のエピソードを、これまでにない新しい形で表現し楽しんでいただくにはスパイスカレーが面白い!!と、『究極の浜CURRY』企画が誕生しました。      料 理  8種類の福島浜通り地域の食材を使用し、全4メニューを用意していただきました! 食材の魅力を最大限に引き出すレシピは、世界中の家庭料理にインスパイアされスパイスカレーの域を超えた「食」を楽しめる、渋谷の名店「KENICK CURRY(ケニックカレー)」がプロデュース。 メインのあんこう・なめこ・酒粕のスペシャルカレー、未利用魚であるカナガシラを混ぜ込んだターメリックライス、キウイを皮ごといただくパクチー・ディル・ライムの香草サラダ、芽キャベツとホールクミンのグリル、福島自慢のいちご・ふくはる香のラッシーをご提供いただきました。   ・あんこうとカナガシラ :おのざき ・キウイ        :エガワコントラクター ・クイーンなめこ    :加茂農産 ・酒粕         :鈴木酒造店 ・いちご(ふくはる香) :伊賀いちご園 ・芽キャベツ      :武田ファーム ・お米(コシヒカリ)  :ファーム白石     トークゲスト 福島県浜通り地域の2名の生産者をお迎えし、水産や農業の取り組みに挑戦する面白さや大変さなど、作り手の視点でお話しいただきました! 小野崎雄一(おのざきゆういち)さん:株式会社おのざき 取締役〈いわき市〉1996年3月23日生まれ。福島県いわき市出身。早稲田大学商学部卒業後、(株)成城石井で販売の経験を積んだ後、事業継承のため曾祖母の代から続く老舗魚屋『おのざき』に2020年入社 。レジ打ちから初め、ラトブ店の店長を経て、現在 は4代目・取締役として約100名の組織を牽引。今年で創業100周年。現在は、鮮魚店4店舗、飲食店2店舗を展開。魚を通じて街をもっと多彩に、もっと面白くすべく、様々な新しい取り組みに精力的に挑戦中。 原口拓也(はらぐちたくや)さん:株式会社ReFrutis 代表取締役〈大熊町〉「1次産業界のジョン万次郎になる」という目標を立て、全国20ヵ所以上の一次産業の現場に出向きお手伝いや、研修を行う。2022年には大学を休学し、1年間和歌山県でみかん栽培の研修を受ける。震災関連の活動で福島県大熊町のことを知り、その町の特産品だったキウイフルーツの復活を目指し活動する「おおくまキウイ再生クラブ」に参加したことをきっかけに、当クラブの活動に携わる。また、そのキウイ栽培を産業として成り立たせるべく今年10月に農業法人「株式会社ReFruits」を設立し、本格的なキウイ栽培を開始予定。   渋谷の中心で挑戦し続ける岩手県出身のシェフにもご参加いただきました。 ケニックさん:株式会社雑音 「KENICK CURRY」オーナー1979年2月18日生まれ。岩手県盛岡市出身。青山学院大学文学部史学科を卒業後、文化服装学院二部服装科にてファッションデザイナーを志すも挫折。周りのアーティストやデザイナーのデザインを取り入れたガジェットや陶磁器をデザイン販売し独立。その後、自宅にて友人に振る舞っていたカレーが原点で、2014年「KENICK CURRY」として間借りカレーを始め、2020年3月には店舗を構える。プロの先輩方のアドバイスや様々な試行錯誤と経験を経て、今も進化し続ける。渋谷のカルチャーを盛り上げる為に奮闘中。     食材を生かしたアレンジに驚きの連続!! 「食」や「農」「水産」をきっかけに出会いとワクワクが連鎖する会場。   イベント当日は想定以上の多くの方にご来場いただき、開場とともに店内はぎゅうぎゅうに。小野崎さん、原口さん、ケニックさんのそれぞれのファンの方や、「おもしろい食体験ができそう。」と参加した方など、農業、飲食業、地方に関心の高い方が多い印象でした! 開場後さっそく、ウェルカムフードとしてご用意いただいた「キウイとパクチー、ディル、ライムの香草サラダ」とウェルカムドリンクとして「ふくはる香のラッシー」やケニックカレーの定番ドリンクメニューを召し上がっていただきました。   キウイとパクチー、ディル、ライムの香草サラダはなんと皮ごと食べていただきます! 参加者の皆さんは当然ながら、「皮ごとですか!?」と聞き返されていました。いざ食べてみると、ハーブの香りとキウイの甘酸っぱい味が非常にバランスが良く、これまで食べたことのない食事にワイワイと目を輝かせながら味わっていただいていました。 皮ごと安心して食べられるのも無農薬で作られているからこそです。 ふくはる香のラッシーはいちごの甘さが爽やかなヨーグルトにピッタリで、おかわりをされている方も! 今回いちごを提供いただいたのは伊賀いちご園さん。こちらで作られたふくはる香という品種は非常に香り高く、自然な甘さの中に酸味が少し加わり、絶妙な水分量になっています。シェフのケニックさんは、試作段階で食べた際に、有名なとちおとめに勝るほどの美味しさに驚愕し、ふくはる香をチョイスされたそうです。 そして、水産業をされている小野崎さん、キウイの再生事業をされている原口さんとのトークセッション!それぞれ異なる分野で未来に向けて取り組んでいる事業内容や、福島浜通り地域の食の魅力についてお話しいただきました。   小野崎さんは「“常磐もの”の魚のおいしさを伝えて帰りたい!」と熱弁。「暖流と寒流がちょうどぶつかる海ではプランクトンが沢山おり、それを沢山食べた“常磐もの”と呼ばれる魚は非常に美味しいんです!」と説明されていました。今は、大型の商業施設に負けない魚屋を作るべく、「体験型鮮魚店」へと現在の店舗をアップグレードする計画をされており、クラウドファウンディングを行っているとのお話も。原口さんは大学時代から農業に強い関心を持ち、多くの地域の農業に参加される中で大熊町のキウイの魅力に気づき、移住し、「株式会社ReFruits」を設立されました。当日もたくさんの仲間が駆けつけ、周囲を巻き込みながらキウイの再生に勢力的に取り組まれています。 お二人ともふくしまの食の魅力を発信するため、都内でのイベントも積極的に行っておられます!   そして、ケニックさんよりイベントのために用意した料理のご紹介や、小野崎さんと一緒にふくしまの食材の魅力をお話いただきました。 メインのお料理である「あんこう・なめこ・酒粕のスペシャルカレー」は、ケニックさんの祖母の民宿で食べた「どぶ汁」を思い出して作ったカレーだそう。東北地方では漁師飯として、あんこうを味噌鍋にした「どぶ汁」や「あんこう鍋」が食べられています。 今回は、ペースト状にしたあん肝をカレーのスパイスと一緒に炒め、さらにふくしまの立派ななめこや日本酒を醸造している酒屋さんの酒粕で旨味やコクを足した絶品カレーが完成しました。   \ あんこう・なめこ・酒粕のスペシャルカレー / 美味しいのに食べられる機会のない「未利用魚」であるカナガシラは、混ぜ込みごはんに使用しました。スパイスで漬け、丁寧に焼いて身をほぐしたものをターメリックライスに混ぜ込み、存在感を残したままの贅沢な味でした! 「カナガシラは非常に旨味が強く、“お肉です。”と言われても分からないほど肉質もいい上質な魚なのでぜひ沢山食べてほしいです。」と、小野崎さん。 小野崎さんと「東の食の会」がカナガシラを使用し共同開発したサステナブルなシーフードカレー缶もちょうどイベントの前日に発表したばかりで、参加者のみなさんへプレゼントも行いました!   トークセッションが終わると、お待ちかねのカレーをいただきながら、参加者とゲストのみなさんで交流を楽しみます!!   トークを聞いてカレーの期待値があがっていましたが、、実際に食べた方は 「期待を超える美味しさです!」 と新しい食材の組み合わせに感動しながら、おかわりをされている方も。 あん肝となめこの旨味がスパイスと絡み合い、酒粕や味噌が加わることでどこか懐かしいコクのある絶品カレーでした。最後の一口まで楽しめるケニックカレーならではの仕掛けもあり、梅干しやフライドオニオン、パクチーなどの味変が用意されていました。   そして会場では、それぞれ違った経緯で参加されながらも、同じ興味関心を持つもの同士、会話が大変盛り上がっている様子でした! 参加者層は、コミュニティやスタートアップの支援をされている方から、メディア関係者、にぼしラーメン店のシェフ、春から福島にUターンする学生など…所属はさまざま。地元で地産地消を促進するべくレストランと農業を始める準備をしている方は、地域の生産者さんや、参加者として参加されていたジェラート専門家の方と繋がることが出来て嬉しい!今後の事業でコラボレーションしたい!という声もありました! 最後まで残っていただいた方と記念に集合写真を撮影しました! ご参加いただいたみなさまありがとうございました!     今回の「福島浜通り地域」にフォーカスしたイベントの中で、食材の魅力や、新しい楽しみ方を知っていただき、そして水産や果樹栽培についてちょっと身近に関心を持っていただくことができていたら嬉しいです。   dot button companyでは今後も、体験を通じてファンを増やす・よりファンになるような企画・ディレクションを行ない、ファンづくりのサポートや参加することで少し何かが変わるような場を作っていきます!   イベント情報のアーカイブはこちら(※イベントは終了しています) イベントページ:https://kyukyoku-hamacurry.peatix.com/view プレスリリース:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000047.000030255.html   ========================= あわせて読みたい 渋谷KENICK CURRY監修・福島浜通りの食材を使用した『究極の浜CURRY』を味わえるイベント【福島県一小さな村で体験!湯川村 農ケーションツアー】開催レポートエンタメ性を取り入れた「次世代型 漁業就職フェア」を開催しました! 体験づくりのご相談 dot button companyは、地域や企業の課題に伴走しながら「体験」を設計・開発しています。これまでの取り組みはdot button companyについて、ご依頼の流れや体制は事業者・法人のみなさまへをご覧ください。 --- ## Webリブランディング成功事例|Yahoo!きっずサイトのペルソナ設定からUX設計まで解説 URL: https://dotbuttoncompany.com/yahoo-kids2023-01/ 公開日: 2024-03-12 プロジェクト概要 今回、サイトのリブランディングを手掛けさせていただいたお客様は、LINEヤフー株式会社様。 「Yahoo!きっず(ヤフーきっず)」は子供向けポータルサイトです。インターネットの情報検索や、図鑑、食育、ゲームなど安全に楽しく学べるサービスを提供しています。   LINEヤフー株式会社:詳しくはこちら Yahoo!きっず:公式サイト dot button company株式会社が手掛けた「Yahoo!きっずサイトのリブランディング」について、手掛けた背景や制作でのこだわりをお届けします。  =========================   課題・背景:Yahoo!きっずの立ち位置を再整理する はじめに、サイトをリブランディングしていく上で「Yahoo!きっず」の立ち位置やあり方、対象となるユーザーなどを、改めて整理・設定させて頂きました。 まずフェーズ1として、ペルソナの設定をアンケート調査や仮説設定、ワークショップを通じて行いました。 アプローチ:アンケート・ワークショップによるペルソナ設定 まず、「Yahoo!きっず」の現在のポジションやこれから目指していくべき所、あり方などの整理・意思疎通をさせて頂きました。 その後、小学生の子供を持つ保護者の方に向けたアンケートを実施し、その回答を参考にして仮説を組み立てました。 そして、その仮説を踏まえた小学生向けのワークショップイベントを開催しました。 当イベントでは、子どもたちの今後のキャリア授業とプログラミング教室を行いながら、並行して保護者へのグループインタビューを実施しました。 子どもたちは、プログラミング教室終了後に好きな動画や習い事などをヒアリングすることで、保護者と子どもたち、両方の教育や学習に対する考え方や課題を知ることが出来ました。 成果:親子3層のペルソナを確立し、UI・UX設計へ その結果から、小学生の低学年・中学年・高学年の3つに分類した親と子のペルソナの設定を行いました。 次にYahoo!きっず様に向けたワークショップを実施しました。 このワークショップでは、「Yahoo!きっず」というサービス・コンテンツに対して社員の方が持たれているユーザー(親と子)のイメージと、今回設定したペルソナとのギャップを発見・整理することで、新たな「Yahoo!きっず」のブランドの提供価値や方向性の共通認識、言語化を行いました。 ワークショップを経て、よりペルソナの詳細な情報を設定していきました。 このペルソナを元にフェーズ2のUI・UXの設計に入っていきます。 【UI・UX設計編】についてはこちらをご覧ください。 ========================= 【企画・設計】 dot button company責任者 中屋クリエイティブディレクター 松本 あわせて読みたい Yahoo!きっず特集『のぞいてみよう!お金の世界』にて、2編の教育コンテンツ動画を制作しました。「書く音」から生まれた音楽レーベル『PILABOT LABEL』の集音・制作ディレクションを担当しましたYahoo!きっずサイトのリブランディングを手掛けました!【UI・UX設計編】 dot button companyについて dot button companyは、地域や社会のヒト・モノ・コトをつないで「体験」を開発する会社です。会社の考え方や実績はdot button companyについて、ご依頼にあたってよくいただく質問はよくある質問(FAQ)にまとめています。 --- ## Yahoo!きっずサイトのリブランディングを手掛けました!【UI・UX設計編】 URL: https://dotbuttoncompany.com/yahoo-kids2023-02/ 公開日: 2024-03-12 プロジェクト概要 今回、サイトのリブランディングを手掛けさせていただいたお客様は、LINEヤフー株式会社様。 「Yahoo!きっず(ヤフーきっず)」は子供向けポータルサイトです。インターネットの情報検索や、図鑑、食育、ゲームなど安全に楽しく学べるサービスを提供しています。   LINEヤフー株式会社:詳しくはこちら Yahoo!きっず:公式サイト dot button company株式会社が手掛けた「Yahoo!きっずサイトのリブランディング」について、手掛けた背景や制作でのこだわりをお届けします。  ========================= はじめに、フェーズ1として、ペルソナの設定をアンケート調査や仮説設定、ワークショップを通じて立証してきました。 【ペルソナ設定編】についてはこちらをご覧ください。 こちらで定まったペルソナから ①カスタマージャーニー ②クリエイティブ設計 を行なっていきます。 まずは、①カスタマージャーニーからご紹介していきます。 フェーズ1で得られた結果を元に導き出されたペルソナから、カスタマージャーニーマップを作成していきます。作成するマップは、親(選定者)と子(利用者)それぞれの状態を可視化し、Yahoo!きっず様のWEBサイトの利活用に向けたアプローチの精査を行いました。   偶発的な出会い”セレンディピティ”を大切に、ユーザーがサービスを知り、利用意向をもって実際に利用するまで、また、利用後に利用の継続をするまでに、ユーザーが辿る一連の体験を様々な視点から検討していきました。   アプローチ①:カスタマージャーニーマップの作成 カスタマージャーニー例   ここで定まったユーザーの利用シーンや目的に沿って、クリエイティブへと落とし込んでいきます。 ②クリエイティブ設計は、今まで行なってきた、ペルソナ・カスタマージャーニーマップ等の情報からどういったコンセプト・デザインイメージやインターフェースとするのかを設計します。 これまでに「Yahoo!きっず」が築いてきた安心・安全なインターネット体験の提供に加え、「今を生きる子どもたち」のニーズを取り入れたサービスへ変容させることで、今の時代に適した “学び方、学ぶ力(リテラシー)” を育成してことを提案しました。そして、力強く生きていくための新しい知恵や術を身につけられる場としてブランドを強化し、これからの時代を生き抜く力を身に着けるコンテンツをクリエイティブの方向性として提示しました。 このような方向性や意見交換の中から、コンセプトの軸となるタグラインとステートメントをコピーライターの小藥 元さんとYahoo!きっず様がディスカッションを重ね制作されました。 小藥 元 公式サイト 「次の世界をノックしよう。」 学校だけじゃない。 塾だけでもない。 生きているのは世界なんだ。 空みたいに海みたいに、 広くて深くて面白い。 学ぶも探すも冒険さ。 きみのすぐ横に、世界の扉。 アプローチ②:クリエイティブ設計とブランドコンセプト まず、「Yahoo!きっず」の現在のポジションやこれから目指していくべき所、あり方などの整理・意思疎通をさせて頂きました。 成果:偶発的な出会いを生むサイトの実現 このような意見やアイデアを経てたどり着いたサイトには、多くのクリエイティブ面での思いが込められています。   TOP画面には、子どもたちが偶発的に様々な情報に触れることができるよう、中央に「ノックする」のボタンを設置しています。こちらは、ノックすることで画面に展開されるコンテンツがランダムに再表示される仕組みで、子ども達の興味の幅を越えて、新たな出会いを生み出します。 さらに、TOP画面は再表示されるごとに背景のビジュアルのパターンが代わり、新たな世界を演出してくれます。 きっず検索ランキングなどの下層ページも一部、見やすくリデザインを行いました。 さらに、動物、植物、科目などの名称をオリジナルの図としてパターン化し、ボタンや背景などに多用しています。こちらは、一つの形に縛られず可能性を広げて様々なことに対して関心を抱いてほしい思いも込められています。 タグも様々なワードを設定することで、直感的に新たな興味に出会える役割を果たしています。 現在、こちらの「Yahoo!きっず」のサイトは、プロトタイピングやユーザーテストを行い、調整を行なっております。最初のペルソナの設定からユーザー視点での使いやすさ、関心の持ちやすさなど、多くのクリエイティブを「Yahoo!きっず」のサイトから感じ取っていただけると嬉しいです。今後も、偶発的な出会い”セレンディピティ”に溢れた魅力的なサイトにご期待ください!   ========================= 【制作】 dot button company責任者 中屋クリエイティブディレクター 松本アートディレクター 株式会社 Grand Slam 澁田 あわせて読みたい Yahoo!きっず特集『のぞいてみよう!お金の世界』にて、2編の教育コンテンツ動画を制作しました。 体験づくりのご相談 dot button companyは、地域や企業の課題に伴走しながら「体験」を設計・開発しています。これまでの取り組みはdot button companyについて、ご依頼の流れや体制は事業者・法人のみなさまへをご覧ください。 --- ## 横須賀三笠公園にて「Park at the park クラフトの◯△□」を開催しました! URL: https://dotbuttoncompany.com/parkatthepark-report/ 公開日: 2023-11-09 プロジェクト概要:三笠公園リニューアルへの社会実験に参画 神奈川県横須賀市の三笠公園リニューアルに向けた再構築のための社会実験、“Park Challenge@MIKASA”に「Park at the parkクラフトの◯△□」として参画しました! Park at the park、公園の中にある公園。 公園の新しい形を模索する実験場でもあり、ダイバーシティ、ウェルビーイング、またはアートやマルシェなど、新しい取り組みを応援する特区でもある。というコンセプトのもと、食やカルチャーの体験型マーケットを開催。猿島を眺望できる横須賀の海に囲まれた芝生の上で過ごす、“究極の公園”を企画・制作・運営しました。 また、Park at the parkのロゴには、公園をイメージする緑と茶色を取り入れ、ちょっと先の未来を連想させる蛍光色を用いております。 開催日時:2023年10月28日(土) 11時~17時実施場所:三笠公園 GREEN SQUAREエリア(神奈川県横須賀市稲岡町82) 〈参加事業者の当日の様子をご紹介!〉 当日の体験コンテンツ ちょっと先の公園をイメージしてみる。「Future PARK SPOT」 環境に配慮した素材でできた3Dプリンターファニチャーで思いおもいに座ったり寝転がったり、誰でも運べる移動式スタンドでのコーヒーを飲みながらくつろいだり、、子どもたちが気軽に楽しむ縁日の風景など、ついつい足を止めてしまうコンテンツが沢山でした! PARK SPOT supported by onestop PARK SPOTは、公共空間や公開空地の活用提案を通して、日常生活における「過ごし方」を拡張するブランドです。 PARK SPOT onestopは、サービスやプロダクトと共感値の高い“コミュニティ”をワンストップでつなぐイベントプランニングサービスです。 onestop 横須賀野菜を使用した「究極のハンバーガー作り」 横須賀市の生産者さんとコラボし、自分だけの究極のハンバーガーがーを作ることができるキッチンカーが登場!バターナッツや椎茸など、ハンバーガーには珍しい食材もシェフのこだわりレシピによって、美味しいハンバーガーへと早変わり。 組み合わせを悩みながら自分だけの横須賀バーガーを楽しむお客さまで終日大人気でした! 横須賀野菜、横須賀ビール、ケバブキッチンカー 朝収穫した横須賀野菜の販売はどれも新鮮でカラフル!肉厚な椎茸や珍しいカラフルな大根やかぶの数々に驚きながら、興味深く説明を聞いてくださっていました。   そして青空の下、海を見ながらの横須賀ビールは格別な美味しさでした!ハンバーガーやビールなど横須賀満載の出店者と並んで、ケバブのキッチンカーも終始行列が途絶えませんでした! Diony/クラフトルーローハン 台湾の屋台飯を日本人好みの柔らかい味わいにし、デザインやコンセプトまでとことんこだわった、目にも口にも美味しいルーローハン。豊かなスパイスの香りと塩気がなんとも食欲をそそる味。公園で味わう台湾料理はいつも以上に美味しく感じます! 他にも、自然由来成分99.9%のシャンプー/トリートメントの販売も実施! WITH RIVER は、水の循環の象徴である川の美しさにインスパイアされたライフコンディショニングブランド。美しい水がめぐる世界で、人も、自然も、未来も美しく。 公式サイト 株式会社ANCR 株式会社ANCRは事業と文化の両視点から「ヒト・モノ・コト」の交差点を創造し、日常をより良くするコンテンツを生み出すクリエイティブカンパニーです。 密なコミュニケーションが生まれる個人経営の飲食店プロデュースから、瀬戸内海に面した街のコンサルティング、大阪駅前のビル開発に至るまで、事業の大きさにとらわれず企画から戦略設計、デザイン、プロモーションと各専門分野のプロフェッショナルメンバーが在籍しながらプロジェクトをリードしています。 ANCR – 人を、世界を、混ぜ合わせる 秋に恋する手紙時間 – message in a bottle – 『花言葉』に想いを託して大切な人にブーケを贈るように、とっておきの一枚を 『紙言葉』から選び、海を眺めながら紡ぐラブレター。ブースの細部までこだわりを感じ、手紙を描く時間を素敵に演出していました! 手紙のヒト akina 島根県松江市出身。他界してしまった祖母へ伝えられなかった想いを“手紙”に綴ったことをきっかけに手紙を広めるひとになると決意。大学時代に「手紙書道展」を開催、クラウドファンディングによるフランス留学など、教員免許や書道師範を生かしながら“手紙のヒト”として活動する。 Instagram タイダイ染めワークショップ「press shop アサヒヤ」 近年リバイバルブームと巷で話題のタイダイ染め。自由な絞り方や色の組み合わせ方で生まれる、世界に1つのTシャツが作れるワークショップを開催。汚れや人の目を気にせず染め物ができるのも、公園という場所の魅力のひとつです! 協力:フェリック株式会社 press shop アサヒヤ 三軒茶屋にある、シルクスクリーン印刷や刺しゅうなどで、オリジナルのTシャツ・トートバッグなどのモノづくりができる体験型のお店。自分でつくるオリジナルな「モノ」。想像する以上にお手軽に。スピーディーに。リーズナブルに作れます。 公式サイト 金継ぎ(呼継ぎ)、蒔絵を施したアクセサリー販売・ワークショップ「金継ぎ暮らし」 金継ぎ(呼継ぎ)・蒔絵を施したアクセサリーや、ご自宅でできる金継ぎキットを販売。公園での体験とは思えないほど、しっかりと丁寧で勉強になる金継ぎの教室。金継ぎの奥深さと素敵な作品が会場を包んでおりました! 金継ぎ暮らし 「金継ぎを、暮らしに。」をコンセプトに、金継ぎに関する事業を展開。 金継ぎの教室から、TVなどのメディア出演や、ドラマ・書籍の監修まで、幅広く活動。食器として直せない簡易金継ぎ教室が多いなか、金継ぎ暮らしは道具に力を入れており、すべての道具が食品衛生法基準をクリアしているため、金継ぎした後も安心して器を使うことができる。SDGsの活動にも力を入れており、食器販売店から破損した器を購入し、教室参加者の体験用として活用することで、産業廃棄物の削減に貢献している。 ========================= 快晴、大盛況で終えた本イベント。今回、横須賀市の土地柄に合った公園の可能性を追求するためさまざまなジャンルの事業者さまにご出店いただきました。Park at the parkを通じて、神奈川県横須賀市の三笠公園リニューアルに向けての新たな可能性を見出していただけると幸いです! あわせて読みたい 第1回 代沢せせらぎ公園 試行体験日〜およそ300名が体験した、新しい公園のかたち〜【公園の新しい形を模索する食と体験の実験場】横須賀三笠公園「Park at the park クラフトの◯△□」を10月28日(土)開催! 体験づくりのご相談 dot button companyは、地域や企業の課題に伴走しながら「体験」を設計・開発しています。これまでの取り組みはdot button companyについて、ご依頼の流れや体制は事業者・法人のみなさまへをご覧ください。 関連ページ公園・公共空間の活用|Park-PFI・社会実験・場づくり官民連携・行政との共創プロジェクト --- ## 【公園の新しい形を模索する食と体験の実験場】横須賀三笠公園「Park at the park クラフトの◯△□」を10月28日(土)開催! URL: https://dotbuttoncompany.com/park-at-the-park/ 公開日: 2023-10-12 プロジェクト概要 主催:横須賀市(社会実験「Park Challenge@MIKASA」) 実施時期:2023年10月28日 実施場所:三笠公園 GREEN SQUAREエリア(神奈川県横須賀市稲岡町82) 領域:公園活用/官民連携の社会実験 当社の役割:「Park at the park クラフトの◯△□」の企画・運営として参画 課題・背景 横須賀市は「横須賀再興プラン」(横須賀市実施計画 2022〜2025)において、歴史や文化、スポーツを生かしたにぎわいの再興に向けた施策の一つとして「ルートミュージアムのさらなる強化(公園のさらなる利活用)」を掲げ、三笠公園をそのサテライト施設に位置づけています。世界3大記念艦がある三笠公園は大規模なリニューアル工事から30年以上が経過し設備の老朽化も進んでいることから、新たな魅力の創造に向けたリニューアルの検討が進められていました。 アプローチ 公園を市民・民間事業者・市の「チャレンジの場」とする社会実験に、「Park at the park クラフトの◯△□」として参画しました。「公園の中にある公園」をコンセプトに、ダイバーシティやウェルビーイング、アートやマルシェといった新しい取り組みを応援する特区として、食とカルチャーの体験型マーケットを設計しました。 実施内容 2023年10月28日(土)11:00〜17:00、猿島を眺望できる横須賀の海に囲まれた芝生の上で体験型マーケットを開催しました。ちょっと先の公園を想像させる空間演出「Future PARK SPOT」のほか、和紙を選んで手紙を綴る体験、タイダイ染めのワークショップ、金継ぎ・蒔絵のアクセサリー販売とワークショップ、台湾料理の出店など、複数の事業者と連携したプログラムを展開しました。 プロジェクトの詳細 開催情報 神奈川県横須賀市の三笠公園老朽化に伴うリニューアルに向けた再構築のための社会実験、“Park Challenge@MIKASA”に「Park at the parkクラフトの◯△□」として参画します。 Park at the park、公園の中にある公園。 公園の新しい形を模索する実験場でもあり、ダイバーシティ、ウェルビーイング、またはアートやマルシェなど、新しい取り組みを応援する特区でもある。というコンセプトのもと、食やカルチャーの体験型マーケットを開催。猿島を眺望できる横須賀の海に囲まれた芝生の上で過ごす、“究極の公園”をお届けします。 開催日時:2023年10月28日(土) 11時~17時実施場所:三笠公園 GREEN SQUAREエリア(神奈川県横須賀市稲岡町82) "Park Challenge@MIKASA"とは 横須賀市では、「横須賀再興プラン」(横須賀市実施計画 2022~2025)により、歴史や文化、スポーツを生かしたにぎわいの再興の実現に向けた施策の1つとして「ルートミュージアムのさらなる強化(公園のさらなる利活用)」を掲げ、本公園をルートミュージアムのサテライト施設として位置付けています。また、世界3大記念艦がある三笠公園は、大規模なリニューアル工事を行ってから 30 年以上が経過し設備の老朽化も進んでいることから、新たな魅力の創造に向け、リニューアルの検討を進めています。本プロジェクトは、公園を市民・民間事業者・市の「チャレンジの場」とし、様々なイベントなどを実施することで、三笠公園のリニューアルの可能性を、具体的かつ実現性の高い事業展開方針を検討するため官民一体となって探ってまいります。 <参加事業者> ちょっと先の公園をイメージしてみる。「Future PARK SPOT」 環境に配慮した素材と3Dプリンターファニチャー、誰でも運べる移動式スタンド、子どもたちが気軽に楽しむ縁日の風景など、「ちょっと先の公園をイメージしてみる。」こんな公園いいなを散りばめた空間演出。 PARK SPOT supported by onestopPARK SPOTは、公共空間や公開空地の活用提案を通して、日常生活における「過ごし方」を拡張するブランドです。PARK SPOTonestopは、サービスやプロダクトと共感値の高い“コミュニティ”をワンストップでつなぐイベントプランニングサービスです。onestop 横須賀野菜を使用した「究極のハンバーガー作り」 横須賀で思い浮かべる食べ物で初めに浮かんだのがハンバーガーでした。そのハンバーガーでもっと横須賀を感じてもらいたいと思い、横須賀の生産者さん、ハンバーガー屋さんのシェフ等と協力し、より横須賀を感じて頂くため「究極のハンバーガー作り」を開催!食材を自分好みにセレクトできる=自分の”究極”を探し出せる、地域の食材の魅力を堪能していただく企画です。「究極のハンバーガー」の食材は当日のお楽しみです!ご協力いただく農家さんによる横須賀野菜の販売も行いますので、お楽しみに! <コラボ事業者>横須賀の生産者の皆さん永島農園(生椎茸)ブロ雅農園(バターナッツ、小松菜、ルッコラ、カラー大根等) 鈴也ファーム(紫大根、紅くるり等)他、現在調整中 Smokin' Bluemoon 普段はアメリカから持ち込んだ低温のスモークマシンを使って、美味しい肉料理やハンバーガーを提供。肉料理を得意とし、10時間以上の調理や絶妙な火加減など、肉の旨味を最大限に活かされています。ハーブやスパイスによる美味しい味付けの肉料理や、本格的なスモークフードなど、日本ではなかなかお目にかかれないメニューも。今回のイベントでは、その技術を活かしシェフのkennyさんにハンバーガーの調理をお願いしています。   横須賀ビール ドブ板通りの横須賀中央駅入り口付近にあり、1階がビール醸造場、2階がレストランとして営業。ビール醸造と横須賀の三浦半島素材にこだわったお料理をご提供されています。そんな横須賀愛に溢れている横須賀ビールさんにも賛同頂き、今回のイベントでは現地で生ビールを販売して頂きます。 <「究極のハンバーガー」とは?>過去に、dot button company株式会社とMo:takeとのコラボレーションで生まれた、地域の食材の魅力を体験していただく企画です。2018年に実施した福島県の「究極のハンバーガー作り」は大盛況なイベントとなりました。今回は、dot button company株式会社と横須賀の皆さんとのコラボレーションで実施いたします。Mo:take:公式サイトイベント参考:福島県のおいしい!が勢揃い 究極のハンバーガーを食す会を開催(※今回の実施方法とは異なります。)   Diony/クラフトルーローハン 台湾の屋台飯を日本人好みの柔らかい味わいにしたルーローハンです。 株式会社ANCR株式会社ANCRは事業と文化の両視点から「ヒト・モノ・コト」の交差点を創造し、日常をより良くするコンテンツを生み出すクリエイティブカンパニーです。密なコミュニケーションが生まれる個人経営の飲食店プロデュースから、瀬戸内海に面した街のコンサルティング、大阪駅前のビル開発に至るまで、事業の大きさにとらわれず企画から戦略設計、デザイン、プロモーションと各専門分野のプロフェッショナルメンバーが在籍しながらプロジェクトをリードしています。ANCR – 人を、世界を、混ぜ合わせる 秋に恋する手紙時間 - message in a bottle - 『花言葉』に想いを託して大切な人にブーケを贈るように、とっておきの一枚を 『紙言葉』から選び、海を眺めながら紡ぐラブレター。ご用意するのは、人、自然、風景にこだわってセレクトした本物の和紙たち。家族、友達、恋人、未来の自分…。和紙に触れながら大切な人に想いを馳せ、特別な空間で、特別な手紙を紡ぐ、どこか懐かしく新しい体験。手紙のヒトがプロデュースする"ここだからこそ書ける手紙" はあなた自身を癒し、明日からの人生を温度をちょっぴりあたたかくしてくれます。 手紙のヒト akina島根県松江市出身。他界してしまった祖母へ伝えられなかった想いを“手紙”に綴ったことをきっかけに手紙を広めるひとになると決意。大学時代に「手紙書道展」を開催、クラウドファンディングによるフランス留学など、教員免許や書道師範を生かしながら“手紙のヒト”として活動する。Instagram タイダイ染めワークショップ「press shop アサヒヤ」 近年リバイバルブームと巷で話題のタイダイ染め。自由な絞り方や色の組み合わせ方で生まれる、世界に1つのTシャツが作れます。青空の下で行うタイダイ染めは、きっと思い出と一緒に愛着の湧く1枚に。出来た時のワクワク感が楽しめるワークショップです。協力:フェリック株式会社 press shop アサヒヤ三軒茶屋にある、シルクスクリーン印刷や刺しゅうなどで、オリジナルのTシャツ・トートバッグなどのモノづくりができる体験型のお店。自分でつくるオリジナルな「モノ」。想像する以上にお手軽に。スピーディーに。リーズナブルに作れます。公式サイト 金継ぎ(呼継ぎ)、蒔絵を施したアクセサリー販売・ワークショップ「金継ぎ暮らし」 金継ぎ(呼継ぎ)・蒔絵を施したアクセサリーや、ご自宅でできる金継ぎキットを販売します。アクセサリーの素材には陶片などを使用しており、サステナブルなアイテムとなっております。また、簡易金継ぎのワークショップも開催します。 金継ぎ暮らし 「金継ぎを、暮らしに。」をコンセプトに、金継ぎに関する事業を展開。 金継ぎの教室から、TVなどのメディア出演や、ドラマ・書籍の監修まで、幅広く活動。食器として直せない簡易金継ぎ教室が多いなか、金継ぎ暮らしは道具に力を入れており、すべての道具が食品衛生法基準をクリアしているため、金継ぎした後も安心して器を使うことができる。SDGsの活動にも力を入れており、食器販売店から破損した器を購入し、教室参加者の体験用として活用することで、産業廃棄物の削減に貢献している。   <本件に関するお問合せ>Mail:info@dotbuttoncompany.com あわせて読みたい 横須賀三笠公園にて「Park at the park クラフトの◯△□」を開催しました!第1回 代沢せせらぎ公園 試行体験日〜およそ300名が体験した、新しい公園のかたち〜 体験づくりのご相談 dot button companyは、地域や企業の課題に伴走しながら「体験」を設計・開発しています。これまでの取り組みはdot button companyについて、ご依頼の流れや体制は事業者・法人のみなさまへをご覧ください。 関連ページ公園・公共空間の活用|Park-PFI・社会実験・場づくり --- ## 「手紙BAR〜五感で愉しむ『おとなの手紙時間』〜」を開催しました! URL: https://dotbuttoncompany.com/tegamibar/ 公開日: 2023-07-14 dot button company主催のもと、手紙や和紙の真価を伝え、 “手紙のヒト” として活動されている akinaさんを迎え、開催した「手紙BAR〜五感で愉しむ『おとなの手紙時間』〜」。演出にこだわった手紙ワークショップ&交流会のイベント当日の様子を、ゲストakinaさんがレポートしてくださいました!   ▼ゲスト 手紙書道家 akina Instagram ▼イベント情報(※イベントは終了しています) 申込ページ(Peatix) 書く時間をプロデュースする「手紙BAR」   「手紙を書く」 それだけ言われたら、ハードルの高さを感じる方も多いのではないでしょうか。   誰に…何を…どのように…?   けれど、私が「手紙」を軸に活動をしてきた4年近くの間、どんなに強く手紙を書くことに抵抗をもっていた人でも、実際に手紙を書き終えてみると必ず、「手紙っていいな」と柔らかくもどこかすがすがしい表情で言葉にしてくれるのが、手紙の不思議な力なのだと感じてきました。   だからこそ、“手紙を体験してもらうきっかけ”をご用意することが、私の役目。そこで、手紙以外の世界観すべてにこだわって《書く時間をプロデュース》することを始めました。東京での初めてのイベントとなる今回は、手紙を書きたくなる空間を「手紙Bar」と名付け、ドキドキの初イベントを開催させていただきました。 五感で愉しむおとなの手紙時間   視覚、味覚、嗅覚、触覚、聴覚。 すべてにこだわった空間をコーディネートしています。   和紙が生まれる空気感を知り、和紙のリアルな世界を知り、紙を選ぶ。   手紙Barで使う紙は、高知県から直送していただいていた"ホンモノ"の和紙。高知県の和紙を生み出す「人・自然・風景」に触れ、和紙のことをちょっと詳しくなって帰れるように、映像やパネルなど、できるだけ「視覚」「触覚」から感じられるように、色々な仕掛けをご用意させていただきました。 中でも私の大好きな高知県の空気感や高知県の【味覚】を存分に楽しんでいただきたかったので、高知県のお酒、お菓子も心を込めてセレクト。   私がいつもお世話になっているみかん農家さんのワインやジュースは本当に絶品で、作り手さんのお人柄やエピソードとともにご紹介させていただきました。   16個のみかんがぎゅっと絞られた、混ぜ物なしの「山北みかんジュース」 限定販売で大人気。飲みやすさと品のある香りが特徴の「山北みかんワイン」 私の大好物でもある「芋けんぴ」(青のり、プレーン、黒糖の三種類)もご用意しました。   このイベントでは、「ちょっと特別な紙の選び方」も特徴のひとつ。   【だれが、どこで、どのように 】という紙が生まれる背景をBarのメニューのようにまとめ、「紙言葉」という新たな視点から、手紙を通して届けたい「想い」にピッタリのとっておきの一枚をセレクトしていきます。   「どんな人にお手紙書くんですか?」 「どんな方なんですか?」 「では、こんな背景からこんな紙言葉を名付けたこの紙なんかいかがでしょう。」 「触ってみた感じもいいですね。」   紙の背景を知って選ぶのもよし。紙言葉で選ぶもよし。 紙を触ったり、光に透かして感じる「直感」で選んでもよし。 オトナの手紙時間では、紙を選ぶところから参加者の方々に楽しんで頂きました。   イベント中はまったりお酒を飲み、楽しくお話しながら、「どの味の芋ケンピが一番好きですか?」と総選挙したり、地元のお話を聞いたり。空間も相まって、ぼーっとお話しているだけでいつのまにか心が癒されるようなゆったりとした時間の流れ方をしていました。   「誰に書こう…」と迷っていた人も、参加者の方同士でお話するうちに、「この人に書こうと思っていたけど、自分に向けて書きたいと思います!」と決める方など、一人で書くと手が止まってしまう「迷い」のタイミングで、周りに相談しながら進めていけるっていいなと思いました。 好きな色の紐を選び、巻物のようにくるっと巻いて完成! 自分に向けた“飾る用”のお手紙を仕上げてくださった方のセンスとアイデアもとても魅力的でした。 一人じゃないからかける言葉がある   手紙を一人で書かない理由が参加者の皆さまの声に詰まっていました。   「みんなで手紙を書くという経験をしたことがなかったため、とても面白かった。手紙を書くという時間は素直になることが出来るので、初めましての人とでも心の底で会話出来ているような感じがとても良かった。」 「 和紙の作られ方や、その特徴を理解した上で、相手に合った和紙を選ぶというのが、普通の手紙より相手に気持ちが伝わって素敵だなと思いました。実際に手紙を渡したとき、とても喜んでくれて書いて良かったなあ、また書いてみようと思いました。」 「 提供された空間に非常に癒しを貰いました。重ね重ねになりますが日常ではなかなか作れない時間を頂いた気がします。また食欲が場所によって変わるように、提供された空間のおかげで一緒に参加した方々との人間関係作りも普段とはまた違った新鮮さがありました!」 「初めての方ばかりで少し緊張していましたが、アキナさんがずっと笑顔で場を和ませてくれていたから、とても楽しい時間でした。」   一人じゃないからかける言葉がある。手紙で素直になれると、新しい人との繋がり方ができる。自然と「手紙を書きたくなる空間」が生まれていました。そんな空間にいるとつい、私もお手紙を書きたくなり、参加者の皆さんへのお土産レターを書かせて頂きました。     このほかにも色々なアイデアやご感想を頂き、正直不安でいっぱいだった初イベントを無事乗り切れてよかったと心の支えになりました。 今後は土日開催も出来たらいいなと思っております。「夏のオトナの手紙時間」「手紙デート」「message in a bottle time」など、頭の中で構想中です…!イベント情報はインスタグラムで発信予定ですので、気になる方は是非チェックして頂けたら嬉しいです!   ▼akinaインスタグラム Instagram     ご参加いただいた皆様、本当にありがとうございました!! ========================= 文・akina あわせて読みたい コンセプトは「スナック」、一風変わった移住イベントの裏側【福島県一小さな村で体験!湯川村 農ケーションツアー】開催レポート体験を開発する会社が仕掛けた|温泉地×ワーケーションの新発想「わたしの、秘湯りーと。」第二のふるさと、小安峡温泉プロジェクト 体験づくりのご相談 dot button companyは、地域や企業の課題に伴走しながら「体験」を設計・開発しています。これまでの取り組みはdot button companyについて、ご依頼の流れや体制は事業者・法人のみなさまへをご覧ください。 --- ## 体験を開発する会社が仕掛けた|温泉地×ワーケーションの新発想「わたしの、秘湯りーと。」第二のふるさと、小安峡温泉プロジェクト URL: https://dotbuttoncompany.com/hitoureat/ 公開日: 2023-04-06 秋田の観光資源と企業のアイデアを掛け合わせた共創プロジェクト 秋田県内の4つのエリアにフォーカスし、「地域の観光資源」と「全国の企業の斬新なアイデア・テクノロジー」を掛け合わせ、“自立した稼ぐ観光エリアの形成実現”を目指す共創プロジェクト『AKITA TOURISM INNOVATION BUSINESS BUILD 2022』。 『AKITA TOURISM INNOVATION BUSINESS BUILD 2022』秋田の観光にどのような未来を見出せるか?4自治体×スタートアップ… 秋田県の大館市・にかほ市・美郷町・湯沢市の4自治体が参画した本プロジェクト。2022年12月に行われた2日間のビジネスビルドの最終プレゼンテーションにて、弊社のアイデアが湯沢市様の共創アイデアとして採択。約3カ月間のインキュベーション・実証実験を進めました。 テーマは「第二のふるさと、小安峡温泉プロジェクト」 弊社は、「第二のふるさと、小安峡温泉プロジェクト」を共創アイデアのテーマとし、「テレワーカーやフリーランスに寄り添う、小安峡温泉滞在体験」の実現に向けて、実証実験を行いました。コロナ禍で市場が拡大しているテレワーカーやフリーランスをターゲットに小安峡温泉の環境や食を提供し、リトリート(心身をリラックスさせることを目的とした時間の過ごし方)と仕事の作業効率向上をはかる。そして湯沢市を、テレワーカーやフリーランスが集う聖地にしていこうというコンセプトとなります。   2023年2月、小安峡温泉で2泊3日の実証実験 実際に2023年2月には、首都圏のテレワーカーやフリーランスの20代〜30代の女性4名を対象に、小安峡温泉で2泊3日で実証実験を行いました。テレワークや各々の制作活動をして頂きながらも、日帰り温泉や温泉郷の散策を行い、「テレワーカーやフリーランスに寄り添う、小安峡温泉滞在体験」を体感して頂きました。   参加者から寄せられた感想 参加して頂いた方々の感想として、「お肌の調子や体調が本当に良くなった」、「毎晩パソコン作業で疲れても、温泉にいつでも入れるのでいい気分で作業も捗った」という声がある一方で、「都内からだと移動に6時間かかるため、温泉以外にもう1つ目的となる何かが欲しい」、「伝統や文化などをもっと掘り下げて伝えてほしい」という声もあがりました。温泉・景色・食に加え、遠方でも足を運んでみたいと思わせる+αの魅力の掘り起こしが重要とのひとつの答えにたどり着きました。 キャッチコピー「わたしの、秘湯りーと。」 そこで世界観をつくりこんで訴求すべく、「わたしの、秘湯りーと。」をキャッチコピーとしたビジュアルを制作。時代に合わせたサービスや受け入れ態勢を整えながら、足腰の強い地域観光づくりを、引き続き様々な地域で進めていきたいと考えております。 ========================= 制作クレジット 【制作】dot button company責任者 中屋クリエイティブディレクター 松本 【カメラマン】表 萌々花公式サイト あわせて読みたい 【秋田県湯沢市イベント】湯沢つくるカレッジ アイデア出没注意【湯沢つくるカレッジ】アイデアをカタチにするために大切なこと「食と体験」の体験価値向上を目的とし、株式会社Yuinchuと協業を開始!「手紙BAR〜五感で愉しむ『おとなの手紙時間』〜」を開催しました! 体験づくりのご相談 dot button companyは、地域や企業の課題に伴走しながら「体験」を設計・開発しています。これまでの取り組みはdot button companyについて、ご依頼の流れや体制は事業者・法人のみなさまへをご覧ください。 関連ページ官民連携・行政との共創プロジェクト|構想から実装までの伴走支援地域産品・一次産業のブランディング --- ## 「⼦ども環境情報紙 エコチル」の広告主様サイトのリニューアルを手掛けました! URL: https://dotbuttoncompany.com/ecochil-renewal/ 公開日: 2023-03-24 dot button company株式会社が手掛けた「LPリニューアル」について、携わったメンバーに話を聞きました。LPリニューアルを手掛けた背景や制作でのこだわりをお届けします。今回のエコチル LPリニューアルは、広告主様に向けたサイトとして手掛けた事例です。 (登場人物:責任者/中屋、クリエイティブディレクター:松本)   「子ども環境情報紙 エコチル」と株式会社アドバコム様 今回、広告主様向けLPリニューアルを手掛けさせていただいたお客様は、株式会社アドバコム様。「⼦ども環境情報紙 エコチル」を発⾏・運営しています。   エコチルは、子育て世代に向けた教育媒体で、子ども・環境・教育をテーマに全国の小学校へ配布しています。「環境大臣賞(企業部門)受賞(2022年 第10回グッドライフアワード)」だけでなく、「平成25年 地球温暖化防止活動 環境大臣表彰(環境教育活動部門)」などさまざま受賞されています。(受賞歴 他:公式サイト)現在全国3000校以上に116万部発行されており、全国へ広がりつつあります。   株式会社アドバコム:公式サイト エコチル:公式サイト 広告主様向けサイト:こども環境情報紙「エコチル」は、企業とファミリー層をつなげる媒体… プロジェクト発足の背景 インタビュアー)このプロジェクトが発足した背景を教えてください。   中屋)知人である株式会社アドバコムの代表、臼井さんから個別にエコチルを日本一の親子メディアにすべくブランディング戦略を行っていきたいとご連絡をいただいたのがきっかけです。直接お会いしてお話を聞く中で、本気でエコチルを拡大していきたいんだという熱い想いを伺い、ともに同じ方向を見るお約束をしました。   広告主様向けLPリニューアルに至った経緯 インタビュアー)今回はエコチルの広告主様向けLPリニューアルを行われた経緯も教えてください。   中屋)日本一を目指すため、エコチルを全国展開させる必要があります。そのスピードをより加速させるためには、全国配布数116万部を誇るエコチルの媒体価値を最大限活かした広告出稿社数の増大化を図る必要がありました。そのため、エコチルの魅力が広告主様により伝わるようLPサイトをリニューアルし、広告出稿を増やすと同時に、全国約19,738の小学校へ届けられるインフラとしての基礎を作ることが大切だと思い、提案しました。定期的にエコチルを発行されていることもあり、広告主様向けLPサイトの改善になかなか手をつけれていないという点も理由のひとつです。だからこそ改善の余地があると感じました。   インタビュアー)エコチルの組織体制を鑑みた上で、LPリニューアルが必要だと見出されたのですね。実際にLPリニューアルをされてこだわった点を教えてください。   キャッチコピーを一から考え直す 中屋)LPを訪れた際に、一番はじめに目に止まるキャッチコピーを考え直したことです。エコチルはどういった媒体なのか、どういった方向性で内容が組まれているのかが伝わるタイトル・サブタイトルにしました。   タイトル:伝わる、気になる、体験する。     『子育て世代に向けた教育媒体』 クリエイティブディレクター・松本が語る制作の要点    インタビュアー)確かにわかりやすいです。クリエイティブディレクターとして担当された松本さんはいかがですか?    松本)一番推したい箇所は、実績を理論立てて伝えたことです。広告主様に向けたサイトのため、アンケート結果や数値的なものをわかりやすく伝え、しっかりと結果が紐づいてくる媒体であることを盛り込みました。エコチルさんの方でいくつかデータはあったので、いただいたデータの中から取捨選択をし、数値の見える化を図を用いながら表現しています。    エコチルの強みを全員の共通認識に 数値を打ち出していくためにも、エコチルの強みを全員で共通認識を持つ必要があります。最初にエコチルさんにお聞きした際、いくつか挙げていただいた強みが被ってしまっていた部分もあったので、話し合いを重ねながら大きく3つに絞らせていただきました。絞った3つはサイトのトップで一目でわかるよう色分けをして表示しています。    もともとのLPでは全国の広告主様に向けてまんべんなく情報が網羅されていました。ただ、エコチルの発行場所を聞いた際、全国だけでなく地方にも強みがあることを知り、全国に発行したい企業とひとつの地域に出したい企業が欲しい情報は違うのではないかと考え、届けたいエリアによって分けた広告出稿の事例を載せました。読者アンケートも都内と地方の声を取り入れたこともポイントです。    難しかったのはビジュアルの方向性 インタビュアー)実際に内容を詰めていく中で、難しかった点はありますか?   松本)LP全体のビジュアルの方向性は迷いました。エコチルのサイトは、イラストを多く用いて子どもたちが親近感を持って見ることができるデザインになっています。一方で、今回手掛けた広告主様向けのLPでは、エコチルのサイトとの違いを出しつつも、エコチルの世界観を保ちながら信頼感を感じてもらえるサイトを心がけました。特にトップに載せた写真は、親子がエコチルを読んでいる写真を選んだのですが、そちらもこだわりのひとつです。他の候補には、子どもだけがエコチルを見ていて親が寄り添っている写真もあったのですが、親子が一緒にエコチルを見ていることで、親子のコミュニケーションツールにもなるという印象がつくのではないかと考え取り入れています。   インタビュアー)写真ひとつで見え方が変わりますね。 ここでアートディレクターとしてWEB全体に携わった立石さんからも一言いただいておりますのでご紹介します。   立石さん)松本さんから挙げていただいた点と同様ですが、今回のサイトリニューアルにおいて、ターゲットユーザーが to C(サービス利用者)ではなくto B(法人向け)だったので、事例や読者アンケートなど実績のデータを整理し、サービスの信頼へつながる内容となるよう心がけました。また、エコチルのサイトとの違いをつけながら、広告主様向けLPサイトを同じブランドとして認識していただけるよう、コンセプトや雰囲気の一貫性を意識して作りました。 最後にエコチルへ一言 それでは最後にエコチルに向けて一言お願いします!   松本)私の友人の子どもから「エコチルに担任の先生がのっているから楽しみ!」と聞くことがあり、エコチルの発行を待ち望んでいる人がいる実感があります。今回のLPリニューアルをきっかけにエコチルが全国に広がっていけば良いなと思っています。   中屋)打ち合わせを何度か重ねていく度に感じていたのが、リニューアルの必要性をクライアントもしっかりを感じていただいたことです。そういった姿勢があったからこそ、よりよい提案ができたのではないかと感じています。今後エコチルが全国の政令指定都市だけでなく、圧倒的な日本一の親子メディアとなることに期待をしつつ、今後も一緒にメディアを作り上げていきたいと思っております。 ========================= 制作クレジット 【制作】 dot button company責任者 中屋クリエイティブディレクター 松本アートディレクター 立石 拓 あわせて読みたい 世界も認めるジーンズ加工工場SAABのWebサイト・動画ディレクションを行いました税理士法人THREEのWebサイト制作クリエイティブで業界に風穴を開ける 体験づくりのご相談 dot button companyは、地域や企業の課題に伴走しながら「体験」を設計・開発しています。これまでの取り組みはdot button companyについて、ご依頼の流れや体制は事業者・法人のみなさまへをご覧ください。 --- ## 【体験を開発する会社】dot button company 求む!プロジェクトマネージャー 世田谷区から一緒にコミュニティの活性化や運営を担う仲間を募集! URL: https://dotbuttoncompany.com/recruit-2-2/ 公開日: 2022-10-24 私たちの仕事の醍醐味は、多様な人の熱量や想いに触れ、 心動かされ自ら行動に移していく姿を見られること。 相手の気持ちや声に耳を傾け、提供できる価値を見える化し、 新しい体験を開発していく。 この仕事は対応範囲が多岐にわたり、 すぐに全てを理解するのは難しいかもしれません。 一人では困難なこともたくさんあるかもしれません。 それでも、諦めず一生懸命に相手と向き合い、 一緒に高め会える仲間を募集しています。 相手から感謝の気持ちを伝えてもらったり、 ポジティブな意見をもらえたり、誰かの人生に関わっていくことが 何事にも変えられない価値だと信じています。 是非みなさんのご応募、お待ちしております。   dot button companyがやっていること dot button companyとは、【体験を開発する会社】です。2017年3月に会社を設立し、現在7期目を迎えます。1つのことを多様な視座、視点で語れる社会、コミュニティ、ファン創りを軸にブランディング、マーケティングを支援しています。 これまで約60の市区町村の方々と関わり、100を超える体験型イベントや地域の課題解決を図るプロジェクトを実施。たくさんのヒト・モノ・コトをつなげ、さまざまな体験を生み出してきました。 【主な事業内容】 ◆コミュニティ形成(社会課題・震災復興)社会課題に取り組む企業や自治体が抱える震災復興の課題を解決するための企画提案・ブランディング・プロモーションを行い、コミュニティ形成を図っています。 ◆ファンコミュニティの立ち上げ起案から企画・設計・運営、双方向のコミュニケーションができる仕組みづくり、オンラインコミュニティと定期的なイベント開催によるリアルなコミュニティの運営を通した場づくりのブランディングを行っています。 ◆体験型イベントの企画・運営全国各地の地域と関わりながらイベントの企画立案・運営を行っています。地方移住促進を行う移住イベント、福島県の生産者を「知る」、「会いに行きたくなる」きっかけを作るイベントを開催し、その場でしか得られない体験を開発中です。 ◆地域プロデュース都市と地域をかき混ぜる仕組みを作り、自治体のブランディング・コミュニケーションの立案・プロモーションの企画・ディレクション業務等を行っています。 ※領域に捉われず、枠にハマらない事業のため、上記以外にも幅広い事業を行っているのが特徴です。 メインで携わっていただくプロジェクトについて 今回dot button companyでは、世田谷区を中心に、一緒に体験を開発してくれる仲間を募集します!あなたには、コミュニティの活性化やコンテンツの運営をメインに、弊社が手掛ける案件のサポート等をお任せします。 メインで携わっていただく「SETAGAYA PORT」プロジェクトについて説明します。こちらのコミュニティの運営をお任せします。 “ここから、世田谷をリミックスする”をコンセプトに、世田谷区で誕生した世田谷発の持続的なビジネス・カルチャーを生み出していくプロジェクトです。世田谷区内外の多様な企業・スタートアップ・フリーランス・会社員・プロボノ・大学・金融機関など、20~40代の若手の方々を軸に、多様な世代・業種が交流し、新たな波を生み出していく取り組みを実施しています。SETAGAYA PORT / 世田谷ポート <コンテンツ1 / SETAGAYA SOCIAL LABO>社会や地域の課題を解決する一歩を踏み出すべく発足された、「SETAGAYA PORT」のプログラムの一つ。昨年6月に実施したイベントにて、国内外で活躍する社会起業家の方々から学んだ課題をもとに、イベント参加者の方々と世田谷でやってみたいことや挑戦したいことを検討し、今期取り組む4つのテーマ「NEXT GENERATION(次世代に向けた取り組み)」「INCLUSIVE DESIGN(インクルーシブな考え方)」「FOOD AND LIVING(食と住の関係)」「GREEN ENERGY(自然環境の改善)」を決定。現在、LABOメンバーと共に取り組みを進めています。SETAGAYA SOCIAL LABO <コンテンツ2 / SETAGAYA NEW WAVE>区内の新たなビジネスや次世代の起業家を応援することを目的としたイベントを実施しています。先日9月17日には、下北沢のボーナストラックさんの敷地内でイベントをさせていただきました。プレスリリース(PR TIMES) 【その他の弊社事業例】 ◆北海道の挑戦者と応援者を繋ぐコミュニティ「ほっとけないどう 」 サッポロビール株式会社とチームとなって起案から企画運営まで行っている「ほっとけないどう」プロジェクト。応援する人と挑戦する人を結ぶ「カンパイ★ファンディング」をサービス化することで可能性を見出しました。 ◆ジビエを通じて獣害問題を考える「ジビエト×けものカフェ」 ジビエ情報のポータルサイト「ジビエト」を運営する株式会社テレビ東京コミュニケーションズ社と行ったジビエイベント。ジビエ消費拡大のためジビエ料理の提供や、オンラインイベントを実施。獣害問題をジブンゴト化してもらい、“けもの観”が変わることを目指しています。 ◆地方移住イベント スポーツ振興が盛んな、水と緑と文化の町、山形県大石田町主催のオンラインイベントを開催。地域おこし協力隊・地方移住への促進を図るために、スポーツと地方移住をテーマにゲストをお呼びしてのトークセッション・アイデアワークショップ・交流会を行いました。 ▼過去に手掛けてきたイベントやプロジェクト事業の内容はこちらdot button company株式会社は創立から6年目に入りました。 【連載記事】 ◆ソトコトオンラインにて「体験にはいったい何があるというんですか?」連載中連載内容はこれまでに自分たちが出会った面白い活動をやっている人、自分たちが体験を開発していく中で、新しい環境に身を置く決意をした人、体験が与える意識的、無意識的なものまで根掘り葉掘りお聞かせいただき対談形式でご紹介しています。 どうやっているのか 【多様なバックグラウンドを持つ仲間たち】 現在は代表含めた社員5名・業務委託2名が働いています。不動産管理、人材、Web/IT、旅行、映像、アパレルなどの様々なバックグラウンドを持ち合わせるメンバーと一緒に体験を開発しています。 社員が10人にも満たない小規模の会社のため、社員同士の距離も近く、フラットなコミュニケーションが取れる環境です。 現在は状況を見ながら出勤の比率を上げつつリモートワークを取り入れており、各自仕事の状況とタイミングを考えながら、オンラインとオフラインを使い分けて仕事を進めています。 【dot button companyの強み】 ◆既存のものから新しい視点でデザインを生み出す現代の社会において新しいものは本当に必要なのかをまず考えます。すでに世の中にあるものからでも多様な視点や視座を持ち、組み合わせを変えることで新しいと感じるプロダクトやサービスを生み出すことができます。 ◆オンリーワンの提案型がないものを形にして作っていくので、視点によって見え方が違ってくることもあります。相手のことを想像し、想像力をどう働かせられるか、相手のことを広く想像することで、相手にとって1番良いやり方を提案していきます。 ◆都市と地域をかき混ぜる仕組み作りインターネットの普及によりどこにいても同じ情報が受け取れる現代において、その時、その場でしか得られないリアルタイムな体験の価値が相対的に高くなっていきます。だからこそ私たちはリアルな体験の中に真実を見つけます。 ◆企画・構成・運営まで幅広い業務の請負を行うプロジェクト・イベントの企画設計から運営まで、自社で進行・管理することができます。一貫して作業を請け負うことでスピード感を持って仕上げていきます。 【組織体制】 情報をオープンにしているため、社員が同じ認識を持つことで共通の課題に向き合うことができます。型がなくフラットな組織のため上司部下の関係を設けておらず、受け身ではなく、主体的に行動する組織でありたいと考えています。 オープン&フラットな環境だからこそ、一つのことを多様な視座、視点を持って相手と接することを目指しています。 また、オンラインにアクセスデバイスを持っていればミーティングや業務を進める上では時間や場所に縛られることもなく働くことができます。自由な働き方は、プロフェッショナルな行動が前提になるため、苦手なことを勉強してでも習得する必要があります。 自由だからこそ自己管理能力が問われると同時に責任が伴い、プロ意識の先に掴めるのが本当の自由だと考えています。 【今後のビジョン】 今後は物語を伝えるライターや、広報、まちづくりに携わる専門性を有するメンバーを迎え、事業拡大を目指していきたいと考えています。2022年〜2025年は世界が大きく変化すると想像しています。地域や社会の中でdot button companyが課題解決をすることでより良くなる世界を、チームで作っていきたいです。 私たちの想い dot button companyは代表・中屋が歩んできたマーケティング、ブランディングの世界をより、オリジナルかつフレキシブルなソリューションとして確立すべく、設立した会社です。 リアルとデジタル(テクノロジー)、都市と地方(海外)、ロジックとエモーション、そして、アート、音楽、映画、食、スペースなどのカルチャーをMIXさせ、常に両極端な世界を見てこれた社会での体験を通じて、より豊かなマーケティングソリューションを提供できる組織として動き始めました。 ▼dot button companyが出来た経緯募集ページ(Wantedly) ▼代表の紹介高卒の元バンドマンがバイトをめちゃくちゃがんばってたら、社長になってた話|中屋祐輔 【私たちの想い】 BtoBやBtoC、業種業態の形に囚われず柔軟に物事を捉え、形にこだわらず多様性を持って接してきました。 相手のことを広く想像することで、相手にとって1番良いやり方を提案していく。dot button companyは、多様性と広い視野を持ち続ける会社でありたいと考えています。 【代表からのメッセージ】 私たちの仕事の醍醐味は、プロジェクトやイベントに参加した人がそこにいる多様な人の熱量や想いに心動かされて自ら行動に移していく姿を見られることです。 ポジティブな変化を、体験を通じて創出していきたいと考えています。 さまざまな課題を解決することが容易でないことは社員も感じている部分だと思いますが、相手の気持ちや声に耳を傾け自分がどんな価値を提供できるかを見える化して、言葉や絵で伝えられる人を1人でも増やしていきたいと思っています。 私たちの仕事は対応範囲が多岐にわたるのですぐに理解するのが難しかったり、一人では困難なこともたくさんあったりしますが、諦めずに一生懸命向き合ってほしいです。 相手から感謝の気持ちを伝えてもらったり、ポジティブな意見をもらえたり......誰かの人生の物語に関わることは仕事をしていく上で何にも変えられない価値だと思います。 募集要項 ■業務内容イベントの運営を行っていただく必要があるため、世田谷区近郊にお住いの方を募集しています。SETAGAYA PORTに関わる業務全般になります。社員メンバー・学生メンバーとともに案件を進めて頂きます。 プロジェクトの進行のフォローアップ/運用(プロジェクトによっては企画から進行、運用までをお願いすることもあります) オンライン、オフラインイベントの運用(当日の運用もお任せ!) SNS運用 記事作成業務(記事作成、Webでの記事入力など) ■求める人材 根気強さがある方 コミュニティマネージメントの経験がある方、積極的に学びたい方 SNSの運用経験がある方 能動的に動ける方 様々な方とプロジェクトを進めていくため、ひとつの課題に根気よく向き合う力が求められます。 【必須スキル】基本的なPCスキル※社内ではGoogleドキュメント/スライド/スプレッドシートを 主に活用しています。コミュニケーション能力企画書作成 【歓迎】 世田谷区を盛り上げたい気持ちがある方 世田谷区内の繋がりを広げたい方 積極的に学ぶ姿勢のある方 プロジェクトの企画・進行・管理を行ったことがある方 熱意を持って企業や地域の課題解決をしようと行動してくれる方 相手の気持ちを汲み取み取って行動することができる方 dot button companyの想いやビジョンに共感できる方 社会課題やサステナブルに興味がある方 世の中のトレンドに敏感で新しい取り組みが好きな方 読書、カルチャー、音楽好きの方(きっと代表と気が合います!) ◎少人数精鋭で動いている組織形態のため、受け身ではなく自発的に行動を起こせる方を特に歓迎しております。 ■雇用形態 正社員 業務委託(フリーランス) 副業、兼業相談可(面接時にご相談ください) ※ご希望・ご相談の上、決定いたします。 ■勤務地dot button companyオフィス〒155-0032 東京都世田谷区代沢1‐26‐7 1F基本的には事務所勤務を推奨していますが、状況を見ながらリモートワークを取り入れています。 ■休日基本自由ですが、ご希望とお願いする業務内容によって応相談※基本的に土日祝休みですが、イベントの場合は出勤をすることもあります。 ■報酬応相談※報酬に関してはプロジェクトに対しての稼働内容や稼働日数で算出いたします。 応募先 dot button companyには自分の力で生きて行けるスキルを身に付けるための環境を整えてきております。 私たちの想いに共感できる方と一緒に事業を飛躍させていきたいと思っておりますので、ピンときた方、私たちと一緒に体験を開発したい方は下記から応募してみてください!   あわせて読みたい オフィス移転のお知らせ【募集終了】テクノロジーの力で地域や社会課題を解決する企画を考える 若手プランナー募集!【募集終了】【体験を開発する会社】dot button company新メンバー募集 世田谷区から一緒にコミュニティを作っていける仲間を募集! dot button companyについて dot button companyは、地域や社会のヒト・モノ・コトをつないで「体験」を開発する会社です。会社の考え方や実績はdot button companyについて、ご依頼にあたってよくいただく質問はよくある質問(FAQ)にまとめています。 --- ## 【福島県一小さな村で体験!湯川村 農ケーションツアー】開催レポート URL: https://dotbuttoncompany.com/yugawamuratour-report/ 公開日: 2022-10-13 福島県には、東西南北およそ4キロ四方の小さな村「湯川村」があることをご存じですか?今回は、湯川村に住んでいるからこそ出来る・知っている村民ならではの体験を通じて、地方での暮らしを存分に体験していただくツアーを開催しました。これまでにも、湯川村の魅力をお伝えするイベント「米と文化の里、湯川村へのツアープランを一緒に考えよう」「4km四方の"うまみ”ギュっと!湯川村 福島で1番小さな村の暮らし」などの企画をオンラインで行ってきましたが、現地ツアーは今回が初開催!待ちに待った現地ツアーです。湯川村での体験や思い出をレポートします。 ========================= 会津のへそとも言われるように会津盆地の中心に位置する福島県湯川村は、よそ見をしているとあっという間に通り過ぎてしまう、4km四方の福島県内で1番小さな村です。「米と文化の里」をスローガンとし、コシヒカリをはじめとした湯川村の米は、日本一の食味を有しており、米の反あたり(1反あたりの米)の収穫量は県内一を誇っています。野菜や果物の生産も盛んで、夏には、アスパラ・トマト・スイカ・桃などが収穫されています。 米袋を活用したバッグづくりと、湯川村のおいしい食との出会い 限定5組の本ツアー、1日目はツアー参加者と共に、東京駅から新幹線やバスを乗り継ぎ、約3時間かけて湯川村に向かいました。湯川村に到着後、道の駅あいづにて昼飯を済まし、米袋でできたバッグのワークショプを行いました。 こちらの米袋バッグ、お米を販売していると必ず出る米袋を活用したクラフトバッグになります。まさに米の産地ならではのバッグです! カッターや定規を用いて米袋を好きな大きさにカットし、大小様々な米袋バッグが出来上がりました。出来上がったバッグは旅の土産です。 米袋ワークショップ後は、湯川村の民泊施設に移動し、夕飯は村の方々と一緒にバーベキューを行いました。村で朝に採れたネギや、ひとめぼれの新米など、たくさんの湯川村の新鮮な食材に、参加されたみなさんの「美味しい!」の声が飛び交っていました。 また、今回ひとめぼれの新米を炊くために、湯川村の皆さんが大きな釜を用意してくださり、薪を燃やし、特上の炊きたてのお米を頂きました。ふっくらと甘みが溢れたお米は、おかずがなくとも箸が進む絶品の美味しさでした。 収穫体験と、湯川村での特別な日常を巡る旅 2日目の午前中は、栗城ドリームファームでの収穫体験。ハウス栽培の会場に着くと、スペシャルゲストの会津若松市の非公認・個人キャラ「カッパぐりーん」ちゃんが参加者の皆さんをサプライズでお出迎えしてくれました!<栗城ドリームファーム>公式サイト 栗城ドリームファームの栗城 哲也さん指導の元、きゅうりの収穫体験を行いました。大きなきゅうりを集める方や、ピクルス用に小さなきゅうりを集める方など、参加者は思いおもいにきゅうりの収穫体験を楽しみました。 さらに、きゅうりの収穫の他にも、朝採れたネギの根っこ・皮むき体験を行いました。普段スーパーに並んでいる姿とは違う、採れた状態のまま土のついた大きなネギに参加者のみなさんも驚いていました。 収穫体験の後は、自由散策の時間を設け、事前にお渡しした旅のしおりを参考に、それぞれ湯川村を堪能していただきました。帰りのバスに乗車後、湯川村から参加者へ最後のサプライズ。湯川村で採れたお米やジュース、オリジナル湯川村グッズなどをプレゼント!たくさんのお土産と参加者の笑顔のもと、ツアーは幕を閉じました。 ========================= 湯川村に住んでいるからこそ出来る・知っている村民ならではの体験を存分に味わっていただいた本ツアー。湯川村での暮らしをまだまだ楽しみたく、もう1日宿泊することに決めた参加者や、米袋バッグや収穫した野菜など、湯川村での旅の思い出で荷物を膨らませる参加者など、みなさんとの交流を楽しみました。湯川村の魅力を、ぜひ皆さんも味わってみてください。 あわせて読みたい 【4km四方の"うまみ"ギュっと!湯川村福島で1番小さな村の暮らし】オンラインイベント開催【東西南北およそ4キロ四方の小さな村「湯川村」。村の暮らしや食の"うまみ"をギュっと体験】【福島県一小さな村で体験!湯川村 農ケーション 〜 米袋バッグづくり、バーベキュー、米・野菜収穫 ツアー 〜】開催!【福島県一小さな村で体験!湯川村 農ケーションツアー】開催レポート #2【福島県湯川村イベント】 米と文化の里、湯川村へのツアープランを一緒に考えよう【超満員御礼】あんこう×なめこ×酒粕のスパイスカレー!? 渋谷KENICK CURRY監修・福島浜通りの食材を使用した『究極の浜CURRY』を味わえる1日限定イベントを開催しました! 体験づくりのご相談 dot button companyは、地域や企業の課題に伴走しながら「体験」を設計・開発しています。これまでの取り組みはdot button companyについて、ご依頼の流れや体制は事業者・法人のみなさまへをご覧ください。 --- ## 【福島県一小さな村で体験!湯川村 農ケーションツアー】開催レポート #2 URL: https://dotbuttoncompany.com/yugawamuratour-report-2/ 公開日: 2022-10-13 福島県には、東西南北およそ4キロ四方の小さな村「湯川村」があることをご存じですか?今回は、湯川村に住んでいるからこそ出来る・知っている村民ならではの体験を通じて、地方での暮らしを存分に体験していただくツアーを開催しました。これまでにも、湯川村の魅力をお伝えするイベント「米と文化の里、湯川村へのツアープランを一緒に考えよう」「4km四方の"うまみ”ギュっと!湯川村 福島で1番小さな村の暮らし」などの企画をオンラインで行ってきましたが、現地ツアーは今回が初開催!待ちに待った現地ツアーです。湯川村での体験や思い出をレポートします。 ========================= 会津のへそとも言われるように会津盆地の中心に位置する福島県湯川村は、よそ見をしているとあっという間に通り過ぎてしまう、4km四方の福島県内で1番小さな村です。「米と文化の里」をスローガンとし、コシヒカリをはじめとした湯川村の米は、日本一の食味を有しており、米の反あたり(1反あたりの米)の収穫量は県内一を誇っています。野菜や果物の生産も盛んで、夏には、アスパラ・トマト・スイカ・桃などが収穫されています。 米袋を活用したバッグづくりと、湯川村のおいしい食との出会い 限定5組の本ツアー、1日目はツアー参加者と共に、東京駅から新幹線やバスを乗り継ぎ、約3時間かけて湯川村に向かいました。湯川村に到着後、道の駅あいづにて昼飯を済まし、米袋でできたバッグのワークショプを行いました。 こちらの米袋バッグ、お米を販売していると必ず出る米袋を活用したクラフトバッグになります。まさに米の産地ならではのバッグです! カッターや定規を用いて米袋を好きな大きさにカットし、大小様々な米袋バッグが出来上がりました。出来上がったバッグは旅の土産です。 米袋ワークショップ後は、湯川村の民泊施設に移動し、夕飯は村の方々と一緒にバーベキューを行いました。村で朝に採れたネギや、ひとめぼれの新米など、たくさんの湯川村の新鮮な食材に、参加されたみなさんの「美味しい!」の声が飛び交っていました。 また、今回ひとめぼれの新米を炊くために、湯川村の皆さんが大きな釜を用意してくださり、薪を燃やし、特上の炊きたてのお米を頂きました。ふっくらと甘みが溢れたお米は、おかずがなくとも箸が進む絶品の美味しさでした。 収穫体験と、湯川村での特別な日常を巡る旅 2日目の午前中は、栗城ドリームファームでの収穫体験。ハウス栽培の会場に着くと、スペシャルゲストの会津若松市の非公認・個人キャラ「カッパぐりーん」ちゃんが参加者の皆さんをサプライズでお出迎えしてくれました!<栗城ドリームファーム>公式サイト 栗城ドリームファームの栗城 哲也さん指導の元、きゅうりの収穫体験を行いました。大きなきゅうりを集める方や、ピクルス用に小さなきゅうりを集める方など、参加者は思いおもいにきゅうりの収穫体験を楽しみました。 さらに、きゅうりの収穫の他にも、朝採れたネギの根っこ・皮むき体験を行いました。普段スーパーに並んでいる姿とは違う、採れた状態のまま土のついた大きなネギに参加者のみなさんも驚いていました。 収穫体験の後は、自由散策の時間を設け、事前にお渡しした旅のしおりを参考に、それぞれ湯川村を堪能していただきました。帰りのバスに乗車後、湯川村から参加者へ最後のサプライズ。湯川村で採れたお米やジュース、オリジナル湯川村グッズなどをプレゼント!たくさんのお土産と参加者の笑顔のもと、ツアーは幕を閉じました。 ========================= 湯川村に住んでいるからこそ出来る・知っている村民ならではの体験を存分に味わっていただいた本ツアー。湯川村での暮らしをまだまだ楽しみたく、もう1日宿泊することに決めた参加者や、米袋バッグや収穫した野菜など、湯川村での旅の思い出で荷物を膨らませる参加者など、みなさんとの交流を楽しみました。湯川村の魅力を、ぜひ皆さんも味わってみてください。 あわせて読みたい 【福島県一小さな村で体験!湯川村 農ケーションツアー】開催レポート【福島県一小さな村で体験!湯川村 農ケーション 〜 米袋バッグづくり、バーベキュー、米・野菜収穫 ツアー 〜】開催!【東西南北およそ4キロ四方の小さな村「湯川村」。村の暮らしや食の”うまみ”をギュっと体験】【福島県湯川村イベント】 米と文化の里、湯川村へのツアープランを一緒に考えよう 体験づくりのご相談 dot button companyは、地域や企業の課題に伴走しながら「体験」を設計・開発しています。これまでの取り組みはdot button companyについて、ご依頼の流れや体制は事業者・法人のみなさまへをご覧ください。 --- ## 【募集終了】【体験を開発する会社】dot button company新メンバー募集 世田谷区から一緒にコミュニティを作っていける仲間を募集! URL: https://dotbuttoncompany.com/recruit-new-member/ 公開日: 2022-10-01 ※こちらの募集は終了しました。最新のお知らせはニュース一覧、会社へのご質問・ご相談はお問い合わせからお願いいたします。 私たちの仕事の醍醐味は、多様な人の熱量や想いに触れ、 心動かされ自ら行動に移していく姿を見られること。 相手の気持ちや声に耳を傾け、提供できる価値を見える化し、 新しい体験を開発していく。 この仕事は対応範囲が多岐にわたり、 すぐに全てを理解するのは難しいかもしれません。 一人では困難なこともたくさんあるかもしれません。 それでも、諦めず一生懸命に相手と向き合い、 一緒に高め会える仲間を募集しています。 相手から感謝の気持ちを伝えてもらったり、 ポジティブな意見をもらえたり、誰かの人生に関わっていくことが 何事にも変えられない価値だと信じています。 是非みなさんのご応募、お待ちしております。 SETAGAYA PORTについて dot button companyとは、【体験を開発する会社】です。世田谷区を中心に、一緒に体験を開発してくれる仲間を募集しています!あなたには、コミュニティの活性化やコンテンツの運営をメインに、弊社が手掛ける案件のサポート等をお任せします。 メインで携わっていただくSETAGAYA PORTプロジェクトについて説明します。こちらのコミュニティの運営をお任せします。 “ここから、世田谷をリミックスする”をコンセプトに、世田谷区で誕生した世田谷発の持続的なビジネス・カルチャーを生み出していくプロジェクトです。世田谷区内外の多様な企業・スタートアップ・フリーランス・会社員・プロボノ・大学・金融機関など、20~40代の若手の方々を軸に、多様な世代・業種が交流し、新たな波を生み出していく取り組みを実施しています。https://setagayaport.jp/ <コンテンツ1 / SETAGAYA SOCIAL LABO>社会や地域の課題を解決する一歩を踏み出すべく発足された、「SETAGAYA PORT」のプログラムの一つ。昨年6月に実施したイベントにて、国内外で活躍する社会起業家の方々から学んだ課題をもとに、イベント参加者の方々と世田谷でやってみたいことや挑戦したいことを検討し、今期取り組む4つのテーマ「NEXT GENERATION(次世代に向けた取り組み)」「INCLUSIVE DESIGN(インクルーシブな考え方)」「FOOD AND LIVING(食と住の関係)」「GREEN ENERGY(自然環境の改善)」を決定。現在、LABOメンバーと共に取り組みを進めています。https://setagayaport.jp/setagaya-social-labo <コンテンツ2 / SETAGAYA NEW WAVE>区内の新たなビジネスや次世代の起業家を応援することを目的としたイベントを実施しています。先日9月17日には、下北沢のボーナストラックさんの敷地内でイベントをさせていただきました。https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000034.000030255.html 募集要項■業務内容週2~3日ほどオフィスに出社して業務を行う他、イベントの運営を行っていただく必要があるため、世田谷区近郊にお住いの方を募集しています。SETAGAYA PORTに関わる業務全般になります。社員メンバー・学生メンバーとともに案件を進めて頂きます。 プロジェクトの進行のフォローアップ/運用(プロジェクトによっては企画から進行、運用までをお願いすることもあります) オンライン、オフラインイベントの運用(当日の運用もお任せ!) SNS運用 記事作成業務(記事作成、Webでの記事入力など) ■求める人材 根気強さがある方 コミュニティマネージャーを1から学んでみたい方 SNSの運用経験がある方 能動的に動ける方 様々な方とプロジェクトを進めていくため、ひとつの課題に根気よく向き合う力が求められます。 【必須スキル】基本的なPCスキル※社内ではGoogleドキュメント/スライド/スプレッドシートを 主に活用しています。コミュニケーション能力企画書作成 【歓迎】 世田谷区を盛り上げたい気持ちがある方 世田谷区内の繋がりを広げたい方 積極的に学ぶ姿勢のある方 プロジェクトの企画・進行・管理を行ったことがある方 熱意を持って企業や地域の課題解決をしようと行動してくれる方 相手の気持ちを汲み取み取って行動することができる方 dot button companyの想いやビジョンに共感できる方 社会課題やサステナブルに興味がある方 世の中のトレンドに敏感で新しい取り組みが好きな方 読書、カルチャー、音楽好きの方(きっと代表と気が合います!) ◎少人数精鋭で動いている組織形態のため、受け身ではなく自発的に行動を起こせる方を特に歓迎しております。 ■雇用形態 業務委託(フリーランス) 副業、兼業相談可(面接時にご相談ください) ※上記雇用形態に関わらず、正社員を希望される場合は、ご連絡ください。 ■勤務日数週3日以上 ■勤務時間週20時間程度※正社員は10時~17時をコアタイムとして稼働しています ■勤務地dot button companyオフィス〒155-0032 東京都世田谷区代沢1‐26‐7 1F基本的には事務所勤務を推奨していますが、状況を見ながらリモートワークを取り入れています。 ■休日基本自由ですが、ご希望とお願いする業務内容によって応相談※基本的に土日祝休みですが、イベントの場合は出勤をすることもあります。 ■報酬応相談※報酬に関してはプロジェクトに対しての稼働内容や稼働日数で算出いたします。   dot button companyがやっていること dot button companyとは、【体験を開発する会社】です。2017年3月に会社を設立し、現在7期目を迎えます。1つのことを多様な視座、視点で語れる社会、コミュニティ、ファン創りを軸にブランディング、マーケティングを支援しています。 これまで約60の市区町村の方々と関わり、100を超える体験型イベントや地域の課題解決を図るプロジェクトを実施。たくさんのヒト・モノ・コトをつなげ、さまざまな体験を生み出してきました。   【主な事業内容】 ◆コミュニティ形成(社会課題・震災復興)社会課題に取り組む企業や自治体が抱える震災復興の課題を解決するための企画提案・ブランディング・プロモーションを行い、コミュニティ形成を図っています。 ◆ファンコミュニティの立ち上げ起案から企画・設計・運営、双方向のコミュニケーションができる仕組みづくり、オンラインコミュニティと定期的なイベント開催によるリアルなコミュニティの運営を通した場づくりのブランディングを行っています。 ◆体験型イベントの企画・運営全国各地の地域と関わりながらイベントの企画立案・運営を行っています。地方移住促進を行う移住イベント、福島県の生産者を「知る」、「会いに行きたくなる」きっかけを作るイベントを開催し、その場でしか得られない体験を開発中です。 ◆地域プロデュース都市と地域をかき混ぜる仕組みを作り、自治体のブランディング・コミュニケーションの立案・プロモーションの企画・ディレクション業務等を行っています。 ※領域に捉われず、枠にハマらない事業のため、上記以外にも幅広い事業を行っているのが特徴です。   【過去の事例】 ◆北海道の挑戦者と応援者を繋ぐコミュニティ「ほっとけないどう 」 サッポロビール株式会社とチームとなって起案から企画運営まで行っている「ほっとけないどう」プロジェクト。応援する人と挑戦する人を結ぶ「カンパイ★ファンディング」をサービス化することで可能性を見出しました。 ◆ジビエを通じて獣害問題を考える「ジビエト×けものカフェ」 ジビエ情報のポータルサイト「ジビエト」を運営する株式会社テレビ東京コミュニケーションズ社と行ったジビエイベント。ジビエ消費拡大のためジビエ料理の提供や、オンラインイベントを実施。獣害問題をジブンゴト化してもらい、“けもの観”が変わることを目指しています。 ◆地方移住イベント スポーツ振興が盛んな、水と緑と文化の町、山形県大石田町主催のオンラインイベントを開催。地域おこし協力隊・地方移住への促進を図るために、スポーツと地方移住をテーマにゲストをお呼びしてのトークセッション・アイデアワークショップ・交流会を行いました。 ▼過去に手掛けてきたイベントやプロジェクト事業の内容はこちらdot button company株式会社は創立から6年目に入りました。   【連載記事】 ◆ソトコトオンラインにて「体験にはいったい何があるというんですか?」連載中連載内容はこれまでに自分たちが出会った面白い活動をやっている人、自分たちが体験を開発していく中で、新しい環境に身を置く決意をした人、体験が与える意識的、無意識的なものまで根掘り葉掘りお聞かせいただき対談形式でご紹介しています。   なぜやるのか dot button companyは代表・中屋が歩んできたマーケティング、ブランディングの世界をより、オリジナルかつフレキシブルなソリューションとして確立すべく、設立した会社です。 リアルとデジタル(テクノロジー)、都市と地方(海外)、ロジックとエモーション、そして、アート、音楽、映画、食、スペースなどのカルチャーをMIXさせ、常に両極端な世界を見てこれた社会での体験を通じて、より豊かなマーケティングソリューションを提供できる組織として動き始めました。 ▼dot button companyが出来た経緯https://www.wantedly.com/companies/company_9188586/post_articles/179880 ▼代表の紹介高卒の元バンドマンがバイトをめちゃくちゃがんばってたら、社長になってた話|中屋祐輔 【私たちの想い】 BtoBやBtoC、業種業態の形に囚われず柔軟に物事を捉え、形にこだわらず多様性を持って接してきました。 相手のことを広く想像することで、相手にとって1番良いやり方を提案していく。dot button companyは、多様性と広い視野を持ち続ける会社でありたいと考えています。   【代表からのメッセージ】 私たちの仕事の醍醐味は、プロジェクトやイベントに参加した人がそこにいる多様な人の熱量や想いに心動かされて自ら行動に移していく姿を見られることです。 ポジティブな変化を、体験を通じて創出していきたいと考えています。 さまざまな課題を解決することが容易でないことは社員も感じている部分だと思いますが、相手の気持ちや声に耳を傾け自分がどんな価値を提供できるかを見える化して、言葉や絵で伝えられる人を1人でも増やしていきたいと思っています。   私たちの仕事は対応範囲が多岐にわたるのですぐに理解するのが難しかったり、一人では困難なこともたくさんあったりしますが、諦めずに一生懸命向き合ってほしいです。 相手から感謝の気持ちを伝えてもらったり、ポジティブな意見をもらえたり......誰かの人生の物語に関わることは仕事をしていく上で何にも変えられない価値だと思います。   どうやっているのか 【多様なバックグラウンドを持つ仲間たち】 現在は代表含めた社員5名・業務委託2名が働いています。不動産管理、人材、Web/IT、旅行、映像、アパレルなどの様々なバックグラウンドを持ち合わせるメンバーと一緒に体験を開発しています。 社員が10人にも満たない小規模の会社のため、社員同士の距離も近く、フラットなコミュニケーションが取れる環境です。 現在は状況を見ながら出勤の比率を上げつつリモートワークを取り入れており、各自仕事の状況とタイミングを考えながら、オンラインとオフラインを使い分けて仕事を進めています。   【dot button companyの強み】 ◆既存のものから新しい視点でデザインを生み出す現代の社会において新しいものは本当に必要なのかをまず考えます。すでに世の中にあるものからでも多様な視点や視座を持ち、組み合わせを変えることで新しいと感じるプロダクトやサービスを生み出すことができます。 ◆オンリーワンの提案型がないものを形にして作っていくので、視点によって見え方が違ってくることもあります。相手のことを想像し、想像力をどう働かせられるか、相手のことを広く想像することで、相手にとって1番良いやり方を提案していきます。 ◆都市と地域をかき混ぜる仕組み作りインターネットの普及によりどこにいても同じ情報が受け取れる現代において、その時、その場でしか得られないリアルタイムな体験の価値が相対的に高くなっていきます。だからこそ私たちはリアルな体験の中に真実を見つけます。 ◆企画・構成・運営まで幅広い業務の請負を行うプロジェクト・イベントの企画設計から運営まで、自社で進行・管理することができます。一貫して作業を請け負うことでスピード感を持って仕上げていきます。   【組織体制】 情報をオープンにしているため、社員が同じ認識を持つことで共通の課題に向き合うことができます。型がなくフラットな組織のため上司部下の関係を設けておらず、受け身ではなく、主体的に行動する組織でありたいと考えています。 オープン&フラットな環境だからこそ、一つのことを多様な視座、視点を持って相手と接することを目指しています。 また、オンラインにアクセスデバイスを持っていればミーティングや業務を進める上では時間や場所に縛られることもなく働くことができます。自由な働き方は、プロフェッショナルな行動が前提になるため、苦手なことを勉強してでも習得する必要があります。 自由だからこそ自己管理能力が問われると同時に責任が伴い、プロ意識の先に掴めるのが本当の自由だと考えています。   【今後のビジョン】 今後は物語を伝えるライターや、広報、まちづくりに携わる専門性を有するメンバーを迎え、事業拡大を目指していきたいと考えています。2022年〜2025年は世界が大きく変化すると想像しています。地域や社会の中でdot button companyが課題解決をすることでより良くなる世界を、チームで作っていきたいです。   応募先 dot button companyには自分の力で生きて行けるスキルを身に付けるための環境を整えてきております。 私たちの想いに共感できる方と一緒に事業を飛躍させていきたいと思っておりますので、ピンときた方、私たちと一緒に体験を開発したい方は下記から応募してみてください! ▼お申し込みは、こちらからお願いします。(※本募集は終了しました)https://forms.gle/TBaU1ZiWetJXRcaA6 あわせて読みたい 【体験を開発する会社】dot button company 求む!プロジェクトマネージャー 世田谷区から一緒にコミュニティの活性化や運営を担う仲間を募集!コミュニティーマネージャー求む!世田谷区から一緒にコミュニティの活性化や運営を担う仲間を募集!オフィス移転のお知らせ dot button companyについて dot button companyは、地域や社会のヒト・モノ・コトをつないで「体験」を開発する会社です。会社の考え方や実績はdot button companyについて、ご依頼にあたってよくいただく質問はよくある質問(FAQ)にまとめています。 --- ## 【福島県一小さな村で体験!湯川村 農ケーション 〜 米袋バッグづくり、バーベキュー、米・野菜収穫 ツアー 〜】開催! URL: https://dotbuttoncompany.com/yugawamura-tour/ 公開日: 2022-09-01 福島県には、東西南北およそ4キロ四方の小さな村があることをご存じですか? 今回は、4km四方の福島県で一番小さな村「湯川村」の魅力を味わう体験ツアーを開催いたします! 湯川村に住んでいるからこそ出来る・知っている村民ならではの体験を通じて、地方での暮らしを存分に体験していただくツアーとなっております! 農業をはじめたい。のびのびと子育てをしたい。自然豊かな場所で過ごしたい。 そんなご家族やご夫婦など!ぜひ、福島県で一番小さな村の暮らしを体験してみませんか? 【福島県一小さな村で体験!湯川村 農ケーション 〜 米袋バッグづくり、バーベキュー、米・野菜収穫 ツアー 〜】2022年9月23日(金・祝)、24日(土)の1泊2日チケットページ:申込ページ(Peatix) <湯川村について事前にもっと知りたい方はぜひこちらをご参照ください> ▷昨年3月12日に開催したイベントレポート【獣害に悩まされない奇跡の村・福島県湯川村】 農業×バケーションで夏のツアーを考える▷昨年9月26日に開催したイベントレポート【東西南北およそ4キロ四方の小さな村「湯川村」。 村の暮らしや食の"うまみ"をギュっと体験】 <ツアー概要> 日  程: 2022年9月23日(金・祝)、24日(土)の1泊2日 集合時間: 9月23日(金・祝)8時15分(東京駅 丸の内中央口にお集まりください。集合時に新幹線のチケットをお渡しいたします。)※東京駅 丸の内中央口への行き方はこちらをご参考ください。東京駅の構内図(JR東日本) 解散時間: 9月24日(土)19時00分(東京駅解散) 定  員: 最大10名 対  象: 福島など地方への移住をご検討されている、または関心がある、ご家族、ご夫婦など。 料  金: お一人様 / 5,000円 (湯川村の思い出プレゼント付き)※ツアー料金に含まれるもの:1日目の夕食代、2日目の朝食代、米袋バッグづくり体験料、往復の新幹線料金、郡山駅〜湯川村間のバス代、民泊施設の宿泊費、保険料 ※ツアー料金に含まれないもの:参加者のご自宅から東京駅までの交通費 、両日の昼食代 宿泊場所: 湯川村内の民泊施設 事前申込: Peatixイベントページからお申し込みください。(申し込み時に保険加入の関係で、名前、性別、生年月日、住所、電話番号、メールアドレスを頂戴いたします)※申し込み時には参加者全員分の情報をご記載お願いします ツアーの詳細・申し込みはこちら▷▷ 申込ページ(Peatix) 応募締切: 2021年9月19日(月・祝)23時55分 ※定員になり次第受付終了 主  催: 福島県湯川村 ワークショップで作っていただく米袋バッグはこちら!作った米袋バッグは、お持ち帰りいただけます。 <今回のツアーで登場する湯川村の村人紹介> 湯川村産業建設課商工観光係 大越 惇さん 福島県郡山市生まれ。村職員3年目。福島大学在学中のゼミ活動で湯川村の村おこしに携わるうちに湯川村に興味を持ち、村役場に就職。現在は商工観光係で村内商工業者の補助・支援関係をはじめ、移住定住、福島大学のゼミ生のサポート等に従事している。 有限会社栗城ドリームファーム 栗城 哲也さん 福島県湯川村生まれ。もともとはIT系の業務をしていたが、湯川村の農産物の魅力に気づき就農。父が代表を務める有限会社栗城ドリームファームでお米と野菜を生産・販売している。また、村内外の各種イベントにも出展し、自社商品だけでなく特産品や村のPRにも尽力している。2020年7月からは福島県で委嘱している会津チャレンジライフの「湯川村地域ディレクター」として、移住定住のサポートにも従事している。湯川村の人や食、体験を通じて、豊かな暮らしを体験してみませんか?皆様のご参加をお待ちしております! あわせて読みたい 【獣害に悩まされない奇跡の村・福島県湯川村】 農業×バケーションで夏のツアーを考える【福島県一小さな村で体験!湯川村 農ケーションツアー】開催レポート #2【福島県一小さな村で体験!湯川村 農ケーションツアー】開催レポート 体験づくりのご相談 dot button companyは、地域や企業の課題に伴走しながら「体験」を設計・開発しています。これまでの取り組みはdot button companyについて、ご依頼の流れや体制は事業者・法人のみなさまへをご覧ください。 --- ## オフィス移転のお知らせ URL: https://dotbuttoncompany.com/new-office/ 公開日: 2022-06-22 ドットボタンカンパニーは、創業当初より長らくお世話になった「IID世田谷ものづくり学校」を退去し、6月1日より世田谷区代沢にオフィスを移しました。 新しいオフィスは、京王井の頭線「池ノ上駅」より徒歩10分ほど。また、ほぼ淡島通りに面していることもあり、渋谷駅からバスをご利用いただくととても楽ちんです!今回は、それぞれのアクセスについてご紹介いたします。ぜひ世田谷に足を運ばれた際には、お気軽に弊社オフィスへお立ち寄りいただけましたら嬉しいです! 京王井の頭線「池ノ上駅」からお越しになる場合 池ノ上駅は改札口が1か所のみとなりますので、迷わずにお越しいただけます。 改札を出て階段を降りていただきましたら、左手に直進ください。 (※余談ですが、こちらの通りは個人経営の飲食店が並んでおり、夜は地元の方たちで賑わっています♪) 道なりに真っすぐ進んでいただき、右手に見えてくる【駐日アンゴラ共和国大使館】を過ぎた先に大きなグレーの建物が出てきます。その建物を左に曲がっていただき、先に見える階段をお上がりください。 階段を上がっていただいて1つ目の十字路を右に入っていただき、白いアーチが見えたら、その先が弊社オフィスとなります♪ 階段を上がっていただいて1つ目の十字路を右に入っていただき、白いアーチが見えたら、その先が弊社オフィスとなります♪ 表札の下にあるインターホンを鳴らしていただけましたらお迎えに上がります! 渋谷駅からバスでお越しになる場合 続いて渋谷からバスでお越しになる場合の乗車場所をご案内いたします! ご乗車いただくバスは、渋谷駅改札口の【ハチ公改札】にございます。 渋谷駅の【ハチ公改札】から出ていただき、東口へ向かう高架下に「渋51 若林折返所」という乗り場がございますので、こちらにご乗車いただき、ローソン代沢五丁目店前の停留所「代沢一丁目」で下車ください♪ ※小田急バス「渋54<代沢小学校/梅ヶ丘駅経由> 経堂駅ゆき」にご乗車されてもお越しいただけます! 下車いただいたら、左手に100円ローソンがある状態でバスの進行方向へ向かって少し進んでいただき、信号を2つ渡ってください。 そのまま少し歩いていただくと左手に階段が出てくるので、上がっていただいた少し先に白いアーチが見えますので、インターホンを鳴らしてください♪ お越しいただける皆さまへ 弊社オフィスは、打ち合わせなどのミーティングの場や小規模のイベント、撮影などにもご利用いただけます。スタッフが在中しておりますので、PRやブランティング、イベントやコミュニティ形成などのご相談がございましたら、ぜひお手伝いさせていただければと思います。お気軽に【info@dotbuttoncompany.com】までお問合せください! 今後とも、弊社ドットボタンカンパニーをどうぞよろしくお願いいたします! あわせて読みたい dot button company株式会社は創立から6年目に入りました【体験を開発する会社】dot button company 求む!プロジェクトマネージャー 世田谷区から一緒にコミュニティの活性化や運営を担う仲間を募集! dot button companyについて dot button companyは、地域や社会のヒト・モノ・コトをつないで「体験」を開発する会社です。会社の考え方や実績はdot button companyについて、ご依頼にあたってよくいただく質問はよくある質問(FAQ)にまとめています。 --- ## エンタメ性を取り入れた「次世代型 漁業就職フェア」を開催しました! URL: https://dotbuttoncompany.com/shusseuou-eventreport/ 公開日: 2022-04-01 オンラインイベントとオフラインイベントをミックスし、全3回にわたって開催した「出世U王 未来の漁師誕生!次世代型、漁業就職フェア!」。私たちが企画・運営を行った本イベントでは、第1弾として1/28(金)に【出世U王~入門編~】を実施し、続けて第2弾となる【出世U王~体験編~】を2/12(土)にいずれもオンラインにて開催しました。そしてイベントのフィナーレとして、3/5(土)大阪にてオフラインイベントを開催いたしました。これまでに無い形での実施となった本イベントでは、新たな担い手を待つ「漁業者」と、漁師に興味がある「参加者」が一緒に作り上げるエンタメ型就活イベントとして、さまざまな角度から漁業の世界に触れていただきました。そんな「出世U王 未来の漁師誕生!次世代型、漁業就職フェア!」の様子をお届けします。▼WEBサイト ▼イベント詳細(※イベントは終了しています)全3回開催「出世U王 未来の漁師誕生!次世代型、漁業就職フェア!」解禁 参加者にとことん寄り添ったイベントの提供 本イベント名の由来となるのが、成長するにつれて呼び名が変わる「出世魚(しゅっせうお)」です。出世魚のように、漁業業界への就職や転身を悩んでいる方の不安や疑問を解消することで、参加者の方が一人前の漁師へと成長していく姿をイベントでは描きました。その名の通り、入門編では「漁師のイロハ」を学べるイベントとして、異なる漁業種の現役漁師4名の方たちをお招きし、それぞれの漁業種の特徴や魅力、漁師になったきっかけややりがいをお話いただきました。 ▼アーカイブ動画はこちらからご覧いただけます漁業業界のスペシャリストたちに教わる「漁師のイロハ」【出世U王~入門編~】@オンラインYouTube動画続いて開催した体験編では、本イベントでしか観られない特別映像を用いて、現役漁師2名の実際の仕事現場を参加者の皆さんに体感していただきました。 ▼アーカイブ動画はこちらからご覧いただけます経験ゼロから漁師を目指す!現役漁師たちに学ぶ「漁業の世界」 【出世U王~体験編~】@オンラインYouTube動画いずれのイベントも、全国各所からさまざまなご職業や年代の方にご参加いただきました。中には漁師を目指す中学生の方もいらっしゃり、交流会にて現役漁師の方たちへ熱心に質問されている姿がとても印象的でした。 双方向からのコミュニケーションを具現化 3/5(土)大阪にてオフライン開催した出世U王のフィナーレは、約40名の参加者の方たちと漁業団体が双方向からコミュニケーションを取ることができる「エンタメ型就活イベント」として、多様なコンテンツを用意しました。 従来の就業フェアでは、団体のブースに参加者が話を聞きに行く形式で行われることが一般的ですが、本イベントではよりエンタメ性を重視し、イベントに参加した漁業団体による「U王1フリップ一問一答」をコンテンツとして実施しました。自身の団体の「自慢ポイント」や「最近のビッグニュース」などそれぞれの回答が並び、MCのトーク力も相まって参加者の方たちはもちろん、漁業団体の皆さんの緊張もほぐれ、会場は盛り上がりを見せました。 その他交流会タイムに加えて、イベント参加者の方全員が対象となる参加型スペシャルコンテンツ「U王1メッセージグランプリ」も開催され、イベント中に記入いただいたアンケートの中から ”アツい想い” が書かれたメッセージをイベントゲストが厳選し、選ばれた方には豪華商品が贈呈されました。 日本の未来の漁業業界を見据えて 多くの方に「漁師になる」という選択肢を持ってもらうべく、従来とは異なる切り口で漁業や漁師の魅力を発信した「出世U王 未来の漁師誕生!次世代型、漁業就職フェア!」。全3回のイベントを通して、進路先を考えている最中の学生さんや、異なる仕事に就きながらも漁師に憧れを抱いていた方などそれぞれの思いを持って参加してくださいました。ライフスタイルの多様化により働き方や暮らし方の選択肢が増えている現在、これまで漁業とは無縁だった方でも新たに漁師を目指すことができる社会です。漁業の人手不足が問題視されている今、日本の漁業を救うためにも、「漁師」という職業をより多くの人に知ってもらい、一選択肢として考えてくれる人が増えてくれたら嬉しく思います。本イベントの主催である一般社団法人全国漁業就業者確保育成センターのWEBサイトでは、漁師の求人情報をはじめ、イベント情報や動画コンテンツなど漁業の魅力を発信しています。ご興味を持っていただけた方はぜひお問合せください。 漁師.JP 公式YouTubeチャンネル:YouTube動画 あわせて読みたい 会員と作っていく漁業の未来フィッシャーマン・ジャパンファンが1万人突破全3回開催「出世U王 未来の漁師誕生!次世代型、漁業就職フェア!」解禁 体験づくりのご相談 dot button companyは、地域や企業の課題に伴走しながら「体験」を設計・開発しています。これまでの取り組みはdot button companyについて、ご依頼の流れや体制は事業者・法人のみなさまへをご覧ください。 --- ## 「もったいない」からはじまるヤマと木の話 URL: https://dotbuttoncompany.com/atsuma96-0220/ 公開日: 2022-03-28 北海道厚真町。 林業を産業の1つとして大切にしているこの町で「ATSUMA96% PROJECT」は生まれました。2018年9月6日の北海道胆振東部地震で被災した木々に、デザインの力で新たな命を吹き込むプロジェクトがスタートしました。2020年9月6日にキックオフイベントを行い、厚真町の林業関係者、そして全国から集まったメンバーと共に、試行錯誤を繰り返しながら少しずつ前に進んでいます。 そして、プロジェクトが進む過程で「一般社団法人ATSUMANOKI 96」が発足し、活動はさらに広がりを見せています。 2022年2月20日、全国から参加者が集まりオンラインイベントを開催しました。その模様をご紹介します。 過去のイベントについては、こちらからご覧いただけます。 <過去のイベントレポート>▶北海道厚真町から生まれた「ATSUMA96%」の次なる挑戦▶忘れられゆく災害の記憶を、年輪に刻む『ATSUMA 96% PROJECT』始動▶多様な林業のカタチ 北海道厚真町の挑戦 厚真町の紹介とこれから目指す森林との関係 ▼登壇厚真町役場産業経済課 主幹 宮 久史まずは、厚真町役場産業経済課の宮さんから厚真町の紹介と林業の取組みについてお話を伺いました。 厚真町では、森林の保全と利用を両立させることに取り組んできました。そして、様々な取組みを通じて、林業に関わる人とそのつながりを育んできました。 「2013年に丹羽林業の丹羽さんが厚真町に戻ったことがきっかけで、若い林業の担い手が増えた。」と宮さんは言います。丹羽さんに続き、地域おこし協力隊として永山さんが丹羽林業に入ったことだけでなく、2016年にはローカルベンチャースクールの取組みが始まり、西埜さんが厚真町で馬搬の仕事を始めました。 厚真町では、一貫して、森林保全と利用の両立を掲げてきました。それをベースに、木材を生産し、付加価値をつけて町外へ販売し、それを続けることで、人や木などの資源が集積することを目指してきました。 「その流れが2018年に起きた震災の影響で、当初描いていたような林業の姿ができなくなってしまった。」と宮さんは語ります。震災後まずは、林業インフラを復旧、使えるものをなるべく利用しながら、将来世代が利用できる森林の再生を行ってきました。 森林再生をしていく過程で、たくさんの木が処理されました。厚真町の中で大切にされてきた木が何の思いもなく処理されていく状況に、「今まで大切にしてきたものをもう一度大切にするのをあきらめない」という思いが募ったとのことです。そうした思いをもとに、このプロジェクトが始まりました。 森林は傷ついたけれど、仲間たちがまわりにいて、仲間たちの思いに共感して、厚真に来てくれる人も出てきました。製材をする中川さん、木工製品をつくる鈴木さん、地域おこし協力隊の坂野さん、デザイナーの三木さん、などいろいろなメンバーが厚真に来てくれました。だんだん厚真の森に関わる人が増えている、という実感の中でプロジェクトが進んでいるそうです。 今後あらためて何を目指すかについては、地震を1つのきっかけにしながらも、森林の持つ不規則性(多様性)を魅力化するものづくりをしていきたい、とのことです。「震災を越えて自然攪乱を受容し、柔らかさのある森林との共生関係の再構築をしていく。そして、森林を軸に人と人、人と森が活かしあう、そんな関係性を築いていきたい。」そういう宮さんの思いが伝わるお話でした。 「もったいない」からはじまるヤマと木の話 今回のイベントのテーマは、“「もったいない」からはじまるヤマと木の話”です。ATSUMANOKI 96メンバーが普段の仕事で感じていることを通じて、あらためて山や森との関わり方について考えます。厚真在住でデザイナーの三木奈津美さんがファシリテーターとして林業の現場で活躍するメンバーと話をしました。 林業の現場ではトラック単位でものを考えるので、トラックに積みきれないものは価値が下がってしまうことがあります。また、丸太にならない細い木は、持ち帰ることがコストになるため切った後そのまま捨てられてしまいます。枝打ちされて捨てられる木は「ボサ」と呼ばれています。そういった状況が”もったいない”、と丹羽さんは感じていたといいます。 また、丸太を作る段階で根本の部分は適さないので、根本の部分を切った「オイアゲ」も現場に大量に置いてくるそうです。 また、民家の木を切ってほしいと頼まれた時、大切に育ててきた木を切って捨ててしまうのはもったいないと思い、保管しているそうです。中には製材できるものもあるので、それを板にして保存しているそうです。木を大切にするところから、もったいないを少しずつ改善していきたいと、丹羽さんは語りました。 中川さんは、山で林業をしている時に、その木がどのように使われているかわからなかったことが、製材を始めるきっかけになったと言います。また、何かに使えそうなのに有効利用されていない木材を見て、それをどうにかしたい、という思いがあったそうです。 曲がっていたり、通常は製材には使われない木を買ってきたりして、それを製材して何かに使えないかと工夫しているそうです。例えば、壁板やフローリングに利用したり、テーブルを作ったり、と工夫すればいろいろな使い道があります。そして、板にならなかったものは自宅のストーブの薪にするなど、最後まで使い切っています。 中川さんは、有効に使われていない木材を、より有効に、カタチが残るように使いたいと語ります。 鈴木さんが木工を始めたきっかけは、捨てられてしまう木があることを知って、それに少しでも価値をつけてかっこよく残したい、という想いからでした。それから、厚真町の木を使ったものづくりを始めました。 乾燥された木材は端に割れ目が入り端材になってしまうことが多いので、それを利用してスプーンやペンなどの小物を作っています。 鈴木さんはどんな木材でも何かに使えるのではないか、木材を無駄にしたくない、という気持ちから、なかなか木材を捨てられないと言います。 また、お皿を作る際に出る削りカスを再利用できないか、検討しているそうです。鈴木さんの「木を大切に使いたい」という気持ちは、今回のATSUMA96プロジェクトの想いに通じています。 西埜さんは、馬を使って間伐搬出作業をする、馬搬という仕事をしています。この写真に映っている馬のカップは、競走馬を引退して馬肉になりそうだったところを救われ、西埜さんの相棒になったそうです。 日本ではめずらしい馬搬ですが、欧米では山を傷つけずに木材を山から運び出す手法として古くから使われてきました。馬をしっかり調教すれば、かなり大きな荷物を運ぶことができます。「馬はすごい、林業で馬の力をもっと活用したほうがいい」「急な斜面を登ったり、道がなくても山に入れるので、馬の力を使わないのはもったいない」と西埜さんは言います。 西埜さんは林業だけではなく、ワイン園での作業も行っています。これからもいろいろな分野で馬の力を活用していきたいとのことです。 また、最近家を建てたという西埜さん。捨てるような木材を有効活用したそうです。薪ストーブには山仕事で出た端材を利用するなど、仕事にも暮らしにも自然の循環が感じられます。 地域おこし協力隊として厚真町へやってきた坂野さん。林業の仕事をしながら、CNCルーターを導入し、ものづくりに挑戦しています。捨てられてしまうような材料を積極的に活用し、今回のプロジェクトでのプロダクトづくりも中心になって行っています。 坂野さんは、いかに無駄な材をつくらないかを心がけながらものづくりをしています。 それでも出てしまう枠の部分をどう使うかが、坂野さんの悩みだと言います。そこで、残った部分を利用して箸置きなど小さなものを作り、できるだけもったいない部分を残さないようにしているそうです。 坂野さんは岩手とドイツで林業を学び、馬の代わりにバッテリーで動く「山猫」という搬出機械を使うなど、いろいろな分野で挑戦しています。 永山さんは、厚真町地域おこし協力隊林業支援員として厚真町にやってきました。以前は農業従事者だった永山さんは、丹羽林業で林業を学びました。さらに、高度な技術を要する樹上伐採を学び、仕事に活かしています。永山さんはいかに木を生かすか、を常に考えていると言います。 例えば、電線の邪魔になるという理由で切られた木。立ち枯れしてしまっていますが、本来ならば木材として使えたものです。 永山さんは、まわりに民家などがあって木を倒すスペースがない場所で、木に登って枝を切る高度な技術を必要とする仕事をしています。木があって日陰になってしまうので木を切ってほしい、という依頼を受けた際は、できるだけ木を生かす方法を考えながら行うそうです。 また、せっかく森があるのに使われていないのはもったいないと思い、子どもたちやその親たち、一般の人たちに森での遊び方を教え、森の普及に努めているそうです。 ATSUMANOKIメンバーは、山、森の資源をできるだけ無駄なく使い、「もったいない」を減らすことを、仕事と生活に取り入れています。その姿はとても自然で、なんだか楽しそうにも見えました。 「もったいない」からはじまるプロダクト制作 2020年にスタートしたプロジェクトは、「忘れ行く災害の記憶を、年輪に刻もう」というフレーズとともに、被災した木々をプロダクトとしてアップサイクルすることを目的としていました。その開発過程において、被災木だけでなく、森には伐採の際に活用されず捨てられてしまう木々も多くあることから、「厚真の生態系の中で循環するプロダクト」と再定義し、これまでプロダクトづくりを進めてきました。 プロジェクトのテーマでもある「循環」と「再生」。地震で被災し取り壊しされる建物にあった古材。表面は黒ずんでいるけれど、手間をかけて一皮削ればまだ使える木材は、「ITATANI」というプロダクトに生まれ変わりました。 そして、山で行う「枝払い」で落ちた木の枝は「VOSA HOOK」というプロダクトとして生まれ変わりました。 「もったいない」から誕生した新プロダクト ITATANI、VOSA HOOKに続き、今期また新たなプロダクトづくりに取り組んできました。前回に引き続き、ろくろ舎の酒井さんがアートディレクターとしてプロダクトの監修を行いました。酒井さんは、「厚真メンバーのもったいないという気持ちをどう拾い上げてカタチにしていくかが自分に与えられたミッションだった」と言います。それは昨年のITATANI、VOSA HOOKから共通する思いです。 今回のテーマとして選んだのが、オイアゲです。オイアゲとは、丹羽さんの話にもあった、丸太を採る際に取り除いた根本のいらない部分のことです。 酒井さんは、町で多くの人に利用されるプロダクトにすることを軸に考え、チェーンソーを使える人なら作ることができ、厚真町だけでなく、厚真町の外にも広がっていくことを描いた理想的なプロダクトを開発しました。 それが、自転車スタンドです。 斜めにカットすることで、どんなタイヤの自転車でも収まるように加工しています。 黒い塗装でスタイリッシュに仕上がっています。 これからいろいろな種類の「オイアゲ」が出来る予定です。そして、今後「オイアゲ」が厚真町から広がり、多くの人に使われることを願っています。 今後の展望 次に、ATSUMANOKIメンバーから今後の展望について発表がありました。 丹羽林業の敷地内でお店として使われていた建物を、ATSUMANOKIの新拠点として改修します。 今後、拠点づくりのワークショップや、拠点づくりのためのクラウドファンディングも予定しています。拠点が完成したら、ものづくりのワークショップ、カフェ、林業に関するツアー、なども行っていきたいとのことです。これからもATSUMANOKIの活動から目が離せません。 最後に、全国から集まった参加者の皆さんと交流会を行いました。プロジェクトが始まった当初から参加してくれている方や、最近ATSUMANOKIの活動を知った方、いろいろな方とお話し、交流を深めました。今後のワークショップにぜひ参加したいという方もいて、これからもさらに交流が深まっていきそうです。 厚真町から始まったプロジェクトも、少しずつ全国に広がりつつあります。全国から応援してくれる方々と共に、この活動をこれからも育てていきたいと思います。 あわせて読みたい 忘れられゆく災害の記憶を、年輪に刻む『ATSUMA 96% PROJECT』始動【震災を乗り越えて】北海道胆振東部地震から3年。森に生きる人々の持続可能なものづくり多様な林業のカタチ 北海道厚真町の挑戦 体験づくりのご相談 dot button companyは、地域や企業の課題に伴走しながら「体験」を設計・開発しています。これまでの取り組みはdot button companyについて、ご依頼の流れや体制は事業者・法人のみなさまへをご覧ください。 --- ## dot button company株式会社は創立から6年目に入りました URL: https://dotbuttoncompany.com/dot-button-company-anniversary/ 公開日: 2022-03-16 私たちdot button company株式会社は、2017年3月16日の設立より本日で5年を迎えました。 2020年から世界中に広まったコロナ禍でも「誰かの困りごと(=課題)」の解決に向けて、創立当初から変わらず、ヒト・モノ・コトをつなげ、今までにありそうでなかった体験やものを生み出し続けられているのは、様々な方たちに応援していただけるからであり、心から御礼申し上げます。 6年目に突入する dot button company の今後について 世界のスタンダードや常識の変化スピードは指数関数的ですが、今の時代は、世の中にない仕事を創り出す側にいるか、または変化について行けず流れに身を任せる側にいるか、の2択ではないかと思っています。 災害やパンデミックが今後さらに深刻化する傾向があることや、そのスピードが上がっていることを理解して、自分が今やれることや貢献できることを一つでも多くすることが、大きな分岐点になると感じています。 挑戦し続けることが困難であるのはいつの時代も変わらないと思いますが、「せっかく生きているなら」、「せっかく仕事をするなら」、自分の創造性や感性を発揮し続けて、好奇心を爆発させて生きていける方が自分らしく幸せに生きられるのかなと思っています。 自分の価値が社会とつながっていけることを感じられる瞬間は、何にも変え難いと思います。 私たちが掲げる「体験を開発する」という途方もないビジョンを実現するために、「参加しない方が損だ」と思えるようなマーケットをこれからも創っていきたいと思います。(弊社代表 中屋) 下記記事にて、代表 中屋がこれまでの想いを綴っていますので、ぜひこちらも合わせてご覧ください。▶【高卒の元バンドマンがバイトをめちゃくちゃがんばってたら、社長になってた話】▶【ぼくが大企業でのキャリアを捨てて、小さな「社会貢献の会社」をつくった理由】 なお、弊社は6月1日より世田谷区代沢へオフィスを移し、これを機にさらに皆様のご期待に添えますよう一層の努力を重ねる所存です。 この1年で携わったプロジェクト ・2019年に発足した「ほっとけないどう」プロジェクト今年の6月で3周年を迎えるほっとけないどうプロジェクト。北海道の「挑戦者」と「応援者」をつなぐコミュニティ形成を目的に、スタートから本日までで54人の挑戦者が生まれ、「DO!民」と呼ばれる会員数もついに2000人を超えました。 ・2021年より始動した「SETAGAYA PORT」プロジェクト世田谷発の持続的なビジネス・カルチャーを生み出すべく、昨年3月よりスタートしたプロジェクトです。開始から約1年が経過した現在の会員数(PORTメンバー)は370人に到達し、メンバーが主体となって活動するLABOプロジェクトからも様々なイベントが実行されました。「SETAGAYA PORT」プロジェクトで生まれる ”新しいセタガヤ” ・北海道胆振東部地震から2年を迎えた2020年9月6日からはじまった「ATSUMA96%」プロジェクトプロジェクトの中で被災木を使ったプロダクト開発の進捗を、全国の参加者約120名と共有するオンラインイベントを2回開催しました。多様な林業のカタチ 北海道厚真町の挑戦 ・福島で1番小さな村「湯川村」の暮らしをオンラインでギュッとお届け「農業」 ×「食」 ×「体験」 を組み合わせ、湯川村を知ってもらい、そして足を運んでもらう機会をつくるべく、オンラインイベントを開催しました。「特産品詰め合わせ」を参加者へ事前にお届けし、多方面から湯川村を堪能していただきました。 【東西南北およそ4キロ四方の小さな村「湯川村」村の暮らしや食の”うまみ”をギュっと体験】 ・全3回開催「出世U王 未来の漁師誕生!次世代型、漁業就職フェア!」次世代型の漁業就職フェアとして、新たな担い手を待つ「漁業者」と、漁師に興味がある「参加者」で 一緒に作り上げるエンタメ(体験)型就活イベントを、全3回にわたりオンライン/オフラインにて開催しました。漁師という職業の魅力をより広く、より深く伝えるべく様々なコンテンツをつくり、従来の就業フェアとは異なる形でのアプローチを実現しました。全3回開催「出世U王 未来の漁師誕生!次世代型、漁業就職フェア!」解禁 また、ソトコトオンラインにて連載している「体験にはいったい何があるというんですか?」では、新たに” 体験 ” というテーマからさらに深く踏み入んだ先の人生観を、ロングインタビューとしてお届けしました。お相手として、写真家の西山勲(にしやま いさお)さん、サッポロビール社土代裕也(つちしろ ゆうや)さんをお招きし、異なる視座をもつ2人と対談を行いました。 ▶自身に内在するアーティスト性を呼び覚ませ【西山勲・中屋祐輔対談】詳しくはこちら ▶職能の掛け算が生む、唯一無二のキャリア【土代裕也・中屋祐輔対談】詳しくはこちら ぜひ、dot button company株式会社のこれからの更なる飛躍にご期待ください。今後とも、何卒よろしくお願いいたします。 あわせて読みたい オフィス移転のお知らせ dot button companyについて dot button companyは、地域や社会のヒト・モノ・コトをつないで「体験」を開発する会社です。会社の考え方や実績はdot button companyについて、ご依頼にあたってよくいただく質問はよくある質問(FAQ)にまとめています。 --- ## 【3/26(土)開催】災害に備える力を。あなたが大切な人にできること。@世田谷 URL: https://dotbuttoncompany.com/setagayaport-bousai/ 公開日: 2022-03-11 東日本大震災から11年ー。私たちdot button companyのはじまりは、代表 中屋が経験した被災地での復興支援の仕事でした。あれから11年が経ったこの春、私たちが企画・運営に携わっている 世田谷のSETAGAYA PORT にて、「災害に備える力を。あなたが大切な人にできること。」をテーマにした防災イベントを開催いたします。 明日、明後日、いつ何が起こるかわからない毎日の中で、今私たちが知っておくべきことは「大切な人を守るためにその時自分がどう動くか」です。本イベントでは、若い世代の私たちが、災害時に必要なものや自分に出来ることを知り、防災に必要なものを学びます。 イベントゲストには、熊本地震・令和2年7月豪雨など、現地で様々な活動をされてきた BRIDGE KUMAMOTOの稲田 悠樹(いなだ ゆうき)氏を迎え、先日リリースされた「大切な人が被災したときに自分にできることが見つかる本」に至る経緯や、クリエイティブな復興支援などのお話をして頂きます。 お申し込みはこちらから:申込ページ(Peatix) <イベント概要>■日時:2022年3月26日(土) 18:00~20:00 終了予定 ■イベント内容:本イベントは、2部構成の内容となっています。ーーーーーーーーーー第1部:ゲストトークBRIDGE KUMAMOTO稲田氏による熊本地震・令和2年7月豪雨での自分にできる支援について第2部:ディスカッションゲストを交えて参加者と一緒に今回のイベントテーマに沿ったディスカッションを行います。ーーーーーーーーーー ■形式:オンライン開催(Zoom) ■参加人数:20名程度※参加人数の状況により、イベント実施日時等を調整させていただく可能性がございます。その場合には、改めてご案内させていただきます。 ■参加費:無料 ■参加対象:世田谷区内の大学に在学中の方、世田谷区在住の20代の方 ■申込期日:2022年月3月23日(水)23:59まで ■主催:SETAGAYA PORT(世田谷区)※ ■協力:BRIDGE KUMAMOTO dot button companyとBRIDGE KUMAMOTO 一般社団法人 BRIDGE KUMAMOTO「創造力は、奪えない。」すぐには本物の橋をかけることはできないけれど、創造の橋はすぐにでもかけられる。2016年4月、私たちの住む熊本に大きな地震が起きました。この復興には息の長い支援活動と、たくさんの人たちの関心が必要だと考え、発災間もない2016年5月にBRIDGE KUMAMOTOを設立しました。 2016年4月14日と16日に発生した熊本地震後、私たちはBRIDGE KUMAMOTOと共に熊本震災の象徴となっているブルーシートをリサイクルしたバッグ“BLUE SEED BAG”の製作・販売をし、関心の風化を防ぐプロジェクトを行いました。プロジェクトのはじまり等背景を記事にしておりますので、宜しければご覧ください。 熊本震災の象徴“ブルーシート”がバッグに生まれ変わる“ブルーシードバッグ“販売会を企画! 今こそ、若い世代の私たちが防災と向き合いませんか? この知識は、きっと大切な人を守る「盾」になります。 あわせて読みたい 【2022年10月5日〜11日開催】玉川髙島屋S・Cと共同で防災啓発イベント「みんなで考えよう。被災地からの問い」を開催します【2025年2月17日開催】レトルトカレーの「もしも」と「スキマ」を考えるワークショップ『世田谷彩味堂 in 三茶MANOS』青島小学校で防災教育プロジェクトを実施 カードゲーム「FLAGO」で楽しく正しく学ぶ dot button companyについて dot button companyは、地域や社会のヒト・モノ・コトをつないで「体験」を開発する会社です。会社の考え方や実績はdot button companyについて、ご依頼にあたってよくいただく質問はよくある質問(FAQ)にまとめています。 --- ## ソトコト連載記事を更新いたしました! URL: https://dotbuttoncompany.com/sotokoto-online-new/ 公開日: 2021-12-24 ソトコトオンラインにて連載している「体験にはいったい何があるというんですか?」の最新記事が公開されました。 これまで、" 体験の先に待っているもの " をテーマに、体験を通して変化していく様々な人の人生を対談形式で紹介してきました。たくさんの方々に人生を少しだけ覗かせてもらってきましたが、今後は " 体験 " というテーマからさらに深く踏み入んだ先の人生観を、ロングインタビューとしてお届けします。全く同じ人生を過ごす人が誰一人として居ないように、その人にしか出来なかった体験が必ずあります。そんな " 体験の先にある人生観 " を描いていきます。 自身に内在するアーティスト性を呼び覚ませ【西山勲・中屋祐輔対談】 今回の対談相手は、写真家の西山勲さんです。カメラを片手に世界各地のアーティストを訪ね、目の前に立ち現れるものを映し続ける西山さんとの対話から見えてきたのは「日常に潜む豊かな世界」です。 ウイルスによる世界的なパンデミックから日常のさまざまな変化を体験した私たちですが、西山さんが語られたお話は、改めて ” 日常 “ と向き合うきっかけになるのではないかと思います。 自身に内在するアーティスト性を呼び覚ませ【西山勲・中屋祐輔対談】▼他の連載記事はこちらから確認できます体験にはいったい何があるというんですか? dot button companyが目指す世界とは これまで、日本全国でたくさんのヒト・モノ・コトをつなげることで、今までにありそうで存在しなかった体験やものを生み出すことを行ってきました。そして、私たちは変わり続ける世界でも人の可能性を信じて " 体験 " を開発し続けたいと思っています。人との繋がりによって新しい扉が開くような、人生を変える体験を1つでも多く生み出し、心躍る世界を作ることが私たちの役割です。 2021年も残りわずかとなりましたが、2022年はdot button companyとして6期目を迎え、大きなチャレンジをしていきます。1人でも多くの人に届けられるような “ 体験 “ を開発する会社として、来年もさらなる飛躍を目指し邁進を続けていきます。2022年もどうぞよろしくお願いいたします。 あわせて読みたい ライター向けセミナーに登壇!ライティングに活かせるマーケティング視点とは? dot button companyについて dot button companyは、地域や社会のヒト・モノ・コトをつないで「体験」を開発する会社です。会社の考え方や実績はdot button companyについて、ご依頼にあたってよくいただく質問はよくある質問(FAQ)にまとめています。 --- ## 全3回開催「出世U王 未来の漁師誕生!次世代型、漁業就職フェア!」解禁 URL: https://dotbuttoncompany.com/shusseuou/ 公開日: 2021-12-15 漁業や漁師の魅力を知ってもらうことで、漁業就業への間口を広げ、多くの方に漁師になる選択肢を持ってもらうことを目的に毎年開催されている漁業就業支援フェア。今回は、次世代型の漁業就職フェアとして、新たな担い手を待つ「漁業者」と、漁師に興味がある「参加者」で 一緒に作り上げるエンタメ(体験)型就活イベントを開催いたします!WEBサイト: イベント概要 (提供:フィッシャーマン・ジャパン) 出世U王イベントでは、漁業への就職や転身を悩んでいる方の不安や疑問を解消し、参加者の方が「漁師になる」という新たな選択肢をより鮮明に描けるよう、「知る × 学ぶ × 出会う」3つの異なる体験型イベントを開催いたします。 従来の就業フェア以上に ”マッチング性” を重視した3つのイベントを通して、出世U王イベントそのものをお楽しみいただける内容となります。 そして、今回の出世U王では、フィッシャーマン・ジャパン事務局長として活躍されている「長谷川 琢也(通称はせたく)」さんがアンバサダーとして就任!メインゲストとなる現役漁師の皆さんと、漁業の新たな仕組みを次々と生み出す、フィッシャーマン・ジャパン事務局の方々と共にイベントを盛り上げます。 「出世U王」~入門編~ 全3回開催されるイベントの第1弾は、「出世U王 未来の漁師誕生!次世代型、漁業就職フェア!」への入口編です。「漁師」という職業について、現役漁師からリアルな声を聞けるオンライン型の交流会を実施することで、知らなかった漁師の世界を ” 知る体験 " としてお届けします。 <コメンテーター> 島本幸奈(しまもと ゆきな)一般社団法人フィッシャーマン・ジャパン 事務局マネージャー担い手育成事業「TRITON PROJECT」担当 東日本大震災のボランティア活動を通じて石巻へ。ガレキだしや炊き出し後、特産物を売り出すインターネットショップ「石巻元気商店」の店長を務める中で、漁師たちに出会い、生産の現場に触れる。海とともに生きる漁師たちの想いに共感し、「フィッシャーマン・ジャパン」立ち上げメンバーの1人として関わる。主に担い手育成事業を担当し、親方漁師と担い手をマッチング・漁業専門求人サイト運営・漁師学校の開催・シェアハウスの運営などを行い、これまで50名以上の漁師になりたい若者の受入れに関わる。 渡部更夢(わたなべ さらむ)一般社団法人フィッシャーマン・ジャパン 事務局担い手育成事業「TRITON PROJECT」担当 大学時代に石巻の沿岸部をテーマに漁業者の居住と漁業権の関係性を研究。海を舞台に営む漁師の生き方に魅力を感じる。その一方で水産業が直面する課題を知り「フィッシャーマン・ジャパン」のミッション・ビジョンに共感してインターンシップを経て2021年に入社。漁師の担い手育成事業「TRITON PROJECT」では、宮城県主催の就業フェアの運営に関わる。 <ゲスト> 現役漁師 佐藤栄治郎(さとう えいじろう) 所属団体名:隆栄丸(秋田県にかほ市)漁業種類:底引き網 地元の高校卒業後、父親が営む船に乗り修行。26歳で船長を任せてもらい、今年で漁師を始めて9年目となる。秋田県最年少船長。底曳き網漁業を主力に、釣り船、体験漁業、素潜り漁もする。鮮度にこだわる魚の手当て・出荷を徹底して、消費者への直接販売もしている。漁業体験も積極的に受け入れており、新たな漁業の担い手となる脱サラ漁師をこれまで2人輩出している。自称TikTokフォロワー数秋田県No.1の14万人を誇る。TikTok:えっこ (@ryueimaru) 現役漁師横田哲平(よこた てっぺい) 所属団体名:中忠丸(三重県答志島)漁業種類:二艘船曳網船団(バッチ網)/わかめ養殖 2021年、自動車の営業マンから漁師に転身。「自然が好き、自然の中で仕事がしたい。」その思いを胸にTRITON PROJECTが発信する漁師求人に応募をした。漁師の楽しさはズバリ「自分の身体ひとつで稼げること」。所属しているのは個人の仲間漁師たちで構成される船団であり、お互い助け合い、高め合いながら営むいまの漁業が自分にはあっているという。「とりあえずやってみる」ではなく、考え抜いた末に「やりきる気持ち」で、ぜひ漁師の道を選んでください。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー<イベント詳細>日  程: 2022年1月28日(金)時  間: 18:00〜20: 00開場時間: 19:50会  場: オンライン/Zoom(参加申込者様へ招待URLを別途ご連絡させて頂きます)料  金: 無料定  員: 30名事前申込: 申込ページ(Peatix)ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 「出世U王」~体験編~ 第2弾イベントとして開催するのは「出世U王 未来の漁師誕生!次世代型、漁業就職フェア!」に続く体験編です。日常生活では観れないリアルな漁師の姿をオンラインだからこそ覗ける体験型イベント。現役漁師たちによるリアルトークはもちろん、漁師の生活に潜入し、" あなたの知らない漁師の世界 " を体感いただきます。 <コメンテーター> 長谷川琢也(はせたく) ヤフー株式会社 SR推進統括本部 海の課題解決メディア「Gyoppy!」プロデューサー一般社団法人フィッシャーマン・ジャパン 事務局長株式会社フィッシャーマン・ジャパン・マーケティング 取締役合同会社さかなデザイン Executive Producer東京海洋大学 大学院海洋科学技術研究科 博士後期課程 応用環境システム学専攻 くら寿司 株式会社 お客様の健康を優先し、 すべての食材において化学調味料・人工甘味料・ 合成着色料・人工保存料を使用せず、 昔ながらの味にこだわったお寿司を全国で提供している。 限りある海洋資源を守るとともに、国内の漁業者の皆さまとの共存共栄を目指す「天然魚プロジェクト」を2010年から開始。天然魚の有効活用や低利用魚の高付加価値化、年間契約制度「一船買い」など、漁業者の皆さまと協力し、様々な取り組みを実施。また、2021年11月には、業界初の水産専門会社として子会社「KURAおさかなファーム株式会社」を設立し、AIやIoTを積極的に活用した「スマート養殖」による作業の効率化と漁業者様の収入の安定化に向け、新たな取り組みを開始。今回は、漁業創生の取り組みの一環として、「さかな100%プロジェクト」により生まれた「循環フィッシュ」の売り上げの一部を全国漁業就業者確保育成センターに寄付し、「出世U王 未来の漁師誕生!次世代型、漁業就職フェア!」に協力。漁業創生への取り組み:詳しくはこちら <ゲスト>現役漁師佐々木一成(ささき かずなり) 所属団体名:丸共丸(秋田県にかほ市)漁業種類:定置網漁業 水産学部のある大学を卒業後に神奈川で魚屋を経験。その後、父が操業していた秋田の定置網に加入。漁師歴8年目となる。「子供に継がせられる漁業の環境を作りたい」思いで、丁寧に手当てをした鮮魚出荷や個人販売、消費者や漁業者に「にかほの漁師」の魅力を伝えるためにyotubeも手掛けており、稼げて魅力ある漁業を目指している。魚屋の経験はその包丁さばきに表れており、インスタグラムには自ら飾り切りをした綺麗な刺身の画像が並ぶほか、地元の子供たちに魚の捌き方や食べ方を教えるイベントを開催している。YouTube:漁tuber カズナリ 現役漁師三浦大輝(みうら だいき) 所属団体名:大洋丸(宮城県石巻市)漁業種類:牡蠣養殖 元証券マンのマッチョ漁師。フィッシャーマン・ジャパンが主催した漁師学校「TRITON SCHOOL」に参加。そこで将来の親方と出会う。直談判の末、単身漁師を目指して大阪から宮城に移住。4年の時を経て地域の中で信頼を得て、2020年に漁業権を取得した。2021年には自らの漁場を確保して牡蠣養殖を開始。地元の水産加工会社と連携した商品開発や個人販売を手掛ける。親方の銀鮭養殖やホヤ養殖を手伝う傍らで、食べてくださる人の「美味しい」を聞くために丹精こめて自らの牡蠣を育てる。筋トレが趣味で、自ら養鶏や狩猟を行い良質なタンパク質を求めている。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー<イベント詳細>日  程: 2022年2月12日(土)時  間: 13:00〜15: 00開場時間: 12:50会  場: オンライン/Zoom(参加申込者様へ招待URLを別途ご連絡させて頂きます)料  金: 無料定  員: 30名事前申込: 申込ページ(Peatix)ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 大阪開催!「出世U王 未来の漁師誕生!次世代型、漁業就職フェア!」 オフラインでの開催となる「出世U王 未来の漁師誕生!次世代型、漁業就職フェア!」。入門編・体験編のイベントを経て集大成となる本イベントでは、実際に漁師たちと出会っていただきます。イベント参加者と漁師それぞれの興味関心事がわかるような仕掛けを様々ご用意し、双方間でのマッチングを生み出します。 また、本イベントでは、限定20名のエントリー者たちによるプレゼンコンテンツ「U王1グランプリ」を開催します。U王1グランプリでは、1分間の制限時間内で「漁師になりたい熱き思い」を漁師の皆さんにアピールし、マッチング率アップを狙います。※事前のエントリーが必須となりますので、下記申し込みフォームにて選択くださいませ。 ーーーーーーーーーー<イベント概要>日  程: 2022年3月5日(土)時  間: 10:30〜17: 00開場時間: 10:00(受付開始)会  場: グランフロント大阪 31 階 南館タワーA 会場C大阪府大阪市北区大深町 4-20 料  金: 無料定  員: 100名事前申込: 申込ページ(Peatix)ーーーーーーーーーー 「出世U王」はこんな方にお勧め! ・漁業について知りたいと思ったことがある方・漁業や漁師に憧れがある方・新たな選択肢を持ちたい方・心機一転、新しい世界を見てみたい方 「出世U王 未来の漁師誕生?!次世代型、漁業就職フェア」では、漁業に興味・関心を持つ方なら、どなたでも参加いただけます。また、未経験者の方や10代の方のご参加も大歓迎です。 漁師になるための一歩を踏み出すイベント 「漁師になるなんて、自分には縁がない」、そんな風に思っていませんか?ライフスタイルの多様化により働き方や暮らし方の選択肢が増えている現在、これまで漁業とは無縁だった方でも新たに漁師を目指すことができる社会です。ぜひ、イベントを通して「漁師」という職業を様々を方向から観察してみてください。きっとあなたの知らない世界が広がっているはずです。自分の可能性を広げるための一歩を、ここで踏み出してみませんか? ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 成長するにつれて呼び名が変わる、出世魚(しゅっせうお)。 そんな出世魚のように、一人前の漁師へと成長していく 「出世 U 王(しゅっせうおう)」にあなたはなれるか!? さぁ、体験の先にある選択肢を掴みとれ! ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 主催:一般社団法人 全国漁業就業者確保育成センター協力:くら寿司 株式会社後援:水産庁運営・協力:株式会社マイナビ、一般社団法人フィッシャーマン・ジャパン <本件に関するお問合せ>Mail:info@dotbuttoncompany.comもしくはPeatixのメッセージにてお問い合わせください。 あわせて読みたい エンタメ性を取り入れた「次世代型 漁業就職フェア」を開催しました!会員と作っていく漁業の未来フィッシャーマン・ジャパンファンが1万人突破 体験づくりのご相談 dot button companyは、地域や企業の課題に伴走しながら「体験」を設計・開発しています。これまでの取り組みはdot button companyについて、ご依頼の流れや体制は事業者・法人のみなさまへをご覧ください。 --- ## 「あいち農福連携マルシェ2021」開催レポート URL: https://dotbuttoncompany.com/aichi-nouhuku/ 公開日: 2021-11-12 私たちが企画運営からクリエイティブ制作、その他マルシェの開催にあたり幅広く携わらせていただいた「あいち農福連携マルシェ2021」。様々な催しが用意され、足を運んでくれた沢山の方へ存分に「農福連携」を体感していただいたマルシェ当日の様子をレポートいたします! 「農福連携」とは 農業と福祉のそれぞれの分野では、いずれも異なる課題を抱えています。農業分野では、高齢化による担い手不足や休耕地の拡大などの課題があり、福祉分野では、新たな就労先や生きがい等の拡大、工賃向上などが求められています。そんな中、農業と福祉が連携することで双方の課題解決と利益(メリット)をつくる取り組みとして少しずつ広まっているのが「農福連携」です。 農業と福祉が分野を超えて連携し、人材の交流や知識の共有を行うことで、働く場所や人材の確保など多くの利点が生まれ、地域の活性化に繋がっていくWIN-WINな効果があります。 「あいち農福連携マルシェ」とは 「農福連携」を広めることを目的に、愛知県では2016年から毎年マルシェイベントを開催してきました。手間ひまかけて作られた美味しいお野菜、加工品などをぎゅぎゅっと集めたマルシェを、今年は名古屋を代表する商店街、円頓寺商店街のサタデーマーケットとコラボして開催しました。 身近な場所で「福祉」に触れる 今回のマルシェでは、スペシャルゲストによる楽しい音楽が響き渡る中、円頓寺商店街の 8 つの飲食店で「農福コラボメニュー」が提供されたり、各出店者が作ったこだわりのお野菜や加工品、お花、お菓子などのお店が立ち並びました。また、今回のマルシェでは紙袋の再利用や新聞で作った新聞バッグなどを用意し、極力プラスチックを使わない、エコな取り組みも垣間見れました。「来てくれた人に楽しんで欲しい」という出店者の方々の想いから、至る所に様々な工夫が散りばめられた、そんな優しい空間です。 (色々な野菜の模様で、世界に一つだけのバッグを作るワークショップ) お店以外にも、ピーマンの収穫体験やコーヒーのブレンド体験、野菜のスタンプバッグづくりなど、子どもだけでなく大人も楽めるワークショップが実施され、農福マルシェは盛況のうちに終了することができました。 農福連携の取り組みがさらに広まることを目指して 農 当日は愛知県知事が農福連携の取り組みについて視察され、近所にお住まいの方たちを中心に、子ども連れのご家族や若い方からお年寄りの方まで、様々な年齢層の方に「あいち農福連携」の取り組みを知ってもらえる機会になったのではないかと思います。 全国各地様々な形で取り組みが行われている農福連携の活動ですが、まずは身近なところで「福祉」に触れる機会をつくることで、より多くの方々に「農福連携」の取り組みが届くのではないかと私たちは考えます。ぜひ、「農福連携」について考える時間を作ってみませんか?福携連 あわせて読みたい 子どもたちが描いたアートがバッグへ。福祉施設と協働する【ART WALL PROJECT】のアップサイクル製品を制作しました福祉×クリエイターの音楽プロジェクト「セタオーレーベル」が本格始動しました『セタオーレーベル season2』で社会福祉法人藍と5組のアーティストによる新たな7曲をリリースしました 体験づくりのご相談 dot button companyは、地域や企業の課題に伴走しながら「体験」を設計・開発しています。これまでの取り組みはdot button companyについて、ご依頼の流れや体制は事業者・法人のみなさまへをご覧ください。 関連ページ地域産品・一次産業のブランディング --- ## 【東西南北およそ4キロ四方の小さな村「湯川村」。村の暮らしや食の”うまみ”をギュっと体験】 URL: https://dotbuttoncompany.com/yugawamura-report/ 公開日: 2021-10-18 福島で1番小さな村の暮らし 「農業」 ×「食」 ×「体験」 を組み合わせ、湯川村を知ってもらい、そして足を運んでもらう機会をつくるべく、2021年9月26日(日)に体験型のオンラインイベントを行いました。イベントでは、湯川村の暮らしや食のうまみを知る3名のゲストをお迎えし、「村編」「暮らし編」「食編」の3つのトークテーマに分けて湯川村の魅力を紹介いたしました。また、今回のイベントでは湯川村の「特産品詰め合わせ」を事前に参加者の方へお届けし、多方面から湯川村を堪能していただきました。そんなイベント当日の様子をギュっとレポートいたします! 東西南北およそ4キロ四方の小さな村「湯川村」。 湯川村は、会津のへそとも言われるように会津盆地の中心に位置する4km四方の福島県内で1番小さな村です。「米と文化の里」をスローガンとし、コシヒカリをはじめとした湯川村の米は、日本一の食味を有しており、米の反あたり(1反あたりの米)の収穫量は県内一を誇っています。また、お米だけでなく野菜の生産も盛んで、夏には、アスパラ・トマト・キュウリなどが収穫されています。そんな湯川村の暮らしや食文化など、様々なお話をゲストより伺っていきます。 ゲスト紹介 旅するおむすび屋 菅本 香菜さん 福岡県北九州市出身。熊本大学卒業後、『くまもと食べる通信』などで活動。その後株式会社CAMPFIREにて、LOCAL・FOOD担当として全国各地のクラウドファンディングプロジェクトをサポートしながら日本の魅力発信に努める。2017年5月に『旅するおむすび屋』を立ち上げ、現在フリーランスとして、主に食に関わるイベント企画・運営、PR、商品開発企画等を手がける。note はじめ堂店主 岩沢 一行さん 福島県湯川村出身。服部栄養専門学校を卒業後、都内で19年間洋食・和食と様々な業界で経験を積む中で地元会津の米や野菜等の食材の素晴らしさを改めて感じ、地元会津で自分の店を開きたいとの郷土愛から2020年4月より湯川村へ移住し、2020年10月より村内に「はじめ堂」をオープン。Instagram 湯川村産業建設課商工観光係 大越 惇さん 福島県郡山市生まれ。村職員3年目。福島大学在学中のゼミ活動で湯川村の村おこしに携わるうちに湯川村に興味を持ち、村役場に就職。現在は商工観光係で村内商工業者の補助・支援関係をはじめ、移住定住、福島大学のゼミ生のサポート等に従事している。 ~5分で分かる湯川村紹介~福島県湯川村ってどんなところ? イベントのはじまりは、大越さんより湯川村の魅力をご紹介いただきました。 湯川村とは、福島県の左側、新潟寄りに位置している会津地方にある小さな村です。村全体の大きさは16,37㎢ほどと県内の市町村では最も小さい自治体ですが、農業はとても盛んで、特にお米作づくりが主となります。村内には山がなくほとんどが平地となっていることから、秋になると村が一面に金色の風景となりとても美しい光景です。また、湯川村の特産品として有名なものは、今回参加者の皆さんにもお届けした「会津湯川米のコシヒカリ」です。ふるさと納税の返礼品にもなっていて、昨年はテレビ番組でお馴染みの【五つ星お米マイスター西島 豊造さん】からお墨付きもいただきました。湯川米は、農家直送の美味しいお米や食品を取り扱う「会津湯川の里」のHPでも購入することができますので、宜しければぜひご覧いただければと思います。 湯川村の秋の風景   大越さんよりギュっと5分で湯川村の魅力について伺えたところで、続いてはゲスト3名によるクロストークです。今回のイベントでは、参加者の皆さんに最大限湯川村を体験していただくべく、ゲストに伺うトークテーマの内容をアンケートを用いて決めていただきました。 ~クロストーク「村編」~都会などでは得られない、田舎や村の魅力 司会 松本 早速ですが、まずは「村編」です。村での暮らしにおける魅力や良かったと感じられたこと、反対に困っていることなどがありましたら教えてください。 大越 惇さん(以下、大越) 良かったことは、人がとても温かいことですね。湯川村は農家の方が多いこともあり、役場にいるとよく村の方から野菜をいただくことがあります。今年も、キュウリやナス、ネギなどを冷蔵庫がいっぱいになるくらい沢山いただいて、人の温かさを常に感じています。 岩沢 一行さん(以下、岩沢)湯川村の良いところは沢山ありますね。大越さんが仰ったように人も温かいですし、皆さん様々な野菜を育てていらっしゃるので、自分の家にないものをいただくことや、逆に自分の家にあるものをあげたりなど、これまでに野菜をお店で買ったことはあまりないです。 困る点を挙げるとするなら、私は20年間ずっと東京で生活をしていたので、生活上の不便さはやはり多少あります。ただ、うちの子どもたちは庭でサッカーやキャッチボールをしたりなど、子どもたちにとってはのびのびできる環境のように思います。自然が豊かで水も綺麗で、湯川村はとても良いところだと思います。 大越 車さえあればとても過ごしやすい地域ですよね。電車で来ようとすると1時間に1本ほどしか電車が止まらないので、お越しの際にはぜひ車でお越しください。 ~クロストーク「暮らし編」~湯川村の食文化や暮らし、実はこんなのあります! 岩沢 湯川村独自のものだと、やはりお米が有名です。イベント参加者の皆さんに特選品としてお米の麺もお送りしましたが、こちらはベトナムのフォーみたいなものです。焼いても美味しいですし、かた焼きそばのようにそのまま揚げていただくと、そばを揚げるよりも軽い食感でとても美味しいです。 他にも、トマトジュースなど農産物の6次産業化が色々なところで行われていて、お米だけではなく様々な魅力があります。会津全体でいうと、こづゆや鰊の山椒漬けなどがあり、私も大好物です。干した鰊に大量の山椒を入れて、お酢と醤油とお酒とみりんで漬け込みます。実はそれぞれの家庭で鰊鉢という鉢を持っていて、各家庭で鰊を漬けています。湯川村ではどの家にも山椒の木がなっているので、山椒の若葉が出る頃には山椒の葉を大量に採って、身欠き鰊に漬け込むのですが、異なる家庭の味があってとても美味しいですよ。 大越 自分で漬けたことはありませんが、鰊の山椒漬けはスーパーでも普通に売っていて、私も大好物です。お酒のあてに最高なので日本酒と一緒によく食べています。 菅本 香菜さん(以下、菅本) 会津は乾物が有名ですよね。海に面していないので、そういう意味で昔は海から来たものを乾物にしてそれをご馳走として食べていたというのはとても印象的でした。 松本 鰊の山椒漬け、いいですね!皆さん湯川村に訪れた際は必ず購入しましょう!その他、湯川村では冬には雪が積もると思いますが、野菜の保存など湯川村独自の方法はありますか? 岩沢 伝統で行なっているものは、雪下キャベツ、白菜などですね。雪の中にずっと置いておいて、野菜自体の糖度を高めます。会津では、今でも伝統的に家庭で行っていますし、畑がとても大きいので、そのまま雪の下に保存しておくというものもあります。甘みが増して自然と美味しくなりますよ。 ここまで湯川村の食文化について伺う中で、参加者の方から今回お届けした特選食に関するご質問があり、ゲストの方からお勧めの食べ方を直伝いただく場面もありました!湯川村ならではの食べ方を伺えるのはまさに本イベントの醍醐味ですね。 大越 今回お送りさせてもらった「凍み餅」は、そのままでも食べられるように凍み餅を揚げているものなので、おせんべい感覚でそのまま食べていただいても構いませんし、少し温めていただくのもお勧めです。少し硬いですが、パリパリとしていて香ばしくて美味しいです。ぜひご賞味いただけたらと思います。 松本 他にも、お肉のレシピが気になるという方がいらっしゃいますが、いかがでしょうか? 岩沢 今回お送りしたお肉は、私が実際にお店で使っている田部畜産さんの「奥会津牛」というもので、一般的に福島牛と言われている牛よりもランクが上のお肉です。肉質、脂の質、脂の溶ける温度、そういった項目の中で奥会津牛はA5ランクのお肉の中でもランクがとても上なんです。そのため、シンプルに常温に戻してから焼いていただくのが1番良いかなと思います。常温に戻す理由としては、焼きやすくするためですね。 あともう1つ、今回は地鶏の卵もお送りしていますが、地鶏の卵は「会津地鶏やさん」という、私のお店でもオムライスを作る際に使っている卵です。この卵は本当に臭みがなく、卵黄の香りがとても良い卵です。例えば、卵黄だけを溶いてから醤油を少したらして、焼いたお肉につけて召し上がっていただくと最高ですよ。それとおにぎりがあれば、何も要りません。 松本 皆さんの今夜の晩御飯は「奥会津牛」で決まりですね!(笑)それでは、最後のクロストークは「食編」です。まずは菅本さんにおむすびの旅について、そして大越さんより湯川米の美味しさについて伺えたらと思います。 ~クロストーク「食編」~” おむすびの旅 ”と湯川米の美味しさの秘訣 菅本 よく皆さんから、「なぜおむすびの旅なの?」と聞いていただきますが、1つめの魅力は、おむすびはどの地域でもむすばれているところです。2つめは、私が食の大切さや魅力を伝えていきたいと思ったときに、少しでもハードルを下げたいと考えていました。おむすびであれば、誰でもむすべて、誰でも食べられる。そんな2つの魅力から、おむすびの旅を続けています。また、おむすびはとても暮らしに近いもので、昔からその地域にあるものを使っておむすびを食べていた文化があります。そのため、食べられてきたおむすびの話を伺うと、その地域に根付いた食文化と関わりがあったり、「なぜその地域で食べられているのか?」という、その土地の魅力に触れることができます。そのため、47都道府県のおむすびを取材して回ったら、” おむすび ”という食材で日本の魅力を発見することができて面白そうだなと思い、4年前から” 旅するおむすび屋 ”の活動を行っています。そして今年に入って” 全国おむすび巡り ”というものも始めました。この活動は私からすると非日常ですが、地元の方からすると、” 暮らしに根付いた日常 ”です。そうした日常を一緒に体験させてもらい、楽しみながら地域の魅力を知ることができる、それだけでもとても魅力的です。" 帰りたい場所がどんどん増えていくような感覚 "で毎日がとても楽しいです。 松本 とても素敵な活動ですね。お話を聞いているだけで、私たちも菅本さんの” 全国おむすび巡り ”に付いていきたくなってしまいます。では、おむすびと言えばお米ですね。せっかくなので、大越さんより湯川米の魅力について伺えたらと思います。大越 湯川米が美味しい1番の理由は、とにかく土地が良いことです。湯川村は、会津盆地の真ん中にあり、周りの山々からとても良い水が流れてきて湯川村の辺りに多く貯まります。良い水があると、そこには良い土があります。そうすると、湯川村ではどこでつくっても一定の基準以上の美味しいお米が獲れます。土地が良いからお米が美味しい、私はそう思います。ただ、実は湯川米は生産者の間で少しずつ味の違いがあります。私はそれがお米の面白味だと思っています。道の駅などでは様々な生産者の方がそれぞれのお米を売っているので、食べ比べてみてもらうと自分の好きなお米が見つかると思います。それを探すことも、ひとつの楽しみ方ではないかと思います。 松本 湯川村の野菜も、それぞれ皆さんこだわりを持ってつくっていらっしゃるのですか?岩沢 もちろんです。はじめ堂の近くのトマト農家さんは、水を与える際はスポイト状にしてゆっくり水を下ろしていたり、それぞれ土によって木を変えていたりと、なかなか聞いているだけでも気の遠くなるような作業を行っています。そうして育つ野菜というのは、甘み、形、ツヤもやはり違いますよ。あとは、大越さんも言っていたように、お米を「合鴨農法」でつくっている人がいます。無農薬にこだわっていて、田んぼの中で鴨を放して虫を食べてもらったり、鴨が土の中を突くおかげで土の中に十分な酸素が届けられ、お米が美味しくなります。 そのようにして、皆さんそれぞれにこだわってつくっていらっしゃいますよ。話を聞きに行くと農家さんは喜んで教えてくれるので、もし湯川村にいらした際にはぜひ聞いてみてください。 "湯川村のうまみギュっと飯"と湯川米の塩むすびを堪能 菅本さんから素敵な” 旅するおむすび屋 ”のお話を伺い、大越さん、岩沢さんより湯川村に関する貴重なお話を聞くことができ、大満足のクロストークでした。 クロストークのあとは、岩沢さんによる" 湯川村のうまみギュっと飯 "レシピを本イベントで限定公開!気が付くとあっという間にお昼時となり、ここからは皆さんお待ちかね、湯川米でつくる「おむすびづくりタイム 」です。 菅本さんのお声掛けのもと、参加者の皆さんそれぞれが準備に入ります。用意するものは、【まな板・お茶碗・しゃもじ・お水・お塩】です。菅本さんのこだわりの” おむすびづくり ”について伺いながら準備が進められ、早速皆さんとおむすびづくりスタートです! ポイントは、 ” 温かいお米が茶碗や手にくっ付いてしまわないように小まめに水分を付けること ”、そして ” とにかく優しく握ること ”。 そうして出来上がった大小異なるおむすびをいただきながら、最後は参加者の皆さんで交流会を楽しみました。 「いつの日か、湯川村へ」 甘くて美味しい湯川米のおむすびを食べながらの交流会も終わり、あっという間に約2時間のイベントも終わりに近づいてきました。最後はそれぞれゲストの皆さんより、参加者の皆さんへご挨拶をいただきました。菅本 皆さん、本日はありがとうございました。ぜひまたお米を炊いておむすびを握ってみてください。そのときは、自分のことを思ったり、食べてくれる人のことを思ったり、そんな心満たされる時間を過ごしていただけたらと思います。岩沢 皆さんに湯川村のことを沢山知ってもらえて嬉しいです。はじめ食堂ではInstagramやFacebookも行っているので、今度は皆さんの地域の美味しいものや、それぞれの地域のお勧めの場所などを教えてほしいです。ぜひこの機会にコメントなどをいただければとても嬉しいです。大越 今回はオンラインでの開催でしたが、来年以降は現地に来ていただけるようなイベントの開催も検討しています。実際に決まった際にはぜひご案内をさせていただきたく思いますので、ご参加いただけましたら嬉しいです。松本 いつの日か、皆さんが実際に湯川村へ訪れていただけいたらとても嬉しく思います。湯川村の「村」と「暮らし」と「食」の様々な面から魅力を伺うことができ、湯川村という村の温かさを感じられる時間でした。また、参加者の皆さんからいただいたアンケートでも「いつか必ず訪れてみたい」というお声を沢山いただきました。美しい環境と美味しい食、そして何より湯川村の温かい人たちにぜひ皆さんも触れてみてはいかがでしょうか?   ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【問い合わせ先】   湯川村役場産業建設課 TEL 0241-27-8831(直通)  メール:kanko@vill.yugawa.fukushima.jp  担当:商工観光係 主事 大越 惇 ▼湯川村公式ホームページ 公式サイト ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー あわせて読みたい 【福島県一小さな村で体験!湯川村 農ケーションツアー】開催レポート【福島県一小さな村で体験!湯川村 農ケーションツアー】開催レポート #2【福島県一小さな村で体験!湯川村 農ケーション 〜 米袋バッグづくり、バーベキュー、米・野菜収穫 ツアー 〜】開催! 体験づくりのご相談 dot button companyは、地域や企業の課題に伴走しながら「体験」を設計・開発しています。これまでの取り組みはdot button companyについて、ご依頼の流れや体制は事業者・法人のみなさまへをご覧ください。 --- ## 多様な林業のカタチ 北海道厚真町の挑戦 URL: https://dotbuttoncompany.com/atsuma96-onlineevent-2/ 公開日: 2021-09-22 林業の町北海道厚真町で始まった<森×デザイン>プロジェクトの軌跡 北海道胆振東部地震から2年目となる昨年9月6日、「忘れられゆく災害の記憶を、年輪に刻もう」という趣旨で、被災した木々をプロダクトとしてアップサイクルするプロジェクトを開始しました。その開発過程において、被災木だけでなく、森には伐採の際に活用されず捨てられてしまう木々も多くあることから、「厚真の生態系の中で循環するプロダクト」と再定義し、これまでプロダクトづくりを進めてきました。そしてスタートから1年が経った2021年9日6日、被災木を使ったプロダクト開発の進捗とメンバーの活動について全国の参加者と共有するオンラインイベントを開催しました。全国から約120名が参加したオンラインイベントの様子をご紹介いたします。 プロジェクト開始の経緯や過去イベントについてはこちらからご覧いただけます。 ▶北海道厚真町から生まれた「ATSUMA96%」の次なる挑戦▶忘れられゆく災害の記憶を、年輪に刻む『ATSUMA 96% PROJECT』始動 厚真町が目指す森林との関係 ▼登壇厚真町役場産業経済課 主幹 宮 久史 北海道を襲った地震から3年。北海道で初めて震度7を計測した勇払郡厚真町では、土砂崩れに巻き込まれた方や関連死の方も含めると、37人が犠牲となり、崩れた山肌は多くの箇所で今もその姿を残しています。 厚真町村役場の宮さんは、「本当にもう3年が経ったんだなという気がしている」と語ります。”林業の町北海道厚真町で始まった<森×デザイン>プロジェクトの軌跡”とした本イベントのはじまりは、厚真町の紹介とこれから目指す森林の関係についてお話していただきました。 11年前から林業に携わっている宮さん。厚真町における林業の課題と同時に、「厚真町の持続可能性を高める」ことにも向き合ってきました。 1つの例として、厚真町では担い手不足の問題が挙げられますが、宮さんは「”林業”という仕事があるのに人がいないということは、言い換えれば”雇用が生まれる可能性がある”ということ」と捉え、厚真町に人を招くことが課題解決に繋がり、かつ今後の厚真町を見据えた際のチャンスにもなり得ると考えました。そして実際に、課題解決や産業振興、地方移住なども含めたローカルベンチャースクールを2018年からスタートさせました。 しかしながら、そんな矢先に起こったのが北海道胆振東部地震でした。多くの希望を持ってスタートしたローカルベンチャースクールも中止となり、しばらくの間は崩れてしまった森林の写真すら見ることが出来なかったと語ります。ですが、そんな中でも多くのローカルベンチャーたちが厚真町でもう一度頑張ろうとしている姿に奮い立たたされ、「もう一回未来を描かなければいけない」と、ローカルベンチャースクールを再度スタートさせたのだそうです。 「地震で様々なものが変わってしまったが、地域森林に関わる仲間と行いたいことは、森林の持つ不規則性(多様性)を受け入れて、魅力化するモノづくりだと思っている。均質化や、効率的かつ大量生産というものではなく、”森に寄り添った製品づくり、価値づくり”を行っていきたい。」 これが宮さんの想いです。 これまでの活動報告 「忘れゆく災害の記憶を年輪に刻む」というテーマにはじまり、厚真町のメンバーに加えて、全国から様々なメンバーが集まってこのプロジェクトを実施しています。様々な仕事やバックグラウンドを持つ人が集まりワークショップを開催し、そこからブランド名「96%」も生まれました。 昨年9月6日には、第1回目のイベントとなるキックオフミーティングを行い、その際には「atsumanaita mini」という製品を作成し、参加者の皆さんにプレゼントしました。その後も、Facebookグループを利用して、どのようにatsumanaitaを使っているのかといったことや、厚真町に実際に訪れてくれた方がその際の様子をシェアしてくれています。 2つのプロダクトに込められたそれぞれの想い ▼トークゲストろくろ舎 酒井義夫木の種社 中川貴之ATSUMA CRAFT WOOK IKOR 鈴木大輔 続いては、この度ついに先行販売となった「ITATANI」と「VOSA HOOK」の紹介です。ATSUMA96%プロジェクトから誕生した2つのプロダクトの監修を行ったろくろ舎のアートディレクター酒井さんにそれぞれの製品に込めた想いについてお話を伺いました。「ITATANI」 新進気鋭のグラフィックデザイナー小林一毅の手で、新たな命が吹き込まれた「ITATANI」 「もともと厚真町自体がアイヌ文化が色濃く残る場所ということを聞いていたので、被災した古材を利用することで震災の記憶をとどめながら、アイヌ文化にシンパシーを感じられるものをつくれたらと考えていました。”ITATANI”というのは、アイヌ語で”まな板”という言葉です。」 「VOSA HOOK」 枝をプロダクトに昇華させたのは、デザインユニット「MUTE」のプロダクトデザイナー、イトウケンジ 「”VOSA HOOK”は、西埜さん(西埜馬搬 西埜将世さん)のアイデアから生まれました。本来木を切り出す際にゴミとなる枝のことを、林業関係者では”ボサ”と呼ぶそうで、そこから着想を得て”VOSA HOOK”という名前を付けました。」 それぞれの作成にあたって、ATSUMANOKI 96のメンバーである、木の種社の中川さん、ATSUMA CRAFT WOOK IKORの鈴木さんにもお話を伺いました。 中川さんは、「ITATANIは、古材やイタヤやカツラなど樹種も違うためかなり試行錯誤をしながら加工を行っています。調整が難しいことから今回は限られた数の制作となりましたが、ぜひ見ていただけたら嬉しい 」と話します。 また、「厚真町のメンバー全員で、VOSA HOOKに適した形のボサを捜し歩きました。自然の形なので、全て同じ形にはならずそれぞれが一点ものです。木にも個性があるので、その一つ一つの個性を生かすことを心掛けて製作しています。」そう、鈴木さんは話してくださいました。 販売はこちらのサイトから可能です▶ATSUMANOKI96 グラフィックデザイナー 小林一毅:InstagramMUTE イトウケンジろくろ舎 酒井義夫:ろくろ舎 / ROKUROSHA 「多様な林業のカタチ」に触れる ▼トークゲスト木の種社 中川貴之大学時代に森林の世界に出会い林業現場を9年・広葉樹製材の現場を4年経験。森林とエンドユーザーをつなぐ製材加工での生業作りを目指し厚真町地域おこし協力隊として活動しながら2年前に「木の種社」を設立。 丹羽林業 丹羽智大1958年に祖父が創業し1990年に法人化された『有限会社丹羽林業』に3代目次期社長として勤務。2019年には北海道より北海道青年林業士として認定され、地域林業のリーダーとしての活動を期待されている。 西埜馬搬 西埜将世道が無くても、木々の間を縫うように丸太を搬出することができる利点を活かして、馬の力を使って、間伐搬出作業の仕事をメインに起業。その他、教育分野での働く馬の活用、ワイン畑での馬耕など、今の時代に合った形でのワーキングホースの活用の形を試行している。 地域おこし協力隊 坂野昇平今年の4月より地域おこし協力隊として厚真町に移住。人が集う森づくり・森林空間デザインができる林業事業家になることが目標。CNCルーター導入し、デジタル制御の木工に挑戦中。薪割りが好き。 ATSUMA CRAFT WOOK IKOR 鈴木大輔2017年厚真町に移住し胆振東部地震を機に木工の世界へ飛び込み一から勉強し起業。ATSUMA CRAFT WOOD IKORを設立。通常は捨てられてしまうような木材を有効利用したり地元厚真町で育った木にこだわって作品を製作。 森林の入口 永山尚貴厚真町地域おこし協力隊林業支援員に応募し移住。その後習得した林業や樹上伐採の技術や趣味の木工を生かして、「森林の入り口」を起業。大人や子どもが楽しく森林へ足を踏み入れるキッカケづくりを日々思案中。 トークセッションのテーマは、「多様な林業のカタチ」。登壇していただくのは、一般社団法人 ATSUMANOKI 96という、厚真町メンバーの方々が今年立ち上げたばかりの団体です。 上記6名のメンバーでつくられた団体ですが、林業と言ってもそれぞれに異なる仕事をされています。まずは木を切る役目を担う林業会社があり、次にその木材を運ぶ馬搬作業、そして製材・木工・製作や森林教育など、6名それぞれが幅広く働かれています。トークセッションでは、そんな異なる職業となる皆さんが”なぜATSUMANOKI 96という団体をつくり、どういったビジョンを持って活動していくのか”について伺いました。 「森を活用してみんなで楽しめるようなことを企画していきたい」 鈴木さん 「震災が起こる前から、”厚真町のものを使って何か製品をつくりたい”という想いや動きやはもともと個々に持っていた。そして震災をきっかけにSTSUMA96%のプロジェクトがはじまり、そこに共感する人たちが集まったことで、それまでは自分たちが小さい範囲の中で思っていたことがどんどん形となり、”具体的に実現可能なところまできた”と思えるようになった。そうして、厚真町の木をもっと多くの人に使ってもらえるような製品にしたいという想いや、メンバーの中でつくるだけではなく、もっと森を活用してみんなで楽しめるようなイベントを企画したいという気持ちが強くなり、団体を立ち上げることになった」 坂野さん  「この団体の一番の特徴は、「持続可能」という硬いワードでスタートしたのではなく、”異なる分野の人が集まったらもっと面白くなるだろうね”というスタートで、色々な話を、ざっくばらんに気兼ねなく出来るところが特徴だと思う」 「異なるものを持つ6人が、林業の川上から川下までをつくりあげる」 中川さん  「6人が並ぶと、森からはじまりプロダクトを売るところまでの流れが綺麗に出来上がる。だからこそ、どういう森から来た木なのかなど、自分たちのつくるもののストーリーをお客さんに伝えることができる。自分たちはそういうものを大切にしたいと思っている」 「広がるATSUMAの繋がり、増えていく仲間たち」 イベントの後半には参加者の皆さんと交流会を行い、イベントに参加した理由や動機、厚真町メンバーに聞いてみたいことや提案したいことなどをお話しました。これまでに厚真町へ訪れたことのある方や、実際に厚真町メンバーとの関わりを持たれたことのある方など、様々な想いを持って参加してくれた方たちと触れ合うことのできたあたたかい時間でした。 中には、震災の1年前から地域おこし企業人として、会社員でありながら厚真町の役場勤めをされていた男性がいらっしゃり、震災後は企業として復興基金を募り、倒壊してしまった神社の復旧支援に充てる活動をされていたそうですが、復旧に至った今、次は森づくりの支援をしたいと考えてくれていたそうで、ATSUMA96%プロジェクトにぜひ今後ロングスパンで関わっていきたいと話してくれました。 約120名の方が参加して下さった今回のイベントを通して、本当に沢山の方の応援があってこれまでこのプロジェクトを続けてこられたのだと、改めて実感できたイベントでした。ぜひ、立ち止まらずに歩み続けるATSUMA96%プロジェクトの今後に、引き続きご期待ください! あわせて読みたい 忘れられゆく災害の記憶を、年輪に刻む『ATSUMA 96% PROJECT』始動北海道厚真町から生まれた「ATSUMA96%」の次なる挑戦「もったいない」からはじまるヤマと木の話 体験づくりのご相談 dot button companyは、地域や企業の課題に伴走しながら「体験」を設計・開発しています。これまでの取り組みはdot button companyについて、ご依頼の流れや体制は事業者・法人のみなさまへをご覧ください。 --- ## 【4km四方の”うまみ”ギュっと!湯川村福島で1番小さな村の暮らし】オンラインイベント開催 URL: https://dotbuttoncompany.com/ugawamura-onlineevent/ 公開日: 2021-08-31 福島には、東西南北およそ4キロ四方の小さな村があることをご存じですか? 今回は、4km四方の福島で一番小さな村、「湯川村」の”うまみ”をギュっと体験できるオンラインイベントを開催します!【\特選食材付き! /4km四方の"うまみ"ギュっと!湯川村 福島で1番小さな村の暮らし】 9月26日(日)12:00-14:00 (オンライン開催) チケットページ:申込ページ(Peatix)   <湯川村について事前にもっと知りたい方はぜひこちらをご参照ください> ▷今年3月12日に開催したイベントレポート <福島県にある湯川村とは?> 会津のへそとも言われるように会津盆地の中心に位置する福島県湯川村。よそ見をしているとあっという間に通り過ぎてしまう、4km四方の福島県内で1番小さな村です。 「米と文化の里」をスローガンとし、コシヒカリをはじめとした湯川村の米は、日本一の食味を有しており、米の反あたり(1反あたりの米)の収穫量は県内一を誇っています。また、村のシンボル的存在である「勝常寺」に安置されている仏像の中には、国宝の指定を受けているものもあります。 野菜や果物の生産も盛んで、夏には、アスパラ・トマト・スイカ・桃などが収穫されています。 <イベント情報> \このイベントの4つの”うまみ”ポイント/ ①うまみがギュっとつまった湯川村食材をお届け! 事前に湯川米や湯川村の食材を皆さんのご自宅にお届けいたします。 湯川村が誇る食材を実際に味わったり、湯川村の魅力を直接味わうことができます! ②ここでしか聞けない湯川村のうまみトーク!「村編」「暮らし編」「食編」の3つのトークテーマに分けて、湯川村にまつわる他では聞けない話をご紹介。 ③”うまみギュっと飯レシピ”とおむすびづくりで湯川村の食を体験 岩沢さん考案のオンラインイベント限定の"湯川村のうまみギュっと飯"レシピを発表。菅本さんによる「湯川米塩むすび」づくりも実施いたします! ④おむすびを食べながら地元のうまみ(魅力)トーク イベント参加者の皆さんとゲストとの交流会を実施。つくったおむすびを食べながら、ゲストへの質問や、湯川村や皆さんの地元のうまみ(魅力)を話しましょう!   <ゲスト情報> 旅するおむすび屋 菅本香菜さん 福岡県北九州市出身。熊本大学卒業後、『くまもと食べる通信』などで活動。その後株式会社CAMPFIREにて、LOCAL・FOOD担当として全国各地のクラウドファンディングプロジェクトをサポートしながら日本の魅力発信に努める。2017年5月に『旅するおむすび屋』を立ち上げ、現在フリーランスとして、主に食に関わるイベント企画・運営、PR、商品開発企画等を手がける。 はじめ堂店主 岩沢 一行さん 福島県湯川村出身。服部栄養専門学校を卒業後、都内で19年間洋食・和食と様々な業界で経験を積む中で地元会津の米や野菜等の食材の素晴らしさを改めて感じ、地元会津で自分の店を開きたいとの郷土愛から2020年4月より湯川村へ移住し、2020年10月より村内に「はじめ堂」をオープン。 湯川村産業建設課商工観光係 大越 惇さん 福島県郡山市生まれ。村職員2年目。福島大学在学中のゼミ活動で湯川村の村おこしに携わるうちに湯川村に興味を持ち、村役場に就職。現在は商工観光係で村内商工業者の補助・支援関係をはじめ、移住定住、福島大学のゼミ生のサポート等に従事している。 <イベント概要> 日  程: 2021年9月26日(日) 時  間: 12:00〜13: 55 開場時間: 11:50 会  場: オンライン/Zoom(参加申込者様へ招待URLを別途ご連絡させて頂きます) 料  金: 湯川村の”うまみ”ギュっと!セット付き 1500円事前申込: こちらのサイトからお申し込みください。 応募締切: 2021年9月20日(月)23:55 主  催: 福島県湯川村     ▶︎イベントにご参加いただくにあたってのお願い 今回のイベントでは、湯川米を使ったおむすびづくりの体験が含まれております。 イベント当日、事前に郵送させていただく【湯川米を炊いてご準備】いただいたうえで、ご参加いただけますと幸いです。また、塩のご準備もお忘れなくお願いいたします。 皆さんと一緒におむすびづくりができることを楽しみにしております。   あわせて読みたい 「食と体験」の体験価値向上を目的とし、株式会社Yuinchuと協業を開始! dot button companyについて dot button companyは、地域や社会のヒト・モノ・コトをつないで「体験」を開発する会社です。会社の考え方や実績はdot button companyについて、ご依頼にあたってよくいただく質問はよくある質問(FAQ)にまとめています。 --- ## 【震災を乗り越えて】北海道胆振東部地震から3年。森に生きる人々の持続可能なものづくり URL: https://dotbuttoncompany.com/atsuma96-onlineevent/ 公開日: 2021-08-20 北海道胆振東部地震から2年を迎える2020年9月6日に「発災から2年。森とデザインと。"ATSUMA 96% PROJECT" キックオフイベント」を始動。 プロジェクトがスタートしてから1年経った今年は、被災木を使ったプロダクト開発の進捗とメンバーの活動について全国の参加者と共有するオンラインイベントを開催します! 【多様な林業のカタチ 北海道厚真町の挑戦】9月6日(月)19:00-20:30 +懇談会(オンライン開催)チケットページ:申込ページ(Peatix) ▼前回のイベントはこちら「北海道厚真町から生まれた『ATSUMA96%』の次なる挑戦」 "ATSUMA 96% PROJECT"とは 全国各地から厚真町に集まったメンバーとつくる、森とデザインを軸にしたクリエイティブ・プロジェクトです。震災から2年目となる昨年9月6日に幕を開け、「忘れられゆく災害の記憶を、年輪に刻もう」という趣旨で、被災した木々をアップサイクルするプロジェクトを開始しました。 その開発過程において、被災木だけでなく、森には伐採の際に活用されずに捨てられてしまう木々も多くあることから、方向性を「厚真の生態系の中で循環するプロダクト」と再定義し、プロダクトづくりを進めてきました。 プロダクト先行発売 ITATANI(まな板) ATSUMA96%プロジェクトから誕生した2つのプロダクト「ITATANI」と「VOSA HOOK」。 「ITATANI」はアイヌの言葉でまな板のこと。震災で被災した古材をアップサイクルしたプロダクトとして、新進気鋭のグラフィックデザイナー小林一毅の手で、新たな命が吹き込まれました。 VOSA HOOK(フック) 「VOSA HOOK」は厚真町メンバーのアイデアから生まれたプロダクト。森から木を運び出す際の枝払いで、そのまま森に捨てられるか、燃やされていた枝に、新たな価値を与えたいという想いから始まりました。 枝をプロダクトに昇華させたのは、デザインユニット「MUTE」のプロダクトデザイナー、イトウケンジ。自然そのままのフォルムの中に研ぎ澄まされた美意識が宿る世界にひとつだけのプロダクトが生まれました。 2つのプロダクトの監修を務めたのは、ろくろ舎ディレクターの酒井義夫。厚真町メンバーと対話を重ね、その土地の風土や人々にフィットするプロダクトを追及し、試行錯誤の末にプロダクトを完成させました。 そして現在厚真町でそのプロダクトの制作が始まっています。大切に育ててきたプロダクト。今回のイベント限定で先行発売を行います! 多様な林業のカタチ 採取した枝を煮て皮剥き作業を行う様子 厚真町で林業に携わり、今回のプロジェクトに関わってきたメンバーを中心に、一般社団法人ATSUMANOKI 96(代表理事:中川貴之)が設立されました。厚真町の生態系の中で「循環する持続可能な林業を育てる」こと、また「森と関わる人々を増やし育てる」ことを目標に活動しています。 厚真町林業の特徴は、その多様性にあります。既存の林業の枠にとらわれないユニークなメンバーたちが、林業の無限の可能性を見せてくれることが大きな魅力と言えるでしょう。イベントでは、個性あふれるメンバーの紹介と今後の活動についてお話します。 ATSUMANOKI 96 メンバー 中川貴之大学時代に森林の世界に出会い林業現場を9年・広葉樹製材の現場を4年経験。森林とエンドユーザーをつなぐ製材加工での生業作りを目指し厚真町地域おこし協力隊として活動しながら2年前に「木の種社」を設立。 丹羽智大1958年に祖父が創業し1990年に法人化された『有限会社丹羽林業』に3代目次期社長として勤務。2019年には北海道より北海道青年林業士として認定され、地域林業のリーダーとしての活動を期待されている。 西埜将世道が無くても、木々の間を縫うように丸太を搬出することができる利点を活かして、馬の力を使って、間伐搬出作業の仕事をメインに起業。その他、教育分野での働く馬の活用、ワイン畑での馬耕など、今の時代に合った形でのワーキングホースの活用の形を試行している。 坂野昇平今年の4月より地域おこし協力隊として厚真町に移住。人が集う森づくり・森林空間デザインができる林業事業家になることが目標。CNCルーター導入し、デジタル制御の木工に挑戦中。薪割りが好き。 鈴木大輔2017年厚真町に移住し胆振東部地震を機に木工の世界へ飛び込み一から勉強し起業。ATSUMA CRAFT WOOD IKORを設立。通常は捨てられてしまうような木材を有効利用したり地元厚真町で育った木にこだわって作品を製作。 永山尚貴厚真町地域おこし協力隊林業支援員に応募し移住。その後習得した林業や樹上伐採の技術や趣味の木工を生かして、「森林の入り口」を起業。大人や子どもが楽しく森林へ足を踏み入れるキッカケづくりを日々思案中。 イベント概要 会  期: 2021年9月6 日(月)時  間: 19:00〜20:30開場時間: 18:50会  場: オンライン(ZOOM)料  金: 無料事前申込: チケットサイト(申込ページ(Peatix))からお申し込みください。主  催: 厚真町運  営: 北海道厚真町 "ATSUMA 96% PROJECT" 事務局 古材の製材作業風景 「ATSUMA96%」の新たな挑戦は、まだ始まったばかりです。いつか厚真町にも足を運んでいただける日が来ることを願いつつ、まずはオンラインでお会いしましょう! デザインに興味がある方、まちづくりに関わっている方、森林保全に取り組んでいる方、循環型社会に関心がある方、厚真町のファンの方、多くのみなさまのご参加をお待ちしています! あわせて読みたい 発災から2年。森とデザインと。"ATSUMA 96% PROJECT" キックオフイベント開催多様な林業のカタチ 北海道厚真町の挑戦「もったいない」からはじまるヤマと木の話 dot button companyについて dot button companyは、地域や社会のヒト・モノ・コトをつないで「体験」を開発する会社です。会社の考え方や実績はdot button companyについて、ご依頼にあたってよくいただく質問はよくある質問(FAQ)にまとめています。 --- ## 「SETAGAYA PORT」プロジェクトで生まれる ”新しいセタガヤ” 世田谷区×民間連携事例|地域コミュニティプラットフォーム設計術 URL: https://dotbuttoncompany.com/setagayaport/ 公開日: 2021-07-28 プロジェクト概要 クライアント:世田谷区 実施時期:2021年3月〜(継続中) 領域:地域経済の活性化/コミュニティ形成 当社の役割:プラットフォームの企画・立ち上げ・運営、コミュニティスペースの運営 規模:登録メンバー7,700名超(2026年7月時点) 課題・背景 世田谷区から地域経済の活性化について相談をいただいたことが出発点です。当社が「IID 世田谷ものづくり学校」に本社を構えていたご縁から相談につながりました。区内外には多様な企業や人材が存在する一方で、世代や業種を越えて継続的に交流し、生まれたアイデアを事業やプロジェクトへ育てていく場をつくることが求められていました。 アプローチ 「セタガヤ」と「なにか」を掛け合わせるという考え方を軸に、社会・地域・ビジネスの課題を出発点として世田谷発のアイデアをかたちにするプラットフォームとして設計しました。区内外の企業、スタートアップ、フリーランス、会社員、プロボノ、大学、金融機関など、20〜40代の若手を軸とした多様な世代・異業種が継続的に交わる構造をつくっています。 実施内容 Official Programとして、人・スキル・課題が交わる「SETAGAYA PORT HUB」や、国内外で活躍する社会起業家をゲストに招く「SETAGAYA SOCIAL LABO」などを展開しています。2021年3月18日には「SETAGAYA PORT Opening Event」(テーマ:コレクティブインパクト〜世田谷と社会のちょっと先のミライを考える)を、6月20日には「SETAGAYA SOCIAL LABO Event」を開催しました。あわせて池尻のIID内にコミュニティスペースを開設し、コミュニティマネージャーと事務局スタッフが常駐する運営体制を敷いています。 成果 登録メンバーは7,700名を超えました(2026年7月時点)。ピッチイベント「SETAGAYA NEW WAVE」など、このプラットフォームから派生したプロジェクトやイベントが継続的に生まれています。 プロジェクトの詳細 “体験を開発するクリエイティブ・スタジオ"として活動する、私たちdot button company株式会社が世田谷区様と共に、“世田谷発のアイデア”をカタチにしていくプラットフォームとなる「SETAGAYA PORT」プロジェクトを始めました!   SETAGAYA PORTとは   SETAGAYA PORTは、社会や地域/ビジネスの課題を出発点にさまざまな“世田谷発のアイデア”をカタチにしていくプラットフォームです。 私たちdot button companyは「IID 世田谷ものづくり学校」に本社を構えており、そのご縁があって、現在世田谷区が抱える地域経済活性化の課題についてご相談をいただいたことがプロジェクトの始まりでした。 世田谷区内外の多様な企業・スタートアップ・フリーランス・会社員・プロボノ・大学・金融機関など、20~40代の若手の方々を軸に、多様な世代・異業種の方々が交流し、継続的に交流する場を作ります。 自由な視点で「セタガヤ」 と「なにか」をかけ合わせてみる。そのヒントとチャンスがここにある。 世界中のユニークな視点をもとに、仲間とアイデアをトライ&エラー。 コミュニティ全体でアイデアとチャレンジを盛りあげる。 「セタガヤ」×「なにか」 の生み出すニューウェーブが、世田谷から“世界”という大海原に旅立っていく。 SETAGAYA PORT ここから、世田谷をリミックスする (セタガヤ×なにか)を軸に、自由な視点で世田谷発の持続的なビジネス・カルチャーを生み出すべく様々なプロジェクト・イベントを行っていきます! ▼公式WEBサイトはこちらSETAGAYA PORT / 世田谷ポート   「Official Programの紹介」 SETAGAYA PORT HUBセタガヤ・ポートハブ 『人・スキル・課題』が交わる場。コミュニティに参加することで、スキルや知識を持つ個人や事業者をつなぎます。PORT HUBでのマッチングにより、新たな事業展開や異業種連携による新プロジェクト立ち上げのサポートを行います! ▶️SETAGAYA PORT HUB SETAGAYA SOCIAL LABOセタガヤ・ソーシャルラボ 国内外で活躍する社会起業家をゲストに招いた「ゲストトーク」で課題についてLABOメンバーと共に学び、共に考え、そして実行へ。解決に向けての取り組みを実践することで、社会や地域の課題を解決する一歩を踏み出します! ▶️SETAGAYA SOCIAL LABO SETAGAYA NEW WAVEセタガヤ・ニューウェーブ アイデアを持った挑戦者(NEW WAVE)が熱い想いを発表するピッチイベント『SETAGAYA NEW WAVE』。登壇者/サポーターが共に高め合い、新しい“世田谷発”のスタートアップや社会起業家を生み出していきます! ▶公式サイト   ” ジブンゴト ”として考える世田谷のこれから   プロジェクトの始動に先立ち、リリース当日の3月18日には【SETAGAYA PORT Opening Event】 、また6月20日にはコンテンツの一つであります【SETAGAYA SOCIAL LABO Event】を開催いたしました! 【SETAGAYA PORT Opening Event】のテーマは、『コレクティブインパクト~世田谷と社会のちょっと先のミライを考える』。 本イベントでは、世田谷区長や、国内外で活躍する社会起業家・経営者をお呼びし、世田谷や社会のちょっと先のミライを考えました。オープニングイベント当日のレポートは下記よりご覧いただけます! ▶イベント詳細記事はこちら 続いて【SETAGAYA SOCIAL LABO Event】では、社会起業家をゲストにお呼びして、ゲストのトークセッションを参考に、世田谷区でやってみたいこと・挑戦したいことを4つのテーマに沿って実際に参加者の皆さんとディスカッションいたしました! ▶イベント詳細記事はこちら 「SETAGAYA PORT」プロジェクトでは参加者全員が課題に対して”ジブンゴト“できる仕掛けを作っていきます。 今後の活動についてはFacebookおよびInstagramで最新情報を随時投稿していきますので、是非フォローまたは「いいね」をお願いします! ▼FacebookFacebook ▼InstagramInstagram   「SETAGAYA PORT」のコミュニティスペースについて 交流が生まれる「SETAGAYA PORT」のコミュニティスペース。 スペース内にはSETAGAYA PORTのコミュニティマネージャー及び事務局スタッフが常駐しており、SETAGAYA PORTメンバー同士はもちろん、SETAGAYA PORTに興味のある方がリアルコミュニケーションのできる場としてオープンしています。   【コミュニティスペース概要】場所:東京都世田谷区池尻2丁目4−5 IID114号室最寄駅:東急田園都市線・池尻大橋駅から徒歩約10分、三軒茶屋駅から約15分アクセス:公式サイト営業時間:11:00-15:00 (今後、状況を鑑み変更する可能性があります)※施設休館日、年末年始は除く。 コミュニティーメンバーの皆さんがオンライン上で記入してくれたアイデアや課題は、今後114号室にも掲載していく予定ですのでぜひふらっと立ち寄ってみてください。コミュニティマネージャーがお出迎えいたします!   SETAGAYA PORTメンバー募集中! SETAGAYA PORTではコミュニティの活動に参加し、さまざまな視点をかけ合わせながら自らのアイデアを形にしていくメンバーを募集中。あなたのアイデアが、アクションが、サポートが、コミュニティを活性化させ、世田谷からビジネス・カルチャーの新しいうねりをつくる原動力になります。コミュニティの一員になって、一緒に世田谷から「ちょっと先のミライ」を生み出していきませんか?   メンバーになっていただくと、SETAGAYA PORT内で行われるイベント情報をいち早くキャッチアップでき、メンバー同士との繋がり、ご自身の課題や地域・社会課題の解決、実現したいことの共有などにSETAGAYA PORTを活用いただけます! ▼メンバー登録はこちらからSETAGAYA PORT   「SETAGAYA PORT」の今後の展開について   これより、「SETAGAYA PORT」 は本格始動いたします。想いを持った人が集まり、アイデアを共に形にしていく。私たちは、そのために必要なコミュニティーの場をつくり、全力でサポートいたします。 SETAGAYA PORTメンバーと共にトライ&エラーし、コミュニティ全体で世田谷、そして日本を盛りあげていきます! あわせて読みたい 世田谷をもっとオモシロくする「SETAGAYA PORT」始動【SETAGAYA PORT Opening Event】 世田谷と社会のちょっと先のミライを考える「SETAGAYA PORT」のコミュニティスペースがものづくり学校内にオープン「SETAGAYA PORT」の登録メンバーが6,000名を突破しました|参加メンバーを募集していますSETAGAYA PORTにて実施したイベント『SETAGAYA NEW WAVE - これからの働き方のヒントを生むヒト市 - 』のプレゼン&トーク内容をたっぷりレポートします!「SETAGAYA PORT」の登録メンバーが7,700名を超えました|参加メンバーを募集しています 体験づくりのご相談 dot button companyは、地域や企業の課題に伴走しながら「体験」を設計・開発しています。これまでの取り組みはdot button companyについて、ご依頼の流れや体制は事業者・法人のみなさまへをご覧ください。 関連ページ官民連携・行政との共創プロジェクト|構想から実装までの伴走支援 --- ## 「SETAGAYA PORT」のコミュニティスペースがものづくり学校内にオープン URL: https://dotbuttoncompany.com/setagayaport-communityspace/ 公開日: 2021-07-05 世田谷区様とのプロジェクトで始動した、世田谷で持続的なビジネスやカルチャーを生み出していく「SETAGAYA PORT」。メンバー同士の交流が生まれるコミュニティスペースが、IID 世田谷ものづくり学校内にオープンいたしました。   SETAGAYA PORTについて 世田谷発の持続的なビジネス・カルチャーを生み出していくプロジェクト「SETAGAYA PORT」。世田谷区内外の多様な企業・スタートアップ・フリーランス・会社員・プロボノ・大学・金融機関など、異業種の方々が継続的に交流する場を作っています。   2021年度は、 ・ビジネス課題に対して、区内外の個人・事業者のスキルをマッチングさせる「SETAGAYA PORT HUB」・社会や地域の課題を学び・考え・解決に向けて実践していく「SETAGAYA SOCIAL LABO」・登壇者が挑戦したいアイデアやプロジェクトに対する熱い想いを発表し、サポーターと一緒に高め合うピッチイベント「SETAGAYA NEW WAVE」 などを開催し、持続的なコミュニティプラットフォームを構築・活性化させていきます。   交流が生まれる「SETAGAYA PORT」のコミュニティスペース 7月1日(木)、IID 世田谷ものづくり学校の114号室に、SETAGAYA PORTのコミュニティスペースが新しくオープンいたしました。 スペース内にはSETAGAYA PORTのコミュニティマネージャー及び事務局スタッフが常駐し、メンバー同士の交流ができる場として活用したり、それぞれが感じている課題や自分ができるスキルを掲載する掲示板があり、課題とスキルをマッチングすることが可能となります。 メンバーでない方も、コミュニティスペースへ気軽に足を運んでいただくことができます。   ※コミュニティスペース入室時は、マスクを着用の上、IID 世田谷ものづくり学校の受付で、アルコール消毒と検温にご協力頂いております​。部屋の人数制限は最大6名までとなっておりますので、予めご注意ください。緊急事態宣言時につきましては施設(IID 世田谷ものづくり学校)に準じた対応を行います。 【コミュニティスペース概要】場所:東京都世田谷区池尻2丁目4−5 IID114号室最寄駅:東急田園都市線・池尻大橋駅から徒歩約10分、三軒茶屋駅から約15分アクセス:公式サイト営業時間:11:00-15:00 (今後、状況を鑑み変更する可能性があります)※施設休館日、年末年始は除く。   IID 世田谷ものづくり学校内に『CYCLO』がオープン   "出会いの循環"をコンセプトとした、オリエンタルなカフェ&ポップアップスペース『CYCLO(シクロ)』がIID 世田谷ものづくり学校内にオープンしました。 CYCLOは、① 店内の観葉植物はすべて購入が可能、② 本をお持ちいただくことで、店内の本一冊と”物々交換”が可能、③ カフェで提供するメニュー名をお客さまが名付けることが可能など、その場所を介して様々な循環が生まれる仕組みを設計しています。   SETAGAYA PORTとも今後連携を予定しており、オフラインイベント開催時のスペースとして活用していきます。 「世田谷区内の事業者によるキュレーション本棚の設置」や「世田谷区内のステークホルダーが企画するイベントの実施」などを想定しており、地域との連携や来店者と事業者などの交流の場として、店舗企画と運営を行っていく予定です。 【店舗概要】店名:CYCLO(シクロ)所在地:東京都世田谷区池尻2丁目4−5 IID107号室営業時間:11:00-19:00(不定休)席数:18席運営元:株式会社ANCR公式Instagram:Instagram あわせて読みたい 世田谷をもっとオモシロくする「SETAGAYA PORT」始動【SETAGAYA PORT Opening Event】 世田谷と社会のちょっと先のミライを考える「SETAGAYA PORT」プロジェクトで生まれる ”新しいセタガヤ” 世田谷区×民間連携事例|地域コミュニティプラットフォーム設計術コミュニティーマネージャー求む!世田谷区から一緒にコミュニティの活性化や運営を担う仲間を募集!「SETAGAYA PORT」の登録メンバーが6,000名を突破しました|参加メンバーを募集していますSETAGAYA PORTにて実施したイベント『SETAGAYA NEW WAVE - これからの働き方のヒントを生むヒト市 - 』のプレゼン&トーク内容をたっぷりレポートします!「SETAGAYA PORT」の登録メンバーが7,700名を超えました|参加メンバーを募集しています dot button companyについて dot button companyは、地域や社会のヒト・モノ・コトをつないで「体験」を開発する会社です。会社の考え方や実績はdot button companyについて、ご依頼にあたってよくいただく質問はよくある質問(FAQ)にまとめています。 --- ## 「食と体験」の体験価値向上を目的とし、株式会社Yuinchuと協業を開始! URL: https://dotbuttoncompany.com/shokutotaiken/ 公開日: 2021-06-09 この度、人々の日常の中で、ヒト・モノ・コトの“接点が生まれる場”コミュニケーションスポットの創出・運営を行う株式会社Yuinchu様と、“ワクワクドキドキする「体験」には必ずオイシイ「食」がある”をテーマに、「食と体験」の体験価値向上を目的とし、協業を開始いたします。 本協業によって、体験の企画・設計からフード開発まで一気通貫して行い、オンライン/オフラインの場を問わず「食の体験」を提供することで、食体験バリューを更に向上させていきます。 ▼案件に関するお問い合わせ先はこちら 「食と体験」とは ある時いつもの集まりに風土(FOOD)があれば豊かな気持ちになれる。食と体験で豊かな時間を創りませんか? この度の協業では、dot button companyのファンマーケティングを軸とした戦略設計からキャスティング・ディレクション・イベント企画など、一気通貫にプロデュースできる企画力と、Yuinchuの、“食”が生む新たな体験価値を提供するフードクリエイティブ事業、創造的な空間を提供できるスペース事業、カフェ開業支援によって表現や発信の場=コミュニケーションスポット創出のサポートができる機能やクリエイティブ制作などの要素が合わさり、オンライン/オフラインの場問わず「食の体験」を提供することで食体験価値を向上させていくことが可能となります。 過去の取り組み実績 美味しいのに捨てられてしまう魚を紹介する「水を得た魚祭り」 「売れないから」「旬じゃないから」という理由で、本当は美味しいのに誰にも知られずに捨てられてしまうお魚たち(未利用魚)がいます。 そんなお魚を“珍魚”と名付け、美味しさやストーリーを知ってもらうため、珍魚を使った料理やお魚コーディネータとのトークセッションなど、小さなお祭りを開催しました。 dot button companyは、イベント企画・設計、Yuinchuは、会場提供・フード開発を行い、Yuinchuのグループ会社であるPooka.がイベントのアーカイブレポートとして映像制作をいたしました。 福島農家のこだわり食材を使用した、究極のハンバーガーショップが1日限定OPEN! 福島県の生産者を応援するファンクラブ「チームふくしまプライド。」が、旬のふくしま食材を使った「福島の底力究極のハンバーガーを全力で食す会」を東京都・恵比寿で開催。 dot button companyは、イベント企画・設計、Yuinchuは、会場提供・フード開発をいたしました。 丹精込められた食材を自分好みにセレクトできる=自分の“究極”を探し出せる「究極のハンバーガー」を作る食体験イベントは、ふくしまの農業・生産者に関心を持っていただくきっかけになりました。 熊本震災の象徴“ブルーシート”が バッグに生まれ変わる 【ブルーシードバッグ゙】販売会 熊本のクリエーターチーム・BRIDGE KUMAMOTO(現:一般社団法人BRIDGE KUMAMOTO ブリッジクマモト)によって、熊本震災の象徴となっているブルーシートをリサイクルしたバッグ ”BLUE SEED BAG”の製作販売をし、関心の風化を防ぐプロジェクトがスタート。 代表・中屋が、初の販売会である「ブルーシード大作戦」のディレクションを行い、Yuinchuは熊本食材の魅力が伝わるフード開発と、運営する表参道のコーヒースタンド併設型ポップスペースを提供し、料理提供とバッグの販売会開催のサポートを行いました。 多くのメディアにも取り上げられ、プロジェクトの目的である、熊本震災への関心の風化防止に貢献いたしました。 ワクワクドキドキする「体験」には 必ずオイシイ「食」がある ・イベントの企画とフードをまとめてお願いしたい ・イベントのフードが出来合いのものなので何とかしたい ・企画と食を通じたイベントにしたいがやり方がわからない ・飲食ができる空間でイベントをやりたい などなど、食と体験が必要な方は、ぜひお気軽にご相談ください! ▼案件に対するお問い合わせはこちら あわせて読みたい 【4km四方の"うまみ"ギュっと!湯川村福島で1番小さな村の暮らし】オンラインイベント開催体験を開発する会社が仕掛けた|温泉地×ワーケーションの新発想「わたしの、秘湯りーと。」第二のふるさと、小安峡温泉プロジェクト dot button companyについて dot button companyは、地域や社会のヒト・モノ・コトをつないで「体験」を開発する会社です。会社の考え方や実績はdot button companyについて、ご依頼にあたってよくいただく質問はよくある質問(FAQ)にまとめています。 --- ## AGRI WARRIORS KUMAMOTOができるまで URL: https://dotbuttoncompany.com/agriwarriors2/ 公開日: 2021-04-30 AGRI WARRIORS KUMAMOTOは、熊本の若手農家メンバーが立ち上げ、2021年4月14日に一般社団法人として登記した団体です。100年先も続く農業、子どもたちの憧れになる農業を目標に、今までの農業の枠を超えた新しい挑戦を行います。 AGRI WARRIORS KUMAMOTOのこれまでの歩み AGRI WARRIORS KUMAMOTO(AWK)の構想は、2017年dot button company代表・中屋が熊本を訪れたときに生まれました。 熊本県民テレビ(KKT)さんとの仕事で「熊本ミライレストラン」のプロジェクトを担当した際、KKTさんから若手農家団体である当時、維新会の代表だった米農家の内田さんを紹介されたことがきっかけでした。 「中屋さんが東北の『Fisherman Japan』に関わっていると知って、農業でも同じようなことができないか相談しました」と内田さんは言います。 Fisherman Japanは東北大震災の後、東北の漁業復興のために立ち上がった団体。“漁業をカッコよく”をコンセプトに集まった東北の若手漁師集団は、まさに内田さんの目指すこれからの第一次産業の理想形でした。 「戦う農家 AGRI WARRIORS KUMAMOTO」のアイデアはその時に生まれ、中屋が維新会の勉強会で講演を行うなど、交流は続けながら構想をあたためてきました。 転機となったのは、2020年7月の熊本豪雨。中屋が理事も務める「BRIDGE KUMAMOTO」と連携し、大きな被害を受けた熊本の手助けをしたいと動きました。その中で、BRIDGE KUMAMOTOのメンバーであり、グラフィックデザイナーの立石拓さんがAGRI WARRIORSのロゴを作り、書道家紅舟さんが「前へ」というメッセージを書いたTシャツを作成し、熊本へ届けました。 その後、地域DX支援プログラムsameboatの企画が生まれたことがきっかけで、AGRI WARRIORS KUMAMOTO(AWK)の企画が一気に加速しました。 中屋から打診を受けた内田さんは、早速周りの若手農家さんに声をかけ始めました。メンバー選定のポイントは、新しい挑戦に立ち向かい、ミライの農業を作っていこうという想いと行動力があること。そしてコアメンバーが集まり、活動がスタートしました。 「100年先も続く農業」を目指してクラウドファンディングに挑戦 sameboatは、地域産業の持続的なサポートをするプログラムで、資金はクラウドファンディングで調達します。AWKの活動を伝えるための公式ウェブサイトの立ち上げをするための資金を調達するため、初めてのクラウドファンディングに挑戦。 「100年先も続く農業」「農家が子どもたちの憧れになる」をコンセプトに、プロジェクトをスタート。まずは想いを多くの人に届けるため、公式Facebookページとinstagramを立ち上げ、毎日情報発信を行いました。 2020年10月後半から約2か月間に渡り実施したクラウドファンディングは、延べ150名を超える方々から支援をいただき、目標金額100万円を上回る1,193,240円を達成することができました。 一般社団法人AGRI WARRIORS KUMAMOTO設立 大切な支援金を活用し、ウェブサイト制作に着手。アートディレクターとして立石拓さんが中心となり、今までの農家のイメージを覆すウェブサイトが完成しました。 攻める農業「AGRI WARRIORS KUMAMOTO」公式ウェブサイト そして、5年前に熊本を襲った大地震の日“4月14日”にサイトを開設し、あの日を忘れずにこれからも前進していくという想いを込めて、一般社団法人AGRI WARRIORS KUMAMOTOを設立しました。 結成以来初となるオンラインイベントも同日に開催。イベントには50名以上の参加者が集まり、AWKの活動への関心の高さがうかがえました。全国各地から集まった参加者の中には農業関係者も多く、農業の未来を共に創っていく者同士の交流も広がりました。 今後は、食育をテーマにした料理教室やアグリフェスを開催予定。これからのAWKの活動への応援と期待の声が多く聞かれ、メンバーも感無量。多くの方々の期待を背負い身が引き締まる思いでした。 AWKメンバー紹介 ウッダ / 内田智也 「喜ばれる米作り」を実践する日本一モテる米農家。コメをつくってメシが食えること、コメでユメをモテることを次代に繋いでいく。 とおるちゃん / 西川徹 熊本市中心部から車で20分、家族経営でメロン・桃・ぶどう・みかん・小ねぎなどを栽培。自らが担当する桃は、九州では珍しい桃狩り体験の場としても提供。 「五感で楽しめる農園づくり」をモットーに農家16年生を爆走中。 とし / 古庄利康 阿蘇の麓、大津町で100年以上続くさつまいも農家の四代目です。美味しい芋を作るだけではなく、芋を通して町の人が誇れる地元を作れるように奮闘中。 たっちゃん / 作本竜寛 熊本市と阿蘇の南小国、2拠点で大葉、パセリ、バジルを栽培しています。「野菜作りは人間作り」をもっとうに農業をより憧れられる職業にしていきます! タニ / 谷川洋一 標高400~600mの南阿蘇で夏秋ミニトマトを中心に特別栽培農産物として事業を展開。世界農業遺産登録した阿蘇の草原のカヤやススキを堆肥として利活用し阿蘇の草原維持にも尽力!若手農家で組織するAgri GRAND(株)では取締役として阿蘇の農業の可能性をいまだ探っている。 修太 / 宮崎修太 熊本の中心氷川町でミニトマトを生産販売する3代目。テーマはVivid your table&Living  by Jewel tomato色鮮やかな宝石とまとで食卓と暮らしを彩ります。 のぐ / 野口大樹 標高600m阿蘇外輪山の南側、吉無田高原で三代に渡り日本茶を専門で生産製造販売しています。一葉一会(いちよういちえ)を理念に茶葉一枚一枚に魂を込めて生産しています。日本茶でみんなを笑顔にしたいと思い日々修行です。 いよいよ、AWKの挑戦が始まります。 “日本の食を支えるため”“地域を守るため”“心を癒す自然を守るため”本気の農業を魅せていきたい。農業が子供たちの憧れの職業になる日を目指して精進していきます。 いざ、耕撃開始。 ▼HP・各SNSから「AGRI WARRIORS KUMAMOTO」が耕撃を仕掛けていきますので、情報をチェックしてみてください。 公式Webサイト公式FaceBook公式Twitter公式Instagram あわせて読みたい 熊本の戦う農家「AGRI WARRIORS KUMAMOTO」始動!熊本の若手農家団体「AGRI WARRIORS KUMAMOTO」耕撃開始ミライレストラン出店までの道のり 〜生産者さん訪問記〜 体験づくりのご相談 dot button companyは、地域や企業の課題に伴走しながら「体験」を設計・開発しています。これまでの取り組みはdot button companyについて、ご依頼の流れや体制は事業者・法人のみなさまへをご覧ください。 --- ## 【湯沢つくるカレッジ】アイデアをカタチにするために大切なこと URL: https://dotbuttoncompany.com/yuzawa-eventreport/ 公開日: 2021-04-16 アイデアを生み出すためのヒントや秋田県湯沢市のさまざまな取り組みを知ることで、今までと違った視点で地域との関わり方を発見できる、湯沢市主催の学生イベントを開催。私たちは企画・運営を行いました。 数々のアイデアを形にしてきたゲストによる講義、湯沢市で活動を行っているゲストによるトーク、アイデアワークショップなど、当日のイベントレポートをお届けします。 ▼イベント詳細はこちら【秋田県湯沢市イベント】湯沢つくるカレッジ アイデア出没注意 <ゲスト情報> ブルーエンパシー代表/大塚智子さん 福岡県出身。大学で地域経済を学んだのち、ソフトバンクグループで人事・検証エンジニアとして7年間勤務。その後、社会課題解決を目指すスタートアップを支援するMistletoe株式会社で創業支援事業に4年半携わる。個人の活動として、地域コミュニティ・教育・キャリア形成に関するプロジェクトに多数参画。現在は主に、大分県別府市をはじめとした自治体の創業支援、九州圏内の大学生への講義やワークショップ、またベンチャー企業の成長支援などを中心に活動している。これまで旅をしてきた国は58カ国ほど。 株式会社協同企画常務取締役・株式会社reblue代表/京野健幸さん 群馬県前橋市出身。株式会社reblue代表。株式会社協同企画常務取締役。結婚を機に10年前に湯沢市へ移住。県南のホテル運営に携わる傍ら、地域のお祭りや行事に積極的に関わり湯沢に埋もれる価値の再発掘に取り組む。2013年からは「JOZOまにあくす」と名付けた、日本酒の深みと旨みを提唱するイベントの代表として活動。2018年からは「発酵醸造」をテーマとしたイベント「fermentatorsweek」を開催。 地域おこし協力隊/旅のわツアー代表/齋藤あゆみさん 秋田県にかほ市出身。高校卒業後に県外に出た後、バックパッカーなど海外経験も含めて様々な価値観の異なる人と出会うことで、自らも成長することが楽しいと実感。そんな人と人が繋がり、新しい価値を生むことを旅という形で提供したいと思い、地元秋田で2020年2月に旅行事業者「旅のわツアー」を立ち上げる。現在、湯沢市の地域おこし協力隊としても活動中。 アイデアをカタチにできるオンライン学校「湯沢つくるカレッジ」 イベントは三部制。一部では、ざまざまな地域の事例紹介とアイデアを生み出すためのヒントについての講義、二部では湯沢市で活動を行っているゲストによるトーク、三部ではゲストと参加者のみなさんでアイデアワークショップを開催。ワークショップの後は交流会を行いました。 イベントには、北海道をはじめ秋田・東京・山梨など、各地から10名の学生が参加。大学の春休み期間中に地元へ帰省している湯沢市出身の方や、まちづくり・地方創生について興味を持っている方など、ゲストと参加者を交えたアイスブレイクは参加の動機や普段の活動が伺え、冒頭から盛り上がります。 アイスブレイクで場が温まったところで、ゲスト講義へと移っていきましょう。 「共感」を大事にする大塚さんは、地域の方々の伴走をしながら一緒にプロジェクトを進めることや「チャレンジしたい人を支える」ことを軸に活動しています。 大塚さんが今まで取り組んできた活動事例として、熊本地震発生後に発足した『BRIDGE KUMAMOTO(ブリッジクマモト)』、1月11日鏡開きの日に「人の背中を押す応援する日」を創造する『Ichi no Hito』、コロナ禍で心を繋げる大分県別府市の取り組み『&FLOW』、観光の基礎を築いた油屋熊八さんになぞらえた創業合宿『くまはち温泉』などがあります。 最近は、10ヶ国のバックグラウンドをもった学生がレポーターになって地元のチャレンジャーを取材し発信するウェブメディア「GENSEN」も推進しているとのこと。 大塚:地元の方に喜んでいただけることが大切。そのような想いで活動を行っていますが、そこにはどれだけ共に汗を流し、深く話してきたかが表れますね。 身近な人のことを考えてアイデアを生み出すことが大切 大塚:「アイデアは一つの新しい組み合わせであるという原理と、新しい組み合わせを作り出す才能は、事物の関連性を見つけ出す才能によって高められる」これを理解すると、アイデアは決して才能がある人だけが生み出せるものではないことが分かると思います。(ジェームス・W・ヤング著 「アイデアのつくり方」より。) 新型コロナウイルスの影響で競争から「共創」の時代になった今、どこか不自由に感じていたことや、一人では叶えられそうにないことにもチャレンジできる状況になったと話す大塚さん。 アイデアを生み出す際に大切にしていることは、半径5メートル以内の身近な人の助けになることや、実体験でされて嬉しかったこと・楽しかったことをベースに考えることだと言います。 そうすることで、困難にぶつかっても相手に確認しながら軌道修正でき、何よりも自分自身が幸せを感じられる。これまでの経験の中で、自分が挑戦してきたことや好きなこと、大事にしたいことをアイデアの源泉にすることで、夢中になれるアイデアが生まれると話してくれました。 「アイデアは結びつくことで生まれてくるため、キーワードとキーワードを結びつけて考えていきます」と具体例を元に説明をしていただきました。 コロナ禍におけるアイデアの事例 ここからはコロナ禍で生まれたアイデアについての事例紹介。 さきめし:応援したいお店の飲食を先払いし、自分や友達にプレゼントできる仕組み。 旅するおうち時間:地域の特産物(醤油、オリーブオイルなど)をご家庭にお届けして、生産者と会話ができる取り組み。 Enter the E :作り手の顔が見えるオンライン受注会。「服や生産者さんのこだわりを聞いた上で洋服を買いたい」という想いから生まれたサービス。 短編小説の自動販売機:ロンドンの事例。小説の一章節だけをレシート形式で読むことができるサービス。本を買う前に小説を書いている原作者の方の想いに触れてもらい、その後の購入に結びつける。 「みなさんが大好きなことやピンと来ていることに、地域の困り事や要素を組み合わせたり混ぜ合わせたりして、これだ!というアイデアが浮かべば、スタートは小さくていいのでどんどん実践してほしいと思います」と講義を締め括ってくれました。 事例やアイデアの生み出し方を聞いて、ノートにメモをしたり、真剣な眼差しで聞いたりと学生たちの熱量の高さが窺えました。 続いて第二部へ。湯沢市で活動するゲスト2人のトークへと移っていきます。 「自分たちで社会を変えられる」という気持ちを持って、新たな一歩を踏み出すことが大切 群馬県出身の京野さんが湯沢市に移住してきたのは今から10年前。奥さんの実家がホテル業を営んでいるため、ホテルの経営をしながら、地域のお祭りや地域にある資源を活用したウェディング、イベントなどの取り組みを湯沢市で行っています。 七夕絵どうろう祭りの実行委員長、発酵と醸造をテーマにしたイベント「Fermentors week」など、実行委員として幅広く地域の事業に関わっている京野さん。「Fermentors week」は発酵をテーマにしており、食だけに限らず「建物」「観光資源」「人」へと拡張し、「一人一人が個性を醸して、豊な社会をつくる地域」、「自ら発酵を続ける文化が息づく地域」を作りたいといった考え方のもと活動を行ってきたそうです。 京野:他にもロングテーブル晩餐会といって、湯沢市内にある車道のひとつを通行止めにして、長いテーブルで食事をする企画を行いました。ギネス記録が3kmなので、それを目指してまず第1回を開催すると、地元の方だけではなく、地域外からも足を運んで下さってみんなで食事して楽しみました。 「イベントを開催するだけでは地域は変わらないんです。多くの人が自分たちで社会を変えられるという考えを持ち、自ら一歩を踏み出すことが大切。新たな事業や産業を生み出すことが継続的な地域発展に繋がります」と話してくれた京野さん。 地域が抱える人口減少の課題は深刻で、自治体消滅マップでは東北、秋田はほぼ真っ赤に染まっていて、消滅が懸念されているとも言います。 京野:自治体消滅=地域消滅ではないとも考えていて、そこに住む人々が豊かに暮らしていれば、地域は消滅しないと考えています。他の地域に先駆けて、超高齢社会に向かっていくことをプラスに変えて、人生100年時代をよりよく生きることのできる地域を目指すことが大切なのではないかと思っています。 行政に依存するのではなく、地域に関わる一人一人の力でよりよい地域・暮らしを作り出していくことが重要。「まず自分たちの周りから取り組んでいきたいと思っています。近隣エリアの地域資源を活用しながら地域開発を始めている」と話す京野さん。 湯沢市でさまざまな活動をされてきた京野さんから見た視点を知って、参加者も自分の地元について改めて考える時間になったのではないでしょうか。 観光×〇〇の掛け合わせで企画を生み出す 湯沢市の地域おこし協力隊と、旅行事業者「旅のわツアー」を営んでいる斎藤さんは、秋田県にかほ市出身。日本各地や海外での生活を経て、2年前に秋田に戻ってきています。 高校卒業を機に県外へ出て、多くの人との出会いやバックパッカーの経験を通じて自分自身が成長し、人の役に立てることが嬉しいと思うようになったと話す斎藤さん。価値観の違う人との出会いや新しい価値が生まれる瞬間を作ってみたい。それを旅で表現したと思い、「旅のわツアー」を立ち上げたそう。「観光×〇〇」といった掛け合わせを行って活動をしている斎藤さんのツアーを紹介していきます。 観光×地獄物語ツアー 湯沢市には地獄や三途川があると言われています。地獄の案内人のTシャツを着たガイドと、閻魔(えんま)様のいる三途川を渡って地獄へ行き、デトックス効果のある「竹炭ヨーグルト」で汚れを落とすというストーリーを活用し、ツアーを開催。 観光×秘境の謎解き(オンラインイベント) 謎解きと観光の掛け合わせ企画。謎解きを活用して謎を解いて次に進んでいく、冒険型ツアー。イベントに参加して、実際に湯沢市に行ってみたいと思った方が9割以上だったそう。 他にも小学生向けのオンラインツアー、湯沢市の農家さんを訪問する体験ツアーなども開催していると話してくれました。 最後に斎藤さんから参加者へ向けてのメッセージとして、「もし起業を考えている方がいれば、各地で行われているビジネスピッチに参加することをおすすめします。参加することで、イメージを具現化できるし、事業に関するフィードバックや提案をもらえる機会が作れます。アイデアベースでもいいのでぜひ挑戦してみてほしいです」とお話いただきました。 湯沢市を舞台にさまざまな活動をしている、京野さんと斎藤さんの事例も交えながらの紹介を聞いている参加者からも、「考えることやアイデア発想に対する意識が変わった」、「自分が知らなかった地元の魅力を再発見できて、視野が広がったように感じました」といったコメントも上がっていました。続いてトークタイムの後は、アイデアワークショップの時間へと移っていきます。 アイデアワークショップで、お題に沿ったアイデアを考える ここからは、今までインプットした情報をアウトプットする時間。Zoomのブレイクアウトルームを使用して3つのチームに分かれ、それぞれのお題についてアイデアを考えていきます。それぞれのお題と実際に出たアイデアはこちら。 ■大塚さんチーム 課題:「もしも自分が地元の観光大使だったら」地元をどのように発信していくかアイデアを考えよう! 実際に出たアイデア・地元の名所ではなく「知る人ぞ知るレアな情報や見所」をSNSで発信する。・古民家などで各国の料理を提供しながら、国際交流を図る。・移住者が考えた事業やアイデアを応援するために、学生たちに「観光インターン」として参加してもらい、町のことや事業をPRする。 ■京野さんチーム 課題:湯沢市にこんな場をつくりたい!古民家を活用したアイデアを考えよう! 実際に出たアイデア・庭でBBQ。・自炊のレシピをみんなで共有できる場所を作る。・古民家は高校生の通学路になっているので、自習できる場や本が読める場所にする。・毎週ワークショップを行う。・長期滞在してもらって、コワーキングスペースとして活用する。・地元の方が考案したメニューが食べられるカフェを作る。 ■斎藤さんチーム 課題:湯沢市にこんなツアーがあったら楽しそう!ツアーや体験を通じたアイデアを考えよう! 実際に出たアイデア・三宝巡り→自然や景観など、目的に合わせて市内を巡ってスタンプラリーも行う。・観光+スポーツ→傾斜地が多いのでロードバイクの大会やマラソン大会を行って、地域の特産物と掛け合わせる。・観光+農業→せりの根っこがおいしいのでその魅力を伝えられたり、農家さんの生の声を聴けたりする体験ツアーを企画する。 短い時間の中でたくさんのアイデアが生まれました。お題に沿ってアイデアを出しながら意見を広げていくこともあれば、「もっとこうすれば良くなっていくのではないか」とゲストからフィードバックをする場面もあり、学生たちが主体となって発言することも多かったです。 「湯沢つくるカレッジ アイデア出没注意- CHALLENGE YOUR THE CITY –」 あっという間に時間は進み、残すところ交流会のみとなりました。交流会では参加者から「想いを形に変えていくことが大事だと感じたので、どんどんアウトプットして地元を盛り上げていきたい」、「この経験を通して、何か地域のための取り組みを企画し、実行してみたいと思います」と声が上がっていました。 「湯沢つくるカレッジ アイデア出没注意- CHALLENGE YOUR THE CITY –」は、今回で終わりではありません。 次回イベントの開催も企画していますので、何かに挑戦してみたいけどどうすれば良いかわからない、アイデアの生み出し方を学んでみたいなど、熱い想いをもった学生のみなさんのご参加をお待ちしています。イベントの詳細が決まり次第、情報をアップしていきますのでチェックしてみてください! 湯沢市公式ホームページ公式サイト あわせて読みたい 【秋田県湯沢市イベント】湯沢つくるカレッジ アイデア出没注意 体験づくりのご相談 dot button companyは、地域や企業の課題に伴走しながら「体験」を設計・開発しています。これまでの取り組みはdot button companyについて、ご依頼の流れや体制は事業者・法人のみなさまへをご覧ください。 --- ## 熊本の若手農家団体「AGRI WARRIORS KUMAMOTO」耕撃開始 URL: https://dotbuttoncompany.com/agriwarriors/ 公開日: 2021-04-14 地域産業の持続的な成長をサポートするDX支援プログラム「sameboat(セイムボート)」の第一号案件「AGRI WARRIORS KUMAMOTO」が、クラウドファンディングにて資金調達後、農家の未来を作る第一歩として、従来の農家のイメージを覆すWebサイトを立ち上げました。 5年前の熊本を襲った大地震の日“4月14日”にWebサイトを立ち上げると共に、あの日を忘れずこれからも前進していくという想いを込めて、「AGRI WARRIORS KUMAMOTO」は一般社団法人化しました。Webサイト公開と法人設立を記念し、結成以来初となるオンラインでのイベントも同日に開催。今後もWebサイトを起点に、オンライン上でのコミュニティ形成や、イベント開催、商品の販売など、農家の未来を作る取り組みを進めてまいります。 ▼攻める農業「AGRI WARRIORS KUMAMOTO」公式WebサイトAGRIWARRIORS 「攻める農業」をコンセプトに、新しい農業のスタイルを創る 熊本県において、地域の農業を守り、地域経済に貢献し、そして日本の食を支える、100年先も続く農家を目指し、戦う農家集団として結成した「AGRI WARRIORS KUMAMOTO」。昨年10月から2か月間に渡りクラウドファンディングに挑戦し、目標金額100万円を上回る1,193,240円の支援金を調達しました。 延べ150人からの支援金を利用して、DX化の第一歩であるWebサイト制作に着手。第一線で活躍するアートディレクターやフォトグラファーを起用し、従来の農家のイメージを覆すビジュアルをキーポイントとし、未来志向型のWebサイトを立ち上げました。 Webサイトの公開と同時日に、「一般社団法人AGRI WARRIORS KUMAMOTO」を設立。また、団体結成以来初となるオンラインでのイベントも同日開催します。 AGRI WARRIORS KUMAMOTO 団体設立記念オンラインイベント ▼オンラインイベント概要日  時: 4月14 日(水)時  間: 19:00〜20: 30開場時間: 18:55会  場: オンライン(ZOOM)会  費: 無料申込方法: 申込ページ(Peatix)主  催: AGRI WARRIORS KUMAMOTO共  催: sameboat事務局 食育、地域の防災ネットワークづくり、他業種とのコラボレーションなど、今までの農業の枠を超えて挑戦をしていく「AGRI WARRIORS KUMAMOTO」の支援を引き続き行っていきます。 ▼HP・各SNSから「AGRI WARRIORS KUMAMOTO」が耕撃を仕掛けていきますので、情報をチェックしてみてください。公式Webサイト公式FaceBook公式Twitter公式Instagram あわせて読みたい 熊本の戦う農家「AGRI WARRIORS KUMAMOTO」始動!AGRI WARRIORS KUMAMOTOができるまで 体験づくりのご相談 dot button companyは、地域や企業の課題に伴走しながら「体験」を設計・開発しています。これまでの取り組みはdot button companyについて、ご依頼の流れや体制は事業者・法人のみなさまへをご覧ください。 --- ## 【SETAGAYA PORT Opening Event】 世田谷と社会のちょっと先のミライを考える URL: https://dotbuttoncompany.com/setagayaport-openingeventreport/ 公開日: 2021-04-08 世田谷区様とのプロジェクトで、世田谷で持続的なビジネスやカルチャーを生み出していく「SETAGAYA PORT」が始動。世田谷区内外の多様な企業やスタートアップ、フリーランス、プロボノ、大学、金融機関などと交流して、新たな波を生み出していくイベントや仕掛けを行っていきます。 ▼SETAGAYA PORT公式サイトはこちら公式サイト   「SETAGAYA PORT」の始動に伴い3月18日に「SETAGAYA PORT Opening Event」が開催され、私たちは企画・運営を行いました。 イベントでは、世田谷区長や、国内外で活躍する社会起業家、経営者をお呼びし、世田谷や社会のちょっと先のミライを考えました。オープニングイベント当日のレポートをお届けします。 (※イベントページ:「SETAGAYA PORT」プロジェクトで生まれる ”新しいセタガヤ” 世田谷区×民間連携事例|地域コミュニティプラットフォーム設計術)   区長・ゲストの紹介 保坂 展人(ほさか のぶと)区長 〈プロフィール〉教育問題などを中心にジャーナリストとして活躍。2011年4月より世田谷区長(現在3期目)。「参加と協働」を合言葉に住民参加のまちづくりを進める。著書「<暮らしやすさ>の都市戦略 ポートランドと世田谷をつなぐ(岩波書店)」 〈コメント〉さまざまな人が出会うことでスパークが起き、チームができることや、新しい活動が始まることをとても期待しています。   工藤 瑞穂NPO法人soar代表理事・ウェブメディア「soar」編集長 〈プロフィール〉1984年青森県生まれ。2015年に社会的マイノリティの可能性を広げる活動に焦点を当てたメディア「soar」をオープン。2017年に「NPO法人soar」を設立。様々なアプローチで、全ての人が自分の持つ可能性を発揮して生きていける未来づくりを目指す。 〈コメント〉人の持つ可能性が広がる瞬間を捉え、伝えていくメディア「soar」を運営しています。困りごとを抱えている人へのサポートや、様々な人の生きるストーリーを届けていくことで、多様な人の力になれればと思って活動しています。SETAGAYA PORTをきっかけにして、また新しい可能性が広がっていくといいなと思っています。   小野 裕之ビジネスプロデューサー 〈プロフィール〉1984年岡山県生まれ。中央大学総合政策学部卒。ソーシャルデザインをテーマにしたウェブマガジン「greenz.jp」を運営するNPO法人グリーンズの経営を6年務めた後、同法人のソーシャルデザインやまちづくりに関わる事業開発・再生のプロデュース機能をO&G合同会社として分社化、代表に就任。greenz.jpビジネスアドバイザー。2020年には小田急電鉄とともに「BONUS TRACK」を開業。ジュエリーブランドSIRI SIRI共同代表。おむすびスタンド ANDON共同オーナー。下北沢のまちづくり会社 散歩社 代表取締役。発酵デザインラボ株式会社 取締役CFO。 〈コメント〉昨年世田谷で開業した「BONUS TRACK」は、僕がここ15年くらいに亘る取材活動のなかで出会った方々に、テナントに入っていただいています。 地産地消や障害者雇用に取り組んでいるお店や、地域の文化を生む書店が入っています。今日は、世田谷で小さなチャレンジを始めている人をたくさん知っている立場として、お話させていただくと思うので、よろしくお願いします。   マクティア マリコ代表理事・共同創設者 一般社団法人Social Innovation Japan共同創設者 mymizu 〈プロフィール〉ロンドン大学卒業後、中日新聞社ロンドン支局に務め、2014年に駐日英国大使館の国際通商部に勤務。2017年に一般社団法人Social Innovation Japanを立ち上げ、その活動の一環として2019年に日本初無料給水アプリ「mymizu」を立ち上げる。世界経済フォーラム 「Global Future Council on Japan」カウンシルメンバー。 〈コメント〉「環境問題に取り組んでいる人たちを増やす」というミッションのもと活動しています。何かを犠牲にして環境のために取り組むというよりは、楽しくみんなと一緒に、より良い社会をつくって行きたいと思っています。今日はよろしくお願いします。   -MC-和田 早矢 〈プロフィール〉地方局のアナウンサーを経験後、2018年に(株)ツクルバに入社。スタートアップを応援するコワーキングスペースのコミュニティマネージャーとして、100組以上のスタートアップ・起業家のコミュニティを築く。現在はローカルおよび国内外の広域展開に挑むスタートアップ支援事業の立ち上げメンバーとして、イベントやオンラインラジオの企画など様々なコミュニティ施策を担当中。また、前職の経験を活かしフリーアナウンサーとしても活動している。 今回のイベントのテーマは、『コレクティブインパクト~世田谷と社会のちょっと先のミライを考える』 ゲストの知見や事業を活かして、これからどんなミライをつくっていきたいかをディスカッションしていきます。区長とゲストの紹介のあとは、トークセッションへ移っていきます。   自身の感じた困りごとをきっかけにsoarを立ち上げた、工藤さん流の「はじめ方」 soar設立に至るまでの経験を語る工藤さん(右)   MC 和田 早矢さん(以下、和田)工藤さんは、マイノリティに着目され、ウェブメディア「soar」を運営されていらっしゃいます。身内の方がご病気になった際にサポートが受けられる情報があまりなかったということをきっかけに、自身で情報を発信していこうと、現在の取り組みをスタートされたとお話を伺いました。 工藤 瑞穂さん(以下、工藤)今では、自分が1番大事にしたいことや自分の価値観で仕事ができているので、孤独を感じることは減りましたが、5年前までは組織に所属していました。自分が関心のある社会的な課題解決について話せる人が職場にはいなくて。 狭い世界のなかで、社会や福祉などの課題解決について考えているのは自分だけだと思ってしまい、あのときは辛かったのを覚えています。   和田 個人と社会。仕事とプライベート。どうしても境界線があり、どれが自分らしいのだろうと悩み、「生きづらさ」を感じている人もいるかと思いますが、そんなときに工藤さんはどのような気持ちを大切にしていますか? 工藤 自分がいる環境から一歩外へ出てみることが大事だと思います。私自身、仙台から東京まで、「greenz」のイベントに足を運んでみるところから世界が広がっていきました。同じことを考えている人が、身の回りに増えていくプロセスを少しずつ歩むことで、自分らしい生き方に繋がっていきました。 みなさんも、このSETAGAYA PORTをきっかけにして、さまざまな場へ足を運んでみて欲しいと思います。   「はじまり」に伴う不安との付き合い方 走り出すときのマインドについて語る小野さん(中央)   和田 小野さんは、NPO法人グリーンズのアドバイザーや、まちづくり事業など「社会」に対してさまざまなプロジェクトを推進されていらっしゃいます。新しいことを始めるにあたって、「やりたいことで食べていけるのかな」とか、「仲間ができても給料を払っていけるのかな」などさまざまな不安が伴います。 何か新しいことを始めるときに不安を感じてしまう方へのアドバイスはありますか? 小野 僕自身は、不安は悪いものだとは思っていなくて、むしろ不安がない人生はあまり望んでいないんです。不安になるときの要因のひとつは「みんなと違う」ということだと思いますが、周りと同じであることよりも、個性があることの方が今後価値が上がっていきます。 不安を埋めるために、みんなと同じ意見やスタンスを持とうとするのではなく、不安も悪くないものとして受け入れることが大切です。   和田 何かを始めるときは、「0か100か」で物事を考えがちで、踏み出せなくなってしまう人もいると思います。まずは小さくてもいいから始めてみることができるといいですね。 小野 それに関してもっと言うと「小さくてもいい」という表現よりも、むしろ「小さい方が良い」という考え方にしていきたいです。 「大きい」とか「全体的」とか「トップダウン」のほうが良いと思ってしまうから、不安に繋がると思うんです。「大きい方が良い」という呪縛から解放されて、「小さいから良いんだ」と思って活動することがポイントです。   多様性あふれる人々と「One Team」を成す 多様性あふれるチームづくりについて語るマリコさん(左)   和田 マリコさんは英国大使館で働いた経験を持ち、「Social Innovation Japan」や「mymizu」の創設など、たくさんの素敵な取り組みをされています。特に多くの賞を受賞されている「mymizu」は、多様なメンバーで構成されていることが印象的です。 そしてひとつの地域や団体だけではなく、さまざまな機関や企業と連携されていますが、多様な人々や団体とどのように連携されていますか? マクティア マリコさん(以下、マリコ)さまざまな企業や自治体さんとご一緒させていただく中で、私は同じ目標をもった「One Team」として活動にあたっています。それぞれに役割やリソースがあり、組織ごとに得意なところや苦手なところがあるので、互いの得意なところを活用しながら、同じゴールに向かって取り組んでいきます。 企業にとっても継続して事業を行っていくなかで、ビジネスのやり方や消費者との関係性を考え直さないといけません。私たちは、1人の消費者としての目線、そして1人の同じ社会に生きる仲間としての目線で向き合っています。 どういう社会に住みたいのかを一緒に考え、それに向かって私たちにできることを提案したり、一緒に何か新しいものを生み出したりしたいです。   これからのチームの作り方 MCの和田さん(右)   和田 何か新しい活動をスタートするときに信頼できる仲間を見つけることができれば、助け合いながらプロジェクトを推進できるのではないかと思うのですが、みなさんが「仲間を見つける」ときに大切にしていることは何ですか? 小野 チームは結果としてできるものであって、つくろうとするものではないと思っているため、実は仲間を探したことがないんです。チームが先にできてしまうことによって、関係性がまだできてないうちに、組織の熱がだんだんと冷めてきてしまったり、いつの間にかオーナーシップが失われてしまったりすることもあります。 30〜40万人ほどが読んでくれている「greenz」も3〜4人でしか運営していません。小さいからこそ小回りが利くし、小さいからこそ共通の合意形成ができるし、小さいからこそエッジの立った発信ができます。 例えば300人で運営するとしたら、300倍に薄まって伝わってしまいます。純度を上げていくのであれば、たくさんの人数を巻き込むのではなく、小さな人数で小さな行動を起こしていくことが、プロジェクトの「継続性」を担保してくれます。   工藤 私は以前、「みんなの意見を聴いて全部取り入れなきゃ」と思いすぎてしまい、チーム作りがうまくいかなかった経験があります。 自分がリーダーシップや責任を持っているとき、「まず自分がどうしたいのか」という意思を持った上で、仲間を集めていかないと、「みんなの意見を聴いてこうしたのに、どうしてうまくいかないんだろう?」という怒りに繋がってしまいます。 もし活動の中で、仲間が離れていくことがあったとしても、その人の人生のプロセスとして、自分が納得できるように、まず「自分を持つ」ことが大切だと思います。   和田 まさに「リーダーシップ」と「フォロワーシップ」の考え方のお話ですね。マリコさんは今のお話を聞いていて、どう感じましたか? マリコ 全員がリーダーでは大変な部分もありますが、ひとりひとりが、自分の役割をちゃんと理解して、オーナーシップを持っていることが大切です。特に「やりたい」という自発的な気持ちを持っていることが前提だと思います。 私も、チームの仲間を探したというよりは、「こうであるべきだよね」というメッセージを発信し始めたら、自然と人が付いてきて結果的に仲間ができました。私たちからお願いして何かをやってもらうというよりは、もう勝手に動き始めている人たちが仲間になっていったんです。   和田 お話を聞いていると、「やりたい」という強い意志と大きな熱量がある3人だからこそ、自然と人が集まってきたのではないかなと感じます。区長も、個人でもいろいろな活動をされていると思いますが、お話を聞いていて、何か感じたことはありますか? 区長 新しい時代の転換期に、プラットフォームというものが、いろいろな情報交換や出会いを生んでいます。私は区長として、地域の情報交換や出会いをつくる環境を設計する側として関わることになっていくと思います。 今回Opening Eventにたくさんの人が集まったことも、新たな可能性の始まりを感じます。「どうしてもやりたい!」という想いがある人の元に、「それ面白いね!」と人が自然と集まり、新しいものが生み出されることが楽しみです。 SETAGAYA PORTのこれからが楽しみだと語る区長(左)   和田 最後に、ゲストの皆さんが、チーム作りの上で大切にしていることがあれば教えていただきたいと思います。マリコさんはチーム作りの上で、「多様性」を大切にされているかと思いますが、どのようなことを意識されていますか? マリコ 自分のできないことを、一緒にやってもらえる人がチームには必要です。スキルの多様性だけではなくバックグラウンドの多様性がチームをより良くします。経験してきたことが違うからこそ、違った視点をプロジェクトに反映し、面白いことができると思っています。 工藤 soarには多様な経験をしてきた人たちが、チームメンバーとして集まっています。中には病気の経験があったり、過去につらい出来事があった人もいます。 でもそれぞれが経験してきた苦しみや痛みにも、社会をより良くしていくための可能性やヒントがあるので、私たちは、自分が持っている弱さや痛みについても共有できるチームでありたいと考えています。   和田 痛みや課題感は、原動力にもなりますよね。これからのチームのつくり方にもそういったポイントは大切になってくるだろうなと、共感しました。小野さんはいかがですか? 小野 先ほど「小さな組織」のほうが良いという話をしましたが、「小さい組織」は課題解決型の活動に向いています。課題が設定されていて、「〜年後にこれくらいのインパクトを出す」といった、ある程度数値化された目標があるもの。そして、ビジネスの力を借りたり、ある程度のお金を絡めて活動したりする場合は、小さい方が良いと考えます。 しかし、たとえば、NPOの先輩である「green bird」のような、ゴミ拾いを通じたユルい繋がり、居場所づくりの活動の場合は、またチームのつくり方が変わってきます。少人数で精度をあげていく治療的な「課題解決型」と違い、居場所をつくって問題が起こる可能性を下げていく予防療法的な「居場所型」は、人の集まる場所をつくって多様な人を「楽しさ」で繋いでいくのが特徴です。 この2つのパターンがあることを知らず、最初からどんどん人を巻き込んでチームの人数を増やしてしまうことで、何がやりたかったかわからなくなってしまうことがあります。だから、自分がやろうとしていることは、どちらのチームのつくり方が合っているかをよく考えて選択すると良いと思います。   世田谷区と社会のちょっと先のミライ予想図 トークセッションのあとは、参加者も交えたアイデアワークショップを行いました。ZOOMのブレイクアウトルーム機能を使って各チームに分かれて、簡単な自己紹介を行った後、アイデア出しを行っていきます。 アイデアブレストのテーマは「世田谷区と社会のちょっと先のミライ予想図」 参加者のみなさんの「これからこうしていきたい」や「これからの社会でこんなことが起こっていったら面白そう」というアイデア、そして「SETAGAYA PORTをこんな風に活用できるんじゃないか」というアイデアをたくさん出していただきました。 自己紹介を行うなかで、想像以上に世田谷区に住んでいる人が多く、実際に住んでいるからこそわかる具体的なアイデアも飛び交いました。区民の皆さんの世田谷愛が感じられます。 短い時間のなか活発に意見交換が行われ、生まれたアイデアは50個近くと、大変盛り上がるセッションとなりました。   参加者の皆さんで出したアイデアの一部 ・世田谷区の若者が中心になってつくるイベントをしたい・家庭でコンポストを使い、できた肥料を畑や花壇などに活用し、地域で循環を生みたい・飲み歩きイベント・珈琲スタンドのような場所をつくりたい・BBQ場がほしい!・介護事業の人材不足を教育で解決したい・世田谷区全体で人手や材料などをシェアしたい・お祭りをオンラインで擬似的に開催したい・子供の居場所づくりをしたい・キッチンカー関連の取り組み・創業支援をしたい・異なるバックグラウンドを持つ人たちが触れ合う場づくり・地域の中で高齢者とどう関わりを増やしていくかを考えたい/高齢者も楽しく活動できる取り組みをしたい・弱み・痛みを共有できる場をつくる・ママや女性が安心して働ける社会/子どもも一緒に会社に行けて、安心して働ける環境。仕事中には、ご近所のおじいちゃん・おばあちゃんが子どもと遊んでくれたり、お世話をしてくれたりする場づくりをしたい・ワーケション/子どもたちと一緒に家族で島へ行き、ゲーム合宿をしたい。・世田谷には都内で唯一の渓谷があるので、自然体験やチームワークを学べる場所にしたい   参加者の皆さんは、アイデア出しに積極的に参加してくださる方が多く、ひとりのやりたいことに対して、「僕も一緒にやりたい」という声も上がっていました。 ゲストの皆さんには、各ルームで出たアイデアの発表とアイデアブレストを終えての感想を伺っていきます。 小野 まちづくりや社会をより良くする集まりは、誰にとっても聞こえのいい「良い話」が多くなってしまいますが、もっとスパイシーな意見やキャッチーな発言もあって良いと思います。もしかしたら誰かを傷つけてしまいそうでも、発言や表現の自由を信じて、勇気を出してみんながもっと個性を出して発言していくと、もっと面白いものが生まれると思います。 周りを気にして生まれたアイデアは面白みに欠けてしまい、ぼんやりと始まって、ぼんやりとなくなってしまうプロジェクトもたくさん見てきました。やはり尖ったアイデアの方が永続性があります。 もっと個性的であっていいし、もっと周囲を驚かせてもいいので、良い人ぶらずに、思っていることは発言していくことができるといいですね。 区長 ゲストの面々を見ると、世田谷外からも参加する人が多いのではと思っていましたが、世田谷区民の参加者が多くて驚きました。実際に住んでいてリアリティがあるからか、ワークショップでも、皆さんの姿勢はとても積極的な印象を受けました。 和田 リアリティがあるからこそ、具体的なアイデアもたくさん聴くことができました。アイデアを出してくれた皆さんありがとうございました。   SETAGAYA PORTのスタートに向けて   賑やかな雰囲気でアイデアブレストを終え、オープニングイベントは残すところ、区長・ゲストによる振り返りの挨拶のみとなりました。 和田 イベントはこちらで終了となりますが、SETAGAYA PORTはこれからがスタートです。名残惜しいですが、区長、ゲストの皆さんから振り返りの挨拶をいただきたいと思います。 工藤 ワークショップでの皆さんの積極的な姿勢に圧倒されました。区民の皆さんの自主性は、これまで世田谷区さんが取り組んできたことの結果だと思います。今日も早速いい出会いが生まれていたので、私もぜひSETAGAYA PORTのこれからの活動に参加したいなと感じました。 小野 BONUS TRACKは、空間としてはほぼ公園のような状態でオープンな環境です。飲食店だけではなくコワーキングスペースもあるので、これから世田谷で何か始めたい方は、ぜひ活用して下さい。今日はありがとうございました。 マリコ この1年あまり移動もできなくて、おうちにいる時間も増えているので、今日のイベントが皆さんにとって、これからについてを考え直すきっかけになったのではないかなと思います。SETAGAYA PORTを通じて、人やアイデアと触れ合うことで、やりたいことの実現に向けて小さなものから動き出す人が増えるといいな、と感じます。 区長 今日は世田谷の可能性を存分に感じることができました。皆さんには、ぜひSETAGAYA PORTへ会員登録をしていただき、まちづくりに関わっていただきたいです。世田谷区では、若者支援課というものがあり、生きづらさを抱える若者たちの支援を行っています。 たとえば、引きこもりで悩んでいる人たちに向けては、引きこもり専門の相談機関と居場所運営をしています。今後は若者支援に関わるヒトやコトも混ざり合っていくと、面白そうだと感じました。 和田 区長の立場から「混ざり合っていけると嬉しい」と言っていただけると、これから世田谷で何か新しいことに挑戦する人にとっても、大変心強いのではないかと思います。 今回皆さんからいただいたアイデアも、SETAGAYA PORTを通じてより発展させ、新しいプロジェクトが生まれていくのが本当に楽しみです。   オープニングメンバーになって共にSETAGAYA PORTの「はじまり」をつくろう オープニングイベントは大盛況のうちに幕を閉じましたが、SETAGAYA PORTはこれからが始まりです。ぜひ皆さんにもメンバー登録をしていただき、今後のSETAGAYA PORTを一緒につくっていければと思います。 今回は、オープニングイベントということで「これからの世田谷区をどのように描いていきたいか」といった話が深められ、素晴らしい時間になりました。 みなさんも、SETAGAYA PORTを出逢いの場、チャレンジを実現させるための磨き上げの場としてぜひ活用いただけたら嬉しいです。 メンバー登録は下記QRコードを読み込んでいただくか、下記URLよりLINEの友達登録から本登録に進んでください。 ▼メンバー登録はこちらからSETAGAYA PORT 登録が完了しましたら「テイラーワークス」というコミュニティプラットフォームに参加していただくことができるようになります。 この「テイラーワークス」でメンバー同士の交流や、メンバー限定の情報やイベントについての発信をしていきますので、ぜひご登録をお願いします。 そして早速、直近のイベントですが、第一回「SETAGAYA SOCIAL LABO」の開催を5月中に予定しています。国内外で活躍する社会起業家をお呼びして、社会課題について深堀りをしていきます。 詳しい情報については今後SNSやWebサイトで告知していきますので、ぜひこちらもフォロー・いいねをお願いします。 ▼SETAGAYA PORT公式SNS公式facebook公式Instagram▼SETAGAYA PORT公式WEBサイト公式サイト あわせて読みたい 世田谷をもっとオモシロくする「SETAGAYA PORT」始動「SETAGAYA PORT」のコミュニティスペースがものづくり学校内にオープン「SETAGAYA PORT」プロジェクトで生まれる ”新しいセタガヤ” 世田谷区×民間連携事例|地域コミュニティプラットフォーム設計術「SETAGAYA PORT」の登録メンバーが6,000名を突破しました|参加メンバーを募集していますSETAGAYA PORTにて実施したイベント『SETAGAYA NEW WAVE - これからの働き方のヒントを生むヒト市 - 』のプレゼン&トーク内容をたっぷりレポートします! dot button companyについて dot button companyは、地域や社会のヒト・モノ・コトをつないで「体験」を開発する会社です。会社の考え方や実績はdot button companyについて、ご依頼にあたってよくいただく質問はよくある質問(FAQ)にまとめています。 --- ## 【獣害に悩まされない奇跡の村・福島県湯川村】 農業×バケーションで夏のツアーを考える URL: https://dotbuttoncompany.com/yugawamura-eventreport/ 公開日: 2021-04-01 黄金色の田んぼが果てしなく広がる、福島県湯川村主催のオンラインイベントが3月12日に開催され、私たちは企画・運営を行いました。今回のテーマは、農ケーション(農業×バケーション)。 湯川村の移住者や村おこしに携わるゲストが登場し、湯川村についてのトークセッションの他、「田舎暮らし体験ツアー」を考えるワークショップを行いました。湯川村の魅力に迫った当日のイベントレポートをお届けします。 ▼イベント詳細はこちら【福島県湯川村イベント】 米と文化の里、湯川村へのツアープランを一緒に考えよう   4㎞四方の福島県で1番小さな湯川村 山がなく、端から端まで見渡せる、村が一枚の田んぼのような美しい景観。   湯川村は、会津のへそとも言われるように会津盆地の中心に位置しており、よそ見をしているとあっという間に通り過ぎてしまう、4km四方の福島県内で1番小さな村です。 秋になると一面黄金色に染まる景色は本当に美しく、四季の移ろいを堪能できるのが魅力だと語るゲストたち。 コシヒカリをはじめとした湯川村の米は日本一の食味を有しており、収穫量は県内一を誇っています。野菜や果物の生産も盛んで、夏には、アスパラ・トマト・スイカ・桃などが収穫されています。   ゲストの紹介   はじめ堂店主 岩沢 一行さん 福島県湯川村出身。服部栄養専門学校を卒業後、都内で19年間洋食・和食と様々な業界で経験を積む。その中で地元会津の米や野菜等の食材の素晴らしさを改めて感じ、地元会津で自分の店を開きたいとの郷土愛から2020年4月より湯川村へ移住し、2020年10月より村内に「はじめ堂」をオープン。   有限会社栗城ドリームファーム 栗城 哲也さん 福島県湯川村生まれ。もともとはIT系の業務をしていたが、湯川村の農産物の魅力に気づき就農。父が代表を務める有限会社栗城ドリームファームでお米と野菜を生産・販売している。また、村内外の各種イベントにも出展し、自社商品だけでなく特産品や村のPRにも尽力している。2020年7月からは福島県で委嘱している会津チャレンジライフの「湯川村地域ディレクター」として、移住定住のサポートにも従事している。   湯川村産業建設課商工観光係 大越 惇さん 福島県郡山市生まれ。村職員2年目。福島大学在学中のゼミ活動で湯川村の村おこしに携わるうちに湯川村に興味を持ち、村役場に就職。現在は商工観光係で村内商工業者の補助・支援関係をはじめ、ワーキングホリデー事業や移住定住、福島大学のゼミ生(後輩)のサポート等に従事している。   イベントは、ゲストの紹介と参加者の自己紹介からスタート。湯川村を初めて聞いたという方も参加してくださった今回のイベントですが、中には、福島ふるさとワーキングホリデーで、大学の長期休みのほとんどを湯川村で過ごし、農業体験をされた方もいました。 ゲストには、それぞれ湯川村との繋がりや現在の関わり方についてお話していただき、湯川村の魅力について迫っていきます。     ゲストが語る湯川村の魅力 湯川村の紹介を行った後、ゲストのみなさんに、実際に住んでいるからこそわかる、湯川村の魅力を語っていただきました。 ゲストの岩沢さんは、湯川村で「はじめ堂」という定食屋を営んでおり、現在移住して5ヶ月目となります。岩沢さんは、元々湯川村の出身で、都内の飲食業界で経験を積んだ後、去年の7月に湯川村へUターンしてきました。 湯川村の良いところは、田舎でありながらアクセスがいいところだと言います。 会津のへそとも言われるように会津盆地の中心に位置する湯川村は、会津若松からも喜多方からも車で15分ほどでアクセスできるところが、暮らしやすさにも繋がっているそうです。   また、子供たちがのびのびと自由に遊び回れるのも田舎ならでは。岩沢さんの3人のお子さんたちも楽しそうに過ごしていると言います。待機児童もなく子供を預けやすいのも利点のひとつ。また、学校や保育園のクラスの人数も比較的少ないので、先生たちの目も行き届いて安心だと話していました。   そして何よりも、「野菜がうまい、米がうまい」のが湯川村の魅力です、と岩沢さん。採れたての野菜が手に入ることは、料理人としても嬉しい、と語ります。 農ケーションで湯川村を訪れた際には、はじめ堂にて湯川村の食材を使った料理も堪能できるそうです。 湯川村の魅力を語る岩沢さん はじめ堂で1番おすすめのメニューは「オムライス」だそう。ふわふわトロトロの卵が絶品とのこと。湯川村に行った際はぜひ食べてみたいですね。   2人目のゲストである栗城さんは、父の後を継ぎ、栗城ドリームファームで農業を営んでおり、お米の他にきゅうりとネギも栽培しています。会津は冬になると雪が降るので、雪下野菜も作っていると話す栗城さん。「今年は大雪で大変だった。雪下野菜は手間はかかりますが、甘みが出て美味しいです」と語ってくれました。 また、「原発事故やコロナの影響もあり、農業は大変だが、やりがいのある仕事なので前向きに頑張っています」と話す栗城さん。湯川村の名前をもっと知って欲しくて、SNSで湯川村ののどかな景色を写真に撮って発信しているのだそう。そう語る表情から湯川村への愛着が伝わってきました。 湯川村への想いを語る栗城さん 岩沢さんに続いて、栗城さんも「アクセスの良さ」について言及しました。現在栗城さんは、会津若松に住んでいて、湯川村までは15分ほどかけて車で通勤していると言います。   さらに栗城さんへ、湯川村ならではの農業の特徴や強みについてお伺いしていきます。 湯川村の農業の特徴は山がないので日照時間が長く、エリアが小さいため、満遍なく日光が当たること。日光もムラなく当たるため、美味しさにもムラが出ないのが、強みだと語ってくれました。周辺の山々から、綺麗な水が流れきていることも美味しさの秘訣。 なかでもブランド米として認められる「湯川米」は、五つ星お米マイスター/西島さんお墨付きで、全国の米の食味ランキングでも最高級ランクを誇っています。 秋を迎え、黄金色に染まった湯川村の田んぼ   村職員に従事して2年目となる大越さんは、福島の郡山市出身。大越さんは、大学のゼミの活動の一環で湯川村を訪れ、湯川村に魅了されたことがきっかけで役場で働いていると言います。主に補助金の支援や観光PRのほか、湯川村への移住相談も行っている大越さんは、困ったときの相談役として幅広く活躍されています。   今年できたばかりの湯川村のマスコットキャラ「ゆがわまいちゃん」も披露してくれました。「コロナの影響でイベントが無く、まだ出番がないが、これから活躍させていきたい」と語ります。 湯川村のマスコットキャラ「ゆがわまいちゃん」を披露する大越さん 湯川村は、山がないので災害時に土砂崩れするところがなく、県内で湯川村だけ土砂災害警報が出なかったこともあるほど。 県内で唯一土砂災害警報が出なかった湯川村 また、山がない分、獣害にも悩まされないため、農業を行うにはとてもいい環境だと言います。 そして、村が一枚の田んぼのような景観は、湯川村ならでは。端から端まで見渡せる田んぼは、秋になると一面黄金色に染まります。「本当に綺麗です」とうっとりした表情を見せてくれました。   湯川村を舞台に、田舎暮らし体験ツアーを生み出すアイデアワークショップ ゲストによるトークセッションが終わったあとは参加者も交えたアイデアワークショップへ移っていきます。 テーマは、「夏に開催する湯川村へのツアープランをみんなで考えよう」 ワークショップでは、ZOOMのブレイクアウトルームを使ってチームに分かれ、みんなでアイデアを出し合います。各ルームでは、活発な意見交換が行われ、幅広いアイデアが生まれました。   ▼アイデア ・湯川村の野菜の収穫体験・川遊び・蕎麦打ち体験・湯川村のお母さんたちとケーキづくりで交流・村全体を遊び場としたお子様・ご家族向けツアー・道の駅のレンタサイクルを活用したサイクリングツアー・岩沢さんによる、湯川村の食材を使った料理教室・岩沢さんによる星空レストラン・夜空の下で松明でアートをつくり、ドローンで空中撮影   どのアイデアも実現すると、きっと夏の思い出に残る素敵なツアーとなりそうです。ワークショップの後は、ゲストも交えて参加者同士の交流を楽しみ、イベントの最後は、湯川村の「Y」のポーズで記念撮影し、ほっこりしたムードで幕を閉じました。   「食が好きな人、お米が好きな人はぜひ湯川村へ」と話す岩沢さん。 栗城さんは、「野菜づくり、地域のPRなどをやってみたい人には、ぜひ湯川村へ来て欲しい」とコメントをしてくれました。 大越さんは、「50歳未満の新規就農者向けの補助金の支援や、農地の紹介・斡旋、研修先の農家さんの紹介もやっています。気になる方は気軽に役場へ問い合わせください。お待ちしています。」と笑顔で語ってくれました。   獣害に悩まされない奇跡の村で始める暮らし ゲストからは、食や子育て、通勤など、多方面で湯川村ならではの豊かな暮らしを伺うことができました。 またゲスト同士の会話の様子から、地域の中の温かい繋がりも感じ取れます。 新規就農や田舎暮らしに興味がある方は、獣害に悩まされない奇跡の村、湯川村で黄金色の田んぼに囲まれて暮らしてみてはいかがでしょうか? ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【問い合わせ先】 湯川村役場産業建設課 TEL: 0241-27-8831(直通) メール: kanko@vill.yugawa.fukushima.jp担当:商工観光係 主事 大越 惇 ▼湯川村公式ホームページ公式サイト ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー あわせて読みたい 【福島県湯川村イベント】米と文化の里、湯川村へのツアープランを一緒に考えよう【東西南北およそ4キロ四方の小さな村「湯川村」。村の暮らしや食の"うまみ"をギュっと体験】【福島県一小さな村で体験!湯川村 農ケーションツアー】開催レポート #2 体験づくりのご相談 dot button companyは、地域や企業の課題に伴走しながら「体験」を設計・開発しています。これまでの取り組みはdot button companyについて、ご依頼の流れや体制は事業者・法人のみなさまへをご覧ください。 --- ## 【秋田県湯沢市イベント】湯沢つくるカレッジ アイデア出没注意 URL: https://dotbuttoncompany.com/yuzawa-event/ 公開日: 2021-03-22 秋田県湯沢市主催の学生イベントを3/25(木)13時〜オンラインで開催。実際にアイデアを形にしてきたゲストをお招きし、自身のプロジェクトやアイデアを形にするヒントについてや、湯沢市のゲスト2名によるトークセッション、アイデアワークショップを行います。 ▼参加申し込みはこちら湯沢つくるカレッジ アイデア出没注意   湯沢つくるカレッジ アイデア出没注意- CHALLENGE YOUR THE CITY - アイデアをカタチにできるオンライン学校「湯沢つくるカレッジ」。地域コミュニティ・教育・キャリア形成に関するプロジェクトに多数参画し、数々の創業支援や成長支援を手がけているゲストや湯沢市で活躍するゲストが登場し、アイデアを生み出すヒントや湯沢市のさまざまな活動に触れ合えるイベントを開催します。 【 対象者 】・学生(大学生・大学院生・短大生・専門学生)・来年度、大学・短大・専門学校いずれかに進学する学生(高校3年生以上)   <イベント情報> ★多くの企業の創業支援を手がけているゲストが登場! 地域コミュニティ・教育・キャリア形成に関するプロジェクトに多数参画し、数々の創業支援や成長支援を手がけている、ブルーエンパシー代表/大塚智子さんにアイデアを生み出すヒントをお話ししていただきます。 ★現在、湯沢市で活躍している多様な分野の方々を知り、繋がることが出来ます! 湯沢市で活躍する、株式会社協同企画常務取締役/株式会社reblue代表/京野健幸さん、地域おこし協力隊・旅のわツアー代表/齋藤あゆみさんを迎え、トークセッションを行います。 ★全国の学生たちとオンライン上で交流する事ができます! ゲストや参加者で一緒に行うアイデアワークショップや交流会を開催。全国から集まる学生たちとオンラインで交流し、お題に沿ってアイデアを考えていきます。   <ゲスト情報> ブルーエンパシー代表/大塚智子さん 福岡県出身。大学で地域経済を学んだのち、ソフトバンクグループで人事・検証エンジニアとして7年間勤務。その後、社会課題解決を目指すスタートアップを支援するMistletoe株式会社で創業支援事業に4年半携わる。個人の活動として、地域コミュニティ・教育・キャリア形成に関するプロジェクトに多数参画。現在は主に、大分県別府市をはじめとした自治体の創業支援、九州圏内の大学生への講義やワークショップ、またベンチャー企業の成長支援などを中心に活動している。これまで旅をしてきた国は58カ国ほど。   株式会社協同企画常務取締役/株式会社reblue代表/京野健幸さん 群馬県前橋市出身。株式会社reblue代表。株式会社協同企画常務取締役。結婚を機に10年前に湯沢市へ移住。県南のホテル運営に携わる傍ら、地域のお祭りや行事に積極的に関わり湯沢に埋もれる価値の再発掘に取り組む。2013年からは「JOZOまにあくす」と名付けた、日本酒の深みと旨みを提唱するイベントの代表として活動。2018年からは「発酵醸造」をテーマとしたイベント「fermentatorsweek」を開催。   地域おこし協力隊/旅のわツアー代表/齋藤あゆみさん 秋田県にかほ市出身。高校卒業後に県外に出た後、バックパッカーなど海外経験も含めて様々な価値観の異なる人と出会うことで、自らも成長することが楽しいと実感。そんな人と人が繋がり、新しい価値を生むことを旅という形で提供したいと思い、地元秋田で2020年2月に旅行事業者、旅のわツアーを立ち上げる。現在、湯沢市の地域おこし協力隊としても活動中。   <イベント概要> 日  程:2021年3月25日(木)時  間:13:00~15: 00開場時間:12:50会  場:オンライン/ZOOM(参加申込者様へ招待URLを別途ご連絡させて頂きます)料  金:無料チケット 対象者 :学生(大学生・大学院生・短大生・専門学生)、来年度、大学・短大・専門学校いずれかに進学する学生(高校3年生以上)事前申込:湯沢つくるカレッジ アイデア出没注意応募締切:2021年3月25日(木)11:30主  催:秋田県湯沢市 あわせて読みたい 【湯沢つくるカレッジ】アイデアをカタチにするために大切なこと体験を開発する会社が仕掛けた|温泉地×ワーケーションの新発想「わたしの、秘湯りーと。」第二のふるさと、小安峡温泉プロジェクト dot button companyについて dot button companyは、地域や社会のヒト・モノ・コトをつないで「体験」を開発する会社です。会社の考え方や実績はdot button companyについて、ご依頼にあたってよくいただく質問はよくある質問(FAQ)にまとめています。 --- ## 料理教室とキッチンカー販売でジビエ料理を身近に感じる「ジビエキッチン」 URL: https://dotbuttoncompany.com/gibierkitchen-eventreport/ 公開日: 2021-03-21 「ジビエト×けものカフェ」に続く第二弾イベントとして開催された「ジビエキッチン」。ジビエ情報のポータルサイト「ジビエト」を運営する株式会社テレビ東京コミュニケーションズ様とのプロジェクトで、私たちはイベントの企画・運営を行いました。 ジビエをもっと身近に感じてもらうことを目指し、キッチンカーによるジビエ料理の販売、料理家のぐっち夫婦とコラボしたオンライン料理教室のライブ配信を実施。キッチンカーでの販売の様子や料理教室の様子をお届けします。 ▼イベント詳細(※イベントは終了しています)ジビエをもっと身近に!「ジビエキッチン」開催   ジビエキッチンとは 「ジビエ」とは、野生鳥獣の肉を意味するフランス語。日本でもシカやイノシシなどの野生鳥獣を食する文化が古くからあり、近年これらを用いたジビエ料理が注目を集めています。 「ジビエト」は、農林水産省 令和2年度鳥獣被害防止総合対策交付金(全国ジビエプロモーション事業)の一環で、そのイベントのひとつ「ジビエト×けものカフェ」では、ジビエ消費拡大のためジビエ料理の提供や、オンラインイベントを実施。   第二弾イベント「ジビエキッチン」では、さらなるジビエ消費拡大のため、ジビエ料理の無料オンライン料理教室や、キッチンカーによるジビエ料理の販売を行いました。 ▼前回のイベントレポートはこちら・ジビエ料理を通してジビエを身近に感じる「ジビエト×けものカフェ」グルメ編・ジビエに関わる人に触れてジビエを身近に感じる「ジビエト×けものカフェ」オンラインイベント編   ぐっち夫婦による、ジビエを美味しく食べるオンライン料理教室 今回、オンライン料理教室を実施したのは、「日々の暮らしを楽しく美味しく。ちょっとおしゃれに」をモットーに、さまざまなライフスタイルに寄り添ったレシピを発信している人気の料理家・ぐっち夫婦。   家庭で作れるジビエ料理を提案できる方ということで、ぐっち夫婦に声を掛けて始まった今回の企画。「ジビエキッチン」のためにレシピを考案いただき、イノシシ肉を使った手軽で美味しいジビエ料理のオンライン料理教室をライブ配信で実施。 「ジビエをもっと身近に」をテーマに、お料理好きから初心者の方まで楽しめるジビエレシピを、調理のポイントなどを実演しながら分かりやすくお届けしました。   ぐっち夫婦と一緒に作る「イノシシ肉のにんにく醤油漬け炒め」 ぐっち夫婦に考案していただいたレシピは「イノシシ肉のにんにく醤油漬け炒め」。国産のイノシシのモモ肉を使い、料理を作っていきます。野生だからこそ、育った地域や季節によって味や食感が違ってくるのが面白いと話してくれました。 ジビエの中でも特にシカ肉は余分な脂が少なく身が引き締まっていて、女性にも嬉しい低カロリー食材。筋肉もほどよくついていて、脂身がしつこく無く、フランスなどでは日本よりもよく食べられている食材です。 さらに、イノシシのカロリーは豚と同程度ですが、栄養素豊富であまり臭みがないのも特徴です。日本人に馴染みのある和テイストにするため、にんにくや醤油といった調味料を選んだと話してくれたぐっち夫婦。   イノシシ肉を焼き始めると、リスナーから「においは臭く無いですか?」と質問する場面が。「臭みはなく美味しそうな良い香りが立っています」と答えるぐっち夫婦。お肉はだんだん焼き目が入り、食欲をそそります。 ■ジビエを焼くときのコツ、ポイント 中心部まで火が通るように十分に加熱しないと、食中毒の危険があるので要注意です。中心部の温度が75度以上で1分間以上または65度で15分加熱が必要。ジビエに使用する調理器具は、他の食材のものと使い分け、使用後はよく洗浄し熱湯消毒しましょう。   ジビエの理解を深める◯×クイズ 料理教室の後は、視聴者のみなさんに向けて、イノシシ肉の栄養素について理解を深める◯×クイズを実施しました。 イノシシ肉は1日に必要とされるビタミンB12の約71%を摂取することができ、肩こりを軽減する効果が期待できるほか、豚肉に比べて鉄分が約4倍含まれており、貧血や冷え性を予防する働きがあるとのこと。美味しいだけではなく、健康のためにも積極的に選んだ方が良い食材だと言えます。   ジビエの魅力は、体にいいお肉ということ。「おうちでご飯を食べる機会が増えていると思うので、いつもよりちょっと特別なご飯としてぜひ食卓に取り入れてみてください」と話していました。 ▼ジビエの商品通販サイトはこちらHELLO!ジビエ ▼ぐっち夫婦のインタビュー記事はこちらSNSで話題の料理家「ぐっち夫婦」が伝授! おうちで真似できるジビエ料理の楽しみ方   ぐっち夫婦Tatsuya(夫)、SHINO(妻)の夫婦の料理家。「日々の暮らしを楽しくおいしく。ちょっとおしゃれに」をテーマに、TV/雑誌/WEB/SNSなどを中心に幅広く活動。 ▼InstagramInstagram   キッチンカーでジビエ料理の販売 キッチンカーでコラボレーションしたのは、『心と心が有機的に繋がるような空間作り』をモットーに、食や教育・コミュニティなど、さまざまなサービスを展開している「MORI_(モリ・アンダーバー)」。ぐっち夫婦が考案したレシピを、キッチンカーにて都内各所で販売しました。 出店場所は、以下4つのエリア。・日本橋エリア(hostel DEN)・晴海エリア(ザ・パークハウス晴海タワーズ ティアロレジデンス)・下北沢エリア(BONUS TRACK)・戸越銀座エリア(戸越銀座商店街内イベントスペース) 日本橋・hostel DENでの販売の様子。周辺のビジネスパーソンが足を運んでくれました。 晴海エリアでの販売の様子。近隣にお住まいの方が夕食を買いに足を運んでくれました。 下北沢・BONUS TRACKでの販売の様子。お肉をテーマにしたイベント内で販売。 戸越銀座商店街内イベントスペースでの販売の様子。下町ならではの親しみやすさがあり、話しかけてくれる方も多くいらっしゃいました。 昼食を求めて買いに来る方や、仕事終わりのビジネスパーソンなど、多くの方に足を運んでいただきました。下北沢・BONUS TRACKの販売では、お肉をテーマにしたイベント内に出店したこともあり、さまざまな世代の方やジビエに関心がある方が購入してくれました。 2日目はジビエに関するトークショーもBOUNS TACK主催で行われ、よりジビエを身近に感じながらジビエ料理を食べていただく機会を提供できたと思います。   筆者も実際に「イノシシ肉のにんにく醤油漬け炒め」を食べてみましたが、イノシシ肉の臭みを感じることなく、甘辛い味付けが食欲をそそり、ペロッといただきました。歯応えもよく、トッピングの温泉卵がより旨味を引き出してくれるんです。これがもうたまらないくらいに美味しい! ジビエにはあまり馴染みのない方も多くいると思いますが、日常の中に少しジビエを加えることで、獣害問題や命をいただくことについて、改めてジブンゴト化する時間を作ってみませんか?   ジビエトについて ジビエのポータルサイト「ジビエト」ではジビエ消費拡大のための情報発信を行っています。「ジビエを今より、ちょっと身近に」をコンセプトに<ジビエと食>、<ジビエと農村>、<ジビエと文化>など、これまでジビエに関心のなかった方にも、ジビエを今までより身近なものとして感じていただくための情報をお届けしています。 ジビエ料理を提供する飲食店情報をはじめ、イベント情報や日本各地の取り組みの紹介、動画コンテンツも満載です。 公式HP:公式サイト公式Twitter:X(旧Twitter)公式Instagram:Instagram あわせて読みたい ジビエ料理を通してジビエを身近に感じる「ジビエト×けものカフェ」グルメ編ジビエに関わる人に触れてジビエを身近に感じる「ジビエト×けものカフェ」オンラインイベント編ジビエをもっと身近に!「ジビエキッチン」開催 体験づくりのご相談 dot button companyは、地域や企業の課題に伴走しながら「体験」を設計・開発しています。これまでの取り組みはdot button companyについて、ご依頼の流れや体制は事業者・法人のみなさまへをご覧ください。 --- ## 北海道厚真町から生まれた「ATSUMA96%」の次なる挑戦 URL: https://dotbuttoncompany.com/atsuma96-eventreport/ 公開日: 2021-03-12 北海道胆振東部地震から2年を迎えた昨年9月6日、キックオフイベントを開催し、最初の一歩を踏み出したATSUMA 96%プロジェクト。 96%の状態を一人ひとりの手を加えることにより100%に近づけることをコンセプトにしたブランド「96%」をスタート。第一号のプロトタイプ「ATSUMANAITA-mini」をイベント参加者の皆様にお届けしました。 ▼前回のイベントはこちら忘れられゆく災害の記憶を、年輪に刻む『ATSUMA 96% PROJECT』始動   それから約半年。新しいメンバーも加わり、北海道胆振東部地震で発生した古材を利用したプロダクトを育てる試みを続けてきました。そしてようやく完成した2つのプロトタイプを発表する場として、2月28日に厚真町から全国に向けて第2回目のオンラインイベントを開催しました。 参加者のみなさんに関わってもらうことで、96%を100%に近付けていく。プロダクトを通じて、共にATSUMA96%のプロジェクトを育てていきたいという想いを伝える司会の2人と厚真町メンバー。   ▼司会Blue Empathy 大塚智子dot button company 中屋祐輔厚真町メンバー ATSUMA96%参加メンバー まずはアイスブレイクとして、参加者同士がグループに分かれて自己紹介を行いました。 当日は北海道から九州まで全国各地から80名以上の参加者が集まり、プロジェクトへの関心の高さが伺えました。   ~欲しい未来はみんなでつくる~地域課題の解決を諦めない ▼登壇厚真町役場産業経済課兼まちづくり推進課 主幹 宮 久史 厚真町は「地域課題の解決を諦めない」「課題の解決に挑み続けることが持続可能性を高める」という強い意志を持ち、まちづくりを進めてきました。その中でも「ローカルベンチャー」を軸に人・モノ・お金・情報を循環させ、人が人を呼ぶ連鎖を生み出すことを目指してきました。 林業の担い手が減っているという課題は、新規雇用の余地が生まれているチャンスでもある。このような課題をチャンスに転換して取り組むことで課題を解決しつつ、厚真町の持続可能性を高めることに繋がると考えているそうです。 町の挑戦が実を結びはじめ、60年ぶりの人口増が期待された2018年9月6日。町は北海道胆振東部地震に見舞われました。 地震によって森が崩れ、今まで積み上げてきたものが粉々に砕かれたように感じたとき、宮さんを再び勇気づけたのは町民や町内外の仲間の存在でした。   「地震があってもなくても、厚真町に移住して林業で取り組んでいく」と言って移住してきたのは、プロジェクトの中心メンバーの一人である木の種社の中川さん。「震災に見舞われた厚真町で、新しいモビリティサービスを作る」と言ったのは、今回のイベント会場であるコミュニティスペース「イチカラ」の責任者でもある(株)マドラー代表の成田さんでした。 「一緒に未来を作る人たちは『種火』だと思っている。町の中の火をより強く燃やしていくための『種火』がまだ消えていなくて、むしろ地震をきっかけに集まり始めるのを感じた。実際多くのローカルベンチャー(種火)が起業し、欲しい未来を作ろうとしてくれている。5年後の未来が楽しみだと感じられる町になっている気がしています」。 宮さんの言葉は希望に満ちていて、聞いている私たちに勇気を与えてくれるものでした。 厚真の林業の未来をつくる仲間たち(の一部) これまでの活動報告 ▼対談木の種社 中川貴之dot button company 株式会社 中屋祐輔 プロジェクトが動き出したのは2020年1月12日。様々な仕事やバックグラウンドを持つ人が集まりワークショップを開催。そこからブランド名「96%」も生まれました。 ブランド名について中川さんは「僕たちでまず96%を発信して、残りの4%をみんなで一緒に作っていくことが素敵だなと思った」と言います。 「いろんな人が加わることでアイデアや可能性が広がって刺激になる。厚真町で仕事をしているだけ、林業をしているだけでは出会えない人たちにも会えた。凝り固まった思考回路を、グっと広げてくれる。地域だけでは気づけないことも、外からの視点が加わることで新しい気付きを与えてもらえることが増えた」。 前回のイベントで配布したATSUMANAITA-miniもFacebookページで使い方を報告し合ったり、プロダクトを起点にした交流・循環が生まれたりしています。 新プロトタイプお披露目 いよいよ待ちに待った、新プロダクトの発表です。 ▼トークゲスト西埜馬搬 西埜将世ATSUMA CRAFT WOOK IKOR 鈴木大輔丹羽林業 丹羽智大ろくろ舎 酒井義夫MUTE イトウケンジ ▼モデレーターdot button company 石川陽子 1つ目のプロダクトは、VOSA HOOK(ボサフック)。VOSA HOOKは西埜さんのアイデアから生まれました。 西埜さん手作りのフック そのアイデアを形にしたのが、ろくろ舎酒井さんとMUTEイトウさんです。酒井さんはディレクターとしてプロダクトの全体監修を行い、プロダクトデザイナーのイトウさんがデザインを担当しました。   VOSA HOOKという名前について 「プロダクトの名前は響きが良くて親和性があるものにしたいと思っていた」と話す酒井さんとイトウさん。北海道では、倒した木を丸太にする際に行う「枝払い」の作業の過程で落ちた枝のことを「ボサ」と呼ぶと聞いて、迷わず名前に採用したとのこと。 枝払いについて話してくれたのは丹羽林業の丹羽さん。専門の機械やチェーンソーを使って枝払いを行い、枝を集めます。その後、釜で枝を茹でて、みんなで皮むきをし、枝を整えていきます。   普通であれば捨てられてしまう枝をプロダクトに昇華させる過程で大切なのは、見せ方や細かいディテールを詰めていくこと。それをイトウさんと数か月かけて取り組み、厚真町のメンバーとともに進めてきた、と酒井さんは言います。 厚真町でものづくりをしているATSUMA CRAFT WOOD IKORの鈴木さんからは、「自分たちで作るだけではなく、厚真町に参加する人を増やしたい。材料としての枝集めから、ワークショップを通して厚真町の人をどんどん巻き込んでやっていきたい」と力強いコメントがありました。 イベントにも活用できるVOSA HOOK。今後の展開が楽しみです。そして、2つ目のプロダクト、「ITATANI(イタタニ)」の発表です。 ▼トークゲスト木の種社 中川貴之ATSUMA CRAFT WOOK IKOR 鈴木大輔ろくろ舎 酒井義夫グラフィックデザイナー 小林一毅 ▼モデレーターdot button company 石川陽子   ITATANIとはアイヌ語でまな板のこと。フォルムが愛らしいグラフィックの力が効いたデザインとなっています。 ITATANIのデザインを担当された小林さんは、「まな板として使っているときだけではなく、暮らしの中でしっかりオブジェとして飽きずにいられるような造形を目指している。北海道にゆかりのある生き物って何だろうと考え、エゾシカ、ヒグマを採用した」と言います。   「最終的な形になるまでにいろいろなデザインを試してきました。もともとは積み木を作ろうとしていたが、販路としては大人も巻き込みたい。また、将来的には日本を飛び出して他の地域でも愛されるようにしたいです」。 小林さんのデザインへの想いを聞き、これからの展開がますます楽しみになりました。 今回のプロダクト開発では、震災で被災した木材を使う、というテーマがあります。材料について、木材の製材を担当した中川さんにお話を伺いました。   「震災で被害を受け、取り壊しが決まった建物中に古材がたくさんありました。古材は黒ずんでいるが、ひと手間かけて一皮削るとまだ使えます。それを知らない人が多いので、製材の仕事をしている僕がプロダクトに落とし込もうと考えました」。かつては建物の一部として人々の暮らしに寄り添っていた木材。震災で傷ついてしまったけれど、こうして中川さんらの手で息を吹き返しました。 VOSA HOOK、ITATANI。2つのプロダクトに共通しているのは、本来なら捨てられてしまう木に新たな価値と命を与えたこと。 枝払いでそのまま置き去りにされる枝。捨てられてしまう運命だった被災木。それらの本質的な価値に気づいていた厚真町で森に関わるメンバーと、ものづくりの現場で活躍するデザイナーのコラボレーションによって、アップサイクルプロダクトが誕生したのです。   「ATSUMANOKI 96」設立 これからさらに活動を広げていくため、これまでのうねりをさらに大きなものにしていくため、一般社団法人を立ち上げることになりました。 ▼トークゲスト木の種社 中川貴之丹羽林業 丹羽智大西埜馬搬 西埜将世森林の入口 永山尚貴ATSUMA CRAFT WOOK IKOR 鈴木大輔地域おこし協力隊(予定) 坂野昇平 ▼モデレーターBridge Kumamoto 村上直子   森での仕事だけではなく、小学生に工作や森での遊び方を教えている永山さん、これから地域おこし協力隊として赴任予定で、イベントの翌日厚真町へ引っ越し予定の坂野さんも加わり、今後の団体設立についての話を伺いました。 新しく立ち上げる団体名は、「ATSUMANOKI 96」。 メンバーが林業・木工・製造など、木に関わる仕事をしているが、専門化された本業以外にも森からユーザーに届くまでの一連の仕事をしたいという想いがあり、それを加速していくため、団体設立を決意されたと言います。 団体の活動テーマは、「森をカタチに、ひろがるカタチ」 少し前までは森に立っている木を倒し、木材として使うところまでのプロセスが地域に住むの人々の手で行われていた時代だったものの、量販店やネット通販でモノを買って済ませたり、人に頼んで済ますようになった世の中で、もう一度森を育て、そこにある木に手を掛けて使う営みにフォーカスして進めていきたい思いがあったとのこと。   「共通点は山が好き、木が好き。木に関わる仕事をしている。地震をきっかけに普段仕事の面では出会えなかった人たちと交流することができたのが大きかった。林業の仕事をしているとなかなか外の人と会うことはないので、今後は外からの参加者とともに活動し、可能性を広げていきたい」と中川さんは言います。 坂野さんからは、ご本人が考えたキャッチフレーズ 「〜morinnovation!!~」 についてお話がありました。「今までにない新しい調整を、そしてわくわくをカタチに。恥ずかしがらずにオープンになって、違う業界の人と関わり、新しい事業やプロジェクト、面白い林業を作っていきたい」。 坂野さんからの言葉やメンバーの表情からワクワクする気持ちが伝わってきます。これから「ATSUMANOKI 96」の想いが多くの人々との関わりを通じてカタチになっていくのが楽しみです。   みんなで一緒に作り上げるプロジェクト トークセッションが終了し、その後グループに分かれて座談会・交流タイムがありました。森でやってみたいこと、厚真町でやってみたいこと、オンラインでできることなどについてディスカッションをしました。各チームとも多くのアイデアが出たようです。その一部をご紹介します。 --------- ・「森の大学」森を学ぶ大学、共感した仲間でカリキュラムを実施する大学をつくりたい。 ・新規就農者などで木を切らないといけなくなったときに、専門的な立場から知識や経験のサポートをする。 ・林業に関する勉強会などのイベントを通じて、日本の林業について知る機会を作ったり、体験できるツアーを行う。 ・厚真町は海と川と山とが揃っているのが魅力。そこを生かしたプロジェクトが何かできそうではないか。現場を肌で感じることができる山菜採りだったり、ボサフック作り(皮剥き作業体験)等のイベントを通して、林業が身近になったり、将来の選択肢として感じてもらえる機会を創出できそう。 ・北海道の林業の素晴らしさ、山火事などの森林災害に対する支援策、技術的なものをシェアする。日本だけでなく、世界に発信できるのではないか。 ・キャンプ、居場所づくりができそう。 ・厚真町の人に教えてもらいながら、厚真の木を使ってDIYできる何かを作って、創作物を投稿したりコメントしたりできると、オンラインでも盛り上がれる。 ・キャンプとテントサウナを使って森で過ごしたり、マウンテンバイクで森を楽しむツアーを実施する。 --------- 参加者から出たアイディア・意見を受け、「商品づくりというよりも、『関わり方や学び』という提案が多かった。森との「接点」の作り方を考えながら、森がもっと近くなる、森の価値が開けるような、プロジェクトを考えていきたいですね。林業は閉じがちですが、発信することでもっと面白くなっていくのではないかと思います。森を生かすことで、林業以外の産業も盛り上げれると嬉しいです」と宮さんは言います。 「僕たちがやりたいことだけではなく、これからみんなと一緒に作り上げる参加型のプロジェクトにしていきたいと思います。ATSUMANOKI96をどうぞよろしくお願いします!今日はありがとうございました!」 という中川さんの言葉でイベントが締めくくられました。これからどんどん盛り上がっていくATSUMANOKI 96の活動から目が離せません。 あわせて読みたい 発災から2年。森とデザインと。"ATSUMA 96% PROJECT" キックオフイベント開催忘れられゆく災害の記憶を、年輪に刻む『ATSUMA 96% PROJECT』始動多様な林業のカタチ 北海道厚真町の挑戦 体験づくりのご相談 dot button companyは、地域や企業の課題に伴走しながら「体験」を設計・開発しています。これまでの取り組みはdot button companyについて、ご依頼の流れや体制は事業者・法人のみなさまへをご覧ください。 --- ## 【福島県湯川村イベント】米と文化の里、湯川村へのツアープランを一緒に考えよう URL: https://dotbuttoncompany.com/yugawamura-event/ 公開日: 2021-03-04 黄金色の田んぼが果てしなく広がる福島県湯川村主催の、農ケーション(農業×バケーション)をテーマとした、オンラインイベントを開催!湯川村の移住者や村おこしに携わるゲストが登場し、湯川村についてのトークセッションの他、「田舎暮らし体験ツアー」を一緒に考えるワークショップを行います。 2021/3/12(金) 19:00~21:30 開催 ▼チケットページ申込ページ(PassMarket)   米と文化の里、湯川村 会津のへそとも言われるように会津盆地の中心に位置する福島県湯川村は、よそ見をしているとあっという間に通り過ぎてしまう、4km四方の福島県内で1番小さな村です。 「米と文化の里」をスローガンとし、コシヒカリをはじめとした湯川村の米は、日本一の食味を有しており、米の反あたり(1反あたりの米)の収穫量は県内一を誇っています。野菜や果物の生産も盛んで、夏には、アスパラ・トマト・スイカ・桃などが収穫されています。 今回そんな湯川村で、田舎暮らしに興味がある、移住・就農を考えている方を対象にオンラインイベントを開催します! ゲストの湯川村本音トークを踏まえ、ついつい参加したくなってしまうような「湯川村田舎暮らし体験ツアー」を一緒に作りませんか? 一緒に作った「湯川村田舎暮らし体験ツアー」は、実際に夏に開催予定!   <イベント情報> ★湯川村の農業や村の魅力を知ることができます! 湯川村で活動する、はじめ堂店主/岩沢 一行さん、有限会社栗城ドリームファーム/栗城 哲也さん、湯川村産業建設課商工観光係/大越 惇さんを迎え、トークセッションをしていただきます。 ★ゲストと共に考える、参加型のアイデアワークショップ アイデアを持ち寄って、夏開催予定の湯川村への「田舎暮らし体験ツアー」を一緒に考えるワークショップを行います。ワークショップで出たアイデアを、実際に夏に開催します! ★ゲスト、参加者同士がつながる交流会 村での暮らしについてや、ゲストや参加者について、質問を投げかけたりして交流を深めましょう。   <イベントスケジュール> 19:00~ イベント説明19:15~ 湯川村についてのお話19:25~ ゲストトークセッション20:00~ 「夏開催!湯川村へのツアープランを一緒に考えよう!」ワークショップ20:45~ 交流会※一部変更になる場合がございます。   <ゲスト情報> はじめ堂店主 岩沢 一行さん 福島県湯川村出身。服部栄養専門学校を卒業後、都内で19年間洋食・和食と様々な業界で経験を積む。その中で地元会津の米や野菜等の食材の素晴らしさを改めて感じ、地元会津で自分の店を開きたいとの郷土愛から2020年4月より湯川村へ移住し、2020年10月より村内に「はじめ堂」をオープン。   有限会社栗城ドリームファーム 栗城 哲也さん 福島県湯川村生まれ。もともとはIT系の業務をしていたが、湯川村の農産物の魅力に気づき就農。父が代表を務める有限会社栗城ドリームファームでお米と野菜を生産・販売している。また、村内外の各種イベントにも出展し、自社商品だけでなく特産品や村のPRにも尽力している。2020年7月からは福島県で委嘱している会津チャレンジライフの「湯川村地域ディレクター」として、移住定住のサポートにも従事している。   湯川村産業建設課商工観光係 大越 惇さん 福島県郡山市生まれ。村職員2年目。福島大学在学中のゼミ活動で湯川村の村おこしに携わるうちに湯川村に興味を持ち、村役場に就職。現在は商工観光係で村内商工業者の補助・支援関係をはじめ、ワーキングホリデー事業や移住定住、福島大学のゼミ生(後輩)のサポート等に従事している。   <イベント概要> 日  程: 2021年3月12日(金)時  間: 19:00〜21: 30開場時間: 18:50会  場: オンライン/ZOOM(参加申込者様へ招待URLを別途ご連絡させて頂きます)料  金: 無料チケット 事前申込: 申込ページ(PassMarket)主  催: 福島県湯川村 あわせて読みたい 【福島県一小さな村で体験!湯川村 農ケーションツアー】開催レポート【福島県一小さな村で体験!湯川村 農ケーションツアー】開催レポート #2【福島県一小さな村で体験!湯川村 農ケーション 〜 米袋バッグづくり、バーベキュー、米・野菜収穫 ツアー 〜】開催! dot button companyについて dot button companyは、地域や社会のヒト・モノ・コトをつないで「体験」を開発する会社です。会社の考え方や実績はdot button companyについて、ご依頼にあたってよくいただく質問はよくある質問(FAQ)にまとめています。 --- ## 世田谷をもっとオモシロくする「SETAGAYA PORT」始動 URL: https://dotbuttoncompany.com/setagayaport-openingevent/ 公開日: 2021-03-02 世田谷区様とのプロジェクトで、世田谷をもっとオモシロくする「SETAGAYA PORT」が始動します。それに伴い3月18日(木)18:30~「SETAGAYA PORT Opening Event」も開催が決定。 オープニングイベントでは世田谷区長や、国内外で活躍する社会起業家、経営者をお呼びし、世田谷や社会のちょっと先のミライを考えていきます。 ▼イベント詳細はこちら申込ページ(Peatix) SETAGAYA PORTについて 課題とスキルをマッチングさせる『SETAGAYA PORT HUB』 社会や地域の課題を知り・考え・解決に向けて実践する『SETAGAYA SOCIAL LABO』 世田谷発の持続的な産業・文化を生み出していくプロジェクトです。世田谷区内外の多様な企業・スタートアップ・フリーランス・プロボノ・大学・金融機関など異業種の方々が交流し、継続的に交流する場を作ります。 2021年度は、「NEXT GENERATION」、「INCLUSIVE DESIGN」、「FOOD AND LIVING」、「GREEN ENERGY」などのテーマに沿って、スキル・課題が交わる場や社会・地域課題を把握し解決につなげていくLABO、起業家のプレゼンイベントなどを開催し、持続的な活動プラットフォームを構築・活性化させていきます。 3月18日(木)からSETAGAYA PORTのメンバーを募集します。メンバーになっていただくと、SETAGAYA PORT内で行われるイベント情報をいち早くキャッチアップでき、メンバー同士との繋がりやご自身の課題解決、実現したいことの共有などにSETAGAYA PORTを活用いただけます。 SETAGAYA PORT HP、Facebook、Instagramも同日開設しますので、ぜひお楽しみにお待ちください。 SETAGAYA PORT Opening Event オープニングイベントでは世田谷区長や、国内外で活躍する社会起業家、経営者をお呼びし、世田谷や社会のちょっと先のミライを考えていきます。 『世田谷をもっと良くしていきたい』『世田谷でなにか面白いことをしていきたい』そう思っているイベント参加者も一緒になって、世田谷や社会のミライを考え、発信していきましょう。 スペシャルトークセッション『コレクティブインパクト~世田谷と社会のちょっと先のミライを考える』 ゲストの知見や事業を活かして、これからどんなミライをつくっていきたいかをディスカッションします。参加者の方にもアイディアを出してもらい、みんなで世田谷や社会のちょっと先を考えていきましょう。 <ゲスト情報> ◆保坂 展人(ほさか のぶと)区長 教育問題などを中心にジャーナリストとして活躍。2011年4月より世田谷区長(現在3期目)。「参加と協働」を合言葉に住民参加のまちづくりを進める。著書「<暮らしやすさ>の都市戦略 ポートランドと世田谷をつなぐ(岩波書店)」 ◆NPO法人soar代表理事・ウェブメディア「soar」編集長/工藤 瑞穂 1984年青森県生まれ。2015年に社会的マイノリティの可能性を広げる活動に焦点を当てたメディア「soar」をオープン。2017年に「NPO法人soar」を設立。様々なアプローチで、全ての人が自分の持つ可能性を発揮して生きていける未来づくりを目指す。 ◆ビジネスプロデューサー/小野 裕之 1984年岡山県生まれ。中央大学総合政策学部卒。ソーシャルデザインをテーマにしたウェブマガジン「greenz.jp」を運営するNPO法人グリーンズの経営を6年務めた後、同法人のソーシャルデザインやまちづくりに関わる事業開発・再生のプロデュース機能をO&G合同会社として分社化、代表に就任。greenz.jpビジネスアドバイザー。 ジュエリーブランドSIRI SIRI共同代表。おむすびスタンド ANDON共同オーナー。下北沢のまちづくり会社 散歩社 代表取締役。発酵デザインラボ株式会社 取締役CFO。 ◆一般社団法人Social Innovation Japan 代表理事・共同創設者mymizu 共同創設者/マクティア マリコ ロンドン大学卒業後、中日新聞社ロンドン支局に務め、2014年に駐日英国大使館の国際通商部に勤務。2017年に一般社団法人Social Innovation Japanを立ち上げ、その活動の一環として2019年に日本初無料給水アプリ「mymizu」を立ち上げる。世界経済フォーラム 「Global Future Council on Japan」カウンシルメンバー。 <イベント開催概要> 日  程:2021年3月18日(木)時  間:18:30~20:30開場時間:18:20会  場:オンライン/ZOOM(参加申込者様へ招待URLを別途ご連絡させて頂きます)料  金:無料チケット事前申込:申込ページ(Peatix) あわせて読みたい 【SETAGAYA PORT Opening Event】 世田谷と社会のちょっと先のミライを考える「SETAGAYA PORT」のコミュニティスペースがものづくり学校内にオープン「SETAGAYA PORT」プロジェクトで生まれる ”新しいセタガヤ” 世田谷区×民間連携事例|地域コミュニティプラットフォーム設計術コミュニティーマネージャー求む!世田谷区から一緒にコミュニティの活性化や運営を担う仲間を募集!「SETAGAYA PORT」の登録メンバーが6,000名を突破しました|参加メンバーを募集していますSETAGAYA PORTにて実施したイベント『SETAGAYA NEW WAVE - これからの働き方のヒントを生むヒト市 - 』のプレゼン&トーク内容をたっぷりレポートします! 体験づくりのご相談 dot button companyは、地域や企業の課題に伴走しながら「体験」を設計・開発しています。これまでの取り組みはdot button companyについて、ご依頼の流れや体制は事業者・法人のみなさまへをご覧ください。 --- ## 【焚火と共に、ホットに、ホッと、本音で語らう時間】KAMIKAWORK 1/f HOURS URL: https://dotbuttoncompany.com/kamikawork-1fhours-eventreport/ 公開日: 2021-03-02 北海道のど真ん中から、新しいワークスタイルを発信する上川町主催の「KAMIKAWORK 1/f HOURS」を2/3に開催。上川町の魅力を焚火を通してオンラインで感じてもらい、参加者とゲストが、「焚火と共に、ホットに、ホッと、本音で語らう」イベントの企画・運営を行いました。 焚火には「1/fのゆらぎ効果(※波の音や葉っぱが風で揺れる音など、人間が心地良さを感じるリズムパターンのこと)」があり、焚火を見ることでリラックスし、本音で話をしやすい精神的状態を作ることができるそうです。焚火を囲みながらチルな時間を過ごした、当日のイベントレポートをお届けします。 ▼イベント詳細はこちら【北海道上川町イベント】KAMIKAWORK 1/f HOURS   おもしろそうだからやる。それがKAMIKAWORK 北海道最高峰・大雪山の麓に広がる上川町ではじまった「KAMIKAWORK」。大雪山の恵みに育まれた環境の中で今までにない働き方を考える、上川町の新たな挑戦をしています。自分が主体となり、おもしろいことを追求しながら町に影響を与えるカミカワークは、そんな自分も町も豊かにする働き方を生み出すプロジェクト。 「素質があるかより、やりたいかどうか」に重点を置いています。自分のためが町のために、町のためが自分のためになるなら、センスだとか素質なんか無くてもいい。そんなことより、「やりたい!」という強い思いを大切にしています。 ▼KAMIKAWORKの詳細はこちらカミカワーク    今回のイベントテーマは“焚火”。 上川町で事前に行ったスウェーデントーチの焚火を見ながら、KAMIKAWORKプロジェクトで活動するカミカワークプロデューサーと上川町でインターンシップを実施した大学生とのオンライン交流会を行いました。 ▼昨年行われたKAMIKAWORK学生限定イベントはこちら【アイデアを事業に。上川町で一歩踏み出そう!】学生限定イベントを開催 ゲスト情報 イベントゲストには上川町のアウトドアプロデューサー/近江 美久さん、上川町でインターンシップを実施した保田 桃花さん、舟橋 和香さん、佐藤 駿生さんを迎えました。 アウトドア・プロデューサー/近江 美久さん 北海道伊達市出身。新卒で上川町に移住。登山とカメラとスキーとクライミングをそれぞれ勉強中。現在は夏の登山ガイドを目指すべく、修行を行いながら、新しくスタートする層雲峡オートキャンプ場の運営に携わる。   北海道大学歯学部歯学科3年生/保田 桃花さん 「KAMIKAWORK INTERNSHIP TOURS 2020」の応募で上川町にて多くの取り組みがされていることを知り、申し込んだのが上川町との出会い。インターンシップでは道内外の大学生、上川町で活躍している方、町おこしに関わる町外の方と接し、上川町での観光と暮らしの掛橋となるような事業を提案。   釧路公立大学3年生/舟橋 和香さん 上川町出身釧路市在住。高校までの18年間を上川町で過ごし、大学進学と共に釧路市へと移る。大学では北海道の地理を中心に地域の実態を把握する学習中。昨年、「KAMIKAWORK INTERNSHIP TOURS 2020」に参加し、ITを活用した地域活性化事業のアイディア創出に取り組む。   北海道大学工学部環境社会工学科建築都市コース3年生/佐藤 駿生さん 北海道函館市生まれ、21歳。現在、都市計画やまちづくりについて勉強中。2020年9月から12月にかけて「KAMIKAWORK INTERNSHIP TOURS 2020」に参加し、地域資源を活用した観光コンテンツの開発に取り組む。将来の目標は生まれ育った大好きな北海道を活性化させることで、その方法や手段については現在模索中。趣味はサッカー、写真・動画撮影など。   ワクワクに従って新しい道へ進む決断を決める 焚火の映像と共に、パチパチ音が鳴り響く空間。イベントには北海道の大学生を中心に参加者が集まりました。まずは参加者・ゲスト含めてアイスブレイクを行い、場を温めていきます。 トークセッションでは新卒で上川町の地域おこし協力隊に入った近江さんに、地域おこし協力隊の仕事をしようと思ったきっかけや、アウトドアに目覚めた出来事など、気になる質問を伺っていきました。 近江さんは大学でアウトドアについて学び、2019年の4月から新卒で地域おこし協力隊になります。そんな近江さんのバックグラウンドには、生まれ育った場所が自然豊かな環境だったこと、オープンキャンパスの模擬授業が楽しくて、アウトドアに目覚めたバックグラウンドがありました。 アウトドア・プロデューサーとして、夏は山登りのガイド業、冬は今シーズンから始めた層雲峡オートキャンプ場の受付業務やイベント企画、氷瀑ツアーの開催、通年を通して地域の子供たちを集めて野外活動を行っているそうです。   層雲峡ホステルのオーナーさんに地域おこし協力隊の仕事を教えてもらったのをきっかけに上川町に携わることになった近江さん。新卒で地域おこし協力隊になることにはあまり抵抗を感じずに自分がやりたいと思い、新しい道に飛び込んだそう。 周りから心配されることもあったものの、みんなと同じ道に進むよりも自分がワクワクする方向に向かって突き進む近江さんの力強さとパワーを感じ取れました。   今年の3月で地域おこし協力隊を卒業し、4月からアウトドアの旅行会社に就職する近江さんですが、「上川町の新しいことに挑戦できる環境はとても新鮮で、学びのある時間を過ごせた経験ができて良かった」と話してくれました。   上川町の新たな事業を提案するインターンシップ 近江さんのトークセッションの次は、上川町で実施したフィールドワークの内容を保田さん、舟橋さん、佐藤さんに話してもらいます。 「KAMIKAWORK INTERNSHIP TOURS 2020」は、オンラインとリアルを融合した新しいカタチのインターンシップで、達成まで最大3ヶ月を有する長期プログラム。全国から集まった大学生12名が3つのグループに分かれて、与えられたミッションに沿って事業提案を約3ヶ月で考えていきます。   インターンシップでは、1週間ほど上川町に滞在して観光名所に足を運んだり、大自然の中でラフティングを行ったり、現地でさまざまな体験をします。また、町長や地域の人、地域おこし協力隊のメンバーに会う機会もあったそう。層雲峡キャンプ場で行った交流会では、「全国から集まった学生たちと一緒に焚火を囲んで話す時間がとても楽しかった」と話してくれました。   実際に提案した事業は下記3つ。 ・サウナ×湖 ミッションは「上川町の地域資源を活かした新しいATコンテンツの開発と事業化」。上川町にある層雲峡温泉と相乗効果を生み出せるアクティビティとして、大雪湖の資源を活かした水上サウナを提案。   ・宿×居酒屋 「地元の事業者や人々と連携した新しい事業の創出」がミッション。現地を訪れる中で浮かんだ課題が、上川町の人と環境客の関わりが少ないということ。その解決策として、農家の方と協力し、地元産の食材を使った料理を提供できるキッチンカータイプの居酒屋や宿を作り、観光客との交流を図る事業を提案。   ・仕事場と焚火 与えられたミッションは「ITを活用した地域経済活性化と新規ビジネスの創出」。フィールドワークで焚火を行った際に地域の方と交流できる空間に魅力を感じたのが事業を考えたきっかけ。キャンプ場の中にワーケーションできるスペースを作り、昼間は仕事をしながら、夜はそこに集まった人たちと一緒に交流できる事業を提案。   インターンシップを通して出会った仲間と一緒に事業を考えていく体験は、とても貴重であり学びのある時間になったと窺うことができました。実際の活動の様子は下記ページから確認できます。カミカワーク   1/fのゆらぎを感じながら過ごすひとときの時間 焚火を眺めながらゲストと参加者で交流する「焚火語りタイム」へと移っていきます。大学生の参加者からゲストへ質問する場面も。 地方の魅力について聞かれた保田さんは、「上川町で出会った人は自分たちの街や住民のことをすごく考えていて、人が人を思いやる気持ちや距離感の近さにとても魅力を感じた」と話します。   近江さんから参加者へ向けてのアドバイスとして、「誰かの情報に踊らされるのではなく、自分の目で見たもの触れたものを大切にする。自分で身をもって体験することが1番大切だと感じた」と地域おこし協力隊の活動を通して感じた気付きを述べてくれました。 焚火を囲みながら過ごすチルな空間。1/fのゆらぎ効果も相まって、いつもと違った時間を過ごすことができたのではないかと感じることができました。   上川町では現在、クリエイティブプロデューサー、フードプロデューサー、アウトドアプロデューサー、クラフトプロデューサー、コミュニティプロデューサーの募集を行っています。 必要なのは「夢」と「この町を変えたい」という熱い気持ち。新しい働き方で、上川町をプロデュースしてみませんか?   ▼詳細はこちらカミカワーク —————————————————上川町産業経済課 移住定住グループTel:01658-7-7667————————————————— あわせて読みたい 【アイデアを事業に。上川町で一歩踏み出そう!】学生限定イベントを開催KAMIKAWORK酒場イベント開催【北海道上川町イベント】KAMIKAWORK 1/f HOURS 体験づくりのご相談 dot button companyは、地域や企業の課題に伴走しながら「体験」を設計・開発しています。これまでの取り組みはdot button companyについて、ご依頼の流れや体制は事業者・法人のみなさまへをご覧ください。 --- ## 神話や民話と共存する熊本県高森町。住民がつくる「体験」を通じたまちづくりプロジェクト URL: https://dotbuttoncompany.com/takaramori/ 公開日: 2021-02-17 「sameboat」の第2号案件として、「TAKAraMORI」のDX(デジタルトランスフォーメーション)支援を開始しました。 私たちは、クラウドファンティングの構成案、タイトル・文章・デザイン作成、運用のサポートを行っています。神話や民話と共存する町の地域文化を残したいと奮闘する「TAKAraMORI」のサポーターになりませんか? ▼クラウドファンディングのページはこちら プロジェクト概要 熊本県高森町を拠点に活動している大野と申します。8年前に県外から高森町に移住しました。集落支援員として町役場に在籍しながら、2016年より一般社団法人「TAKAraMORI」のメンバーとして、まちづくりに携わっています。 過疎化が進む、熊本県高森町。住む人が幸せに暮らし、それを見た子どもや孫たちが地域に戻ってくる。そして、他所から来た人も町の仲間として歓迎し受け入れることで、人が集まる良い循環をつくっていきたい。そんな町の人々の考え方や懐の深さに感動したことが、私の原動力の源になっています。 今回のプロジェクトは、全国のみなさんに高森町の魅力的な人々について知ってもらうことで、町をさらに盛り上げていくための活動を応援していただきたいとの想いから立ち上げました。 高森町とは 高森町は熊本県の最東端に位置する人口約6,800人の小さな町です。 豊かな緑、清らかな水源、さらに高冷地特有の立地条件を活かした安心・安全な農水産物や、世界ジオパーク認定など世界的にも有名な阿蘇山の恩恵を受けており、住みやすく、暮らしやすい場所です。 町内には、阿蘇地方の気候と阿蘇山の伏流水を活かした日本酒の蔵元や醤油の醸造元をはじめ、歴史のある商店や建造物が立ち並び、代々商いが受け継がれています。 また、神話や民話に由来する地名が多数存在し、多くの神社や仏閣が建立されています。その神秘的な佇まいは、知る人ぞ知る観光スポットとして人気が高まっています。 「体験」を通じて地域の魅力を発掘する「高森じかん」 「高森じかん」は、従来の団体旅行型の観光スタイルではなく、少人数でも高森町のファン作りにつながる体験型プログラムとして始まりました。文化、歴史、食など既にそこにある「日常」に着目し、プログラムという「体験」に落とし込むことで、地域の魅力を可視化し、伝えることが特徴です。 観光のコンテンツづくりだけでなく、地域の人々自身が日常の魅力を発見・発掘できたことが大きな収穫でした。 「TAKAraMORI」の想い 今後もっと多くの方に高森町の人々について知ってもらうため、「高森じかん」のオンライン化を考えています。 高森町は神話や民話が生活と共存する町ですが、その物語を伝えることができる語り部の高齢化が進んでいるのが現状です。また、コロナ渦で実際に町を訪れる人が減っています。人の移動に制限がある今だからこそ、オンライン化に取り組むことが重要だと考えています。 高森町は人口6,800人の小さな町ですが、大自然に抱かれた地域の人々の心は温かく、来る者を優しく受け入れてくれる懐の深さがあり、エネルギーに満ち溢れています。 大切な地域の伝統や文化を残すこと。また新たな挑戦をし続けていくこと。小さな町の大きな挑戦をご支援いただければ光栄です。 リターン品の紹介 ■白石さんの花彩ドレッシング 高森町の北東部、河原・市野尾地区の花農家「Shiraishi Flower Farm」が、丹精込めて育てたお花を使って作ったドレッシング。想いのこもったお手紙もお届けします。 ■気軽に応援!南郷檜のポストカード 南郷檜とは熊本県阿蘇郡高森町で発見され、阿蘇地方で古くから植え継がれてきた全国で唯一の挿し木品種です。イラストは高森町出身で熊本市内でご活躍中の財津友子さんの手によるもの。想いのこもったお手紙もお届けします。 【体験】マップに載っていない高森町の楽しみ方 Zoom or アテンド マップに載っていない高森町の楽しみ方(高森じかん・大野おすすめスポットをご紹介します)、アテンドを4時間(半日)4月~11月で設定。想いのこもったお手紙もお届けします。 そのほか、リターン品の詳細はクラウドファンディングのページをチェックしてみてください! ▼クラウドファンディングのページはこちら TAKAraMORI FaceBookページFacebook 高森じかん FacebookページFacebook あわせて読みたい FAMILY TREE TAKAMORI 新規入会キャンペーン第2弾FAMILY TREE TAKAMORI公式ECサイトOPEN&初夏Verリニューアル熊本・高森のイメージビデオが完成!「神バンド」のギターリストが音楽提供 体験づくりのご相談 dot button companyは、地域や企業の課題に伴走しながら「体験」を設計・開発しています。これまでの取り組みはdot button companyについて、ご依頼の流れや体制は事業者・法人のみなさまへをご覧ください。 関連ページ官民連携・行政との共創プロジェクト|構想から実装までの伴走支援地域産品・一次産業のブランディング --- ## ジビエをもっと身近に!「ジビエキッチン」開催 URL: https://dotbuttoncompany.com/gibierkitchen/ 公開日: 2021-02-03 「ジビエト×けものカフェ」に続くイベント第二弾「ジビエキッチン」が開催決定!ジビエ情報のポータルサイト「ジビエト」を運営する株式会社テレビ東京コミュニケーションズ様とのプロジェクトで、料理家のぐっち夫婦とコラボしたオンライン料理教室のライブ配信と、キッチンカーによるジビエ料理の販売を行います。 料理を通してジビエをもっと身近に感じてみませんか?   ジビエトについて ジビエのポータルサイト「ジビエト」ではジビエ消費拡大のための情報発信を行っています。 「ジビエを今より、ちょっと身近に」をコンセプトに<ジビエと食>、<ジビエと農村>、<ジビエと文化>など、これまでジビエに関心のなかった方にも、ジビエを今までより身近なものとして感じていただくための情報をお届けしています。 ジビエ料理を提供する飲食店情報をはじめ、イベント情報や日本各地の取り組みの紹介、動画コンテンツも満載です。   ジビエキッチンについて   ジビエとは野生鳥獣の肉を意味するフランス語。日本でもシカやイノシシなどの野生鳥獣を食する文化が古くからあり、近年これらを用いたジビエ料理が注目を集めています。 「ジビエト」は、農林水産省 令和2年度鳥獣被害防止総合対策交付金(全国ジビエプロモーション事業)の一環で、そのイベントのひとつ「ジビエト×けものカフェ」では、ジビエ消費拡大のためジビエ料理の提供や、オンラインイベントを実施しました。 今回は、イベントの第二弾企画。「ジビエキッチン」と題し、ジビエ消費拡大のためジビエ料理の無料オンライン料理教室や、キッチンカーによるジビエ料理の販売を実施します。   ▼前回のイベントレポートはこちら・ジビエ料理を通してジビエを身近に感じる「ジビエト×けものカフェ」グルメ編・ジビエに関わる人に触れてジビエを身近に感じる「ジビエト×けものカフェ」オンラインイベント編   ぐっち夫婦による無料オンライン料理教室 Instagramで人気の料理家・ぐっち夫婦が、イノシシ肉を使った手軽で美味しいジビエ料理を作るライブ配信を行います。レシピは、ぐっち夫婦が本イベントのために考案したものです。 ライブ配信では、「ジビエをもっと身近に」をテーマに、お料理好きから初心者の方まで楽しめる、ジビエレシピをご紹介。調理のポイントなどを実演しながら分かりやすくお届けしていきます。   【開催概要】 配信日時: 2021年2月6日(土) 20:00~21:00頃を予定配信ツール: IGTV(Instagram)「ぐっち夫婦の今日なにたべよう?」紹介レシピ:「イノシシ肉のにんにく醤油漬け炒め」※内容や開始時間は変更になる場合があります。 ▼ジビエ料理考案の裏側:ぐっち夫婦インタビュー記事SNSで話題の料理家「ぐっち夫婦」が伝授! おうちで真似できるジビエ料理の楽しみ方   ぐっち夫婦 Tatsuya(夫)、SHINO(妻)の夫婦の料理家。「日々の暮らしを楽しくおいしく。ちょっとおしゃれに」をテーマに、TV/雑誌/WEB/SNSなどを中心に幅広く活動。   キッチンカーでのジビエ料理販売 『心と心が有機的に繋がるような空間作り』をモットーに、食や教育・コミュニティなど、さまざまなサービスを展開している「MORI_(モリ・アンダーバー)」とコラボレーションし、ぐっち夫婦が考案したジビエ料理を都内各所で販売。 キッチンカーの出店場所はオフィス街、住宅街、商店街とバリエーション豊かに、そして販売時間帯も、おうち時間が増加している現在の生活スタイルに合わせて、ランチタイムとディナータイムに対応します。 また、アンケートにお答え頂いた方全員に、キッチンカーで利用できるクーポンをプレゼントします。   【販売メニュー】イノシシ肉のにんにく醤油漬け炒め販売価格: 1,000円(税込) 【出店スケジュール】※無くなり次第終了①日本橋エリア2021年2月8日(月)・9日(火) 11:00~15:00、16:00~19:00販売場所: hostel DEN(東京都中央区日本橋本町4-13-8) ②晴海エリア2021年2月18日(木) 17:00~20:00販売場所: ザ・パークハウス晴海タワーズ ティアロレジデンス(東京都中央区晴海2-3-2) ③下北沢エリア2021年2月20日(土)・21日(日) 11:00~17:00販売場所: BONUS TRACK(東京都世田谷区代田2-36-12~15) ④戸越銀座エリア2021年2月26日(金)・27日(土) 11:00~15:00、16:00~19:00販売場所: 戸越銀座商店街内イベントスペース(東京都品川区平塚3-4-2)   【キッチンカー出店者情報】 『心と心が有機的に繋がるような空間作り』をモットーに、スタートアップコンサルタント、コミュニティ作り、イベント制作・企画、商品開発、家庭教師などジャンルレスに活動している「MORI_(モリ・アンダーバー)」。 MORI_はみんなが集まる「大きな森」。ジビエの解体ワークショップ、環境について考える会、田植え〜稲刈りツアー、ジビエバーベキューなどのプロジェクトを開催し、「食」を通して「学び」、豊かで安全な「コミュニティ」を創造しています。   【アンケート】 ジビエに関するオンラインアンケートにご協力頂いた方全員に、キッチンカーで利用できるクーポンをプレゼントします。ぜひ、この機会にオリジナルジビエ料理をお楽しみください。 ジビエに関するオンラインアンケート:詳しくはこちら あわせて読みたい ジビエ料理を通してジビエを身近に感じる「ジビエト×けものカフェ」グルメ編ジビエに関わる人に触れてジビエを身近に感じる「ジビエト×けものカフェ」オンラインイベント編料理教室とキッチンカー販売でジビエ料理を身近に感じる「ジビエキッチン」 体験づくりのご相談 dot button companyは、地域や企業の課題に伴走しながら「体験」を設計・開発しています。これまでの取り組みはdot button companyについて、ご依頼の流れや体制は事業者・法人のみなさまへをご覧ください。 --- ## 【北海道上川町イベント】KAMIKAWORK 1/f HOURS URL: https://dotbuttoncompany.com/kamikawork-1-f-hours/ 公開日: 2021-01-22 北海道のど真ん中から、新しいワークスタイルを発信する上川町主催のオンラインイベントを2/3(水)19時〜開催! KAMIKAWORKプロジェクトで活動するカミカワークプロデューサーと上川町でインターンシップを実施した大学生とのオンライン交流会を行います。焚火と共に、ホットに、ホッと、本音で語らう1時間を一緒に過ごしませんか? ▼参加申し込みはこちら申込ページ(PassMarket)   おもしろそうだからやる。それがカミカワーク。 北海道のど真ん中から、新しいワークスタイルを発信する上川町。地域ならではの最先端の「まちづくり」が日々生まれています。 ▼KAMIKAWORKの詳細はこちらカミカワーク   今回のテーマは“焚火”。上川町で事前に行ったスウェーデントーチの焚火を見ながら、参加者とゲストが共に今年の目標を考える時間を設けます。リラックスした気持ちで、ゲストと交流しましょう! <こんな想いを持った方におすすめ> ・進路ってどんな感じで決めたらいいんだろう?・他大学の学生と交流を持ちたい・地域での仕事って、どんな仕事があるの?・地域おこし協力隊や公務員の仕事について知りたい 少しでも興味が湧いたら、まずはこの町を知ることからはじめよう!ぜひご参加ください!   <ゲスト情報> アウトドア・プロデューサー 近江 美久さん 北海道伊達市出身。新卒で上川町に移住。趣味は登山とカメラとスキーとクライミング(それぞれ勉強中)。上川町では、プライベートはもちろん、仕事でもアウトドアな毎日を過ごしています。 現在は夏の登山ガイドを目指すべく、修行を行いながら、新しくスタートする層雲峡オートキャンプ場の運営に携わっています。自然豊かな上川町は、アウトドア好きの人には持ってこい!の環境で、いろいろな事に挑戦できるところが魅力です。   北海道大学歯学部歯学科3年生 保田 桃花さん 「KAMIKAWORK INTERNSHIP TOURS 2020」の応募で上川町にて多くの取り組みがされていることを知り、興味を持ったので申し込ませていただいたのが、上川町との出会いでした。 インターンシップでは道内外の大学生は勿論、上川町で輝いていらっしゃる多くの人や、上川町の町おこしに関わる町外の方と接する機会をいただき、上川町での観光と暮らしの掛橋となるような事業を提案しました。   釧路公立大学3年生 舟橋 和香さん 上川町出身釧路市在住。高校までの18年間を上川町で過ごし、大学進学と共に釧路市へと移りました。大学では北海道の地理を中心に地域の実態を把握する学習をしています。昨年、「KAMIKAWORK INTERNSHIP TOURS 2020」に参加し、ITを活用した地域活性化事業のアイディア創出に取り組みました。   北海道大学工学部環境社会工学科建築都市コース3年生 佐藤 駿生さん 北海道函館市生まれ、21歳。現在、都市計画やまちづくりについて勉強中。2020年9月から12月にかけて「KAMIKAWORK INTERNSHIP TOURS」に参加し、地域資源を活用した観光コンテンツの開発に取り組みました。将来の目標は生まれ育った大好きな北海道を活性化させることで、その方法や手段については現在模索中。趣味はサッカー、写真・動画撮影など。   <イベント概要> 日  程:2021年2月3日(水)時  間:19:00〜20: 30開場時間:18:50会  場:オンライン/ZOOM(参加申込者様へ招待URLを別途ご連絡させて頂きます)料  金:無料事前申込:申込ページ(PassMarket)主  催:北海道上川町 あわせて読みたい 【焚火と共に、ホットに、ホッと、本音で語らう時間】KAMIKAWORK 1/f HOURSKAMIKAWORK酒場イベント開催【アイデアを事業に。上川町で一歩踏み出そう!】学生限定イベントを開催 体験づくりのご相談 dot button companyは、地域や企業の課題に伴走しながら「体験」を設計・開発しています。これまでの取り組みはdot button companyについて、ご依頼の流れや体制は事業者・法人のみなさまへをご覧ください。 --- ## 【オンラインイベント】”魚、海、ゴミ、生きること。” 〜自然から教えてもらった大切なこと〜 URL: https://dotbuttoncompany.com/taiken-event/ 公開日: 2021-01-21 前略、ついつい頑張り過ぎてしまうあなたへ。 2021年が幕を明けて半月が経過した今日この頃。お正月気分もすっかり抜けて仕事モードへとシフトしていく日々ですが、目まぐるしく過ぎて行く時の流れに少し疲れて来たところではないでしょうか。ちょっと一息ついて肩の力を抜いてみませんか? 1週間の始まりを告げる月曜日の夜。明日からの生き方に気づきを与える本イベントに参加してエネルギーをパワーアップさせましょう! ということで...... dot button company主催のオンラインイベントを1/25(月)19:30〜開催します。▼イベント申し込みはこちら申込ページ(Peatix) テーマは「自然と共存」 物や情報が簡単に手に入りやすくなった今、便利になっているはずなのに心が満たされず、どこか物足りなさを感じている人が多いように感じます。 モノ消費からコト消費へと変わって行く中で、どんな体験をするかによって人生の豊かさや経験値が大きく変わっていくのではないでしょうか。 さまざまな体験によって人生が変化していった体験者たちから見た視点・価値観に触れることで、ジブンゴト化する時間を作ってみませんか? テーマは「自然と共存」。 「自然と共存する暮らしとは?」「生きるエネルギーとは?」「持続可能な未来を作っていくためにできること」について考えるトークセッションイベントを開催します。 <このような想いを持った方におすすめ> ・SDGsに興味がある方・自然が好きな方・地方や世界で活躍する人の話を聞きたい・自然のある環境で過ごしたい方・環境問題について関心がある方・丁寧な暮らし方をしてみたい・ついつい頑張り過ぎてしまう方 <イベントスケジュール>※一部変更の可能性もあります・19:25 Zoom開場・19:30 始まりの挨拶(イベントの趣旨説明・主催者・ファシリテーター・ゲスト紹介)・19:40 参加者ひとこと自己紹介・19:45 トークセッション・20:15 質疑応答・20:30 イベント終了 ※20:30〜ゲストとお話ができる交流会の時間を30分ほど設けております。お時間のある方はぜひご参加ください! <イベント開催背景> 本イベントはソトコトオンラインの連載記事「体験にはいったい何があるというんですか?」をきっかけに企画したイベントです。 インタビューを行ったプレイヤー同士が同じ空間でトークを繰り広げることで、どんな化学反応が生まれるのか......。ローカル・世界を舞台に活動しているゲストを迎え、ジブンゴト化できる機会を生み出そうと思い、イベントの開催に至りました。インタビューでは聞けなかった話にフォーカスしながら、対談記事の番外編としてお送りします。 <ゲスト紹介> 鮭川村地域おこし協力隊員/松並 三男 神奈川県大磯町出身。幼少期より川、海などで遊ぶのが大好きで、現在も釣りやアウトドアスポーツに明け暮れている。海をきれいにしたいという思いから大学は水産学を選び、海のゴミ問題に取り組む。卒業後はアルバイトや住み込みの仕事をしながら全国を旅する。25歳からアウトドアウェア販売に従事、店舗にて約10年務め、2018年10月、35歳で鮭川村へ移住を決める。 ▶︎インタビュー記事:鮭と共存する村に移住!1万km旅をする鮭が教えてくれた人生のヒントとは【松並三男・中屋祐輔対談】 日本情報通信株式会社(NI+C)サーフアスリート/石川 拳大 1994年生まれ、湘南在住。家族の影響で4歳からサーフィンを始める。高校時代はオーストラリアに4年間留学。高校卒業後は神奈川大学に入学。日本学生サーフィン連盟に所属をし、全日本大会や世界大会で活躍。卒業制作に映画『OCEANTREE ~ The Journey of Essense ~』を発表。卒業後は業界初の企業アスリートとしてNTTグループ日本情報通信株式会社(NI+C)に就職をし、世界ツアーに参戦中。国際環境NGOサーフライダー・ファウンデーション・ジャパンの事務局長としても活動中。 ▶︎インタビュー記事:アライアとの出会いがサーフィンとの向き合い方を変えてくれた【石川拳大・中屋祐輔対談】 ファシリテーターdot button company株式会社代表 中屋 祐輔 大手アパレル小売企業にて店舗運営からマーケティング業務に携わり10年勤務した後、シナジーマーケティング株式会社にて、テーマパークやアパレル企業、スポーツチームのCRM、ファンクラブの仕組みから実装までを担当。その後、ヤフー株式会社へ出向し社会貢献推進室にて「復興デパートメント」のリブランディング、東北の若手漁師集団「FISHERMAN JAPAN」のファンクラブを担当。dot button company株式会社を2017年に設立し、これまでにプロデュースで携わった地域は60を超え100以上のプロジェクトを実現。 <イベント概要> 日  時:2021/1/25(月) 19:30~20:30開場時間:19:25会  場:オンライン/ZOOM参考:ZOOMの使い方について 詳しくはこちら参加費 :無料参加人数:20人参加申込:申込ページ(Peatix)注意事項:※オンラインの風景を撮影し、WEBにて掲載する場合がございます。顔出しNGの方はZoomのビデオ機能をオフにしてご参加ください。 全体顔合わせからすでにイベントが始まっているかのようなアツいトークを繰り広げた3人。ラジオ代わりに。お酒やドリンク片手に。お好きなスタイルで参加OK! この日は仕事を早めに切り上げて、明日からの自分の生きるヒントや気付きを得る時間にしてみませんか?ぜひご参加お待ちしています! あわせて読みたい 限定60名!サーフィンを通して地球と向き合うロードムービー『OCEANTREE - The Journey of Essence 』特別上映イベントサーフィンを通して地球と向き合うロードムービーOCEANTREE特別上映会を開催美味しいのに捨てられてしまう魚を紹介 「水を得た魚祭り」を開催! 体験づくりのご相談 dot button companyは、地域や企業の課題に伴走しながら「体験」を設計・開発しています。これまでの取り組みはdot button companyについて、ご依頼の流れや体制は事業者・法人のみなさまへをご覧ください。 --- ## 【地方移住の魅力】山形県尾花沢市ではじめる、新しい暮らし URL: https://dotbuttoncompany.com/obanazawa-eventreport/ 公開日: 2021-01-18 花笠音頭発祥の地、山形県尾花沢市主催のオンライン移住イベント『自然あふれる尾花沢市で、空き家を生かした生業を考える。尾花沢市ではじめる、新しい暮らし』を12/18に開催。私たちは企画・運営を行いました。 尾花沢市の地域おこし協力隊、企業の成長支援を数多く手がけた方をゲストに迎え、それぞれの視点から見る尾花沢市の魅力について話すトークセッション、尾花沢市にある空き家の活用方法を考えるアイデアワークショップを行った、当日の様子をお届けします。 ▼イベント詳細はこちら【山形県尾花沢市イベント】自然あふれる尾花沢市で、 空き家を生かした生業を考える 雪とスイカと花笠のまち、尾花沢市 ▲尾花沢市の観光名所『銀山温泉』 山形県北東部に位置する尾花沢市は、東北5大夏祭りの1つに数えられる『山形花笠まつり』花笠音頭発祥の地です。奥羽山脈や出羽山地などの山々に囲まれているため、盆地特有の寒暖差があります。 大正ロマンの郷愁を感じるノスタルジックな町並みで人気の『銀山温泉』。全国一の夏スイカ生産量を誇る『尾花沢すいか』、桜並木の下で行われる『花笠マラソン大会』、白鳥が飛来する『徳良湖』など、数々の名所がある尾花沢市には、四季を通じてたくさんの観光客が訪れています。 ゲスト情報 今回のイベントでは、ブルーエンパシー代表/大塚 智子さん、尾花沢市地域おこし協力隊/久保田 文さん、株式会社銀山荘 代表取締役/小関 健太郎さんをゲストに迎えました。 ブルーエンパシー代表/大塚 智子さん 福岡県出身。個人の活動として、地域コミュニティ・教育・キャリア形成に関するプロジェクトに多数参画。 現在は主に、大分県別府市をはじめとした自治体の創業支援、九州圏内の大学生への講義やワークショップ、またベンチャー企業の成長支援などを中心に活動している。これまで旅をしてきた国は58カ国ほど。 尾花沢市地域おこし協力隊/久保田 文さん 新潟県上越市出身・小学生から宮城県仙台市で育つ。2018年12月より山形県尾花沢市に移住し、地域おこし協力隊として活動。地元食材を使った料理・スイーツ教室の開催、マルシェ「ドツキ市」・「GooseCafe」の立ち上げ・運営を行う。地元の方と山に入り山菜を採って調理をするなど、身を持って尾花沢市の文化や自然を体験している。 株式会社銀山荘 代表取締役 小関 健太郎さん 山形県尾花沢市出身。東海大学工学部卒業。滋賀県にて旅館業に就職。2009年から銀山温泉株式会社銀山荘入社。2018年から代表取締役に就任。銀山温泉を中心に観光発展と地域価値創造を行っており、現在は銀山温泉組合において、 コロナ対策専門として安全対策と観光回復を専門に行う総務マーケティング部長を務めている。 四季折々の自然と食を堪能できるまち ▲春の徳良湖の風景 オンラインイベントには各地域から参加者が集まり、尾花沢市の魅力について話すトークセッション、尾花沢市にある空き家の活用方法を考えるアイデアワークショップ、全体での交流会を行いました。 はじめにアイスブレイクで参加者同士の交流を行い、場が温まったところで尾花沢市職員・古瀬さんから尾花沢市の紹介をしてもらいます。 東京まで新幹線で3時間、飛行機で1時間、車で6時間ほどの場所にある尾花沢市は、2020年東北ブロックの『住みよさランキング』で15位を獲得。 3,000人の踊り手が参加する夏の風物詩『花笠祭り』、花笠音頭発祥の徳良湖、冬の雪景色とノスタルジックな町並みが映える銀山温泉など、四季折々の町並みを楽しむことができます。 ▲サンビレッジ徳良湖オートキャンプ場 盆地特有の寒暖差を活かし、夏のシーズンはキャンプ、ヨット・カヌーを満喫でき、冬は雪遊びのアクティビティ体験ができる『尾花沢雪まつり~徳良湖WINTER JAM~』が開催されるなど、自然を活かした遊びを楽しむことができます。 また、夏スイカの生産量日本一『尾花沢すいか』、上質な脂が乗った『雪降り和牛尾花沢』、お米、ブルーベリー、お酒、アスパラガス、尾花沢そばが特産品です。尾花沢市では夏と冬に田舎暮らし短期体験のツアーを開催し、夏の移住ツアーではヨット体験やBBQを行っているそう。 イベント参加者からも「移住体験、気になります」、「ヨット体験、楽しそう!移住ツアー楽しみにしています」など、体験ツアーを待ち望む声が上がっていました。 ▼尾花沢市の過去のツアーは下記から確認できます尾花沢市 〜雪とスイカと花笠のまち〜 人を惹きつける魅力の種類が多い尾花沢市 尾花沢市の紹介の後は、トークセッションへと移っていきます。尾花沢市の魅力、尾花沢市に入ってきてほしい仲間のイメージ像についてを話してもらいました。 テーマ:地域おこし協力隊の久保田さん、尾花沢市出身の小関さん、福岡で活動している大塚さんから見た尾花沢市の魅力とは? 地域おこし協力隊として活動している久保田さんは、四季ごとの景色が楽しめる自然に魅力を感じたそう。夏はキャンプ場でヨットやカヌーに乗ることができる一方で、冬は雪遊びができる他、徳良湖に飛来する渡り鳥を近くで見られる自然の美しさに惹かれているそうです。 尾花沢市出身の小関さんが感じている魅力は、自然環境が素晴らしいところはもちろん、やりたいことにチャレンジしやすい環境が整っているところだと言います。 その背景に尾花沢市の応援体制があること、人口が少ない代わりに何人か集まればすぐ実現できる良さがあると地元の魅力を語ってくれました。 福岡で活動している大塚さんは、自然環境の美しさや食の豊富さなど、尾花沢市には人を惹きつける魅力の種類が多く、訪れる理由がたくさんあると感じたそう。 何をするかより誰に会いたいかで街を訪れる人が増えてきているので、小関さんや久保田さんの存在を知って、訪れる人が多いと思ったと話してくれました。 テーマ:どんな仲間が加われば尾花沢市がもっと面白くなると思いますか? 小関さんと久保田さんの共通の想いとして、自分の特技や好きなことを活かして何かに挑戦してみたいと考えている人が、尾花沢市には合っていると感じているそう。 他にも銀山温泉を使って事業をしたい人、独立を考えている人を応援したいと話す小関さん。久保田さんはキャンプや外遊びに詳しい人が仲間に加わってくれたら、キャンプ場の活かし方も変わっていくのではないかと、想いを語ってくれました。 地域で行っている取り組みについて聞かれた大塚さんは、別府の鉄輪(かんなわ)温泉で湯治(とうじ)文化に取り組んでいる方の紹介をしてくれました。 自分が好きなものを楽しみながら広めようとしている姿勢、好きなことを貫いていると周りの人を惹きつけると感じたそうです。 空き家を活用して尾花沢市に新たな魅力を生み出すアイデアワークショップ トークセッションが終わった後は、アイデアワークショップへと移っていきます。 テーマは「紹介した空き家を活用して尾花沢市に新たな魅力を生み出してみよう」 ワークショップでは、ZOOMのブレイクアウトルームを使って3つのチームに分かれ、みんなでアイデアを出し合います。 ・人が集まれるような場所やコミュニティスペース・動物の里親や保護活動を行い、人と動物が集まるほっこりする場所を作る・断食道場を作りデトックスを行う・アーティストの方を交えた発信や場作りをしたい・都会の人が来てリフレッシュできるスペース、健康や心身が安らげる施設にする・温泉手形を利用して温泉街に来る人を増やす など、尾花沢市の空き家を使ってどんなことができるかアイデアを共有することで話が広がり、活発な意見交換の場となりました。 自然あふれる尾花沢市ではじめる、新しい暮らし アイデアワークショップを行った後は、交流会へと進んでいきます。あっという間に過ぎていった時間を惜しむように、このメンバーで合宿をしたいですねと話が出る場面も。 交流タイムでは、参加者が今後挑戦したいことを話したり、挑戦したいことに対して共感して応援してくれたりする場面も見られました。 初めましての方同士でも、すぐに打ち解けてお互いに応援し合える温かい空間が広がっていました。 【尾花沢市オンライン体験ツアーのお知らせ】 尾花沢市では、2/14(日)10時から、「冬のおばなざわオンライン体験ツアー ~スノーモービルで雪原を駆け抜ける~」を開催! 徳良湖スノーランドでの雪遊びや、雪原での冬キャンプ、スウェーデントーチのご紹介、カフェでの移住者とのホンネトークなどなど、内容盛りだくさんでお送りします! 尾花沢を知っている方も知らない方も、ぜひご参加ください。 ▼詳細はこちらから確認できます尾花沢市 〜雪とスイカと花笠のまち〜 自然あふれる尾花沢市で新しい暮らしに挑戦してみませんか? —————————————————————————————————— 尾花沢市移住推進協議会 担当:髙橋、古瀬、山口TEL 0237-22-3751(直通)メール:t_suisin@city.obanazawa.yamagata.jp移住サイト:尾花沢市 〜雪とスイカと花笠のまち〜 —————————————————————————————————— 市沢花尾 あわせて読みたい 【山形県尾花沢市イベント】自然あふれる尾花沢市で、空き家を生かした生業を考える【秋田県湯沢市イベント】湯沢つくるカレッジ アイデア出没注意【湯沢つくるカレッジ】アイデアをカタチにするために大切なこと 体験づくりのご相談 dot button companyは、地域や企業の課題に伴走しながら「体験」を設計・開発しています。これまでの取り組みはdot button companyについて、ご依頼の流れや体制は事業者・法人のみなさまへをご覧ください。 --- ## 【山形県尾花沢市イベント】自然あふれる尾花沢市で、空き家を生かした生業を考える URL: https://dotbuttoncompany.com/obanazawa-event/ 公開日: 2020-12-07 東北5大夏祭りの1つに数えられる「山形花笠まつり」の花笠音頭発祥の地である、山形県尾花沢市主催のオンラインイベントを12/18(金)19時〜開催! 尾花沢市へ移住した地域おこし協力隊や、企業の成長支援を数多く手がけたゲストが登場し、地域おこし協力隊の活動やトークセッション、アイデアワークショップ、交流会を行います。 チケットページURL:申込ページ(PassMarket) ※申込締切:12月17日(木)23:59 大正ロマンの郷愁を感じる尾花沢市 山形県最北東に位置する尾花沢市。東北5大夏祭りの1つに数えられる「山形花笠まつり」の花笠音頭発祥の地であるこの街には、1万6千人ほどの住民が自然と共存しながら暮らしています。 大正ロマンの郷愁を感じるノスタルジックな町並みで人気の銀山温泉。全国一の夏スイカ生産量を誇る、尾花沢すいか。桜並木の下で行われる花笠マラソン大会やオートキャンプ場があり、冬には白鳥が飛来する徳良湖。 今回は、自然あふれる尾花沢市で暮らしてみたい方、空き家を活かした生業を考えたい方に向けたイベントを12/18(金)19:00~オンラインで実施します。 <イベント情報> ★尾花沢市の名産品をプレゼント!※イベント実施後のお届けとなります。 ご自宅に「すいかのぺそら漬け」、「尾花沢すいかカレー」、「十割蕎麦 尾花沢」の詰め合わせをプレゼントします。尾花沢市の特産品を美味しくご賞味ください! ★尾花沢市へ移住した地域おこし協力隊員、企業の成長支援を数多く手がけたゲストが登場! 地域おこし協力隊員の久保田さん、株式会社銀山荘 代表取締役の小関さん、ブルーエンパシー代表の大塚さんをゲストに迎え、トークセッションをしていただきます。 ★ゲスト、参加者と行うアイデアワークショップ・交流会! ゲストや当日の参加者と一緒に考えるアイデアワークショップ、交流会を行います。ゲストに地方での暮らしについてや気になる質問を投げ掛けてみてください。 <ゲスト情報> ◎ブルーエンパシー代表 大塚 智子さん 福岡県出身。大学で地域経済を学んだのち、ソフトバンクグループで人事・検証エンジニアとして7年間勤務。その後、社会課題解決を目指すスタートアップを支援するMistletoe株式会社で創業支援事業に4年半携わる。個人の活動として、地域コミュニティ・教育・キャリア形成に関するプロジェクトに多数参画。 現在は主に、大分県別府市をはじめとした自治体の創業支援、九州圏内の大学生への講義やワークショップ、またベンチャー企業の成長支援などを中心に活動している。 これまで旅をしてきた国は58カ国ほど。 ◎尾花沢市地域おこし協力隊 久保田 文さん 新潟県上越市出身・小学生から宮城県仙台市で育つ。販売員を経て、都内オーガニックカフェへ勤務した後、趣味の旅行や雑貨好きが高じて自ら海外で買い付けた日用雑貨を販売するWEBショップをオープン。その後、地元仙台に戻り、カフェと雑貨を扱う店を3年間経営。2018年12月より山形県尾花沢市に移住し、地域おこし協力隊として活動。地元食材を使った料理・スイーツ教室の開催、マルシェ「ドツキ市」・「GooseCafe」の立ち上げ・運営を行う。地元の方と山に入り山菜を取って調理をするなど、身を持って尾花沢の文化や自然を体験。日々の様子はInstagramやFacebook、ホームページで発信中。 ◎株式会社銀山荘 代表取締役 小関 健太郎さん 東海大学工学部卒業。滋賀県にて旅館業に就職。2009年から銀山温泉株式会社銀山荘入社。2018年から代表取締役に就任。銀山温泉を中心に観光発展と地域価値創造を行っており、現在は銀山温泉組合において、 コロナ対策専門として安全対策と観光回復を専門に行う総務マーケティング部長を務めている。 <イベント概要> 日  程:2020年12月18日(金)時  間:19:00〜21: 30開場時間:18:50会  場:オンライン/ZOOM(参加申込者様へ招待URLを別途ご連絡させて頂きます)料  金:無料チケット ☆限定25枚☆事前申込:申込ページ(PassMarket)(郵送物を発送する関係でイベント申し込み時に個人情報の入力をお願いしております)応募締切:2020年12月17日(木)23:59(郵送物を発送する関係で締め切りを早めに設定させていただいております)主  催:山形県尾花沢市 あわせて読みたい 【地方移住の魅力】山形県尾花沢市ではじめる、新しい暮らし dot button companyについて dot button companyは、地域や社会のヒト・モノ・コトをつないで「体験」を開発する会社です。会社の考え方や実績はdot button companyについて、ご依頼にあたってよくいただく質問はよくある質問(FAQ)にまとめています。 --- ## ジビエに関わる人に触れてジビエを身近に感じる「ジビエト×けものカフェ」オンラインイベント編 URL: https://dotbuttoncompany.com/gibierto-kemonocafe-event/ 公開日: 2020-12-04 ジビエ情報のポータルサイト「ジビエト」を運営する株式会社テレビ東京コミュニケーションズ様とのプロジェクトで、ジビエに関するイベント「ジビエト×けものカフェ」を開催。私たちはイベントの企画・運営を行いました。 ジビエを通じて“獣害問題”を考える「ジビエト×けものカフェ」では、フードトラック、テイクアウト、デリバリー、オンラインイベントのコンテンツを実施。ジビエに関わるゲストを迎え、トークイベントや交流を行ったオンラインイベント当日の様子をレポートします。 ▼ジビエ料理を実際に味わった食レポートはこちらジビエ料理を通してジビエを身近に感じる「ジビエト×けものカフェ」グルメ編 ジビエト×けものカフェ グルメイベント 「ジビエト」は、農林水産省 令和2年度鳥獣被害防止総合対策交付金(全国ジビエプロモーション事業)の一環で、そのイベントのひとつ「ジビエト×けものカフェ」では、ジビエ消費拡大のためジビエ料理の提供や、オンラインイベントを実施しました。 新しい生活様式に対応した、風通しの良い環境での「フードトラック」、「テイクアウト」、「デリバリー」でジビエ料理に接触する機会を作り、ジビエを身近に感じてもらう。 オンラインイベントではジビエに関わる様々な人の視点を通して、参加者に獣害問題などをジブンゴト化してもらい、参加者一人一人の“けもの観”が変わることを目指しています。 ジビエとトークで楽しく交流!~ジビエト×けものカフェ~オンラインイベント 「ジビエ」とは野生鳥獣の肉を意味するフランス語です。日本でもシカやイノシシなどの野生鳥獣を食べる文化が古くからあり、近年これらを用いたジビエ料理が注目を集めている一方で、シカやイノシシによる農業被害・森林被害などが日本各地で深刻化しています。 このような被害を減らすため、捕獲を進めるだけでなく、地域資源(ジビエ等)として活用する、「マイナス」から「プラス」の存在に変える取り組みが始まっています。 オンラインイベントは北海道を元気にする活動を行うコミュニティ「ほっとけないどう」とのコラボレーション企画として、1部ではジビエの魅力や美味しい食べ方を紹介、2部ではディスカッションやジビエギフトが当たるクイズ大会などの交流会を実施。ゲストにはNiniu farm代表・ハンター/黒井 宏諭さん、天然食材ハンター・料理人/谷田 圭太さん、MCにはフリーアナウンサー/名越 涼さんを迎えました。 ゲスト/MC紹介 Niniu farm代表・ハンター/黒井 宏諭 北海道出身。占冠村の地域ニニウでハンターとして狩猟を行い、飲食店へ提供を行っている。また、めん羊牧場「Niniu farm」を営み、極力ストレスを与えないような羊の育成や、有機栽培の野菜類を育てたりと、動物や自然と共生する北海道ならではの生活を送る。Instagram 天然食材ハンター・料理人/谷田 圭太 神奈川県出身。子どもの頃から動物・昆虫に興味があり、自然に親しむ。調理師としてホテルや中華料理店などの経験を経て、「天然食材ハンター」になる。自身が獲ってきた旬の食材を契約しているレストランなどへ提供をし、その食材の質はミシュラン星付きレストランもうならす。また、小学生を対象とした自然と遊ぶイベントなども主催を行う。YouTube動画 フリーアナウンサー/名越 涼 東京都出身。福井と愛知のテレビ局のアナウンサーを経て2013年フリーに転向。フリー転向後は、【枠にとらわれず、好きなことを仕事にする】をテーマにアナウンサー業にとどまらず、農作業着ファッションショーや農業団体のプロデュースなどマルチに活躍。全国各地の畑を自ら取材し農業コラムを執筆。その活動が認められ、農林水産省主催「働き方改革検討会」の有識者に抜擢される。名越涼 オフィシャルウェブサイト ジビエトLIFESTYLE 1部では黒井さんや谷田さんの普段の活動や、ジビエの美味しい部位、1日の生活について深掘りしていくトークセッションを行いました。 黒井さんは北海道占冠村から参加となるため、ZOOMで中継を繋ぎます。ほっとけないどうから提供していただいた「カンパイ★ファンディング缶」を片手に乾杯を行ってからイベントが始まりました。 最初のトークテーマは「ジビエトLIFE STYLE」 黒井さんは羊飼いとハンターを両立しており、エゾシカと羊の肉の出荷、羊毛・ムートンの販売を行っています。普段の狩猟では100kg近くの雄鹿を獲ることもあるそうです。鹿は枝肉(※骨がついたままの状態の肉)になった状態のものを自宅にある2次処理施設に持ち込んで、精肉や抜骨(ばっこつ※骨を肉から外す作業)をしていると話してくれました。 肉を解体している写真を見た谷田さんが「とても綺麗な状態ですね」と発言する場面も。良い肉の処理の仕方はまな板に一滴も血がついていない状態。一番最初の処理が悪ければ血が滲んでしまうとのこと。獲ってすぐの血抜きや処理によっても肉の品質が変わってくるそうです。 谷田さんは、すっぽん、うなぎ、舞茸、さくらしめじ、松茸、なめこ、トリュフなどの食材を採りに行くことが多いそう。トリュフは土の中に埋まっていて、神奈川、山梨、岐阜、北海道などで採ることができるのだとか。国内でトリュフが収穫できるなんて......初耳です! 天然食材ハンター以外にも、エゾシカの角を削って犬のおもちゃを作っていたり、駆除された孔雀を買い取って毛を販売していたり......YouTubeでもさまざまな動画を発信している谷田さん。 他にも猟師が獲った食材を買い取って、ジャーキーにしているそう。「血が回ってしまったお肉は猛禽類の餌にすることができるので、全部を余すところなく使っていきたい」と話してくれました。 参加者からの「ジビエの魅力発信を十分だと思いますか?足りないと思っているのであればどのような部分が足りていないと思っていますか?」という質問に対して、「地区によって違うと思いますが、北海道はいろいろな方面で力が入っていて、エゾシカの食べ方もさまざまな発信がされています」と黒井さんが話す場面も。 名越さんは「ここ10年ほどでジビエのイメージは変わった気がしています。もっとジビエの魅力が伝わっていって、スーパーにも並ぶようになればジビエに対する考え方も変わっていくのかもしれないですね」と話してくれました。 ハンターと料理人が選ぶ鹿の美味しい部位 黒井さん、谷田さんに、鹿の美味しい部位ベスト3を発表してもらいます。 黒井さん:1位 肩ロース、2位 ネック、3位 シンタマ(※シンタマとはもも肉の一部) 谷田さん:1位 タン、2位 リブロース、3位 シンタマ シンタマは丸い塊のような肉で柔らかくて美味しく一番大きい部分でもあるのだとか。ステーキや炊飯器に入れてローストビーフならぬローストディアで食べるのもおすすめだそうです。 ここで、事前に黒井さんから提供していただいた鹿肉を試食していきます。用意していただいた種類は以下の4種類。 ネック:若い鹿肉。歯応えが良くて柔らかい。赤身の味がしっかりして、獣臭さが全くない。 リブロース:ネックよりも柔らかく甘みが強くて脂身がある。 ヒレ:鹿の中では希少部位。一頭から取れるのは2個あるけど、本当に少ない。あまり動かない筋肉の部位なので柔らかく上品な味になる。 シンタマ:脂身、旨味、柔らかさ、歯応えのバランスが良い。歯応えはあるけど、硬くないのが特徴。 部位によって味わい方が違い、バラエティーが豊富なのも鹿肉の特徴だと、黒井さんと谷田さんにお話ししていただきました。 ジビエト1DAY 最後のトークテーマは「ジビエト1DAY」。狩りの1日やジビエがお店に並ぶまでについてを黒井さんに、ジビエジャーキーの作り方を谷田さんに伺い、ジビエについて深堀りをします。 ジビエ猟がある日の一日 黒井さんは1年中猟をしていて、注文が入ってから獲りに行くスタイル。1週間獲れないこともあれば家から出て5分くらいで獲れることもあるそう。季節や月によっても変わってくるのが猟の特徴でもありますと話してくれました。 捕獲をされてからジビエになるまで 捕獲して1時間以内には運搬を行うのが基本。とにかくスピードが大事なので、1時間以内には解体施設に運んで1次解体をするそうです。 「1時間以内に運ばないとどうなってしまうんですか?」と名越さんからの質問に対して黒井さんは、「2時間くらい経つと死後硬直が始まり、筋肉が固まってきて血も抜けない状態になります」と答えてくれました。良い肉を獲りたいなら一頭獲ってすぐ搬入するのがいいとのこと。 ジビエジャーキーの作り方 お肉を買って冷凍してスライスしやすいようにし、乾燥機に12時間かけていくそう。ジビエジャーキーはペットフードとして売っており、「不飽和脂肪酸が多くて、脂質が少ないのでいいお肉」だと話してくれました。 参加者から「害獣駆除された鹿や猪がたくさん撃ち捨てられていると聞きました。ジビエがもっと一般的になるにはどうすれば良いのでしょうか?」と質問された黒井さんは、「北海道でも農業被害が深刻で、ハンターが依頼を受けて獲ってはいますが、捨てられてしまうものと食材になっているバランスは保たれておらず、これからの課題だと感じています」と回答する場面が。 また、谷田さんは「無駄になってしまうものをどうにか利用できないか考えています。1人じゃ無理なのでみんなでうまく分割して全てを利用できればいいですよね」とジビエを捨てないための取り組みを行っていきたいと前向きな話をしてくれました。 食べる側の理解が高まっていくことでジビエに対する考え方も変わっていくので、まずはジビエを食べて美味しいと知ることが、課題を解決する糸口に繋がっていくのかもしれませんね。 ▼オンラインイベント1部の様子はこちらのリンクからも視聴できます!ジビエト公式Youtubeチャンネル ▼答えられなかった質問はFaceBookのイベントページにも回答しております!ジビエとトークで楽しく交流!~ジビエト×けものカフェ~ 獣害問題を解決するためにできること 1部のオンライン配信に続いて、2部ではZOOMでディスカッション、ジビエギフトが当たるクイズ大会などの交流会を実施。1部から続いて参加されている方も多く、女性を中心に30名ほどの方が全国各地からオンライン上に集まりました。 再び乾杯の合図とともにイベントがスタート!事前に寄せられた質問の中からアンケート機能を使って参加者が聞きたい質問を選んでいきます。 「ジビエの活用に関して最も解決すべき課題と考えていることは?」と聞かれた黒井さんは、「現場サイドから言うと消費者の方、ハンターの意識ももっと高く上げていかないといけないという課題はあると思います」と話してくれました。 谷田さんは「黒井さん自身は一頭ずつ獲って命を無駄にせずに取り扱っていますが、ほとんどの方はそうではないですよね。その意識を変えていくことが難しいですよね」とジビエの課題について話す場面も。 「需要と供給がうまくいっていないために無駄になっている命があるんです。それを改善していくためには、皆さんが食べるのが一番なんですよね」と話す谷田さんの意見に参加者も賛同していました。 「食べる側の意識が変わらないと、獲る側がどんなに発信しても受け取る側の気持ちが繋がらないと難しいですよね。一人一人の発信が積み重なってジビエの意識が変わってくるかと思います」と答える名越さん。 獣害問題についてジブンゴトすることができればジビエに関する考え方も変わっていくのだと感じることができました。 ジビエギフトが当たるクイズ大会 トークのあとは、みなさんお待ちかねの、ジビエギフトが当たるクイズ大会へと移っていきます!1位・2位の方には黒井さんの美味しいエゾシカジビエとペット用ジャーキー、3~5位の方には谷田さんお手製のペット用ジャーキーが当たります。準備ができたところでクイズが出題されます。 クイズの内容は、鹿肉の別称から、野生鳥獣による農作物被害額、食肉処理施設で解体された野生鳥獣で一番多かったもの、鹿肉・イノシシ肉で最も高価な部位はどこかなど......難しい問題が出題され、豪華景品を求めてみなさん真剣に回答している姿が見られました。 果たして、黒井さんと谷田さんは何問正解できたのでしょうか?答え合わせの時間へと移っていきましょう!ジャジャーン! クイズは全7問。なんと、全問正解者の方が1人!全問正解者は黒井さんの知り合いの方でした。黒井さんが思わず苦笑いする場面も(笑)。6問正解者が1人、5問正解者が3名と、ジビエに関する知識が豊富な方が多いですね。 上位5名の方には後日、黒井さんが獲った美味しいエゾシカジビエ、谷田さんお手製のペット用ジャーキーが郵送されました。ちなみに黒井さん、谷田さんともに5問正解という結果になりました。 最後に、イノシシ肉と鹿肉を現代版の愛称に変えるとすれば?というお題を黒井さんと谷田さんに回答してもらいます。 イノシシ肉のボタンの愛称を現代版に変えるとすればどんな愛称にするか? 黒井:山の豚谷田:山のコラーゲン→イノシシの脂はコラーゲンがたくさん含まれていて、脂質が豚よりも少ない。 鹿肉のもみじの愛称を現代版に変えるとすればどんな愛称にするか? 黒井:山の鉄谷田:山のプロテイン→鹿肉にはタンパク質が多く含まれている。 次からはぜひこちらの愛称で呼んでみて下さい! 参加者の方と一緒にジビエトポーズで写真撮影をしたあと、2時間にわたって行われたイベントも幕を閉じました。一人一人の意識が変わればジビエのイメージも変わっていきます。獣害問題についてジブンゴトに置き換えて今一度考えてみませんか? 「ジビエト×けものカフェ」次回の開催について 「ジビエト×けものカフェ」は2月にもパワーアップしてイベントを開催します!次はどんなジビエに関する企画を行うのでしょうか?イベント情報はジビエトのHP・SNS、私たちのHP・SNS等で発信していきますので楽しみにお待ちください! ▶︎ジビエのポータルサイト「ジビエト」の情報はこちらをご確認ください! 「ジビエト」ではジビエ消費拡大のための情報発信を行っています。「ジビエを今より、ちょっと身近に」をコンセプトにジビエと食、農村、文化など、これまでジビエに関心のなかった方にも、ジビエを今までより身近なものとして感じていただくための情報を発信中。 公式HP:公式サイト公式Twitter:X(旧Twitter)公式Instagram:Instagram あわせて読みたい ジビエ料理を通してジビエを身近に感じる「ジビエト×けものカフェ」グルメ編ジビエをもっと身近に!「ジビエキッチン」開催料理教室とキッチンカー販売でジビエ料理を身近に感じる「ジビエキッチン」 体験づくりのご相談 dot button companyは、地域や企業の課題に伴走しながら「体験」を設計・開発しています。これまでの取り組みはdot button companyについて、ご依頼の流れや体制は事業者・法人のみなさまへをご覧ください。 --- ## 熊本の戦う農家「AGRI WARRIORS KUMAMOTO」始動! URL: https://dotbuttoncompany.com/agriwarriorskumamoto/ 公開日: 2020-11-24 株式会社ADDIX様と共同で行っているプロジェクト「sameboat」の第一号案件として、「熊本県若手農家団体AGRI WARRIORS KUMAMOTO」のDX(デジタルトランスフォーメーション)支援を開始しました。 私たちは、クラウドファンティングの構成案、タイトル・文章・デザイン作成を行い、運用のサポートを行っています。災害やコロナを乗り越えて、農家を子どもたちの憧れの職業にしたいと奮闘していく「戦う農家」のサポーターになりませんか? ▼クラウドファンディングのページはこちら プロジェクト概要 熊本は日本有数の農業県ですが、ここ数年、大地震、コロナ、豪雨災害に見舞われ、苦しい状況が続いています。就農してから多くの困難に見舞われましたが、前を向くたびにそこには大切な仲間たちがいました。 その仲間とともに、先祖代々その土地に根差し受け継がれてきた「農業」をこれからもミライへ引き継ぐためのチーム「AGRI WARRIORS KUMAMOTO」(アグリ・ウォーリアーズ・クマモト)を結成しました。 これからの日本の食を支えるため、地域を守るため、心を癒す自然を守るため、本気の農業を見せていきたい。 農業が子どもたちの憧れの職業になる日を目指す 「AGRI WARRIORS KUMAMOTO」が実現したい4つのこととして、以下があります。 1:ウェブサイト立ち上げ 「AGRI WARRIORS KUMAMOTO」の活動を一般の方にも広く知っていただくため、ウェブサイトを立ち上げます。 2:ウェブサイトでオンラインの物販 EC機能を持つことで通常の販路が途絶えたときに販路を全国に広げることができます。今後起こり得る有事に備えるためにもウェブサイトを活用しようと考えています。 3:個々の農家では実現が難しい活動に挑戦 大都市圏でのファーマーズマーケットやイベントへの出展、他業種とのコラボレーションなど活動の幅を広げていきます。 4:農家が子どもたちの憧れの職業になるよう啓蒙活動も行っていきたい 地域での農業体験はもちろん、オンラインツアーなどで日本全国の子どもたちに農業の魅力を伝えていきたいです。 個々の農家だけではできない活動もチームとしてやっていきたい。そしてその活動をサポーターのみなさんに応援していただき、一緒に日本の農業を盛り上げていきたいと思っています。 「AGRI WARRIORS KUMAMOTO」の想い 農家が日本の食を支えています。そしてこれからも支え続けます。 農家は意義のある仕事。そして必要な職業。それにも関わらず後継者不足、担い手不足は深刻です。 「農家はかっこいい」 そう思って、就農する仲間たちが増えてほしいと思います。子どもや家族にもかっこいい、と思ってもらえたら嬉しいです。 強い農家、かっこいい農家、稼げる農家。農家が憧れの職業になる日を目指して。ミライへと続く農業。 僕たちと一緒につくっていきませんか。 リターン品の紹介 ■Agri Warriors Kumamotoサポーターコース Agri Warriors Kumamotoサポーター募集! 応援してくださる方々とチームとサポーターのような関係を築いていきたいと願い、サポーターコースをご用意しました。みなさまに想いのこもったお礼のお手紙とAgri Warriors Kumamotoステッカーをお届けします。 ■【食べ比べが楽しい】とろあま蜜芋・熊本金時セット 【品種】とろあま蜜芋(べにはるか)、熊本金時14号、合わせて2㎏ 人気のべにはるかから3年間選抜を繰り返し誕生したオリジナル品種「とろあま蜜芋」。果肉の色味と高い糖度は焼き芋にぴったり。熊本金時はホクホクあっさり、昔懐かしいお味で、いくらでも食べられそう。 ■【熊本ブランド米】その名も「森のくまさん」 【品種】森のくまさん、5kg 阿蘇の肥沃な土地、湧き水で育てた内田農場自慢のお米です。くまモンでおなじみの熊本県が生んだお米「森のくまさん」。 米粒に弾力がしっかりとあり、モチモチの食感。炊きあがりのツヤも美しく、味や風味に優れた品種です。 KAMA Farmの玉ねぎ(10kg) コロナと熊本豪雨から立ち上がった、KAMA Farmの汗と涙がつまった「美味しい玉ねぎ10kg」をお届けします。 リターン品はまだ他にもありますので詳細はぜひ、クラウドファンディングのページをチェックしてみてください! ▼クラウドファンディングのページはこちら あわせて読みたい AGRI WARRIORS KUMAMOTOができるまで熊本の若手農家団体「AGRI WARRIORS KUMAMOTO」耕撃開始 体験づくりのご相談 dot button companyは、地域や企業の課題に伴走しながら「体験」を設計・開発しています。これまでの取り組みはdot button companyについて、ご依頼の流れや体制は事業者・法人のみなさまへをご覧ください。 --- ## 地域DX支援プログラム「sameboat」をリリース! URL: https://dotbuttoncompany.com/sameboat/ 公開日: 2020-11-18 株式会社ADDIX様とのプロジェクトで、地域産業構造のDX(デジタルトランスフォーメーション)化を図る支援プログラム「sameboat(セイムボート)」を開始しました。 sameboatは、地域産業に新たな体験価値(UX)を提供し、デジタル上での資金調達からマーケティングの支援まで、持続的な成長をサポートするDX支援プログラムです。 sameboatとは 大海原のような広大なマーケット。漂流する「チャレンジャー」と「パッセンジャー」。sameboatプログラムは、「DXナビゲーター」という航海士を彼らと同じ船に乗せ、新しい価値のある「モノ」を生み出すサービスです。 情熱を持つ「地域の事業者」と優秀な「パートナー企業・クリエイター」をマッチングし、さらに、その活動を応援したい「支援者」からは活動のための資金を供出いただくプログラムとして誕生しました。 地域産業における価値あるモノ・コトに新たな付加価値をつくり、ニューノーマル時代の環境下においても、地域の事業者がデジタル活用による持続可能なビジネスモデル確立に寄与します。 sameboatで実現できること sameboatでは、一緒に夢の実現を目指す仲間を探すところから事務局がサポートする他、目標金額達成後のサポート、プロジェクトの実現と継続、運用のサポートにも携わります。 sameboatで実現できることとして以下が挙げられます。 ・キャッシュレス決済端末の導入・EC化の促進・事業者のPR・クリエイティブ(ロゴ・WEB・グッズ等)・ファン化育成の仕組み導入・オンラインの接客導入 sameboatの目指す世界 sameboatは一緒に航海してゴールではなく、そこから新しい物語が始まる。デジタル化やクリエイティブのレベルアップは、挑戦者の魅力を引き出し、潜在的なファンや仲間との出会いを生みます。関わる人やチームによって、より大きな世界を見ることができる。果てしない挑戦の世界へ一歩踏み出してみませんか? 第一号案件として「熊本県若手農家団体AGRI WARRIORS KUMAMOTO」のDX支援を開始しました。 「熊本×農業×DX」として、農業に対する新たな価値観の提供から、地域の大きな課題となっている担い手不足の解消、販路の拡大等、事業成長を目指します。 ▼クラウドファンディングの詳細はこちら【100年先も続く農業を目指す】熊本の戦う農家「AGRI WARRIORS KUMAMOTO」始動! あわせて読みたい 熊本の戦う農家「AGRI WARRIORS KUMAMOTO」始動!「食と体験」の体験価値向上を目的とし、株式会社Yuinchuと協業を開始!「SETAGAYA PORT」プロジェクトで生まれる ”新しいセタガヤ” 世田谷区×民間連携事例|地域コミュニティプラットフォーム設計術 dot button companyについて dot button companyは、地域や社会のヒト・モノ・コトをつないで「体験」を開発する会社です。会社の考え方や実績はdot button companyについて、ご依頼にあたってよくいただく質問はよくある質問(FAQ)にまとめています。 --- ## 【地方で暮らす豊かさ】山形県鮭川村で見つける余白のある暮らし URL: https://dotbuttoncompany.com/sakegawamura-eventreport/ 公開日: 2020-11-17 山形県鮭川村主催のイベント『先輩移住者が地方での暮らしをありのままに話します』を10/27に開催。私たちは企画・運営を行いました。 鮭川村の地域おこし協力隊員・都会や海外から地方へ移住したゲストを迎え、地方で暮らす豊かさへの気づきについてのトークセッション、鮭川村にある資源を使ってどんなビジネスを発掘したいかを考えるアイデアワークショップを行った当日の様子をお届けします。 ▼イベント詳細はこちら【山形県鮭川村イベント】先輩移住者が地方での暮らしをありのままに話します 日本の原風景が残る「鮭川村」 山形県の北部、最上地方北西部に位置する鮭川村は、豊かな自然に囲まれた人口約4,100人の小さな村です。村の中心に一級河川の「鮭川」が流れ、秋になれば鮭がダイナミックに川を遡上してくる姿も見られます。 山形県で唯一コンビニもスーパーもない日本の原風景が残る村では、ゆったりとした時間の中で飾らない、気取らない「そのまま」の暮らしができます。 気候風土を活かしたキノコ栽培を主体に、農作物や山菜、川魚など、おいしい食材にあふれ、食べるもの全てが美味しい村です。 イベントには関東圏を中心に、福島、愛知、長野、京都、佐賀など、各地域から参加者が集まり、地方で暮らす豊かさへの気づきについてのトークセッション、鮭川村にある資源を使ってどんなビジネスを発掘したいかを考えるアイデアワークショップを行いました。 鮭が遡上する村の豊かな自然 アットホームな雰囲気でイベントが始まったところで、鮭川村役場職員・津藤さんから鮭川村の紹介をしてもらいます。 村の中心に「鮭川」が流れ、秋には鮭が遡上する鮭川村には、北に鳥海山、南に月山を望み、降雪量も多く、日本の四季を体感できる豊かな自然が残っています。 鮭川村の紹介動画として、村にある与蔵峠でトレイルランニングを楽しんでいる動画や、小杉の大杉という「トトロの木」の周りを散歩する動画を見る場面も。動画からは鮭川村の余白のある暮らしを感じることができました。 鮭川歌舞伎や、「ヒラカレルドマ」という空き家リノベーション事業空間も手掛けている鮭川村。他にも羽根沢温泉(100周年を迎える温泉)、産直さけまるくん、鮭川エコパークなど、魅力あふれる場所があります。 「地方で暮らす豊かさへの気づき」 トークセッションでは、ナチュラル料理作家/柴田 愛里沙さん、地域おこし協力隊員/松並 三男さん、外国語指導員/ラーワー フレデリック アイザックさんをゲストに迎えました。 テーマは、「地方で暮らす豊かさへの気づき~遊び方・働き方・暮らし方~」 都会から地方に移住した理由や、どのような仕事を行っているのか、地方の魅力についてを話してもらいました。 ナチュラル料理作家/柴田 愛里沙さん 札幌生まれ札幌育ち。池があり鶏を育て、養蜂をし、畑を耕す、自給自足の家に生まれる。祖父がドイツ人のため、海外の様々な文化に触れながら育つ。株式会社TREASURE IN STOMACH代表。 ビーガン/グルテンフリー専門店issueを経営。宗教や考え方、体調にかかわらずみんなが美味しいと思える料理が得意。YouTubeチャンネル「愛里沙の北海道暮らし」では北海道の自然や調理風景を発信中。 地域おこし協力隊員/松並 三男さん 神奈川県大磯町出身。幼少期より川、海などで遊ぶのが大好きで、現在も釣りやアウトドアスポーツに明け暮れている。海をきれいにしたいという思いから大学は水産学を選び、海のゴミ問題に取り組む。卒業後はアルバイトや住み込みの仕事をしながら全国を旅する。25歳からアウトドアウェア販売に従事、店舗にて約10年務め、2018年10月、35歳で鮭川村へ移住を決める。現在は妻と2歳半の娘との3人暮らし。 外国語指導員/ラーワー フレデリック アイザックさん アメリカ出身、 通称フレッド。ある日本語教師との出会いをきっかけに初来日。群馬県出身の妻と運命的な出会いを果たし、現在4歳の息子と共に2019年3月鮭川村に移住。昨年は2人目の息子を授かり、幼児教育に全エネルギーを注いでいる。最上郡の子どもたちを屋外で伸び伸びと遊ばせ、英語を教えながら鮭川村での生活を楽しむ。 鮭川村の温かさと自然に触れ、移住を決意 まずは鮭川村に移住した理由について伺っていきます。松並さんは元々釣りが好きだったこともあり、鮭川村の自然がたくさんある環境に惹かれて移住を決めたそう。今の環境を残していきたいという想いがあり、鮭をテーマに活動をしています。 「思い立ったら釣りに行ける環境は贅沢だと思っています。2年住んでいても、いまだに行っていない川があり、一生かけても回りきれない」と自然が豊かさゆえの悩みを話してくれました。 「鮭川村は空気がおいしく、スーパーも車で5分の距離なのであまり不便さを感じない。人口もちょうど良くバランスが取れているところが魅力」だと話すフレッドさん。 村の人が温かく接してくれたことがとても印象に残っていて、移住を決めたそうです。「子どもがのびのびと生活できているし、周りを気にせずにリラックスして過ごせている」と地方で暮らす魅力を語ってくれました。 フレッドさんと松並さんは同じタイミングで鮭川村に移住をしたそう。家が隣同志なこともあり、画面越しからも仲睦まじい様子が伝わってきました。 夢を話すことで輪が広がる地方のコミュニティ 地方での仕事について聞かれた柴田さんは「東京と比べると仕事は少ないですが、ビジョンや開拓精神がある人は自分で事業を作ってお金を稼ぎやすい環境にあると思います。私は余白のある北海道の方がのびのびと仕事ができている」と答えてくれました。 フレッドさんは「志がある方なら、周りと協力しながらできることは無限にあると思います。川や森がすぐそばにある環境なので、仕事で疲れてしまってもストレスを和らげることができる」と話します。 また、フレッドさんの奥さんは、絵本の制作やアーティストとして活動しているそう。鮭川村に来て「絵本を作りたい」と周りに話してからは、新しい繋がりが広がったり、村の人が応援してくれたりと、自分のやりたいことができる環境にいることはとても魅力的だと感じたそうです。 「松並さんのおかげでいろんな人と繋がっていくし、地域おこし協力隊の仕事が終わっても村を良くしようと思う人が残っている。自分のやりたいことを話すと輪が広がっていくので村内で繋がることができる」 そう話してくれたフレッドさんの話を聞いて、鮭川村のコミュニティはとても温かい繋がりがあるのだと感じることができました。 鮭川村をジブンゴト化するワークショップ トークセッションが終わった後は、アイデアワークショップへと移っていきます。 テーマは「もしあなたが地域おこし協力隊になったら、鮭川村にある資源を使って、どんなビジネスを発掘したいか?」 ワークショップでは、Zoomのブレイクアウトルームを使って3つのチームに分かれ、みんなでアイデアを出し合います。 ・サバイバル体験(自給自足・自然の体験)・地域で探求型学習の教育を行う・鮭川村の方言講座・鮭の生態観察を行う・SUPに乗ってフィッシング×ワークショップで釣り竿作り など、鮭川村の資源を使ってどんなことができるかジブンゴトに置き換えることで、たくさんのアイデアが集いました。 鮭川村で見つける余白のある暮らし アイデアワークショップを行った後は、鮭川村の地域おこし協力隊の説明を行い、交流会へと進んでいきます。 参加者から「村の人とはどのくらいの距離感なのか?」と聞かれた松並さんは、「子どもから少し目を離しても、顔見知りなので見ていてくれるし、洗濯物がいつの間にか畳まれていたこともあります。朝起きたら家の台所に隣のおばちゃんが立っていることもある」と答えてくれました。 鮭川村の距離感はとても近く、村の人みんなが家族のような温かい場所なのだと感じ取れます。松並さんがツアーコンダクターとして、参加者の方に村を案内することもできるという話になるなど、とても盛り上がった交流会となりました。 鮭川村では、中間支援機組織(地域商社)の立ち上げ・運用、空き家を利活用した移住コーディネート活動、村の地域力の維持・強化に必要な活動を行ってくれる地域おこし協力隊を若干名募集しています。 鮭川村に興味がある、地域おこし協力隊の活動についてもっと話を聞いてみたい、移住に関する話を聞いてみたいと思った方は、こちらから鮭川村の情報を確認することができます。 温かい村の人たちに囲まれて、鮭川村を活性化させる取り組みを行ってみませんか? ——————————————————————————————————鮭川村役場むらづくり推進課電話:0233-55-2111鮭川村—————————————————————————————————— あわせて読みたい 【山形県鮭川村イベント】先輩移住者が地方での暮らしをありのままに話します「地方移住の可能性」山形県大石田町ではじめる自分サイズの田舎暮らし【地方移住の魅力】山形県尾花沢市ではじめる、新しい暮らし 体験づくりのご相談 dot button companyは、地域や企業の課題に伴走しながら「体験」を設計・開発しています。これまでの取り組みはdot button companyについて、ご依頼の流れや体制は事業者・法人のみなさまへをご覧ください。 --- ## ジビエ料理を通してジビエを身近に感じる「ジビエト×けものカフェ」グルメ編 URL: https://dotbuttoncompany.com/gibierto-kemonocafe-gourmet/ 公開日: 2020-11-16 ジビエ情報のポータルサイト「ジビエト」を運営する株式会社テレビ東京コミュニケーションズ様とのプロジェクトで、ジビエに関するイベント「ジビエト×けものカフェ」を開催。私たちはイベントの企画・運営を行いました。   ジビエを通じて“獣害問題”を考える「ジビエト×けものカフェ」では、フードトラック、テイクアウト、デリバリー、オンラインイベントのコンテンツを実施。ジビエ料理やジビエに関わる様々な人に接触する機会を作り、ジビエを身近に感じてもらうことを目指しています。 フードトラック、テイクアウト、デリバリーを通してジビエ料理を実際に味わった食レポートをお届けします。(※イベントは終了しています)   ▼プロジェクトの詳細はこちらジビエを通じて「獣害問題」を考える 【ジビエト×けものカフェグルメイベント】を開催   ジビエト×けものカフェ グルメイベント 「ジビエト」は、農林水産省 令和2年度鳥獣被害防止総合対策交付金(全国ジビエプロモーション事業)の一環で、そのイベントのひとつ「ジビエト×けものカフェ」では、ジビエ消費拡大のためジビエ料理の提供や、オンラインイベントを実施しました。 新しい生活様式に対応した、風通しの良い環境での「フードトラック」、「テイクアウト」、「デリバリー」でジビエ料理に接触する機会を作り、ジビエを身近に感じてもらう。 オンラインイベントではジビエに関わる様々な人の視点を通して、参加者に獣害問題などをジブンゴト化してもらい、参加者一人一人の“けもの観”が変わることを目指します。   「食」にもっと自由で、無限のアイデアを。「Mo:take」 フードトラック・カフェでコラボしたのは、『「食」にもっと自由で、無限のアイデアを。』のコンセプトのもと、食に関わる様々なサービスを展開している「Mo:take」。 けものカフェや、りんごのハロウィン、究極のハンバーガーを全力で食す会などのイベントでも料理を提供していただいたこともあり、“美味しい” を五感で感じていただける “体験” を創ってきた「Mo:take」にジビエ料理を考案していただきました。   スパイシーな鹿肉と香味野菜を合わせた味わい深い一品「鹿肉のタコライス」 フードトラックの日はあいにくの雨。少し肌寒い気候にも関わらず、お客さんが足を運びお目当ての「鹿肉のタコライス」を購入していく姿が見られます。雨の中でも買いに来てくれる根強いファンを持っている「Mo:take」さん、さすがです!   カフェでの販売日にはdotのメンバーで多磨霊園にある「FLAT STAND」を訪れ、「鹿肉のタコライス」をいただきます!鹿肉の臭みがなく、一口食べると思わず箸が進んでしまう美味しさに笑みがこぼれる瞬間も!鹿肉を食べていることを忘れるくらい、とても食べやすく、最後まで食べ応えがありました。 ▶︎「鹿肉のタコライス」スパイシーに仕上げた鹿肉を使って、お肉の旨味をだすことに注力。クレソンなどの香味野菜をアクセントに加えて、より味わい深い食感に仕上げています。また、鹿肉×タコライスで意外性を出す一品に仕上げていただきました。   ▶︎体験型ケータリングサービスを手掛ける「Mo:take」の情報はこちらをご確認ください!公式HP:公式サイト   定額制テイクアウトアプリ「POTLUCK」 テイクアウトでコラボをしたのは、月額定額制で様々な飲食店のランチがテイクアウトできるようになるアプリサービス「POTLUCK」。 コラボ期間限定として、高タンパク低カロリーなジビエ料理がお得に食べられるジビエメニュー特集を行いました。期間中は送料無料で4店舗、7品目の中からステーキやロースト丼、ハンバーグなどのジビエ料理を販売。   風味豊かな「蝦夷鹿のステーキ(バターライス付き)」 「POTLUCK」のアプリをダウンロードして、ジビエメニュー特集をクリック。蝦夷鹿のステーキ、猪肉と豚肉の合わせ炒め、鹿肉のてりやき、エゾシカのロースト丼、エゾシカのキーマカレー、エゾシカのデミグラスハンバーグ、エゾシカの彩りサラダ......どれも美味しそうで選べません(笑)。   迷った結果、私を選んでと言わんばかりに主張をしてきた、蝦夷鹿のステーキを注文することに!事前に予約をしてテイクアウトするか、デリバリーで依頼することもできます。(※お店によってデリバリーできるエリアが異なります) 一口食べた瞬間、お肉の柔らかさに感動!鹿肉の持つポテンシャルの高さと、バターライスの包み込んでくれるような優しさが癖になる一品。ソースとお肉の相性も良く、ご飯が進む味わいでした。   ▶︎「蝦夷鹿のステーキ(バターライス付き)」風味豊かな鹿肉のステーキに、ピリッとした辛子味噌のソースを合わせています。バターライスとの相性もぴったり!   ▶︎飲食店の手づくり料理が、手軽にテイクアウトできる「POTLUCK」の情報はこちらをご確認ください!公式HP:公式サイト   デリバリー専門のゴーストレストラン「Ghost Kitchens」 デリバリーでコラボをしたのは、実店舗を持たずデリバリーアプリを中心として料理を届ける「Ghost Kitchens」。 今回のイベントに合わせ、期間限定ジビエブランド「けものぱわーず」を開設していただきました!良質なタンパク質とフレッシュな野菜、ナッツ、フルーツを彩りよく盛り合わせた「ポリフェノールグレープ」「ベリー×ベリー 」「プロテイン+」「ビタミン+」「鉄分+」など、バランスの良い食事を販売。   低カロリー高タンパクで栄養価の高い「けものぱわーさらだ」 デリバリーメニューということで、Uber Eatsから注文を取ります!「けものぱわーず」という可愛らしいネーミングから、どんなメニューがあるんだろうとワクワク!鹿肉を引き立てるようにフルーツや野菜で鮮やかに彩っています!女性の心をよくわかっていらっしゃると思わず感心してしまいました。   写真を撮る前から映えるのがわかるくらいの彩りの良さ!見た目は可愛いものの、実際の味はどうなのか......実食してみます! 鹿肉とフルーツの組み合わせ......いける!めちゃくちゃ美味しいです! 高たんぱく低脂肪ということで罪悪感も感じることはありません!鹿肉の臭みもなく、フルーツや野菜、ナッツ類との組み合わせも違和感なく、パクパク食べられます。全5種類コンプリートして他のメニューも味わってみたくなりました。   ▶︎「けものぱわーさらだ」低カロリーなのに高たんぱくで栄養価の高い天然のお肉“ジビエ ”は、筋トレをしている人や美容が気になる方の力になるはず!   ▶︎デリバリー・テイクアウト専門店「Ghost Kitchens」の情報はこちらをご確認ください!公式HP:Ghost Kitchens   「ジビエト×けものカフェ」次回の開催について 「ジビエト×けものカフェ」は2月にもパワーアップしてイベントを開催します!次はどんなジビエに関する企画を行うのでしょうか?イベント情報はジビエトのHP・SNS、私たちのHP・SNS等で発信していきますので楽しみにお待ちください!   ▶︎ジビエのポータルサイト「ジビエト」の情報はこちらをご確認ください! 「ジビエト」ではジビエ消費拡大のための情報発信を行っています。「ジビエを今より、ちょっと身近に」をコンセプトにジビエと食、農村、文化など、これまでジビエに関心のなかった方にも、ジビエを今までより身近なものとして感じていただくための情報を発信中。 公式HP:公式サイト公式Twitter:X(旧Twitter)公式Instagram:Instagram あわせて読みたい ジビエを通じて「獣害問題」を考える【ジビエト×けものカフェグルメイベント】を開催ジビエに関わる人に触れてジビエを身近に感じる「ジビエト×けものカフェ」オンラインイベント編料理教室とキッチンカー販売でジビエ料理を身近に感じる「ジビエキッチン」 体験づくりのご相談 dot button companyは、地域や企業の課題に伴走しながら「体験」を設計・開発しています。これまでの取り組みはdot button companyについて、ご依頼の流れや体制は事業者・法人のみなさまへをご覧ください。 --- ## 「地方移住の可能性」山形県大石田町ではじめる自分サイズの田舎暮らし URL: https://dotbuttoncompany.com/oishida-livingevent/ 公開日: 2020-10-13 山形県大石田町主催のイベント『人口減と向き合う街×地域コミュニティの作り方』を9/27に開催。私たちは企画・運営を行いました。 大石田町の地域おこし協力隊・地域プロデューサーをゲストとして迎え、地方移住の可能性についてのトークセッション、大石田町の施設をどんな空間にしたいかを考えるアイデアワークショップを行った当日の様子をまとめてみました。 ▼イベント詳細はこちら【山形県大石田町イベント】 地域おこし協力隊と一緒に考える「自分サイズの田舎暮らし」を開催 水と緑と文化のまち・大石田 山形県のほぼ中央部に位置する大石田町は、東京駅から東北新幹線で3時間ほどの場所にあり、町の中心部には最上川が流れています。 水と緑の豊かな景観に恵まれた人口約7,000人ほどの大石田町。かつては最上川舟運の河岸場として栄え、今も町のあちこちにその名残を留めています。 近年は蕎麦の町として力を入れており、名物手打ちそば屋が軒を連ねる『大石田そば街道』 には14店舗のそば屋さんが加盟しています。大石田町にしかない蕎麦の品種『来迎寺在来』で作るそばは、程よいコシがあり、のどごしなめらかな田舎そばの逸品です。 イベントには地方に興味がある参加者が各地から集まり、地方移住の可能性についてのトークセッション、大石田町の施設をどんな空間にしたいかを考えるアイデアワークショップを行いました。 地方移住の可能性とは~地域コミュニティの創り方~ アイスブレイクから始まった今回のオンラインイベント。初めましての人たち同士でも気さくに打ち解け和やかな雰囲気で会は進んでいきます。前回のイベントでは元アスリートやスポーツに関わるゲストを呼んで、『地域×スポーツ』をテーマにトークセッションを行いましたが、今回は地方移住がテーマです。 ▼前回のイベントレポートはこちら「スポーツが生み出す可能性」山形県大石田町へのセカンドキャリア移住 ゲストには、地域プロデューサー/杉山 泰彦さん、大石田町地域おこし協力隊/大野 達也さんをお迎えしました。 トークセッションのテーマは、「地方移住の可能性とは~地域コミュニティの創り方~」 実際に移住してみてのメリット・デメリット、地域でどんな仕事をしているかなど、地方で暮らす2人の本音を聞いてみました。 地域プロデューサー 杉山 泰彦さん 株式会社 WHERE/ 一般社団法人 ねばのもり 代表理事 新卒で株式会社CRAZYに入社し立ち上げ期の採用やマーケティングを担当。2017年2月より新規事業として株式会社WHEREに参画。地域のプロモーションや移住定住サポート事業で20地域の案件実施を経て、2018年12月より長野県根羽村に夫婦で移住。現在は総務省の地域おこし企業人制度にて役場に従事しながら、村全体のPR・戦略立案・事業立ち上げ・関係人口創出を行い、地域の豊かさが持続するための基盤づくりを行っている。 地域おこし協力隊 大野 達也さん 1986年神奈川県川崎市生まれ。前職は金属加工営業、お笑い芸人。 妻の地元である山形市に遊びに行った際、 山形の魅力に触れる。大石田町の豊かな自然、都心では見ることのできない綺麗な星空、町の方々の温かさに惹かれ、大石田町へ移住。現在はJR大石田駅前の関係案内所『KOEnoKURA』の運営業務、大石田町での生活や体験を動画で配信中。 実際に移住をしてみて感じたメリット・デメリット 根羽村に移住した杉山さんが移住して良かった点は、「人口900人の小さな村なので、深い関わりができるところ。仕事で関わる人、ご飯を食べに行くお店も顔見知りの人が経営しているので、繋がりがある人と生活できることは良いなと思っています。また、消費先やお金の使い方を意識するようになりました。なるべく村のものを買うようになった」と移住をしてから、自分の中での消費やお金に対する価値観が変わったことに気付いたそうです。 大石田町に移住した大野さんは、以前よりも人との付き合い方が楽になったところがメリットだと話します。街の方が気にかけてくれるので、お世話になっている農家さんから野菜を大量にもらうことがあるし、おかげで野菜を買う金額も少なくなったそう。 また、移住してから子どもの喘息が半年くらいで治ったこともメリットに挙げていました。 反対にデメリットはあまりないと答える杉山さんと大野さん。挙げるとしたら、コミュニティが近いからこそ相談をできる人があまりいないというところ、人との距離が近いので噂が広まりやすい環境ではあるが、「自分の対応次第で何とでもなると考えている」と話してくれました。 地方に移住することに不安を感じてしまう人も多いと思いますが、実際に2人のお話を聞いて、移住に対してのハードルが下がった参加者もいたのではないでしょうか。 視点を変えることで地方での仕事を生み出すことができる 地方に移住する不安要素の一つに、「仕事があまりない」と感じる方も多いかと思います。 実際に地方での仕事の生み出し方について聞いてみました。杉山さんは根羽村での仕事について、「選択肢は少ないけど作ろうと思えばいくらでもあります。今、月に1回都会に向けて余った野菜をお送りするサービスをしている」と話してくれました。 新鮮な野菜を欲しい都会の人と、野菜が余って困っている地元の人たちとを繋ぐ仕組みを作れば仕事が成立する。でもその視点は村の人にはないので、外から来る人が地域の魅力を掘り出すことが必要だと言います。 「地方に住む人と都会に住む人の求めている声を掘り出して、どうすればお互いにとって良い環境を作り出せるか。社会を含めて三方良しを作っていけるか。それを意識すると地域にはたくさん仕事がある」と杉山さんから見た地方での仕事の生み出し方を教えてくれました。 地域おこし協力隊の基本的な業務として『KOEnoKURA』の運営を行っている大野さんは、元々お笑い芸人をしていた経験もあり、YouTubeを通して大石田町の魅力を発信するコンテンツも作成しています。 YouTubeで配信することを役場の方に相談した際、誰にも反対されずに応援してもらえたおかげでいろんなことに挑戦しようと思い、地域での可能性が広がっていったそうです。 地域を面白くするために行動することで新しいアイデアが生まれる 街の魅力を外に発信するときに意識していることを聞かれた杉山さんと大野さんに共通していたことは、その地域全体を良くしよう、地方創生をしようとは考えていないということ。 「純粋に自分が住んでいる地域がもっと面白くなったら良いな、自分ができることはないかな」という前提でコミュニケーションを取っているし、何に困っているか、どうなったら喜ぶかを考えながら仕事に取り組んでいると答えてくれました。 「野菜便を行っているおばあちゃんたちもお金に困っているわけではなくて、美味しいという声をもらいたいんです。おばあちゃんたちに消費者の想いが直接届くようにLINEを使ったり、返信はがきを入れたりする仕組みを作っている」と話す杉山さん。 他にも日々のコミュニケーションを取るために雑談を取ることを意識しているそう。仕事の1/3は雑談だと考えていて、歩き回りながら村の方の声を聞くようにしているのだとか。大野さんも気付いたら1日雑談で終わっていることもあるそう。 雑談から生まれるコミュニケーションや街の人たちとの関わりを大切にしている杉山さんと大野さんの話を聞いて感化された参加者も多かったのではないでしょうか。 参加者からの「お年寄りの方がお金に困っていないのはなぜでしょうか?」という質問に対して杉山さんは、「根羽村は自給自足に限りなく近いので家庭菜園をしているし、持ち家なので家賃を払う必要もないんです。お金が有り余っているわけではなく、年金暮らしでも問題なく暮らすことができる。おじいちゃんやおばあちゃんは、その地域にあるものを大切にするマインドが備わっているのでお金に困っていないのではないかと、一緒に過ごしていて感じる」と答えてくれました。 都会と比べると、地方には無いものも多いかもしれませんが、無いものに目を向けるのではなくそこにあるものに着目することで、何ができるかを考えるきっかけを作れるのかもしれません。地方に移住することは新しい可能性を広げることにも繋がるし、その地域でしかできない体験価値を生み出すことができるのだと感じました。 大石田町で何ができるかを考えるアイデアワークショップ トークセッションが終わった後は、大石田町役場職員・佐々木さんから大石田町の紹介をしてもらいます。大石田町の中心部に駅があり、大野さんが運営業務に携わっている『KOEnoKURA』も駅から徒歩1分ほどの距離です。 8月には夏の風物詩でもある最上川花火大会が開催されており、冬には雪灯ろう街道、雪上人間カーリング大会を実施するなど、四季折々の風景が楽しめます。アイデアワークショップに入る前に、『KOEnoKURA』と中継を繋ぎ、施設の外観や内観を大野さんに紹介してもらい大石田町で何ができるかをジブンゴト化していきます。 テーマは「もしあなたが地域おこし協力隊になって『KOEnoKURA』を活用するならどんな空間にしたいか?」 Zoomのブレイクアウトルームを使ってそれぞれのチームに分かれ、自分のアイデアを出し合います。 ・地産地消のクッキングイベントを定期開催する・ランニングマシーンを置いて年配の方にも足を運んでもらうきっかけを作る・ヨガのイベント、集まりやすそうなイベントを開催する・マルシェの開催、東京の人と交流するイベントを行う・KOEnoNIWAやKOEno〇〇シリーズを作って大石田町に滞在してもらう人を増やす など、『KOEnoKURA』を活用してできるアイデアをみんなで出し合いました。実際に大石田町のことを知り、『KOEnoKURA』と中継を繋いでジブンゴト化することで、たくさんのアイデアが生まれました。 大石田町で始める自分サイズの田舎暮らし アイデアを出し合った後は、地域おこし協力隊の説明を挟んで交流会へと移っていきます。 「プライベートが充実していて、お財布にも優しい大石田町ではストレスフリーな生活ができるので一度遊びに来てのんびりした空気を味わって欲しい」そう話してくれた佐々木さん。 大石田町の観光ルートも紹介してくれました。そば、最上川千本だんご、乗舩寺、温泉など、「豊かな自然や美味しい食事がある大石田町に遊びに行ってみたい」と参加者からの声も聞こえてきました。 交流会では『KOEnoKURA』のKOEはどういう意味なのか参加者から質問する場面も。KOEは山形弁で「こえこえ」、すなわち一般的に「こいこい(おいでおいで)」という意味でそこから、名前が付けられたそう。 また、レンタルスペースは室内4時間1,000円、外(駐車場)は600円で借りられ(※イベント時時点での情報です)、町内の人はそれぞれ半額で使用することができるのだとか。町内に住むと低価格で借りられるので、いろんなことをできる可能性が広がりそうだと感じました。 大石田町では、『KOEnoKURA』の施設運用、スポーツによる地域おこしをしてくれる協力隊を募集しています。 大石田町に興味がある、地域おこし協力隊の活動についてもっと話を聞いてみたい、移住に関する話を聞いてみたいと思った方は、こちらから大石田町の情報を確認することができます。自然に囲まれた大石田町で自分サイズの田舎暮らしに挑戦してみませんか? ——————————————————————————まちづくり推進課 政策推進グループ 佐々木電話:0237-35-2111—————————————————————————— あわせて読みたい コンセプトは「スナック」、一風変わった移住イベントの裏側【地方で暮らす豊かさ】山形県鮭川村で見つける余白のある暮らし 体験づくりのご相談 dot button companyは、地域や企業の課題に伴走しながら「体験」を設計・開発しています。これまでの取り組みはdot button companyについて、ご依頼の流れや体制は事業者・法人のみなさまへをご覧ください。 --- ## ジビエを通じて「獣害問題」を考える【ジビエト×けものカフェグルメイベント】を開催 URL: https://dotbuttoncompany.com/gibierto-kemonocafe/ 公開日: 2020-10-12 ジビエ情報のポータルサイト「ジビエト」を運営する株式会社テレビ東京コミュニケーションズ様とのプロジェクトで、ジビエに関するイベント「ジビエト×けものカフェ」を10月12日(月)~11月15日(日)まで開催致します。数量限定500円で食べられるジビエ料理の販売や、ジビエギフトがもらえるオンラインイベントも実施します。   ジビエトについて ジビエのポータルサイト「ジビエト」ではジビエ消費拡大のための情報発信を行っています。「ジビエを今より、ちょっと身近に」をコンセプトに<ジビエと食>、<ジビエと農村>、<ジビエと文化>など、これまでジビエに関心のなかった方にも、ジビエを今までより身近なものとして感じていただくための情報をお届けしています。 ジビエ料理を提供する飲食店情報をはじめ、イベント情報や日本各地の取り組みの紹介、動画コンテンツも満載です。   ジビエト×けものカフェとは 「ジビエト×けものカフェ」では、4つのコンテンツを実施。 新しい生活様式に対応した、風通しの良い環境での「フードトラック」、「テイクアウト」、「デリバリー」でジビエ料理に接触する機会を作り、ジビエを身近に感じてもらいます。オンラインイベントではジビエに関わる様々な人の視点を通して、参加者に獣害問題などをジブンゴト化してもらい、参加者一人一人の“けもの観”が変わることを目指します。   コンテンツ①フードトラック「Mo:take」 『「食」にもっと自由で、無限のアイデアを。』というコンセプトのもと、食に関わる様々なサービスを展開している「Mo:take」とコラボレーションし、フードトラックとカフェで2日間限定のジビエ料理を販売します。 <フードトラックでの販売>開催日時: 2020年10月17日(土)11:00〜15:00 ※無くなり次第終了販売場所:the town stand FLAT(東京都府中市清水が丘3-29-3  京王線 多磨霊園駅より徒歩1分 FLAT STAND店舗奥) <カフェでの販売>開催日時: 2020年10月30日(金)11:30〜14:30、19:00〜22:00※無くなり次第終了販売場所:FLAT STAND(東京都府中市清水が丘3-29-3 京王線 多磨霊園駅より徒歩1分) <共通>販売メニュー:「鹿肉のタコライス」スパイシーな鹿肉と香味野菜を合わせた味わい深い一品販売価格: 1,200円(税込)Mo:takeリリース情報:Mo:take FOOD TRUCKがジビエのポータルサイト「ジ…   コンテンツ②テイクアウト「POTLUCK」 月額定額制で様々な飲食店のランチがテイクアウトできるようになるアプリサービス「POTLUCK」とコラボレーションし、送料無料などの特別価格でジビエ料理を販売します。 開催期間: 2020 年 10月 12日(月) ~ 11月 15日(日)販売店舗メインエリア: 東京都渋谷区 周辺販売メニュー(一例):エゾジカのステーキ(バターライス付き)/Baru Comodo(恵比寿)・エゾジカのデミグラスハンバーグ チーズのせ/Ma Maison Passagegarden(渋谷)など販売価格:POTLUCK内でチケット購入 期間中のみ1チケットで販売(290円~)【10月15日(木)追記】予想を上回るご好評につき、1チケットでの販売を10月19日(月)までと変更をさせて頂きます。10月20日(火)以降は、2チケットで販売をいたします。POTLUCK公式サイト:https://www.pot-luck.jp/   コンテンツ③デリバリー「Ghost Kitchens」 実店舗を持たずUber EatsやChompyなどのデリバリーアプリを中心として料理を届ける、デリバリー専門のゴーストレストラン。 今回、本イベントのために新ブランド「けものぱわーず」を開設し、良質なタンパク質とフレッシュな野菜、ナッツ、フルーツを彩りよく盛り合わせたバランスの良い食事をお届けします。 開催期間: 2020年10月14日(水) 〜11月15日(日)配達エリア: 東京都港区六本木・麻布十番 周辺販売メニュー(一例): 「しかビーツ」「しかプロテイン」「しかベリー」「しかサワー」販売価格: 1,500円(税込) ※数量限定500円(税込)で販売!Ghost Kitchens公式サイト:公式サイト   コンテンツ④オンラインイベント 北海道を元気にする活動を行うコミュニティ「ほっとけないどう」とのコラボレーション企画。1部ではゲストであるハンターや料理人がジビエの魅力や美味しい食べ方を紹介。2部ではゲストとのディスカッションやジビエギフトが当たるクイズ大会などの交流会を実施します。 開催日時: 2020年10月28日(水)20:00〜22:00 ※2部制<1部:配信(誰でも参加可能)> Facebook Liveライブ配信URLは後日Peatixページ等で公開 ※配信終了後にアーカイブ配信あり <2部:交流会(事前申込制)> Zoomチケットは「Peatix」からお申込みください(無料)申込ページ(Peatix) ゲスト: 黒井 宏諭氏(ジビエハンター/Niniu farm代表)、谷田 圭太氏(天然食材ハンター)MC: 名越 涼氏(フリーアナウンサー) コラボレーション: ほっとけないどう   「ジビエト×けものカフェグルメイベント」は10月12日(月)~11月15日(日)まで開催となっております。ジビエを通じて獣害問題をよりジブンゴト化してみませんか? ▼過去に開催されたけものカフェのイベントはこちら”獣害”を伝える「けものカフェ」を開催!トークイベント「夜のけものカフェ」開催! あわせて読みたい ジビエ料理を通してジビエを身近に感じる「ジビエト×けものカフェ」グルメ編ジビエに関わる人に触れてジビエを身近に感じる「ジビエト×けものカフェ」オンラインイベント編ジビエをもっと身近に!「ジビエキッチン」開催 dot button companyについて dot button companyは、地域や社会のヒト・モノ・コトをつないで「体験」を開発する会社です。会社の考え方や実績はdot button companyについて、ご依頼にあたってよくいただく質問はよくある質問(FAQ)にまとめています。 --- ## 【山形県鮭川村イベント】先輩移住者が地方での暮らしをありのままに話します URL: https://dotbuttoncompany.com/sakegawamura-event/ 公開日: 2020-10-08 日本の原風景が残る村、山形県鮭川村主催のオンラインイベントを10/27(火)19時〜開催!都会や海外から、地方へ移住したゲストが登場し、地域おこし協力隊の活動や地方で暮らす魅力についてのトークセッション、アイデアワークショップ、交流会を行います。 チケットページURL:申込ページ(Peatix)※イベントは終了しています。 「日本のふるさと」が残る鮭川村 鮭川村は山形県の北部、最上地方北西部に位置し、豊かな自然に囲まれた人口約4,100人の小さな村です。都市部で失われて久しい、日本の原風景が残る村では、ゆったりとした時間の中で飾らない、気取らない「そのまま」の暮らしができます。 主要産業は農業で、特にきのこ類の生産が盛んです。米や野菜、山菜に川魚など、おいしい食材にあふれ、素朴ではありますが優しい人柄にも恵まれ、心も体も栄養満点になります。名前のとおり、秋になればサケがダイナミックに川を遡上してくる姿も見られます。 今回そんな、豊かな自然と「余白」のある鮭川村で暮らしてみたい方に向けたイベントを【10/27(火)19:00~】オンラインで実施します。今後移住イベントにも参加していく予定ですが、今回はオンライン&プレゼント付きの特別なイベントです。 <イベント情報> ★鮭川村のこだわりのものを詰めたプレゼントが自宅に届く! イベントが始まる前に、ご自宅に鮭川村自慢の「最上どり(鶏肉)」と「おつまみきのこ」の詰め合わせをプレゼントします。おやつにおつまみにピッタリ!! ★都会や海外から、地方へ移住したゲストが登場! 地域おこし協力隊の松並さん、鮭川村で外国語指導員として働くラーワー フレデリック アイザックさん、ナチュラル料理作家の柴田さんをゲストに迎え、地方で暮らす魅力の奥深さについてお話をしていただきます。様々な背景を持つゲストの視点から見た地方について知る機会になるはずです。 ★ゲスト、参加者と行うアイデアワークショップ・交流会! ゲストや当日の参加者と一緒に、鮭川村の資源を使ってどんなビジネスの発掘がしたいかを考えるアイデアワークショップ、交流会を行います。ゲストに地方での暮らしについて質問を投げ掛けて交流を図ってみてください。 <ゲスト情報> ◎ナチュラル料理作家 柴田 愛里沙さん 札幌生まれ札幌育ち。池があり鶏を育て、養蜂をし、畑を耕す、自給自足の家に生まれる。また、祖父がドイツ人のため、海外の様々な文化に触れながら育つ。株式会社TREASURE IN STOMACH代表。ビーガン/グルテンフリー専門店issueを経営。宗教や考え方、体調に関わらずみんなが美味しいと思える料理が得意。YouTubeチャンネル「愛里沙の北海道暮らし」では北海道の自然や調理風景を発信中。 ◎地域おこし協力隊員 松並 三男さん 神奈川県大磯町出身。幼少期より川、海などで遊ぶのが大好きで、現在も釣りやアウトドアスポーツに明け暮れている。海をきれいにしたいという思いから大学は水産学を選び、海のゴミ問題に取り組む。卒業後はアルバイトや住み込みの仕事をしながら全国を旅する。25歳からアウトドアウェア販売に従事、店舗にて約10年務め、2018年10月、35歳で鮭川村へ移住を決める。現在は妻と2歳半の娘との3人暮らし。 ◎外国語指導員 ラーワー フレデリック アイザックさん アメリカ出身、 通称フレッド。ある日本語教師との出会いをきっかけに初来日。群馬県出身の妻と運命的な出会いを果たし、現在4歳の息子と共に2019年3月鮭川村に移住。昨年は2人目の息子を授かり、幼児教育に全エネルギーを注いでいる。最上郡の子どもたちを屋外で伸び伸びと遊ばせ、英語を教えながら鮭川村での生活を楽しむ。 <イベント概要> 日  程: 2020年10月27日(火)時  間: 19:00〜21: 30開場時間: 18:50会  場: オンライン/ZOOM(参加申込者様へ招待URLを別途ご連絡させて頂きます)料  金: 無料チケット ☆限定30枚☆事前申込: 申込ページ(Peatix)(郵送物を発送する関係でイベント申し込み時に個人情報の入力をお願いしております)応募締切: 【10/21追記】締切を伸ばしてほしいとのお声がありましたので、締切期日を延長いたします!(10月21日23:59までにお申込みいただいた方は、イベント前日までに郵送物を送付いたします。10月22日0:00~10月27日12:00の間にお申込みいただいた方は、イベント後に郵送物を送付いたします。)主  催: 山形県鮭川村 あわせて読みたい 【地方で暮らす豊かさ】山形県鮭川村で見つける余白のある暮らし 体験づくりのご相談 dot button companyは、地域や企業の課題に伴走しながら「体験」を設計・開発しています。これまでの取り組みはdot button companyについて、ご依頼の流れや体制は事業者・法人のみなさまへをご覧ください。 --- ## 「スポーツが生み出す可能性」山形県大石田町へのセカンドキャリア移住 URL: https://dotbuttoncompany.com/oishida-sportsevent/ 公開日: 2020-10-05 地域×スポーツをテーマにした「元アスリートと一緒に考える山形県大石田町へのセカンドキャリア移住」イベントを9/17に開催。私たちは企画・運営を行いました。 元アスリートをゲストに迎え、スポーツが生み出す可能性についてのトークセッション、地域×スポーツを活かしてどのような企画ができるかをみんなで考える、アイデアワークショップを行った当日の様子をお届けします。 ▼イベント詳細はこちら元アスリートと一緒に考える 【山形県大石田町へのセカンドキャリア移住】イベントを開催 スポーツ振興が盛んな大石田町 山形県のほぼ中央部に位置する大石田町は、東京駅から東北新幹線で3時間ほどの場所にあり、町の中心部には最上川が流れています。特産品はお米・スイカ・さくらんぼ・自然薯・ぺちょら漬け・お酒など。そばの里としても取り組みをしており、「大石田町そば街道」には14店舗のそば屋さんが加盟しています。 スポーツ振興が盛んで、アスリートの引退後の受け入れなども積極的に行う大石田町は、町民1人1スポーツを掲げ、マラソン大会や野球大会、ソフトバレーボール大会、雪上人間カーリング大会も開催しています。 イベントには北海道、関東、東海、九州などからオンラインで20名が参加し、スポーツが生み出す可能性についてのトークセッション、地域×スポーツを活かして大石田町でどのような企画ができるかを考えるアイデアワークショップを行いました。 トークセッション「スポーツが生み出す可能性とは」 イベント冒頭はアイスブレイクで参加者とゲストの交流から始まりました。スポーツ経験者、各地域でスポーツに関わる仕事をしている参加者が多く、場が温まったところでゲストによるトークセッションへと移っていきます。 ゲストは、野球界のアンダードッグ/色川 冬馬さん、元なでしこ選手/鳥谷部 梢さん、元ソフトボール選手・新規就農者/丹野 朝香さん、プロスポーツマーケティング担当/片野 翔大さん。 トークセッションのテーマは「スポーツが生み出す可能性とは」 ゲストの方にそれぞれの視点から見た、スポーツの可能性、スポーツの経験をどうやって今後のキャリアに活かしていくかお話していただきました。 野球界のアンダードッグ 色川 冬馬 米国や中南米などで野球選手としてプレイし、引退後はイラン、パキスタン、香港で国際代表監督を務め、各国で最高成績を残した。日本では毎年13歳以下の子どもたちの日本代表を結成し、中南米の国際大会に参戦しており、7年で120人の選手を国際大会に導いてきた。2019年、アメリカ野球挑戦のプラットホームとなるアジアンブリーズを設立し、2年で5ヶ国50名が集結し、4カ国14名をプロ契約へと導いている。 元なでしこ選手 鳥谷部 梢 9歳からサッカーを始め、日本体育大学卒業後なでしこリーグ1部、地域リーグも含め4年間選手としてプレー。引退後、株式会社プラスクラスに入社し、業種問わず幅広く企業のウェブコンサルティング業務に従事。2019年12月からプラスクラス・スポーツ・インキュベーション株式会社にてスポーツチームのデジタルマーケティング支援を担当。 元ソフトボール選手・新規就農者 丹野 朝香 山形県出身。大学卒業後、企業の実業団ソフトボール部の選手を経て、平成24年4月から2年間、やまがた農業支援センターの独立就農者育成研修で研修し、平成26年4月に就農。現在は町内のスポーツ少年団「ノースフェアリーズ」(女子ソフトボール)の指導も行う。 プロスポーツマーケティング担当 片野 翔大 Jリーグ水戸ホーリーホック・マーケティング責任者。前職では東京ヤクルトスワローズにて、初のデジタルマーケティング人材として採用され、マーケティング全般様々なプロジェクトを担当。 スポーツと地域の関わり方 スポーツ選手のキャリアを農業でどのように活かしていくかとの質問に丹野さんは、体力と気力があることだと答えます。また、「ソフトボールは団体競技なので、目標を掲げてみんなで課題を乗り越えていくところと、収穫に向けて協力しながら作業をこなすところは農業にも活かせている」と話してくれました。 地域とスポーツの関わり方を聞かれた片野さんは、「街の廃校を利用したクラブハウスの中にあるトレーニング施設を一般開放しています。プロの選手と街の方が交流できる機会もあるし、生活での接点を増やすことを意識している」と言います。グラウンドは午前中クラブチームで利用し、午後は無料開放しているので、プロの練習の後、地元のおじいちゃんたちがグラウンド・ゴルフをしている光景が見られるのだそう。 鳥谷部さんは地方のなでしこリーグに所属してみて、地域とクラブチームの関わりが少ないことに気付き、なでしこリーグの知名度の低さに衝撃を受けたそうです。また、「自分がどういう想いでスポーツをしているのかをSNSで発信したほうが、競技力以外でのファンは必ずついてくる。怪我で2年間くらいプレーができなかったものの、ファンからの応援メッセージが届き、自分を支えてくれている人がいることに気付けた」そんな想いを語ってくれました。 色川さんが独立リーグの方々によく伝えていることとして、「二流、三流の選手が一流の世界で戦いたかったら、今いる場所を飛び出して自分の現状を知らないと、競技力向上のチャンスはないということ。日本の中でも地域性や文化も違うので、子供たちを海外に連れていくプログラムを通して、世界は僕らが思っているよりもっと広いということを知ってほしい。地域の人たちは自分の街の選手が頑張っていると応援すると思うし、その応援が選手の力にもなると思うので、地域とスポーツの相性はすごく良いと感じた」世界で活躍している色川さんから見た視点を聞くことができました。 地域×スポーツを組み合わせてできること 地域とスポーツを上手く組み合わせる手法として、日本国内で子供たちの国際大会を催すのはどうかと答える色川さん。言語も文化も考えも違う子供たちと交流しながら野球を通して知見を広げることが大切になってくるし、地域も巻き込めるので価値があると思うと話してくれました。 片野さんは、「中止になった花火大会をクラブチームが主催して地域と接点を持てたら良いなと思い、試合の日に花火を打ち上げる企画を行った」と地域とスポーツを組み合わせる今の活動について教えてくれました。 山形に戻って来てからクラブチームを立ち上げた丹野さんは、「チームとして復興支援を行っていたり、会場で農産物を販売したりと、スポーツを通して地元のものを発信することは強みにもなると思う」と大石田町や自分自身の活動を振り返ります。 また、片野さんが担当するクラブチームでは地元の農家さんが作ったものを選手の昼食として食べているそう。一流選手の食事を地元の方々が支えていることをプレーを通して伝えることもできるし、選手のSNSを通じて食べ物を世の中に発信していくことで、いろんな地域の農産物を押し出していくこともできる。それを踏まえると食とスポーツの相性はとても良いと聞いて、共感する参加者も多かったです。 大石田町をジブンゴト化するアイデアワークショップ アイデアワークショップに入る前に大石田町役場職員・佐々木さんから大石田町の紹介、町民1人1スポーツを掲げているスポーツ振興が盛んであることを聞き、大石田町で何ができるかをジブンゴト化していきます。テーマは「もしあなたが地域おこし協力隊になって、大石田町でスポーツ企画をするなら?」 Zoomのブレイクアウトルームを使ってそれぞれのチームに分かれ、自分のアイデアを出し合います。 ・自然を最大限に活かして最上川でSAPをする ・ご当地ものが食べられるマラソン大会を行う ・そこにある資源(たとえば雪)を使ったイベントを企画する(例:巨大雪だるまをつくる大会) ・オリンピックの全競技をやってみる→スポーツも1競技をずっとやるより、いろんな新しい競技をやっていけば、自分に向いてるスポーツがわかるので、様々なスポーツを体験するイベントをやってみても良いのではないか。 ・プロの選手を呼んできて、ソフトボールの指導会、サッカーの交流会を行う など、これ以外にも大石田町の自然を活かして行うスポーツ企画もたくさん出てきました。 各地域でスポーツやまちづくりに取り組んでいる参加者が多く、アイデアワークショップは活発な意見交換の場となり、面白いアイデアがどんどん広がっていきました。 大石田町でセカンドキャリアに挑戦 アイデアワークショップでジブンゴトした後は、地域おこし協力隊の説明を挟んで交流会へと移っていきます。「スポーツが好きで今もアフター5には同世代の仲間たちと野球をやっています。田舎の垣根を超えて楽しい時間を過ごしているし、大石田町はスポーツだけでなく芸術も盛ん。大石田の名店や美味しい空気を感じてもらいたい」と大石田町に移住する魅力を存分に語ってくれた佐々木さん。佐々木さんの表情からも大石田町での生活がとても充実していることが伝わってきました。 交流会では参加者が気になることをゲストに質問する場面も。和やかな雰囲気で進んでいき、最後は「おいしいんだ、おおいしだ!」の掛け声に合わせてみんなで記念写真を撮ってイベントも終わりを迎えます。 大石田町では地域おこし協力隊として、スポーツによる町の活性化「町民の笑顔を増やすアイデアマン」を募集しています。 大石田町に興味がある、地域おこし協力隊の活動についてもっと話を聞いてみたい、移住に関する話を聞いてみたいと思った方は、こちらから大石田町の情報を確認することができます。自然に囲まれた大石田町でセカンドキャリアに挑戦してみませんか? --------------------------------------------------------------- まちづくり推進課 政策推進グループ 佐々木電話:0237-35-2111--------------------------------------------------------------- あわせて読みたい 元アスリートと一緒に考える 【山形県大石田町へのセカンドキャリア移住】イベントを開催【山形県大石田町イベント】地域おこし協力隊と一緒に考える「自分サイズの田舎暮らし」を開催「地方移住の可能性」山形県大石田町ではじめる自分サイズの田舎暮らし【山形県鮭川村イベント】先輩移住者が地方での暮らしをありのままに話します 体験づくりのご相談 dot button companyは、地域や企業の課題に伴走しながら「体験」を設計・開発しています。これまでの取り組みはdot button companyについて、ご依頼の流れや体制は事業者・法人のみなさまへをご覧ください。 --- ## 忘れられゆく災害の記憶を、年輪に刻む『ATSUMA 96% PROJECT』始動 URL: https://dotbuttoncompany.com/atsuma96-kickoff/ 公開日: 2020-09-26 北海道胆振東部地震から2年を迎えた2020年9月6日、北海道厚真町の復興に関わるメンバーと共に『ATSUMA 96% PROJECT(仮)キックオフイベント』を開催しました。 全国から集まった約60名の参加者と一緒に、プロダクトの開封式から始まり、厚真町の林業に関わる方、震災に関わる方を招いてのトークセッション、厚真町の木材を使ってできることを考えるアイデアソン、交流会......4時間に渡り盛りだくさんのコンテンツをお届け!96%の状態から一人ひとりの手を加えることによって100%に完成していく『ATSUMA 96% PROJECT』最初の一歩を踏み出しました。 ▼イベント詳細はこちら発災から2年。森とデザインと。”ATSUMA 96% PROJECT” キックオフイベント イベントスケジュール / トークゲスト 『ATSUMA 96% PROJECT』始動 “忘れられゆく災害の記憶を、年輪に刻む” 北海道を襲った地震から2年。北海道で初めて震度7を計測した勇払郡厚真町では、土砂崩れに巻き込まれた方や関連死の方も含めると、37人が犠牲となり、崩れた山肌は多くの箇所で今もその姿を残しています。 自然と、どう向き合い、生きていくか。 復興とは。森と生きていくとは。デザインができることは。 イベントには、北海道、東北、関東、関西、九州などから、オンラインで約60名が参加!全国各地のメンバーと共に、森とデザインを軸にした『ATSUMA 96% PROJECT』が始動しました。厚真町のこれからを一緒に考えながらプロダクトを作り上げていきます。 厚真町が目指す新たな森林との関係性 イベント冒頭、地震で被害に遭われた方に向けて1分間の黙祷が捧げられました。現在の厚真町はどのような状況なのか、これから森林とどのように関わっていくのか、厚真町産業経済課 主幹/宮 久史さんからお話しを伺います。 宮さんが厚真町に来たのは今から10年前。最初の5年間は林業のみ担当していたものの、もっと森に関わりやすい仕組みを作りたいと思っていたそうです。厚真町の林業が栄えても街が衰退してしまうことを恐れ、人にフォーカスを当てた、起業家を育成するための事業『厚真町ローカルベンチャースクール』を始めます。 地震によってこれまで積み上げてきたものが壊れてしまい、ショックを受けた宮さん。しかし、自分を支えてくれる人、一緒に厚真町の復興に向けて立ち上がってくれる仲間たちの存在の大きさに気付き、目指していた未来を諦める必要はないと思ったそう。これからは自然撹乱(※自然の生態系が破壊されること)を受容しながら多様な価値に丁寧に向き合っていきたい。共生関係作りの1歩目としてプロジェクトを進めていきたいと想いを語ってくれました。 厚真町と繋がる『ATSUMANAITA-mini」 第1号プロトタイプ『ATSUMANAITA-mini』開封式の様子 事前にお送りしていた『ATSUMA 96% PROJECT』最初のプロダクトを一斉に開封するときがやってきました!「せーの!」の合図と共に封を開くと、厚真町の木材を使って作られた『ATSUMANAITA-mini』が登場! 「立派なまな板!温かみがありますね。」「とっても可愛いまな板!テンション上がりました!」 チャットに投稿されたメッセージと、喜んでいるみなさんの顔から、興奮が画面越しに伝わってきました。 後日参加者が送ってくれた『ATSUMANAITA-mini』の利用風景 今回のまな板を製作してくれたメンバーの1人、木の種社 代表/中川 貴之さんは、震災では人命はもとより多くの森や木々も失われ、思いのつまった多くの家や納屋も地震で損壊したと話します。 『ATSUMANAITA-mini』は納屋にあった古材で作られており、実際に解体作業に行ってみると、古材が新品として使われていたのが、明治や昭和初期の時代だったことがわかったそうです。 『ATSUMANAITA-mini』の製造工程 『ATSUMANAITA-mini』には、柔らかく加工がしやすいカツラの木が使われています。時間を掛けて何度も微調整を加えながら完成したまな板。 地震の記憶をとどめること、使える木を無駄にしたくない、森や木のある暮らしをデザインし、自分たちも楽しみながら伝えたい、関係者それぞれの思いが形となりました。 「100%のノベルティではなく“96%”。残りの4%はあなたの手で仕上げて欲しい」。そんな想いが込められたプロトタイプを手に取った参加者からは、「開拓期から現代まで、たくさんの人々の思いがこもった素敵なまな板ですね。大切に使います!」と温かいメッセージが添えられていました。 96%のロゴに込められた想い ロゴデザイン 『96%』のロゴデザインを手掛けたのは、Bridge Kumamoto 代表理事/佐藤 かつあきさん、SHIFT/Heeseok Hanさん。 ロゴのコンセプトはこちら。 ・9/6を忘れない・96%+4% 不完全なものを完全にしていく・被災木をプロダクトとして生まれ変わらせることで“木の生きた記憶”を引き継ぎ、日常と改めて結びつける・暮らしの中で厚真町のことを思い続けてもらうきっかけを作りたい 『ATSUMANAITA-mini』の製造工程 100%ではなく96%。4%の余白を残すことで、デザイナーや作り手がそれぞれのエッセンスを加え、使い手がどんなシーンで、どのようにプロダクトを使おうか想像することができる。プロダクトに参加して使うことによって100%が完成するブランドになっています。 ロゴを作るときに、“96%”の数字と記号を合わせると4つの円が見えたので、木の年輪と円を掛け合わせることで、プロダクトの意味が伝わりやすいのではないか。ロゴマークだけが主人公ではなく、今回のプロダクトは厚真町のストーリーやコンセプトが大事だと思ったので、それをデザインに埋め込むことに注力したと想いを語ってくれました。 今後、木工製品や森とどうやって共生していくか。仕組み作りやプロダクト開発に一緒に携わってもらう、ろくろ舎代表/酒井 義夫さんからお話を伺います。 酒井さんの仕事場 酒井さんは木地師(※漆器の漆を塗る前の素地を削り出す職人)として活動をしている他、オリジナルアイテムの製作を行っています。最近は「オンリー椀」の受注会で全国各地20箇所を2年間ほど掛けて回ってきたそうです。 自分が作るだけではなく、デザイナーと職人さんの間に立ってディレクター、プロデューサー、ブランディングも行っている酒井さん。どんなプロダクトが出来上がるのか今から楽しみに待ちましょう!『ATSUMA 96% PROJECT』の背景にあるストーリーや想いを聞いた後は、トークセッションへと突入! トークセッション①では、厚真町の林業を支える5人に話をしてもらいました。 幸せに生きるために、大切にしていること イベント当日の厚真町の様子 ▼トークゲスト・木の種社 代表/中川 貴之・NPO法人あつま森林むすびの会/永山 尚貴・丹羽林業3代目/丹羽 智大・西埜馬搬 代表/西埜 将世・㈱フーム空間計画工房代表/宮島 豊 ▼モデレーター・フリーランス プランナー/大塚 智子 ・幸せに生きるために、大切にしていること トークセッションへ入る前に、どのトークテーマを聞きたいか参加者にアンケートを行ったところ、「幸せに生きるために、大切にしていること」と答える人が多かったので、そのテーマを深掘りしていきました。 幸せに生きるために大切にしていることとして、「地域にあるもので暮らしていくことを意識している」と答えてくれた中川さん。インターネットを通じて欲しいものを手に入れたり、車で買い物に出掛けたりすることが簡単にできる時代だからこそ、昔の時代の暮らしを考えてみる。「今の時代だからこそ、地産地消と絡めた方がより豊かになるのではないか。」情報が簡単に手に入る今だからこそ、自分の住んでいる地域に目を向けることで世界は変わってくるのかもしれません。 1月厚真町に訪れた大塚さんは、中川さんの楽しんで活動している姿が、地域の人に伝播して仲間を引きつけていくのだと思ったそうです。中川さんは「生産性はあまり良くないけれど、それぞれにストーリーがあって、自分が切った木や丸太を使ってくれる人の顔を想像したり、喜んでくれる姿が見えたりすると楽しい」と言います。地域の資源との向き合い方として宮島さんは、「資源というと地元産材を使うことが浮かんでくると思いますが、1番大事なのは地元の人に目を向けること。地域の環境をどこまで把握して意識できるかどうかが大切になってくるのではないか」と話してくれました。 続いてはトークセッション②へと移ります。自然災害が、地元や思い出の土地を襲ったとき、その土地に関わることを決めた3人の今とこれからについて話してもらいました。 小さなことから始めてみる。行動をするのに遅すぎることはない ▼トークゲスト・Tregion(株)・福島市「観光ノート」編集部/三?部 麻衣・マドラー株式会社 代表/成田 智哉・BRIDGE KUMAMOTO 理事/村上 直子 ▼モデレーター・dot button company株式会社/中屋 祐輔 ・震災発生後、被災地域に関わってみて自分の中で変化したこと 三廻部さんは震災発生後にはすぐ現地へ行けず、実際に訪れたのは1年半後だったそう。すぐに現地と関われなかった人の痛みはすごく分かるし、いつ関わっても遅いことはない。生きている中で関われる地域は少ないかもしれませんが、だからこそ、自分が関わりたいと思った地域にどんどん関わってほしいと話してくれました。 参加者から「地震を経験して自分自身が変わったと思うことはありましたか?」という質問に対して村上さんは、熊本地震が大きな転機になったと話します。地震が発生した際は東京にいたそうですが、地元の熊本に帰らないと後悔すると思い、仕事を辞める決意をすることに。もし熊本地震が起こらなかったら、今の村上さんは全然違う人生を歩んでいたのかもしれませんね。 被災地だから関わっているわけではなく、ご縁が繋がってそのときの自分に1番合ったものを選択して行動した結果、活動が広がっていきました。厚真町で地震が起こったことによってネガティブなこともありましたが、その反対に人の縁が広がることもある。振り返ってみると、点と点が繋がって線になっていたこともあったと成田さんは話してくれました。 参加してくれた人へのメッセージとして3人が共通して話していたことは、小さくてもいいからまずは自分から動いてみることをしてほしいということ。行動することに遅すぎることはないから、一歩を踏み出してほしい。そうすることによって自分の価値観が変わり、関わる人や縁もどんどん広がっていく。 背中をそっと押してもらえる言葉を投げ掛けてもらい、胸を打たれる人も多かったのではないでしょうか。 +4% アイデアソン【あなたが作るATUMA】 トークセッションの後は参加者と一緒にアイデアソンを行いました。厚真町の古材を使って自分なら何をやってみたいか、何ができるかアイデアをフリップに書いてもらい、参加者同士でアイデアを共有していきます。 Zoomのブレイクアウトルームを使って1グループ4~5人のチームに分け、自分のアイデアを発表!アイデアソンは和気あいあいとした雰囲気で進んでいき、個性溢れるものから、想いが込められた素敵なアイデアまでたくさん出てきました。 ・樹種同定→その製品がどんな木の種類から作られているのかを知る。 ・木製ハガキ文通→薄い木をポストカードにし、実際にメッセージを書いて想いやメッセージを送り合うのはどうか。厚真の木がいろんなところに届いていくのが素敵だと思った。 ・あつまるギター→子どもたちが厚真町の木材を使ったギターを活用して音楽を楽しむことができる場を作る。 ・あつまるクリエイティブ!→厚真町の木材を全国の人たちに送ってジャンル問わず作品を作ってもらう。その中から人気投票を行い、商品化して販売する。 などなど、ここには書ききれないほどたくさんのアイデアが放出。 参加者全員が厚真町のことをジブンゴトに置き換える。自分ならどうするかを考えることで、アイデアが広がっていき、他の人の意見が加わることでさらに面白いものが生まれていく。+4%をみんなで作っていくことで、良い循環を生み出すことに繋がっていきます。 厚真町の今後について 今日がスタートの日であり、プロジェクトに関わったメンバーと一緒に96%を100%に作り上げていく。厚真町では来年に向けて古材を使ったプロダクトを作り、また、木の丸太を乾燥させて来年度使えるようにする取り組みをしていきます。 「震災で何か変わったことはありますか?」という問いに対して宮さんは、「震災をきっかけに以前から厚真町にあった課題や改善の傾向、どちらも加速していく様な感覚がある。ただ、厚真町では良い方向に進んでいることの方が多い気がする。起こってしまった出来事に対して目線を向けるのではなく、これからの未来をどう作っていくかが大切。人の気持ち次第で視点を変えていくことができる」と話してくれました。来年に向けてどんなプロダクトが出来上がっていくのでしょうか。完成までのストーリーもお楽しみください。 温かい雰囲気で締めくくる交流会 イベント終了後は交流会の時間へと移っていきます。30人程が残り、厚真町の方への質問やイベントに参加してみての感想を話します。 交流会時に宮さんが「自然撹乱によって起きた変化に対し、撹乱前の状態にただただ戻していくのは不自然なこと。崩れたものをそのままにしていても自然は勝手に再生していくし、起こったものとどう共生するかを今考えている最中です。」と話してくれました。 来年の6月9日には厚真町でバーニングマンを開催すると準備室メンバーが宣言!それを聞いた参加者からも「参加したい」と声が上がり、実現に向けて動き出していきます!こちらもお楽しみに! 「ATSUMA 96% PROJECT」はここから本格的にスタートします。参加者みなさんの手で残り4%を作り上げ、100%に仕上げていく。全国の仲間たちと、これから手を取り合い、一緒に取り組んでいきます。次回のプロダクトにもご期待ください! あわせて読みたい 発災から2年。森とデザインと。"ATSUMA 96% PROJECT" キックオフイベント開催北海道厚真町から生まれた「ATSUMA96%」の次なる挑戦多様な林業のカタチ 北海道厚真町の挑戦ほっとけないどうから 「SORACHI1984 カンパイ★ファンディング缶」がリリース 体験づくりのご相談 dot button companyは、地域や企業の課題に伴走しながら「体験」を設計・開発しています。これまでの取り組みはdot button companyについて、ご依頼の流れや体制は事業者・法人のみなさまへをご覧ください。 --- ## 【山形県大石田町イベント】地域おこし協力隊と一緒に考える「自分サイズの田舎暮らし」を開催 URL: https://dotbuttoncompany.com/oishida-living/ 公開日: 2020-09-15 水と緑と文化の町、山形県大石田町主催のオンラインイベントを09/27(日)14:00〜開催!地域おこし協力隊として活躍されているご夫婦、地方で活躍しているゲストが登場し、地域おこし協力隊の活動や地方での移住についてのトーク、アイデアワークショップ・交流会を行います! イベントページURL:申込ページ(Peatix)※このイベントは終了しました   水と緑と文化の町・大石田町 最上川の様子 最上川花火大会の様子 大石田町は山形県のほぼ中央部に位置し、東京駅から東北新幹線で3時間ほどの場所にあるのどかな町です。また、水と緑の豊かな景観に恵まれ、大石田の原風景が残されています。近年は、そばの里づくりに力を入れており、名物手打ちそば屋が軒を連ねる「大石田そば街道」 があります。 今回は、自然に囲まれて暮らしたい方に向けたイベントを【9/27(日)14:00~】オンラインで開催します。   <イベント情報> ★大石田町のこだわりのものを詰めたプレゼントが自宅に届く! イベントが始まる前に、ご自宅に大石田町特産品の蕎麦とお茶、お漬物をお届けします。味よしぺちょら(ぺそら漬け)はご飯と合いますので、 ぜひ事前にご飯を炊いてご参加ください!   ★現地で地域おこし協力隊として活躍されているご夫婦、地方で活躍しているゲストが登場! 大石田町で地域おこし協力隊として活躍されている大野さんご夫婦、長野県根羽村に夫婦で移住された杉山さんがゲストとして登場し、地域おこし協力隊の活動や地方での移住についてお話ししていただきます。   ★ゲスト、参加者と行うアイデアワークショップ・交流会! ゲストや当日の参加者と一緒に大石田町のこれからについてを考えるアイデアワークショップ、交流会を行います。地方に移住する魅力や生活について気になる質問を投げ掛けてみましょう!   <ゲスト情報> ◎地域プロデューサー 杉山 泰彦さん 株式会社 WHERE/ 一般社団法人 ねばのもり 代表理事 1991年生まれ。新卒で株式会社CRAZYに入社し立ち上げ期の採用やマーケティングを担当。2017年2月より新規事業として株式会社WHEREに参画。地域のプロモーションや移住定住サポート事業で20地域の案件実施を経て、2018年12月より長野県根羽村に夫婦で移住。現在は総務省の地域おこし企業人制度にて役場に従事しながら、村全体のPR・戦略立案・事業立ち上げ・関係人口創出を行い、地域の豊かさが持続するための基盤づくりを行なっている。20地域の生き方×教育を通じたこれからの時代の人づくりに興味あり。   ◎地域おこし協力隊 大野さん夫婦 大野 達也さん 1986年神奈川県川崎市生まれ。前職は金属加工営業、お笑い芸人。妻の地元である山形市に遊びに行った際、 山形の魅力に触れる。大石田町の豊かな自然、都心では見ることのできない綺麗な星空、町の方々の温かさに惹かれ、大石田町へ移住。現在はJR大石田駅前の賑わい拠点施設「KOEnoKURA」の運営業務、大石田町での生活や体験を動画で配信中。   大野 あかねさん 1989年山形県山形市生まれ。前職は美容師、ヘアメイクアップアーティスト。神奈川県川崎市で子育てをしながら共働きで生活をしていたが、山形市の実家に帰省をした際、夫が山形を好きになり夫婦での移住を決意。大石田町の美しい自然、食や文化などに惹かれ移住。現在はJR大石田駅前の賑わい拠点施設「KOEnoKURA」の運営業務を担当。   <イベント概要> 日  程: 2020年9月27日(日)時  間: 14:00〜16:30開場時間: 13:50会  場: オンライン/ZOOM(参加申込者様へ招待URLを別途ご連絡させて頂きます)料  金: 無料チケット ★限定20枚事前申込: 申込ページ(Peatix)(郵送物を発送する関係でイベント申し込み時に個人情報の入力をお願いしております)応募締切: 2020年9月27日(日)12:00主  催: 山形県大石田町 あわせて読みたい 「地方移住の可能性」山形県大石田町ではじめる自分サイズの田舎暮らし「スポーツが生み出す可能性」山形県大石田町へのセカンドキャリア移住元アスリートと一緒に考える 【山形県大石田町へのセカンドキャリア移住】イベントを開催【山形県尾花沢市イベント】自然あふれる尾花沢市で、 空き家を生かした生業を考える 体験づくりのご相談 dot button companyは、地域や企業の課題に伴走しながら「体験」を設計・開発しています。これまでの取り組みはdot button companyについて、ご依頼の流れや体制は事業者・法人のみなさまへをご覧ください。 --- ## 元アスリートと一緒に考える 【山形県大石田町へのセカンドキャリア移住】イベントを開催 URL: https://dotbuttoncompany.com/oishida-sports/ 公開日: 2020-09-01 スポーツ振興が盛んな山形県大石田町主催のオンラインイベントを2020.09.17 (木)19:00〜開催します!野球界のアンダードッグと元なでしこ選手がスペシャルゲストとして登場し、スポーツと地域を絡めたトークとアイデアワークショップ・交流会を行います。 チケットページURL:申込ページ(Peatix)※イベントは終了しています。   スポーツ振興が盛んな大石田町 大石田町は山形県のほぼ中央部に位置し、東京駅から東北新幹線で3時間ほどの場所にあるのどかな町です。スポーツ振興が盛んで、アスリートの引退後の受け入れなども積極的に行っています。 今回は、スポーツと自然に囲まれた大石田町へのセカンドキャリア移住について、元アスリートと一緒に考えるイベントを【9/17(木) 19:00~】オンラインで開催します。   <イベント情報> ★大石田町のこだわりのものを詰めたプレゼントが自宅に届く! イベントが始まる前に、ご自宅に大石田町特産品の蕎麦とお茶、お漬物をお届けします。味よしぺちょら(ぺそら漬け)はご飯と合いますので、 ぜひ事前にご飯を炊いてご参加ください!   ★野球界のアンダードッグと元なでしこ選手がスペシャルゲストとして登場! 野球界のアンダードッグ・色川 冬馬さん、元なでしこ選手・鳥谷部 梢さんがスペシャルゲストとして登場し、セカンドキャリアについて、スポーツと地域を絡めたお話をしていただきます。現役で活躍されていた時の秘話を聞けるかもしれません!   ★ゲスト、参加者と行うアイデアワークショップ・交流会! ゲストや当日の参加者と一緒に大石田町のこれからについてを考えるアイデアワークショップ、交流会を行います。元スポーツ選手と一緒に交流できる貴重な機会なのでぜひお楽しみに!   <ゲスト情報> ◎野球界のアンダードッグ/色川 冬馬さん 米国や中南米などで野球選手としてプレイし、引退後はイラン、パキスタン、香港で国際代表監督を務め、各国で最高成績を残した。日本では毎年13歳以下の子ども達の日本代表を結成し、中南米の国際大会に参戦しており、7年で120人の選手を国際大会に導いてきた。2019年、アメリカ野球挑戦のプラットホームとなるアジアンブリーズを設立し、2年で5ヶ国50名が集結し、4ヶ国14名をプロ契約へと導いている。   ◎元なでしこ選手/鳥谷部 梢さん 9歳からサッカーを始め、日本体育大学卒業後なでしこリーグ1部、地域リーグも含め4年間選手としてプレー。高校から地元の青森を離れ、現役最後は九州でプレーなど全国各地のチームに在籍。 引退後、株式会社プラスクラスに入社し、業種問わず幅広く企業のウェブコンサルティング業務に従事。2019年12月からプラスクラス・スポーツ・インキュベーション株式会社にてスポーツチームのデジタルマーケティング支援を担当。昨年には苫小牧市の実証事業として、グランドホテルニュー王子のスポーツ合宿誘致を目的としたプロモーション映像制作の企画・ディレクション業務に携わる。地元の資源を最大限活用し、スポーツの魅力と掛け合わせたプロモーションを実施。   ◎プロスポーツマーケティング担当/片野 翔大さん 新卒で入社した会社で、スポーツ業界へのCRM導入を推進するための活動を行い、Jリーグクラブを中心に導入クラブを増やす。導入クラブ数の増加に伴い、スポーツ専任チームを立ち上げ、JリーグやBリーグのマーケティングプラットフォーム構築プロジェクトやソフトバンクホークスへの統合顧客システム案件に従事。 その後は、スポーツメディア最大手のスポーツナビにて新規事業を担当。Jリーグチケットとのメディア連携やクラブのオウンドメディア情報掲載プロジェクト、さらにはDOスポーツ事業の立ち上げにも従事する。前職では東京ヤクルトスワローズにて、初のデジタルマーケティング人材として採用され、マーケティング全般様々なプロジェクトを担当。BtoC領域の様々な業務経験を持つ。   ◎新規就農者/丹野 朝香さん 大学卒業後、企業の実業団ソフトボール部の選手を経て、平成24年4月から2年間、やまがた農業支援センターの独立就農者育成研修で研修し、平成26年4月に就農。大石田町内の研修受入先で、水稲の栽培技術や機械操作等を中心に研修しました。農地は、研修受入先や地域の方からあっせんしてもらい、機械、トラック等は、研修受入先から貸してもらうことで初期投資を抑えて農業を始める。 今は町内のスポ少「ノースフェアリーズ」(女子ソフトボール)の指導を行う。   <イベント概要> 日  程: 2020年9月17日(木)時  間: 19:00〜21: 30開場時間: 18:50会  場: オンライン/ZOOM(参加申込者様へ招待URLを別途ご連絡させて頂きます)料  金: 無料チケット ☆限定20枚☆事前申込: 申込ページ(Peatix)(郵送物を発送する関係でイベント申し込み時に個人情報の入力をお願いしております)応募締切: 2020年9月13日(日)23:59(プレゼントを発送させていただくため、早めの締切となっております)主  催: 山形県大石田町 あわせて読みたい 「地方移住の可能性」山形県大石田町ではじめる自分サイズの田舎暮らし「スポーツが生み出す可能性」山形県大石田町へのセカンドキャリア移住【山形県大石田町イベント】地域おこし協力隊と一緒に考える「自分サイズの田舎暮らし」を開催 体験づくりのご相談 dot button companyは、地域や企業の課題に伴走しながら「体験」を設計・開発しています。これまでの取り組みはdot button companyについて、ご依頼の流れや体制は事業者・法人のみなさまへをご覧ください。 関連ページ地域産品・一次産業のブランディング --- ## 発災から2年。森とデザインと。”ATSUMA 96% PROJECT” キックオフイベント開催 URL: https://dotbuttoncompany.com/atsuma96/ 公開日: 2020-08-28 北海道厚真町の復興に関わるメンバーとともに "ATSUMA 96% PROJECT" 準備室(所在地:北海道勇払郡厚真町)を結成し、デザインブランド”96%”を立ち上げました。 北海道胆振東部地震から2年を迎える2020年9月6日、「発災から2年。森とデザインと。"ATSUMA 96% PROJECT" キックオフイベント」を、全国からの参加者と共にオンラインで開催します。※このイベントは終了しました。 チケットページURL:申込ページ(Peatix)※申込締切:8月30日(日)   「"ATSUMA 96% PROJECT" 」とは 96%ブランドのビジョン "ATSUMA 96% PROJECT" は、全国各地から厚真町に集ったメンバーと共に、森とデザインを軸にしたクリエイティブ・プロジェクト。2020年1月のプレイベント時に厚真町へ集結したメンバーを中心に、どのようなメッセージを世の中に伝えたいか、ブランドコンセプトの協議を続けてきました。その後、北海道、東京、熊本、ソウルのメンバーが集結し、プロトタイプとなる製品が誕生しつつあります。   "ATSUMA 96% PROJECT"準備室について 製材風景 2020年1月のプレイベントの様子 厚真町のメンバーを中心として結成されたクリエイティブ集団です。厚真町在住メンバーの他、dot button company、「価値の再定義」をコンセプトに、 木材を中心に素材・製法にこだわることなくプロダクトを製作するろくろ舎、熊本を拠点に"寄付するクリエイティブ・エージェンシー"として活動する一般社団法人BRIDGE KUMAMOTOが参加しています。   ロゴデザインに込めた想い ロゴデザイン webサイトイメージ 9月6日を忘れない。96%=単体では不完全なものだけど、誰かのちょっとの応援で100%になる。そんなコンセプトを伺って、すぐに国際的に活躍されているソウルのアートディレクター・ハンさんに相談をしました。私たちは9と6と%の形が、円と直線というシンプルな図形で表現できると考え、言語に頼らない、ブランドコミュニケーションをめざしてデザインを考えました。   そして、被災材を表し、北海道の歴史を表し、災害の記憶を刻む「年輪」というモチーフを加えて、ブランドロゴが完成しました。 今後、厚真町から被災材プロダクトが誕生します。その未知のプロダクトの邪魔にならず、引き立てることができるようなロゴになることをめざしました。   ​​「発災から2年。森とデザインと。"ATSUMA 96% PROJECT" キックオフイベント」について 第1号プロトタイプ ATSUMANAITA-mini 北海道胆振東部地震から2年を迎える2020年9月6日、育ててきたブランド”96%”のお披露目、また全国の方々と共にアイデア出ししていくキックオフをオンライン開催(zoom)します。96% PROJECTのプロトタイプ製品の手触りを確かめながら、感じながら、”これから”を共に作っていく。ぜひ、この時間を、皆様と共に迎えたいです。また、96%の最初のプロダクトを、イベント参加者の皆様へ事前にお届けします。   会  期: 2020年9月6 日(日)時  間: 14:00〜17: 00 + 交流会開場時間: 13:45会  場: オンライン(ZOOM)料  金: 無料 ※先着96名様には厚真町と繋がる”厚まな板-mini”を事前にお送りします。8月30日(日)までに参加登録をお済ませください。事前申込: チケットサイト(申込ページ(Peatix) )からお申し込みください。申込締切: 2020年8月30日(日)主  催: 北海道厚真町 "ATSUMA 96% PROJECT" 準備室 あわせて読みたい 「もったいない」からはじまるヤマと木の話多様な林業のカタチ 北海道厚真町の挑戦【震災を乗り越えて】北海道胆振東部地震から3年。森に生きる人々の持続可能なものづくり 体験づくりのご相談 dot button companyは、地域や企業の課題に伴走しながら「体験」を設計・開発しています。これまでの取り組みはdot button companyについて、ご依頼の流れや体制は事業者・法人のみなさまへをご覧ください。 --- ## 琥珀色の贅沢な宮崎産からすみで宅飲みのマンネリ化を解消しませんか? URL: https://dotbuttoncompany.com/hamaya-karasumi/ 公開日: 2020-08-03 「はまや株式会社」から、Makuakeのプロジェクトがリリース!dot button companyは、クラウドファンティングの構成案、タイトル・文章・デザイン作成を行い、一緒にファンディングページを立ち上げていきました。宅飲みのマンネリ化を解消する、日本三大珍味「からすみ」をカジュアルに楽しんでみませんか? ▼クラウドファンディングのページはこちら全ての日本酒好きに贈る。本来の旨味を活かす減塩製法。琥珀色の贅沢な宮崎産からすみ はまやのからすみの特徴 はまやのからすみは、減塩製法・非加熱で食べられる宮崎産からすみです。それを実現する大きな特徴として、非加熱専用工場(からすみ専用)での製造を徹底。からすみは非加熱食品として、基本的には生物規格がありません。しかし、生食販売するにあたって、加熱せずそのまま食する製品としては販売先から厳しい基準を求められます。 海外産などは「加熱してお召し上がりください」と記載されているものが多い中、そのまま非加熱で食べられるからすみを作るためにこの工場を作りました。 はまやは、宮崎県の日向灘沖合で水揚げされた新鮮な沖ボラの卵(真子)のみで、からすみを製造しています。からすみは塩辛いイメージをもたれがちですが、はまやは、からすみ本来の旨味をしっかり味わえる減塩製法にこだわっています。 減塩製法でからすみを作るには、衛生環境を整えるのが不可欠です。昔ながらの天日干しではなく、HACCPに準じた衛生基準の専用工場で厳しい衛生管理の元、一つ一つ丁寧に下処理を施し、はまや特注のからすみの専用乾燥機で製造しています。だからこそ、家に届いた瞬間に食べることができるのです。 はまやのからすみには、吟醸酒がおすすめ はまやのからすみを味わった、地酒専門店で働く二戸浩平さんからコメントを頂きました。 二戸浩平さん 東京在住。神奈川県で産まれた直後に千歳市に移住し、0歳から6歳まで北海道で育つ。20代前半、金融IT関係の仕事で地方出張を繰り返していた際に日本酒の美味しさに目覚め、日本酒について学び、イベントでの日本酒セレクト担当を依頼されるように。今は東京・大塚にある地酒専門店「地酒屋こだま」のスタッフと、日本酒メディア「SAKE Street」の編集/執筆を担当。自身のルーツにも繋がる北海道のお酒を広める活動も行っている。 Q.はまやのからすみに合う日本酒は? 普段は、「からすみと合わせるお酒」としておすすめするのは熟成酒など旨味のしっかりした日本酒です。でも、はまやさんのからすみはクセが少なく、自然な甘さを感じるので「どんな日本酒でも合う」と言っても過言ではないと思います。 なかでも特に相性が良いのは、すっきり綺麗な甘さの吟醸酒。からすみの甘味を受け止め、心地よい余韻が感じられます。たとえば、「皐ロ万 純米大吟醸 一回火入れ(花泉酒造)」はブドウを思わせるさわやかな香りと柔らかく澄んだ甘味が、からすみの上品な味わいをさらに高めてくれます。 さらにもう一歩踏み込んで、からすみと日本酒の相性を追求したい方に試してみてほしいのが、同じ吟醸酒でも長期熟成したものです。吟醸酒の透明感を保ったまま、熟成の深みが生まれたもの。さらにその中でも、ウイスキーを思わせる洋酒系の香りがあるものと、からすみを合わせると異次元の幸せな味覚が体験できます。このようなタイプのお酒には、たとえば「峰の雪 純米吟醸 生原酒 17BY(峰の雪酒造場)」があります。この合わせ方は、ウイスキー好きの方にもお勧めしたいですね! はまや代表・小濱さんの想い 新鮮なボラの卵から作るからすみをどうやったら知ってもらい、食べてもらえるのか。ずいぶんと長い年月悩んできました。からすみという名前を聞いたことがある人はいると思いますが、実際にどんなものか、食べたこともない人がいらっしゃることも現状です。 味わったことのない方へどうやったら「からすみ」と我々の想いを伝えられるのだろう。そこで立ち上がったのが「ハラカラさんプロジェクト」です。 「ハラカラ」とは、同胞、一族、仲間。同じ母や国をもつ者たち。という意味があります。からすみも同じ母を持つ子供たちの集合体。はまやの想いを共有する仲間たちと、この活動を広げていきたいという想いから命名しました。 からすみ発信で生まれたキャラクター(ボラくん)が繰り広げる、面白楽しいユーモア溢れる物語をぜひ、からすみと一緒に楽しんで頂けたらと思います。 からすみを通じて、いまの日本に起こっている不安な状況が一刻も早く収束することを、心から祈っております。みなさまのご支援をどうぞよろしくお願いいたします。 Makuakeだけのオリジナル商品 【早割り30%OFF】Makuake限定/先着50名「かちわりからすみ」30g 宮崎県産「かちわりからすみ」30g 1人前10〜15グラムぐらいを目安としておりますので、パスタに振りかけていただく場合ですと2〜3人前になります。 袋の中には、固形と粉状のからすみが混ざりあっており、固形のからすみで食感を、粉状のからすみで風味を味わっていただくことができます。 【早割30%OFF】Makuake限定/先着50名「かちわりからすみ」100g 宮崎県産「かちわりからすみ」100g 1人前10〜15グラムぐらいを目安としておりますので、パスタに振りかけていただく場合ですと10人前ほどの量になります。 袋の中には、固形と粉状のからすみが混ざりあっており、固形のからすみで食感を、粉状のからすみで風味を味わっていただくことができます。 【Makuake限定】宮崎県産「かちわりからすみ」100g ☆特製おちょこ付き 宮崎県産「かちわりからすみ」100g☆特製おちょこ付き1人前10〜15グラムぐらいを目安としておりますので、パスタに振りかけていただく場合ですと10人前ほどの量になります。 袋の中には、固形と粉状のからすみが混ざりあっており、固形のからすみで食感を、粉状のからすみで風味を味わっていただくことができます。 クラウドファンディングは2020年08月21日(金)までとなっております。ぜひ応援やシェアをお願いします! ▼クラウドファンディングのページはこちら全ての日本酒好きに贈る。本来の旨味を活かす減塩製法。琥珀色の贅沢な宮崎産からすみ あわせて読みたい もち米鶏しゅうまい「鶏鳴」プロモーションムービー撮影秘話 体験づくりのご相談 dot button companyは、地域や企業の課題に伴走しながら「体験」を設計・開発しています。これまでの取り組みはdot button companyについて、ご依頼の流れや体制は事業者・法人のみなさまへをご覧ください。 --- ## ソトコトオンラインで連載を始めました URL: https://dotbuttoncompany.com/sotokoto-online/ 公開日: 2020-07-30 世界のあらゆるヒト・コト・モノを結んで、ドットとドットが繋がるような空間を作っているdot button companyですが、4期目に入りこれまで以上に様々な領域で挑戦をしていきたい熱い気持ちが湧いてきています。そんな中でご縁が繋がり、ソトコトオンラインで「体験にはいったい何があるというんですか?」の連載を始めました。 どんな体験と出会うかによって人生の豊かさや経験値は大きく変わっていきます。そして体験の先に待っているものとは......?実際に体験を通して変わっていった人々の人生を対談形式で紹介しています。 肌荒れ女子を助けたい!父の想いから始まった猪の脂から作る無添加石鹸 TATSUMA SOAPはめんどくさいケアをしなくて済むということを知ってもらいたいし、無添加なので肌の弱い人に使って欲しいです。私は化粧落としや顔と体を洗う用途としても使っているし、化粧水や乳液などを使わなくても良いくらい肌質が変わりました。 初回は、東京を拠点に活動しながら、地元の岡山県で猟師が仕留めた猪の脂から「TATSUMA SOAP」を作っているicreative株式会社代表取締役の松岡 磨貴子さん。石鹸を作るまでのお話や、けものカフェ以後の変化についてお話いただきました。 【松岡磨貴子・中屋祐輔対談】 新しいウェディングへ挑戦!北海道の自然を活かした非日常を味わえる空間 他のオリジナルウェディングと呼ばれているものと圧倒的に違うこととして、オリジナルであるかどうかではなく、心地良い空間を作ることを意識しています。ただ、おめでたい時間を純粋に楽しめる。つまりそれは人を大事にすることだと思います。 北海道の自然を自由に使って一人一人に寄り添ったウェディングを手掛けている「LANDRESS」代表の大江 千紘さん。北海道と東京で2拠点生活をする上でのメリットやデメリット、非日常的な空間を味わえる「LANDRESS WEDDING」を立ち上げたきっかけについてを取材してきました。 【大江千紘・中屋祐輔対談】 「余白」を大切にする、旅するプランナーから学ぶ人生観 ずっと仕事のことを考えているだけでは、自分や誰かが決めた正義や常識に囚われ、頭に余白がなくなってしまうので、それらを取っ払ってシンプルに大切なものに気づくために旅をするんだと思います。 福岡県や大分県などさまざまな場所に拠点を持ちながら、キャリアコンサルタントや心理士など幅広く活動をしている、旅するプランナーの大塚 智子さん。dot button company代表・中屋との出会いから、一緒に行ったプロジェクト、大塚さんの仕事に対する向き合い方や余白の大切さについて、インタビューしました。 急速に変化する世の中ですが、そんなときこそ「余白」を大切に、心と身体のスペースを空けてみませんか? 【大塚智子・中屋祐輔対談】 心の声が聞こえなくなった都会人が、自分の声を取り戻すまでの道のり 大事なのは自分の心がどこに向いているかですよね。自分の心の声と向き合うことが大事だと思います。 経営コンサルタントからNGO団体「Earth Company」に転職し、現在はニュージーランドの大学院で気候変動を学ぶ、田丸 悟郎さん。キャリアチェンジを決意したきっかけ、働く場所や環境を変えることで価値観が変わった話、ニュージーランドに行くことになった経緯、自分の心の声と向き合う大切さについてお話を伺いました。自分の本当にやりたいことは何だろう?自分が本当に望んでいることって何だろう?もがき悩むこともありますが、後悔や違和感を大切にしながら、自分の心の声と向き合って行くことで、新しい一歩が見えてくるのではないでしょうか。 【田丸悟郎・中屋祐輔対談】 誰もが声を上げられる。温かい地域コミュニティの作り方 その人が何をしたいのかを常に気に掛けながら接していることが多いです。いま何をしている人かより、どんなことをしたい人なのか。そう思って接すると声を掛けやすかったり、企画を作ったときにも案内しやすかったりします。 10記事目は、京都在住でまちづくりやファシリテーターを通して、地域に新たな生業を創り出すことを手掛けている、まちとしごと総合研究所 代表組合員/東信史(まっくす)さん。 ファシリテーターをはじめた理由、人の輪の作り方、コミュニケーションをする上で心掛けていること、仕事をしている中で大事にしていることなどなど、相手の気持ちを汲み取りながら人と接している東さんの温かい人柄を感じられる記事に仕上がっています。 【東信史・中屋祐輔対談】 不確実な時代のアジアのデザイン ディレクションをすることもデザインなので、手を加えないほうが、ときには良いデザインになることもあるのかなと。やらなかったことは形には残らないから評価されないけど、その見極めは意外と重要ですよね。ー佐藤さんー これからのデザイナーは、「クライアントが抱えている課題は何か、デザインの本質は何か」を意識するところから仕事に取り組む必要がありますよね。ーHanさんー クリエイティブの力で復興支援を行う団体・一般社団法人BRIDGE KUMAMOTO代表理事/クリエイティブディレクターの佐藤かつあきさんと、日本と韓国でさまざまなデザインを手掛けるSHIFTLABO デザイナーのHeeseok Hanさん。 デザインに対する視点、ごみを見る万華鏡『REF(レフ)』が誕生するまでの背景、アジアのデザインが挑むローカルの可能性などなど、クリエイティブの力を使って、社会課題や環境問題を解決していこうとさまざまなプロダクトに挑戦する佐藤さんとHanさんの取り組みについて語っていただきました! 【BRIDGE KUMAMOTO・中屋祐輔対談】 連載記事の一覧(全28回) この連載「体験にはいったい何があるというんですか?」は、2019年11月から2022年7月にかけて全28回を公開しました。本文でご紹介した6本のほかに、以下の記事があります。(2026年7月時点で公開を確認) 2020.01.08 アライアとの出会いがサーフィンとの向き合い方を変えてくれた【石川拳大・中屋祐輔対談】 2020.03.12 熊本県南関町、狙う商圏は世界照準。竹の箸だけを作る会社の原動力とは【山崎彰悟・中屋祐輔対談】 2020.05.01 町の日常を観光に!熊本県高森の地域住民と観光客のマッチング【TAKAraMORI・中屋祐輔対談】 2020.05.13 1000人以上と半年間で会う。コンフォートゾーンを抜け出し世界を広げる【成田智哉・中屋祐輔対談】 2020.06.02 非効率が豊かさを生む。社会を考えるお菓子屋さんから教わる丁寧な暮らし【柴田愛里沙・中屋祐輔対談】 2020.07.20 困難を乗り越える知恵と力を持つこと。荒れた大地を耕す農家とは【江川 正道・中屋祐輔対談】 2020.08.07 「手抜き」は研ぎ澄まされた思考にある。捨てないパン屋は1日にしてならず【田村陽至・中屋祐輔対談】 2020.09.01 悲しみも全力で味わう。世界を旅したフードスペシャリストの歩みと信念【松井佑有・中屋祐輔対談】 2020.09.29 観光資源を全国へ届ける?!温泉都市別府を支える陰の立役者の想いとは【後藤寛和・中屋祐輔対談】 2020.10.29 ボラとからすみ愛溢れる生産者の熱量に迫る。オール宮崎産で作るからすみ【小濱ゆうき・中屋祐輔対談】 2020.11.30 熊本若手農家から学ぶレジリエンスなチームの在り方とは【内田智也・釜博信・中屋祐輔対談】 2020.12.23 鮭と共存する村に移住!1万km旅をする鮭が教えてくれた人生のヒントとは【松並三男・中屋祐輔対談】 2021.02.18 2世帯4人だけの地方へ移住。人より動物が多い村で暮らす羊飼い【黒井宏諭・中屋祐輔対談】 2021.03.15 八ヶ岳産とうもろこしの次男坊で商品開発!得意を活かす価値創造【小野正視・高橋慶・中屋祐輔対談】 2021.04.22 広島愛溢れるウェブマガジン編集長の想い。自らが架け橋になり情報を届ける【市川梅・中屋祐輔対談】 2021.05.24 「明日、今日よりも優しくなれる」そんな世界をつくりたい【岡本ナオト・中屋祐輔対談】 2021.07.07 介護とアートで広がる可能性。誰もが声を上げやすい場をコーディネート【山﨑史香・中屋祐輔対談】 2021.09.13 プロサッカー選手からマーケティング業界に転身。セカンドキャリアの歩み方【鳥谷部梢・中屋祐輔対談】 2021.12.26 自身に内在するアーティスト性を呼び覚ませ【西山勲・中屋祐輔対談】 2022.02.05 職能の掛け算が生む、唯一無二のキャリア【土代裕也・中屋祐輔対談】 2022.05.09 「八百屋」的に生きる【尾辻あやの・中屋祐輔対談】 2022.07.25 世田谷ローカルの共創型まちづくり【吉田亮介・中屋祐輔対談】 ▼他の連載記事はこちらから確認できます体験にはいったい何があるというんですか? dot button companyが目指す世界とは これまで日本全国、世界各地でたくさんのヒト・モノ・コトをつなげることで、今までにありそうで存在しなかった体験やものを生み出すことを行ってきました。 本気でぶつかってきてくれる人たちと本気で向き合い本気で接する。困っている人たちや困っている企業を助け、幅を広げていく。 何かをやりたいという人たちのサポートをすることが、企業として掲げている大義です。私たちは株式会社の形を取っていますが、会社の枠に囚われず、チャレンジしていくチームでもあり、同志として挑戦し続けるアクティビストでありたいと考えています。 それを実現するためには想像力や柔軟性が欠かせません。相手の期待に応えるために、社員一人一人が柔軟性や想像力を駆使して物事に取り組んで行く必要があります。 コロナウイルスの影響によって、求められる人材、求められる企業に大きな差が出てきたのも事実です。相手の求めていることや本当に望んでいることは何か、相手と真摯に向き合い接することで、dot button companyにしか生み出せない未来を作っていきたいと思っています。 【旅するように、体験を開発しませんか?】 dot button companyとは、【体験を開発する会社】です。一緒に体験を開発してくれる仲間を募集しています!詳細は以下の記事をご覧ください。 dot button companyで一緒に働く仲間を募集します! あわせて読みたい ライター向けセミナーに登壇!ライティングに活かせるマーケティング視点とは?ソトコト連載記事を更新いたしました! dot button companyについて dot button companyは、地域や社会のヒト・モノ・コトをつないで「体験」を開発する会社です。会社の考え方や実績はdot button companyについて、ご依頼にあたってよくいただく質問はよくある質問(FAQ)にまとめています。 --- ## KAMIKAWORK酒場イベント開催 URL: https://dotbuttoncompany.com/200629/ 公開日: 2020-07-27 上川町・KAMIKAWORKプロジェクトで活動するプロデューサとのオンライン交流会「KAMIKAWORK酒場」を6/29(月)に開催!dot button companyは企画・運営を行いました。 前回は学生向けのイベント【ア イ デ ア を 事 業 に。 上 川 町 で 一 歩 踏 み 出 そ う! 〜 大 学 生 か ら 始 め る ロー カ ル ベ ン チャー の ス ス メ〜 KAMIKAWORK café 】を行いましたが、今回は初のオンラインイベントの開催です。アットホームに行われた当日のイベントの様子をレポートします。   おもしろそうだからやる。それがKAMIKAWORK 北海道最高峰・大雪山の麓に広がる上川町ではじまった「KAMIKAWORK」。大雪山の恵みに育まれた環境の中で今までにない働き方を考える、上川町の新たな挑戦をしています。自分が主体となり、おもしろいことを追求しながら町に影響を与えるカミカワークは、そんな自分も町も豊かにする働き方を生み出すプロジェクトです。   「素質があるかより、やりたいかどうか」に重点を置いています。自分のためが町のために、町のためが自分のためになるなら、センスだとか素質なんか無くてもいい。そんなことより、「やりたい!」という強い思いを大切にしています。 「KAMIKAWORK酒場」では、オンラインでお酒を呑みながら、さまざまなプロジェクトを実践しているプロデューサー(地域おこし協力隊)と、ざっくばらんに交流を行いました。   ▼KAMIKAWORKについてもっと知りたい人はこちらをチェックしてみてくださいKAMIKAWORK PROJECT   アットホームな雰囲気で始まった「KAMIKAWORK酒場」 オンライン開催ということで、都内に限らず、北海道、新潟、長野、福井、愛知......各地から参加者が集まりました。 今回は、ほっとけないどう(※北海道で挑戦したい人と応援したい人をつなぐことで、北海道を元気にする活動)にも協力していただき、ゲストや主催者に「SORACHI1984 カンパイ★ファンディング缶」を提供してもらいました。   まずはじめに、今回の主催である上川町の役場職員・瀧さんからイベント開催の趣旨、KAMIKAWORKについてお話をしてもらったあと、サッポロビール株式会社の村上さんから乾杯の挨拶があり、イベントが和やかに進んでいきました。   フードプロデューサーの日常 今回登場していただいたのは、フードプロデューサー/小山内 力さん、小山内 沙紀さん、アウトドアプロデューサー/上野 洋平さん。そして、ゲストとして札幌から大樹町に移住した岡山 ひろみさんをお呼びしました。 KAMIKAWAフードプロデューサー 小山内 力 1985年生まれ。北海道厚真町出身。前職は名古屋で鍛冶工として建設業に従事、飲食、アパレル、家電販売、運送など様々な職種を経験。結婚を期に夫婦で喫茶店を開くことを夢見る。今後は活動の中でフードプロデューサーの肩書きに囚われることなく自分の趣味や経験などを活かして町の人たちとの関わりを持てる取り組みを模索中。   KAMIKAWAフードプロデューサー 小山内 沙紀 1985年生まれ。名古屋市出身。居酒屋、カフェ、病院、サウナ、動物園など数々の接客業を経験。上川町に移住したのは大雪山の景色の美しさを自分の目で感じたかったから。自分で作ったキッチンカーによる開業と地元の木を使って手彫りで作る木の食器屋さんを目指している。 小山内さん:2月に上川町に移住してきて、KAMIKAWORKの活動拠点「大雪かみかわヌクモ」でカフェ業務を中心に、任期終了後の喫茶店開業に向けて工房でメニューの試作などを行っています。 コロナ禍で今後は飲食業のみで生計を立てるのは難しいのではと考え、夫婦それぞれパラレルワークとして、僕はデザインの仕事、妻は木工細工をKAMIKAWORKの活動と並行して行っていて。今後は町内の活動などに積極的に参加して地方から自分たちの生活を通して、新しいライフスタイルの発信をしていきたいと考えているところです。   参加者から、「名古屋から北海道に移住する際に不安はなかったですか?」と質問がありましたが、最初は寂しかったのと不便もあったけど、少しずつ慣れていったと話す小山内さん。今まで過ごしていた環境と全てが逆だったけど、コロナで家から出れなくなったこともあり、ネット環境があればオンラインで全国どこでも繋がれるし、田舎にいてもそんなに変わらないということに気付けたそうです。   上川町ツリーハウスプロジェクト計画 KAMIKAWAアウトドアプロデューサー 上野 洋平 1993年生まれ。北海道上川町地域おこし協力隊として活動中。先進的、積極的な町づくりを行う上川町に移住し、新たな観光資源を目指す「体験型ツリーハウスプロジェクト」を現在進行中。上川町で働く場所をつくることを使命に、アウトドアコンテンツの開発を進める。 上野さん:上川町に来た理由は、転職活動中に農業フェアに足を運んだ際、農業の話をせずに上川町の話を楽しそうにしている役場の人と会ったから。上川町にこんな面白い人がいるということを知って、上川町に住んだら楽しい毎日を過ごせるのではないかと思ったんです。 アウトドアプロデューサーの活動として、ツリーハウスプロジェクトを実現させるために、クラウドファンディングを行い無事達成することができました。ツリーハウスの将来像として、地上から浮いてる非日常性、遊びに来た方が組み立てられる体験を作りたいと思っています。お金のためにやるのではなく、家族や地域のために活動ができれば良いなと思い活動中です。今は小山内夫妻にも手伝ってもらいながらピザ窯も作っています。   イベント時には建設途中のツリーハウスの様子も見せてくれて、ますます完成が楽しみですね!   大樹町の自然に惹かれて移住を決意 インタークロス・ クリエイティブ・センター コーディネーター 岡山 ひろみ 1987年札幌生まれ、現在大樹町住民。東札幌にある『インタークロス・クリエイティブ・センター』コーディネーター、『STARTUP CITY SAPPORO』ライター。株式会社サイバーエージェントに入社し、プロデューサー・マネージャーとして多くのWEBサービスやゲームを担当。その後、株式会社マクアケにてキュレーターとして北海道拠点立ち上げに従事。 岡山さん:大学を機に東京に行き、11年くらい住んでいましたが、今はフリーランスとして活動しています。東京で仕事をしている中で仕事に疲れてしまい、北海道に戻ることになりました。 北海道での人脈もなかったので、仕事をどうしようかと考えていましたが、前職を辞めるときに声をかけてもらっていた会社に入社しました。ですが、社会人が向いてないと思い退職を決意。フリーターや他の仕事もしましたが、今は結婚を機に旦那さんに助けてもらいながら働いています。   大樹町に移住したきっかけは友達が大樹町に住んでいて、家に遊びに行ったときに景色がすごい良くて、この景色を見ながら生活をしたいと思ったからです。 東京にいるときは頭の中の9割が仕事で、会社に行って仕事をするために生活をする毎日でしたが、大樹町に来てからは人生を生きている感じがします。時間をかけてゆっくり大樹町との距離を作っていきながら、ゆくゆくはコーヒースタンドをやりたいなと思っています。   お酒を片手に交流会がスタート! 交流会タイムではプロデューサー・ゲスト・参加者が混じってオンラインでの交流を行いました。 上川町のアウトドア情報、ラーメン屋さん情報や農業の話、上川町役場の瀧さんに上川町長はどんな人ですか?と質問をする場面もありました。岡山さんはイベントで上川町長の話を聴く機会があったそうなのですが、町長は自分の想いを言葉にして伝えられて、行動に移している人だと感銘を受けたことがあったそうです。 オンラインで開催された「KAMIKAWORK酒場」でしたが、初めまして同士の人でも気さくに打ち解け、アットホームな雰囲気で交流会は進んでいきました。 地方への移住・地方への関心が高まっている中、KAMIKAWORKの取り組みは今後も注目されていくのだと感じることができました。上川町は持っていないものは持っていないと割り切っていて、その中で新しい移住者がツリーハウスやキッチンカーなど、今まで上川町になかった新しいものを運んでくれる場所。   自然に育まれた環境の中で今までにない働き方や自分が主体となって新しい挑戦やおもしろいことを追求しながら町に影響を与えるKAMIKAWORKの今後の取り組みにもぜひ注目してみてください。 あわせて読みたい 【アイデアを事業に。上川町で一歩踏み出そう!】学生限定イベントを開催ほっとけないどうから「SORACHI1984 カンパイ★ファンディング缶」がリリース【焚火と共に、ホットに、ホッと、本音で語らう時間】KAMIKAWORK 1/f HOURS 体験づくりのご相談 dot button companyは、地域や企業の課題に伴走しながら「体験」を設計・開発しています。これまでの取り組みはdot button companyについて、ご依頼の流れや体制は事業者・法人のみなさまへをご覧ください。 --- ## 採用情報 URL: https://dotbuttoncompany.com/recruit/ 公開日: 2020-07-09 dot button company株式会社の採用情報ページです。2026年8月現在、新たな採用の募集は行っておりません。次の募集が決まりましたら、このページと Wantedly の企業ページでお知らせします。 dot button company について dot button company は「体験を開発する会社」です。2017年3月に東京・世田谷で創業し、1つのことを多様な視座・視点で語れる社会、コミュニティ、ファンづくりを軸に、自治体や企業のブランディング・マーケティングを支援しています。全国の自治体・企業とともに、数多くの体験型イベントやプロジェクトを企画・運営してきました。 わたしたちの仕事 官民連携・地域プロジェクトの企画運営:自治体や企業の課題を、住民や事業者を巻き込む「体験」に翻訳して形にします。 コミュニティの立ち上げと運営:人が集まり続ける場そのものを設計し、運営まで伴走します。 一次産業・地域産業のブランディング:生産の現場に入り、商品づくりから伝え方までを一緒につくります。 コミュニケーション設計・情報発信:プロジェクトを届けるための編集・SNS・広報を担います。 事業の詳細は事業内容、これまでの取り組みは実績・記事一覧をご覧ください。会社の基本情報は会社概要に掲載しています。 働き方について オンラインでミーティングや業務を進められる環境が整っており、時間や場所に縛られずに働くことができます。一方で、自由な働き方はプロフェッショナルな行動が前提です。自己管理能力が問われると同時に責任が伴います。プロ意識の先に掴めるものが本当の自由だと考えています。 これまでに募集していた職種(参考) 過去にどのような人を募集してきたかの参考情報です。現在は募集しておりません。 プランナー / ディレクター ・イベント、プロジェクトの企画提案、進行、管理、運営・クライアントや外部パートナーと連携したコミュニケーション設計(ディレクション業務)・プロジェクトを広めるための SNS 運用 固定のポジションではなく、一人で何役もこなす業務形態です。 今後の募集について 新しい募集を開始する際は、このページを更新するとともに、Wantedly の企業ページでお知らせします。最新情報を受け取りたい方は、Wantedly でのフォローをおすすめします。 Wantedly:dot button company の企業ページ よくある質問 Q. 現在、採用の募集はありますか。A. 2026年8月現在、募集は行っておりません。 Q. 募集が再開されたらどこで分かりますか。A. このページと Wantedly の企業ページでお知らせします。 Q. 会社のことをもっと知るには。A. 実績・記事一覧で実際のプロジェクトを、会社概要で会社の基本情報をご覧いただけます。 お問い合わせ 事業やお仕事のご相談はお問い合わせフォームより承っております。なお、現在採用の募集を行っていないため、採用に関する個別のご質問にはお答えできない場合があります。 --- ## ほっとけないどうから「SORACHI1984 カンパイ★ファンディング缶」がリリース URL: https://dotbuttoncompany.com/200428/ 公開日: 2020-04-28 dot button companyが企画・運営に携わっている、「ほっとけないどう」から「SORACHI1984 カンパイ★ファンディング缶」がリリースされました。 発売から約1ヶ月間は「カンパイ★ファンディング缶」ご購入代金の10%を「 ほっかいどう応援団会議」を通じて、「エールを北の医療へ!」に贈ることとなります。 ※現在「SORACHI1984 カンパイ★ファンディング缶」は初回製造分が完売となっております。 ほっとけないどうとは 「あなたのカンパイで北海道が元気になっちゃうかも!?」 「ほっとけないどう」は、北海道で挑戦したい人と応援したい人をつなぐことで、北海道を元気にする活動です。 「カンパイ★ファンディング缶」の購入額、ほっとけないBARや対象のイベントで飲んだドリンク代の一部がプロジェクトの支援金になる、「カンパイ★ファンディング」という取り組みを行っています。 ほっとけないどうの活動についてはこちらをお読みください。ほっとけないどう公式サイト 「SORACHI1984 カンパイ★ファンディング缶」が発売! 4月28日(火)、「ほっとけないどう」から、「SORACHI1984 カンパイ★ファンディング缶」がネットショップ限定で発売となりました。 ご購入代金の10%が、北海道を元気にするプロジェクトに支援金として贈られます。 札幌の「ほっとけないBAR」やイベント会場でしかできなかった「カンパイ★ファンディング」が、全国どこにいても参加可能となり、今まで以上に北海道を応援できる仕組みへと変化しました。 ※現在「SORACHI1984 カンパイ★ファンディング缶」は初回製造分が完売となっております。 北海道を「カンパイ★ファンディング」で応援! 発売初日にAmazon新着ランキングの「お酒カテゴリー」で1位を獲得し、北海道新聞さんにも取り上げてもらいました!発売からわずか4日で初回製造分が完売し、北海道のみならず日本各地でご好評を頂いております。 発売から約1ヶ月間は「カンパイ★ファンディング缶」ご購入代金の10%を「 ほっかいどう応援団会議」を通じて、「エールを北の医療へ!」に贈ることといたしました。 ほっとけないどうの取り組みや今までの活動の振り返りはこちらの対談記事をチェックしてみてください!北海道を応援する缶ビール発売?!「ほっとけないどう」って何? ▼ほっとけないどうのサイトはこちらほっとけないどう あわせて読みたい KAMIKAWORK酒場イベント開催忘れられゆく災害の記憶を、年輪に刻む『ATSUMA 96% PROJECT』始動多様な林業のカタチ 北海道厚真町の挑戦 体験づくりのご相談 dot button companyは、地域や企業の課題に伴走しながら「体験」を設計・開発しています。これまでの取り組みはdot button companyについて、ご依頼の流れや体制は事業者・法人のみなさまへをご覧ください。 --- ## 【アイデアを事業に。上川町で一歩踏み出そう!】学生限定イベントを開催 URL: https://dotbuttoncompany.com/200219/ 公開日: 2020-03-10 上川町・KAMIKAWORKプロジェクトにて「2020年の新しいまちづくりを一緒に挑戦する!学生限定イベント」を開催!おもしろそうだからやる。それがカミカワーク。北海道のど真ん中から新しいワークスタイルを発信する上川町と一緒に、最先端の「まちづくり」に挑戦するインターンシップを行いました。 学生限定イベント〜大学生から始めるローカルベンチャーのススメ 北海道上川町とのコラボイベント・KAMIKAWORK café Vol.2。大学生起業家をゲストにお呼びし、アイデアを事業にするまでの背景と方法を学んでいきます。学生限定イベントということで、参加者はみなさん学生。 第1部はトークセッション、第2部はワークショップ、第3部は懇親会と、たっぷり詰まった2時間。このインターンシップのゴールは、地域ビジネスの事例を吸収することだけではなく、自分自身が「地域の本当の魅力とは何か」を考え、アイデアを生み、実現まで持っていくことです。 アイデアを事業にしているゲストが登場 今回コラボをした上川町の地域おこし協力隊・上野洋平さん、株式会社ローカルフラッグ/代表取締役・濱田裕太さん、株式会社ANCR/代表取締役CEO兼アートディレクター・福島颯人さんをゲストにお呼びしました。 株式会社ローカルフラッグ / 代表取締役・濱田裕太さん 関西学院大学在学中。京都府与謝野町出身。2019年7月に、㈱ローカルフラッグを立ち上げ、京都府与謝野町を中心に、若者によるチャレンジ(起業・事業承継等)を促進して、地域の雇用や地域課題解決につなげるべく挑戦中。 株式会社ANCR / 代表取締役CEO兼アートディレクター・福島颯人さん 武蔵野美術大学空間演出デザイン学科4年在学中。2017年にANCRを立ち上げ、2018年9月に法人化。インテリアなどの空間意匠設計からライブや舞台などの照明・映像演出など空間の領域を幅広く手がける。 上川町地域おこし協力隊・上野 洋平さん 上川町にて新たな観光資源を目指す体験型ツリーハウスプロジェクトを進行中。 大学生×ローカル×事業×デザインをテーマにトークセッション 第1部はゲスト3名のトークセッションということで、以下のテーマについて話を進めていきました。 ・大学生でアイデアを事業にするには?・ローカルにおける空間デザインとは・ローカルで事業を始めるメリットとは? 同年代のゲストが実際に行なっている事業や仕事の話を聞いて刺激を受けた参加者たちは、熱い眼差しでゲストの話に耳を傾けます。 みなさんに共通していることとして、事業をやっていく上で自ら動いていく姿勢や、まずはやってみるという行動力。考えているだけではなくて、実際に挑戦して行くという姿勢が新しい事業を生み出すきっかけに繋がっているのではないかと感じました。 また、都心で流行っているものを地方に持っていくのではなく、地方に合わせた空間デザインを作っていくことに視点を向ける。ローカルで事業をやる魅力として、応援されやすい環境で働ける・地域は課題がたくさんあるので若者が発言しやすく、都心よりも資源が転がっているのでビジネスチャンスがたくさんあるということ。ローカルだからこそできることについてを、ゲストから学んでいきます。 上川ツリーハウスプロジェクトに挑戦する理由 休憩を挟んだ後、第2部がスタート!上川町町長の佐藤芳治さんも会場に駆け付けて上川町のことや上川町での取り組みについてをお話してくれました。 第2部では、上川町の地域おこし協力隊として活動している上野さんが挑戦している「子供の頃夢見た秘密基地。上川町にみんなで作るツリーハウスを!」のプロジェクトを聞いてワークショップの時間へと移っていきます。 上川ツリーハウスプロジェクトの詳細はこちら! ■子供の頃夢見た秘密基地作り■・常設のツリーテラスとポータブルのハウスなど、色々なハウスを作る!! ■ツリーハウスの将来像■・家族や旅行者にとっての一生の思い出・層雲峡オートキャンプ場の象徴・イベントの拠点・ポータブルハウスだからできる汎用性・地上から「浮いてる」非日常性 ■クラウドファンディングに挑戦する理由■・クラウドファンディングはお祭り・支援者のために本気になれる・支援者は参加者・挑戦する人間が応援されることを証明する 思わず応援したくなるクラウドファンディングの追加リターンを考える プロジェクトの詳細を聞いた後は、5~6人のグループを作り、テーブルの上の紙に思い付いたアイデアを自由に書き込んでいきます。ワークショップ内で出たアイデアの中から上野さんが良いなと思ったアイデアは実際に追加リターンとして掲載してくれるそうです! ワークショップの手順はこちら。 ①思わず応援したくなるクラウドファンディングの追加リターンを紙に記載②それぞれの素直な想い、アイデアをテーブル内でシェア③みんなの意見から出たアイデアを元にポストイットに思い付いたことを書き出す④アイデアをテーブル内でシェア 初めましての参加者同士でお互いにアイデアを共有したり、そのアイデアを元に別の案を思い付いたり、どんどんと紙はアイデアで埋まっていきます。ワークショップで出た追加リターンの案は以下のようなものがありました。 ・上川町1日旅行券(町民のガイド付き)・上川町の美味しい食べ物が食べ放題・町民の方とBBQ・定期イベントへの招待・ツリーハウスで結婚式・上野さんを呼び出しすることができる権利・フォトグラファーに写真を撮ってもらえるツアー・ツリーハウスに名前を入れられる・・・。 美味しいカレーを囲みながら懇親会がスタート たくさんのアイデアが出て参加者同士の距離が縮まってきたところで懇親会へと移ります。懇親会では、旅するカレー屋・いちざわりょうさんが当日限定の上川カレーを含む6種類の料理を提供してくれました。 旅するカレー屋 / いちざわりょうさん 法政大学経済学部在学中フリーランスとしてICCHIcurryの屋号でシェアハウスや、イベントでスパイスカレーを振る舞い、延参加人数は200人突破。日本全国の食材を使いスパイスからカレーを作り、「感謝」や「発見」を見つけられるカレー作りを心掛けている。 上川町産の食材を使用して作った料理はどれも美味しそうで、思わず笑みがこぼれます!懇親会も終わりを迎えようとしていますが、話はどんどん弾み、談笑は続きます。 ローカルに注目が集まっている中で、何かをしたいけど何をすれば良いのか分からない。アイデアはあるけど、どのように行動すれば良いのか分からない。行動を起こすことはすごく勇気と覚悟がいることかもしれませんが、一歩踏み出さない限り何も生まれない。 あなたのアクションが、上川町を、そして、“地方”の概念を変えていく。 今回のイベントのように、アクションを起こして一歩を踏み出すことができる体験をdot button companyは提供していきます! あわせて読みたい 【焚火と共に、ホットに、ホッと、本音で語らう時間】KAMIKAWORK 1/f HOURS【北海道上川町イベント】KAMIKAWORK 1/f HOURSKAMIKAWORK酒場イベント開催 体験づくりのご相談 dot button companyは、地域や企業の課題に伴走しながら「体験」を設計・開発しています。これまでの取り組みはdot button companyについて、ご依頼の流れや体制は事業者・法人のみなさまへをご覧ください。 --- ## Ichi no Hito Vol.4 〜2010年代→2020年代への節目〜 開催 URL: https://dotbuttoncompany.com/200111/ 公開日: 2020-01-31 2020年1月11日、第4回目となる「Ichi no Hito」を開催しました。2017年から始まったイベントも4年目を迎え、今年は北海道・札幌を舞台に2020年代をどう生きるかをゲストや参加者と一緒に考えていきました。 Ichi no Hitoとは 1月11日の鏡開きの日に、新しい年を拓く、出会いの会です。オンリーワンの人、道無き道を進んでいる人、私たちにインスパイアを与えてくれる人をゲストに迎えてみんなでお祝いし合う場を作りたいという想いで始まったイベント。 2017年東京・表参道、2018年東京・池尻大橋、2019年茨城・つくば、都内から地方へと場所を移動しながら開催してきたIchi no Hitoですが、2020年は北海道・札幌で行いました。 ※第1回目レポート、第2回目レポートはこちら。 第4回目は2010年代から2020年代へ突入する節目ということで、時代の区切り、時代の捉え方をテーマに、それに通ずるゲストを呼んでトークセッションや、2020年代について考える書き初めワークショプをすることに。 本企画の発起人である大塚智子さんと当社の代表・中屋祐輔、一般社団法人BRIDGE KUMAMOTO代表理事の佐藤かつあきさん、今回の会場を提供してくれた株式会社大人と一緒に企画・運営から携わっていきました。 東京・北海道で新しい時代を切り拓いていくゲストたちが登場 今回は東京を軸に活動している横石さん・後藤さん、北海道を軸に活動している廣瀬さん・阿野さんの4名をゲストにお招きしました。 横石 崇(よこいし・たかし) &Co.,Ltd.代表取締役/Tokyo Work Design Weekオーガナイザー 1978年、大阪市生まれ。多摩美術大学卒業。広告代理店、人材コンサルティング会社を経て、2016年に&Co., Ltd.を設立。ブランド開発や組織開発をはじめ、テレビ局、新聞社、出版社などとメディアサービスを手がけるプロジェクトプロデューサー。また、「六本木未来大学」アフタークラス講師を務めるなど、年間100以上の講演やワークショップを行う。毎年11月に開催している、国内最大規模の働き方の祭典「Tokyo Work Design Week」では、7年間で、のべ3万人を動員した。鎌倉のコレクティブオフィス「北条SANCI」支配人。著書『これからの僕らの働き方』(早川書房)、『自己紹介2.0』(KADOKAWA)がある。 TOKYO WORK DESIGN WEEK 後藤 あゆみ(ごとう・あゆみ) bouquet TOKYO 代表・Design Scramble 代表 / オーガナイザー 1990年 大分県別府市生まれ。美大を卒業後、クリエイティブ制作に特化したスタートアップで、デザイナー、人事、広報、マーケティング、新規事業などを経験した後、独立。DeNAやビズリーチなど様々な企業の、デザイン組織とクリエイターのプロデュース・ブランディング・PRを専門家として活動する。フラワーブランドの立ち上げ、D2Cブランドのプロデュース、クリエイティブディレクションなども行う。 bouquet TOKYODesign Scramble 廣瀬 岳史(ひろせ・たけし) No Maps実行委員会 事務局長 1976年 北海道北広島市生まれ。北海道大学を卒業後、民間企業を経て民間シンクタンクに入社。10年にわたり道内自治体の地域活性化事業に従事。 2016年、No Mapsの立ち上げから参画し、事業の調整役を担う。2017年4月より現職。 NoMaps 阿野 洋介(あの・ようすけ) 合同会社肉ソン大統領代表 色んな北海道企業の企画を考えたり商品開発をお手伝いする仕事をしています。4年前から札幌に住み始めた北海道移住組。現在は「肉ソン大統領」と、北海道民の郷土愛を刺激する「ホッカイドット」の二つのブランドを展開、商品開発を手がける。 Webサイトホッカイドットオンラインショップ トークセッションを通して2020年代の生き方について考える 第一部はトークセッションということで会場にいる参加者から聞いてみたいテーマをピックアップし、トークを進めていきました。テーマはこちら。 ・2020年の節目をどのように捉え、仕掛けていくか・街作りやデザインでどう生きるか・活動や熱量を伝播し巻き込んでいく為には・今、面白いと思っている地域はありますか?・自己紹介どうやっていますか?・これからの働き方について 会場から人気のあったテーマは、「活動や熱量を伝播し巻き込んでいく為には」、「自己紹介どうやっていますか?」の2つ。 阿野さんは「リーシリーボーイズ」という80歳以上のおじいちゃん3人組のラップグループを作って紅白を目指そうというプロジェクトを企画。人に言いたくなること、自分が参加していることを誇りに思うことが熱量を伝えていく上で大事なことだと語ります。 横石さんは「コミュニティは自由だから制限を掛けないと盛り上がらない」ということで「恋愛禁止」の掟を作り、コミットしてくれる人を増やすように意識しているそうです。 また、会場からゲストの方へ「2020年にやりたいことを教えてください」と質問があり、それぞれのやりたいことを話してもらいました。 廣瀬さん:今まで自分で企画を作ってきたので、今年は1本も企画を作らない。プレイングマネージャーなのでプレイしたいけど、それを今年は抑える。 阿野さん:年を切り替えるシステムを辞めて、今やっている仕事を楽しむ。今を一生懸命生きるのを強く頑張りたい。 横石さん:オリンピックのマラソンを見に行きたい。Tokyo Work Design Weekを7日間かけて全国各地で行い、札幌もその都市の一つに入れたい。 後藤さん:六本木にはアートカルチャーがあるけど渋谷には美術館がないので、デザインカルチャーやクリエイターが活躍するような場所を作りたい。 書き初めワークショップで決意を表明 第一部のトークセッションを聞いた後は、グループで感想を共有しながら、「2020年代どう在りたいか」を書き初めしていきます。 本格的な習字セットを用意して、ゲストと参加者に書き初めをしてもらいます。みんなが書き終わった後は、ゲストや参加者の抱負を聞きながらそれぞれの想いを語ってもらいます。ゲストの方々が書いた書き初めはこちら。 横石さん:シルク・ドゥ・ソレイユ後藤さん:陽:イベントが台風で延期になってしまったので太陽の陽と書いた。暗い一年になってしまったから太陽のように明るくなりたい。廣瀬さん:企画をしない阿野さん:書き初めはお正月のことを書くのだと思い謹賀新年と書いた。 続いて参加者が書いた書き初めを掲げてもらい、気になったものをゲストが聞いていきます。 ・お笑いを守る:お笑いという世界を守りたい。裏方としてお笑いの世界を守っていきたい。・♡:愛情が溢れる年にしたいと思った。・北海道:北海道に移住したい。北海道にいる間にいろんな人と繋がりたいと思った。・仙人:ミュージシャンをやっているが、人の評価を気にしてしまうので、それを気にしない雲の上の人になりたい。・オンリーワン:世の中に誰もいないようなオンリーワンの人間になりたい。 それぞれの2020年代、どう在りたいかを聞いたところで書き初めワークショップは終了し、交流会の時間へと移っていきました。 おもち屋さん・アーティスト・DJ参戦! 今回は北海道産のもち米を使って毎日つきたてのお餅を提供している「おもち屋・月兎」さんがフードを提供してくれました。鏡開きの日にふさわしい、月兎さんのお餅はとても美味しく大好評でした! 交流会も中盤に差し掛かった頃、北海道小樽出身のアーティスト、Furui Rihoさんと k-over(City Your City)さんのLIVEが始まります。 素敵な曲を披露してくれた後は漁師であり、DJでもある川口さんのDJタイムが始まります。 初めましての方が多かったものの、参加者の皆さんが最後まで楽しそうに話していて、イベント終わりにはとても仲良くなっていました。 誰もがIchi no Hito ほとんどの方が1人参加でしたが、このイベントをきっかけに繋がっていったり、新しく挑戦していく刺激をもらえたり、1人1人のやりたいことは違えど、お互いに助け合いながら壁を乗り越えていける出会いになっていれば良いなと感じました。 誰もが特別で、みんな1の人でもあります。共に助けたり、助けられたり共生しながら、2020年代それぞれオンリーワンの道を突き進んでいく第一歩を応援できればとても嬉しく思います。 あわせて読みたい オンリーワンの生き方を応援するIchi no Hito〜幸市〜開催【2018年1月11日開催】新しい年を拓く出会いの会 “Ichi no Hito”「それぞれの、well-being」を開催します“2018年をどう生きるか”を考える「Ichi no Hito vol.2」を開催 体験づくりのご相談 dot button companyは、地域や企業の課題に伴走しながら「体験」を設計・開発しています。これまでの取り組みはdot button companyについて、ご依頼の流れや体制は事業者・法人のみなさまへをご覧ください。 --- ## コンセプトは「スナック」、一風変わった移住イベントの裏側 URL: https://dotbuttoncompany.com/likers3/ 公開日: 2019-02-12 北海道の素敵な魅力を発信しているコミュニティサイト「北海道Likers(ライカーズ)」は、2018年9月に東京・銀座で「北海道移住スナック」というイベントを開催しました。いわゆる移住イベントとは“一味違う”コンセプトや世界観を大切に創り上げた、イベントの裏側を紹介します。 北海道移住に興味のある若年層向けのイベントを企画することに dot button companyがメディア運営をお手伝いしている「北海道Likers」は、北海道の観光・グルメ情報、魅力的な生産者さんの紹介などを発信し続けています。2018年8月には、初のイベント「北海道の羊をめぐる未来への冒険〜国内自給率0.5%からの挑戦〜」も開催。読者の方とリアルな場で交流する楽しさや収穫を感じることができました。 8月のイベント来場者は「北海道にゆかりのある方々」が中心でした。「異なる関心をもつ読者の方とも接点を持ちたい」という思いもあり、今回は「北海道で働きたい、北海道に住みたいという思いを持つ方」をメインにしたイベントを開こう、ということに。「札幌に住みたい」という思いを持った方たちが集まる移住促進イベント「札幌移住計画」の主催者である、株式会社大人、代表取締役の五十嵐慎一郎さんに協力していただけることもあり、「移住」というキーワードを盛り込むことにしました。 「スナック」という言葉が、「お堅くない移住イベント」感を演出 続いて、イベントのタイトルや内容を考えることに。「北海道移住イベント」などと謳うと、「趣旨は伝わりやすいけれど、なんかお堅くて敷居が高いかな…」と思っていました。そこで、盛り込むことにしたのは「スナック」という言葉。理由はいくつかあります。1つは、今回のイベントの開催場所にもなる、五十嵐さんが運営するコワーキングスペースの名前が「the SNACK(ザ・スナック)」だったから。そして、もう1つは、いわゆる酒場的な「スナック」のイメージからです。というのも、実は最近、スナックは「飲みながらゆるりと相談する場」的なイメージに変わりつつあり、スナックに行く若者も増えているのだとか。「北海道移住について、気軽に相談できるコミュニティ・機会を提供したい」という私たちの思いにもピッタリだと、イベント名は「北海道移住スナック」としました。 イベントを告知する際には、北海道Likersのサイト内での紹介とあわせて、Facebook広告の配信も実施。また、ゲストの方が自身のSNSで呼びかけてくれたこともあって、今回も順調に集客ができました。 ゲストは「マスター&ママ」、水割りを作ってくれるサービスも 今回お招きした4名のゲストは、それぞれ異なる分野で活躍をされている、北海道にゆかりがあって“尖っている”方たち。 1人目は、先ほども名前が出た、小樽市出身の株式会社大人 代表取締役、五十嵐慎一郎さん。イベント会場となった銀座のコワーキングスペース「the SNACK」をプロデュース兼運営や、イベント「札幌移住計画」の主催、新規事業の企画やプロデュース・デザインを行っています。北海道にかかわる仕事を始めるにあたって、住民票を札幌に移し、2拠点生活を送っています。 2人目は、小樽市出身でLANDRESS WEDDING代表の大江千紘さん。現在ウェディング事業で新たな北海道の価値を生み出し、コンセプチュアルウェディングを展開。世界各国のカップルを北海道に迎えています。 3人目は、大樹町出身で合同会社カミクマワークス代表の中神美佳さん。東京の国内自動車メーカーでマーケティング業務を行った後に、地元北海道の大樹町にUターン。地域おこし協力隊として活動を行い、大樹町でローカルのマーケティング支援を行う会社を起業しました。現在は都内の企業の広報も行うなど、複業と北海道・東京の2拠点生活に挑戦中です。 そして、4人目は札幌市在住で家畜写真家AKAPPLE(あかっぷる)さん。ニュージーランドで忘れられない経験をしたことをきっかけに、食農を発信するべく、全国・海外の牧場を訪れ、主に牛、羊、豚、鶏など家畜動物の撮影を行なっています。 イベントの前半では、4名のゲストに各自の取り組みについて語ってもらいました。 また、イベントでは、彼らを、「マスター」&「ママ」と呼ぶことに。後半では、机の島を4つに分けて、参加者の方には「話を聞きたいor聞いてほしい」マスター&ママのブースに座ってもらって、相談したり、交流したりしてもらうことにしました。 「飲みながらしっぽり相談してほしい」「スナックっぽい雰囲気を演出したい」という思いから、各ブースではマスターやママに水割りを作ってもらいました。 ▼詳細なイベントレポートはこちら 北海道Likersイベント「北海道移住スナック」開催レポート 参加者の方が第2回を主催してくれるほどの盛り上がりに 参加者の中には、北海道への移住や、北海道と東京の2拠点生活に憧れを持っている方も多くいました。また、「まだ移住などは考えていないけれど、北海道にゆかりがある/北海道に興味がある」という方も。「スナック」と謳って気軽な雰囲気のイベントにしたからこそ、「移住」と言われるとハードルを感じてしまう方たちも、参加しやすさを感じてくれたのかもしれません。前回とは違う層の読者さんに直接お会いして、北海道Likersへの意見や、みなさんが移住を考える理由などを聞けたことも収穫でした。 とても盛り上がったため、イベント後には参加者さん同士でのコミュニティが発足。後日、イベント参加者の方が発起人となった第2回イベントも開催されました!第2回は、場所は同じくthe SNACKで、「北海道に対して何かできないだろうか」をテーマにした飲み会に。予定が合わずスナックイベントに参加できなかった方で、第2回に参加してくれた方もいました。こうした連鎖が生まれるのも、リアルなイベントのいいところですよね。今後も、北海道Likersの読者さんと接点を持てる、このようなイベントを開催していきたいと思います。 あわせて読みたい 九州地方(福岡・熊本・宮崎)のおすすめコワーキングスペース羊をめぐる冒険②自然と共生する占冠村のニニウファーム北海道情報を発信するWebメディアが、リアルイベントを開いた理由「手紙BAR〜五感で愉しむ『おとなの手紙時間』〜」を開催しました! 体験づくりのご相談 dot button companyは、地域や企業の課題に伴走しながら「体験」を設計・開発しています。これまでの取り組みはdot button companyについて、ご依頼の流れや体制は事業者・法人のみなさまへをご覧ください。 --- ## 北海道情報を発信するWebメディアが、リアルイベントを開いた理由 URL: https://dotbuttoncompany.com/likers4/ 公開日: 2019-02-04 北海道の素敵な魅力を発信し、北海道を盛り上げ、そして、新たなビジネスモデルを生み出すことにチャレンジしているコミュニティサイト「北海道Likers (ライカーズ)」。2018年8月に、東京で1日限定のトークイベント「北海道の羊をめぐる未来への冒険〜国内自給率0.5%からの挑戦〜」を開催しました。「なぜメディアがイベントを開くことにしたのか」、その理由や、イベント内容を創り上げる過程をまとめました。 定量調査だけでは見えない「読者を知る」ためにイベントを開催 「北海道Likers」は、北海道の観光情報、グルメ情報、魅力的な生産者さんの紹介などを、2012年から発信してきました。読者の方が増えていることはわかる一方で、芽生えていたのは「どんな人が読んでくれているのかを、もっと知りたい」という思いです。 そこで私たちは、2018年5月に北海道Likersの読者さんにアンケートを実施。「北海道Likersのどの記事が好きか」「今後どのような情報を知りたいか」「将来、北海道に移住したいか」などの質問に対して、多くの読者さんが回答してくれました。こうした定量調査をしたからこそ、「次は定性調査をしてみたい!」という気持ちも湧き上がってきました。 「読者の方に直接、北海道Likersへの意見を聞いてみたい」「どんな方が北海道Likersを読んでくれているのかを知りたい」。そして、「読者の方の意見を聞くことで、北海道Likersがより良いメディアになるためのアイデアやヒントを見つけたい」。こうした目的を達成するためには、読者の方と直接交流することのできるイベントを開催するのがいいのではないか。そのような思いから、北海道Likersとして初のイベントを実施しようと決めました。 読者の方と交流を図ることが目的なので、「お茶会」や「飲み会」といった交流会を開くのがいいかもしれません。けれど、初めて読者の方が集まる場。せっかくだから、北海道のことをもっと知ってもらえる機会にできないだろうかと考えました。北海道Likersでは、日々たくさんの取材をする中で、これまで知らなかった北海道にある課題や、その課題に果敢に立ち向かう方たちにも多く出会ってきました。だからこそ、こうした課題を、北海道に感心のある読者の方と共有したいと思ったのです。そのため、単純な交流会ではなく、テーマを設けたイベント形式にしようと決めました。 イベントの開催地は、東京都内に決定。「なぜ北海道Likersのイベントなのに東京?」と思われるかもしれませんが、実は北海道Likersの読者さんには、北海道在住以外の方も多くいるのです。「北海道旅行の予定を立てようと調べたのをきっかけに、北海道Likersを見ている」という方、「一度北海道に行ってとても気に入ったから、北海道の情報を調べている」という方がいます。また「今は東京に住んでいるけれど、北海道出身だから、北海道の情報が気になっている」という方もいるのです。もちろん、彼らが「もう一度北海道に行こう!」「久々に北海道に帰ろうかな」と思ってもらえたらとても嬉しいこともあり、東京で開催することにしました。 ただの交流会ではなく、北海道の課題を知ってもらう機会に 続いてはイベントのテーマ決めです。テーマを考えるにあたり、まずは北海道LIkersで過去に取り上げた、人や事柄をリストアップしました。そこから、案出しを実施。たとえば、「鮭の研究所の研究員の方を呼ぶイベント」や「北海道の畑に詳しい方を呼んで北海道野菜を楽しむ会を」、「アイヌ民族を知ろうというイベント」など、多様な案が出ました。そして、相談の結果、テーマは「羊肉=ジンギスカン」に決定しました。というのも、ジンギスカンといえば北海道の名物料理としてとても有名なのに、実は国産羊肉の自給率はわずか0.5%ととても低いのです。この事実は、意外と知られていません。一方で、そうした状況の中でも、大切に羊を飼われている農家さんもいます。その1人が、過去に北海道Likersで紹介した、西川農場の西川崇徳さんです。イベントでは、ぜひ彼の前向きで先進的な挑戦を話してほしいと思い、依頼して快諾をいただきました。また、「西川さん以外にもう1人ゲストで呼んで、トークができるといいね」という話から、もう1人ゲストを呼ぶことに。西川さんに「面白い羊飼いがいるよ」と紹介してもらった、ニニウファームの黒井宏諭さんをお招きしました。 イベントのテーマが決まったら、概要決定と告知に移ります。会場は、北海道を代表するジンギスカンブランド松尾ジンギスカンの直営店「松尾ジンギスカン赤坂店」にしました。 北海道LikersのFacebookページでイベントの告知を行うと、投稿から2日ほどで満席に。もともと定員は30人の予定でしたが、急遽40人まで増員。ここまで早く席が埋まるとは、私たち主催者側もびっくりでした。それだけ、北海道LIkersの情報を普段から見てくれている方が多いこと、そして、「イベントには、北海道にゆかりのある人・興味関心のある仲間が集まる」といった印象を持っていただき、申し込みをしてくれたのではないかと思います。 Webメディアだからこそ、貴重なリアルに会う機会も大切にしたい そして、いよいよイベント当日。今回のイベントは、「北海道のジンギスカンの歴史の説明⇒羊肉の種類の紹介⇒羊肉を取り巻く現状について⇒羊飼いたちのトークセッション⇒みんなでジンギスカンタイム!」というプログラムで行いました。 ▼イベントの内容詳細は、こちらのレポートをご覧ください! 北海道Likersイベント「北海道の羊をめぐる未来への冒険~国内自給率0.5%からの挑戦~」レポート ▼イベントは、「乾杯!」から幕を開けました ▼味付ジンギスカンとタレで食べるジンギスカンの違いを説明中 ▼北海道美唄市、西川農場の西川崇徳さん ▼北海道占冠村、ニニウファームの黒井宏諭さん みんなでジンギスカンを食べる交流タイムでは、同じテーブルに生産者さん(西川さん・黒井さん)、読者さん、北海道Likeresの編集者がごちゃまぜになって座り、会話をしながらおいしくジンギスカンをいただきました。 西川農場のアスパラひつじも特別に出して頂きました! また、イベント中には、生産者さんと読者さんがFacebookで友達になるなど、繋がる場面もたくさん見られました。 今回参加いただいた皆さんは、生産者さんのお話には熱心に耳を傾けられていて、交流会になると積極的に周りの方と話す方々ばかり。そのため、イベントは終始とても賑やかで、明るい雰囲気に包まれていました。なにより、読者さんと、直接たくさん会話をできたことは大きな収穫になりました。普段はWebメディアの記事を届ける側と受け取る側として画面のこちらと向こうにいた、読者さんの顔を見て話せる機会はとても貴重ですし、Webメディアだからこそ、そうした機会を今後も作っていきたいと思いました。 そして、このイベントを通じて、読者さんにはより一層、北海道Likersのファンになってもらえていたら、嬉しいなと思います。 あわせて読みたい 羊をめぐる冒険②自然と共生する占冠村のニニウファームコンセプトは「スナック」、一風変わった移住イベントの裏側KAMIKAWORK酒場イベント開催 体験づくりのご相談 dot button companyは、地域や企業の課題に伴走しながら「体験」を設計・開発しています。これまでの取り組みはdot button companyについて、ご依頼の流れや体制は事業者・法人のみなさまへをご覧ください。 --- ## 羊をめぐる冒険②自然と共生する占冠村のニニウファーム URL: https://dotbuttoncompany.com/likers2/ 公開日: 2019-01-09 “北海道といえばジンギスカン” そんなイメージがあるからこそ意外ですが、実は羊肉の国内自給率はたったの5%なのです。 しかし、ここ数年、北海道では羊を飼う人が増えてきています。 前回は美唄市で「アスパラひつじ」を育てている西川農場へ訪問しました。その際、オーナーの西川さんが「実は、ぜひ会ってみてほしいユニークな羊飼いがいてね…」ととある人を紹介してくれたのです。 多岐に渡る分野で面白い取り組みをしている西川さんが薦めてくれる方だから、相当ユニークな人に違いないでしょう…我々はドキドキわくわくしながらその地へ向かいました。 村面積の9割以上が山林!そんな占冠村にある「ニニウファーム」 訪れたのは、北海道勇払(ゆうふつ)郡にある占冠(しむかっぷ)村です。「しむかっぷ」という独特の地名は、アイヌ語で「とても静かで平和な上流の場所」を表す「シモカプ(shimokap)」を由来としているという説もあります。 この占冠村は四方を山に囲われており、なんと村面積の9割以上が山林。そんな占冠村の一角に、ニニウという地域があります。占冠村のなかでもひときわ自然豊かなこのニニウに住んでいるのは、たった2世帯4人だけ。そのうちの1世帯が、今回訪ねる「ニニウファーム」です。 自然に魅せられ、羊飼いに憧れて移住 ニニウファームのオーナーである黒井宏諭さんは、もともと札幌で料理人をしていました。 料理人の仕事と平行して行っていた狩猟がきっかけで占冠村(ニニウ) へ訪れました。 帯広出身で、小さい頃から羊やジンギスカンを身近に感じていたこと、占冠村の自然に魅せられたこと、そして、ニュージーランドの羊飼いのDVDを見て、「かっこいいなぁ」と思ったこと。いろいろな要素が重なり、2013年の夏にニニウに移住、「ニニウファーム」という羊の牧場を構えています。 ニニウファームの羊たちは、広々とした敷地で放牧されながら、すくすくと育っています。 責任を持って、愛情深く羊を飼うということ ニニウファームで黒井さんのお話を聞いて、初めて知ることがたくさんありました。 ひとつは、羊を清潔に保つために幼い頃にしっぽを切り落とすということです。羊はしっぽが汚れると、そこからお尻に汚れがついて、うじがわいてしまったりすることがあります。それは羊にとってよくないため、幼い頃にしっぽを切り落としておくことで、羊の体をいつでも清潔に保つように気を付けているのだそうです。 また、ニニウファームでは、羊の個体を識別するために“耳刻(じこく)”という方法をとっています。耳刻とは、羊の耳に切り込みをいれて、その数や組み合わせで識別する独自の方法です。 そして、何より驚いたのは、黒井さんの羊に寄り添う姿勢です。 ニニウファームでは、毎年羊たちに赤ちゃんが生まれます。そのお産の時期、黒井さんは羊のそばでずっと寝泊まりするのだといいます。もちろん、冬はマイナス数十度にものぼる極寒。そんな寒い中でも、防寒着を着込み、ずっと羊のそばで出産を見守ることで、新しい命の誕生を、お母さん羊と一緒に迎え入れているのです。 黒井さんは、「おいしい肉をつくるためには、無理して飼える以上の頭数は飼わないんだ」とおっしゃっていました。だからこそ、羊一頭一頭にしっかりと寄り添えるのかもしれません。 自然と共存しながら生活を営む ニニウファームでは、羊の他に鶏なども飼っています。また、黒井さんのお家に足を踏み入れると、たくさんの犬たちがお出迎えしてくれました。 また、山や川が広がるニニウファームの周りには、たくさんの動物や生き物が生息しています。きつねや鹿、熊が出没することも。また、家から少し歩くと、川を上ってきた鮭たちの姿が目に入ります。 自然や動物と共生している姿が、聞くお話のひとつひとつ、目にするワンシーンワンシーンから垣間見えました。 また、黒井さんは野菜の有機栽培も手掛けています。しかし、ときには害虫に食べられて野菜たちがダメになることも。けれど、被害に遭っても「自分たちが食べる分さえあれば、まあいいか」と、黒井さんはあっけらかんと笑っています。 そのように考えられるのも、きっと「自然の中で生きるとは、こういうことだ」と黒井さんがわかっているから。 「うちの周りには野生動物がたくさんいます。自然と共存しながら、人間のエゴにならないように自然の中で営んでいきたいんです。」と語ってくれた黒井さんの言葉にも表れているように、自然に身を任せて生きているのです。 こうしたユニークな生活を知ってもらおうと、黒井さんは定期的に道内の高校生を招き、農業や羊飼いの手伝い、ニニウでの生活を体験してもらっています。同じ北海道に住む高校生にとっても、ニニウという特殊な地域で過ごせる時間は、忘れられない貴重な体験になるのではないでしょうか。 ニニウで見つけた、人間らしい羊飼いの日常 ニニウファームを見学させていただいた夜は、黒井さんにカレーをご馳走になることに。この宴会から駆け付けてくださった西川さんが、アスパラひつじのハムとフランクフルトを持ってきてくれたので、一緒にいただきました。 今回初めて訪れた、ニニウという土地。 これまで私たちは、全国各地のいわゆる“地方”と呼ばれる場所にも多く足を運んでいますが、そういった場所とはまた違う空気感がニニウには漂っていました。不便だけど、自然と共生する人間らしい生活と、その生活を愛している黒井さん夫妻に出会うことができました。 そうした生活は、絶対に東京では味わえないものだからこそ、羨ましく、美しく、私たちの目には映ったのです。 自給自足をして、自分の手で面倒を見られる範囲で羊を飼い、動物や自然と共生する。そんな羊飼いのかけがえのない日常が、ニニウにはありました。 あわせて読みたい 北海道情報を発信するWebメディアが、リアルイベントを開いた理由 体験づくりのご相談 dot button companyは、地域や企業の課題に伴走しながら「体験」を設計・開発しています。これまでの取り組みはdot button companyについて、ご依頼の流れや体制は事業者・法人のみなさまへをご覧ください。 関連ページ地域産品・一次産業のブランディング --- ## “2018年をどう生きるか”を考える「Ichi no Hito vol.2」を開催 URL: https://dotbuttoncompany.com/ichinohito2/ 公開日: 2018-07-26 dot button companyは2018年1月11日に、さまざまな業界の先駆者をゲストに招き、それぞれの生き方から“2018年をどう生きるか”を来場者とともに考えてアクションにつなげていく会「Ichi no Hito vol.2」の企画・実行に協力しました。 Ichi no hitoとは 1月11日の「鏡開きの日」に、新しい年を拓く、出会いの会です。 ユニークでオルタナティブな⽣き⽅を選び、人生を切り拓いている⽅々をゲストにお招きして、それぞれの⽣き⽅について話していただくことで、“2018年をどう⽣きるか”を、みんなで考え、感じ、アクションにつなげていく場にできればという思いがあります。 2017年に続けての開催となり、今回は「それぞれのWell-being」をテーマに行いました。(2017年のイベントレポートはオンリーワンの生き方を応援するIchi no Hito〜幸市〜開催) 本企画の発起人である大塚智子さんともともと親好のあった当社や、一般社団法人BRIDGE KUMAMOTO代表理事の佐藤かつあきさんなどのメンバーで、企画・運営を行うことに。 誰に登壇いただこうか、どんなプログラムにしようか、会場や空間はどう演出しようか...と皆で考えていきました。 異なる分野で活躍する登壇者の方たち 登壇いただいた方は、何かの分野で「No.1」の方や先駆者として活動している方ばかり。昨年より人数も増やして、豪華なゲスト陣をお招きしました。 【行政分野】神奈川県庁47会発起人 脇 雅昭様 【メディア分野】TABI LABO代表 久志 尚太郎様【伝統工芸分野】プリンセスルームZENDEN 木村麻子様【福祉分野】NPO法人PADM 車椅子ウォーカー 織田 由理子様 会場装飾や食にもこだわり また、会場として使わせてもらったのは池尻大橋にあるTABI LABOのオフィス「BPM」です。 様々なイベント実施が可能なカフェ、ショップ、キッチン、ワークスペースを備えた多機能な空間で、『BPM(=Beats Per Moment)』というネーミングは、この場の熱量とグルーブ感や異なる価値観にふれることを通して、鼓動が高まる「体感」を作り出すことを意味しています。今回の「Ichi no Hito vol.2」の主旨にもピッタリの会場でした。 会場の装飾は、装花デザイナーの関尚美さんに手掛けていただきました。 実は、関さんは 2016年に起こった熊本地震の際に使われたブルーシートを花のコサージュにリメイクした「BLUE BLOOM」プロジェクトにも携ってくれています。そのコサージュは、登壇者の方に身に付けていただくことにしました。 また、昨年は軽食を出していましたが、今回はがっつりと「食」にもこだわることに。 キャラクターアーティストのタロアウトさんと菜園料理家の藤田承紀さんのユニットLunnyʼs Veggie さんのご協力により、震災のあった東北・熊本、そして九州北部豪雨で被害のあった福岡県朝倉市において、変わらずお仕事に励まれている生産者さんの食材を使ったフードを提供していただきました。 こうした食を通して、「少しでも天災のことを風化させず、生産者さんや地域を応援していけたら」。そんな思いを込めました。 トークセッションや懇親会を通して“どう生きるか”を考える イベントには、幅広い年代の方が訪れてくださいました。 その数、なんと100名以上!去年の参加者は80名ほどだったので、さらににぎやかな場となりました。 イベントは、津軽三味線のLIVEで幕を開けます。 演奏は、若手実力派津軽三味線ユニット桃響futariの澤田 響紀さんと教え子である早稲田大学津軽三味線愛好会三津巴の皆さんに躍動感ある演奏をして頂きました。 続いて、主催者の大塚が開会の挨拶とIchi no hitoの開催趣旨を話した後、登壇者の方から順に自己紹介をしていただきました。 そして、トークセッション開始。「Works」「Well-being」「Future」といったテーマの元、異なる領域で活躍されている登壇者の方たちが、それぞれご自身の意見を語っていただきます。参加者からの質疑応答の時間も設けました。 その後は、登壇者・参加者分け隔てなく交流する大懇親会を開催。 会場のあちこちで、にこやかに挨拶を交わしたり、お互いの仕事や活動について話が弾む姿が見られて、閉会宣言をするのがもったいないほどの熱い盛り上がりでした。 懇親会の最中には、今回のイベント開催に協力してくれたスポンサー企業様の3分間のPRタイムも実施しました。 帰り際には、会場の装飾に使った花を参加者方に持ち帰っていただいたのですが、嬉しそうに花を持ち帰りながら、たくさんの参加者の方が私たちスタッフに「すごくよかったです」と声を掛けてくださいました。 帰り際には、会場の装飾に使った花を参加者方に持ち帰っていただいたのですが、嬉しそうに花を持ち帰りながら、たくさんの参加者の方が私たちスタッフに「すごくよかったです」と声を掛けてくださいました。 新しい年の始めに開いた「Ichi no Hito vol.2」が、集まっていただいた皆さんにとって、この1年を、そしてこれからの生き方を考える上で、ひとつの機会となっていただけたなら嬉しく思います。 あわせて読みたい オンリーワンの生き方を応援するIchi no Hito〜幸市〜開催【2018年1月11日開催】新しい年を拓く出会いの会 “Ichi no Hito”「それぞれの、well-being」を開催しますIchi no Hito Vol.4 〜2010年代→2020年代への節目〜 開催 体験づくりのご相談 dot button companyは、地域や企業の課題に伴走しながら「体験」を設計・開発しています。これまでの取り組みはdot button companyについて、ご依頼の流れや体制は事業者・法人のみなさまへをご覧ください。 --- ## 山梨県のおいしいセミドライブドウを味わえる「Where to eat Yamanashi」を開催 URL: https://dotbuttoncompany.com/wheretoeat/ 公開日: 2018-07-05 dot button companyは2017年12月に、山梨県の魅力的な食材を紹介する体験型ポップアップイベント「Where to eat Yamanashi」の企画・プロデュースを行いました。 Where to eatとは Where to eatとは、思わず「ここのコレ食べて!」と伝えたくなる食材を、食のスペシャリストMo:takeとコラボレーションして提供する体験型ポップアップカフェです。 私たちは、普段プロジェクトを通して日本全国のさまざまな土地を訪れる中で、毎回新しい食材や知らなかった美味しさと出会っています。こうした経験から、全国各地の「美味しいもの」「素敵な物語があるもの」で、まだ首都圏にそれほど知れ渡っていないものを紹介する機会を作れないだろうか?そう思って、Where to eatを企画することにしました。 山梨県産の巨峰とピオーネから作るセミドライブドウ Where to eatの初回となった今回、取り上げることにしたのは山梨県の食材です。 事の起こりは、2017年9月に代表・中屋が登壇させていただいた「甲府移住未来〜なぜ甲府はスタートアップに適しているか」というイベントに遡ります。ここで、中屋は”もっと気軽に地域コミュニティを体験する大切さ”と題し、普段地方とどのように繋がって仕事を進めているのかという観点でお話をさせていただきました。このイベントの主催者である吉田さんから、ぜひ「山梨のサテライトオフィスに来てみませんか?」とお誘いをいただいたのです。 そうして伺った中で紹介していただいたのが、「Where to eat Yamanashi」の目玉であるセミドライブドウでした。山梨県産の巨峰とピオーネを使用したセミドライブドウは、山梨県の会社スクエアさんのドライフルーツとナッツの専門ブランド「おいしい生活」のオリジナル商品。同県でドライフルーツを作り続けて45年の老舗「みやさか食品」で製造されています。 口に入れてみると、初めて体験する食感と味わい、濃厚なブドウの味にとても感動しました。 セミドライフルーツは、通常のドライフルーツよりももっと水分を残したドライフルーツで、素材の旨味を凝縮しながら、もともとの食感も損なわないので、セミドライフルーツを初めて食べたというお客様も、その美味しさにハマってしまいます。 思わず「ここのコレ食べて!」と伝えたくなるセミドライブドウ。 お話させていただく中で、「これからもっと売り出していきたいんです」というお話も聞かせてもらい、タイミングもピッタリだったため、Where to eatで紹介させていただくことになりました。 セミドライブドウをハンディフードに セミドライブドウを多くの人に気軽に手に取ってもらうためには、どんなメニューにするかも大切です。「イートインもテイクアウトもできる、ハンディフードだと便利かも」「セミドライブドウの料理と合いそうだから、ホットワインも出したい!」などと、こちらから要望を伝えたところ、Mo:take(モッテイク)が下記のようなメニューを考案してくれました。 ・オレンジ風味のサーモンリエットと巨峰ドライフルーツのサンド ・ピオーネとアーモンドのマスカルポーネタルト ・一升瓶ワインを使った甲州ホットワイン ワインは、山梨県甲州市勝沼で大正10年からワイン作りを続けているあさや葡萄酒から、山梨県独特の文化である一升ビンワイン「サンデーワイン」をセレクトしました。「マスカットベーリーA」主体の、飲みやすく軽い赤ワインです。そこにスパイスの風味とオレンジの爽やかさがプラスされたホットワインは、重すぎず冬のカフェで楽しむにはぴったりでした。 ・コーヒーも山梨!?富士山ドリッパー カフェで出しているドリップコーヒーを期間中限定で、スクエアさんのオリジナルコーヒーツールブランドILCANAのMT.FUJI DRIPPERを使って提供をさせて頂きました。いつものコーヒーも、こうしたちょっとした変化で味わいが変わりますねとお店の方が仰っていました♪ 表参道で気軽に山梨の味に触れてみて こうしてメニューも決まり、Where to eatの第1回目は、表参道にある「The AIRSTREAM GARDEN」で開催することになりました。「The AIRSTREAM GARDEN」は、キャンピング・トレーラーとウッドデッキが張り巡らされたガーデンによる、非日常のような心躍る空間です。 当日は、イベントの開催を知らずにふらりとお店に立ち寄ってくれた人も多くいましたが、セミドライブドウの試食をしては「不思議な食感!おいしい!」という感想が飛び交っていました。一番人気はセミドライブドウを使ったタルトで、コーヒーと合わせて購入している方が多かったです。 また、「せっかくワインを提供するのだから、ワインの基本的な飲み方や楽しみ方を学べる場を作ろう」ということに。神楽坂と長野県にて「わだえみのわいん塾」を開講しており、15年以上ワインスクールで講師をしている、わだえみ先生をゲストに招いて、初心者向けに、楽しく丁寧にワインの知識を伝えてもらう「特別ワインセミナー」も開きました。 第1回目のWhere to eatを開催してみて、発掘した美味しいものを多くの人に知ってもらって、味わってもらえる喜びを、目の当たりにすることができました。 dot button companyは今後も、積極的にこうした機会を作って、地方にある美味しい食べ物と首都圏での接点をより多く生み出していけたらと思います。 皆さんの「ここのコレ食べて!」の情報もぜひ教えて頂きたいです! 一緒に地域の魅力を伝えていきましょう! あわせて読みたい 【登壇報告】甲府移住未来「なぜ甲府はスタートアップに適しているのか?」【9/9登壇!】甲府移住未来「なぜ甲府はスタートアップに適しているのか?」開催福島県のおいしい!が勢揃い究極のハンバーガーを食す会を開催 体験づくりのご相談 dot button companyは、地域や企業の課題に伴走しながら「体験」を設計・開発しています。これまでの取り組みはdot button companyについて、ご依頼の流れや体制は事業者・法人のみなさまへをご覧ください。 --- ## 福島県のおいしい!が勢揃い究極のハンバーガーを食す会を開催 URL: https://dotbuttoncompany.com/fukushima3/ 公開日: 2018-06-13 dot button companyは2018年3月、福島県の生産者を応援するチームふくしまプライド。様のイベント「ふくしまの底力、究極のハンバーガーを食す会」の企画・ディレクションをさせて頂きました。 チームふくしまプライド。とは 2016年9月に復興庁と一般社団法人東の食の会は「チームふくしまプライド。」を結成。福島県の自然の恵に誇りを持った生産者と彼らを応援する人々が集う、食のファンクラブが生まれました。 この取り組みは、若くて熱い思いを持った農家を「ヒーロー農家」と呼び、彼らの商品を、熱い想いやストーリーと共に発信しています。 中屋が前職時代にチームふくしまプライド。の結成に関わり交流を続けていたことから、「都内でファン向けイベントができないか?」とご相談を頂きました。 チームふくしまプライド。は定期的に、福島県内の農家さんを巡る「究極の卵かけご飯クエスト」などの福島の生産者に「会いに行く」イベントを開催しています。 そこで今回は「会いに行く」の前、「知る」「会いに行きたくなる」キッカケが作れるイベントにしたいと考えました。 究極のハンバーガーとは チームふくしまプライド。に協力をしている農家は、独自の商品開発をしている方や農場イベントを行なっている方など個性豊かな方々ばかり。その農産物を一度に知り、堪能できる料理はないだろうか……? 様々な料理案が出された中、丹精込められた食材を自分好みにセレクトできる=自分の”究極”を探し出せる「究極のハンバーガー」づくりの企画が生まれました。 こだわりのふくしま食材の魅力を最大限に引き出す究極のハンバーガーは、五感を楽しませるケータリングサービスを行う、Mo:take(モッテイク)に依頼。農場を思わせる食空間が作れないか相談をしました。 こだわりのふくしま食材ついて どれも濃い味が特徴のふくしま食材を生産者のストーリーと共にご紹介しました。 (1)とても珍しい国産サフランと天の恵みを受けた”天のつぶ”ライスバーガー サフラン:エガワコントラクター 米:カトウファーム (2)肉のプロフェッショナルが選びぬいた肉 肉:川合精肉店 (3)乳クリエーターが作り出すチーズ チーズ:ファームつばさ (4)アクセントに欠かせない!玉ねぎ 玉ねぎ:豊福ファーム (5)甘酸っぱさのバランス抜群トマト トマト:ワンダーファーム (6)果実の美味しさがつまったジャムを使ったソース 果物ジャム:大野農園 (7)ホクホク!止まらないフライドポテト じゃがいも:エガワコントラクター 熱い!ゲスト生産者 美味しかっただけで終わるイベントにではなく、「この人に会いに福島へ行きたい!」と思ってもらえるような内容にしたい。そこで、農場イベントを行なっている生産者、大野栄峰さんと江川正道さんをゲストに招きました。 大野 栄峰(おおの よしたか)さん:大野農園株式会社 代表 農作業だけじゃない。農産物を販売するだけじゃない。農業界だけじゃない異業種とのコラボレーション。お客様に農園へ足を運んでもらうイベント実施や、収穫期以外にも楽しんでもらえる商品開発、移動キッチンカーでの地元農産物を使ったピザ販売など、農業の可能性を無限に膨らませる次世代のリーダー農業家。 江川 正道(えがわ まさみち)さん:株式会社エガワコントラクター 代表 有機農業を目指し、自分たちが食べたいと思える美味しい野菜を作ることが原点。地の物を大切にし、古くから自生していた様々な野菜やサフランなどを自然に添い、自然の力で育てている。生産にかける想いと確かな美味しさを全国へと届けている。 お二人は、福島の次世代の生産者の育成を目指す、一般社団法人COOL AGRIに所属している生産者でもあります。 究極のハンバーガーを全力で食す会開催! 会場はチームふくしまプライドが行なってきたイベントの写真や今回食材協力を頂いた生産者さんの写真が飾られました。 ふくしまの豊かな畑をイメージした食空間には、なんと畑をイメージした料理も!多種多様な食材やソースの組み合わせを自身でセレクトした究極のハンバーガーを作りました。 「トマトの下に敷いてある土も食べれるの?玉ねぎが甘かった〜」などなど食べた感想をシェアしながら、会話が生まれる会場はとっても賑やかでした。 トークイベントは、果物と野菜、異なる農産物を作っている大野さんと江川さんから、農業についての熱いお話や、生産者の角度から見た果物や野菜のこと、これから目指す農業のカタチの3つテーマ。 お二人とも季節に合わせた農場イベントを行なっており、そのエピソードなどお話頂きました。例えば大野農園さんの焼きリンゴイベントは選定をしたリンゴの枝を参加者全員で拾って、それを焚き火にして焼きリンゴを作るというものです。農園スタッフだけで作業をすると数日かかる枝拾いが半日で終わり、農場も嬉しい。参加者は自然とのふれあいや出来立ての焼きリンゴが食べれる唯一無二の体験ができて嬉しい。両お客様も農場スタッフも一緒に楽しめるような企画を考えられています。 大野農園さんの農場イベント情報:詳しくはこちら エガワコントラクターさんの情報:Facebook デザートは大野農園のりんごジュースを使ったりんごゼリー。りんごの甘みにおどろきました。 帰りはお土産に、大野さんのりんごジャムと江川さんのサフラン”をプレゼントしました。 参加してくださった方に、今回のイベントでは、福島にはゆかりはないけれど地域のことに関心の高い方に興味を持っている方が多く来てくださいました。 「農家さんのもとで働きたい」という方や「農家さんに会いに行きたい!」と江川さんが開催する農場イベントに参加をされた方もいました。 究極のハンバーガーイベントは美味しいだけでなく、ふくしまの農業・生産者に関心を持っていただくキッカケになりました。 私たちは、ファンを増やす・よりファンになるような企画・ディレクションをこれからも行なっていき、これからもファンづくりのサポートをしていきます。 あわせて読みたい 福島県で魅力ある商品をつくるヒーロー農家のWebサイトまとめ福島農家のこだわり食材を使用した究極のハンバーガーショップが1日限定OPEN!山梨県のおいしいセミドライブドウを味わえる「Where to eat Yamanashi」を開催【公園の新しい形を模索する食と体験の実験場】横須賀三笠公園「Park at the park クラフトの◯△□」を10月28日(土)開催!渋谷KENICK CURRY監修・福島浜通りの食材を使用した『究極の浜CURRY』を味わえるイベント 体験づくりのご相談 dot button companyは、地域や企業の課題に伴走しながら「体験」を設計・開発しています。これまでの取り組みはdot button companyについて、ご依頼の流れや体制は事業者・法人のみなさまへをご覧ください。 --- ## 健康データを見える化し地域の健康増進を目指す「健康屋台」とは URL: https://dotbuttoncompany.com/kenko/ 公開日: 2018-05-23 千葉大学が行なっている、地域の健康増進を目的としたイベント「健康屋台」のWebサイトディレクションを担当させていただきました! 地域の身近な健康相談の場「健康屋台」 「健康屋台」って聞き慣れないけど、面白い名前だと思いませんか? これは、千葉大学や国立研究開発法人産業技術総合研究所、リードアーツ合同会社、大日本印刷株式会社が、2017年3月から共同で行っている取り組みのことです。 ▼取り組み開始時のニュースリリースはこちら 「産・官・学・地域が連携した『健康屋台』を開催中」 健康屋台の目的は、地域の皆さんのための身近な健康相談の場を作り、地域の活性化や地域の健康増進に寄与することです。 そのため健康屋台では、保険師による健康相談や動脈硬化指数・肺年齢・血圧など健康指標のチェックを行っています。 より広く多くの人に知ってもらうためにWebサイトを開設 これまで、健康屋台は近隣の集合住宅などにチラシを投函する形で、地域の皆さんに開催を知らせていました。しかし、インターネットを通じての情報発信は行っていなかったため、より広く多くの人に健康屋台のことを知ってもらい参加していただくために、今回WebサイトやSNSアカウントの開設に至りました。 完成したWebサイトでは、健康屋台がどういった場なのかを、初めて知る人にもわかりやすいように、あたたかい写真を交えて伝えています。 ▼「健康屋台」Webサイト 詳しくはこちら 今後目指すのは取得できる健康データの活用 これで、健康屋台の情報発信の土台は揃いました。しかし、Webサイトの開設がこのプロジェクトの目的ではありません。 実は健康屋台では、参加者に次回から使えるカードなどをお渡しして、さまざまな健康データを蓄積させています。 こうした健康データを活かすため、今後は会員マイページなどを構築して下記のようなことの実現を目指しています。   ・健康屋台に来た人が、いつでも過去の健康データを見ることができる ・健康屋台にリピート来場すると、健康データの推移が見れるようになる   こうした環境が構築できれば、将来的には健康屋台に来場する高齢者の方のご家族が、離れて住んでいても健康データを閲覧してご両親のことを気にかけることができたり、高齢者の方の血圧が上がるなど健康データに変化があった際は、予防策を伝えたり早めの受診を勧めるといったようなこともできるようになります。   健康に長生きできる人が増えるために 今後、高齢化がどんどん進んでいく中で、どの地域も「お年寄りに元気で長生きしてもらうため」の環境整備に取り組んでいかなければならないでしょう。 そのためにも、現在は千葉大学のみでの開催ですが、これから国内各地で健康屋台が開催されればいいなと思います。 健康データの見える化の動きが広がることで、地域の方の健康増進に役立てるはずですから。 今回いただいた、「健康」×「コミュニティ」のご相談。 より良いコミュニティ形成ができるよう、私たちは大きく3つのことを行いました。 ・健康屋台がもつ魅力の情報整理・コンセプト設計 ・より多くの方々に健康屋台を知っていただけるようなWeb設計 ・今後の健康データ活用構想の設計 この3つはコミュニティづくりをするうえでとても重要なことです。 今後は、健康屋台でのプロジェクトに引き続き参画しつつ、「健康」をテーマにしたコミュニティづくりやコミュニケーション方法の知見もどんどん溜めて、お手伝いできる領域を増やしていきます。 あわせて読みたい 世界も認めるジーンズ加工工場SAABのWebサイト・動画ディレクションを行いました税理士法人THREEのWebサイト制作クリエイティブで業界に風穴を開ける「⼦ども環境情報紙 エコチル」の広告主様サイトのリニューアルを手掛けました! 体験づくりのご相談 dot button companyは、地域や企業の課題に伴走しながら「体験」を設計・開発しています。これまでの取り組みはdot button companyについて、ご依頼の流れや体制は事業者・法人のみなさまへをご覧ください。 --- ## 九州地方(福岡・熊本・宮崎)のおすすめコワーキングスペース URL: https://dotbuttoncompany.com/coworking1/ 公開日: 2018-04-23 "いつでもどこでも仕事ができる〟のが当たり前になってきました。" けれど、出張先やはじめて行く土地で「電源やWi-Fiがあるカフェが見つからない!」と焦った経験がある方もいるのではないでしょうか?   今回は、実際に私たちも足を運んだことのある、【九州地方のおすすめコワーキングスペース】をご紹介します! 九州方面(福岡・熊本・宮崎)へ出張の機会がある方や、九州にお住まいで自宅以外の作業スペースを探している方はぜひ参考にしてみてください。   ①福岡市スタートアップカフェ(福岡県) Wi-Fiや電源完備はもちろんのこと、カフェ内にある約1,000冊の書籍を自由に閲覧することもできるコワーキングスペースです。 また、創業を志す方をサポートするための設備や制度がたくさん。創業支援の相談員「コンシェルジュ」が常駐していて、予約不要で起業の相談をすることができます。毎週、士業・金融機関の個別相談会も開催しており、「いつか起業したい」と思っている方から、「資金調達をしたい」と思っている方にも嬉しい空間です。 住所:〒810-0041 福岡県福岡市中央区大名2-6-11 Fukuoka Growth Next 1階 営業時間:月〜日 10:00〜22:00(コンシェルジュへの相談は21:00まで) 問い合わせ:080-3940-9455   ②未来会議室(熊本県) 「コワーキングスペースで働くことで、IT系起業家やフリーランスなどの才能のある方が他の分野の人達と刺激しあい、仕事上での相乗効果を生めるように」との願いの元に生まれた場所であるため、会員同士のコミュニティ作りやイベントの開催にも力を入れている空間です。 月額会員になるもよし、まず試してみたいときはドロップインでの利用もできます。 最近では、Twitter、facebook、InstagramなどのSNSにおいて、「未来会議室」のハッシュタグをつけて投稿をすればフォロワー数に応じて利用料の割引が行われる「インフルエンサー割」のような面白い企画も実施しています。 住所:〒860-0807 熊本県熊本市中央区下通1-12-27 CORE21 下通ビル5F 営業時間:月〜日 9:00〜23:00(最終受付は22:00まで、不定休) 問い合わせ:096-356-0120   ③MUKASA-HUB(宮崎県) 移転廃校となった校舎(旧宮崎市立穆佐(むかさ)小学校)をリノベーションして作られた空間です。Wi-Fiやホワイトボード、コピー機などが設置されたコワーキングラウンジは、最大100名まで利用できます。 ベンチャーや起業家が集まる地域ビジネスのコミュニティを作り、九州(宮崎)の地域創生に貢献することを目指しているため、スモールビジネスを支援する設備が充実。ベンチャー企業がオフィスとして利用できる空間やレンタル会議室などがあり、セミナー・商談会・プレゼンテーション・ピッチ等のイベントもたくさん開催されています。 住所:〒880-2214 宮崎県宮崎市高岡町小山田字麓973番地2 営業時間:月〜土 10:00〜18:00 問い合わせ:098-583-0306   ④若草hutte & co-ba Miyazaki(宮崎県) 3階建てのビルをリノベーションして、1階を地元の野菜を使ったサンドイッチなども楽しめるカフェ&バーに、2階と3階をコワーキングスペースにした空間です。 Wi-Fi完備、共有プリンタ有り、図書スペース有りと設備が揃っており、何よりスタイリッシュな世界観が素敵です。3階は会員専用スペースとなっており、仕切りのついた、より仕事に集中しやすい空間になっています。 カフェ&バーでは、ときどきライブやイベントも開かれているため、作業の合間に楽しむこともできます。 住所:〒880-0805 宮崎県宮崎市橘通東3丁目5-33 鈴木ビル 営業時間:月〜日 10:00〜22:00(月曜はお休みが多め、その他不定休や貸し切り利用の日もあるためFacebookページから随時確認を) 問い合わせ:098-541-5359   コワーキングスペースは、ただの作業場ではありません。スペースに集った方との交流や仕事での相互作用が生まれるなど、場の力が働いて新しい価値が生まれることが魅力ではないかと思います。特に、フリーランスの方や起業の準備段階/起業して間もない段階の方にはおすすめですので、「まだ利用したことがない!」という方は、ぜひ一度体験してみてください。 そして、今回紹介したスペース以外にも、新しいコワーキングスペースへ足を運んだ際にはこちらに追記する形で紹介させていただきますね。 あわせて読みたい コンセプトは「スナック」、一風変わった移住イベントの裏側 体験づくりのご相談 dot button companyは、地域や企業の課題に伴走しながら「体験」を設計・開発しています。これまでの取り組みはdot button companyについて、ご依頼の流れや体制は事業者・法人のみなさまへをご覧ください。 --- ## お土産にも自分用にも買いたい!島原半島の魅力的な食材・食品まとめ URL: https://dotbuttoncompany.com/shimabara6/ 公開日: 2018-04-09 2018年1月、長崎県・島原半島からやってきた魅力的な”食”が揃うイベント「島原半島の宝物」を開催しました。今回は、大盛況のイベントにも出店してもらった、魅力溢れる〝島原半島の宝物〟たちを改めて紹介したいと思います。 島原半島とは? 島原半島は、長崎県にある大昔の火山活動でできた半島です。雲仙普賢岳がある場所、というとなんとなくイメージできる方もいらっしゃるかもしれません。 島原半島は、とても穏やかで心地よい風が吹く海のある場所。そして、さまざまな土壌や温暖な気候などの環境に恵まれて、魅力的な食材が生産される唯一無二の場所なのです。 まさに〝宝物〟といえるような食材がありながら、まだまだ全国に知られていないものもいっぱいあります。今回は、その中でもいくつか魅力的な食材・食品をピックアップしてご紹介します。 島原半島の魅力的な食材・食品たち ■マルニのゆで野菜 野菜の持つ旨味、香りを大切に、無添加で加工された”丸ゆで野菜”です。1つひとつ丁寧にパッケージに詰められた、ジャガイモ、かぼちゃ、人参、大根、さつまいもなどは、封を開けたらすぐに調理できるので、忙しい主婦の方にもぴったり!カレーやシチューの下準備も、これがあればサクサクと進みます。 マルニさんは、緑多いおだやかな自然の中でゆっくりと時間をかけて作られた、ほくほくした優しい味のじゃがいも、出島(デジマ)の生産者さんでもあります。「出島」を手軽に味わってもらいたいと誕生した、おつまみ&おやつとして大活躍の「じゃがぼこ」は、もちもちっとした新しい食感と、じゃがいも独自の甘みが特徴で人気です。 ■松栄の野菜プリン 昭和元年創業の老舗旅館・松栄の看板商品は、食べる人食べる人、口を揃えて絶賛する“雲仙野菜ぷりん”です。じゃがいも、雲仙茶、にんじん、さつまいも、ブロッコリー、さらに卵や牛乳まで、地元の豊かな素材が余すことなく使われています。野菜の青っぽい感じもなく、野菜嫌いな子どももぱくぱくと食べられるほど。 着色料や保存料を一切使っていないため安心して食べられるのも魅力で、デザートはもちろん、離乳食や介護食としても人気だそうです。   ■七郎屋のおとうふそぼろ パッケージがとてもおしゃれなこちらは、その名も「おとうふそぼろ」。聞き慣れない名前ですが、ひと口いただくと、かまぼこよりも優しい味わいがして、噛むほどに旨味が染み出します。そして、後からほんのりお魚の風味も。低GI食品のかまぼこととうふの組み合わせなので、ダイエットや糖質制限中の方のタンパク質摂取にもおすすめだそうです。 おじいさんが営んでいた蒲鉾店の伝統の味を現在に甦らせるべく、2014年にお孫さんが一念発起した生産者さんです。 ■明月堂の島原カステラ 「みかん」「いちご」「ココア」「抹茶」「酒香味」など、島原の名産である食材5種類の味が用意されているキューブ型のカステラです。口に入れた瞬間、それぞれの風味が口の中に広がり、程よい甘さにしっとりとした食感が印象に残る、上品な味わいがします。このしっとり感は、砂糖ではなくて鶏卵を一番多く使っているからだそう。また、この可愛らしいパッケージは、島原市特産品新作展 「デザイン賞」も受賞しました。 ■天洋丸のジャコメル 「ジャコメル」とは、ジャコ+キャラメルのこと。長崎県産のカタクチイワシが入ったキャラメルで、「海のキャラメルとも謳われています。一見突飛な組み合わせですが、食べてみると、キャラメルの甘み、ジャコの塩気、ナッツの香ばしさが順を追って口の中に広がってクセになる味です。お菓子だけどカルシウムがたっぷりで、何より無添加・無着色なので、お子様にもおすすめです。ジャコメルの他に、ジャガイモの入ったキャラメル「ジャガメル」も販売しています。 ■吉田屋の原酒・甘酒 島原の造り酒屋「吉田屋」さん。HPには「時代遅れと言われても 伝統を守ることが 本物の味を守ること」とある通り、「撥ね木絞り(はねきしぼり)」という伝統的な技法で酒造りを行っています。撥ね木搾りは、てこの原理を応用した圧搾による酒搾りの方法。巨大な一本の木(約8メートル)を天井からつるし、その重みとてこの原理によって微妙な圧力をかけることで、じっくりと搾り出される原酒はふくよかな味わいに仕上がるのだそうです。 そんな吉田屋さんがこだわって造った甘酒(ノンアルコール)は、釜の中で6時間かけてじっくりと糖化させるため、麹の米粒が潰れることなくそのまま残っています。砂糖は一切使わず、サラリとした自然な甘味が自慢。天然の必須アミノ酸などもたっぷり入っている、総合栄養ドリンクです。 ■本村製麺工場の手延べそうめん「水晶の光」 島原そうめん製造の発祥の中心地に工場を構え、地元の人に長く愛されてきたそうめんです。周りの工場と比べると工場の規模は小さく、生産量も少ないそうですが、一年中丁寧に作り続けて紡いできた味が自慢です。 定番商品「水晶の光」は、透きとおる繊細な作りと、つるっとした食感が特徴。近年は、黒米そうめん、梅しそそうめん、抹茶そうめんなども製造しており、食卓に華やかな彩りも添えます。 ■長崎そうめん末永の手延べそうめん「銀の華」 そうめん処・島原にはおいしいそうめんがまだまだあります!南島原で生産されたこちらは、「園児がぶらさがっても切れないコシがある」をキャッチコピーとする、コシのつよい手延べそうめん。幼少期6歳のときから、日が明けぬ早朝どきにそうめんの仕込み作業をお父さんから教えられ、手延べそうめん一筋の人生を歩み続けている職人さんが丹精込めて作ったそうめんが人気です。 ■コスモス会 正建の有機島原茶 長崎のブランド茶として全国で広く知られていた島原茶は、平成5年の雲仙普賢岳災害で、ほとんどの茶畑が焼けてしまいました。それから20年後、復活。茶木に適した気候の中で、農薬を一切使用せず、新芽の良い所だけを使用し、丁寧に手作業で選別した高級茶です。 甘い香りに優しい味わいは、和菓子や和食、ケーキやクッキーなどの洋菓子まで幅広く合います。ティーパックの製品もあるので、手軽に楽しむことができるのも嬉しいところです。 ご覧いただくとわかるように、島原には魅力的な食材がたくさんあります。どれも、地元の素材を使い、着色料や保存料などをできるだけ使わずに丁寧に作っていることが特徴です。そして、伝統を守りつつも革新的なことにも挑戦している姿勢がとても素敵だなと思います。 ぜひ、この機会に一つの食材・食品からでも試してみていただきたいなと思います。 そして、島原半島に興味を持ってもらえたらうれしいです。 あわせて読みたい 1/13(土)・14(日)の2日間青山ファーマーズマーケット内にて「島原半島の宝物」を開催!いざ、島原半島へ!ファン作りの極意を伝えに。島原半島の素敵な事業者さんに会いに行ってきた食で人がつながる「島原半島の宝物」商談会レポート【イベントレポート】島原半島の宝物を開催しました! 体験づくりのご相談 dot button companyは、地域や企業の課題に伴走しながら「体験」を設計・開発しています。これまでの取り組みはdot button companyについて、ご依頼の流れや体制は事業者・法人のみなさまへをご覧ください。 関連ページ地域産品・一次産業のブランディング|島原半島の事例と支援メニュー --- ## 4/14~15(土日)の2日間Blue Seed School 〜ともだち100人できるかな?〜開催! URL: https://dotbuttoncompany.com/bridge3/ 公開日: 2018-04-06 「社会課題に対して、クリエイターは何が出来るか?」 熊本地震から2年。 熊本地震をきっかけに結成された「寄付するクリエイティブエージェンシー」BRIDGE KUMAMOTOは、「社会課題とクリエイターの架け橋」になる様々な取り組みを行い、復興支援団体に寄付を行なってきました。 その中で、震災復興や地域活性などの社会活動をしている人、クリエイターや起業家、そしてそれを応援している人達など、色々な課題と向き合っている”ともだち”が、沢山増えました。   「こんなこと考えてるんだけど、どう思う?」 「あの人も頑張ってるし、もう少し私も頑張ろう。」 「困ったなー、これ、あの人に聞いたらわかるかな。」 「あの人のところ大変そうだし、なにかできるかな。 色々な話が出来る”ともだち”が、増えた方が楽しく課題解決ができるはず。   そこで、「あらゆる分野のクリエイターと企業・団体・個人をつなぐ」 震災をきっかけに生まれたプロダクトや、BRIDGE KUMAMOTOと”ともだち”の活動についての展示、実際に自分達でそのプロダクトを作ってみる体験、各プロジェクトからのプレゼンテーションなど展示会・ワークショップ・交流会を混ぜ合わせた場を2日間OPENします。 情報はイベントページで更新中! Facebook イベント詳細 【日時】 4/14(土)-15(日) 1日目(4/14) 13:00-17:00 2日目(4/15) 10:00-17:00 ※入退場は自由です。   【会場】 IID 世田谷ものづくり学校1F エントランス&Gallery (住所:東京都世田谷区池尻 2-4-5)   【入場料】 無料 ※有料の体験コンテンツもあります。   【ブース内容】 ・BRIDGEあやとり1000人写真展 ・あやとりで橋を作ろう ・ブルーシードコサージュ制作ワークショップ ・ブルーシート缶バッチ制作ワークショップ ・たけあかり制作ワークショップ ・映像展示(阿蘇神社・空撮) ・南阿蘇鉄道の枕木リサイクル オブジェ展示 ・ブルーシードバッグ販売 【主催】 一般社団法人BRIDGE KUMAMOTO 【共催】50音順 株式会社ちかけんプロダクツ dot button company株式会社 一般社団法人防災ガール 【協賛】 IID世田谷ものづくり学校 あわせて読みたい 熊本震災の象徴“ブルーシート”がバッグに生まれ変わる “ブルーシードバッグ“販売会を企画!「BLUE SEED BAG」が2017年度 グッドデザイン特別賞[復興デザイン]を受賞!【3/26(土)開催】災害に備える力を。あなたが大切な人にできること。@世田谷 体験づくりのご相談 dot button companyは、地域や企業の課題に伴走しながら「体験」を設計・開発しています。これまでの取り組みはdot button companyについて、ご依頼の流れや体制は事業者・法人のみなさまへをご覧ください。 --- ## サーフィンを通して地球と向き合うロードムービーOCEANTREE特別上映会を開催 URL: https://dotbuttoncompany.com/oceantree2/ 公開日: 2018-05-07 2017年8月に行われた、宮崎県青島での津波防災教育プロジェクト検討会で出会ったプロサーファーの石川拳大さん。 その時に石川さんが話されていた制作中の作品「OCEANTREE - The Journey of Essence - 」は、2017年11月に湘南で初上映されました。 上映会を観たdot button companyの中屋は感動し、「東京でも上映会しましょう」と提案をしました。 OCEANTREEとは? 現在、世界全体で毎年800万トンものゴミが海に捨てられているといわれています。 世界の海に漂うプラスチックごみの量は、「各国が積極的なリサイクル政策を導入しない限り、2050年までに海に棲む魚の量を上回る」と2016年のダボス会議で発表されました。 「海のゴミは、どうしたらなくなるのだろう?」 プロサーファー石川拳大氏は、この問題をサーフィンを通じて発信できないかと思い制作をしました。 この作品は、間伐材で作られた木製のサーフボードを製作しながら、海や自然、人やモノの“当たり前”について見つめ直し、モノの価値を改め本当の幸せについて教えてくれます。   石川さんとサーフィン 石川さんは、4歳からサーフィンを始め、小学生の頃から地元茅ヶ崎の大会に出場し始めました。高校生の時に、サーフィンが国技であるオーストラリアへ4年間過ごしました。そこで、サーフィンを競技としてではなく、ボード作りなど心から楽しむ人たちを見てライフスタイルの一部に波乗りがあるというような世界観へ変わったそうです。 そして、海と触れ合うサーフィンを通して自然の循環を知りたい。自身も木から作ることにより、新しい発見があるのではないのかと木製ボード作りを始めました。 東京初上映会の様子 当日は、《ゲストスピーカー》石川拳大さん、八神鷹也(映像)さんによるトークから。石川さんの映画に込めた気持ちと綺麗な海の波の世界に吸い込まれていきながら上映が始まりました。 上映後は、挿入歌のLIVE。ウクレレ奏者の【Reon】さんの音色とシンガーソングライターの【MIO】さんの歌声が、観客の皆さまの心に染み渡りました。 懇親会は、IID世田谷ものづくり学校にあるおしゃれなカフェTeppankitchen SETAGAYAさんの料理を楽しんでいただきながら、映画を通して出会った皆さんと新しいコミュニティが生まれました。 今後の石川さん プロサーファーとしては異例の社会人アスリートとして、キャリアを積みながら、サーファー界のアスリートの社会を変えていきたい。 日本が誇れる「世界で戦うアスリート」になることを目指し。次世代の子供達が「サーフィン選手」に夢を持てるように日々努力をされています。 “自然のありがたみ、モノのありがたみ” サーフィンとの原点を見つめなおした本作品を見た方に伝わったのではないでしょうか。 木製のサーフボードのものづくりを通して自然の循環を感じ。モノの価値の見え方に対して、すぐに手に入るものが幸せなのではなく、奥底にある”感謝の気持ち”に気づかせてくれたOCEANTREE。 皆さんにもぜひ見て頂きたい作品です。 *また上映会をする際は告知をさせて頂きます! あわせて読みたい 限定60名!サーフィンを通して地球と向き合うロードムービー『OCEANTREE - The Journey of Essence 』特別上映イベント 体験づくりのご相談 dot button companyは、地域や企業の課題に伴走しながら「体験」を設計・開発しています。これまでの取り組みはdot button companyについて、ご依頼の流れや体制は事業者・法人のみなさまへをご覧ください。 --- ## ライター向けセミナーに登壇!ライティングに活かせるマーケティング視点とは? URL: https://dotbuttoncompany.com/miyazaki1/ 公開日: 2018-03-20 dot button company代表の中屋が、宮崎市『夢。創造』協議会主催の「心を動かす、伝わる文章塾Part2」に講師として登壇させていただきました! 「心を動かす、伝わる文章塾」は、メディアやSNSなどによって急激に増加しているライター職のニーズに応えるために、受講者が実践的な記事や文章を書くための心構えやノウハウを教わる場です。雑誌の編集長やWebメディアの記者など総勢15名の講師陣が、約2カ月持ち回りで講座を開講します。 今回は、地域プロデューサーとして宮崎、全国でも活躍されている斎藤潤一さんからお声がけいただいた縁で、中屋も講師として登壇させていただきました。   マーケティングの視点からライティングのコツを教える講座を開講 受講者は、企業や行政の広報担当の方やライター志望の方など、お仕事で何らかの「書く」に携わる方ばかり。一方で、中屋はライター経験も、ライターさん向けの講座でお話させていただいた開いた経験もありません。 しかし、Webライティングにおいて必須なマーケティングの知見であれば余すことなく伝えられる!ということで、今回は他の講師陣の方とは少し違う確度からの講座を展開することに。 講座のテーマは「文章を無駄にしないために必要な3つのこと~情報整理×エスノグラフィ×ペルソナ化~」。主に下記3つの要素の重要性を伝えました。   ①情報整理 自分が書いた文章を掲載するWebサイトやWebメディアを見て、そのサイト(それぞれのページ)の特徴・目的・ターゲット・コンバージョンポイントなどを整理すること。これが明確になれば、書くべき記事の方向性やテイスト、盛り込むべきキーワードが決まってくる。   ②ペルソナ 文章を届けたい方(ターゲット)の属性情報や価値観、ライフスタイルを想像してシートにまとめていくこと。その際、平日や休日の過ごし方やWebの記事を読むタイミングはいつか(平日の通勤中や休日の朝など)も考える。 こうした仮説を立てることで、ターゲットが見ている媒体へ広告を出稿したり、読まれるタイミングで記事を配信することができ、せっかく書いた文章を無駄にしない工夫ができる。   ③フォトエスノグラフィー ペルソナに近いイメージの人の画像や、その人の好きなもの・ライフスタイルにまつわる画像で集めて可視化すること。 ペルソナを設定して言葉でまとめるだけでは、メディアにかかわる他の関係者と認識をすり合わせるときに、それぞれ想起するイメージが異なり齟齬が生まれることがあるので、それを防ぐための作業である。 異なる分野の知識や考え方の引き出しを多く持っていれば活躍の機会は多い こうした3要素をしっかりと抑えてから書く作業に取り組むことができれば、書く内容や書き方に迷いが少なくなるということを伝えました。受講された方には、マーケティング視点がライティングにも活かせるということを実感いただけたのではないかと思います。   ライターに限った話ではないですが、違う分野の専門性を持っていたり、違う領域のことをより多く知っていたりする方は、その知識や考え方を別の分野にアレンジして応用できるように感じます。その方が、より大きな価値を生み出せることは間違いないですよね。   そのために、〝いかに興味の幅を広げられるか〟。 私たちも普段から意識しておきたいことです。 今後もこの大切さを講義の機会などで伝えていきたいと思っています。 あわせて読みたい ソトコト連載記事を更新いたしました!ソトコトオンラインで連載を始めました 体験づくりのご相談 dot button companyは、地域や企業の課題に伴走しながら「体験」を設計・開発しています。これまでの取り組みはdot button companyについて、ご依頼の流れや体制は事業者・法人のみなさまへをご覧ください。 --- ## セールスシートとは?目的・構成・作り方を実例で解説 URL: https://dotbuttoncompany.com/salessheet1/ 公開日: 2018-02-27 「セールスシート」という言葉は、業界によって指すものが少しずつ違います。広告枠の媒体資料を指すこともあれば、商品の卸提案に使う1枚もの、あるいは会社そのものを紹介する資料を指すこともあります。ここでは、はじめての相手に自社や商材を理解してもらうための資料という意味でのセールスシートについて、目的・構成・つくり方を整理し、最後にdot button company自身が2018年に自社のセールスシートをつくったときの記録を掲載しています。 セールスシートとは セールスシートとは、自社の事業や商品・サービスを、はじめて接する相手に短時間で理解してもらうための資料です。A4で1〜数枚、あるいは冊子状にまとめられ、商談の場で手渡したり、メールに添付したり、イベントの会場で配布したりして使われます。 重要なのは、セールスシートが「読ませる資料」ではなく「渡したあとに働く資料」だという点です。その場で説明できるなら資料は要りません。手元に残った紙が、担当者から上司へ、上司から別の部署へと渡っていくときに、書き手がいない場所で説明を代わってくれるものがセールスシートです。だからこそ、話し言葉での補足がなくても意味が通る状態まで書ききる必要があります。 営業資料・会社案内・パンフレットとの違い 似た資料と混同されやすいので、目的の違いで整理しておきます。 セールスシート:はじめての相手に、何をする会社/商品なのかを理解してもらう。関心を持ってもらい、次の打ち合わせにつなげることがゴール。 会社案内:企業としての信頼性を示す。沿革・拠点・役員・財務情報など、取引可否の判断材料が中心。 提案書:特定の相手の課題に対して、具体的な解決策と見積もりを示す。相手ごとに内容が変わる。 パンフレット・カタログ:すでに関心のある人に、仕様や品揃えを網羅的に伝える。 この4つを1つの資料に詰め込もうとすると、どれにも当てはまらない中途半端な冊子ができあがります。まず「これは誰に、どの場面で渡すものか」を決めることが、実務上いちばん効きます。 セールスシートに入れたい6つの構成要素 一言でわかる説明:何をする会社・商品なのかを、業界用語を使わずに一文で。ここがぼやけると、以降の情報がすべて宙に浮きます。 誰のどんな課題を解くのか:対象と課題を具体的に書くことで、読み手が「うちの話だ」と気づけるようにします。 提供内容と進め方:何をどこまでやるのか、どんな流れで進むのか。範囲が見えると相談のハードルが下がります。 実績・事例:業種や規模が近い事例を数点。数字や固有名詞が入ると具体性が跳ね上がります。 人・考え方:誰がやるのか、何を大事にしているのか。専門性が近い会社が並ぶほど、ここが決め手になります。 次の一歩:連絡先だけでなく、「まず何をすればいいか」を書きます。無料相談の有無、所要時間、窓口の名前まであると動いてもらいやすくなります。 セールスシートのつくり方 5ステップ 1. 渡す場面を1つに絞る/展示会で立ち話しながら渡すのか、商談の最後に置いてくるのか。場面が変われば、読まれる時間も、必要な情報量も変わります。まずは最も多い場面を1つ選びます。 2. 社外の人に自社を説明してもらう/取引先や知人に、自分たちの事業をどう説明するか話してもらうと、伝わっている部分と伝わっていない部分がはっきりします。自社内だけで考えると、どうしても言い慣れた言葉から抜け出せません。 3. 載せない情報を決める/構成で悩む時間の多くは、実は「何を削るか」で止まっています。今回の目的に直結しない情報は思いきって外し、Webサイトに送る導線だけ残します。 4. 体裁を目的に合わせる/かっちりした会社概要風にするか、読み物風にするか。この選択は見た目の好みではなく、相手にどう思われたいかで決まります。わたしたちの場合は、幅広く事業を手がけている特性を伝えるためにフリーペーパーのような体裁を選びました。 5. 更新できる形で運用する/実績は増え、サービスは変わります。全面刷新しないと直せない資料は、いずれ配れなくなります。差し替えやすい構成にしておくことが、長く使える条件です。 よくある失敗と、避けるための考え方 情報を詰め込みすぎる/伝えたいことをすべて載せると、結果的に何も伝わりません。1枚に1つのメッセージを原則にします。 抽象的な言葉で埋まる/「トータルソリューション」「寄り添う」といった言葉は、どの会社でも成立してしまいます。具体的な事例や数字に置き換えられないか確認します。 つくることが目的になる/完成した瞬間に満足して、配る場面が設計されていない資料をよく見かけます。何部を、いつ、誰が、どこで渡すのかまで決めてから制作に入ります。 社内でしか読まれていない/制作途中で必ず社外の人に読んでもらい、10秒でどう理解されたかを確かめます。 事例:dot button companyが自社のセールスシートをつくった話 以前からよく聞かれることがありました。 「御社は何をやっている会社ですか?」 事業を説明するとなると、「地域プロデュース」「ブランディング」「マーケティング」等の言葉が当てはまるとは思いますが、普段あまり領域にとらわれず、枠にハマらない仕事をしていることが多いので、どう説明すべきか悩んでいました。 お会いした取引先の方や地域の方、イベントに来場してくれた方に、わかりやすくdot button companyについて説明することはできないだろうか。 どんな考えの元にどのようなプロジェクトを展開しているのか伝えられないだろうか。 このような考えから、dot button companyはセールスシートを作成することにしました。 フリーペーパーを参考にセールスシートを作成 さて、セールスシートを作るぞということで、最初は、いかにも〝会社概要〟や〝サービスカタログ〟のようなかっちりとした資料を作るつもりでした。資料のたたき台を持って、弊社のロゴを制作してくださったMARUCの印南さんに相談に行くと、「硬いね。これだと、コンサルティング会社のように見られてしまうかもしれない。せっかく幅広く事業をやっているんだから、その特性を表せるようなカタチにできないだろうか。」という話に。 そして、ディスカッションを重ね、フリーペーパーのような体裁にして、見て、読んで、楽しめるものにしようと決まりました。   セールスシートでは特徴的な幾つかの案件を紹介しています。 ・FAMILY TREE TAKAMORI(ご支援させていただくことの多いファンクラブ案件) ・ミライレストラン(食関連の案件のご相談も多いので) ・東京理科大学での講義(知見や経験を話す機会も増えてきているため) ・BLUE SEED BAG(グッドデザイン賞を受賞するなど象徴的な取り組みだったため)   文章のテイストは少し柔らかめにして、訪問した地方や島などの写真もたくさん散りばめまることに。私たちのコンセプトでもある〝体験を開発する〟という世界観が伝わるようなセールスシートに仕上げることを意識しました。 イベント参加者の方にも読んで楽しんでもらえるものに 私たちは、企業や自治体などとのお仕事がメインのいわゆるBtoB企業ですが、一方でECの支援をしていたりイベントをしたりと、BtoCの側面もあります。そのため、ふとイベントに来場してセールスシートを手に取っていただいた方にも読み物として楽しんでもらえるような内容することを心掛けました。   このセールスシートは、自社HPともお揃いのデザインのファイルに挟んで取引先の方へお渡ししたり、イベント会場で配布したりしています。 セールスシートを作ったことで、私たち自身もこの半年間の活動を改めて整理することができました。今後も半年に一度ほど、このセールスシートを更新していければと思っています。 そして、セールスシートを通じて私たちの活動や思いを知ってくれた方、共感してくれた方と一緒にお仕事をしたり、弊社の仲間として一緒に活動することができればいいなと思っています。 セールスシートについてよくある質問 Q. セールスシートは何枚くらいが適切ですか?A. 渡す場面によります。立ち話で受け取ってもらうなら両面1枚、商談で腰を据えて読んでもらうなら数ページの冊子でも問題ありません。ページ数よりも、最初の1画面で何の会社かがわかることのほうが重要です。 Q. 紙とPDF、どちらでつくるべきですか?A. 両方あると使い分けられます。紙は場の記憶と一緒に残り、PDFは社内で転送されます。ただし紙前提のレイアウトは画面で読みにくいことがあるため、PDF用に文字サイズや余白を調整することをおすすめします。 Q. Webサイトがあれば、セールスシートは不要ですか?A. 役割が違います。Webサイトは相手が自分から探しに来る場所、セールスシートはこちらから渡す場所です。渡した紙をきっかけにサイトを見てもらう、という順番を設計できると効果的です。 Q. 制作を外部に依頼する場合、何を用意すればよいですか?A. 完成した原稿は不要です。実績のリスト、よく聞かれる質問、既存の資料、そして「誰に渡したいか」の3点があれば、そこから一緒に組み立てられます。 Q. どのくらいの頻度で更新すべきですか?A. 最低でも年1回、実績や体制が変わったタイミングでの見直しをおすすめします。差し替え箇所を限定できる構成にしておくと運用が続きます。 資料づくりのご相談 dot button companyでは、セールスシートをはじめとする事業紹介ツールの企画・編集・デザインをお引き受けしています。「何をやっている会社なのか説明しづらい」「事業が幅広くて1枚にまとまらない」といったご相談を多くいただきます。事業者・法人のみなさまへのページで支援内容をご紹介しているほか、お問い合わせより直接ご相談いただけます。 あわせて読みたい 世界も認めるジーンズ加工工場SAABのWebサイト・動画ディレクションを行いました税理士法人THREEのWebサイト制作クリエイティブで業界に風穴を開ける dot button companyについて dot button companyは、地域や社会のヒト・モノ・コトをつないで「体験」を開発する会社です。会社の考え方や実績はdot button companyについて、ご依頼にあたってよくいただく質問はよくある質問(FAQ)にまとめています。 関連ページ官民連携・行政との共創プロジェクト --- ## 限定60名!サーフィンを通して地球と向き合うロードムービー『OCEANTREE – The Journey of Essence 』特別上映イベント URL: https://dotbuttoncompany.com/oceantree1/ 公開日: 2018-02-27 東京初公開!世田谷ものづくり学校にて、 「OCEANTREE」特別上映&監督(石川拳大 氏)とカメラマン(八神鷹也 氏)を招いたトークショーを行います! OCEANTREEとは? 日本代表サーファー(石川拳大 氏)が木製ボード製作から、 地球と向き合うことの大切さを伝えるドキュメンタリー。 山の環境維持の為に行われる間伐。 その間伐材で木製サーフボードを作り、サーフィンを通じて学んだ自然の恩恵や家族友人の大切さ、そして本当の幸せを、映画という形で世界中の人たちに届けるプロジェクト。 概要 *本上映会は2部制になります。 日程:3/16(金) 時間:1部:19:00~20:00(18:30開場 限定30名)    2部:20:00~21:30(19:30開場 限定30名) 場所:IID世田谷ものづくり学校 住所:東京都世田谷区池尻2-4-1F 視聴覚室 (google map :Google マップ) チケット:¥2,500(軽食とドリンクをご用意しております) チケット購入はこちらから↓ 申込ページ(Peatix) (席数に限りがあるため、ご希望の方はお早目にお申込みをお願いできますと幸いです)   タイムテーブル ※途中入退場可 〜1部〜 18:30  会場OPEN 19:00  挨拶(石川拳大さん・八神鷹也さん) 19:05  映画上映 19:30 カフェタイム(2部終了21:30までカフェでおくつろぎください) 〜2部〜 20:00  挨拶(石川拳大さん・八神鷹也さん) 20:05  映画上映 20:30 カフェタイム 21:30 終了   上映会テーマ 「自然と共に生きる」をテーマに 「山・川・街・海の繋がり」を木製サーフボード1つで表現した映画「OCEANTREE」 ものづくりをキーワードにしたプラットフォーム「IID世田谷ものづくり学校」を舞台に様々なコミュニティが交錯し、新しい文化が生まれる。 そこには皆が「幸せ」と感じる世界があるはず。   ゲストスピーカー ▼石川 拳大 氏(監督) 湘南育ち・在住の若手サーファー 国際環境NGO Surfrider Foundation Japanアンバサダー 2016年 ISA世界大会 日本代表、 2017年 日本代表 強化指定選手。 ▼八神 鷹也 氏(カメラマン) 映像を通じてメッセージを伝えることをテーマに持ち、想いを視聴者に届けることを第一に制作するスタイルで、活動の場は日本に限らず海外にも及ぶ。   MUSIC LIVE 映画挿入歌を歌う、グルーブ感のある歌声をもつ【MIO】さんとウクレレ奏者の【Reon】さんの特別ライブが決定しました! 映画を観た後に、心地よい音楽を皆様にお届けします♪ ▼MIO(シンガー) 2015年 星美学園高等学校卒業 2017年 渡辺エンターテインメントカレッジ卒業 日本人離れした英語の発音とグルーブ感のある歌声を武器に、路上ライブや都内のライブハウスでのライブ経験も多くあります。現在はR&Bやアコースティックを中心に曲を制作、都内や湘南を中心にライブ活動を行っている。 また、彼女の長所であるポジティブな所といつでも笑顔な所を音楽で全面的に表現する。 ▼Reon(ウクレレ奏者) 母親がフラをやっていた影響で6歳よりウクレレを始め、地域高齢者向けのコミュニティサークルで基礎等を学ぶ。中高で生活のリズムにより一旦ウクレレとは疎遠となるが、大学受験の際、息抜きで再び手を出し辞められなくなる。 その後、独学で腕を磨きLIVE活動など精力的に行う中、ふと演奏動画を上げたインスタグラムにて、ジェイクシマブクロ氏の目に止まり、リポストされたことからSNSを中心に注目を浴び現在に至る。 ドリンク・フードについて イベントページにて随時更新!   限定プレゼント イベントページにて随時更新! 主催 OCEANTREE: dot button company株式会社:公式サイト   協力 IID世田谷ものづくり学校:公式サイト Surfrider Foundation Japan:公式サイト あわせて読みたい サーフィンを通して地球と向き合うロードムービーOCEANTREE特別上映会を開催【オンラインイベント】"魚、海、ゴミ、生きること。" 〜自然から教えてもらった大切なこと〜 体験づくりのご相談 dot button companyは、地域や企業の課題に伴走しながら「体験」を設計・開発しています。これまでの取り組みはdot button companyについて、ご依頼の流れや体制は事業者・法人のみなさまへをご覧ください。 --- ## 福島農家のこだわり食材を使用した究極のハンバーガーショップが1日限定OPEN! URL: https://dotbuttoncompany.com/fukushima2/ 公開日: 2018-02-21 福島県の生産者を応援するファンクラブ「チームふくしまプライド。」とdot button companyは、2018年3月18日(日)、東京都恵比寿の「恵比寿キッチン」にて、旬のふくしま食材を使った「福島の底力 究極のハンバーガーを全力で食す会」を開催いたします。 イベントページはこちら 多くの男性・女性やお子様など、幅広く人気のある「ハンバーガー」。丹精込めて作られたふくしま食材を自分好みにセレクトする「究極のハンバーガー」作りをお楽しみ頂ける30名限定のイベントです。 トークタイムでは、多く方々に美味しい!を届けるために日々チャレンジをしている、ふくしまの農業プロフェッショナル集団「COOL AGRI」で活躍する生産者、大野 栄峰さんと江川 正道さんを福島県からお呼びし、2人が行う農業イベントなどの話をして頂きます。 イベント限定のプレゼントもご用意し、お客様が楽しめる空間をお届けします。 多くの方のご参加を心よりお待ちしております。 なお、本イベントは取材を受け付けておりますので、お気軽にお問合せください。 ■究極のハンバーガーについて こだわりのふくしま食材の魅力を最大限に引き出す究極のハンバーガーは、五感を楽しませるケータリングサービスを行う、Mo:take(モッテイク)がプロデュース。フォトジェニックな食空間はインスタ映えすること間違いなし! 自分の大好きな食材をセレクトして自分の”究極”を見つけてください! 小さいハンバーガーなので色々な種類を作れます! 国産サフランライスを使ったライスバーガー フライドポテトは、ごろっと果物が入ったソースをソースをたっぷり絡めて! ■こだわりのふくしま食材ついて ▷とても珍しい国産サフランと天の恵みを受けた”天のつぶ”ライスバーガー サフラン:江川コントラクター 米:カトウファーム ▷肉のプロフェッショナルが選びぬいた肉 肉:川合精肉店 ▷乳クリエーターが作り出すチーズ チーズ:ファームつばさ ▷アクセントに欠かせない!玉ねぎ 玉ねぎ:豊福ファーム ▷甘酸っぱさのバランス抜群トマト トマト:ワンダーファーム ▷果実の美味しさがつまったジャムを使ったソース 果物ジャム:大野農園 ▷ホクホク!止まらないフライドポテト じゃがいも:江川コントラクター こだわりのふくしま食材 イベント概要 ■当日のプログラム 2018年3月18日 (日) 12:30~15:00 ※受付は12:00開始予定 ①究極のハンバーガー作り ② トークタイム〜福島県の農家が語る究極に熱い話〜 ③ 究極のハンバーガーに合うシークレットデザート ■会場について 恵比寿キッチン 〒150-0011 東京都渋谷区 東3丁目25−3 ライオンズプラザ恵比寿 1F ※ 恵比寿駅徒歩3分 ■ 参加費について 会費:3,500円(30名限定) 究極のハンバーガーと1ドリンクのセットとなっております。 チームふくしまプライド。の無料ファンクラブ会員(当日加入可)の方にはプレゼントつき! ■一般のご参加については以下フォームよりお申込みください。 (30名限定のため、ご希望の方はお早目にお申込みをお願いできますと幸いです) ふくしま農家の究極トーク! トークタイムでは、エッジのきいた取り組みを行う農家チーム「COOL AGRI」の大野さん、江川さんをお招きし、農園で行うイベントなど様々なチャレンジに挑戦するからこその面白さや大変さなど、生産者の視点で展開してまいります。 【トークゲスト】 ▷大野 栄峰(おおの よしたか)さん:大野農園株式会社  代表 農作業だけじゃない。農産物を販売するだけじゃない。農業界だけじゃない異業種とのコラボレーション。お客様に農園へ足を運んでもらうイベント実施や、収穫期以外にも楽しんでもらえる商品開発、移動キッチンカーでの地元農産物を使ったピザ販売など、農業の可能性を無限に膨らませる次世代のリーダー農業家。 ▷江川 正道(えがわ まさみち)さん:株式会社エガワコントラクター 代表 有機農業を目指し、自分たちが食べたいと思える美味しい野菜を作ることが原点。地の物を大切にし、古くから自生していた様々な野菜やサフランなどを自然に添い、自然の力で育てている。生産にかける想いと確かな美味しさを全国へと届けている。 【ファシリテーター】 ▷中屋祐輔:dot button company株式会社 代表取締役 ヤフー株式会社にて「復興デパートメント」リブランディング、東北の若手漁師集団「FISHERMAN JAPAN」のファンクラブ担当、熊本地震の復興クリエイティブチーム「Bridge KUMAMOTO」理事。2017年4月よりdot button company株式会社を設立。 ■ 主催 ▷一般社団法人東の食の会(チームふくしまプライド。運営) 一般社団法人東日本の食の会は、東日本の食文化を世界に発信することを目指し、販路のマッチングや、商品プロデュース、人材育成を行っています。東北から新しい食のブランドがどんどん生まれる状態にすることを目指し、三陸の水産業や福島の農業のプラットフォームを創り、運営しています。 ▷dot button company株式会社 dot button company株式会社は、ファンマーケティングを軸に、戦略設計からキャスティング・ディレクション・イベント企画など一気通貫でプロデュースをしております。 当社は「体験を開発する」を理念に掲げ、様々な社会問題をビジネスの手法で解決するプロジェクトを推進しています。 ■ 協力 ▷一般社団法人COOL AGRI 一般社団法人COOLAGRIは、福島県内の若手一次生産者の有志団体です。我らが誇る福島県の食を進化させ、継承し「農業を豊かに」「農業を憧れに」「農業を仕事に」をコンセプトに、次世代の若者達へ希望を繋ぐ活動をしております。 ▷株式会社Yuinchu YUINCHU(ユインチュ)は、SPACE(GOBLIN.)・FOOD(Mo:take)・PLANNING(Pooka.)の3つの領域で、それぞれをかけ合わせたプロデュースとオペレーションで新たな価値を届けていきます。 あわせて読みたい 福島県のおいしい!が勢揃い究極のハンバーガーを食す会を開催【2018年10月14日開催】「ふくしまの実り 究極の幕の内弁当をいただきます!の会」を永田町で開催します【2019年8月31日開催】福島のこだわり食材でつくる『ふくしまの恵!究極タコスパーティー』を渋谷で開催します 体験づくりのご相談 dot button companyは、地域や企業の課題に伴走しながら「体験」を設計・開発しています。これまでの取り組みはdot button companyについて、ご依頼の流れや体制は事業者・法人のみなさまへをご覧ください。 --- ## 食で人がつながる「島原半島の宝物」商談会レポート URL: https://dotbuttoncompany.com/shimabara4/ 公開日: 2018-02-13 長崎県、島原。そこは火山活動によって生まれた半島。様々な土壌、温暖な気候、特徴的な環境に恵まれ、長崎県を代表する農業生産地として知られるようになりました。この半島には他の土地では出会えないような、美味しい食材がたくさんあります。それは島原の人々にとっての誇りであり、心を込めて大切に育ててきた宝物。 今回はその宝物たちが、海を越えてはるか900キロ以上離れた東京にやってきました。より多くの人々が、島原の宝を知って、味わってもらうために。 今回 dot button company は、「島原半島の宝物」と題し、島原半島ならではの食品の生産や製造を行う事業主さんを集めた商談会を開催しました。合計参加店舗は9店舗。集まった商品は26品に上ります。 映像撮影・編集:pooka(公式サイト)   まだ知られていない島原半島の美味しい食材 さて、商談会といっても、ただ商品をPRして買い付けるというものではないのがポイントです。今回は、島原の食材や商品をより知ってもらうべく、食材たちの良さを活かしたオリジナルレシピを考案し、提供するというスタイルの商談会となりました。食事を実際にいただくことで、味わい、楽しみながら食品の魅力を知ることができるのです。 オリジナルレシピの考案と、調理、料理の提供にご協力いただいたのは、都内を中心にフードケータリングサービスなどを行う、フードプロデューサーMo:takeに依頼。レシピ考案の他、島原半島の魅力を引き出す、当日の装飾・盛り付けなどもお願いしました。 島原からやってきた宝物たちは、米から、麺、野菜、加工品、スナック、お茶、お酒、スイーツまで、私たちの食卓に登場する食品すべてが揃っています。これだけあれば、とっても豪華な食事を作ることができそう。会場には彩り豊かなお料理が並びます。まさにフォトジェニック! 気になるオリジナルメニューをのぞいて見ましょう。 より詳しい情報はMo:takeさんの記事をチェック! こちらは、「Otofu Soboroの焼き和風カプレーゼ」 カプレーゼなんて、とってもお洒落。よーく見ると、バゲットに乗っている白い物が島原の宝物。 『七郎屋』さんの「Otofu Soboro」です。魚のすり身と豆腐を練り込んだ、舌触りなめらかな「Otofu Soboro」。かまぼこに近い味なのですが、豆腐の風味がポイントです。これを、カプレーゼにしてオーブンで焼き、さらに『Mo:take』オリジナルの田楽みそソースでいただく、凝った一品。アペタイザーにぴったりの一品です。 パスタのようで、こちらは「長崎そうめん末永」さんの『ふしめん』を使ったお料理「ごぼうとひき肉の冷製ふしめん」です。麺はもちろん、ちょこんとのったふしめんの素揚げが可愛い。綺麗で彩りもよく、食欲をそそります。胡麻ドレッシングで味付けされていて、ごぼうやパプリカ、玉ねぎなど野菜もしっかり食べることができ、パスタよりもずっとヘルシーな一品なのです! 肉料理には、『若鷄のソテー〜エタリ塩辛のレモンバタークリームソース〜』。なんとこちらは、「天洋丸」さんの『エタリの塩辛』が隠し味になっているのです。鶏肉に塩辛?そしてレモンバター?驚きの重なる、楽しい一品ですね。 抹茶ケーキ、ではなくこちらは『桑の葉パウンドケーキ』。「コスモス会 正建」さんの『有機栽培島原茶(桑茶)』を使用しています。お茶はお茶として飲むのはもちろん、こんな風にアレンジメニューがあると、食事で活躍する機会が増えますね。アイシングがとっても可愛いのですが、実はこれは生姜汁を使ったアイシング。何から何まで、ここでしか出会えないものばかり!期待を裏切りません! この他にも、島原の商品同士がコラボレーションした料理たちも並びました。 「マルニ」さん自慢の野菜たちは、「ベジ・ドリーム」さんの『雲仙ナチュラルドレッシング』をまとって、提供。『南島原そうめん』は、もちろん「嘉祥」さんの『だし用エソ』でいただきます。食材は、同じ生産地の物の組み合わせがやはり相性が良いのだそう。互いの味を引き立てあってくれるのです。 美味しい『吉田屋』さんのお酒には、美味しいおつまみ。『おつまみいりことアーモンド』や『食べるいりこ』はおつまみにぴったりでした。『明月堂・ふげん屋』さんの『島原カステラ』もお茶と一緒にいただきたいですね。 食を通して宝物が繋がる 会場は多くの人で賑わいました。  料理を見て関心を持ち、食べて、食材を知って、生産者と話して、どんどんその食材や島原半島の魅力を受け取っていく。遠くの土地が、とても身近なものにすら感じるようになります。  生産者は、これから東京のお店で食べてくれるお客さん全員にまでは、それぞれの思いや物語を伝えることはできません。こうして商談会で、お店の経営者や料理人に伝え、その思いや物語を託していくのです。オリジナルメニューによって、ただ食材を食材として知るだけでなく、その役割や可能性を知り、料理の幅が広げることができます。そしてそれは、お客様への提供の機会を増やし、島原の宝物を多くの人に認識してもらうことにつながるのです。  またオリジナルメニューの存在は、島原の人々にとっても新しい発見があったのではないでしょうか。自分たちの作る食材がこんな風に姿を変えるなんて!と、刺激を得て新たな生産への原動力になっているかもしれません。 今回の企画「島原半島の宝物」の空間や料理についての詳細は、 今回ご協力頂きましたYuinchu様、Mo:take様、GOBLIN.様のレポート(リンク)を要チェック!  これからもdot button companyは、島原の宝物たちを、全国のお客さんに届けるその取り組みを続けます。   ご協力頂きました「島原の宝物」はこちら! ご興味ある方はdot button companyにお問い合わせください。 『嘉祥』だし用エソ 『コスモス会 正建』有機栽培島原茶(玉緑茶、ほうじ茶、和紅茶、桑茶) 『七郎屋』とうふすぼ、OtofuSoboro 『天洋丸』 自転車飯の素、エタリの塩辛、おつまみいりことアーモンド、食べるいり 『長崎そうめん末永』南島原そうめん、南島原うどん、ふしめん 『ベジ・ドリーム』 雲仙ナチュラルドレッシング 『マルニ』ゆでじゃが、ふかし芋、大根、人参、かぼちゃ、玉ねぎ 『明月堂・ふげん屋』島原カステラ、しょうが佃煮 『吉田屋』萬勝・はねぎ搾り 純米吟醸酒、萬勝・清泉石上流 大吟醸、はねぎちゃんちの手作り甘酒 『旅館松栄』雲仙野菜ぷりん あわせて読みたい 1/13(土)・14(日)の2日間青山ファーマーズマーケット内にて「島原半島の宝物」を開催!いざ、島原半島へ!ファン作りの極意を伝えに。島原半島の素敵な事業者さんに会いに行ってきた【イベントレポート】島原半島の宝物を開催しました!お土産にも自分用にも買いたい!島原半島の魅力的な食材・食品まとめ 体験づくりのご相談 dot button companyは、地域や企業の課題に伴走しながら「体験」を設計・開発しています。これまでの取り組みはdot button companyについて、ご依頼の流れや体制は事業者・法人のみなさまへをご覧ください。 関連ページ地域産品・一次産業のブランディング|島原半島の事例と支援メニュー --- ## 【イベントレポート】島原半島の宝物を開催しました! URL: https://dotbuttoncompany.com/shimabara5/ 公開日: 2018-03-20 青空広がる東京青山! 毎週恒例のファーマーズマーケットには、今日も冬の寒さに負けるもんかと、今日も色とりどりの野菜たちや、こだわり食材が並びます。その一角に、なにやら所狭しと商品が並ぶエリアが。聞こえてくる声には聞き慣れない方言も入ってる?なんとそこには、長崎は島原半島からあつまった素敵な地域食材を販売する方々と出会えるブースがありました。  1月13日と14日、島原からやってきた魅力的な”食”が揃う、「島原半島の宝物」が開催されました。本イベントは、dot button company により企画・実施されました。島原の魅力を、食品から知ってもらうべく、島原半島の事業者を集めて開催していました。それでは、「島原半島の宝物」を少し覗いて見ましょう! 宝物は全部で62点! ”島原半島の宝物”と題されたブースには、珍しい商品がずらり。 ちょっと気になるかも、と足を止めれば時間を忘れて島原の魅力に引き込まれてしまうようなお店がたくさん。 今回の参加店舗は、なんと8事業者。販売商品は合計62点に上ります。 ・長崎そうめん末永 ・本村製麺工場 ・コスモス会 正建 ・吉田屋 ・嘉祥、天洋丸 ・マルニ ・明月堂・ふげん屋 ・七郎屋 宝箱のように所狭しと商品が並びました。 手にとって、会話で島原を知っていく。  初めに目に止まったのは、ころんと可愛いカステラたち。「島原 明月堂」さんの販売する「島原カステラ みかん風味」でした。みかん風味というのが気になって、ひと口試食をいただいてびっくり。口に入れた瞬間、みかんの香りがすごいんです。そして、程よい甘さにしっとりとした食感。お店の方は嬉しそうにお話をしてくれました。「うちは、砂糖ではなくて鶏卵を一番使ったカステラを売っています。卵のしっとりさが自慢なんです。みかん以外にもたくさん味はありますが、食材はもちろん島原のものを使っているんですよ!」  優しい印象でちょっと訛った言葉使い、それでいて強い意志を持って、商品をとても愛しているということが伝わってきました。きっとこのカステラは、「島原明月堂」の子ども達なのでしょう。もっとお母さんの話が聞きたい!そんな気持ちが芽生えました。 また、可愛らしいパッケージの商品は 島原市特産品新作展 「デザイン賞」を受賞したそうです!  そうして次に手にとったのは、「七郎屋」さんの「おとうふそぼろ」。お店の方に促され、とりあえずひと口いただくと、かまぼこよりも優しい味わい、噛むほどに旨味が染み出し、後からほんのりお魚の風味がします。美味しい。お姉さんに、「そもそも島原って知ってます?」と聞かれ、少々考えますが、”島原天草一揆”しか頭に浮かびません。「ですよね〜!笑。でも、いいところがたくさんあるんですよ!」お姉さんはご結婚をきっかけに島原のことを知り、ご家族のお店を継ぎ、いまこうして島原のことを発信しているそう。地図を指差して、とっても丁寧にお話をしてくれました。 パッケージがおしゃれで、一見何かわかりませんね。 「はじめは、それどこ?って思ったけど、美味しいものばかりだし、何より人の温かさもあるんです。島原のいいところ、若い人にももっと知って欲しいと思っています!!」元気で明るいお姉さんから、パワーをもらいました。 「コスモス会 正建」さんの有機島原茶はお茶の無料試飲を行なっていました。寒い冬に温かいお茶は落ち着きますね。 島原の造り酒屋「吉田屋」さんのお手製甘酒は、お米の甘さだけの優しい甘さが特徴!試飲をされた方々もほっこり笑顔になっていました。 「これ、なあに?」ちょっと不思議が、魅力のポイント。 島原のサツマイモを使った、焼き芋も登場!美味しそうな香りに引き寄せられます。 「雲仙野菜ぷりん」。本当にジャガイモが入っているの?!というくらい滑らかで、上品な甘さのプリンでした。小瓶に入ったパッケージも可愛い。  するとお兄さんが「このジャガイモは、島原で取れる”デストロイヤー”っていう品種だけを使っているんです。それでないと、ここまで滑らかにならないんです!」と教えてくれました。思わず、「なにそのSFみたいなジャガイモ!」と言ったら、お店の方はニヤニヤ。調べるとかなりインパクトのあるジャガイモでした。(興味のある方は調べてみて。)その見た目と味のギャップに驚き。ジャガイモのほかに、かぼちゃなどたくさんの野菜の味がありました。  そしてお隣に並んでいたのが、天洋丸さんの「海のキャラメル、ジャコメル」。長崎県産のカタクチイワシが入ったキャラメルというもので、一見こんなのあり?と思ってしまう商品。恐る恐る食べれば、キャラメルの甘み、ジャコの塩気、ナッツの香ばしさが順を追ってやってくる、癖になるお菓子。ほんのりバジルの香りもしてくる、技ありの一品でした。 男の子がやって来て「これなあに?」見たこともない色のキャラメルに興味津々。お菓子なのだけど、カルシウムたっぷりで、何より無添加・無着色のおやつは、お子様にもおすすめですね。ジャコメルの他に、ジャガイモの入ったキャラメル「ジャガメル」も販売しています。 「長崎そうめん末永」さんと「本村製麺工場」さんは、島原名物の地獄うどんを振舞っていました。 多くのお客様が、「何だろう?」と集まってきました。 「なんだろう?」と思わせる不思議さが、コミュニケーションを生み、味見して、食材の裏話を聞いてよりその魅力を知っていく流れを作っているのです。店の人の島原弁の混ざった話しことばもまた、人々を惹き込む力がありました。 島原にとっての宝を、より多くの人の宝に。  島原の食材を、どう活かして商品化していくか。  「長崎」ではなく「島原」そのプライドを背負って試行錯誤を繰り返して生まれた商品たちは、島原の宝であり、我が子のような存在。  誰かに「ああ、またこれか。」とか「別に島原じゃなくてもいいんじゃない?」と思われてはいけないんです。島原のものを、島原だけの方法で、より多くの人に届けることで、その商品から食材を、そして食材から土地を知ってもらうことにつながるのです。青山ファーマーズマーケットに集った島原の人達から、そんなメッセージをもらうことができました。 イベントの後はみんなで打ち上げ。みなさん仲良しですね〜! あわせて読みたい 1/13(土)・14(日)の2日間青山ファーマーズマーケット内にて「島原半島の宝物」を開催!いざ、島原半島へ!ファン作りの極意を伝えに。島原半島の素敵な事業者さんに会いに行ってきた食で人がつながる「島原半島の宝物」商談会レポートお土産にも自分用にも買いたい!島原半島の魅力的な食材・食品まとめ 体験づくりのご相談 dot button companyは、地域や企業の課題に伴走しながら「体験」を設計・開発しています。これまでの取り組みはdot button companyについて、ご依頼の流れや体制は事業者・法人のみなさまへをご覧ください。 関連ページ地域産品・一次産業のブランディング|島原半島の事例と支援メニュー --- ## 青島小学校で防災教育プロジェクトを実施カードゲーム「FLAGO」で楽しく正しく学ぶ URL: https://dotbuttoncompany.com/flago1/ 公開日: 2018-02-01 予測することが難しい天災は、突然起こり、私たちの生活をがらりと変えてしまいます。 地震や津波などが猛威であるのは間違いありません。 けれど、正しい情報を知っていれば、起こっても対処ができるかもしれない。命を守るために最適な行動をとっさにとることができるかもしれない。 そのためのきっかけを何か提供できないだろうか。 そんな思いを持って、2017年12月20日に宮崎市立青島小学校で、津波防災の教育プログラムを実施させていただきました。 いざという時に身を守れるように、津波の防災教育を普及させたい 「教育プログラムを実施したいから協力してくれないか」と声を掛けてくれたのは、津波防災の普及啓発プロジェクト「#beORANGE(ハッシュビーオレンジ)」でした。 「赤信号は止まれ」と誰もがわかるのと同じように、「オレンジフラッグは津波が来た」の合図だと浸透させていくことを目指したプロジェクトである#beORANGEは、一般社団法人防災ガールと日本財団が主体となって2016年から始まりました。日本発・世界初のプロジェクトとして全国に広がりを見せ、現在では各地でのオレンジフラッグの設置も進んでいます。 オレンジフラッグの普及活動を行う#beORANGEは、こんな思いを抱いていました。 「津波の構造を知って、実際に来たときにどのように対応すればいいのかを伝えることができれば、適切な避難ルートを選べて助かる命が増えるかもしれない」 「今後、津波の防災教育を普及させていきたい」 そんな#beORANGEの思いには、Surfrider Foundation Japan、日本ライフセービング協会、宮崎県サーフィン連盟の方々にも共感いただき、防災教育プロジェクトが動き出したのです。 防災教育で養成したい〝3つの力〟 今回、津波の防災教育を行う舞台は宮崎市立青島小学校。 青島は、今後発生が予期される南海トラフ地震が起きた際に、宮崎県で一番大きな被害が出る場所ではないかと言われています。地震発生から15分ほどで15メートルの津波が押し寄せるのではないかとの予測もあるほどです。 児童たちに対してどのようにどんな内容を伝えることができれば、少しでも児童の印象に残り、いざというときに知識や体験が応用できるような授業になるだろうか。 その解を探していたものの、津波のことも海のことも詳しくない状態ではなかなか見つかりません。そこで、情報を集め、専門家の力を借りることにしました。 まずは教育現場の現状と意見を聞くために、青島小学校を含めた幾つかの学校の防災教育の実施状況のヒアリングを行いました。過去に起きた水難事故を繰り返さないようにと毎月「安全の日」を定めて防災について考える機会を作っていたり、サーフィンを授業に取り入れていたりと、学校ごとに海や災害について知るきっかけは提供しているようでした。 こうしたヒアリングを行う中でわかってきたのが、どの学校も「命を守るためには3つの力を鍛えることが重要」と思っているのだということです。 その3つとは、 ①精神力 ②身体 ③計画性を持った行動力 〝3つの力が養える防災教育プログラムこそが求められている〟という気付きを元に、次はプログラムの具体化に移りました。 ゲームなら、リアルな状況を体感しながら防災について学ぶことができる プログラムの具体化にあたっては、合宿と検討会を実施。 実際の津波被害に遭った地域で教授をされている福島大学の奥村先生、災害派遣医療チーム「DMAT」の河嶌先生、さらに2020年の東京オリンピック種目にもなるサーフィンの強化選手・石川拳大(けんた)選手にも参加していただくなど、専門家の方に協力いただきました。 彼らとグループでフィールドワークをしたり、ポストイットを使ったアイデア出しのワークをしたり。そうして出てきたアイデアの1つがゲームでした。 一般的に、学校で行われる避難訓練は、無機質な放送が流れて、体育館や運動場に児童や生徒を避難させるだけのものも多いのが実情です。 もっとリアルに体感できるような教育プログラムを作ることはできないだろうか。 そう考えたときに、「避難場所・経路・判断力をゲーム形式で体感しながら学べば、ありとあらゆるシチュエーションで発生する、地震や津波から命を守るための訓練になるのではないか」という考えが生まれたのです。 こうして生まれたゲームは「FLAGO」と名付けました。 カードゲーム「FLAGO」を開発 「FLAGO」は、グループで行うカードゲームです。地図とカードが各グループに与えられ、カードを引くと地震や津波がどの季節に発生したのかや、避難に要せる時間などの条件が決まっていきます。出たカードを見ながら、被災場所や被災要因を想定して、安全な避難ルートを見出してもらうというゲームです。 「避難中に出会った動けない妊婦さんも連れて逃げる」「足をケガした」「橋が落ちていた」などのミッションやハプニングが起こるカードも用意。あらゆる状況において逃げることを、頭でも体感でも理解してもらえるような作りにしました。 ゲームには、成立するルールと思わず遊びたくなるデザインが必要不可欠です。 「FLAGO」の内容やデザインは、何度も試行錯誤を重ねながら作成しました。 内容面では、ハプニングがあまりに重すぎると残された時間で逃げ切ることが物理的に不可能になることもあります。そういった矛盾が起こらないように、何度もプレイして調整をしていきました。また、小学生を対象にしており、今後低学年の児童も遊ぶ可能性があるため、ルビを振ったりイラスト見やすくするなどの工夫も行いました。 FLAGOが防災教育を担うツールになるように そして、いよいよ青島小学校での授業の日を迎えました。 対象は6年生22名。午前中の1時間40分を使って実施します。 授業の始めには、紙芝居で津波の起こるメカニズムをわかりやすく説明しました。 知識を伝えた上でゲームをプレイしてもらうことで、より正確な判断ができるからです。 児童たちには、4つのグループに分かれて下記の手順で「FLAGO」をプレイしてもらいます。 【FLAGOの進め方】 ①季節カード・時間カード・場所カードを引く ②地図で現在位置を決める ③避難ルートを書く、ハプニングカードを2枚引く ④ハプニングカードを元に、改めて避難ルートを考え直す ⑤ミッションカードを1枚引き、ミッションの回答を考える ⑥グループワーク終了、グループごとに発表 引くカードによって条件が変わり、避難経路も異なります。 そのため、グループでゲームをするだけでなく、自分たちが考えた避難経路とその理由を最後に発表してもらうことで、さまざまなパターンの避難経路を児童たちに知ってもらえるようにしました。 児童たちは、みんな自発的に、意見を出し合いながら真剣に「FLAGO」に取り組んでくれました。   授業後には、このような感想も寄せられています。 「楽しいゲームをしながら津波のときのことを想像して、ひなんする場所や状況を考えることができました。また、やりたいです。」 「FLAGOがほしいなと思いました。」 「ハプニングが起きたときもちゃんと行動ができるように学んだので、実際に起きたときも、このことを生かして、自分の命を守れるようにしたいです。」 「うまくいくことばかりではなく、ケガもしたりしてリアルでした。」 「津波のこわさやおそろしさや、どこにひ難するべきかなど、いろいろなことがわかりました。今度、家族でひ難場所を確認したいと思いました。」 防災教育の実施も、小学生対象の講座の実施も今回が初めてでした。 また、ゲームを開発することも初の経験です。 そのため、手探りでプロジェクトは始まったものの、多くの方からご意見をいただき、協力していただいたおかげで、青島小学校の児童たちにとって心に残る「FLAGO」を用いた津波の防災教育を実施することができました。 「FLAGO」が防災教育を担う1つのツールになってほしい、というのが私たちの願いです。 今後、より普遍性のある商品に改良して、全国で活用してもらいたいと思っています。   関連報道 DMAT の河嶌先生が取り組む、国際子ども保護団体子どもたちを支援している国際NGO「セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン」の取り組みは避難をした子ども達のケアを行なっています。こちらの記事もぜひご覧頂きたいです! ヤフーニュース「もし大災害に襲われたら。傷つく子どもたちと向き合うために知っておきたいこと」 熊本日日新聞「災害時「心の応急手当て」を セーブ・ザ・チルドレンが普及活動」 毎日新聞「熊本地震1年子どもケア、受講急増「見る、聴く、つなぐ」心理的処置」 NHK「熊本地震 子どもの心のケアは」(時論公論) あわせて読みたい 【3/26(土)開催】災害に備える力を。あなたが大切な人にできること。@世田谷 体験づくりのご相談 dot button companyは、地域や企業の課題に伴走しながら「体験」を設計・開発しています。これまでの取り組みはdot button companyについて、ご依頼の流れや体制は事業者・法人のみなさまへをご覧ください。 --- ## 島原半島の素敵な事業者さんに会いに行ってきた URL: https://dotbuttoncompany.com/shimabara3/ 公開日: 2018-01-29 セミナーの翌日は、事業者さんの想いを聞きに会いに行ってきました。 やはり百聞は一見に如かず。現地に赴くことで見えてくる魅力や課題。真摯に取り組まれている事業のお話しを聞くことが最初の一歩ですね。 島原セミナーの詳細記事はこちら ご夫婦で経営されている”まるゆで野菜”のマルニさんへ マルニさんは野菜の持つ旨味、香りを大切に、無添加で加工された”丸ゆで野菜”を製造されています。 一つ一つ丁寧にパッケージに詰められた野菜はジャガイモ、かぼちゃ、人参、大根、さつまいもなど、封を開けたらすぐに調理できるところから忙しい主婦さんやにぴったり!カレーやシチューの下準備もこれがあればあっという間です。 さらに驚いたのは元診療所だった場所をできる限りご自身でDIYでリフォームされているこだわりのお家で、玄関には特設のご近所さんの手作りカゴバッグや、やきものを販売されており、ご夫婦の地域への思いやりを感じられてほっこり。 いやー!素敵だなー! こんな組み合わせがあったか!ジャコとキャラメルをコラボ!沖田さんの元へ マルニさんから車で移動し、ジャコ+キャラメルの”ジャコメル”を天洋丸さんと開発された沖田さんのお店へと向かいました。 店内は野菜はもちろん、珍しいエソ出汁、藍のお茶、こだわりのコーヒーからスイーツまで幅広いラインナップで島原半島の”食”が陳列されており、次から次に目移りしてしまいました。 また店内で提供しているホクホクのシルクスイート品種の焼き芋はこだわりの焼き加減でその場にいた全員があっと言うまに食べきってしまうほど! 特に個人的に気になって仕方なかったデストロイヤーと言う品種のじゃがいもは、まさに見た目はプロレスラーのデストロイヤーを彷彿とさせるビジュアルですが、中はキメの細かい滑らかな食感が楽しめるとのことでスイーツにも用いられている品種だそうです。 島原野菜をふんだんに使用したドレッシングを開発されたベジドリームさん 続いては、新鮮野菜がとにかく充実した、見晴らしが素晴らしいカフェレストラン”ベジドリーム” さんでランチをいただきながらドレッシングの味比べを楽しみました。 メニューは薬膳カレー、豆腐ステーキ御膳など気になるネーミングのものが並び迷いに迷いましたが、その中でも一番気になったチキンオーバーライスなるものをオーダーしました。 しばし、生野菜サラダバイキングで島原の新鮮野菜を楽しんで待っていると、また生野菜をふんだんに盛り付けたプレートが運ばれてきました。あれ、チキンオーバーライス、、。と思いましたがなんと生野菜の下がチキンオーバーライスしていました。 普段の不摂生を改善するにはもってこいなくらい沢山の野菜を食べられるベジドリーム さん、本当に身体に嬉しいカフェレストランです。さらに気に入った味のドレッシングも買って帰れるので、野菜が好きな方、野菜不足を解消したい方にはこれ以上ないスポットです。 旅館松栄さんへ。有名シェフも美味しいと言った最強の野菜プリンに出会う めちゃくちゃ美味しい野菜プリンがあると聞きつけ辿り着いたのは、何故か老舗の旅館松栄さん。 まさかここで??その意外性もさることながら、食べる人食べる人、口を揃えて絶賛する野菜プリンがここで作られいます。 長崎県雲仙市で栽培された野菜やスイーツの風味がいきた“雲仙野菜ぷりん”は、じゃがいも、雲仙茶、にんじん、さつまいも、ブロッコリーなどの様々な素材を使ったプリン。野菜嫌いな子供も虜にする味で野菜の繊維質は各素材ごとに感じられ、野菜の青っぽい感じもなく美味しくいただける不思議なスイーツです。また着色料や保存料を一切使っていないため、ご家族みんなで安心して食べらるのも魅力の一つです。 島原半島の生産者・事業者さんを巡る旅を終えて 2日間の滞在と、非常に短い間でしたが、島原半島の素材や生産者さん、事業者さんの魅力を五感で感じることができました。 特に、印象に残っているのは加工品を製造されている事業者のみなさんが着色料、保存料などをできるだけ使わず丁寧に試行錯誤を繰り返しながら商品開発されていることでした。身体に優しい味付けも事業者さん一人一人の人柄を反映するような印象を受け一気にファンになってしまいました。 まだまだ島原半島の外では知られていない素晴らしい”食材”が豊富にあり、きっと一つ一つの商品が生まれたストーリーを伝えられると日本全国でたくさんのファンがつくに違いないと感じました。 とにかく、また島原半島の皆さんに会いに行きます! あわせて読みたい 1/13(土)・14(日)の2日間青山ファーマーズマーケット内にて「島原半島の宝物」を開催!いざ、島原半島へ!ファン作りの極意を伝えに。食で人がつながる「島原半島の宝物」商談会レポート【イベントレポート】島原半島の宝物を開催しました!お土産にも自分用にも買いたい!島原半島の魅力的な食材・食品まとめ 体験づくりのご相談 dot button companyは、地域や企業の課題に伴走しながら「体験」を設計・開発しています。これまでの取り組みはdot button companyについて、ご依頼の流れや体制は事業者・法人のみなさまへをご覧ください。 関連ページ地域産品・一次産業のブランディング|島原半島の事例と支援メニュー --- ## いざ、島原半島へ!ファン作りの極意を伝えに。 URL: https://dotbuttoncompany.com/shimabara2/ 公開日: 2018-01-17 こんにちは。中屋です。 12月10日、長崎県島原市へ 島原半島の事業者さん達に向けて「地域のファン作り」をテーマにお話をするセミナーに登壇しました。 今回はその様子をお伝えします。 熊本〜島原半島へ、船旅からスタート。 今回、島原半島へは熊本港からフェリーで約1時間かけて向かいました。 島原の海はとても穏やかで心地よい風に吹かれゆったり過ごしているとすぐに着く距離です。今回はあいにくの曇り空でしたが、天気が良い日は外に出て熊本側と島原半島側を見ながら過ごすのがオススメです。 港に着いたら会場の雲仙岳災害記念館へ 会場となる災害記念館は、1990年11月に始まった平成噴火・1996年の噴火終息宣言まで、この地で何が起き、何が残ったのかを様々な展示物や資料で伝える日本で唯一の「火山体験ミュージアム」です。 館内はカフェを併設しており、ランチミーティングを兼ねて『溶岩ドームカレー』を頂きました。このカレーは普賢岳をイメージしたご飯の頂上に、地元特産のジャガイモをふんわりのせて平成新山(溶岩ドーム)に見立てたビーフカレー。フワフワ食感のジャガイモがクセになります。 いよいよ本番スタート! 島原半島の事業者さんとは初めての対面となるので、どんな反応になるか心配もありましたが、できるだけ複雑なこともシンプルに絵に置き換えて、お伝えさせて頂きました。 ファン作りの重要性を少しでも感じていただけたのか、セミナーが終わった後にも個別でご質問いただいたり、興味関心を持って頂き一安心しました。 また、今回一緒に同行していただいた九州食材の販売・宅配会社べジオベジコの森茂さんの話しは、都内へ産地直送を行うサービスの可能性を感じてもらえました。 サービスの詳しい内容はこちら 地元の美味しいものを囲んで懇親会 セミナー終了後は、事業者の皆さんと有明海の旬の魚を提供する舟舎(ふなや)さんで懇親会を行なって頂きました。 四方を豊かな海で囲まれている島原半島の海の幸はとっても新鮮で感動続きでしたが、何よりお値段がとてもリーズナブルで、こんなお店が近くにあったら毎日でも通ってしまうレベルでした。 お酒は島原半島のお酒も飲みたかったのですが、同じ長崎県壱岐島の壱岐ゴールドをという焼酎を頂きました。 *南島原市には、昔ながらの製法で丁寧に日本酒を作られている吉田屋さんという酒蔵があります!オススメです! 楽しいうちに夜は更け、炭酸温泉にしっかり浸かってから熟睡させて頂きました。 翌日は楽しみにしていた事業者さんに会いに行きます。 翌日行なった事業者訪問の記事はこちら あわせて読みたい 1/13(土)・14(日)の2日間青山ファーマーズマーケット内にて「島原半島の宝物」を開催!島原半島の素敵な事業者さんに会いに行ってきた食で人がつながる「島原半島の宝物」商談会レポート【イベントレポート】島原半島の宝物を開催しました!お土産にも自分用にも買いたい!島原半島の魅力的な食材・食品まとめ 体験づくりのご相談 dot button companyは、地域や企業の課題に伴走しながら「体験」を設計・開発しています。これまでの取り組みはdot button companyについて、ご依頼の流れや体制は事業者・法人のみなさまへをご覧ください。 関連ページ地域産品・一次産業のブランディング|島原半島の事例と支援メニュー --- ## 1/13(土)・14(日)の2日間青山ファーマーズマーケット内にて「島原半島の宝物」を開催! URL: https://dotbuttoncompany.com/shimabara1/ 公開日: 2018-01-04 島原半島には全国に類をみない種類の『食』がたくさん! は、「島原半島だけでしか食べられなかった食」にフォーカスし、普段なかなか出会うことのできない珍しい食材や安心安全な加工品が東京・青山で週末に開催されています青山ファーマーズマーケットに集まります! 島原半島とは 島原半島は長崎県の南東部にある、活発な火山の噴火から生まれた半島。 長崎県を代表する農業地帯でもあり、 数々の噴火によって形成された何種類もの土壌 温暖な気候風土 豊富な海産資源にも恵まれ 少量多品目の季節に合った食材がたくさんあり、味わいも見た目も宝物のような食の魅力に溢れています。 2日間、事業者と直接話せるマーケット 1/13~14の2日間、豊かな食を支える事業者さんにお越し頂き、 島原半島の食材を事業者と和気あいあいと話しながらの買い物を楽しめます。 島原半島の食材食べてみたくありませんか? 食べればお客様が「おいしい!」と笑顔になっている姿が思い浮かびます。 ぜひ、この機会に島原の食を味わいにいらしてください。 開催概要 【島原半島の宝物 概要】 日時:1/13(土)・14(日) 10時から16時まで 場所:青山ファーマーズマーケット内 (東京都渋谷区神宮前5-53-70 国連大学中庭) 入場:無料 あわせて読みたい いざ、島原半島へ!ファン作りの極意を伝えに。島原半島の素敵な事業者さんに会いに行ってきた食で人がつながる「島原半島の宝物」商談会レポート【イベントレポート】島原半島の宝物を開催しました!お土産にも自分用にも買いたい!島原半島の魅力的な食材・食品まとめ 体験づくりのご相談 dot button companyは、地域や企業の課題に伴走しながら「体験」を設計・開発しています。これまでの取り組みはdot button companyについて、ご依頼の流れや体制は事業者・法人のみなさまへをご覧ください。 関連ページ地域産品・一次産業のブランディング|島原半島の事例と支援メニュー --- ## 「BLUE SEED BAG」が2017年度 グッドデザイン特別賞[復興デザイン]を受賞! URL: https://dotbuttoncompany.com/bridge2/ 公開日: 2017-11-22 2016年4月14日と16日に発生した熊本地震 日が経つにつれ風化していく状況をどうにかしたいと始まった 熊本のクリエーターチーム一般社団法人BRIDGE KUMAMOTOの熊本地震の自立的支援プロジェクト”BLUE SEED BAG”。 2016年11月に行なった販売会ブルーシード大作戦からはや1年。 *ブルーシード大作戦の記事はこちら! 熊本震災の象徴となっているブルーシートをリサイクルしたバッグ”BLUE SEED BAG”がこの度、2017年度 グッドデザイン特別賞[復興デザイン]、さらにグッドデザインベスト100に選ばれました。 グッドデザイン賞授賞式には、BRIDGE KUMAMOTOメンバーが勢揃い 皆でトロフィーを受け取る瞬間をドキドキしながら見守っていました。 2017年度 グッドデザイン特別賞[復興デザイン]授賞式の様子 また、震災直後から阿蘇神社の現状を動画撮影・配信、その動画をYoutubeに掲載し広告費が全て阿蘇神社修復の募金になるという仕組みを作られたを行なっている中島昌彦さんもグッドデザイン賞を受賞されました! 阿蘇神社復興支援 [動画による熊本地震復興支援]の表彰状を持たれている中島さん ブルーシード大作戦から販売を続けてきた”BLUE SEED BAG”は、回収・洗浄・加工と販売までにも多くの方々が関わって作られています。 バッグの売上の内訳は、約50%が制作費、約20%が被災地への寄付、約30%が活動費となっており、熊本発の小ロットアパレル生産のスタートアップsitateru®との共同開発を行い、縫製は大分県の縫製工場に委託。売上金のほとんど全てを被災地である熊本県・大分県へ流れ、寄付の模様はWEBサイトで公開をしております。 BLUE SEED BAGの売上からの寄付金を「 ガレキと一輪の花プロジェクトone flower for Nishihara 」さんにお渡しする様子 グッドデザイン賞審査委員からはこの様なコメントが寄せられました。 熊本地震の被災を象徴するブルーシートをトートバッグにリメイク することで復興の種とするプロジェクト。モノの意味を転換して地 域に希望をもたらし、地域外と繋ぎ、支援にしていく、大変優れた 取り組みのデザインである。被災地への寄付、地域に落ちる工賃、 運営費のバランスも優れている。ブルーシートの様々な使用状況に よってダメージデニムのようにバッグの個性が作られていくこと、 企業ロゴなどが入れられ広く支援に参加しやすくなっていること、 崩落した阿蘇大橋をイメージした支援の架け橋のロゴなども高く評 価された。 審査委員長の永井 一史さんと副審査委員長の柴田 文江さんとデザイナーの佐藤かつあきさん デザイナーの佐藤かつあきさんは受賞にあたりこの様にコメントをされました。 「デザインは世界を変える」と本気で信じています。 デザインは平 等です。僕たちのような、何の後ろ盾もない、資金力もない、無名 の小さな団体でも、デザインを武器に、みんなで知恵を絞って行動 することで「グッドデザイン特別賞[復興デザイン]」という大きな賞を受 賞することができるのです。このことは、柴田文江審査副委員長の 「グッドデザイン賞は権威ではない」という一言に表されていると 思います。「デザイン」は特別な人たちだけの特別なモノではない のです。 今回の受賞が、被災地でいまだ大変なご苦労を強いられて いる人たちの励みに、少しでもなれればと思います。 また、被災地 のために尽力してくれる仲間と受賞できたことを、本当に嬉しく光 栄に思います。ありがとうございました。   「グッドデザイン賞」受賞が持つ意味 BLUE SEED BAGが2017年度に受賞した「グッドデザイン特別賞[復興デザイン]」は、単に見た目の美しさを評価するものではありません。震災という困難に対して、デザインの力でどう向き合い、地域や人の暮らしをどう支えられるか——その姿勢そのものが高く評価された賞です。加えて、その年の応募作品の中でも特に優れた100件に贈られる「グッドデザイン・ベスト100」にも選出されました。何の後ろ盾も資金力もない小さな団体が、被災地への想いとデザインの力だけで大きな賞を勝ち取ったことは、「デザインは特別な人だけのものではない」というプロジェクトの信念を体現する出来事となりました。ブルーシートの使用状況によって一つひとつ表情が異なるバッグの個性、企業ロゴを入れて支援の輪に参加しやすくした仕組み、そして崩落した阿蘇大橋をモチーフにした「支援の架け橋」のロゴ——こうした細部に込められた意図が、審査員の共感を集めました。 また、グッドデザイン賞に先立ち、BLUE SEED BAGは2018年に世界的なデザイン賞「A' DESIGN AWARD(イタリア)」でブロンズ賞も受賞しています。国内外の権威あるデザイン賞に相次いで評価されたことは、被災地の課題解決とプロダクトとしての完成度を両立させたこの取り組みが、社会的にも造形的にも高く認められた証といえます。 受賞後も広がり続けた「BLUE SEED BAG」 グッドデザイン賞の受賞は、ゴールではなく新たなスタートでした。2019年にはイタリアのデザインアワード「A’ Design Award」が運営するサイトにも掲載され、その取り組みは海を越えて注目を集めていきます。対象となるブルーシートも、熊本地震だけでなく西日本豪雨など各地の被災地へと広がり、さらに韓国から届いた支援のブルーシートでつくったバッグを韓国へ寄贈するなど、国境を越えた「支援の循環」も生まれました。一枚のブルーシートから始まった小さな試みは、被災地と支援者、そして国と国とをつなぐプロジェクトへと育っていったのです。 数字で見る「ブルーシードプロジェクト」の歩み 被災地で役目を終えたブルーシートを回収・洗浄し、クリエイターがデザイン、被災地の工場で縫製して販売、その売上の一部を次の被災地へ寄付する——BLUE SEED BAGは、こうした循環型のソーシャルアクションを一歩ずつ積み重ねてきました。2016年12月から2019年9月までの主な実績は次のとおりです。 回収したブルーシート:約42,000㎡(約420家庭分/東京ドーム約0.9個分) 売上から被災地へ寄付した総額:約290万円(2,902,150円) ブルーシートの洗浄に協力した仲間:のべ約900人 販売したプロダクト数:約3,600個 連携した被災地と協力先:6地域・12連携先 (実績数値は2016年12月〜2019年9月時点のものです) BRIDGE KUMAMOTOの皆さん本当におめでとうございます! dot button companyはこれからもBRIDGE KUMAMOTOの取り組みを応援していきます。   あわせて読みたい 熊本震災の象徴“ブルーシート”がバッグに生まれ変わる “ブルーシードバッグ“販売会を企画!4/14~15(土日)の2日間Blue Seed School 〜ともだち100人できるかな?〜開催!【3/26(土)開催】災害に備える力を。あなたが大切な人にできること。@世田谷 dot button companyについて dot button companyは、地域や社会のヒト・モノ・コトをつないで「体験」を開発する会社です。会社の考え方や実績はdot button companyについて、ご依頼にあたってよくいただく質問はよくある質問(FAQ)にまとめています。 --- ## かぼちゃじゃなくリンゴ!りんごのハロウィンパーティーを開催 URL: https://dotbuttoncompany.com/ringo3/ 公開日: 2017-11-17 日本でも浸透をしたハロウィンパーティー かぼちゃのイメージが強いハロウィンですが、 私たちは、リンゴをメインにしたハロウィンイベントの企画・実施をさせて頂きました。 リンゴを深く知ってもらいたい! 長野県山ノ内町で代々続いている林檎園うえはらの上原さんがご実家を継がれたことから始まります。上原さんから、多くの方に林檎園うえはらのリンゴを食べてもらいたい、食べた方とお話をして密なコミュニケーションがとれる機会を持ちたいというお話を伺い、いつも生で食べるイメージの強いリンゴをメインにした料理を食べながら交流をするパーティーをしよう!と意気投合!さっそくパーティーの準備に取りかかりました。 リンゴとハロウィンの関係 ちょうど季節は10月。実りの秋”収穫祭”とリンゴパーティーを繋げられないかと調べたところ、ハロウィンパーティーとリンゴの密接な関係が!? ハロウィンはもともと秋の収穫祭。豊作の女神のシンボルがリンゴということもあり、本場ではリンゴを使った料理やゲームをハロウィンの時に行うそうです。 そこで、私たちもリンゴの収穫祭=”りんごのハロウィンパーティー”にコンセプトが決定! 企画から当日までの流れ 今回のイベントは、1日限定のパーティーと3日間のPOP UP CAFEの両方を開催。 りんごの料理を本物の料理を届けるケータリングMo:takeさんに スペースは様々なシチュエーションのスペースを揃えるGOBLIN.さん パーティーのイメージイラストをBRIDGE KUMAMOTOさんに依頼をしました。 また、上原さんとリンゴの収穫時期と種類を伺いながら、当日使用する料理のリンゴを決めていきました。 鮭とごぼうとくるみのリンゴ柚子マリネ   かじきとレンコンのリンゴ煮 鶏ももとリンゴのバターソテー リンゴのスコーン いよいよ!りんごのハロウィンパーティー開催! 店内をハロウィン仕様に装飾、りんご料理もハロウィン仕様に盛り付けて頂きお客様をお出迎え。 りんごとハロウィンの関係を簡単にお話をさせて頂き、皆んなで乾杯! 上原さんから、林檎園うえはらについてや、リンゴについての豆知識、美味しいリンゴの見分け方などリンゴ農家だからこそ知るリンゴを教えて頂き、私たちも少しリンゴ博士に! 美味しい!とリンゴ料理はあっという間になくなり、上原さんを囲んで皆さん楽しそうに談笑されていました。 参加者の方から 「リンゴが大好きなので参加をしました!上原さんのお話も面白く、リンゴの料理も自分で作ってみたいと思いました。」など参加して楽しかったというたくさんの声を頂きました。 りんごのハロウィンのPOP UP CAFE パーティーの翌日からは表参道のthe AIRSTREAM GARDENでPOP UP CAFEを3日間開催。 パーティーには出なかったCAFE限定のリンゴ料理や、リンゴをふんだんに使用されたまた違った空間に、気になってカフェに立ち寄られる方や、パーティーの参加者さんにも来店頂きました。 ご来店頂きました皆さま、ありがとうございました!!! リンゴとローストポークのバタープレスホットサンド キャラメルアップル この4日間のイベントを開催して、上原さんからお言葉を頂きました。 「作っている側も伝える必要性はあるなと思っています。ただ単に作って終わりって言うのは僕自身面白くないなって思うので、よりもっと身近に感じてもらってうちの園だけじゃなくて果物を食べるっていうのをもっと広まってくれたら素敵なことだなって思います。」   上原さん美味しいリンゴと思いを届けて頂きありがとうございました! dot button companyはこれからも、生産者さんの想いを届ける活動を続けていきます。 あわせて読みたい りんごのハロウィンカフェ@表参道10/12(木)~15(日)期間限定OPEN大人ハロウィンイベント りんごのハロウィン10/11(水)開催! dot button companyについて dot button companyは、地域や社会のヒト・モノ・コトをつないで「体験」を開発する会社です。会社の考え方や実績はdot button companyについて、ご依頼にあたってよくいただく質問はよくある質問(FAQ)にまとめています。 --- ## ミライレストラン出店までの道のり〜生産者さん訪問記〜 URL: https://dotbuttoncompany.com/mirai2/ 公開日: 2017-11-09 一流シェフと熊本の一流生産者とのコラボレーション企画「ミライレストラン」が、2017年10月28日、29日に熊本県民テレビ主催のイベント「夢まちランド」の一角で出店されました。当日は、用意した1000食が完売するなど大盛況に終わりましたが、その裏には入念な準備がありました。 特に力を入れたのが当日のメニューに使う食材の選定と生産者さんへの訪問。メニューを考案する山田チカラシェフと柳原尚之先生が、直接メニューに使う食材の生産者さんの元を周り、食材の特徴をヒアリングしたり、素材の味に触れたりしました。 熊本の生産者の元へ山田チカラシェフが訪問 ◆オオヤブデイリーファーム​/大薮裕介さん(合志市)/「MILK’ORO Aging Yogurt」 オオヤブデイリーファームさんは熊本県合志市にある、循環型酪農に取り組む牧場です。牛のフンから自家製のたい肥を作り、そのたい肥を施した畑で採れたトウモロコシから牛の餌を作っています。畑で取れる餌の量に合わせた頭数しか牛を飼育しないなど、牛にストレスを与えないように心がけて、商品力の高い乳製品を生産しています。 ◆コウヤマ/香山龍海さん(益城町)/さつまいも 益城町に農園を持つコウヤマさんは、「芋屋長兵衛」のブランドを運営しており、「いきなり団子」や「焼酎」などを製造・販売しています。すでに​​海外への輸出も積極的に行っていますが、さらなる海外進出を目指しており、海外での生産拠点作りが次なる目標です。 ◆福馬果樹園​(益城町)/シンデレラ太秋柿 福馬果樹園さんは、1個5000円の値が付く最高級の柿「シンデレラ大秋」を日本で初めて生産・販売した果樹園です。柿の糖度は20度前後ときわめて高く、サクサクとした食感が特徴です。また、農業塾を行うなど次世代の育成にも力を入れています。 *8月に撮影をしたため柿はまだ緑色ですが、食べてみるともう梨のような甘さを感じる柿でした! 熊本の生産者の元へ柳原尚之先生が訪問 ◆ナチュラルワークス/木山英樹さん(熊本市北区植木町)/茄子 ナチュラルワークスさんは、アパレル業界出身の木山さんが100年以上続く農家を継いだ周年栽培のできるナスの生産に特化した農園です。まだ名前も無い新品種の茄子の栽培にも挑戦しています。 JAのナスの部会でもナンバー1評価を3年連続受賞するほどの、高い栽培技術が強み。また、木本さんは地域の若手農家の取りまとめ役としても活躍中です。 ◆前田牧場/前田和彦さん(熊本市北区植木町)/プリンセスポーク 前田牧場さんは、血統書つきの発育の良いメスだけを厳選し、特別肥育した豚を「プリンセスポーク」の​​ブランドで出荷している牧場です。代表の前田和彦さんは、以前研修に行った​​農場で食べた豚肉が衝撃的においしいと感じて、「同じような豚肉を作りたい」と種豚にこだわった​​養豚に取り組み始めました。プリンセスポークは、「プリンセス」の名前の通りお姫様のように大切に育てられており、​おやつにはケーキやバウムクーヘンを毎日与えているそうです。 ◆カワカミ/川上大介さん(熊本市西区沖新町)/蓮根 カワカミさんは全国でも珍しい、蓮根のハウス栽培に取り組んでいます。​​この農法によって、蓮根はみずみずしくなり、キュウリのような食感とトウモロコシのような​​風味が出せるようになるそうです。またレンコン農家としては日本で初めて、「グローバル ギャップ」​​(農業の国際認証規格)を取得し、農作業をマニュアル化することで​​「誰でも分かる・できる農業」を目指しています。 ◆中原温室/作本竜寛さん(熊本市西区中原町)/大葉 中原温室さんでは、自家採種で他の害虫が寄らない工夫をして、香りが強い大葉を作っています。​​また、大葉は虫や病気の発生しやすくとてもデリケートであるため、目視を行って被害が出る前の初期の状態を発見し対処することを心掛けています。 使う食材を、実際に目で見て、手に取り、味わってみることで素材の特徴を再認識して、より素材の良さを活かせるメニュー開発が可能となりました。 ミライレストランに協力を頂いた生産者さん達からは、 「一流シェフとの会話を通して今後の挑戦への励みになった。」 「出来上がった料理を食べて、見た目も味もとても美味しい!!と驚いた。」 など、皆さんから参加をしてよかったという言葉を頂きました。 また、ミライレストランの開催まで密なコミュニケーションを取ったことで、ミライレストランを通して大勢の方に生産した食材を使った料理が振る舞われたことも、生産者さんによりいっそう喜んで頂きました。 *その当日の様子はこちらの記事で紹介をしています。 dot button companyはこれからも現場に足を運び、コミュニケーションを取りながら企画を進め、そして誰もが”またやりたい!”と最後に思えるプロデュースを行います。 あわせて読みたい 熊本の人気イベント「夢まちランド」でミライレストランを出店 1000食を即完売AGRI WARRIORS KUMAMOTOができるまで 体験づくりのご相談 dot button companyは、地域や企業の課題に伴走しながら「体験」を設計・開発しています。これまでの取り組みはdot button companyについて、ご依頼の流れや体制は事業者・法人のみなさまへをご覧ください。 --- ## 熊本の人気イベント「夢まちランド」でミライレストランを出店 1000食を即完売 URL: https://dotbuttoncompany.com/mirai1/ 公開日: 2017-11-09 2017年10月28日・29日に、一流シェフと熊本の一流生産者とのコラボレーション企画「ミライレストラン」が熊本県民テレビ主催のイベント「夢まちランド」の一角で開かれ、用意した1000食が完売するなど盛況に終わりました。 ミライレストランを企画するきっかけになったのは、熊本でイベント企画を多く手掛ける株式会社KKTエンタープライズのひで宮本さんと、dot button company代表の中屋の出会いでした。毎年熊本市内の中心市街地で行われており、10万人以上を動員している大人気イベント「夢まちランド」に、今までには無かった「本物志向の新しい食の企画」を作りたいと願うひで宮本さんの話を聞き、中屋が「J-chef’s」と熊本の生産者さんのコラボレーションを提案したことから始まりました。「J-chef’s」とは、一流シェフが集まって結成された団体で、地域の生産者さんが作る良い食材を見つけ調理することで、作り手と食べる側の繋ぎ役となり、食事の楽しさを創造しています。 このコラボレーションの提案をしたところ、ひで宮本さんからも「ぜひお願いしたい!」とGOサインをいただき、中屋がプロデューサーとなってイベントを企画していきました。   一流シェフと熊本の生産者のコラボレーション J-chef’sからは、山田チカラシェフと江戸懐石近茶流嗣家の柳原尚之先生に協力していただけることになりました。まずは、熊本の生産者さんのリストを見つつ、どのようなメニューを提供するのかを相談。山田シェフからは、ヨーグルト・サツマイモ・シンデレラ太秋柿を使った熊本の名物スイーツ”いきなり団子”のアップデートバージョン「山田チカラ風いきなり団子」を、柳原先生からはプリンセスポーク・蓮根・茄子・大葉を使った「豚と野菜の梅じそ丼」のメニューを考案していただきました。 どの食材を使うかが決まってからは、山田シェフや柳原先生とともに生産者さん巡りを実施。丁寧にヒアリングをして、コミュニケーションをとりながら、食材の特性を知り、メニューの具体化を進めていきました。 ※この模様はこちらの記事で紹介しています。 当日、いきなり団子と豚と野菜の梅じそ丼をそれぞれ2日間で500食ずつ、合計1000食を調理する必要があり、人手が必要でした。そこで、東京・渋谷で熊本料理店を展開している株式会社ユームスのスタッフに調理に協力いただくことに。レシピ決定後は、イベントでレシピ通りの味を正確に再現するために、当日の料理提供責任者を交えて入念に味のチェックを行いました。 山田チカラシェフ考案「山田チカラ風いきなり団子」柳原尚之先生考案「豚と野菜の梅じそ丼」   いよいよミライレストラン開店! そして迎えた当日。盛況の夢まちランドに訪れた家族連れ、そして生産者さんなど多くの人が、ミライレストランに立ち寄って頂き、そして1000食を即完売することができました。 これは、親近感も湧かせつつワクワクさせてくれるメニューを考案していただいた山田シェフと柳原先生、そして唯一無二のレシピを完璧に再現して販売してくれたユームスのスタッフの方々。そして何よりも、今回の食材を届けて頂きました生産者さん達のおかげです。 素晴らしい熊本の食材を使って本当に美味しいものを提供する企画のプロデュースに携わることができ、地元で愛され多くのお客様を集めるイベントに出店させていただいたことは、dot button companyにとってもよい経験となりました。 会場にお越しいただいた生産者の方々からは、「とても美味しい!私たちが大切に育ててきたものが、丁寧に作られた料理になって、そして多くの方々が笑顔で食べている姿を見ると応援されている気持ちになる」など参加をしてよかったとの声を頂きました。 この経験を活かし、dot button companyは、これからも生産者をサポートする取り組みを行っていきます。 あわせて読みたい 高森町のファンクラブ「FAMILY TREE TAKAMORI」ができるまでミライレストラン出店までの道のり〜生産者さん訪問記〜AGRI WARRIORS KUMAMOTOができるまで 体験づくりのご相談 dot button companyは、地域や企業の課題に伴走しながら「体験」を設計・開発しています。これまでの取り組みはdot button companyについて、ご依頼の流れや体制は事業者・法人のみなさまへをご覧ください。 --- ## もち米鶏しゅうまい「鶏鳴」プロモーションムービー撮影秘話 URL: https://dotbuttoncompany.com/keimei2/ 公開日: 2017-11-05 2017年8月 夏の日差しが降り注ぐ日向の国、宮崎県。 私たちは、「鶏鳴」の魅力を伝えるプロモーションムービーの撮影を行うため、宮崎県新富町に入りました。 「鶏鳴」のストーリー もち米鶏しゅうまい「鶏鳴」はやきとり大将さん1事業者だけではなく、キムラ漬物さんのたくあん、白砂ヶ尾(シラスガオ)地鶏牧場さんの地頭鶏など多くの方々が関わっています。そのこだわり抜いた地域の素材とコラボレーションした商品であることを分かりやすく多くの方々に伝えるために動画の必要性がありました。 そこで、ストーリーの設計に定評のあるカメラマンの高橋さんにお願いをしました。 また、「鶏鳴」という名前の由来である神話的側面を伝えるために 鶏の鳴き声から始まる夜明けから日が沈むまで、土地に流れる時間を感じる構成で製作をしました。 初日はロケハンと調理風景の撮影。 やきとり大将の女将吉田さんに新富町内の撮影ポイントをご案内いただき、ロケハンを重ね撮影場所を確定させていきました。 そして調理風景は、やきとり大将さんの店内撮影。 吉田さんにいつも通りの手順で鶏鳴を作っていただきました。 真剣な表情にこちらも集中力がきれず、良い緊張感の中で撮影は進んでいきました。 ただ、いつも作業が早いようで、度々、「早すぎたら言ってね」と笑いながら気を使っていただき和やかなまま調理有形の撮影が終わりました。 店内撮影の後は急いで夕日の撮影へ!日が沈むまでの数分間の勝負です。 ベストポイントな川辺を見つけ、その場で日没の風景を動画に撮り納めました。 その夜は、 やきとり大将で、吉田さん家族から手厚いおもてなしをいただき、これまでの人生史上、最高の鳥刺しに撮影チーム全員が悶絶し、今年はじめて釣れた鮎まで頂き至極の時間を過ごさせて頂きました。 (お世辞抜きで鶏好きなら死ぬまでに一度は食べて頂きたい、絶品鶏料理の数々を味わえます) *お酒も進むので、隣にあるビジネスホテルHOTEL AZを予約されることをおすすめします そして翌日は、 朝日を撮影するために、まだ日が昇る前、薄暗がりの中、町にある高台へ向かいました。 そのスポットは地元のテレビ局も使う場所のようで山の奥から日が射す様子はとても神秘的な雰囲気でした。 そして最後の撮影場所は、 鶏鳴の柱の1つとも言える宮崎が誇るブランド鷄、みやざき地頭鶏を育てている野田さんの養鶏場へ。当たり前ですが、鶏は本当に朝に鳴くんですね。 それも、一羽一羽鳴き声に特徴があって立派に鳴くものもあれば、途中で尻すぼみになってしまうもの個々に個性があります。 野田さんの話しを聞きながら鶏を見ていると、大切に大切に育てられているので子供のように感じられ、(それくらいの愛情を注がれています)一層、食に対する考えや、頂きく命の大切さを見つめ直すきっかけにもなりました。 そして全ての撮影が終了し、ここで吉田さん、野田さんとはお別れし、空港へと向かいました。 まずは、こちらの動画を見て頂き「鶏鳴」のストーリーを感じていただけると幸いです。 動画の反響について吉田さんからお話を伺いました。 この鶏鳴の動画は”文字がない”ことに皆さん衝撃を受け注目をしてくれます。 そこで、私が説明を”あえて”加えて、お客様はますます納得されて購入をされます。 宮崎の神話、水や土地の良さがよく出ていて、あれをよく2日で撮れたなぁと思います。本当にラッキーチームです。   私たちは、ブランディングやマーケティングのサポートを普段から行っていますが、 どれだけテクノロジーが発達しても、いや進化がどんどん進むからこそ、 本質的に大切な現場にしかない空気感や、人の温度感、丁寧に営まれている生活を知りたいし、そのことを体感した上で答えを出して行きたいと考えています。 これからも一つ一つの出会いや現地の空気をたくさん吸い込んで、持続的な活動の支援を続けて行きます。 あわせて読みたい 宮崎県新名物!もち米鶏しゅうまい「鶏鳴」のパッケージ誕生秘話!琥珀色の贅沢な宮崎産からすみで宅飲みのマンネリ化を解消しませんか? 体験づくりのご相談 dot button companyは、地域や企業の課題に伴走しながら「体験」を設計・開発しています。これまでの取り組みはdot button companyについて、ご依頼の流れや体制は事業者・法人のみなさまへをご覧ください。 --- ## 宮崎県新名物!もち米鶏しゅうまい「鶏鳴」のパッケージ誕生秘話! URL: https://dotbuttoncompany.com/keimei1/ 公開日: 2017-11-03 宮崎県新富町 に地元のみならず遠方からのお客様からも愛される名店、やきとり大将があります。 ここから、新しい宮崎名物が生まれました。 その名も鶏鳴。 dot button companyは「鶏鳴」に込められた思いを形にするクリエイティブディレクションを行いました。 もち米鶏しゅうまい「鶏鳴」とは 宮崎県は神話が数多く残っており神話のふるさとと言われています。 その中でも、有名なのが天岩戸隠れというお話。 日本神話によれば、太陽の神である天照大神が天岩戸にお隠れになった際、八百万の神々は岩戸をから出てきてもらうために、太陽の神を呼ぶ力をもつ鶏を鳴かせ(鶏鳴)、舞を踊り岩戸が開いたと言われその舞台の由来が宮崎県にあります。 宮崎県名物はチキン南蛮、炭火焼き鳥と鳥料理がいっぱい その中でも、宮崎県を代表とするブランド鶏「みやざき地頭鶏(じとっこ)」は噛めば噛むほどジューシーで味わい深い鳥と人気が高い地鶏です。 やきとり大将でも、みやざき地頭鶏の炭火焼きは人気商品のひとつ。 「その地頭鶏の美味しさをお子さん、高齢者の方々など多くの方々に伝えたい」思いを持ちやきとり大将の女将さんが、もち米鶏しゅうまい「鶏鳴」の開発に立ち上がりました。 材料は、白砂ヶ尾地鶏牧場(野田清照代表)で育てられた「みやざき地頭鶏」のミンチ、キムラ漬物宮崎工業株式会社(木村昭彦社長)の「田舎ぬか漬 柿の皮入り」を小さなダイス状に刻んだもの。これに、九州産の厳選されたもち米と十穀米というこだわりの素材が加わって、「鶏鳴」ができあがりました。 「鶏鳴」との出会い その「鶏鳴」の生みの親吉田さんとdot button companyの中屋が出会ったのは、 2017年5月に北九州市で開催された”にっぽんの宝物JAPANグランプリ2017”のことでした。 その時、審査委員として参加をした中屋は、試食した鶏鳴の完成度の高さに驚いたと共に、 それを生み出した吉田さんの熱意に心を打たれたところから何か力になれることがあればと感じていました。 その後の打上げ時に意見交換していたところ、鶏鳴のブランディングに課題があるとお話を聞き、その課題に対して、私たちなら解決出来るのではと提案したところから、具体的にパッケージデザインと動画をdot buttonで担うことになりました。 まずはパッケージデザインに関して、やはり宮崎のことが少しでも分かる九州の方を起用したいことから、アートディレクターとしてBRIDGE KUMAMOTOの佐藤さんを起用。 デザイナーはパッケージデザインに定評のある内田さんに決定しました。 今回の課題は、 家族を中心とした経営のためデザインに潤沢な予算をかけることも難しい中で、 どのように限られた予算の中で魅力的なパッケージに仕上げるかが肝となりました。 吉田さんはお店をやりくりしながらのデザインの確認や修正の依頼をしていたので、 深夜にやり取りすことも少なくありません。 そんな中でも納得のいくデザインをお互いの意見をぶつけながら進めていき、 最初に出した案から、最後に出した案は全く違うものになりましたが、 その分余計なものは削ぎ落とされ、本質的なコンセプトに迫るデザインを作りあげることができました。 パッケージデザインについて、やきとり大将の吉田さんはこう語ります。 「鶏鳴」を作る時には、誰をターゲットにしてどんな形で売るかなどを考えて当初はデザインを組みました。でも、実際に売ってみると、買って頂くのは違う層だったり、意外に自分が思っていたよりも動きが読めませんでした。 実際に自分がマーケティングで感じたのは、私自身が、「あ、これ好きだな。これって素敵だな。」って思う事が大事なんだと気が付きました。それは食材へのこだわりと同じで、私くらいの年齢層やちょっと上のお姉さんくらいに大きな影響があるって事です。それがわかった時点で、当初のデザインから一転し、デザインパッケージは大きな方向転換をしました。それが今回のパッケージ制作です。 自分が素敵と思ったら、お客様もそう思って頂けるのではないかと思うデザインが今回のロゴです。デザイナーさんから案を出して頂いた中で一目惚れしました。 それからの展開は、鶏鳴の持つ意味が開運である事や、神話から名前を頂いた事など共有していたことが形になり、また宮崎の神楽からインスパイアされた赤色と白色はJAPANそのもの。めでたさを色で表現する形もとても気に入りました。 このパッケージはどこに並べても、手にとって頂けるデザインではないかと思っています。決まるまでには随分と提案頂きましたが、お願いしてほんとに良かったです。ありがとうございました。   こだわりの詰まった商品に想いのこもったパッケージに納めることで、より商品の魅力が多くの方に届くことを願っています。 dot button companyはこれからも大小関係なく、素晴らしいものを作られている事業者様のブランディングをサポートしていきます。 次は、想いを伝えるための動画に関して振り返ります。 動画編に続く。 あわせて読みたい もち米鶏しゅうまい「鶏鳴」プロモーションムービー撮影秘話琥珀色の贅沢な宮崎産からすみで宅飲みのマンネリ化を解消しませんか?にっぽんの宝物JAPANグランプリに審査員参加 当日の様子を伝える動画制作も 体験づくりのご相談 dot button companyは、地域や企業の課題に伴走しながら「体験」を設計・開発しています。これまでの取り組みはdot button companyについて、ご依頼の流れや体制は事業者・法人のみなさまへをご覧ください。 --- ## りんごのハロウィンカフェ@表参道10/12(木)~15(日)期間限定OPEN URL: https://dotbuttoncompany.com/ringo2/ 公開日: 2017-10-12 表参道のカフェが期間限定!一足早いハロウィン仕様に!! 表参道ヒルズ裏のthe AIRSTREAM GARDENで"りんごのハロウィンCAFE"が10/12~15の期間限定OPEN! 大人ハロウィンな空間には、リンゴがいっぱい隠れています。 ハロウィンになぜリンゴ? 昔々、ある所では、”リンゴ”がシンボルである果実の女神ポーモーナに豊穣を祈願する収穫祭が行われていました。 それが年月がたち、思い思いの格好で収穫祭を行うようになったのがハロウィンといわれています。 ということで、収穫祭にはリンゴが不可欠! 食べて思わず笑顔になるリンゴを長野県で作っている林檎園うえはらの上原さんのリンゴと 様々なシチュエーションに合わせて美味しい「本物」を届ける"ケータリングチーム「Mo:take(モッテイク)」が特別コラボしたメニューが登場します! 〜リンゴハロウィンCAFEメニュー〜 林檎園うえはらさんの”昂林(こうりん)”と”紅玉(こうぎょく)”を使ったリンゴ料理 どれにしようか迷っちゃいますね♪ 【リンゴづくしライスプレート】 (メイン) ・鶏ももとリンゴのバターソテー (副菜) ・鮭とごぼうとくるみのリンゴ柚子マリネ ・かじきとレンコンのリンゴ煮 どの料理にもリンゴが入っている栄養満点プレート!リンゴのスコーンはコーヒーとの相性バッチリです! 【リンゴとローストポークのバタープレスホットサンド】 ジューシーなローストポークと甘酸っぱいリンゴは相性バッチリ!しっかりボリュームがあります。 【キャラメルアップル】 本場のハロウィンには欠かせないお菓子「キャラメルアップル」食べやすくカットしてご用意しました。 食後のデザートにコーヒーと一緒にいかがでしょうか? CAFEで販売もしています CAFE店内では、装飾に使われているドライフラワーや林檎園うえはらさんのジャムをを販売しております! 自分の部屋にも飾りたくなるドライフラワー 林檎園うえはらさんのジャム(リンゴ、モモ。ラ・フランス)各¥550- 林檎園うえはらの紹介 15日(日)にはりんごハロウィン料理のリンゴを提供して頂きました 林檎園うえはらの上原 航輔 さんが在廊予定! 上原さんは 代々続くリンゴの専業農家に生まれ 都内企業に勤めたのち、今年の8月から林檎園うえはらを継がれました。 林檎園うえはらは、リンゴ・サクランボ・ブドウなど食べて思わず笑顔になってもらえるような果物を提供したいという思いから、農薬の使用を抑え、除草剤も一切使用せずに行い、都内百貨店でも人気の果物を作られています。 〜りんごのハロウィンCAFE詳細〜 ■営業時間 10/12(木)-10/15(日) 11:00-18:00 ■場所 the AIRSTREAM GARDEN 住所:〒150-0001 東京都渋谷区神宮前4-13-8 ※表参道ヒルズの裏手にあります。 ※地図 https://goo.gl/maps/nkiRkFdDqkN2 Appleの地図アプリだと違う場所が表示されるらしいので、上記のリンクをクリックしてGoogleマップを見ながらお越しください。   イベントページはこちら Facebook 表参道にいらした際はぜひお立ち寄りください♪ あわせて読みたい かぼちゃじゃなくリンゴ!りんごのハロウィンパーティーを開催大人ハロウィンイベント りんごのハロウィン10/11(水)開催! dot button companyについて dot button companyは、地域や社会のヒト・モノ・コトをつないで「体験」を開発する会社です。会社の考え方や実績はdot button companyについて、ご依頼にあたってよくいただく質問はよくある質問(FAQ)にまとめています。 --- ## 3つの目でマーケティングの世界と戦う東京理科大学で講義を実施 URL: https://dotbuttoncompany.com/kougi1/ 公開日: 2017-10-06 dot button companyの中屋は、東京理科大学 経営学部 経営学科にて2ヶ月間のWEBマーケティング講義を行ないました。 中屋は前職でも専門学校生に向けた1年間のマーケティング講座を行ったことがありましたが、大学での講義は初めての経験。 どのような経緯で講義を受け持つことになったのか、講義を行っての感想をまとめます。 偶然の出会いから 東京理科大学 経営学部 経営学科で助教授をされている新井彬子先生が、中屋が登壇をしたセミナーを聞いたことから始まります。 そこで話した、東日本大震災を受けて結成された若手漁師のチーム”一般社団法人フィッシャーマンジャパン”などのネットとリアル両方のアプローチを使ったマーケティング戦略や、社会課題の解決の視点などを学生にも共有したいという新井先生の思いから、講義の依頼を頂きました。 3つの目を持とう 講義を行ったWEBマーケティングの生徒は大学3~4年生。 社会に出る少し前の彼らに、様々な課題を解決できる多角的な視点を身につけてもらいたい考えから、”3つの目”を柱にした内容を組みました。 3つの目とは、物事の捉え方としてよく使われるこのような表現です。 ①鳥の目:俯瞰し全体を捉える視野(マクロ) ②虫の目:現場で起きている事象と詳細を把握する(ミクロ) ③魚の目:トレンドや世の中の流れをつかむ(潮目) この目を同時に持てるように、 全体像を把握しながら、細部にこだわり、同時に世の中の流れをつかみ、スピードよく行動に移す訓練となるよう複数のワークショップを取り入れました。 3つの目イメージ 凝縮された2ヶ月間ワークショップ 気になる授業の流れは、 ①好き・興味のある企業を決め、調査(個人ワーク)→ ②その企業のターゲットを割り出し(チームワーク)→ ③そのターゲットに訴求するプロモーションビデオを作成するという(チームワーク) という、インプットだけでなく、アウトプットもチームで行い、成果を出す濃厚な2ヶ月間。   ①企業の調査では、施策マップ*という企業のWEBマーケティングがどの様な戦略で行われているのか図で表すワークショップを行い、それぞれの企業の強みと弱みをまとめ、チーム間での発表を行いました。 *施策マップとはdot button companyオリジナルのフレームワークです。気になる方はぜひお問い合わせください。   ②チーム内で企業を1つ選び、その企業のターゲット仮説を立てるペルソナワークショップを行い、ターゲットの人物像をより明確に、チーム内で「このターゲットはこの時にこう行動する」という統一の考えがもてるようにしました。   ③プロモーションビデオ制作は、PR動画などを撮影・編集をされている高橋遼さんに動画制作についての講義をして頂き、構成の方法や見せ方などを実際に動画を撮影することで工夫をしながら制作に取り組みました。動画発表では、各チームがターゲットのどういう所にアプローチしようとしているのかの説明もあり、”3つの目”を少しでも身につけられたのではと感じています。 講義風景 高橋遼さんの講義 正解のない世界で戦う 2ヶ月間にわたる講義を終え、中屋は改めてこう思いました。 一昔前は、全員が同じ”正解”(考え)を持って課題に取り組むことが重宝されていました。 しかし現代は、個々が自分の”正解”を持って多角的な視点で課題に取り組むことが大切です。 その"正解"は、 仮説を立てて→すぐ行動に移し→修正をする→このサイクルを回し続けることで、 3つの目が自然に身につきみえる。 そして、その正解が柱となって多くの課題を解決できるはずです。 dot button companyとしてもこのサイクルを回し続け、 マーケティングの力をもって多くの課題が解決できるよう成長していきます。 多くのことを学ばせて頂く機会を頂きました、東京理科大学 経営学部 経営学科の新井先生。動画授業協力を頂きました高橋さん。そして2ヶ月間の授業に取り組んだ生徒の皆さんに感謝いたします。ありがとうございました!   講義だけでなく、地方自治体様・会社様・団体様の目的に合わせたマーケティングワークショップを行っております。気になる方はこちらにお問い合わせください。 お問い合わせフォームはこちら あわせて読みたい 【9/9登壇!】甲府移住未来「なぜ甲府はスタートアップに適しているのか?」開催【登壇報告】甲府移住未来「なぜ甲府はスタートアップに適しているのか?」ライター向けセミナーに登壇!ライティングに活かせるマーケティング視点とは? dot button companyについて dot button companyは、地域や社会のヒト・モノ・コトをつないで「体験」を開発する会社です。会社の考え方や実績はdot button companyについて、ご依頼にあたってよくいただく質問はよくある質問(FAQ)にまとめています。 --- ## 大人ハロウィンイベントりんごのハロウィン10/11(水)開催! URL: https://dotbuttoncompany.com/ringo1/ 公開日: 2017-10-03 10月といえばハロウィン! すっかり日本にも根付いたハロウィンパーティー 本格的な仮装で街を闊歩するのもいいけれど、 心がワクワクする空間と美味しいご飯 秋の夜を楽しみたいあなたにぴったりのイベントを開催します! それは<りんごのハロウィンパーティ> 皆さんはハロウィンの起源の1つが収穫祭であったことをご存知ですか? 昔々、ある所では、リンゴがシンボルである果実の女神ポーモーナに豊穣を祈願する収穫祭が行われていました。 それが年月がたち、思い思いの格好で収穫祭を行うようになったのがハロウィンといわれています。 この収穫祭を一足先に楽しみましょう!! 収穫祭には豊穣の女神を表す”リンゴ”が不可欠! 食べて思わず笑顔になるリンゴを作っている林檎園うえはらの上原さんをお招きして 10月11日、代官山でハロウィンパーティを開催します。 会場は素敵なリンゴハロウィン料理や装飾が皆様の心をワクワクさせます! リンゴが大好きな方、少し大人なハロウィンを楽しみたい方 11日は少し早めのリンゴハロウィンパーティーを楽しみましょう! 〜リンゴハロウィン料理メニュー〜 本物を届けるケータリングチームMo:takeさんが料理を担当します! 【鶏ももとリンゴのバターソテー】 りんごは「一日一個のりんごは医者知らず」という言葉とおり、私たちの体に嬉しい栄養素がいっぱいで昔から親しまれています。リンゴはデザートだけでなく、料理にも使える万能食材! 鳥もも肉とバターソテーだけでも美味しいけれど、甘酸っぱいリンゴをアクセントに入れることで、もっと風味も味わいも豊かな料理になりました。 【かじきとレンコンのリンゴ煮】 今から旬のカジキと、秋口から食感が増すレンコンを甘酸っぱいすりおろしリンゴと一緒に煮ました。 りんごに含まれる酸化型ビタミンCは熱に強く壊れにくいため、リンゴ煮でもビタミンCが摂れちゃいますよ! 【鮭とごぼうとくるみのリンゴ柚子マリネ】 旬の鮭は栄養も満点!そこに味覚の秋を感じるゴボウやクルミを入れて、リンゴと柚子を合わせた香り豊かなマリネができました!食欲の秋も大満足な前菜です! 【リンゴのスコーン】 ゴロゴロっと大粒のリンゴの角切りを入れて、その上に上原さんのリンゴジャムをかけた満足感満点のスコーン。食後にお茶と一緒に合わせてもいいかもしれませんね。 林檎園うえはらの紹介 トークゲストには、りんごハロウィン料理のりんごを提供して頂きました 林檎園うえはらの上原 航輔 をゲストにお招きしリンゴについてのお話をして頂きます! 上原さんは 代々続くりんごの専業農家に生まれ 都内企業に勤めたのち、今年の8月から林檎園うえはらを継がれました。 林檎園うえはらは、リンゴ・サクランボ・ブドウなど食べて思わず笑顔になってもらえるような果物を提供したいという思いから、農薬の使用を抑え、除草剤も一切使用せずに行い、都内百貨店でも人気の果物を作られています。 〜イベント詳細〜 ■日程 10/11(水) 19:30-21:30 ※19:00〜開場しますので、展示などお楽しみいただけます。 ■場所 GOBLIN.代官山CAFE&KITCHEN店 URL:公式サイト 住所:東京都渋谷区猿楽町26−2 MAP:Google マップ ※駅から徒歩3分! ■内容 「リンゴをふんだんに使ったハロウィン料理」とドリンクをお楽しみいただきながら、 リンゴ農家の上原さんからリンゴのことについて教えて頂きます。 ■ご参加費用 参加費3,000円(料理・ワンドリンク付き) *2杯目〜ワンドリンク500円キャッシュオン ※最大30名程度 イベントページはこちら Facebook   ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 10/12〜15@表参道にてハロウィンPOP UP CAFE開催決定!! Facebook POP UP CAFE限定のリンゴハロウィン料理あり! ぜひお気軽にご参加下さい♪ あわせて読みたい りんごのハロウィンカフェ@表参道10/12(木)~15(日)期間限定OPENかぼちゃじゃなくリンゴ!りんごのハロウィンパーティーを開催 dot button companyについて dot button companyは、地域や社会のヒト・モノ・コトをつないで「体験」を開発する会社です。会社の考え方や実績はdot button companyについて、ご依頼にあたってよくいただく質問はよくある質問(FAQ)にまとめています。 --- ## 税理士法人THREEのWebサイト制作クリエイティブで業界に風穴を開ける URL: https://dotbuttoncompany.com/company1/ 公開日: 2017-09-28 こちらの爽やかなWebサイト。鎌倉にある会社が運営しているようにも見える爽やかな海のデザインですが、実は税理士法人THREEのWebサイトです。 税理士法人THREEは、大手税理士法人で同僚として働いていた3人が、2017年に新しく設立した税理士法人です。 設立にあたり、税理士法人THREEの吉岡さんからWebサイト制作の相談が中屋に寄せられ、クリエイティブ全般のディレクションを務めました。 「3本の波」をテーマにしたロゴマーク制作 まず最初に取り組んだのがロゴマークの制作です。ロゴにおいて重視したのは、「3本の矢」ならぬ「3本の波」というテーマでした。税理士法人THREEのメンバーは三人三様。性格や個性がまるで違います。 だからこそ、互いの良さで補い合って理想的なチームワークがとれています。その様子をロゴで表したいと中屋は思っていました。 そこで、弊社のロゴやイメージデザインを作って頂いたMARUCの印南貴行さんにその思いを伝えたところ、波をモチーフにしたロゴが出来上がりました。 なぜ波がモチーフかというと、税理士法人THREEの3人が以前同じサーフィンスクールに通っていたことを印南さんに伝えていたためでした。 ロゴをベースにしたWebサイトデザイン 先に出来上がったこちらのロゴをベースに、次はWebサイトのデザインを考えていきました。 中屋:Webサイト制作にあたって意識していたのは、おしゃれで個性的で斬新なものを作りたいということです。税理士法人THREEの3人は、「業界を変えていきたい」という思いで、大企業を飛び出して税理士法人THREEを設立しました。 であれば、Webサイトも彼らの思いを体現するようなものにしなければいけない。既存の税理士法人のイメージを塗り替えたいと思っていました。   撮影は3人ゆかりの地・江ノ島で こうした思いに則ってデザインは構想され、サイトに使用する3人の写真は、以前3人が通っていたサーフィンスクールのある江ノ島で撮影されました。 完成したWebサイトには、税理士法人THREEの3人が江ノ島の海岸でサーフボードを持つ写真や海岸を走る写真など、個性的なショットもたくさん掲載されています。 税理士法人THREE 吉岡さんの感想 完成されたWebサイトを見て、税理士法人THREEの吉岡さんはこのように感想を教えてくれました。 「一般的には『お堅く、取っ付きづらい』イメージの税理士事務所を、柔らかく爽やかに創り上げて頂き、とても満足しています。クライアントからも、『良い意味で期待を裏切るHPですね』『親しみやすい人柄が分かって良いですね』とお褒めの言葉を頂いており、お願いして本当に良かったと思っています」。   設立者の想いをクリエイティブで形に 新しい事業が始まるときや法人が設立されるとき、そこには設立者の抱く大きな理想や強い想いも同時に存在しています。dot button companyはこれからも、クリエイティブの力を使ってメッセージを伝えるお手伝いをしていきます。 税理士法人THREE Webサイト公式サイト あわせて読みたい 世界も認めるジーンズ加工工場SAABのWebサイト・動画ディレクションを行いましたフリーペーパーのように、読んで楽しめるセールスシートを作成健康データを見える化し地域の健康増進を目指す「健康屋台」とは「⼦ども環境情報紙 エコチル」の広告主様サイトのリニューアルを手掛けました! 体験づくりのご相談 dot button companyは、地域や企業の課題に伴走しながら「体験」を設計・開発しています。これまでの取り組みはdot button companyについて、ご依頼の流れや体制は事業者・法人のみなさまへをご覧ください。 --- ## FAMILY TREE TAKAMORI 新規入会キャンペーン第2弾 URL: https://dotbuttoncompany.com/takamori6/ 公開日: 2017-09-11 弊社が総合プロデュースをさせて頂いております、熊本県高森町のファンクラブ”FAMILY TREE TAKAMORI”。 新規会員キャンペーン第2弾と題しまして、高森町の美味しいこだわりの逸品詰め合わせセットが当たるキャンペーンが行われています。 当たる商品は高森町のこだわりの逸品セット 今回の逸品は ・TAKARAMORIの奥阿蘇くさかべ米×2セット ・徳丸漬物の阿蘇丸漬本 木樽 2個(生姜の醤油漬、阿蘇梅漬 × 2個、阿蘇たかな油炒め) FAMILY TREE TAKAMORI入会のメリット FAMILY TREE TAKAMORIのファンクラブに入会すると、高森町のこだわり商品の情報や県内外で行われるイベントの情報、今後は限定特典もあるそうです! 皆さんもぜひ!この機会に入会してくださいね。 ※キャンペーンは終了しております。 高森町に関連する記事 高森町に関連する記事はこちら ・高森町のファンクラブ「FAMILY TREE TAKAMORI」ができるまで ・老舗の味を東京へ「FAMILY TREE TAKAMORI」商談会を開催! ・「FAMILY TREE TAKAMORI」イベントを開催! ・熊本・高森のイメージビデオが完成!「神バンド」のギターリストが音楽提供 ・FAMILY TREE TAKAMORI公式ECサイトOPEN&初夏Verリニューアル ・神話や民話と共存する熊本県高森町。住民がつくる「体験」を通じたまちづくりプロジェクト あわせて読みたい 「FAMILY TREE TAKAMORI」イベントを開催!熊本・高森のイメージビデオが完成!「神バンド」のギターリストが音楽提供FAMILY TREE TAKAMORI公式ECサイトOPEN&初夏Verリニューアル 体験づくりのご相談 dot button companyは、地域や企業の課題に伴走しながら「体験」を設計・開発しています。これまでの取り組みはdot button companyについて、ご依頼の流れや体制は事業者・法人のみなさまへをご覧ください。 --- ## 【登壇報告】甲府移住未来「なぜ甲府はスタートアップに適しているのか?」 URL: https://dotbuttoncompany.com/event2/ 公開日: 2017-09-10 「甲府移住未来~なぜ甲府はスタートアップに適しているのか?~」と題し、都市・地方・移住の3つの視点から特別講演とパネルディスカッションを行い、地域とのコミュニケーションのあり方や地域への入り方、東京にはない地方の仕事など、地方でチャレンジする方法を伝えながら、甲府市がスタートアップに適している魅力を発信する甲府市主催イベントに代表の中屋が登壇をしました。   もっと気軽に地域コミュニティを体験する大切さ 会場は満席!!皆さんに質問をしたところ、甲府にゆかりがある方よりもない方が多く甲府への移住や仕事に関心の高さを感じました。 講演は、”もっと気軽に地域コミュニティを体験する大切さ”と題し、地方と仕事をする観点から、“どう繋がって仕事を行っているのか”を経験からお話させて頂きました。   STARTUP甲府 何かを始めるために必要なこと 農業を営みながら農継者という農業体験や新規就農サポートを行なっている菅沼さん、山梨県にも事業所をもつ株式会社コンピュータマインド常務取締役 萱沼さんの3名で、”地方で新しく何かを始めるために必要なこととは何かという観点”のディスカッションを行いました。 終了後は交流会が行われ、参加者の方々から質問などが多く寄せられました。このような機会を頂きありがとうございました。 あわせて読みたい 【9/9登壇!】甲府移住未来「なぜ甲府はスタートアップに適しているのか?」開催山梨県のおいしいセミドライブドウを味わえる「Where to eat Yamanashi」を開催3つの目でマーケティングの世界と戦う 東京理科大学で講義を実施 dot button companyについて dot button companyは、地域や社会のヒト・モノ・コトをつないで「体験」を開発する会社です。会社の考え方や実績はdot button companyについて、ご依頼にあたってよくいただく質問はよくある質問(FAQ)にまとめています。 --- ## 【9/9登壇!】甲府移住未来「なぜ甲府はスタートアップに適しているのか?」開催 URL: https://dotbuttoncompany.com/event1/ 公開日: 2017-09-01 「甲府移住未来~なぜ甲府はスタートアップに適しているのか?~」と題し、都市・地方・移住の3つの視点から特別講演とパネルディスカッションを行い、地域とのコミュニケーションのあり方や地域への入り方、東京にはない地方の仕事など、地方でチャレンジする方法を伝えながら、甲府市がスタートアップに適している魅力を発信するイベントに代表の中屋が登壇をします。 ▼イベントレポートはこちら 【登壇報告】甲府移住未来「なぜ甲府はスタートアップに適しているのか?」 ※イベントは終了しています。   「東京ではできないこと」を始めるのに最適な甲府の魅力 甲府市は、新宿から電車で90分、バスで120分と、東京との近接性に優れ、中心市街地には山梨県庁や甲府市役所を始めとした各行政機関が集中し、都市銀行や地方銀行などの金融機関も含めた多くの都市機能を有しています。 また、東京に比べて安くて借りやすい小規模の事務所が多数点在し、昨年から都市部のベンチャー企業向けに、セキュアな環境を整えた小規模サテライトオフィスが誕生。 大学も多く、若者の交流人口も増え、「新しく何かを始めたい」スタートアップしたい企業や人達の受け入れ態勢が整っている地域だと言われています。   イベントスケジュール   1.特別講演 【もっと気軽に地域コミュニティを体験する大切さ】 ドットボタンカンパニー株式会社 中屋祐輔 ・興味のある地域の情報を確実に得る方法 ・現地に行ったからこそ生まれた数々のイベント ・都市にいて地方に通う係わり方 【就農希望者たちが探し求めた甲府市中道地区】 農継者 菅沼祐介氏 ・学生が農業体験をしたい理由 ・移住者の作る信頼が新たな移住者を呼ぶ ・農家になることも一つのスタートアップ 【甲府のIT企業がAI+ARで技能継承を変える】 株式会社コンピュータマインド 萱沼常人氏 ・都市企業を支えている地方企業の存在 ・情報の集中による新たなイノベーション ・農業から始まった技能継承AIの開発   2.パネルディスカッション 【STARTUP甲府 何かを始めるために必要なこと】 パネラー 中屋祐輔、菅沼祐介氏、萱沼常人氏 地方で新しく何かを始めるために必要なこととはテーマに行います。 【1泊2日参加費無料「お試しサテライトオフィス体験ツアー」説明会】 小規模サテライトオフィスの体験を中心に、甲府市内の企業とのビジネスマッチングや甲府市での農業体験を行う1泊2日参加費無料「お試しサテライトオフィス体験ツアー」の応募説明会も開催。   イベント概要 日時  2017年9 月9 日(土) 時間  16:00~18:00 ※18:00以降は交流会 場所  3331 Arts Chiyoda 東京都千代田区外神田6丁目11-14 参加費 無料 主催  甲府市 ※ 甲府野菜のお土産予定(天候によって中止になる場合もあります)   【タイムテーブル】 15:45  開場 16:00  甲府市より開会のご挨拶 16:05  甲府市の説明 16:10  特別講演「もっと気軽に地域コミュニティを体験する大切さ」 16:35  特別講演「就農希望者たちが探し求めた甲府市中道地区」 17:00  特別講演「甲府のIT企業がAI+ARで技能継承を変える」 17:20  小休憩 17:25  パネルディスカッション「STARTUP甲府」 17:45  質疑応答 17:50  お試しサテライトオフィス体験ツアー応募説明 17:55  甲府市より閉会のご挨拶 18:00  講演者との交流会 19:00  イベント終了 ※ 会場の出入り20:00までとなります。 あわせて読みたい 【登壇報告】甲府移住未来「なぜ甲府はスタートアップに適しているのか?」山梨県のおいしいセミドライブドウを味わえる「Where to eat Yamanashi」を開催3つの目でマーケティングの世界と戦う 東京理科大学で講義を実施 dot button companyについて dot button companyは、地域や社会のヒト・モノ・コトをつないで「体験」を開発する会社です。会社の考え方や実績はdot button companyについて、ご依頼にあたってよくいただく質問はよくある質問(FAQ)にまとめています。 --- ## FAMILY TREE TAKAMORI公式ECサイトOPEN&初夏Verリニューアル URL: https://dotbuttoncompany.com/takamori5/ 公開日: 2017-08-10 dot button companyが全体プロデュースをしております、熊本県高森町の生産者を紹介するファンクラブ「FAMILY TREE TAKAMORI」のサイトをリニューアルしました!   九州にあって鮮烈な「四季」のコントラスト 高森町は、冬は熊本では珍しく雪が降り、夏は阿蘇の山々が鮮やかなグリーンが眩しく光ります。その季節の移り変わりを感じる写真や動画が加わり、より高森町の営みを感じるサイトになっております。 撮影・編集は前回と同様、熊本県のクリエイター。 CD:BRIDGE KUMAMOTOの佐藤さん、CA:atelier graineの穴見さん、PH:Studio Journal knockの西山さんのチームで行いました。   高森町の“家族”を紹介 徳丸漬物さん:阿蘇丸漬本舗 徳丸漬物 阿蘇マルキチ醤油さん:詳しくはこちら FAMILY TREE TAKAMORIの生産者さん達は仲が良く、助け合って暮らしています。そんな山奥の「家族」たちと、アイテムを紹介するページが出来上がりました。こちら、随時更新されていくのが楽しみです。   山奥の“家族”たちが作る商品を販売開始! 今まで高森町へ行かないと買えなかった商品を紹介するONLINE SHOPも開設されました。阿蘇の恵み、そして地域のコミュニティから育まれてきた心がほっこりする商品をぜひご覧下さい。 南阿蘇のベジジャムーヒゴムラサキー:ブルーグラス ダチョウの卵のかりんとう:住吉フード   FAMILY TREE TAKAMORIは次のステージへ 昨年から町の方々と準備を重ねてきた"FAMILY TREE"プロジェクト。サイト・ECサイト・ファンクラブサイトができて終わりではありません。 このプロジェクトも家族の営みの中で成長していきます。dot button companyも寄り添いながらサポートしていきます。 「FAMILY TREE」に込めた、家系図のような想い 「FAMILY TREE」という名前には、“家系図”の意味が込められています。地域で代々受け継がれてきた歴史や生業を、都会に出た若者もUターンして受け継いでいく——そんな高森町の営みにふさわしい名前として名付けられました。運営を担うのは、まちづくりを推進する一般社団法人TAKAraMORI。阿蘇マルキチ醤油さんや徳丸漬物さん、山村酒造さんをはじめ、高森町で暮らす約8組の生産者「家族」たちの想いと商品を、ECサイトを通じて全国へ届けています。 「体験」から生まれる、高森町ならではの商品 FAMILY TREE TAKAMORIの商品は、高森町を体験できるプログラム「高森じかん」と深く結びついています。こんにゃく作り体験から生まれた「みさを大豆」や、南郷檜(なんごうひ)の間伐材・端材を活かした木工小物、南郷檜の精油を使った化粧水やバスソルトなど、土地の恵みと人の手仕事が重なり合ったアイテムが並びます。「売上だけではなく、この取り組みが残り続けることが大事」——その想いを胸に、FAMILY TREE TAKAMORIは一歩ずつ歩みを進めています。 高森町に関連する記事はこちら ・高森町のファンクラブ「FAMILY TREE TAKAMORI」ができるまで ・老舗の味を東京へ「FAMILY TREE TAKAMORI」商談会を開催! ・「FAMILY TREE TAKAMORI」イベントを開催! ・熊本・高森のイメージビデオが完成!「神バンド」のギターリストが音楽提供 ・神話や民話と共存する熊本県高森町。住民がつくる「体験」を通じたまちづくりプロジェクト あわせて読みたい 「FAMILY TREE TAKAMORI」イベントを開催!高森町のファンクラブ「FAMILY TREE TAKAMORI」ができるまでFAMILY TREE TAKAMORI 新規入会キャンペーン第2弾 dot button companyについて dot button companyは、地域や社会のヒト・モノ・コトをつないで「体験」を開発する会社です。会社の考え方や実績はdot button companyについて、ご依頼にあたってよくいただく質問はよくある質問(FAQ)にまとめています。 --- ## 美味しいのに捨てられてしまう魚を紹介「水を得た魚祭り」を開催! URL: https://dotbuttoncompany.com/chingyo1/ 公開日: 2017-07-31 「売れないから」「旬じゃないから」という理由で、本当は美味しいのに誰にも知らせずに捨てられてしまうお魚たち(未利用魚)がいます。 そんなお魚を"珍魚"と名付け、7/21(金)〜7/23(日)の3日間、表参道のthe AIRSTREAM GARDENにて7/27(木)恵比寿の恵比寿キッチンで、その美味しさやストーリーを知ってもらうため、珍魚を使った料理やお魚コーディネータ甲斐さんとのトークセッションなど、小さなお祭りを開催しました。 書家の紅舟さんとdirectorの谷合さん 映像撮影・編集:pooka(公式サイト)   水を得た魚祭りの誕生 お魚コーディネータ甲斐さん 「問題」を「体験」に変えて、様々な接点を作るプロジェクト”SettEn”のChief director谷合竜馬さんからお話を頂き始まったこの企画。 週末限定の料理屋Kai’s Kitchenや魚のワークショップを行うSetteEnのFood planner甲斐昴成さんが提案する「美味しいのに捨てられてしまう魚が活き活きする」魚との出会いのきっかけとなるイベントを行えないかと相談を頂きました。   そこで私たちは総合プロデュースとして、5月に行ったけものカフェのように、カフェや料理屋という人が集まるスペースを活用して、普段は魚に関しての問題を知らない・なんとなくは知っているという方々をターゲットに知るきっかけになる場を作るサポートを行いました。   水を得るためのデザイン 親しみのわくPOPなデザインはこの大きな問題を伝えるうえでとても重要です。 そこで、生きた力強い線を書く、書道家の紅舟(こうしゅう)さんにメインビジュアルの文字デザインをして頂き、その書を活かした全体デザイン・アートディレクションをGRAND SLAMの渋田翼さん依頼。 そして、この「水を得た魚祭り」のデザインが生まれました。 ストーリーボード   珍魚を味わうオリジナル料理 今回の珍魚料理は、お魚コーディネータの甲斐さんが提案・提供をする珍魚と、「本物」を届ける"ケータリングチーム「Mo:take」が特別コラボしたメニューを作って頂きました。 <ハンディフード> ・魚味噌とたっぷりネギきのこバターピザトースト 魚味噌を食べやすいようにピザトーストにしました!!たっぷりのネギ、そしてバター風味のきのこと魚味噌相性は抜群!! <ライスプレート> ・シイラのフライたっぷり和風タルタルソースかけ =シイラをフライにし、ちょっと変わった和風タルタルソースをたっぷりかけてお召し上がりください。 ・ワカシと地中海野菜のオニオンマリネ =ブリの幼魚のワカシをソテーにし今が旬の地中海野菜と一緒にオニオンマリネにしました!! ・カタボシイワシのさっぱりトマト煮込み =小骨が多く嫌煙されるカタボシイワシを丁寧に骨切りしさっぱりと軽いトマト煮込みで仕上げました!!   珍魚と触れ合うアイテム 珍魚を食べるだけでなく、もっと触れ合うことはできないか?店内では様々な珍魚アイテムを展示・販売を行いました。 お魚コーディネータの甲斐さんが長年制作をしてきた珍魚の標本(干物)を店内に装飾・販売 一匹のお魚からパーツを分けて製作をした1点もの「おさかなアクセサリーHOUBOU」を展示販売 紅舟さんが書くイベントコラボポストカードや作品の展示・販売   トークイベント開催! 27日夜にはトーク&お魚料理のイベント@恵比寿キッチンも開催! お魚コーディネータの甲斐さんをゲストに招き、これまで焦点の当たらなかったお魚たちが「水を得た魚」のようにイキイキなるような話をして頂きました。 また、紅舟さんに書を書いて頂くスペースを設け、お客様は、なかなか流通に乗らないお魚を使った料理をビュッフェスタイルでお楽しみながら、お話とアートと「水を得た魚祭り」が作り出す空間を堪能して頂きました。 多くの方々に来店して頂きました「水を得た魚祭り」。 このような大きい課題に真剣に取り組まれている方々を繋ぎ、なるだけ多くの方々に伝える場を私たちはこれからも作っていきます。 「水を得た魚祭り」は継続をして開催を行う予定です。次回開催もお楽しみに! あわせて読みたい 【オンラインイベント】"魚、海、ゴミ、生きること。" 〜自然から教えてもらった大切なこと〜 体験づくりのご相談 dot button companyは、地域や企業の課題に伴走しながら「体験」を設計・開発しています。これまでの取り組みはdot button companyについて、ご依頼の流れや体制は事業者・法人のみなさまへをご覧ください。 --- ## にっぽんの宝物JAPANグランプリに審査員参加当日の様子を伝える動画制作も URL: https://dotbuttoncompany.com/nippontakara1/ 公開日: 2017-07-20 2017年5月4日、にっぽんの宝物JAPANグランプリが福岡県北九州市で開催されました。 この大会は、地方に眠る本当に良い商品を発掘しダイレクトに伝えることを目的に2010年から開始されています。2016年10月〜2017年2月までに各地で開催された地域大会のグランプリ、準グランプリ受賞事業者が集結し、スイーツ部門・調理部門・新体験部門の3部門での決戦となりました。 にっぽんの宝物グランプリ(詳しくはこちら) dot button company代表・中屋が審査員として参加 経済同友会・米州委員長の多田幸雄氏、カフェ・カンパニー株式会社代表取締役の楠本修二郎氏などが審査員を務める中、dot button company代表の中屋も審査員として招待していただきました。 中屋は各商品に対して、ECとの相性や商品のブランディングの可能性など、主に「ITを使って商品を流通する」という観点で評価する役割でした。 懇親会では事業者の方との交流もあり、そこで声を掛けていただいたとある地方企業様のパッケージデザインを現在手掛けています。そんな出会いも生まれる場所なのです。   地方の商品が全国、そして海外へ広がる場に 中屋:少し前まで、地方には十分に情報が行き届いていませんでした。他県や全国に発信・流通する術がわからない。それゆえ、せっかくいいものを作っていても地域内で小さく売ることしかできませんでした。 しかし、こうしたイベントが生まれたことで、色々な企業とコラボレーションしながら商品開発をしたり、日本大会でトップ3に入ればシンガポールやタイで開催される世界大会にも参加して商品を広めることができるようになりました。こういったチャンスがあることは、地方の事業者さんが仕事をする上で大きなモチベーションになるのではないかと思います。   当日の様子を伝える動画制作も担当 また、今回のイベントの様子を動画にまとめるお手伝いもしています。プロデュースは中屋、撮影・編集は以前根羽村の動画制作にも携わってくれた高橋遼さんです。 (参考:根羽村記事唯一無二の村のストーリーを映像に 長野県・根羽村が誇る本物の乳製品 ) 「事業者さんの生の声」を大事にしたというこちらの動画。熱いスピーチもたくさん聞けて、当日の緊張や熱気が伝わってきます。ぜひご覧ください。 映像撮影・編集:pooka(公式サイト あわせて読みたい 唯一無二の村のストーリーを映像に長野県・根羽村が誇る本物の乳製品宮崎県新名物!もち米鶏しゅうまい「鶏鳴」のパッケージ誕生秘話!食で人がつながる「島原半島の宝物」商談会レポート dot button companyについて dot button companyは、地域や社会のヒト・モノ・コトをつないで「体験」を開発する会社です。会社の考え方や実績はdot button companyについて、ご依頼にあたってよくいただく質問はよくある質問(FAQ)にまとめています。 --- ## 福島県で魅力ある商品をつくるヒーロー農家のWebサイトまとめ URL: https://dotbuttoncompany.com/fukushima1/ 公開日: 2017-07-20 2016年9月、復興庁と一般社団法人東の食の会は、福島県の食のファンクラブ「チームふくしまプライド。」を発表しました。この取り組みには、「ヒーロー農家」と呼ばれる若くて熱い想いを持った農家の方が参画しています。 彼らの商品を、熱い想いやストーリーと共に発信していくことで、福島県産品をブランディングしていこうというのが狙いです。 チームふくしまプライド(公式サイト) dot button company代表の中屋は、シナジーマーケティング時代にECサイトやファンクラブの運営で本件に携わっていました。当時の取り組みの詳細は下記の記事にまとめられています。 ▼「福島のヒーロー農家とCRMプロデューサーがプライドをかけたファンクラブ設立へ」福島のヒーロー農家とCRMプロデューサーがプライドをかけたファン… 画像引用(福島のヒーロー農家とCRMプロデューサーがプライドをかけたファン…) ヒーロ−農家たちは皆、情報発信への意識が高いです。その証拠に、各農園のWebサイトにはとても力が入っています。 サイトを見て、もっと彼らのことを知ってもらいたい。 そんな思いから、今回はヒーロー農家たちそれぞれのWebサイトを紹介します。一部、中屋が各農園を回って撮影した写真も使用されています。 加藤ファーム 2009年におじいさんの田んぼを継いで農業を始めた加藤夫婦が営む農場です。カトウファームのお米は、山々に積もった雪が溶け、たくさんのミネラルと栄養を含んだ水で栽培しているので、極上の甘みを帯びたお米に仕上がります。 また、農薬を基準より5割減させた「減農薬」の方法を採用、有機肥料と化学肥料の混合肥料を使用するこだわりぶりです。Webサイトでは、お米を育てる過程についても写真付きで丁寧に解説されています。エミさんが書いている「農家の嫁ブログ」にも注目です。 めごい菜農園 渡部佳菜子さんの農園/めごい菜農園です。専業農家の家に生まれ、小学生の頃から農業の道に進む事を決めていた渡部さん。減農薬・無除草剤に努め、土づくりにこだわったミネラル農法で野菜を育てながら、農業に憧れる子どもが増えることを夢見て活動しています。 「めごい」とは、東北の方言で「可愛い、愛らしい」という意味。めごいお野菜たちが、みずみずしい写真と丁寧な説明文とともに紹介されています。 ワンダーファーム ファーム・白石の白石長利さんが関わっている、いわきの大自然の真ん中にある農と食の体験ファームです。色とりどりのトマト狩り、森のレストランで石窯の焼きたてピザとランチビュッフェ、採れたて野菜でのBBQなどを楽しむことができます。オンラインストアでも、トマトやトマトジュースが販売されています。 エガワコントラクター 耕作放棄地を畑へ蘇らせようと取り組みをする江川正道さんの農園です。 「生産性を追い求めるのではなく、ゆっくりと慌てず、しっかりと着実な歩みで、自然の摂理のままに」というモットーのもと、自然でおいしい野菜をつくる農業生産部門、農家さんの田畑整備を請け負う農作業受託部門、地域特産物を企画販売する商品開発販売部門で3つの事業を行っています。 大野農園 桃、梨、りんごを主に栽培しています。オーナーの大野栄峰さんは元ファッションモデル。転機は、農業とは縁の無い生活を送っていた2011年に起こった東日本大震災震災と福島第一原子力発電所の事故でした。 実家の大野農園の果物が「福島だから」という理由で敬遠されたり、売上が下がったりしたことを機に立て直そうと家業を継ぐことを決めたのです。果物を使った窯焼きピザ屋を出店したり、農園ビアガーデンを開いたりとイベントも多く行っています。 一般社団法人COOL AGRI 福島県内の若手一次生産者の有志団体です。同じ作物を栽培している競合関係を超えて、福島の農業の将来を考えていくことが目的となります。掲げるビジョンは、「農業を豊かに」 「農業を憧れに」「農業を仕事に」 。次世代の農業従事者創出のためにも積極的に活動しています。 サイトを見ていただくとお分かりの通り、情報を知りたくてWebサイトに訪れる人を楽しませてくれる、美しくわかりやすいデザインのものばかりです。ぜひ、気になった商品を購入したり、興味関心のある情報を得たり、体験できる場所へ足を運んだりしてみてください。 あわせて読みたい 福島県のおいしい!が勢揃い究極のハンバーガーを食す会を開催【2018年10月14日開催】「ふくしまの実り 究極の幕の内弁当をいただきます!の会」を永田町で開催します【2019年8月31日開催】福島のこだわり食材でつくる『ふくしまの恵!究極タコスパーティー』を渋谷で開催します 体験づくりのご相談 dot button companyは、地域や企業の課題に伴走しながら「体験」を設計・開発しています。これまでの取り組みはdot button companyについて、ご依頼の流れや体制は事業者・法人のみなさまへをご覧ください。 --- ## 世界も認めるジーンズ加工工場SAABのWebサイト・動画ディレクションを行いました URL: https://dotbuttoncompany.com/saab1/ 公開日: 2017-07-12 東京都心から1時間未満という神奈川県湘南エリアに、世界も認めるジーンズの加工会社があることをご存知でしょうか?SAABは、1987年に創業した ジーンズの縫製・洗い・加工を行なう工場。 グローバルジーンズブランドにも加工を認められているその技術は、数々のファッショントレンドや社会現象を支えてきました。 そのMADE IN JAPAN を世界に発信するSAABのWebサイトが完成しました。 映像撮影・編集:pooka(公式サイト)   SAABの課題 SAABはWebサイトをもっておらず、知る人ぞ知る工場でした。近年、海外などの需要が増え、その確かな技術を伝えるWebサイトが必要と、「LIFE SPEC」をコンセプトにプロダクトを作るアパレルブランド ALL YOURSの原さんから依頼がありました。   迫力・魅力を伝えるために SAABの魅力はなんといっても、職人達が1本1本丁寧に作るハンドメイドが中心の加工が出す臨場感と大型の機械。 日本に数台しかない最新のレーザー加工機械も導入し、お客様のもつイメージを具現化するために、密なコミュニケーションを取ることはもちろん、新たな加工に日々挑戦をしています。 好奇心がくすぐられる加工現場に撮影陣も目を輝かせながら、迫力が最大限に達する瞬間を撮っていきました。   SAABの挑戦 SAABから生まれたジーンズたちは、数々のファッショントレンドや社会現象を支えてきました。dot button companyは今後も、ものづくりを行う工場・工房をマーケティング・クリエイティブの視点でお手伝いをさせていただきます。 SAAB Webサイト 公式サイト CD中屋 祐輔(dot button company) CA 高橋遼(Pooka) Web Pooka あわせて読みたい 税理士法人THREEのWebサイト制作クリエイティブで業界に風穴を開けるフリーペーパーのように、読んで楽しめるセールスシートを作成健康データを見える化し地域の健康増進を目指す「健康屋台」とは「⼦ども環境情報紙 エコチル」の広告主様サイトのリニューアルを手掛けました! 体験づくりのご相談 dot button companyは、地域や企業の課題に伴走しながら「体験」を設計・開発しています。これまでの取り組みはdot button companyについて、ご依頼の流れや体制は事業者・法人のみなさまへをご覧ください。 --- ## トークイベント「夜のけものカフェ」開催 URL: https://dotbuttoncompany.com/kemono2/ 公開日: 2017-07-02 ジビエ(獣肉)は食べたことがあるけれど、その背景は知らないという方も多いのではないでしょうか?そこで、5月12日〜14日に行われた「けものカフェ」の夜バージョンとして5月20日にトークイベント「夜のけものカフェ」を開催しました。 第1部は、イベントの全体イラストを描いた”おさだかずな”さんと、良質な野生のイノシシ脂をふんだんに使用した”TATSUMA石鹸”の販売者・松岡さんのトークセッション。 第2部は、ジビエを提供して頂きました森守の黒田さんから"けものを食べる"ことについてお話し頂きました。 映像撮影・編集:pooka(公式サイト)  けものイラストとたつま石鹸 「けものカフェ」の全体デザインや”たつま石鹸”オリジナルパッケージのイラストを描いて頂きました、おさだかずなさん。 おさださんは、私たちに出会う前から”けもの”を含めた多くの動物のTATSUMA石鹸を描かれており、なぜ”けもの”のイラストを描かれていたのかの経緯や描く際に意識をしていることを話してもらいました。 ”たつま石鹸”の松岡さんからは、狩猟が趣味のお父様が一人の女性のために作った”たつま石鹸”の経緯やイノシシの脂を集めることの大変さなどの”たつま石鹸”の背景、オリジナルパッケージ秘話といった2人の女子トークを交えながらの楽しいお話をして頂きました。 “けもの”を食べることとは 第2部は「けものカフェ」の料理に使用されている獣肉を提供して頂いた、南伊豆で獣肉処理施設を運営している森守の黒田さんから話を頂きました。黒田さんは幼い頃から猟師のお父様と共に山に入り、ご自身も約30年間猟師をされています。 ずっと森を見てきた黒田さんのお話は”命を無駄にしない”という意思と行動が伴っており、森守の獣肉がなぜ美味しいのかの背景がしっかり伝わりました。 けものを味わう料理 料理の獣肉はもちろん森守のイノシシ&鹿肉。昼のけものカフェと同じく、Mo:takeさんにメニューを作って頂きました。 ジビエ肉といろいろ豆のスパイストマト煮込み  鹿、猪肉を漢方でもよく使われている様々なスパイス、香辛料と血流を促進し体を温めてくれる生姜とトマトの煮込み! ジビエ肉ソーセージグリルの食べ比べ 〜グリル野菜添え〜 見た目も華やかな彩りのグリル野菜と一緒に鹿肉、猪肉ソーセージのそれぞれの味わいを食べ比べれる一皿! 「夜のけものカフェ」も多くの方に参加を頂きました。このような大きい課題に真剣に取り組まれている方々の話をなるだけ多くの方々に伝える場を私たちはこれからも作っていきます。 けものカフェに関連する記事はこちら・“獣害”を伝える「けものカフェ」を開催・ジビエに関わる人に触れてジビエを身近に感じる「ジビエト×けものカフェ」オンラインイベント編・ジビエ料理を通してジビエを身近に感じる「ジビエト×けものカフェ」グルメ編 あわせて読みたい 料理教室とキッチンカー販売でジビエ料理を身近に感じる「ジビエキッチン」 dot button companyについて dot button companyは、地域や社会のヒト・モノ・コトをつないで「体験」を開発する会社です。会社の考え方や実績はdot button companyについて、ご依頼にあたってよくいただく質問はよくある質問(FAQ)にまとめています。 --- ## “獣害”を伝える「けものカフェ」を開催 URL: https://dotbuttoncompany.com/kemono1/ 公開日: 2017-06-29 日本の鳥獣による平成26年度の農作物被害金額は191億円にのぼり、(※農林水産省調べ)この様な、人に害をもたらす鳥獣による行動のことを“獣害”と言います。 しかしこれは鳥獣(けもの)のせいなのでしょうか? 私たちは「けものと生きる」をテーマに、この獣害をもっと身近に考えて頂く場としてPOP UPイベント“けものカフェ”を2017年5月12日〜14日に開催しました。 映像撮影・編集:pooka(公式サイト けものカフェでの伝え方 獣害と聞くと難しい、ハードルが高いと感じる方が多いのではないでしょうか? このイベントは、カフェというスペースを利用して、普段は獣害に関しての問題を知らない・なんとなくは知っているという方々をターゲットに“獣害”を知るきっかけになる場にしたいと考えました。 そこで、けものなどの多くの動物のイラストを描かれているイラストレーターの“おさだかずな”さんに全体のイメージイラストを依頼、ポップで親しみのわくイラストを描いて頂きました。 店内は、おさださんの作品を飾られ、けものの絵を見ながら食事を楽しむ空間に けものの恵みたっぷり“たつま石鹸”  香りは4種類『無香料』『ラベンダー』『ヒノキ』『ヒバ』 イノシシの脂が肌に良いことを知っていますか?猟師の間では、火傷などの肌の炎症にイノシシ脂を使うと良いと昔から言われています。 その知恵を普段使いできる形にした“TATSUMA石鹸”は、良質な野生のイノシシ脂をふんだんに使用し、保湿効果が高く、お肌を癒す自然(けもの)の恵あふれる石鹸です。 今回は、けものカフェオリジナルパッケージをおさださんに依頼し、店内で体験コーナーを設け、ご紹介をしました! けものを味わうオリジナル料理 近年、獣肉はジビエ料理を出すお店が増えていることもあり、より気軽に食べられるようになっています。しかし、どこでどういう風に処理をされたお肉なのか、教えているお店は少ないはず。 けものカフェの料理の獣肉は、南伊豆を拠点とした獣肉処理センター森守のお肉を使用しました。 森守は、猟師歴30年以上、いつも森を見てきた黒田さんが設立した会社。国内では数件しかない民間の獣肉処理施設を運営し、徹底した品質管理とお客様のニーズに合った形態で獣肉を卸し、命を余すところなく活用をし、まさしく「けものと生きる」を体現されています。 森守の獣肉はとてもジューシーで獣肉が匂いが苦手という方にも食べて頂きたい一品!(東京恵比寿にある恵比寿キッチンにも卸されています) 今回は女性に嬉しい獣肉の美容効果を高める!とっておきのメニューをMo:takeさんに作って頂きました。 猪肉のソーセージとたっぷりスプラウトのホットドッグ ジューシーな猪肉のソーセージと肉の美味しさを引き立たせるためにさっぱりと味わえ酵素豊富なスプラウトと特製マスタードソースのホットドッグ! 鹿肉とクレソンのバーガー たっぷりの野菜と、鹿肉と相性がよい栄養のかたまりでスーパーフードとも呼ばれている”クレソン”を挟んだハンバーガー! 料理売上の一部は黒田さんが取組む「南伊豆コットンプロジェクト」の寄付へ けものと生きるカフェ 3日間多くの方々に来店して頂きました“けものカフェ”。このような大きい課題に真剣に取り組まれている方々を繋ぎ、なるだけ多くの方々に伝える場を私たちはこれからも作っていきます。 けものカフェに関連する記事はこちら・トークイベント「夜のけものカフェ」開催!・ジビエに関わる人に触れてジビエを身近に感じる「ジビエト×けものカフェ」オンラインイベント編・ジビエ料理を通してジビエを身近に感じる「ジビエト×けものカフェ」グルメ編 あわせて読みたい 料理教室とキッチンカー販売でジビエ料理を身近に感じる「ジビエキッチン」 dot button companyについて dot button companyは、地域や社会のヒト・モノ・コトをつないで「体験」を開発する会社です。会社の考え方や実績はdot button companyについて、ご依頼にあたってよくいただく質問はよくある質問(FAQ)にまとめています。 --- ## 職人とのコラボレーションで生まれた地域の逸品が並ぶアーバンリサーチ熊本がオープン! URL: https://dotbuttoncompany.com/urban1/ 公開日: 2017-06-06 人気のセレクトショップ・アーバンリサーチが、2017年4月27日(金)に、熊本県初出店となる「アーバンリサーチ COCOSA熊本店」をオープンしました。 こちらの店舗では、かねてからアーバンリサーチが取り組んでいるプロジェクト「JAPAN MADE PROJECT」にも参画。熊本の企業やクリエイターと協力し、熊本の良品をセレクトして販売しています。   「JAPAN MADE PROJECT」とは? 2014年から始まった「JAPAN MADE PROJECT」は、アーバンリサーチが地域の産業と商品を共同開発して、店舗で販売する取り組みです。近年、地方への出店が増えてきた背景から、「ローカルコミュニティや地場産業に目を付け、地方の良いものをセレクトショップで紹介することで広く発信したい」という思いから始まりました。 これまで、長崎・金沢などでも実施しており、今回は初出店となる熊本で実施することになりました。   地域に根付いた団体が、企業と職人をつなぐ こうした取り組みをするにあたって、企業側がぶつかるのがコラボレーションを行う職人さん探しの壁。インターネットでは情報を露出していない職人さんが多い中で、コンセプトに共感し協力を仰げる方を見つけ出すのは至難の業です。 「地域のことに詳しく、生産者さんと繋いでくれそうな人や団体に手を貸してもらおう」 アーバンリサーチの担当者は、dot button company代表の中屋へ相談。中屋は、自身が所属している「BRIDGE KUMAMOTO」のネットワークを使って実現できると回答。職人さんをピックアップして、コンタクトを取ったのです。   中屋:職人さんへコラボレーションを申し込む企業はアーバンリサーチ以外にもあります。しかし、会ったこともない企業からいきなり電話で問い合わせを受けても、職人さんは警戒してしまい、話が進まないことがほとんどです。 BRIDGE KUMAMOTOのような、地域の方から信頼されているコーディネーターを通しての紹介であれば、職人さんも安心して話を聞くことができるのです。   生まれたコラボ商品がアーバンリサーチの店頭を彩る 職人さん側からアポイントの了承が取れた後、アーバンリサーチの担当者と中屋は2日間掛けて職人さんの工房を回りました。天草から阿蘇の山奥までの広範囲を訪ね歩きながら、職人さんと直接言葉を交わして、交渉を重ねたのです。   中屋:アーバンリサーチのショップ空間に並べるにあたって、「どのように作りどのような魅せ方をすればいちばん魅力が伝わるのか」を担当者と職人さんで話し合いながら、コラボ商品が生まれていきました。 そうして生まれた商品たちの、一部を紹介します。 「小代焼」ふもと窯 井上 尚之氏 熊本県荒尾の地に約400年前から伝わる熊本を代表する陶芸品「小代焼」は、荒尾市の東に位置する小岱山の麓で採れる良質の陶土を使って作られています。   「Ladybug× URBAN RESEARCH」の手作り酒粕石けん 南阿蘇の自然の恵みをたっぷりと使用し、熊本県産の上質な馬油などを練りこんだ本物の石けんです。今回は熊本の13の酒蔵の中から今回3つの酒蔵「瑞鷹(熊本)」「通潤酒造(山都)」「亀萬酒造(津奈木)」とのコラボレーション。   地域の隠れた名品や優れた技術が、アーバンリサーチの手によって多くの人の目に留まる。これは、とても貴重な機会です。 地域には、まだ見つけられていない素敵なものがたくさんあります。一方で、東京にはいいものを探している人が多くいます。 いいものがもっと多くの人の手に取ってもらえるよう、探し求めている人のもとにいいものが届きわたるよう、需要と供給を均していくような活動を、dot button companyは今後も行っていきます。   URBAN RESEARCH「JAPAN MADE PROJECT KUMAMOTO あわせて読みたい コミュニティスペース「Orange Brainery」のオープンを彩るクリエイティブの力で逆境を乗り越えてきた商品宮崎県新名物!もち米鶏しゅうまい「鶏鳴」のパッケージ誕生秘話!九州地方(福岡・熊本・宮崎)のおすすめコワーキングスペース dot button companyについて dot button companyは、地域や社会のヒト・モノ・コトをつないで「体験」を開発する会社です。会社の考え方や実績はdot button companyについて、ご依頼にあたってよくいただく質問はよくある質問(FAQ)にまとめています。 --- ## コミュニティスペース「Orange Brainery」のオープンを彩るクリエイティブの力で逆境を乗り越えてきた商品 URL: https://dotbuttoncompany.com/orange1/ 公開日: 2017-06-10 2017年6月2日、神谷町にコミュニティスペース「Orange Brainery(オレンジ・ブレイナリー)」がオープンしました。 こちらは、小山薫堂氏が代表取締役を務めるオレンジ・アンド・パートナーズのオフィスがあったスペースをリノベーションした空間。(※現在は2階にオフィスがあります) “アイデアが出会う拠点”のような場所になるようにとの願いの元、猿田彦珈琲のおいしいコーヒースタンドと、 小さなマーケット、そしてコミュニティースペースが設けられたサロンのような場所です。 サロンオープンにあたって届いた商品セレクトの相談 サロンオープンにあたり、dot button companyの代表・中屋はジョージクリエイティブカンパニーの天野譲滋氏から相談を受けます。 中屋:私が地方でよくマーケティング支援に携わっていることを話しの中でお伝えしたところ、サロンで展示販売する商品のセレクトを依頼していただきました。候補商品をピックアップするにあたって、どのようなテーマにしようかと考え、BRIDGE KUMAMOTOの所属デザイナーである渋田翼さんにコンセプト面のクリエイティブに関して相談をしました。 キーワードは「レジリエンス(逆境力)」 その中で浮かんだのが「レジリエンス」。「レジリエンス」は、日本語で「逆境力」と訳されます。すなわち、 厳しい状況下をネガティブな思考ではなく、ポジティブな思考で乗り越えていくことで、 逆境を乗り越えて更なる進化(マイナスからプラスへ)まで持っていくことを指します。 「復興」「獣害」という言葉がマイナスからゼロ(元の状況)に戻すものであることに対して、「レジリエンス」はマイナスからプラス(元の状況よりも更に良い状況)という意味を持ちます。 そんなポジティブな言葉「レジリエンス」という新しい価値を具体化することで、「レジリエンス」な会社を応援したいと考えました。 このような思いからセレクトされた商品たちが、オープン日にサロンに並びました。 オープン日に並んだレジリエンスな商品たち BRIDGE KUMAMOTOのブルーシートをリサイクルしたバッグ ​BLUE SEED BAG 宮城県石巻市発のブランド「FUNADE」の大漁旗ブレスレット 熊本県高森町Lady Bugの酒粕を使ったオーガニック石鹸 「東の食の会」「三陸フィッシャーマンズ・プロジェクト」「岩手県産株式会社」の共同プロジェクトによって作られたサヴァ缶 福島県・大野農園のリンゴジュース 福島県・エガワコントラクターのなつはぜサイダー 中国地方の山に生息するイノシシの脂でつくられたたつま石鹸のオリジナルパッケージ 東京でも評価される、地域のこだわりの品々 選ばれたこれらの商品は、東京でも十分評価される高いクオリティのもの。そして、「レジリエンス」な会社や人が生み出す被災地や獣害に苦しんでいる地域など、課題が多い地域で作られている紹介していきたい商品です。 サロンには、初日から多くの方が訪れ、コーヒーを片手に商品を手に取ったり購入されたりしていました。 Orange Braineryのこれから 今後も継続的に地域のものやこだわりの商品を展示販売していくOrange Braineryを、dot button companyも引き続きお手伝いしていきたいと思っています。 あわせて読みたい 職人とのコラボレーションで生まれた地域の逸品が並ぶアーバンリサーチ熊本がオープン! 体験づくりのご相談 dot button companyは、地域や企業の課題に伴走しながら「体験」を設計・開発しています。これまでの取り組みはdot button companyについて、ご依頼の流れや体制は事業者・法人のみなさまへをご覧ください。 --- ## 熊本・高森のイメージビデオが完成!「神バンド」のギターリストが音楽提供 URL: https://dotbuttoncompany.com/takamori4/ 公開日: 2017-06-09 dot button company代表・中屋とBRIDGE KUMAMOTOは熊本県阿蘇郡高森町のPRのお手伝いをしています。 巨大な阿蘇カルデラの中にあり、四方を山で囲まれた町・高森町。ここには、何世代も続く伝統の家業を受け継いだ方や、都会で修行をして戻ってくる方がたくさんいます。   高森町の魅力を伝えるプロジェクト「FAMILY TREE TAKAMORI」 生産者の多いこの町の、魅力的な商品を世の中に広めていきたい。 そんな思いから立ち上がったのが、「FAMILY TREE TAKAMORI」というプロジェクトです。 このプロジェクトを進めていく中で、「自然豊かで美しい町の風景や、そこに暮らす人の空気感や温度をより伝えたい」という思いが生まれました。その思いを形にするべく、2017年5月に制作されたのが「FAMILY TREE TAKAMORI」のイメージビデオです。 音楽は「神バンド」のギタリスト・藤岡幹大さん ビデオの音楽は、ギタリストの藤岡幹大さんに制作していただきました。 藤岡さんは、有名バンドのギタリストで「神バンド」と呼ばれているメンバーの一員。海外アーティストのライブにも同行するなど、国内・海外の両方でギターの実力を認められている方です。 そして実は、今回のイメージビデオ制作のプロデューサーを務めた中屋の専門学校時代の先輩でもあります。音楽の専門学校で互いにギターで切磋琢磨した間柄でした。   専門学校の先輩後輩、数十年ぶりの再会 中屋:専門学校を卒業して数十年経ったとき、久しぶりに音楽フェスを観に行きました。何気なくステージを見ていると、いきなり藤岡さんが現れ、ギターで何万人の人々を熱狂の渦に包んでいたのです。 その時、私はITの会社に勤めている会社員。あんなに身近にいた先輩が世界を駆け回っているなんて知らなくて、頭をハンマーで殴られたような衝撃でした。   時が過ぎて、藤岡さんが出演するライブに思い切って足を運んでみると、藤岡さんは私のことを覚えてくれていて、一瞬で昔の空気に戻ったように感じました。 そのとき私は、いつか必ずこの人と仕事をしたいと強く思いました。その思いが、僕の心から応援している町のプロモーションムービー楽曲を提供いただくという形で実現できたのは、本当に幸せなことです。 まったく異なる分野に進んだにも関わらず、時を経てコラボレーションが実現した2人。それも趣味でもボランティアでもなく、仕事として。それぞれの選んだ道で熱量を保ち技術を磨いていれば、再会が叶うなんて運命は数奇なものです。 五感で高森町を感じて生まれたオリジナル楽曲 高森町に足を運んで、五感で高森町を感じ、オリジナルの楽曲を作ってくださった藤岡さん。音楽に彩られ、人と自然のサイクルのすべてが新しい命に受け継がれていくような高森町の姿が表現されたビデオを、ぜひ一度ご覧ください。 制作クレジット PR 中屋 祐輔(dot button company)CD 佐藤 かつあき(かつあきデザイン)CA 穴見 春樹(atelier graine)MU 藤岡 幹大CL 高森町A KKT ENTERPRISE 高森町に関連する記事 高森町に関連する記事はこちら・高森町のファンクラブ「FAMILY TREE TAKAMORI」ができるまで・老舗の味を東京へ「FAMILY TREE TAKAMORI」商談会を開催!・「FAMILY TREE TAKAMORI」イベントを開催!・FAMILY TREE TAKAMORI公式ECサイトOPEN&初夏Verリニューアル・神話や民話と共存する熊本県高森町。住民がつくる「体験」を通じたまちづくりプロジェクト あわせて読みたい 「FAMILY TREE TAKAMORI」イベントを開催!FAMILY TREE TAKAMORI公式ECサイトOPEN&初夏VerリニューアルFAMILY TREE TAKAMORI 新規入会キャンペーン第2弾 体験づくりのご相談 dot button companyは、地域や企業の課題に伴走しながら「体験」を設計・開発しています。これまでの取り組みはdot button companyについて、ご依頼の流れや体制は事業者・法人のみなさまへをご覧ください。 --- ## 「FAMILY TREE TAKAMORI」イベントを開催! URL: https://dotbuttoncompany.com/takamori3/ 公開日: 2017-06-07 高森町は阿蘇の伏流水に恵まれた町。その水を求めてこの地にたどり着いた老舗の醤油屋さんや酒蔵があります。その美味しさは近年まで熊本県内だけで消費されてきました。 その美味しさを東京にも紹介ができないか? FAMILY TREE TAKAMORIの完成を記念して東京でのお披露目を兼ねたPOP UP CAFE(2017年3月10~12日)と同日に開催された震災復興イベント”Peace On Earth”に出店をしました。 映像撮影・編集:pooka FAMILY TREE TAKAMORI POP UP CAFE 赤牛の肉味噌とたっぷり野菜のライスサンド POP UP CAFEの開催場所は、表参道ヒルズの真裏にあるThe AIRSTREAM GARDEN。商談会で高森の料理を作ってくださったMo:takeに、カフェに合う高森食材フードを作って頂きました。 阿蘇高菜とひき肉のトルティーヤ 高森野菜のお味噌汁*高森の阿蘇味噌使用 かりんとうのサワークリーム添え 立地の良さとフォトジェニックな会場ということもあり、感度の高い方や外国の方々がふらっと訪れ、高森の味覚を味わって頂きました。 Peace On Earthの出店 同時に、3月11~12日に行われた東日本大震災の黙祷を行うイベントPeace On Earth。この熊本プースにFAMILY TREE TAKAMORIの出店をサポートし、多くの方々に高森のお話をさせて頂きながらの販売をさせて頂きました。 地域の魅力を伝え、行ってみたいという気持ちを後押しするPOP UP CAFEなどのイベント。今後もdot button companyは地域の魅力を活かしたイベントを開催・サポートをしていきます。 高森町に関連する記事はこちら・高森町のファンクラブ「FAMILY TREE TAKAMORI」ができるまで・老舗の味を東京へ「FAMILY TREE TAKAMORI」商談会を開催!・熊本・高森のイメージビデオが完成!「神バンド」のギターリストが音楽提供・FAMILY TREE TAKAMORI公式ECサイトOPEN&初夏Verリニューアル・神話や民話と共存する熊本県高森町。住民がつくる「体験」を通じたまちづくりプロジェクト あわせて読みたい 熊本・高森のイメージビデオが完成!「神バンド」のギターリストが音楽提供高森町のファンクラブ「FAMILY TREE TAKAMORI」ができるまでFAMILY TREE TAKAMORI 新規入会キャンペーン第2弾 dot button companyについて dot button companyは、地域や社会のヒト・モノ・コトをつないで「体験」を開発する会社です。会社の考え方や実績はdot button companyについて、ご依頼にあたってよくいただく質問はよくある質問(FAQ)にまとめています。 --- ## 老舗の味を東京へ「FAMILY TREE TAKAMORI」商談会を開催! URL: https://dotbuttoncompany.com/takamori2/ 公開日: 2017-06-06 dot button company代表の中屋が2016年の半ばから構築・ディレクションをさせて頂いている熊本県高森町のファンクラブ「FAMILY TREE TAKAMORI」。 2017年3月にファンクラブWebサイトが完成したことを記念し、高森町食材PRを行う商談会を実施しました。 映像撮影・編集:pooka   実のある商談会とは? ーー商談会はいつの時点から構想があったのですか? 中屋:FAMILY TREE TAKAMORIの構築を行っている時から商談会を行いたいという話が上がっていました。でも私は「従来の商談会を行ったところで実際に成約に繋がらないのではないか?」と考えていました。 高森町の魅力を伝え成約に繋がる商談会はどう行うのがベストなのか?私は商談には売り手と買い手が密にコミュニケーションをとれる場が大切と考え、小規模で実のあるサロンのような商談会を行いたいと考えました。 そこで、東京を中心にスペースの貸し出しを行なっているGOBLIN.と体験型のケータリングを行うMo:takeに相談をしました。   初めての商談会だからこその課題 ーー今回はどのような点が課題でしたか? 中屋:熊本と東京という距離の遠さや商品数の多さから、取りまとめ・スケジュール管理が課題となりましたね。 また、FAMILY TREE TAKAMORI初の取り組みということもあり、コンセプトに合った会場選定、キャッチとなる企画、集客など内容の全てを考えなくてはなりませんでした。   コミュニケーションが生まれる商談会 ーー商談会はどのような形式で行なったのでしょうか? 中屋:商談会は3/7(火)の13時〜16時で実施をしました。飲食関係者を招待制でご案内をし、高森食材を使用した料理を味わって頂きながら会話を通して商談ができる空間を作りました。   ーー会話を通して行う意味はあるのでしょうか? 中屋:一般的な商談会は、一方的に売り手側が話をすることが多く、どうしても必要なものでない限り、お客様は自分の要望などが話せないまま終わってしまうことがあります。それは非常にもったいないことで、ニーズを汲み取ることができません。 会話であればキャッチボールで些細なことも話せますし、今の段階ですぐにニーズに答えられそうなものであれば、その場で対応ができると言えます。 このスピードの速さは信頼にも繋がりますし、お互いにとって良い形での成約ができると考えています。なので、今回の商談会は知り合いのホームパーティーに来たような演出をし、ざっくばらんに会話が楽しめるようにしました。   ーーなるほど。商談と聞くとかしこまってしまいますが、ホームパーティーは話しやすいですね。 中屋:会場もオープンキッチンのある場所をセレクトし、料理や食空間はMo:takeに依頼をし、食材本来の味を活かした料理を6点作って頂きました。 大きく盛られた料理をシェアするのも会話が生まれやすいですし、お客様も普段とは異なる食の見せ方関心を持たれていました。 中屋:他にも、老舗の漬物屋や醤油屋の商品の食べ比べができるスペースに野菜、ご飯、豆腐を用意し、セルフでかけて食べていただきました。 このような実験要素を入れることで料理人の方が実際に使用するイメージがつきやすくなるのではと考えました。 ーーお酒も美味しかったです。 中屋:高森町の酒蔵、山村酒造は熊本県だけで飲まれてきた“れいざん”という日本酒を作っています。熊本県民に愛されている日本酒で、料理と一緒に楽しむ美味しいお酒です。高森町の水の美味しさを感じて頂けたのではないでしょうか。 山村さんに来て頂き、お酒の紹介をして頂けたのはとてもありがたかったですね。 また、会話を補助するものとして、商品リストや今回出した料理のレシピ集、FAMILY TREE TAKAMORIの紹介冊子を配布させて頂きました。このようなビジュアル面でも印象に残るようなアプローチを行いました。   商談会の結果 ーー盛りだくさんな商談会、結果の方はどうだったのでしょうか? 中屋:商談会は来場者数13名で半数以上の方々から成約を頂きました。それも、1つの事業者様の商品だけでなく、複数の事業者の商品を注文して頂けました。 これはFAMILY TREE TAKAMORIというチームで行ったからこその成果です。   商談会では、参加者全ての方々からアンケートを取らせて頂きました。こういうものが欲しいなどのニーズやロット数などの相談など、今後の商品展開の参考になる意見を多く頂きました。これらご意見を吸収し、今年度のFAMILY TREE TAKAMORIの取り組みも飛躍させていきます。 高森町に関連する記事はこちら・高森町のファンクラブ「FAMILY TREE TAKAMORI」ができるまで・「FAMILY TREE TAKAMORI」イベントを開催!・熊本・高森のイメージビデオが完成!「神バンド」のギターリストが音楽提供・FAMILY TREE TAKAMORI公式ECサイトOPEN&初夏Verリニューアル・神話や民話と共存する熊本県高森町。住民がつくる「体験」を通じたまちづくりプロジェクト あわせて読みたい 「FAMILY TREE TAKAMORI」イベントを開催!高森町のファンクラブ「FAMILY TREE TAKAMORI」ができるまでFAMILY TREE TAKAMORI 新規入会キャンペーン第2弾 体験づくりのご相談 dot button companyは、地域や企業の課題に伴走しながら「体験」を設計・開発しています。これまでの取り組みはdot button companyについて、ご依頼の流れや体制は事業者・法人のみなさまへをご覧ください。 --- ## 高森町のファンクラブ「FAMILY TREE TAKAMORI」ができるまで URL: https://dotbuttoncompany.com/takamori1/ 公開日: 2017-06-06 熊本県阿蘇山の南東部に位置する高森町。阿蘇の豊かな伏流水に恵まれたこの地では、酒・醤油・漬物など私たちの暮らしに身近なものが作られています。 2017年3月、その高森の生産者を紹介するファンクラブ「FAMILY TREE TAKAMORI」が正式に結成し、紹介冊子やWebサイトが完成しました。 ここに至るまでには、多くの課題と人の繋がりがありました。 そのFAMILY TREE TAKAMORIの結成のために取り組んだことについて、全体ディレクションを行った中屋と、アートディレクションを行なったBRIDGE KUMAMOTOの佐藤かつあきさんからお話を聞きました。   きっかけは熊本の仕事をどう生み出していくか ーー今回、高森町で始まったファンクラブ「FAMILY TREE TAKAMORI」 ですが、どのようなきっかけから始まったのでしょうか? 中屋:2016年の4月に発生した熊本地震から2ヶ月後の6月に私は熊本県へ行きました。そこで、崇城大学ボランティアビレッジの運営を行っていた一般社団法人チーム熊本代表理事の三城さんと池田さんたちと出会い、震災後の仕事をどう生み出していくかを話し合っていました。   その中で、KKTエンタープライズの宮本さんを紹介してもらい、私が今まで関わってきた“フィッシャーマンジャパン”や“チームふくしまプライド”のファンクラブ結成の話をしたところ、「熊本県高森町でもファンクラブができないか?」というお話を頂き、半年かけてのファンクラブ結成計画が始まりました。 また、デザイン関係は熊本のクリエーターチームBRIDGE KUMAMOTOの佐藤かつあきさんにアートディレクションをお願いし、熊本のクリエーターを起用させて頂きました。   佐藤:中屋さんから話を聞いた時は、熊本のクリエーターを起用させてもらえることが嬉しかったです。しかし、高森町の多様性をどうまとめるかが気になりました。   ーーなるほど。高森町へは定期的に行かれたのですか? 中屋:毎月1回は行きましたね。佐藤さんもほぼ一緒に行動を共にしました。前半は高森町の資源を調査するフィールドワークや、現地の生産者さんへのヒアリングを行いました。高森町は阿蘇山で磨かれた水に恵まれた土地で、その水を求めて古くからものづくりが行われている場所なんですよ。 例えば、創業255年の酒蔵や、100年以上続く醤油屋さん、3代続く漬物屋さんなど代々受け継がれてきたものづくりが根付いています。   ーーすごい!高森町って山奥ですよね。 中屋:そうですね。熊本では珍しく冬は雪も積もります。その気温差が高森食材の美味しさを生んでいると聞きました。高森町は人口が6,000人ほどの小さな町なので、皆さん顔見知りで助け合いながら暮らしをしているそうです。 その家族のような温かさがある地域だからこそ長年続いているものづくりがあるのかもしれませんね。   届けたい人は誰か? ーーフィールドワーク後は何をされたのでしょうか? 中屋:フィールドワークで得た情報を元にWebアンケートをとり、高森町に関心の高い層の調査を行いました。高森町は長年受け継がれてきた産品が多く、「TAKARAMORI」という町づくりを行う魅力的な取り組みがあるにも関わらず、全体のターゲットが定まっていない為に魅力が散漫しているように感じました。 そこで、Webアンケートで得たターゲット層を元に、生産者と行政が「明確なコンセプト」を決める。つまり「届けたい人に、何を伝えるか」を可視化して共通意識にするワークショップを行いました。 ーーどのようなワークショップを行ったのですか? 中屋:ファンクラブは、FAMIRY TREE TAKAMORIのメンバー全員が納得した“届けたい人”を決定することが大切です。 ワークショップではメンバー各自が“届けたい人”から連想できる画像をジャンルごとに多く集めて共有をしました。そこで共感し合ったり、これは違うのではないかとディスカッションを重ねたり、届けたい人をより明確化していきました。 佐藤:皆さん楽しみながら行っていましたね!受け身ではなく真剣に取り組んでいる姿が印象的でした。 ーー全員が納得する“届けたい人”を決めるのは大変そうですね。 中屋:そう思われるかもしれませんが、実際に被っているものや、異なる言い回しを使っているけど本質は同じというものが多かったですね。 佐藤:各生産者さんたちも、お客様の中にこの人物像そっくりの人たちがいると話になりましたよ。   FAMILY TREE TAKAMORIの誕生 ーー“届けたい人”に高森町をどう伝えるのでしょうか? 中屋:その“届けたい人”に高森町のことを伝える媒体の1つがファンクラブです。高森町は本当に家族のようなコミュニティを築き上げてきていて、高森町に訪れた人はその温かさに触れるとたちまちファンになってしまいます。そうしてまた新しい家族になっていく。 家族たちが作った商品や住んでいる高森町を紹介していきたいと思い、「FAMILY TREE TAKAMORI」という名前が生まれました。 佐藤:中屋さんがポロっと言ったことだったね。僕もすごくしっくりきました。仕事以外でも高森町に行きたくて、先日家族で遊びに行ったよ。本当に家族という言葉がしっくりくる町だよね。 中屋:ファンクラブは作って終わりではありません。これから高森町を紹介していく商談会やPOP UP CAFEなどを行い、多様な方々に高森町のことを伝えていきます。そして、高森町を知った人たちに家族の一員になってもらえたらなと思います。   高森町を知っている人と高森町をまだ知らない人。両者を繋ぐことで新たな高森町のファンが生まれるでしょう。今年から「FAMILY TREE TAKAMORI」は動き始めます。 ▼FAMILY TREE TAKAMORI WebサイトFAMILY TREE TAKAMORI   高森町に関連する記事はこちら・老舗の味を東京へ「FAMILY TREE TAKAMORI」商談会を開催!・「FAMILY TREE TAKAMORI」イベントを開催!・熊本・高森のイメージビデオが完成!「神バンド」のギターリストが音楽提供・FAMILY TREE TAKAMORI公式ECサイトOPEN&初夏Verリニューアル・神話や民話と共存する熊本県高森町。住民がつくる「体験」を通じたまちづくりプロジェクト あわせて読みたい 「FAMILY TREE TAKAMORI」イベントを開催!老舗の味を東京へ「FAMILY TREE TAKAMORI」商談会を開催!FAMILY TREE TAKAMORI公式ECサイトOPEN&初夏Verリニューアル唯一無二の村のストーリーを映像に 長野県・根羽村が誇る本物の乳製品 体験づくりのご相談 dot button companyは、地域や企業の課題に伴走しながら「体験」を設計・開発しています。これまでの取り組みはdot button companyについて、ご依頼の流れや体制は事業者・法人のみなさまへをご覧ください。 --- ## オンリーワンの生き方を応援するIchi no Hito〜幸市〜開催 URL: https://dotbuttoncompany.com/ichi1/ 公開日: 2017-06-08 新たな出会いや取組みを生み出すイベント。【始まりの会】Ichi no Hito 幸市の開催サポートをさせて頂きました。   Ichi no Hito とは いつの時代も自分の生き方を探求し創造し、ユニークな生き方をしている人たちがいます。 ・既存のものさしでは測れない生き方をしている人・先の未来に必要なアクションを理解して取り組む人・後ろ指を指されても信じる正しさを曲げない人・ユニークである事を受け入れている人・課題や問題に対して視座を変えて世界を考えられる人 彼らの生き方は、多くの人々に可能性を広げる気づきになるのではないか? そう思い、彼らをオンリーワンの生き方をしている人「Ichi no Hito」としてゲストに招きました。 挑戦をし続けるゲスト 栗城 史多(Nobukazu Kuriki)/登山家 1982年北海道生まれ。大学山岳部に入部してから登山を始め、6大陸の最高峰を登り、その後8000m峰(ほう)4座(ざ)を単独・無酸素登頂。見えない山を登る全ての人達と、冒険を共有するインターネット生中継登山を行っています。エベレストには登山隊の多い春ではなく、気象条件の厳しい秋に6回挑戦。秋季エベレスト単独無酸素登頂は前人未踏の挑戦になります。2012年秋のエベレストで手の指9本が凍傷になり大部分を失うも、2014年7月にブロードピーク8,047mに単独・無酸素で登頂して見事復帰を果たしました。栗城さんのチャレンジはまだまだ続きます。公式サイト 外所 一石(Isseki Todokoro)/プロデューサー・コンセプター 1979年東京都生まれ。幼少期をペルー・グァテマラ・ヨルダンで過ごす。2003年 青山学院大学卒業後、同年に人間・時間・空間の「間(マ)」を演出・プランニングする(有)トリプルイー企画設立。Dr.FrankenやFUGAHUMなどのアパレルブランドのプロデュース。大手メーカブランドへのブランディングやJAXAやCool Japanなど公的機関、タイ政府など国内外のファッション・アート業界のイベントのディレクションなどマーケティングから商品開発、WEB、内装まで手掛ける。社会福祉法人加寿美園 顧問 (本妙寺保育園・かすみ保育園) / 一般社団法人Smart Survival Project 副代表理事 小橋 賢児/LeaR株式会社(代表取締役) 子役時代より俳優として活躍しているなか、活動を休止し渡米。語学の習得をしながら海外で過ごすなかで、海外のイベントやフェスに出会い、そこで体験した感動を伝えるために独学で編集技術を学ぶ。その経験がきっかけとなり、帰国後には映画監督としてデビュー。世界中のフェスやイベントを経験、日本でも数々のイベントをプロデュースしていた経験からアジア初開催の「ULTRA KOREA」にて日本サイドのディレクターを任される。その後、ULTRA JAPAN クリエイティブ・ディレクターとして、ULTRA日本初開催に尽力した。「ULTRA JAPAN 2016」は動員数12万人で経済波及効果は139億円。現在も引き続き、クリエイティブを通じて、気付きの場を作るべく、多岐に渡る活動を行っている。 里花(Rika)/アーティスト 八ヶ岳の南麓で暮らす。押入れに眠っていた とうやんの古いギターを見つけ弾き語りはじめたのは、数年前のこと。自然と共にこつこつと暮らしを育てながら、生まれくる音たちを結わえる日々。ご縁に導かれるまま、心のうなずくままに、今日も とびっきりの出会いが待つ唄の旅へ出かけてゆく。2015年の春1st Album『Grain』を発売。MISIAへ『流れ星』『花』の楽曲提供を行うなど新しい歩みもはじめている。里花 國廣 沙織(Saori Kunihiro)/書家・デザイナー 広島県出身 東京在住6 歳より書を始める。2011 年より” 書” を基盤として、商業ロゴ制作、書籍題字、命名書、印鑑制作、名前を5種類の書体で書く教室「籠中会(ろうちゅうかい)」、ひらがなをモチーフにしたアクセサリー「Hiragana」など活動中。さまざまな活動の共通点は、 漢字や平仮名の持つ柔らかさや美しさ、 おもしろさ、 成り立ちなどを現代にあった形で表現。 伝統ある日本語の良さを現代に溶け込むデザインとして提案する。 あなたの超えたい壁は何ですか? 参加者の方々に、2017年に越えたい壁を記載して頂き、ゲストに”壁を越える”というトークテーマでお話頂きました。 指を失った今もエベレスト登頂に挑む栗城さんは、そこから得た気づきそしてこれからの挑戦、冒険の共有という取り組み。外所さんは今までなかった”こと”に対して意味(コンセプト)をつけ、仕事にするという視点についてお話頂きました。 そして、ラストにはお二人と深い付き合いのある小橋賢児さんが特別ゲストとして登場。参加者の方々も自身の“壁”を意識して話を聞いていました。 澄み渡った歌声〜里香 Live〜 里花さんが歌う場所では、自然が呼応します。鳥たちが歌いだし、子供たちの笑い声が聴こえ、光が差し込む。そんな感覚を覚えます。災害で傷ついた人たちへ祈りを届けたいと歌ってくださいました。里花さん、本当にありがとうございました。 文字に命を吹き込む書 ひらがなをモチーフにした書やアクセサリーを作る國廣さんが描く文字は、書であり、アートであり、物語であったりします。当日は、アクセサリーの販売と合わせて参加者さんのお名前を描いていただきました。 お茶の振る舞い 東北や熊本など災害のあった地域への復興の祈りを込め、お茶やお茶受けをご用意しました。 《 熊本県より 》煎茶     《 福島県より 》あんぽ柿ラ・フランスゆべし(くるみ、柚子) みんながIchi noHito ゲストが特別という訳ではありません。皆さん個々に壁を持ち、乗り越えていくIchi no Hito。この場は、互いに応援し合える循環のひとつ。 次回の開催も、より多くの気づきを皆さんと共有させて頂ければと思います。 Special Thanks "Ichi no Hito"を応援してくださっている会社・団体をご紹介させて頂きます。 【株式会社 Yuinchu】 Yuinchu は 下記の3つの事業を展開しております。 ・マルチスペースの運営・プロデュース【事業名:GOBLIN.】 URL:公式サイト・ケータリング・商品開発・プロデュース【事業名:goost.】・各種制作・PR・アーティストサポート【事業名:Pooka.】 URL:公式サイト この3つの事業を連動させ、「人と空間を軸としたコンテンツプロデュース」を行う企業です。企業URL:株式会社Yuinchu 【株式会社シンクハピネス】 シンクハピネスは東京都府中市を拠点にし、下記の2つの事業を展開しております。 ・LIC STATION(訪問看護リハビリステーション・ヘルパーステーション) URL:シンクハピネス ・FLAT(カフェ&スペース"FLAT STAND・畑"flat farm") URL:公式サイト この2つの事業を軸に、会社のミッションとして掲げる「住民と医療・介護との懸け橋になる」を具体的なカタチとして実践していくために活動しています。 【一般社団法人BRIDGE KUMAMOTO】 創造力は奪えない。平成28年熊本地震をきっかけに誕生したBRIDGE KUMAMOTO(ブリッジクマモト)は、熊本のクリエイティブの力を結集して未来を創造する、産業復興支援活動チームです。  URL:BRIDGE KUMAMOTO Ichi no Hitoに関連する記事はこちら “2018年をどう生きるか”を考える「Ichi no Hito vol.2」を開催Ichi no Hito Vol.4 〜2010年代→2020年代への節目〜 開催 あわせて読みたい 【2018年1月11日開催】新しい年を拓く出会いの会 “Ichi no Hito”「それぞれの、well-being」を開催します“2018年をどう生きるか”を考える「Ichi no Hito vol.2」を開催Ichi no Hito Vol.4 〜2010年代→2020年代への節目〜 開催 dot button companyについて dot button companyは、地域や社会のヒト・モノ・コトをつないで「体験」を開発する会社です。会社の考え方や実績はdot button companyについて、ご依頼にあたってよくいただく質問はよくある質問(FAQ)にまとめています。 --- ## 唯一無二の村のストーリーを映像に長野県・根羽村が誇る本物の乳製品 URL: https://dotbuttoncompany.com/neba1/ 公開日: 2017-06-06 愛知県との県境にほど近い場所にある、長野県下伊那郡。 ここに、人口1,000人にも満たない「根羽村」が存在している。 根羽村役場からの相談、乳製品PRのリサーチ dot button company代表の中屋は、前職のシナジーマーケティング在籍時代に、根羽村から相談を受けました。 中屋:根羽村役場から、乳製品PRのためのリサーチを依頼されました。名物の乳製品の販路を開拓し売り出していくための方法を模索されている中でご相談をいただいたのです。 まずは実情を知るべく、中屋は何度も根羽村を訪れ、村長や村が運営している乳製品の販売を行う施設「ネバーランド」の支配人など、根羽村のキーマンにヒアリングを重ねました。 アンケートで探る乳製品のネット販売の可能性 それぞれが思う課題や現状を整理した上で、乳製品のインターネット販売の可能性を探るためにアンケートを実施。普段インターネットで乳製品を購入する層に対して、購買する際に重視するポイントなどを聞きました。 村に一軒だけ残った酪農家・片桐さん アンケート結果を分析する一方、村で話を聞いていると、とある酪農家さんを紹介されました。そこは、根羽村で今はもう最後の1軒になってしまった酪農家さんでした。 つまり、根羽村の乳製品はすべて、その酪農家さんの元で生み出されているのです。 お話を伺うと、代々続く酪農を引き継ぎ、39年間粛々と牛にとってストレスの無い環境を整えてきた酪農家・片桐さんの姿がありました。 中屋:片桐さんに根羽の牛について違いを聞くと、「他と何が違うのか分からないよ」と笑いながら謙虚に語ってくれました。しかし、山の水を牛たちに飲ませていたり、地域の施設ネバーランド内にプラントがあるため、搾乳したその日のうちに生乳が乳製品になってパッケージングされたりと、根羽村ならではの特徴はあったのです。 そして何より、毎日決まった時間に、決まった作業を粛々とこなす片桐さんの姿が美しく、なんとかPRに活かせないかと考えたのです。 酪農家にスポットを当てた動画制作 こうして、中屋は酪農家さんにスポットを当てた動画制作をカメラマンに依頼。 そうして作られたのがこちらの動画です。 まるで映画のように柔らかく優しい映像。 静寂に包まれた空気の中で、丁寧にお仕事をされている片桐さんと活き活きした牛たちの様子が印象に残ります。 村の当たり前が、唯一無二のストーリーになる 中屋:村の人や、村の生活の温度感がとても伝わる動画になったと思います。村では当たり前の風景が、切り取ってみると唯一無二のストーリーになって、商品の魅力となることもあるのです。中にいる人が気付かないことを見つけ出してスポットを当てることも、外にいる私たちの役割です。 dot button companyは、守るべき文化や伝統を守りつつ、多くの人が共感できる表現を取り入れること、つまり「コミュニケーションを視覚化するクリエイティブ」にもこだわって、今後も地方の魅力を広めるお手伝いをさせていただきます。 あわせて読みたい にっぽんの宝物JAPANグランプリに審査員参加当日の様子を伝える動画制作も 体験づくりのご相談 dot button companyは、地域や企業の課題に伴走しながら「体験」を設計・開発しています。これまでの取り組みはdot button companyについて、ご依頼の流れや体制は事業者・法人のみなさまへをご覧ください。 --- ## 熊本震災の象徴“ブルーシート”がバッグに生まれ変わる “ブルーシードバッグ“販売会を企画! URL: https://dotbuttoncompany.com/bridge1/ 公開日: 2017-06-06 祝!ブルーシードバッグが2017年度グッドデザイン賞BEST100受賞! グッドデザイン賞審査委員が、 一人につきひとつだけ選定する「私の選んだ一品」にも選出されました。 ▼グッドデザイン特別賞受賞時の様子「BLUE SEED BAG」が2017年度 グッドデザイン特別賞[復興デザイン]を受賞! 2016年4月14日と16日に発生した熊本地震から2ヶ月経った6月、熊本震災に関する報道が徐々に少なくなっていました。 「その状況をクリエイティブの力でどうにかできないか?」 熊本のクリエーターチームBRIDGE KUMAMOTO(現:一般社団法人BRIDGE KUMAMOTO ブリッジクマモト)は、熊本震災の象徴となっているブルーシートをリサイクルしたバッグ“BLUE SEED BAG”の製作・販売をし、関心の風化を防ぐプロジェクトがスタート。 中屋祐輔は、BRIDGE KUMAMOTOの立ち上げから本プロジェクトのグッドデザイン賞受賞時まで理事の一人として活動に携わりました。中屋は、販売会である「ブルーシード大作戦」のディレクションを行い、ブルーシードバッグ製造の後押しをし、販売イベントの実施に結びつけました。 映像撮影・編集:pooka(公式サイト BLUE SEED BAGとの出会い ーーBLUE SEED BAG のディレクションを行うに至った背景から教えてください。 中屋:BLUE SEED BAGは、「ブルーシートをブルーシード(復興のタネに)」をコンセプトに、屋根の補修などで大量に使用されたブルーシートを回収・洗浄・カットをして作られています。 私がBRIDGE KUMAMOTO の代表である佐藤さん、稲田さんにお会いしたときは、BLUE SEED BAGの構想はあったものの製作費や販売方法の課題があり製作までには至っていませんでした。 この構想を聞いたとき、「これは良いアイディアだ!」と直感で感じ、佐藤さんに東京で販売をしましょうと提案をさせて頂きました。 「販売しよう!」と動き出そうとしたとき、ちょうど佐藤さん繋がりで熊本発の衣服生産のプラットホーム“sitateru”さんから、同じく震災で被害を受けた大分県の縫製工場に繋がり、製作へと動き出しました。 BLUE SEED BAG ¥3,900-売上の一部が復興支援団体に寄付がされる仕組みになっています。 中屋:このバッグの意図は、ただ作って販売するだけでは人に伝わりません。“関心の風化を防ぐ”この目的達成のためにも、情報の中心地である東京で行うお披露目&販売イベントの企画を進めていきました。 BLUE SEED BAGは2016年11月4日に発売され、大分県竹田市の工場でひとつずつ丁寧に縫製されています。2018年には世界的なデザイン賞「A' DESIGN AWARD」でブロンズ賞を受賞するなど、プロダクトとしても高い評価を受けています。 “ブルーシード大作戦”の作戦 ーー物を作ってから売り先を考えるのではなく、売り先(イベント開催)を決めていたんですね。 中屋:そうですね。9月に東京で「ブルーシード大作戦」というイベントを行うことを決めて動き始めました。多くの方々に協力を頂き、レセプションパーティーとPOP UP SHOPを約1週間開催し、販売やPRを行うことができました。 レセプションパーティーは、熊本震災の現状を伝えるトークセッションや熊本食材を味わう料理などを提供し、東京まで伝わってこなかった情報を伝え興味関心を高めるアプローチを行いました。 ーー6月の構想段階から11月のイベント開催間はどのようなことを行なったのでしょうか? 中屋:今回は熊本と東京という距離の壁があり会場のセッティングや全体デザインの点でいくつもの課題があったんですよね......。 BRIDGE KUMAMOTO メンバーの大塚さんがイベントを開催する際の強力なサポーターBRIDGE TOKYOチームを集めてくれて、1人1人の強みを活かして1つ1つの課題をクリアしていきました。 私はその間である、熊本と東京を繋ぎ、伝える力を最大にするためのディレクションをさせて頂きました。 イベントのグラフィックは、TOKYOチームの最前線で活躍をするデザイナー達と作成をしたのですが、彼らに熊本側の考えや見せ方を伝え、開催のギリギリまで全体との調整をしましたね。 TOKYOチームは他にも広報のプロであるBAKEの阿座上さんがおり、イベントのプレスリリースの文章や出し方も話し合っていきました。 ーー広い会場と美味しいご飯も印象的でした! 中屋:レセプションパーティー会場は“ソーシャライジング”を軸に会場を貸しているTRUNK(HOTEL)開業準備室(現:TRUNK(HOTEL))に会場提供をして頂き、表参道で行いました。 また、CAFEは食を通した新しい体験をプロデュースするMo:take PLUSに依頼をし、感度の高い人々が多く集まる表参道のカフェThe AIRSTREAM GARDENで料理の提供とバッグの販売を行いました。 料理にもこだわり、熊本食材をメインに使用した料理を提供し熊本県の生産者支援になるよう手配をしました。 その際、食空間を演出するケータリングチームMo:takeにメニュー考案の協力をお願いし、彼らとも打合せを重ね、熊本食材の魅力が伝わる料理を作って頂きました。 ーートークイベントや音楽もとっても引き込まれました。 中屋:ゲストに、熊本の震災直後から現地の報道をされているキャスターの堀潤さんをお招きし、ジャーナリストからの視点を話して頂けました。 また、BLUE SEED BAGの製作秘話としてデザイナーの佐藤さんとsitateruの若尾さんのトークもより一層バッグに込めた思いが伝わったのではないでしょうか。 BRIDGE KUMAMOTOがデザイン支援をしている、片っぽピアス再生プロジェクトの話を、主宰であるマガジンハウス編集者の池田美樹さんと僧侶の小路竜嗣さんにも話して頂き、様々な視点から震災のことを振り返る場になったのではと思います。 熊本弁で歌われるたいちジャングルさんのライブも会場が温かい笑いの空間になって楽しかったですね。 ブルーシード大作戦の結果 ーーBLUE SEED BAG かっこいいですよね。私が買いに行ったときには売り切れていました......。 中屋:私たちも驚いたのですが、本当に好評で販売開始2日目に初回生産分のBLUE SEED BAG約100点が完売しました!カフェにはニュースを見てきてくださった若い方・外国の方もいましたね。 完売後は、カフェで次回生産分の先行予約を行いました。(こちらは2017年3月発送済です) またこの期間中、テレビ・新聞などのメディア取材が入り報道がされました。 ・テレビ取材(2社) ・ラジオ出演(1社) ・新聞取材(2社) ・Webニュース掲載(22社) 開催をした11月は東京ではほとんど震災に関する報道がされていませんでした。 そういう中で多くのメディアに取り上げて頂いたことは”風化を防ぐ”目的を1段階達成できたのではと考えます。 BRIDGE KUMAMOTOに寄せる想い 中屋:その後、BRIDGE KUMAMOTOは活動を継続させるために、一般社団法人BRIDGE KUMAMOTOになり、私も理事になりました。私の役割は東京と熊本を繋ぐことです。 それはコミュニティだけでなく仕事としての繋がりも意味します。 このような都市と地方を繋ぐマーケティング支援をdot button companyは積極的に行っていきます。今後のBRIDGE KUMAMOTOさんとの取り組みにもご期待ください。 ▼BLUE SEED BAGに関連する記事4/14~15(土日)の2日間Blue Seed School 〜ともだち100人できるかな?〜開催! あわせて読みたい 職人とのコラボレーションで生まれた地域の逸品が並ぶアーバンリサーチ熊本がオープン!コミュニティスペース「Orange Brainery」のオープンを彩るクリエイティブの力で逆境を乗り越えてきた商品「BLUE SEED BAG」が2017年度 グッドデザイン特別賞[復興デザイン]を受賞! 体験づくりのご相談 dot button companyは、地域や企業の課題に伴走しながら「体験」を設計・開発しています。これまでの取り組みはdot button companyについて、ご依頼の流れや体制は事業者・法人のみなさまへをご覧ください。 --- ## 会員と作っていく漁業の未来フィッシャーマン・ジャパンファンが1万人突破 URL: https://dotbuttoncompany.com/fisherman1/ 公開日: 2017-06-06 漁業活性化を目的に設立された東北の若手漁師集団「一般社団法人フィッシャーマン・ジャパン」。彼らを応援し、漁業の未来をともに考えつくる仲間を増やすためにファンクラブが設立され、会員数は1万人以上にのぼっています。 一般社団法人フィッシャーマン・ジャパンは、2014年5月に設立された団体です。もともと減少傾向のあった国内の漁業従事者は、2011年の東日本大震災によって三陸地域を中心にさらに減少。震災後、苦労の末に事業を再開した漁師たちは、風評被害に遭って取引数が減る事態に見舞われました。 そこで、危機感を持った若手漁業者が集い、「販売やブランディングの手法を学んで東北の海産物を再度多くの人に届けたい」「漁師という職業に新3K(カッコいい・稼げる・革新的)なイメージを根付かせて、漁業を活性化したい」 という思いからYahoo! 株式会社の長谷川琢也氏と石巻の若手漁師を中心に団体を設立しました。 団体設立後は、Yahoo!ショッピングでの海産物販売・漁師の職業と住宅を斡旋する「TRITON PROJECT」などの事業を展開して、知名度を上げていました。 順調に見える中にも、とある課題があったと当時Yahoo! JAPAN復興支援室でフィッシャーマン・ジャパンのマーケティング活動に携わっていたdot button company代表の中屋は振り返ります。 新3Kを掲げた強化 「設立当初から、『CLUB MERMAN(クラブマーマン)』というファンクラブは存在していたものの、どのように運用をすればいいかわからず悩んでいました。会員を集める、育てるという概念が無かったのです。そこで、マーケティングやCRMのフレームワークを使って彼らの取り組みを整理したのです」。 当時、提案した中屋が掲げたのは「新3K(カッコいい・稼げる・革新的)」をいかにビジネスに反映させるかということ。 そこで唱えたのは、この3つでした。 カッコいい=ファンが大勢いる⇒ファンクラブビジネス強化 稼げる=効率よくECにて販売できる⇒ECビジネス強化 革新的=ITを使ったイノベーション⇒CRMマーケティング強化 漁師と都市住民(ファン)の交流 「フィッシャーマン・ジャパンには、スポーツ選手のように、漁師一人ひとりがファンに応援されるような存在になれればという願いがありました。そのためには、一過性ではなく継続的に会員の方と繋がり続けることが必要です。そこで、ファンクラブ制度を見直し会員へのリターンを充実させ、定期的にメールを送って情報を発信する取り組みを始めました。 また、漁師が獲った海産物を振る舞う忘年会を開き、表参道のカフェでハンディフードを販売するなど、地元の方だけでなく東京に住む方との接点も積極的に設けました。」(中屋) ▼CRM支援開始時のフィッシャーマン・ジャパン事業方針発表会の様子【イベントレポート】CRMで漁業を盛り上げる! フィッシャーマン… こうした取り組みによって、東北のイベントに来てくれた方が、メールマガジンで情報を知って、東京にあるフィッシャーマン・ジャパン直営の居酒屋・魚谷屋へ来店してくれるような動きも起こりました。これこそ、目指していたファンとの接点強化の一つの好例です。 ▼FISHERMAN JAPAN 感謝祭の様子若きフィッシャーマン達の海の幸を使用したフードメニュー 映像撮影・編集:pooka(公式サイト ▼表参道で行われた「FISHERMAN JAPAN × Mo:take」イベント&期間限定コラボショップの様子 CATERING 映像撮影・編集:pooka(公式サイト 会員制度を見直したCLUB MERMANでは、4つの会員プランを用意。 フィッシャーマン・ジャパンが運営するイベントの招待状や、魚谷屋やECサイトで使えるクーポン、漁師から直送される海産物などさまざまな特典があり、どれにしようかと眺めているだけでも楽しめます。 こうしたプランは、クラウドファンディングのリターンを参考にして考えられました。会員制度によっていただいた利益は「未来のフィッシャーマン」を育成するための担い手事業に活用されます。 「CLUB MERMANの会員数は、現在1万人を超えました。会員数の数が多くなればなるほど、こちらが発信したメッセージや情報に反応してくれる方や共感してくれる方も多くなると思っているので、今後より多くの人に応援され会員になってもらえるよう、積極的に広めていきたいです。」(中屋) CLUB MERMAN WebFisherman japan あわせて読みたい エンタメ性を取り入れた「次世代型 漁業就職フェア」を開催しました!全3回開催「出世U王 未来の漁師誕生!次世代型、漁業就職フェア!」解禁 dot button companyについて dot button companyは、地域や社会のヒト・モノ・コトをつないで「体験」を開発する会社です。会社の考え方や実績はdot button companyについて、ご依頼にあたってよくいただく質問はよくある質問(FAQ)にまとめています。 ---