公開日 : 2026年08月09日
SETAGAYA WORK CONNECT キックオフイベント(2025年10月6日・KanadeBako)の告知ビジュアル

下北沢のコワーキングをつなぐ「SETAGAYA WORK CONNECT」を始動

dot button companyは、世田谷区の地域経済活性化プロジェクト「SETAGAYA PORT」と、下北沢で「働く街」をテーマに活動してきたプログラム「I am working in Shimokitazawa」をつなぎ、街のコワーキングスペース5箇所が連携する取り組み「SETAGAYA WORK CONNECT」を立ち上げました。キックオフの顔合わせから設計を始め、約50名が参加するイベントの開催まで伴走しています。

背景・課題

下北沢には個性豊かなコワーキングスペースが点在しています。それぞれに雰囲気があり、集まる人がいて、運営する人の思いがある。けれど利用者から見ると、その違いは意外と分かりにくいものでした。「どんな人が使っているのか」「一時利用でも入りやすいのか」——最後の一歩を踏み出すには、場の空気や使っている人の声がもう少し見えてほしい。一方で運営側も、同じ街で働く場所をつくりながら、日常的に深く連携する機会は多くありませんでした。

取り組み

まず着手したのは、5箇所のコワーキングスペースとのキックオフ顔合わせとアイデアブレストです。単発のイベントで盛り上げて終わらせるのではなく、下北沢の街に仕組みとして残り、世田谷区全体へ広がっていく形にするために、既存プログラム「I am working in Shimokitazawa」とSETAGAYA PORTをどう接続するかを関係者と丁寧に設計しました。それぞれの場の魅力を整理し、利用者が「行ってみたい」と思える体験として届けることを軸に置いています。

成果

当日のイベントには50名近くが参加し、利用者にとっては「下北沢で働く」がより身近な選択肢になりました。運営者にとっても、同じ街で働く場所をつくる仲間としてつながるきっかけが生まれ、イベント後にも関係性が続いています。下北沢で生まれた熱量を、世田谷区全体の仕組みへとつなげる地域密着型のプラットフォームとして動き始めました。

関連情報

会社概要はdot button companyについて、自治体・企業からのご相談は事業者・法人のみなさまへをご覧ください。関連する取り組みは「SETAGAYA PORT」の登録メンバーが7,700名を超えましたでも紹介しています。


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