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公開日 : 2017年06月06日

熊本震災の象徴“ブルーシート”がバッグに生まれ変わる
“ブルーシードバッグ“販売会を企画!

祝!ブルーシードバッグが2017年度グッドデザイン賞BEST100受賞!

グッドデザイン賞審査委員が、 一人につきひとつだけ選定する「私の選んだ一品」にも選出されました。

▼グッドデザイン特別賞受賞時の様子
「BLUE SEED BAG」が2017年度 グッドデザイン特別賞[復興デザイン]を受賞!

 

2016年4月14日と16日に発生した熊本地震から2ヶ月経った6月、熊本震災に関する報道が徐々に少なくなっていました。

「その状況をクリエイティブの力でどうにかできないか?」

熊本のクリエーターチームBRIDGE KUMAMOTO(現:一般社団法人BRIDGE KUMAMOTO ブリッジクマモト)は、熊本震災の象徴となっているブルーシートをリサイクルしたバッグ“BLUE SEED BAG”の製作・販売をし、関心の風化を防ぐプロジェクトがスタート。

中屋は、販売会である「ブルーシード大作戦」のディレクションを行い、ブルーシードバッグ製造の後押しをし、販売イベントの実施に結びつけました。

映像撮影・編集:pooka(http://pooka-inc.com/)

 

BLUE SEED BAGとの出会い

ーーBLUE SEED BAG のディレクションを行うに至った背景から教えてください。

中屋:BLUE SEED BAGは、「ブルーシートをブルーシード(復興のタネに)」をコンセプトに、屋根の補修などで大量に使用されたブルーシートを回収・洗浄・カットをして作られています。

私がBRIDGE KUMAMOTO の代表である佐藤さん、稲田さんにお会いしたときは、BLUE SEED BAGの構想はあったものの製作費や販売方法の課題があり製作までには至っていませんでした。

 

この構想を聞いたとき、「これは良いアイディアだ!」と直感で感じ、佐藤さんに東京で販売をしましょうと提案をさせて頂きました。

「販売しよう!」と動き出そうとしたとき、ちょうど佐藤さん繋がりで熊本発の衣服生産のプラットホーム“sitateru”さんから、同じく震災で被害を受けた大分県の縫製工場に繋がり、製作へと動き出しました。

ブルーシードバッグ
BLUE SEED BAG ¥3,900-
売上の一部が復興支援団体に寄付がされる仕組みになっています。
ブルーシードバッグの内訳

中屋:このバッグの意図は、ただ作って販売するだけでは人に伝わりません。“関心の風化を防ぐ”この目的達成のためにも、情報の中心地である東京で行うお披露目&販売イベントの企画を進めていきました。

 

“ブルーシード大作戦”の作戦

ブルーシード大作戦イベントバナー

ーー物を作ってから売り先を考えるのではなく、売り先(イベント開催)を決めていたんですね。

中屋:そうですね。9月に東京で「ブルーシード大作戦」というイベントを行うことを決めて動き始めました。多くの方々に協力を頂き、レセプションパーティーとPOP UP SHOPを約1週間開催し、販売やPRを行うことができました。

レセプションパーティーは、熊本震災の現状を伝えるトークセッションや熊本食材を味わう料理などを提供し、東京まで伝わってこなかった情報を伝え興味関心を高めるアプローチを行いました。

 

ーー6月の構想段階から11月のイベント開催間はどのようなことを行なったのでしょうか?

中屋:今回は熊本と東京という距離の壁があり会場のセッティングや全体デザインの点でいくつもの課題があったんですよね……。

BRIDGE KUMAMOTO メンバーの大塚さんがイベントを開催する際の強力なサポーターBRIDGE TOKYOチームを集めてくれて、1人1人の強みを活かして1つ1つの課題をクリアしていきました。

私はその間である、熊本と東京を繋ぎ、伝える力を最大にするためのディレクションをさせて頂きました。

 

イベントのグラフィックは、TOKYOチームの最前線で活躍をするデザイナー達と作成をしたのですが、彼らに熊本側の考えや見せ方を伝え、開催のギリギリまで全体との調整をしましたね。

TOKYOチームは他にも広報のプロであるBAKEの阿座上さんがおり、イベントのプレスリリースの文章や出し方も話し合っていきました。

dotbuttoncompanyがディレクションしたブルーシード大作戦

ーー広い会場と美味しいご飯も印象的でした!

中屋:レセプションパーティー会場は“ソーシャライジング”を軸に会場を貸しているTRUNK(HOTEL)開業準備室(現:TRUNK(HOTEL))に会場提供をして頂き、表参道で行いました。

また、CAFEは食を通した新しい体験をプロデュースするMo:take PLUSに依頼をし、感度の高い人々が多く集まる表参道のカフェThe AIRSTREAM GARDENで料理の提供とバッグの販売を行いました。

ブルーシードバッグ販売時の様子
表参道のカフェThe AIRSTREAM GARDENで料理の提供している様子

料理にもこだわり、熊本食材をメインに使用した料理を提供し熊本県の生産者支援になるよう手配をしました。

その際、食空間を演出するケータリングチームMo:takeにメニュー考案の協力をお願いし、彼らとも打合せを重ね、熊本食材の魅力が伝わる料理を作って頂きました。

熊本食材をメインに使用した料理

ーートークイベントや音楽もとっても引き込まれました。

中屋:ゲストに、熊本の震災直後から現地の報道をされているキャスターの堀潤さんをお招きし、ジャーナリストからの視点を話して頂けました。

また、BLUE SEED BAGの製作秘話としてデザイナーの佐藤さんとsitateruの若尾さんのトークもより一層バッグに込めた思いが伝わったのではないでしょうか。

 

BRIDGE KUMAMOTOがデザイン支援をしている、片っぽピアス再生プロジェクトの話を、主宰であるマガジンハウス編集者の池田美樹さんと僧侶の小路竜嗣さんにも話して頂き、様々な視点から震災のことを振り返る場になったのではと思います。

熊本弁で歌われるたいちジャングルさんのライブも会場が温かい笑いの空間になって楽しかったですね。

トークイベントの様子

ブルーシード大作戦の結果

ーーBLUE SEED BAG かっこいいですよね。私が買いに行ったときには売り切れていました……。

中屋:私たちも驚いたのですが、本当に好評で販売開始2日目に初回生産分のBLUE SEED BAG約100点が完売しました!カフェにはニュースを見てきてくださった若い方・外国の方もいましたね。

完売後は、カフェで次回生産分の先行予約を行いました。(こちらは2017年3月発送済です)

ブルーシードバッグを購入したお客さん

またこの期間中、テレビ・新聞などのメディア取材が入り報道がされました。
 ・テレビ取材(2社)
 ・ラジオ出演(1社)
 ・新聞取材(2社)
 ・Webニュース掲載(22社)

開催をした11月は東京ではほとんど震災に関する報道がされていませんでした。

そういう中で多くのメディアに取り上げて頂いたことは”風化を防ぐ”目的を1段階達成できたのではと考えます。

 

BRIDGE KUMAMOTOに寄せる想い

ブルーシード大作戦に集まった参加者

中屋:その後、BRIDGE KUMAMOTOは活動を継続させるために、一般社団法人BRIDGE KUMAMOTOになり、私も理事になりました。私の役割は東京と熊本を繋ぐことです。

それはコミュニティだけでなく仕事としての繋がりも意味します。

このような都市と地方を繋ぐマーケティング支援をdot button companyは積極的に行っていきます。今後のBRIDGE KUMAMOTOさんとの取り組みにもご期待ください。

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