
コミュニティスペース「Orange Brainery」のオープンを彩るクリエイティブの力で逆境を乗り越えてきた商品
2017年6月2日、神谷町にコミュニティスペース「Orange Brainery(オレンジ・ブレイナリー)」がオープンしました。
こちらは、小山薫堂氏が代表取締役を務めるオレンジ・アンド・パートナーズのオフィスがあったスペースをリノベーションした空間。(※現在は2階にオフィスがあります)
“アイデアが出会う拠点”のような場所になるようにとの願いの元、猿田彦珈琲のおいしいコーヒースタンドと、 小さなマーケット、そしてコミュニティースペースが設けられたサロンのような場所です。
サロンオープンにあたって届いた商品セレクトの相談
サロンオープンにあたり、dot button companyの代表・中屋はジョージクリエイティブカンパニーの天野譲滋氏から相談を受けます。
中屋:私が地方でよくマーケティング支援に携わっていることを話しの中でお伝えしたところ、サロンで展示販売する商品のセレクトを依頼していただきました。候補商品をピックアップするにあたって、どのようなテーマにしようかと考え、BRIDGE KUMAMOTOの所属デザイナーである渋田翼さんにコンセプト面のクリエイティブに関して相談をしました。
キーワードは「レジリエンス(逆境力)」
その中で浮かんだのが「レジリエンス」。「レジリエンス」は、日本語で「逆境力」と訳されます。すなわち、 厳しい状況下をネガティブな思考ではなく、ポジティブな思考で乗り越えていくことで、 逆境を乗り越えて更なる進化(マイナスからプラスへ)まで持っていくことを指します。
「復興」「獣害」という言葉がマイナスからゼロ(元の状況)に戻すものであることに対して、「レジリエンス」はマイナスからプラス(元の状況よりも更に良い状況)という意味を持ちます。
そんなポジティブな言葉「レジリエンス」という新しい価値を具体化することで、「レジリエンス」な会社を応援したいと考えました。
このような思いからセレクトされた商品たちが、オープン日にサロンに並びました。
オープン日に並んだレジリエンスな商品たち







東京でも評価される、地域のこだわりの品々
選ばれたこれらの商品は、東京でも十分評価される高いクオリティのもの。そして、「レジリエンス」な会社や人が生み出す被災地や獣害に苦しんでいる地域など、課題が多い地域で作られている紹介していきたい商品です。
サロンには、初日から多くの方が訪れ、コーヒーを片手に商品を手に取ったり購入されたりしていました。
Orange Braineryのこれから
今後も継続的に地域のものやこだわりの商品を展示販売していくOrange Braineryを、dot button companyも引き続きお手伝いしていきたいと思っています。
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