官民連携・行政との共創プロジェクト|構想から実装までの伴走支援

PUBLIC-PRIVATE PARTNERSHIP

行政と民間の「やりたい」を、
続く事業にするまで伴走します。

計画はできた。予算もついた。それでも「誰が担い手になるのか」「終わったあと何が残るのか」が決まらないまま、単発のイベントで終わってしまう。官民連携の現場でいちばん多い課題はここにあります。dot button companyは2017年の設立以来、自治体・公共団体・民間事業者のあいだに立ち、構想づくりから場の運営、担い手が育つ仕組みづくりまでを一貫して伴走してきました。

官民連携が「単発」で終わってしまう3つの理由

わたしたちがご相談をいただく場面で、繰り返し起きている構造的な課題です。

ISSUE 01

担い手が決まらないまま計画が進む

計画段階では「地域の皆さんと一緒に」と書かれていても、実際に手を動かす人が誰なのかが空欄のまま事業がスタートしてしまう。結果として受託事業者が抜けた瞬間に活動が止まります。

ISSUE 02

関係者の言葉がそろっていない

行政・地権者・地域団体・民間企業では、同じプロジェクトでも見ている指標がまったく違います。共通の目的語がないまま個別調整を重ねると、合意形成に時間だけが溶けていきます。

ISSUE 03

成果が「動員数」でしか語れない

当日の来場者数は残っても、その後に何が生まれたのかが記録されない。次年度の予算や制度設計につながる資産が蓄積されず、毎年ゼロから企画をやり直すことになります。

dot button companyの伴走支援 4つの領域

構想だけ、制作だけ、運営だけを切り出さず、必要な範囲をひとつのチームで担います。

01. 構想・事業設計

地域の資源と課題を洗い出し、誰の何をどう変えるのかを言語化します。庁内合意や議会説明に使える資料の形まで落とし込みます。

  • リサーチ・ヒアリング設計
  • コンセプト・事業スキームの策定
  • 庁内・関係者向け説明資料の作成

02. コミュニティ設計・運営

プロジェクトの担い手となる人が集まり、続けたくなる仕組みをつくります。プラットフォームの立ち上げから日々の運営までを担当します。

  • 参加者募集・オンボーディング設計
  • 共創プログラム・公募の企画運営
  • コミュニティマネージャーの配置

03. 場づくり・体験の実装

公園や公共空間、商店街などを舞台に、実際に人が体験できる形まで実装します。社会実験としての試行から本格運用までを設計します。

  • 社会実験・試行体験日の企画運営
  • イベント・マルシェの制作
  • Park-PFIなど公園活用事業への参画

04. 情報発信・ブランディング

取り組みが正しく伝わり、次の参加者や事業者を呼び込む状態をつくります。記録を資産として残すことも重視しています。

  • Web・ロゴ・ツールのデザイン
  • 取材・記事化によるアーカイブ
  • SNS運用・広報設計

ご相談から実装までの流れ

構想段階のご相談から、単年度・複数年度いずれの体制にも対応しています。

STEP 01

ヒアリング・現状整理

すでにある計画書や過去事業の資料を拝見し、実現したい状態と現在地のギャップを整理します。この段階でのご相談は無料です。

STEP 02

企画・体制のご提案

目的・対象・成果指標・実施体制・概算費用をまとめてご提案します。仕様書づくりの段階からご相談いただくケースも多くあります。

STEP 03

試行・実装

いきなり本格実施をせず、まずは小さく試して反応を確かめる進め方を推奨しています。試行の結果は次の設計にそのまま反映します。

STEP 04

記録・引き継ぎ

実施内容と学びを記事やレポートとして残し、担い手が入れ替わっても続く状態をつくります。運営の内製化支援も可能です。

よくあるご質問

構想段階でまだ予算がついていないのですが、相談できますか?
はい、可能です。むしろ仕様書や予算要求の前段階からご一緒したほうが、実現性の高い設計になりやすいと考えています。初回のご相談・情報交換に費用はいただいていません。
東京以外の自治体でも対応できますか?
対応しています。これまでに秋田県・山形県・北海道・福島県・熊本県・長崎県などの地域でプロジェクトを実施してきました。オンラインを中心にしつつ、要所で現地に入る体制を組みます。
プロポーザルや公募型の案件にも参加していますか?
参加しています。企画提案書の作成から、必要に応じて他社との共同提案・コンソーシアム参画まで対応可能です。
イベントの制作だけ、Web制作だけをお願いすることはできますか?
可能です。ただし単発の制作で終わらせず、その後どう続けるかまで一緒に考えることを大切にしています。ご要望に応じて範囲を調整します。
どのくらいの期間の伴走が一般的ですか?
単発の社会実験であれば3〜6か月、コミュニティやプラットフォームの運営を含む場合は年単位でご一緒することが多いです。SETAGAYA PORTのように複数年にわたり継続している事例もあります。
費用感を教えてください。
事業の範囲と体制によって大きく変わるため、ヒアリングのうえで概算をお出ししています。ご予算の上限が決まっている場合は、その中で優先順位をつけたご提案をします。

「まだ形になっていない構想の段階」でのご相談を歓迎しています。
お話をうかがったうえで、進め方のご提案までを無料で行っています。

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