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【地方移住の魅力】山形県尾花沢市ではじめる、新しい暮らし

花笠音頭発祥の地、山形県尾花沢市主催のオンライン移住イベント『自然あふれる尾花沢市で、空き家を生かした生業を考える。尾花沢市ではじめる、新しい暮らし』を12/18に開催。私たちは企画・運営を行いました。

尾花沢市の地域おこし協力隊、企業の成長支援を数多く手がけた方をゲストに迎え、それぞれの視点から見る尾花沢市の魅力について話すトークセッション、尾花沢市にある空き家の活用方法を考えるアイデアワークショップを行った、当日の様子をお届けします。

▼イベント詳細はこちら
https://dotbuttoncompany.com/obanazawa-event/

 

雪とスイカと花笠のまち、尾花沢市

▲尾花沢市の観光名所『銀山温泉』

山形県北東部に位置する尾花沢市は、東北5大夏祭りの1つに数えられる『山形花笠まつり』花笠音頭発祥の地です。奥羽山脈や出羽山地などの山々に囲まれているため、盆地特有の寒暖差があります。

大正ロマンの郷愁を感じるノスタルジックな町並みで人気の『銀山温泉』。
全国一の夏スイカ生産量を誇る『尾花沢すいか』、桜並木の下で行われる『花笠マラソン大会』、白鳥が飛来する『徳良湖』など、数々の名所がある尾花沢市には、四季を通じてたくさんの観光客が訪れています。

 

ゲスト情報

今回のイベントでは、ブルーエンパシー代表/大塚 智子さん、尾花沢市地域おこし協力隊/久保田 文さん、株式会社銀山荘 代表取締役/小関 健太郎さんをゲストに迎えました。

 

ブルーエンパシー代表/大塚 智子さん

福岡県出身。個人の活動として、地域コミュニティ・教育・キャリア形成に関するプロジェクトに多数参画。 現在は主に、大分県別府市をはじめとした自治体の創業支援、九州圏内の大学生への講義やワークショップ、またベンチャー企業の成長支援などを中心に活動している。これまで旅をしてきた国は58カ国ほど。

 

尾花沢市地域おこし協力隊/久保田 文さん

新潟県上越市出身・小学生から宮城県仙台市で育つ。2018年12月より山形県尾花沢市に移住し、地域おこし協力隊として活動。地元食材を使った料理・スイーツ教室の開催、マルシェ「ドツキ市」・「GooseCafe」の立ち上げ・運営を行う。地元の方と山に入り山菜を採って調理をするなど、身を持って尾花沢市の文化や自然を体験している。

 

株式会社銀山荘 代表取締役 小関 健太郎さん

山形県尾花沢市出身。東海大学工学部卒業。滋賀県にて旅館業に就職。2009年から銀山温泉株式会社銀山荘入社。2018年から代表取締役に就任。銀山温泉を中心に観光発展と地域価値創造を行っており、現在は銀山温泉組合において、 コロナ対策専門として安全対策と観光回復を専門に行う総務マーケティング部長を務めている。

 

四季折々の自然と食を堪能できるまち

▲春の徳良湖の風景

オンラインイベントには各地域から参加者が集まり、尾花沢市の魅力について話すトークセッション、尾花沢市にある空き家の活用方法を考えるアイデアワークショップ、全体での交流会を行いました。

はじめにアイスブレイクで参加者同士の交流を行い、場が温まったところで尾花沢市職員・古瀬さんから尾花沢市の紹介をしてもらいます。

東京まで新幹線で3時間、飛行機で1時間、車で6時間ほどの場所にある尾花沢市は、2020年東北ブロックの『住みよさランキング』で15位を獲得。

3,000人の踊り手が参加する夏の風物詩『花笠祭り』、花笠音頭発祥の徳良湖、冬の雪景色とノスタルジックな町並みが映える銀山温泉など、四季折々の町並みを楽しむことができます。

▲サンビレッジ徳良湖オートキャンプ場

盆地特有の寒暖差を活かし、夏のシーズンはキャンプ、ヨット・カヌーを満喫でき、冬は雪遊びのアクティビティ体験ができる『尾花沢雪まつり~徳良湖WINTER JAM~』が開催されるなど、自然を活かした遊びを楽しむことができます。

また、夏スイカの生産量日本一『尾花沢すいか』、上質な脂が乗った『雪降り和牛尾花沢』、お米、ブルーベリー、お酒、アスパラガス、尾花沢そばが特産品です。尾花沢市では夏と冬に田舎暮らし短期体験のツアーを開催し、夏の移住ツアーではヨット体験やBBQを行っているそう。

イベント参加者からも「移住体験、気になります」、「ヨット体験、楽しそう!移住ツアー楽しみにしています」など、体験ツアーを待ち望む声が上がっていました。


▼尾花沢市の過去のツアーは下記から確認できますhttp://www.city.obanazawa.yamagata.jp/13004.html

 

人を惹きつける魅力の種類が多い尾花沢市

尾花沢市の紹介の後は、トークセッションへと移っていきます。尾花沢市の魅力、尾花沢市に入ってきてほしい仲間のイメージ像についてを話してもらいました。

テーマ:地域おこし協力隊の久保田さん、尾花沢市出身の小関さん、福岡で活動している大塚さんから見た尾花沢市の魅力とは?

地域おこし協力隊として活動している久保田さんは、四季ごとの景色が楽しめる自然に魅力を感じたそう。夏はキャンプ場でヨットやカヌーに乗ることができる一方で、冬は雪遊びができる他、徳良湖に飛来する渡り鳥を近くで見られる自然の美しさに惹かれているそうです。

尾花沢市出身の小関さんが感じている魅力は、自然環境が素晴らしいところはもちろん、やりたいことにチャレンジしやすい環境が整っているところだと言います。

その背景に尾花沢市の応援体制があること、人口が少ない代わりに何人か集まればすぐ実現できる良さがあると地元の魅力を語ってくれました。

 

福岡で活動している大塚さんは、自然環境の美しさや食の豊富さなど、尾花沢市には人を惹きつける魅力の種類が多く、訪れる理由がたくさんあると感じたそう。

何をするかより誰に会いたいかで街を訪れる人が増えてきているので、小関さんや久保田さんの存在を知って、訪れる人が多いと思ったと話してくれました。

テーマ:どんな仲間が加われば尾花沢市がもっと面白くなると思いますか?

小関さんと久保田さんの共通の想いとして、自分の特技や好きなことを活かして何かに挑戦してみたいと考えている人が、尾花沢市には合っていると感じているそう。

他にも銀山温泉を使って事業をしたい人、独立を考えている人を応援したいと話す小関さん。久保田さんはキャンプや外遊びに詳しい人が仲間に加わってくれたら、キャンプ場の活かし方も変わっていくのではないかと、想いを語ってくれました。

 

地域で行っている取り組みについて聞かれた大塚さんは、別府の鉄輪(かんなわ)温泉で湯治(とうじ)文化に取り組んでいる方の紹介をしてくれました。

自分が好きなものを楽しみながら広めようとしている姿勢、好きなことを貫いていると周りの人を惹きつけると感じたそうです。

 

空き家を活用して尾花沢市に新たな魅力を生み出すアイデアワークショップ

トークセッションが終わった後は、アイデアワークショップへと移っていきます。

テーマは「紹介した空き家を活用して尾花沢市に新たな魅力を生み出してみよう」

ワークショップでは、ZOOMのブレイクアウトルームを使って3つのチームに分かれ、みんなでアイデアを出し合います。

 

・人が集まれるような場所やコミュニティスペース
・動物の里親や保護活動を行い、人と動物が集まるほっこりする場所を作る
・断食道場を作りデトックスを行う
・アーティストの方を交えた発信や場作りをしたい
・都会の人が来てリフレッシュできるスペース、健康や心身が安らげる施設にする
・温泉手形を利用して温泉街に来る人を増やす

など、尾花沢市の空き家を使ってどんなことができるかアイデアを共有することで話が広がり、活発な意見交換の場となりました。

 

自然あふれる尾花沢市ではじめる、新しい暮らし

アイデアワークショップを行った後は、交流会へと進んでいきます。あっという間に過ぎていった時間を惜しむように、このメンバーで合宿をしたいですねと話が出る場面も。

交流タイムでは、参加者が今後挑戦したいことを話したり、挑戦したいことに対して共感して応援してくれたりする場面も見られました。

初めましての方同士でも、すぐに打ち解けてお互いに応援し合える温かい空間が広がっていました。

【尾花沢市オンライン体験ツアーのお知らせ】

尾花沢市では、2/14(日)10時から、「冬のおばなざわオンライン体験ツアー ~スノーモービルで雪原を駆け抜ける~」を開催!

徳良湖スノーランドでの雪遊びや、雪原での冬キャンプ、スウェーデントーチのご紹介、カフェでの移住者とのホンネトークなどなど、内容盛りだくさんでお送りします!

尾花沢を知っている方も知らない方も、ぜひご参加ください。

▼詳細はこちらから確認できます
http://www.city.obanazawa.yamagata.jp/14273.html

 

自然あふれる尾花沢市で新しい暮らしに挑戦してみませんか?

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尾花沢市移住推進協議会 担当:髙橋、古瀬、山口
TEL 0237-22-3751(直通)
メール:t_suisin@city.obanazawa.yamagata.jp
移住サイト:http://www.city.obanazawa.yamagata.jp/iju.html

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