CASE / 北海道 / サッポロビール
ほっとけないどうHOTTOKENAIDO
乾杯が、
挑戦者への支援になった。

- PERIOD
- 2019年〜
- CLIENT
- サッポロビール株式会社
- TEAM
- サッポロビール
dot button company - OUR ROLE
- 起案、企画・運営、カンパイ★ファンディングの仕組みづくり
NUMBERS / 数字で見る
生まれた挑戦者
北海道で新しいことに挑む人
応援者
挑戦者を応援する人たち(約)
缶の代金から支援金へ
カンパイ★ファンディング缶の購入代金の10%
初回製造分が完売
2020年4月28日の発売から
01 — BACKGROUND
応援したい人に、
入り口がなかった。
北海道には、地域や一次産業、まちづくりの現場で新しいことに挑戦している人が数多くいます。一方で、その挑戦を知り、応援するための接点は限られていました。
寄付やクラウドファンディングは「支援する」という決断のハードルが高く、日常のなかで気軽に関われる入り口が少ない。「挑戦したい人」と「応援したい人」のあいだの距離をどう縮めるか。その問いから、サッポロビールとチームを組んで始めたのが「ほっとけないどう」です。
02 — WHAT WE DID
乾杯を、
応援に変える仕組み。
起案から企画・運営までを担当しました。中心に置いたのは、「乾杯する」という日常の行為を、そのまま応援に変える「カンパイ★ファンディング」です。
- 01
挑戦者と応援者をつなぐ
北海道で挑戦したい人と、応援したい人が出会うコミュニティとして「ほっとけないどう」を立ち上げた。
- 02
飲んだ代金の一部が支援金に
札幌の「ほっとけないBAR」や対象イベントで飲んだドリンク代の一部が、北海道を元気にするプロジェクトへの支援金になる。
- 03
全国から参加できる缶を発売
ネットショップ限定の「SORACHI1984 カンパイ★ファンディング缶」を企画。購入代金の10%が支援金にまわる。
発売4日で初回製造分が完売
03 — WHAT HAPPENED
単発の企画から、
続けられる仕組みへ。
カンパイ★ファンディング缶は、発売初日に Amazon の新着ランキング「お酒カテゴリー」で1位を獲得し、北海道新聞にも取り上げられました。発売から約1か月は、購入代金の10%を「ほっかいどう応援団会議」を通じて「エールを北の医療へ!」に贈っています。
日常の行為を、そのまま応援にする
「支援する」と決めなくても、いつもの乾杯が挑戦者を支える。関わる最初の一歩を軽くした。
場所に依存しない入り口をつくる
店舗やイベントに来られる人だけに閉じていた仕組みを、缶にすることで全国に開いた。
単発の企画で終わらせない
缶という形を得て、カンパイ★ファンディングは一度きりの企画ではなく、続けられるサービスとしての可能性を持つ取り組みになった。
PHOTOS / 現場の風景


