音楽制作・サウンドの企画|場所やブランドの“音”から楽曲をつくる
MUSIC & SOUND
その場所にしかない音から、
音楽をつくる。
福祉施設の作業音、ペンで書く音、人の話し声。dot button companyは、場所やブランドに固有の音を集め、アーティストと楽曲にする企画を手がけています。世田谷区の「セタオーレーベル」と、パイロットコーポレーションの「PILABOT LABEL」が代表例です。
こんなご相談に
音楽をつくること自体より、音を通して関係や体験をつくることを大切にしています。
ブランドの物語を音にしたい
製品やサービスに固有の音を素材にして、ブランドの考え方が伝わる楽曲をつくります。
場所や地域の魅力を音で伝えたい
施設や地域で集めた日常の音から、その場所の空気をまとった音楽をつくります。
続くプロジェクトにしたい
一度きりの制作で終わらせず、レーベルとしてシーズンを重ねる仕組みや、収益を分け合う形まで一緒に考えます。
代表的な事例
- PILABOT LABEL
- 株式会社パイロットコーポレーションの未来創造実験室「PILABOT」の音楽レーベル。20種類の文具から生まれた64種類の音で3曲を制作(2026年5月公開)。集音・制作ディレクションを担当。事例ページを読む →
- セタオーレーベル
- 世田谷区「SETAGAYA PORT」の福祉×クリエイターの音楽プロジェクト。2022年に始動し、区内の福祉施設で集音した音とアーティストの感性を掛け合わせて、season4までに24曲をリリース。事務局として企画・運営、ワークショップの設計、レーベル運営を担当。始動時の記事を読む →
セタオーレーベルの歩み
福祉施設を「支援の対象」ではなく、共同制作のパートナーとして位置づけています。
season1|3曲
世田谷区立世田谷福祉作業所の生活音や活動音を集音し、サウンドデザイナーを含む3組のアーティストと制作。
season2|7曲
社会福祉法人藍が運営する藍染工房とレストランの音をもとに、5組のアーティストと制作。7月には東急グループ「SDGsトレイン」にポスターが掲示されました。
season3|8曲
福祉施設「ハーモニー」の音と、メンバーの体験から生まれた「超・幻聴妄想かるた」を題材に、過去最多の7名のアーティストと制作。
season4|6曲
作業音や何気ない会話、笑い声など、その場所の空気をまとった音から6曲を制作。
楽曲は主要な音楽配信サービスで公開しています。配信で得た収益は、福祉施設やアーティストとシェアしています。
進め方
テーマと音を決める
何を伝えたいかを整理し、素材にする音(場所・道具・人の営み)を一緒に選びます。
集音を設計する
どの組み合わせで、どんな場面の音を録るかを設計し、現場で集音します。
アーティストと制作する
テーマに合うアーティストやスタジオと組み、楽曲制作をディレクションします。
届け方と続け方を決める
配信、レーベル化、イベントやポスターでの発信など、聴かれ方と続け方まで設計します。
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よくあるご質問
- 音楽制作だけを依頼できますか?
- できます。ただ、私たちが得意なのは、素材になる音の見つけ方と集音の設計から、届け方・続け方までを一緒に考えることです。目的に合わせて範囲を調整します。
- どんな音が素材になりますか?
- これまでに、福祉施設の作業音や会話、笑い声、ペンで書く音や消しゴムで消す音、ペンのノック音などを素材にしてきました。製品、道具、場所、人の営みなど、その対象に固有の音であれば素材になります。
- アーティストはどう選びますか?
- テーマと届けたい相手に合わせてご提案します。セタオーレーベルでは毎シーズン複数のアーティストと、PILABOT LABELでは楽曲制作のmonq design、集音・マスタリングのKAMOME Studioと組みました。
- 企業の新規事業やブランディングとして相談できますか?
- できます。PILABOT LABELは、パイロットコーポレーションの新規事業から生まれた音楽レーベルです。企業の新規事業の進め方は「新規事業開発の伴走支援」にもまとめています。
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ブランドや場所にしかない音を、体験にしたい。
まだ形になっていない段階から、ご相談をお受けしています。




