公開日 : 2023年04月06日
和室の窓から光が差し込む温泉旅館の一室と「わたしの、秘湯りーと。」のコピー
地域カテゴリー

体験を開発する会社が仕掛けた|温泉地×ワーケーションの新発想「わたしの、秘湯りーと。」第二のふるさと、小安峡温泉プロジェクト

秋田の観光資源と企業のアイデアを掛け合わせた共創プロジェクト

秋田県内の4つのエリアにフォーカスし、「地域の観光資源」と「全国の企業の斬新なアイデア・テクノロジー」を掛け合わせ、“自立した稼ぐ観光エリアの形成実現”を目指す共創プロジェクト『AKITA TOURISM INNOVATION BUSINESS BUILD 2022』。

『AKITA TOURISM INNOVATION BUSINESS BUILD 2022』
秋田の観光にどのような未来を見出せるか?4自治体×スタートアップ…

秋田県の大館市・にかほ市・美郷町・湯沢市の4自治体が参画した本プロジェクト。2022年12月に行われた2日間のビジネスビルドの最終プレゼンテーションにて、弊社のアイデアが湯沢市様の共創アイデアとして採択。約3カ月間のインキュベーション・実証実験を進めました。

テーマは「第二のふるさと、小安峡温泉プロジェクト」

弊社は、「第二のふるさと、小安峡温泉プロジェクト」を共創アイデアのテーマとし、「テレワーカーやフリーランスに寄り添う、小安峡温泉滞在体験」の実現に向けて、実証実験を行いました。コロナ禍で市場が拡大しているテレワーカーやフリーランスをターゲットに小安峡温泉の環境や食を提供し、リトリート(心身をリラックスさせることを目的とした時間の過ごし方)と仕事の作業効率向上をはかる。そして湯沢市を、テレワーカーやフリーランスが集う聖地にしていこうというコンセプトとなります。

 

2023年2月、小安峡温泉で2泊3日の実証実験

実際に2023年2月には、首都圏のテレワーカーやフリーランスの20代〜30代の女性4名を対象に、小安峡温泉で2泊3日で実証実験を行いました。テレワークや各々の制作活動をして頂きながらも、日帰り温泉や温泉郷の散策を行い、「テレワーカーやフリーランスに寄り添う、小安峡温泉滞在体験」を体感して頂きました。  


参加者から寄せられた感想

参加して頂いた方々の感想として、「お肌の調子や体調が本当に良くなった」、「毎晩パソコン作業で疲れても、温泉にいつでも入れるのでいい気分で作業も捗った」という声がある一方で、「都内からだと移動に6時間かかるため、温泉以外にもう1つ目的となる何かが欲しい」、「伝統や文化などをもっと掘り下げて伝えてほしい」という声もあがりました。温泉・景色・食に加え、遠方でも足を運んでみたいと思わせる+αの魅力の掘り起こしが重要とのひとつの答えにたどり着きました。


キャッチコピー「わたしの、秘湯りーと。」

そこで世界観をつくりこんで訴求すべく、「わたしの、秘湯りーと。」をキャッチコピーとしたビジュアルを制作。時代に合わせたサービスや受け入れ態勢を整えながら、足腰の強い地域観光づくりを、引き続き様々な地域で進めていきたいと考えております。


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制作クレジット

【制作】
dot button company
責任者 中屋
クリエイティブディレクター 松本

【カメラマン】
萌々花
公式サイト

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