子どもたちが描いたアートがバッグへ。福祉施設と協働する【ART WALL PROJECT】のアップサイクル製品を制作しました
世田谷区の産業創造プラットフォーム「SETAGAYA PORT(セタガヤポート)」(事務局:dot button company株式会社)が、社会福祉法人大三島育徳会 世田谷区立玉川福祉作業所の協力のもと、「ART WALL PROJECT」の次のステップとしてアップサイクル製品を制作します。制作は2022年7月19日に同作業所で行われました。
「ART WALL PROJECT」とは
「Our New Relationship(わたしたちの、あたらしい、かんけい。)」をテーマに、一人ひとりが持つアイデンティティを尊重し合い、新たな関係性を育むことでインクルーシブな社会の実現を目指すプロジェクトです。
アート教室から仮囲い、そして製品へ
2021年12月11日、遊びを通した学びを提供するクリエイティブファーム「ASOMANABO」とともに、プロジェクトの出発点となるアート教室を実施しました。テーマは「多様性」。本来ごみになってしまうショッピングバッグを活用し、世田谷区の子どもたちの手で色とりどりの鳥の切り絵を制作。段ボールやローラー、歯ブラシ、フルーツキャップなどで色を塗り、多様な形・色・模様がボーダーを軽やかに超えて羽ばたく鳥を表現しました。
完成した鳥のアート作品は、2022年2月1日から5月31日まで、世田谷区役所本庁舎等の整備工事中の白い仮囲いの一部を彩り、街に活気を生み出しました。
横断幕がバッグに生まれ変わる
掲示を終えた横断幕は、玉川福祉作業所のみなさんの手によってアップサイクル製品へと生まれ変わります。今回制作するのは、素材の防水加工を活かし多少の雨に濡れても問題のないバッグ。どの箇所を切り取っても鳥が一羽以上入る大きさとシンプルなつくりにこだわりました。
制作工程を含む詳細はPR TIMESの配信ページをご覧ください。
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