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福島県のおいしい食材を自分好みのお弁当に!
究極の幕の内弁当を食す会を開催

前回好評だった「ふくしまの底力、究極のハンバーガーを食す会」に続いて、dot button companyは2018年10月、一般社団法人東の食の会様(福島県の生産者を応援するチーム「チームふくしまプライド。」様を運営)のイベント「ふくしまの実り 究極の幕の内弁当をいただきます!の会」の企画・ディレクションをさせて頂きました。

ハンバーガーイベントに続く第二弾は、秋の味覚を詰め込む幕の内弁当が主役

2018年3月に開催したイベントでは、こだわりのふくしま食材の魅力を最大限に引き出す、究極のハンバーガーづくりを行いました。カラフルで目にも鮮やか、食べておいしいハンバーガーはもちろん大好評。ゲストに招いた生産者さんのトークも盛り上がりました。

「ぜひ、第二弾を開催したい!」との思いから、企画の案出しが開始。さまざまなアイデアが飛び交うなかで、「実りの秋!食欲の秋!せっかくだから秋の味覚を詰め合わせたいね」という思いが生まれました。そして「いろんな秋の味覚を詰め込むことができる食べ物って何だろう…?」という発想から、ふくしま食材を自分好みにセレクトできる〝究極の幕の内弁当〟づくりをお楽しみいただけるイベントを開こう、と決まりました。

こだわりのふくしま食材の魅力を最大限に引き出すための調理は、家庭料理のカフェ&ケータリングを手掛けるtiny peace kitchen(タイニースペースキッチン)に依頼。今回の会場も提供していただきました。

こだわりのふくしま食材について

今回も、実りの秋にふくしまで採れた素敵な食材たちが勢揃いしました!

(1)収穫の秋の象徴!真っ赤に熟れた!リンゴ

リンゴ:樅山果樹園

(2)ぬめり抜群!培地からこだわった!なめこ

なめこ:東和季の子工房

(3)みんな大好き!大地の恵みといえば!じゃがいも

じゃがいも:エガワコントラクター

(4)アクセントに欠かせない!栄養も抜群!ネギ

ネギ:白石ファーム

(5)糖度9.5以上!まるでフルーツのような甘さ!トマト

トマト:トロピカルトマト

(6)お弁当に欠かせない!エネルギーの源!豚肉

豚ヒレ肉:ふるや農園

今回も、熱い!ゲスト生産者さんによるトークタイムを用意

前回のハンバーガーイベントに続き、生産者さんをゲストに招いたトークイベントも行うことに。福島県内の若手一次生産者が集まり、同じ作物を栽培している競合関係を超えて、福島の農業の将来を考えていく団体「COOL AGRI」に所属する、樅山(もみやま) 和宏さん、武藤 洋平さん、羽根田幸将さんをゲストにお招きしました。みなさん、こうしたイベントで話す機会は初めてとのことでしたが、「ぜひ!」と快諾していただきました。

樅山 和宏さん:樅山果樹園(福島市)

福島市で5代続く果樹園。農林水産大臣賞や大日本農会緑白綬有功章などを受賞している。こだわりは、冬の剪定による木づくり、そして堆肥などの有機肥料による土づくり、コンフューザーの使用による農薬の削減。より多くのくだものに太陽の光があたって甘く美味しくなり、健康でしっかりした木が作られ、安心して食べることができる果実が実る。食べる人の「美味しい!」に応え続けたい、常に「美味しい!」を届けたいという思いが生産物にしっかりと表れている。

武藤 洋平さん:東和季の子工房(二本松市)

農業はなめこの栽培を主とし、農家レストランを経営するシェフ農家。レストランにはメニューがなく、自ら地域の信頼する農家に足を運んで選び仕入れた、その日一番の新鮮野菜を生かした料理を提供している。栽培においては、おが粉にふすまや米ぬかを加え、ウィスキーの残渣からできた栄養剤を使用し、より育ちやすい環境を整えるなど培地作りにこだわり、素材から料理までを考え抜いてプロデュースする。『地域一体』となった取り組みがモットーで、地元の振興に熱い情熱を注いでいる。

羽根田幸将さん:はねだ桃園(桑折町)

献上桃の地、福島県桑折町にある桃園。桃農家は林檎やサクランボを同時に栽培することが多い中、桃だけをつくることにこだわる。農産物の安全性を客観的に評価する国際認証「グローバルGAP」を準備から約1年半という異例の早さで取得。農園には300本の桃の樹がありますが、家族だけで管理を行う。1本の木に生らす実の数、1個の実に必要な葉の枚数まで、 徹底して管理することで、最高の完熟桃を生み出している。

そして、前回登壇いただいた江川正道さんには進行役を務めていただくことになりました!

江川 正道さん:エガワコントラクター(喜多方市) 

有機農業を目指し、自分たちが食べたいと思える美味しい野菜を作ることが原点。地の物を大切にし、古くから自生していたなつはぜ、会津地方で長く育成されてきた川芎(せんきゅう)、こぶし、薬用人参、サフランなど、実に様々な野菜を自然に添い、自然の力で育てている。東北食べる通信にもアスパラガスが特集され、生産にかける想いと確かな美味しさを全国へと届けている。

ふくしまのこだわり食材を自分好みに詰め込んだ、幕の内弁当づくり!

当日、会場には美味しそうなふくしまのこだわり食材がずらっと並びます。

参加者の方は、色とりどりの”おかず”と”おにぎり”を専用のお弁当箱につめていき、世界に1つだけのお弁当をつくっていきました。

「これ、美味しそう!」「どれを詰めるか迷うなあ」といった声も聞こえました。ちなみに、今回のお弁当箱は月額定額制ランチテイクアウトサービスを運営しているPOTLUCK様に提供いただきました。

幼い頃からお弁当が身近にあった、という方も多いはず。だからこそ、自分好みの幕の内弁当をつくっていく過程は、ハンバーガーづくりとはまた違う楽しさがあるように感じました。「美味しい!もっと食べられる!」とおかわりされる方も多く、用意した料理が乗ったお皿は、嬉しいことに綺麗に空っぽになっていました!

生産者さんの生の声!「美味しい」だけで終わらずふくしまを知る

そして、トークイベントへ。テーマは、【新しい農業デザイン】【生産者さんから聞く野菜のこと】【福島県の農家が語るアツイ話】の3つです。

ゲストの皆さんが所属しているCOOL AGRI様の活動や目指している新しい農業のカタチ、生産者さんならではの目線から語っていただく食材の特徴や魅力、そして、ゲストの方それぞれがどうして農業に関わることになったのか、どのようなこだわりを持ってお仕事をしているのかなど、濃いトークが繰り広げられました。参加者の方が熱心にお話を聞く様子も印象的でした。

イベント終了後、参加者の方には帰り際にお土産をプレゼント。今回のおみやげは、一般社団法人東の食の会様がプロデュースされた林檎のドライフルーツ「福島そだち りんごポリフェノールのチカラ」です。

この商品は、東日本の食を応援している一般社団法人東の食の会さんと世界の食料問題の解決に取り組む特定非営利活動法人TABLE FOR TWO Internationalによる、食べて社会貢献ができるおやつです。

ハンバーガーイベントの第二弾という位置付けだったこのイベントですが、参加者の方の半数以上は「お友達に誘われて」、あるいは「Facebookを見て」来ていただいた初めましての方で、また新たな繋がりを得ることができました。

ふくしまの農業・生産者さん・食材に関心の高い方が多くいたのですが、今回のイベントを通じて、よりふくしまへの理解を深めていただけたのではないかと思います。

また次回こうしたイベントが開催できるように、まだまだふくしまにたくさんある素敵な生産者さんや食材を紹介できるように、これからも企画していきたいです。