公開日 : 2021年02月17日
神話や民話と共存する熊本県高森町。
地域カテゴリー

神話や民話と共存する熊本県高森町。
住民がつくる「体験」を通じたまちづくりプロジェクト

sameboat」の第2号案件として、「TAKAraMORI」のDX(デジタルトランスフォーメーション)支援を開始しました。

私たちは、クラウドファンティングの構成案、タイトル・文章・デザイン作成、運用のサポートを行っています。神話や民話と共存する町の地域文化を残したいと奮闘する「TAKAraMORI」のサポーターになりませんか?

▼クラウドファンディングのページはこちら

プロジェクト概要

TAKAraMORIの看板と緑の袋を持つ女性

熊本県高森町を拠点に活動している大野と申します。8年前に県外から高森町に移住しました。集落支援員として町役場に在籍しながら、2016年より一般社団法人「TAKAraMORI」のメンバーとして、まちづくりに携わっています。

過疎化が進む、熊本県高森町。住む人が幸せに暮らし、それを見た子どもや孫たちが地域に戻ってくる。そして、他所から来た人も町の仲間として歓迎し受け入れることで、人が集まる良い循環をつくっていきたい。そんな町の人々の考え方や懐の深さに感動したことが、私の原動力の源になっています。

今回のプロジェクトは、全国のみなさんに高森町の魅力的な人々について知ってもらうことで、町をさらに盛り上げていくための活動を応援していただきたいとの想いから立ち上げました。

高森町とは

阿蘇の山並みと広がる田園風景

高森町は熊本県の最東端に位置する人口約6,800人の小さな町です。

豊かな緑、清らかな水源、さらに高冷地特有の立地条件を活かした安心・安全な農水産物や、世界ジオパーク認定など世界的にも有名な阿蘇山の恩恵を受けており、住みやすく、暮らしやすい場所です。

町内には、阿蘇地方の気候と阿蘇山の伏流水を活かした日本酒の蔵元や醤油の醸造元をはじめ、歴史のある商店や建造物が立ち並び、代々商いが受け継がれています。

また、神話や民話に由来する地名が多数存在し、多くの神社や仏閣が建立されています。その神秘的な佇まいは、知る人ぞ知る観光スポットとして人気が高まっています。

「体験」を通じて地域の魅力を発掘する「高森じかん」

「高森じかん」の冗子を並べた写真

「高森じかん」は、従来の団体旅行型の観光スタイルではなく、少人数でも高森町のファン作りにつながる体験型プログラムとして始まりました。文化、歴史、食など既にそこにある「日常」に着目し、プログラムという「体験」に落とし込むことで、地域の魅力を可視化し、伝えることが特徴です。

観光のコンテンツづくりだけでなく、地域の人々自身が日常の魅力を発見・発掘できたことが大きな収穫でした。

「TAKAraMORI」の想い

木と動物を描いた高森じかんのイラスト

今後もっと多くの方に高森町の人々について知ってもらうため、「高森じかん」のオンライン化を考えています。

高森町は神話や民話が生活と共存する町ですが、その物語を伝えることができる語り部の高齢化が進んでいるのが現状です。また、コロナ渦で実際に町を訪れる人が減っています。人の移動に制限がある今だからこそ、オンライン化に取り組むことが重要だと考えています。

高森町は人口6,800人の小さな町ですが、大自然に抱かれた地域の人々の心は温かく、来る者を優しく受け入れてくれる懐の深さがあり、エネルギーに満ち溢れています。

大切な地域の伝統や文化を残すこと。また新たな挑戦をし続けていくこと。小さな町の大きな挑戦をご支援いただければ光栄です。

リターン品の紹介

■白石さんの花彩ドレッシング

リボンをかけた細長い矶入りの特産品

高森町の北東部、河原・市野尾地区の花農家「Shiraishi Flower Farm」が、丹精込めて育てたお花を使って作ったドレッシング。想いのこもったお手紙もお届けします。

■気軽に応援!南郷檜のポストカード

阿蘇ナンゴヒを使った焼き絵の木製パネル

南郷檜とは熊本県阿蘇郡高森町で発見され、阿蘇地方で古くから植え継がれてきた全国で唯一の挿し木品種です。イラストは高森町出身で熊本市内でご活躍中の財津友子さんの手によるもの。想いのこもったお手紙もお届けします。

【体験】マップに載っていない高森町の楽しみ方 Zoom or アテンド

ロコ看板の前でリターン品の袋を掲げる女性

マップに載っていない高森町の楽しみ方(高森じかん・大野おすすめスポットをご紹介します)、アテンドを4時間(半日)4月~11月で設定。想いのこもったお手紙もお届けします。

そのほか、リターン品の詳細はクラウドファンディングのページをチェックしてみてください!

▼クラウドファンディングのページはこちら

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